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2007年02月22日[Thu]

Pasco--もちっとサンド キャラメル 2個入り。

Pasco--もちっとサンド キャラメル 2個入り。


Pascoの今月の新作っ!
“もちっと”が大好きなPascoの真骨頂っ?

過度に期待していた菓子パンほど、実際に頂いてみると、
皮肉にも、さほどたいしたことのない菓子パンでなかった、
と云うことは、往々にしてあることです。

一方、さんざ迷って、なかなか決められず、
半ば、諦めのきもちで購入したような菓子パンであるほど、
実はナイス菓子パンであった、と云うことも往々にしてあります。

期待度が高ければ高いほど、
たいしたことのない菓子パンへのがっくし度と云うのは比例し、
逆に、期待度が低い菓子パンほど、
ナイス菓子パンであったことの喜び度は反比例します。

もちろん、期待通りのナイス菓子パンであったときの喜びも大きいですが、
それ以上に、期待していなかった菓子パンへの喜びのほうが、
もっと大きいってもんです。

期待通りの菓子パンの場合の喜びは、
“自分の予想が当っていた”ことへの、云わば安堵から来る喜びです。

期待していなかった菓子パンへの喜びと云うのは、
“いい意味で予想を裏切ってくれたこと”への喜びと、
“ナイス菓子パンを発掘した”ことへの喜び、と云う2重の喜びです。

ここ最近、独身の菓子パンハンティングは、
あまり、期待通りの菓子パンを得ることが出来ず仕舞いで、
云わば、失敗の連続でした、、。

魚釣りでたとえれば、鯛を釣ろうと勇んでいたところ、
実際に釣れたのは、世にも珍しい、“たいやきくん”だったようなものです(?)。

釣り人のおっちゃんは、おいしそうに“たいやきくん”を食べたようですが、
“たいやきくん”が海で泳いでいたと云うことは、
生地は海水でぶよぶよになり、とても食べれるような状態ではないはずです。

しかし、そこは流石、店のおじさんから逃げ出すだけはあって、
“たいやきくん”は、いささか、ほかのたいやきとは、
一線を画しているようです(?)。

と云うわけで、釣りのおっちゃんは、
期待もしていなかった“たいやきくん”を釣り上げたことで、
きっと、喜んで喰らったに違いありません。

しかし、最近の独身の場合、期待していた菓子パンが、
ぶよぶよの“たいやきくん”で、がっくし、落胆しっぱなしだったわけです。

実るほど、頭の垂れるのが稲穂ならば、
失敗で、頭が垂れる独身おんなってもんです、、。

それでなくても、日に日に、
重力でからだのあちこちが垂れはじめていると云うに(!)、
菓子パンまでもが、独身の頭を垂らそうと努めているとでも云うのでしょうか、、。

それこそ、飼い犬にかまれるようなものです(?)。

こんなに、菓子パンを情熱的に喰らっていると云うに、
そんな独身の期待を裏切ってくれるだなんて、
まさに、一方通行の片想いってやつです、、。

菓子パン生活でも、“あいのり”のような、
激しく、哀しい恋物語があるわけです(?)。

さて、この日の独身の菓子パンハンティングですが、
はじめは、某コンビニで今週の新作を購入する目的でした。

しかし、その途中にある、スーパーMを目の前にして、
突如、先にMへ寄ってみることにしたのです。

急な変更に、別段、おおきな理由はありませんが、
なんとなく、Mへ行って、ナイス菓子パンが見つからなければ、
つぎに某コンビニへ行く、と云う計画に変更しただけです。

と云うわけで、久々のスーパーMへ行くと、
菓子パンコーナーの手前に、この日の特売の菓子パンのワゴンが置かれています。

そして、菓子パンコーナーの横の、アイスのコーナーの手前に視線を移すと、
そこには、“のっぽパン”が1本78円で、特売されているではありませんかっ。

偶然にも、何気なく寄ったMで、
特売されている“のっぽパン”に巡り逢ってしまったわけですっ。

本来なら、ここで偶然の出逢いに感謝し、
さくっと、“のっぽパン”の1、2本でも買っているところです。

しかし、そこは菓子パンハンター歴1年半の独身です。

明日になれば、スーパーACのパン3割引で、
1本74円で“のっぽ”を購入出来ると云うことを、
独身は知っています。

“宮本亜門さん”も知っているかも、しれませんが、
独身のほうが、“のっぽパン”に関しては、
“宮本さん”より知っているってもんです(?)。

と云うわけで、あと1日寝て待てば、
4円もお安く、“のっぽパン”が手に入るわけです。

たった4円、されど4円です。

ここは“のっぽパン”への情熱をぐっとこらえ、
ほかの菓子パンの捜索に入ります。

スーパーMのパンの棚は、向かって右側が菓子パンで、
左側が、惣菜と菓子パンが混合されています。

左は、いちばん上の棚が菓子パン、その下の2段が惣菜、
そして、いちばん下が、惣菜と菓子パンと云う、
なんとも統一感のない陳列っぷりです。

まず、右側の菓子パンの棚からチェックするわけですが、
残念ながら、これと云って、ナイス菓子パンは見つかりません。

そこで、視線を左側の棚へ向けるわけですが、
いちばん上の、いささか高くて、軽く背伸びをしなければよく確認出来ない位置に、
しかも、いちばん端っこで、ほかの菓子パンに押されるようにして、
この“もちっとサンド キャラメル”が埋もれていることに気付きます。

新作菓子パンなのに、いちばん視線がいきやすい棚ではなく、
いちばん見辛い棚に、しかも、端っこに埋もれているなんて、
なんて哀れな菓子パンなんでしょうか、、。

“ミュージック・ステーション”で云ったら、
ずっと3列目の椅子で、目立たずに、終始、
ほとんどカメラに写らないで番組が終わってしまった、
そんな、印象の薄いアーティストのようなものです。

これが、DVD録画で再生して観ていれば、
きっと、誰しもが早送りをしてしまうことでしょう。

この“もちっとサンド、、”だって、
独身のように、情熱的な菓子パンハンターでなければ、
おそらく、いちばん上の棚は、早送りどころか、
編集で部分消去してしまうことでしょう。

しかし、菓子パンハンティングでは、
端から端まで、見逃さないのが、この独身です。

棚が高くても、端っこで埋もれていても、
キャビアを見つける豚さんのごとく(?)、
さくっと見つけ出してしまうってもんです。

さて、ここで、独身の興味を引いてやまないような菓子パンなら、
もうとっくに、レジへと向かっているはずです。

しかし、この“もちっとサンド、、”を持っても、
独身は、なかなかレジへと向かう傾向はありません。

しばし、左手に持ったまま、
思案しているようすです。

と云うのも、この菓子パンが、
“もちっと”だから、です。

Pascoと云えば、“もちっと”が大好きなことで、
独身の中では、もはや有名です。

もちっとロールシリーズ”や、
蒸しパンの“もちっと”、ベイクドケーキの“もちっと”など、
過去にさまざまな“もちっと”と名のつく菓子パンを販売しています。

独身も、もちもちっとした食感の食べ物は、
菓子パンに限らず、大好きなんですが、
Pascoの、一連の“もちっと”は、独身の中で、
あまり期待通りの結果に終わったことは、ありません。

と云うわけで、Pascoの“もちっと”の新入りでもある、
この“もちっとサンド、、”にも、期待が持てず、
こうして購入を決断出来ずに迷っているわけです。

しかし、“キャラメル”と云う、
独身の大好きな素材が使用されていることで、
独身の視床下部は、激しくこの“もちっとサンド、、”を欲しています。

そんな視床下部につられたのか、
松果体も、この“もちっとサンド、、”がお好きなようすです。

しかし、そこは冷静にデータ分析をする海馬です。

過去の、Pascoの一連の“もちっと”のデータから、
Pascoの “もちっと”には、過度な期待を抱かないほうが、
のちのち、落胆するときのがっくし度は、最小限に抑えられる、
と、前頭葉に助言しています。

つまり、期待をしなければ、その通りの結果だったとしても、
(まあ、こんなもんだよね。)
と、納得出来るってもんです。

と云うわけで、3者の意見をかんがみて、前頭葉は、
“期待はしないけど、とりあえず、買ってみる”
と云う結論を出したのです。

正味、3~4分はその場に立ち尽くし、
思い悩んでいたと思われます。

その間、いちど棚に戻し、ぐるっとパンコーナーを1周して、
そのまま、出口へ向かうこともいちどは考えたくらいです。

しかし、迷いに迷い、購入を決定してみたわけです。

ようやっと、この日の獲物が見つかり、
支払いをするため、いちばん出口に近いレジへ着きます。

すると、店員さんが商品をレジに通しているあいだ、
それを購入しようとしているお客の姿が見当たりません。

おそらく、買い忘れがあって、
店内へ戻っているものと考えられます。

こうなると、店員さんとお客の勝負です。

店員さんが先に商品をすべてレジに通すか、
その前に、お客が戻ってくるのか、
まさに、“走れメロス”の世界がいま、
スーパーMで繰り広げられていると云うわけです。
(いや、それは微妙~、、。)

しかし、メロスが宣告通り、戻って来ても、
独身の前のお客は、残念ながら、
戻って来ることが出来なかったもようです。

店員さんが、やきもきしながら、
ちらちらと、お客が戻って来ないことを気にしながら、
次々と商品をレジに通していたものの、
お客は、あと一歩のところで、間に合うことがかないませんでした、、。

そのお客であるおっちゃんが、
いそいそと買い忘れの品を探しに行っているあいだも、
独身のこころ内は、
(ほんとうに、この“もちっとサンド、、”でいいのだろうか、、。)
と、ずっと迷っていました。

しかし、メロス、ではなく、前のお客がいつ何時、
戻って来るのかわからないので、独身も、“もちっと、、”をやめるにしても、
どのタイミングで戻ればいいのか、わからないってもんです。

つまり、おっちゃんは、レジの店員さんと、
この独身にやきもきさせている、と云うわけです。

そして、さんざ、やきもきさせておきながら、
おっちゃんは、間に合いませんでした。

とは云え、ある意味、おっちゃんのお陰で、
結局、この“もちっとサンド、、”を購入する運びとなったのです。

もしかして、このおっちゃんが、
ほんとうの前頭葉だったのでしょうか、、(?)。

しかし、このあと独身は、
おっちゃんに感謝することになるとは、
このときは、予想もしていなかったのです、、。

Pasco--もちっとサンド キャラメル 2個入り。


もちっとしたキャラメル生地に、
 カスタードクリームをはさみました
。”

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“もちっとサンド キャラメル 2個入り
”です。

すでに上記したように、Pascoからは過去、
さまざまな“もちっと”を謳う菓子パンが発売されています。

ほんとうに、Pascoさんは、“もちっと”に対し、
貪欲なまでの情熱を持っているようです。

しかし、その情熱がからまわりしているのか、
残念ながら、独身の満足出来るような“もちっと”とは、
いまのところ、お目にかかれていません。

中でも、“もちっとロールシリーズ”は、
多くの種類が発売されていますが、
まあ、もちもちとまではいかなくとも、
むちむちっとした、弾力があるのですが、
クリームが中途半端なお味だったり、少ない量だったりと、
なかなかバランスがいい菓子パンであったとは云い難いものがあります。

どうやら、“もちっとロールシリーズ”は、
生地にばかり情熱を傾けてしまった結果、
クリームへの情熱が不足してしまったのではないかと思われます。

これには、流石の“お岩さん”だって、
お皿どころか、クリームが足りないと嘆き呪うってもんです(?)。

そんなわけで、この“もちっとサンド、、”にも、
過度な期待が持てずにいるわけですが、まあ、その分、
結果があまりよろしくなかったとしても、
たいしておおきながっくし度を味わわずに済むことでしょう。

これが、“たいやきくん”だったら、
(まあ、今日は鯛ではなく、“たいやきくん”が釣れるんだろうなぁ。)
と、思って釣れば、実際に“たいやきくん”を釣ったとしても、
さほど、釣りのおっちゃんはがっくししないところでしょう(?)。

さて、たいした期待はないものの、
独身の胃はすでに、たべものの受け入れ態勢は万全です。

つまり、マジでお腹と背中がくっつく5秒前、と云うわけです。

♪ずっっと、まっえ(前)かっら~ぁ、胃の~中は~、
 空~、だ~ぁった~、なに~、もない~、
 きっっと、独身~、喰う時間~、
 逃~せ~な~ぁい~ぃの~~♪

と云うわけで、さっそくささっと、
袋を開けてみるわけですが、その瞬間、
中からぶわっと、キャラメルの甘~~ぁい香りが鼻腔を刺激しますっ。

こんなに強い香りのキャラメルだとは、
振り向きざまに、いきなりパンチョを喰らったような感じです。

2個入りと云うわけですが、1個の大きさは、
軽くてのひらに収まるくらいの、ちいさなサイズです。

しかし、手にしてみると、ずしっとした重みがあります。

これは、軽いと思って、ひょいっと持ち上げようとしたら、
実はずしっと重い荷物だったようなものです。

前もって、この荷物は重いと認識していれば、
それなりに、重いものを持ち上げる覚悟が出来ます。

ところが、なにも知らず、覚悟がないまま持ち上げると、
その分、ビックリ度も大きいし、腰への負担も比例するってもんです。

この生地の場合、小さい生地から、
てっきり軽いものだと思い込んでいましたが、
実は、ずっしりのヘビー級だったと云うわけです。

これは、いい意味でビックリさせられます、、。

ビックリと云った点では、
“ビックリマンチョコ”といい勝負です(?)。

さて、頂く前から、2度も驚かされてしまったわけですが、
さっそく、生地を頂いてみると、、。

生地は、すんごい、むっちむちっ、ぷにっぷにっですっ、、!!

と云うか、もうこれは、
完全に、“もちっと”でしょうっ。

まさに、おもちのごとく、もちもち、ぷにぷにの、
弾けんばかりの、食感ですっ。

生地に喰らいつこうと、まず、お口を開け、
かぷっと、前歯が生地に侵入するわけですが、
侵入した瞬間、むちんっとした感触が伝わってきます。

これはもう、マジで白玉5秒前、と云った感じですっ。

♪ずっっと、まっえ(前)かっら~、パス~コさん~、
 もち~もちがぁ、好き~だ~ぁった~、
 やっっと、もち~っいっと、する~生地が~、
 や~ぁってぇ来~た~の~~っ♪

過去の“もちっと”を謳う菓子パンで、
あれこれと切磋琢磨、試行錯誤して、
もちっと生地を作ってきたことでしょう。

しかし、残念ながら、完全なまでのもちっとにまでは、
なかなか到達することは、出来ずにいました。

苦節(?)、何年かはわかりませんで、
この“もちっとサンド、、”で、ようやっと、
Pascoさんの、もちっとへの貪欲なまでの情熱が実を結んだ模様です。

これはまさに、
♪もっちり~の~、ゆ~め(夢)を~、
 あ~きら~め~、な~いで~~♪
ってもんですっ。

生地は、むちむちっ、もちもちっとしていながら、
しゃくしゃくっとした、歯応えも感じます。

弾力ばかりではなく、ちゃんと“生地”であることも、
忘れていないようです。

生地と、もっちり度を比較してみると、
2.5:7.5と云った感じでしょうか。

圧倒的に、もっちりのほうが割合が多いのですが、
しゃくしゃく感も、しかと主張をしていて、
うまい具合に、両者が共存しています。

“globe”で云えば、生地がマークで、
もっちりがKEIKOさん、と云った感じでしょうか。

つまり、歌のほとんどがKEIKOさんによって歌われていますが、
マークのラップも、ところどころで、いい味出している、と云うわけです。

しかし、ここ数年は、すっかりマークの姿を目にしない一方で、
小室さんとKEIKOさんと数子ちゃんばかりを観ているのは、
独身の気のせいでしょうか、、。

もしかして、ほんとうの生地は、マークではなく、
数子ちゃんとでも云うのでしょうか、、(?)。

だとしたら、この生地は、
完全にもっちりがしゃくしゃくに圧倒されていることでしょう(??)。

さて、生地のお味ですが、
これまた、独身を驚愕させてくれていますっ。

生地に喰らいついた瞬間、速攻、キャラメルが、
じゅわじゅわじゅわ~~っと、染み出てきますっ、、!

これはもう、濃厚どころの騒ぎではありませんっ。

まるで、生地にキャラメルの汁が染み込んでいるのではないか、
と云うくらい、生地はキャラメルがじゅわじゅわですっ。

生地の材料を混ぜるときに、キャラメルを混ぜたのではなく、
うなぎのごとく、生地が焼きあがってから、
キャラメル汁をじゅじゅっと漬したのでは、
と思うくらい、キャラメルが“汁々しい”のですっ、、。

生地を指で触ってみると、指先には、
油分のような、艶々とした汁が付着しています。

これが、キャラメル汁とでも云うのでしょうか、、。

これはもはや、キャラメル風味、ではなく、
完全に、キャラメル化しているような生地ですっ!

じゅわじゅわのキャラメルと、むっちむち、もっちもちが、
キャラメル汁が染み込んでいるような錯覚を起こしていると云うわけです。

これには、トリックアートの代表、
エッシャーだって、驚愕ってもんですっ(?)。

キャラメルのお味は、とろ~~ん、じゅわ~~んとした甘味で、
まるで、森永のキャラメルのようなお味です。

じゅわじゅわに焦がしたお砂糖に、
た~っぷりの、濃厚なミルクを混ぜたと云った感じで、
ずしっとした濃厚なコクがありながら、ミルクのまろやかな甘味もあります。

濃厚で、強い甘味がありますが、
決してクドいわけでは、ありません。

懐かしいキャラメルの甘味と云った感じです。

このくらいのパンチョがあってこそ、
キャラメルの本領発揮ってもんですっ。

いささか、油分のようなぬるっと感があるような印象もありますが、
とにかく、濃厚なキャラメルと、もっちもちの弾力に、
終始、圧倒されっぱなしですっ、、。

1R、KOと云った感じです。

これには、流石のジョーだって、
「立つんだっ、ジョーッ!!」
と云われても、無理ってもんです(?)。

Pasco--もちっとサンド キャラメル 2個入り。


さて、生地を喰らった早々、KOを喰らってしまった独身ですが、
勝負はまだ、終わってはいません。

中のカスタードですが、見たところ、少量です。

もちっとロール”も、クリームが少量なので、
まあ、これはある意味、予想通りと云った印象です。

しかしっ、、!!

これまた、カスタードも、いい意味で、
独身を裏切ってくれているのですっ、、。

カスタードの食感は、やや、やわらか目な感がありますが、
もったり、ねっとりとしていて、もぐもぐすると、
上顎にぺとっと、張り付きます。

ぎゅっと、詰まった感じのするクリームで、
濃密、凝縮された感じです。

少量なのに、ずしっとしたヘビーなクリームです。

食感も去ることながら、お味がまたっ、
もの凄いことになっていますっ、、。

お味は、か~な~りっ、たまごが濃厚ですっ!

たまご、と云うか、卵黄オンリー、
と云った印象ですっ。

濃厚な気味と、濃厚な甘味が、
これまたずしっと、舌にのしかかってくるようですっ、、。

しかし、決してクドいわけでは、ありません。

クドい、と云うと、その代表に、
歌手、“松崎しげるさん”があげられます。

しかし、この濃厚っぷりは、
“松崎さん”のクドさ、と云うよりかは、
元テニスプレイヤー、“松岡修三さん”のような情熱を感じます。
(それって、微妙~、、。)

量はとっても少ないのに、
もの凄い存在感のあるカスタードですっ。

これくらいが、まさに適量であり、
逆に、これ以上、量を増やさないほうがいいと思われます。

量が少ないほうがいい、と云うクリーム、
および、カスタードは、これがはじめてですっ、、。

またしても、予想を激しく裏切ってくれています、、。

Pasco--もちっとサンド キャラメル 2個入り。


生地とカスタードが相成ると、
生地もむっちむち、もっちもちの弾力と、
カスタードのもったり、ねっとりが合体し、
両者でぷにぷにっと、お口の中で弾んでいます。

そして、濃厚なたまごの甘味が先制攻撃して、
そのあと、キャラメルがじゅわじゅわっと、
加勢してきます。

はじめ、舌べろにたまごがのしかかり、
たまごが攻撃の手を若干緩めたところで、
すかさず、キャラメルが鼻の奥~のほうで、
ぶわぶわっと、風味を放っています。

たまご、キャラメルのダブルで、もう、
お口から鼻腔まで、たまご、キャラメルで、満載、充満、
まさに、リオのカーニバル状態ですっ、、。

もはや、誰も両者を止めることは、出来ません。

あまりにも濃厚過ぎて、いい意味で、
後味が残っているので、しばらくすると、
渋いお茶が飲みたくなります。

しかし、生地自体がちいさいにも関わらず、
2個で十分過ぎるくらい、満腹、満足してしまいます。

“ドラゴンボール”で云ったら、
1粒で、すっかり元気を取り戻してしまう、
“せん豆”のようなものです(?)。

これ1袋で、脳内の栄養は満タン、
シナプスもバシバシ伝達するってもんですっ。

朝食に頂けば、脳はがんがんに目覚めてしまうことでしょう。

店頭では、さんざ迷って、たいした期待をしていませんでしたが、
なにからなにまで、独身の予想を激しく裏切ってくれています。

もう、完敗ですっ、、!

これには、スーパーMでやきもきさせられた、
お客のおっちゃんに感謝ってもんです。

これにならって、“もちっとロールシリーズ”も、
改良が成されることを、期待したいと思います。

いや、あまり過度な期待をしないで、
期待したいです、、。


購入価格:113円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:190kcаl
たんぱく質:3.1g
脂質:6.7g
炭水化物:29.4g
ナトリウム:104mg

独身評価:★★★★☆(4.5)
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