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2007年02月28日[Wed]

ファミリーマート--コッペパン ブルーベリー&マーガリン~こだわりパン工房・敷島製~。

ファミリーマート--コッペパン ブルーベリー&マーガリン~こだわりパン工房・敷島製~。


ファミマの今週の新作っ!
なんとも、アンフェアなコッペパンです、、。

最近の、コンビニの菓子パンは、
独身を激しく魅了するくせに、
実際のお味ときたら、その見た目とは裏腹に、
なんとも期待はずれなものばかりが続いています、、。

これは単に、独身の見る目がないからなのか、
花粉症の影響で、独身めがねが不調なのか(?)、
それとも、コンビニ側の、菓子パンに対する情熱が足りないのか、
これには、流石のハムレットだって悩むってもんです。

先週、独身は、ミニストップの“北海道ミルクサンド”を頂いたわけですが、
この菓子パンほど、強烈、猛烈に独身をがっくしさせたものは、ありません。

“クランベリー”と云う、なんともステキなドライフルーツを使用して、
さんざ、独身を誘惑したくせに、ぱかっと生地を開けば、
中のクリームは激しく少量だし、生地に至っても、味気の抜けた、
虚無感溢れる生地だし、いちばん期待していたクランベリーだって、
お味がしないどころか、食感がしゃきしゃきの、漬物みたいで、
なにからなにまで、独身を哀しませてくれた、にっくき(憎き)あんちくしょうです。

♪云え~ない~よ~~ぉ、ま~ず~い~な~ぁんて~~ぇ、
 なによ~りも~、あ~じ(味)が~な~さ~過ぅぎて~~ぇ♪

これには、流石のひろみ郷だって、
なにも云えなくて、よろしく哀愁ってもんです(?)。

しかし、いくらひろみ郷が云えなくても、
はっきりと云ってしまうのが、この独身です。

と云うわけで、すっかりコンビニ菓子パンに惨敗を喰らっている独身ですが、
それにもめげず、この日もコンビニ菓子パンを求め、ファミマへと向かっています。

実は、ファミマへ行く前、すぐ近くのショッピングセンターへと立ち寄り、
木村屋の蒸しパンを買うことを検討したのですが、
出発前、ファミマのサイトで見た、シンプルでお安い菓子パンのほうが気になりだし、
結局、いちどは手に取った蒸しパンを元の棚に戻し、きびすを返して、
ファミマへ行ったわけです。

これは、一種の“隣りの芝生、、”ってやつかもしれません。

いちどは、これっ!と決めた途端、
ほかの菓子パンのほうが魅力的に思えてくることは、
過去、何度も経験していることです。

こういう場合、たいてい、あとに選んだほうが、
(選択に失敗した、、。)
と、はじめのほうを選んでいればと、
激しく後悔するものです。

しかし、はじめのほうを選んだとしても、結局は、
(もうひとつのほうにしておけばよかった、、。)
と、これまた選択に後悔することもあるわけです、、。

つまり、選択で悩みに悩んだ出した結果は、
いずれにせよ、あまり結果には結び付かないことが多かったりするのです。

これが、菓子パンハンティングの難しいところなのです。

この日も、いささか菓子パンに振り回されそうな予感がする、
菓子パンハンティングですが、ファミマに到着し、
菓子パンコーナーへ直行すると、いちばん上の棚には、
今週の新作が、でんっ!と、てんこ盛りで陳列されています。

独身はまず、注目していた、
この“コッペパン ブルーベリー&マーガリン”を手にします。

なかなかの大きさのコッペパンですが、
105円と云う、お手頃なお値段です。

と、ここでふと、隣りの芝生、ではなく、新作菓子パンを見ると、
こちらはいちごジャムとホイップクリームの、
ちぎりやすい菓子パンと謳われています。

いちごジャムとホイップと云うのは、
よくある定番の組み合わせで、別段、もの珍しさはありません。

しかし、この日は風邪+アレルギーで、いささか体調不良と云うこともあり、
あまり珍しいものと云うより、よくある、
シンプルな菓子パンが食べたい気分だったのです。

それを考えると、この“コッペパン、、”も“ジャム&ホイップ”も、
シンプル且つ、定番中の定番菓子パンです。

これは、“隣りの芝生”どころか、
両方の芝生が青く見えるってもんです。

青さで云ったら、“保毛田保毛男”といい勝負です(?)。

しかし、両者のお値段を見ると、
“コッペパン、、”が105円に対して、
“ジャム&ホイップ”は、126円の割高です。

大きさからしても、圧倒的に“コッペ、、”のほうが有利です。

最近頂いたコンビニ菓子パンを思い返すと、
割高にしては、妥当だとは思えないお味ばかりでした。

それを考えると、ここは、お安い“コッペ、、”を選ぶべきです。

と云うわけで、この日も二者択一で、
いささか時間をかけてしまいましたが、
性懲りもなく、コンビニ菓子パンに挑戦です。

なんど敗れても、諦めることなくまい進するのが、
この独身ってもんです。

♪「だけど、、鼻水でちゃう、、。
 花粉症なんだもんっ、、。」

 鼻~汁~、かゆみ~~、年増ファイ~トで~~、
 フ~ァマミ~へとち~かく(近く)~~、
 チ~ャリ~漕ぎ~た~ぁい~~っ、
 コンビニ~~、アタック~~、ど~くし~ん(独身)さ~~ぁんっ、
 新作~~、アタック~~、ど~くしん(独身)さ~~ぁんっ♪

鼻かみ過ぎて、腹筋筋肉痛です、、。

ファミリーマート--コッペパン ブルーベリー&マーガリン~こだわりパン工房・敷島製~。


ふんわりとした歯応えの良いコッペパンに
 ブルーベリージャムとマーガリンをサンドしました
。”

と云うわけで、ファミマの今週の新作、
“コッペパン ブルーベリー&マーガリン
”です。

この“コッペパン、、”のように、切れ目が横型の場合、
生地をぺろっと開いて、中の様子を確かめる作業と云うものに、
いささか緊張を覚えます。

と云うのも、中を見て、がっくしするのか、
はたもや、安堵するのか、この瞬間がまさに、分かれ道となるからです。

先日の、ミニストップの“北海道ミルクサンド”のように、
あまりにも少量のクリームの場合、頂く前から激しいショックを受けます。

まさに、
♪You are shock!!♪
ってもんです(?)。

いくら、見た目がおいしそうな菓子パンだとしても、
クリームが少ないとなると、頂くまでの楽しみは、
期待度が半減してしまいます。

それとは反対に、ぼてっと、たくさんクリームが入っている場合は、
ほっとひと安心して、そのあと、実際に頂くまで、
とってもワクワクの気分でいられるわけです。

つまり、ケンシロウからショックを喰らうのか、
それとも、ミポリンのごとく、わっくわくさせられるのか、
この瞬間にかかっていると云うわけです(?)。

同じ菓子パンなら、せめてミポリンに登場して頂きたいものです。

さて、さっそく生地からですが、
袋にあるように、確かにふんわりとしていて、
とっても軽やかな生地です。

がっしりとしている生地と云うのは、
たいてい、みっちり密度の高い生地なんですが、
この生地の場合、いささかキメが粗く、
軽く、すかすかとしている感じの生地です。

さらに、表面はするするとしていて、
内側はもそもそ、ごわごわで、舌触りがあまりよろしくありません。

生地をちぎって頂くと、ちぎった先から、
生地がぼろぼろ、ぼろぼろとしてしまいます、、。

気付けば、テーブルは生地のカスだらけです。

しかし、ある意味、このごわごわっぷりが、
コッペパンの醍醐味(?)とも云えるのではないでしょうか。

多少のチープ感が漂う生地のほうが、
コッペパンらしくて懐かしさも漂うってもんです。

静岡のローカル番組で、お笑い芸人の“ダイノジ”が毎週出ているのですが、
そのときの彼らの衣装が、“黒のスーツに蝶ネクタイ”なので、
てっきり、この芸人さんはこれが決まりの衣装なんだ、
と思い込んでいましたが、昨年、ひとりのほう(名前、忘れました、、。)が、
エアーギターで世界1になって、テレビに頻繁に出演するようになって、
そこではじめて、“スーツに超ネクタイ”ではなく、
“変なトラのシャツ”が決まりの衣装だと知って、
かなりギャップと云うか、違和感を感じたものです。

そんな感じで、コッペパンも、あまりにもお上品な生地で、
なじみの生地とは掛け離れている場合、かなりの違和感を感じてしまうってもんです。

懐かしさを失ったコッペパンなど、
もはや、コッペパンとは、呼べません。

トラを脱いだ“ダイノジ”なんて、
ただの寒いギャグを強引に連発するグルメレポーターに過ぎません(?)。

頑張れっ、“ダイノジ”!

さて、袋には“歯切れの良い、、”と書かれていますが、
これは、あまり適切な表現とは、思えません。

歯切れがよい、と云うと、しゃくしゃくとしていて、
若干のさっくり感のような感触があるように連想します。

しかし、この生地は、しゃくしゃくと云うよりかは、
ほぐっほぐっとした、若干の噛み応えのようなものがあります。

いや、噛み応え、と云うよりかは、むっちりとした、
軽やかな弾力がある、と云ったほうが適当かもしれません。

はじめは、ふんわりとしているのですが、
もぐもぐを繰り返すにつれ、生地はむっちりに変化するわけです。

これは、幼魚のころは“イナダ”で、
成長するにつれ、“ワサラ”などに名前が変わる、
出世魚の“ブリ”のようなものです(?)。

つまり、この生地も、もぐもぐするにつれ、
ふんわりから、むっちりに出世すると云うわけです(??)。

しかし、そこは素朴なコッペパンです。

出世したとしても、
課長くらいで終わってしまうのがコッペパンです(?)。

とは云え、社長になったコッペパンなど、
独身はちっとも喜ばしくはありません。

そんなコッペなんて、
「おめ~ぇを消化する胃袋はねぇっ!!」
と、次長・課長のごとく、門前払いしてしまうってもんです(?)。

さて、生地のお味ですが、
これまた、コッペパンらしく、
ふんわりとした、やさしい小麦風味がします。

甘味や、旨みと云ったものはありませんが、
この、シンプルな小麦が、コッペパンってもんです。

先日のミニストップの“北海道、、”の場合、
甘味、旨み、味気もなし、と云う、ないないづくしの生地でした。

しかし、この生地の場合は、小麦と云う、
生地の主なるお味がきちっと感じられます。

ファミリーマート--コッペパン ブルーベリー&マーガリン~こだわりパン工房・敷島製~。


さて、緊張しながら生地をぱかっと開いてみると、
ブルーベリージャムとマーガリンは、
まんべんなく、ぼてっと一面に塗られていますっ。

これには、ひと安心です。

しかも、切れ目が横型なので、ジャムとマーガリンは、
水平に、均等にべろっと広がるので、どこから頂いても、
ジャムとマーガリンにありつけると云うわけです。

ファミリーマート--コッペパン ブルーベリー&マーガリン~こだわりパン工房・敷島製~。


生地を半分にカットしてみると、
ナイフから伝わってくる感触が、
なっなんとっ、さくさくなんです。

ふんわりと、軽やかでありながら、
まるで、パン生地にクッキー生地がプラスされたような、
さくさくと云うか、切れ応え(?)があるのです。

これが、袋の説明書きにあるところの、
“歯切れの良い、、”ってやつでしょうか。

しかし、実際に頂くときの食感は、
ふんわり、むっちりです。

どうやら、違うところで、小技を出してしまったようです。

これは、音楽の授業で、みんなで合唱しているとき、
歌いだしを間違えて、ひとりだけ、声を出してしまうようなものです(?)。

もしくは、シ~ンと、静まり返っているときに限って、
急にお腹がぐ~~っと鳴ってしまうようなものです(??)。

もぐもぐしているときに、
この“歯切れ”のさまを味わいたかったです。

さて、ブルーベリージャムですが、
とろっとろの、じゅるじゅるで、なめらかなジャムです。

ゆる過ぎることなく、ねばりが強いわけでもない、
適度なとろとろ感のあるジャムです。

ちいさい果実が入っているので、ところどころ、
ブルーベリーのぐにっ、しゃりっと感があります。

お味は、“アオハタジャム”のように、
とっても懐かしいと云うか、食べなれているブルーベリージャムらしいお味です。

適度な甘味があって、それを邪魔しないブルーベリーの酸味があって、
ジューシーさもあります。

この懐かしさは、コッペパンの懐かしさとも相成って、
益々、コッペパンらしい、素朴感漂う風味となっています。

ファミリーマート--コッペパン ブルーベリー&マーガリン~こだわりパン工房・敷島製~。


一方のマーガリンですが、こちらもとろっとろの、
ゆるゆるマーガリンです。

しかし、マーガリンがとろとろとなると、
いささか、不快感が漂うってもんです。

ふつう、マーガリンは冷蔵庫で保存するので、
適度な硬さがあります。

しかし、このマーガリンは、コッペパンにはさまり、
常温で置かれていたため、とろっとろ、ゆるゆるになって、
“溶けて”しまったような、そんなマイナス要素が働いている感じがするのです。

まるで、冷蔵庫に入れ忘れて、
マーガリンの上部分がぬめ~~んと溶けて、
どろどろの一歩手前になってしまった、そんな印象のマーガリンです。

焼き立てのトーストにマーガリンをぬる場合、
トーストの情熱で、マーガリンが溶けて、じゅわじゅわっと、
生地に染み込んでいきます。

その段階で、もはや、マーガリンは固形から液体へと出世(?)して、
マーガリン特有のぬめぬめは、なくなってしまいます。

しかし、パンをそのまま焼かずに頂く場合、
適度にマーガリンをぬらないと、パンではなく、
マーガリンが主役になって、お口の中は、ぬめぬめで満載になっていまいます。

つまり、マーガリンはあくまで、パンのお供なわけで、
お味も、ぬめぬめも、あまり過剰にしゃしゃり出て来てはいけないのです。

このコッペパンの場合、ぬるぬる、ゆるゆるに加え、
けっこうな量が入れられているので、お口の中で、
ぬめぬめ満載になっているのです、、。

ジャムと比較したら、若干マーガリンが多いのでは、
と云うくらい、マーガリンはでっぷりと入れられています。

しかも、お味は、はじめはぬるっとして、まろやかな感じがするのですが、
後半、いきなりじゅわっと、マーガリン特有の酸味が舌を攻撃してきます。

これが、ジャムと相成った場合、
はじめからおわりまで、完全にマーガリンが圧勝で、
ジャムの存在感は、皆無です、、。

まあ、軽くジャムの甘味はするのですが、
風味に関しては、まったくブルーベリーはしません。

秒殺、です、、。

これには、流石のケンシロウも、
ショックってもんです、、(?)。

これでは、“コッペパン ブルーベリー&マーガリン”ではなく、
“コッペパン マーガリンと若干ブルーベリー”ですよっ!

いかんせん、マーガリンがしゃしゃり出てき過ぎです、、。

これが、ホイップなどの場合は、よろこばしいところですが、
上記したように、マーガリンはパンのお供、云わば、
“助さん”“角さん”のような存在なのです。

これでは、“助さん”、もしくは“角さん”が“黄門さま”に向かって、
「控えいっ!!頭が高いっ!!」
と、主役であるはずの“黄門さま”に喝を入れているようなものですっ。

これには、流石の主役の“黄門さま”だって、
「ふうぉっ、ふうぉっ、ふうぉっ。」
と、笑ってはいられないってもんです(?)。

せっかく、生地もブルーベリージャムも懐かしさ満載でおいしいのに、
マーガリンがすべてのバランスを崩し、全体のお味を台無しにしています、、。

そして、独身がこの“コッペパン、、”に抱いていた期待の念も、
見事に総崩れです、、。

運動会の“組み体操”の“ピラミッド”のごとく、
ぶわっと、一気に崩れています、、。

なんともアンフェアな、マーガリン満載のコッペパンです、、。


販売価格:105円。

栄養成分表示(1本当り):
エネルギー:386kcаl
たんぱく質:6.9g
脂質:17.0g
炭水化物:51.3g
ナトリウム:270mg

独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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