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2007年03月01日[Thu]

Pasco--もちっとロール チョコ。

Pasco--もちっとロール チョコ。


Pascoの“もちっとシリーズ”のチョコッ!
もう、限界かっ、、!!

♪めっぐっりっ!逢えったっねっ!
 待~ぁって、いったっ、もち~っとロ~ルにっ!
 ひっろっい(広い)、しな~ぁあい(市内)でっ、
 ひとつっだっけっ、買いたかった菓~子~パ~~ン~~!♪

聖子ちゃんが、ひとりだけ、
大切なあなたにビビッとめぐり逢えたとしたら、
この独身は、ビビッと運命を感じるような菓子パンを求め、
日々、市内を南船北馬しているのであります。

思い起こせば、1ヶ月以上も前のこと。

独身は、いつものように、ナイス菓子パンを探しに
スーパーCへと向かっています。

そこで、ある菓子パンとの出逢いと別れが待っているとは知らずに、、。

さっそく菓子パンコーナーへと着くと、
もはや、なじみとなったシリーズの新作が置かれていることに気付きます。

それが、この“もちっとシリーズ チョコ”です。

“もちっとシリーズ”は、
独身が菓子パン生活をはじめたころから頂いている菓子パンで、
新作が出るたびに購入している、なじみのシリーズです。

(いまいち、もちっと感が足りないんだよね~、、。)
と、あと一歩足りない、もちっとっぷりの生地に、
毎度、がっくしとするのですが、
性懲りもなく、シリーズとして発売され続けると、
こちらとしても、軽い意地のようなきもちで、
この“もちっとシリーズ”を買ってしまうってもんです。

それが、秀樹の云うところの、
♪やめろっと云われても~ぉ♪
ってやつです(?)。

この“もちっとシリーズ”が、どんな菓子パンなのか、
重々承知していたとしても、新作が出るたびに、
買わずにはいられない衝動にかられるのです。

毎年最下位でも、見放すことなく、
ずっと情熱的に応援し続けている、
阪神タイガースファンのようなものです。

もしくは、“まずい!”と事前にわかっているにも関わらず、
いったい、どれくらいまずいのか、気になって思わず食べてしまう、
そんな心理と酷似しているのかも、しれません。

人は、わかっていながら、
あえて危険に身を投じたくなる生き物なのかもしれません。

そんなわけで、独身も、わかっていながら、
つい、この“もちっとシリーズ”を見るたびに買ってしまう、
そんな、哀しい性の持ち主なのであります。

さて、そんな“もちっとシリーズ”の新作、“チョコ”が出たと云うことで、
先月はずっと、あちこちのスーパーで探していたのですが、
ようやっと、スーパーCで出逢いを果たすことが出来たわけです。

しかしっ、、!

そんな“もちっとロール チョコ”を、
自ら手放さしてしまおうとは、このときの独身は思いもしなかったのですっ、、。

視界をいちばん下の棚に移すと、
数多ある菓子パンの中で、この“チョコ”がたったひとつ、
ぽつんと、端っこのほうに置かれています。

本来なら、
♪ひとつっだっけっ、残ってた、も~ち~っと~~!♪
と、聖子ちゃんも思わず喜んでしまいそうですが、
そうはいかないのが、この独身です。

たったひとつだけ、と云うことは、
独身にはもはや、選択権がないと云うことを意味しています。

“同じ菓子パンなら、より状態のよいものを”
をモットーとして、菓子パンの選定を行なっている独身にとって、
たったひとつしか残されていないと云うことは、
生地のよい状態を見極めて、選び抜くと云う作業が不可能となってしまうのです。

これは、むかし懐かしの“ねるとん”で云えば、
次々にステキな異性がほかの人に奪われ、ひとり寂しく、
端っこのほうで飲み食べしているようなものです(?)。

“ねるとん”の場合、告白のシーンで、
「ちょっと待った~ぁっ!」
と、相手をけん制することが出来ますが、
菓子パンの場合、もはや、そこにはひとつしか残されていないので、
「ちょっと待った~ぁっ!」
と云ってみたところで、いったい誰に対して云っているのか、
わからないってもんです。

せめて、ほかのお客さんが、
この“もちっと、、”を手にした瞬間に立ち会うことが出来れば、
“ねるとん”のごとく、けん制が出来るのですが、
その場合、いわゆる“早い者勝ち”と云う理由で、
けん制をけん制されてしまう可能性が高いわけです。

恋愛も菓子パンハンティングも、
そう、重い通りにはいかないのが常ってもんです。

さて、独身の目の前には、残念ながら、
たったひとつの“もちっとロール チョコ”しかありません。

それすなわち、これを買え、と云うことを意味しています。

いささか、こころに引っ掛かるものがありますが、
せっかくの出逢いなのだから、少々のことは溜飲を下げなくてはいけません。

しかしっ、、!

実際に“もちっと チョコ”を手に取ろうと、
腰をかがめ、近付いてみると、、。

“もちっと、、”の生地が、
ぐにっと凹んでいるではありませんかっ、、!

“同じ菓子パンなら、より状態のよいものを”
と云う、独身のモットーとは、著しく掛け離れた状態です、、。

これでは、いくらなんでも、溜飲を下げるわけには、いきません。

と云うわけで、このときは、後ろ髪をひかれつつも、
“もちっとロール チョコ”との別れを決意し、
別の菓子パンを購入したのです。

それからと云うもの、独身は、この“もちっと、、”と再会することが、
ずっと叶わずにいたのです、、。

♪あれから~ぁ、独身は~ぁ、
 “もち~っと”食べずにいたのかな~ぁ、
 袋の~ぉ、向こうには~ぁ、生地がそう~、凹んでる~~ぅっ♪

“夜空のムコウ”ではなく、
袋のムコウに見えた凹んだ生地を、
なぜ、甘受して購入しなかったのか、
と、軽く後悔したところで、時、すでに遅しってやつです。

しかし、カンチの結婚後、リカと突然再会したかのごとく、
この日、独身に突然の再会が待ち受けていたのですっ。

この日の独身は、まず、菓子パンハンティングの前に、
“TSUTAYA”へと向かっています。

会員の更新のついでに、新作CDを半額でレンタルしたろうと思い、
目的のCDを探したものの、すでに1枚も棚には置かれていません、、。

この日がリリース日だと云うのに、1枚もないなんて、
そんなに多くの人が求めていたと云うのでしょうか、、。

軽く愕然としながら、気持ちを入れ替えて、
すぐ近くのショッピングセンターへと、菓子パンハンティングへと向かいます。

入口を過ぎ、おいしそうなイチゴを横目に、
左に曲がり、菓子パンコーナーへと直行です。

すっするとっ、、。

1ヶ月以上前に別れたまま、出逢えず仕舞いだった、
“もちっとロール チョコ”が、陳列されているではありませんかっ、、!

スーパーCで出逢った同時期、ここのショッピングセンターにも、
何度か足を運んでいましたが、この“もちっと、、”を見掛けたことは、
いちどもありませんでした。

しかし、発売から1ヶ月以上も経ったこの時期に、
降って湧いたかのように、突然、“もちっと、、”が独身の目の前に登場ですっ。

最近、独身宅の周辺で、中学生くらいの露出狂が出没したらしく、
近所に注意の回覧版がまわされたところですが、
この“もちっと、、”の突然の出逢いは、
とっても喜ばしいことであります。

しかも、今回は3つあるので、生地の状態を見極めると云う、
いつもの選定作業が可能です。

3つあるうち、ひとつは目立つ凹みがあり、
もうひとつは、生地がぼろぼろとしていて、
袋にカスがぺたぺたと引っ付いています。

残りのひとつも、微妙~に凹んでいる個所があるのですが、
それでも、ほかの2つよりはマシと云うことで、
ここは甘受して、この再会に感謝するってもんです。

と云うわけで、この“もちっと”を手に取り、レジへと向かうわけですが、
先日、Pascoの“おとうふクリームパン”をここのショッピングセンターで購入したとき、
レジのおばちゃんに、
「“おとうふ”、めずらしいねぇっ!」
と、明るく声を掛けられたと云うことで、
この日も、そのおばちゃんのところのレジにつき、
おばちゃんの反応に期待しつつ、順番を待ちます。

しかし、独身の期待とは裏腹に、
レジのおばちゃんは、ふつう~の対応をしてくれました、、。

おばちゃんの分も(?)、
この“もちっとロール チョコ”に期待したいと思います。

Pasco--もちっとロール チョコ。


“チョコクリームを巻いた
 もっちりとしたロールケーキです。”

と云うわけで、Pascoの“もちっとロール チョコ”です。

いままで“もちっとロールシリーズ”は、
もちっとロール 豆乳”、
もちっとロール コーヒー”、
もちっとロール ミルク
もちっとロール いちご”、
もちっとロール 抹茶”、
もちっとロール バナナ
もちっとロール キャラメル”を頂きました。

この“もちっとシリーズ”は、“もちっと”が大好きなPascoさんにしては、
あまりもちっとしていないにも関わらず、相も変わらず、
新作を発売し続けていると云う、菓子パン(洋菓子)です。

中には、
(まあ、今回は、多少はもちっとしているかなぁ~。)
程度のもちっとっぷりの生地もいくつかはありましたが、
ほとんどのシリーズが、
(嗚呼、今回もダメだったのね、、。)
と、落胆するもっちりっぷりばかりでした。

もはや、この“もちっとシリーズ”は、
“もちっとを目指して、いまだ、まい進中のロールケーキ”として、
独身の中で定着しています。

しかし、阪神ファンが、いつまでも阪神を見放さないように、
独身も、この“もちっと、、”の新作が作られ続ける限り、
ずっと買い続けることでしょう。

♪新作の~、もち~っとが~、出る限~ぃり~~♪

スター錦野が、空に太陽がある限り、スターでい続けるなら(?)、
この独身は、“もちっと、、”が出続ける限り、
買い続けるってもんです。

Pascoの“もちっと”と云えば、先日、
もちっとサンド キャラメル 2個入り”を頂きました。

(まあ、“もちっとロール”のこともあるわけだし、
 あまりもちっとには期待しないでおこう。)
と、軽い気持ちで購入したのですが、
その実体は、いままでのPascoの“もちっと”を遥かに超越する、
まさに、もちっと、もっちもちの生地だったのです。

これには、流石の独身も、かなりの衝撃を受けましたっ、、。

まさか、いまいちもちっとが足りないPascoのもちっとに限って、
ここまで情熱的にもちっとっぷりを発揮している生地にありつけるとは、
思いもしませんでした、、。

(これは、この“もちっとロールシリーズ”にも、
 なにか革命が起きているのかもしれないっ。)
と、益々期待が高まるってもんですっ。

と云うわけで、いつも以上にうきうき気分で、
さっそく生地を頂いてみたいと思います。

Pasco--もちっとロール チョコ。


生地は、もっちりと云うか、ふわふわとしていて、
軽くみっちりと、キメが詰まったソフトなスポンジです。

と云うわけで、早々に独身の期待は、
爆破して崩壊する高層ビルのごとく、
一気にどわっと、崩れてしまいました、、。

この“もちっとシリーズ”は、もちっとにはなれない、
その手前のむちっとで留まっている生地でした。

運動会で云えば、短距離走で万年2位留まりのようなものです、、。

足が速いにも関わらず、運悪く、
毎回、学年1早い人と一緒の組にあたってしまい、
いつまで経っても、1位が取れずに地団駄を踏んでしまう、
そんな状態だったのが、この“もちっと”でした、、。

しかし、今回の“チョコ”の生地は、
もっちりの手前のむっちりにもなれない、
ただのふつう~のふんわりスポンジです、、。

“飛べない豚がただの豚”ならば、
“もちっとでない生地は、ただの生地”ってもんです。

それどころか、生地はいささかぷすぷすっとしていて、
舌触りがあまりよろしくありません。

いったい、“もちっとシリーズ”になにが起きたと云うのでしょうか、、。

前回、“もちっとサンド、、”で、
あんなに情熱的なもちっとを見せ付けてくれたと云うに、
この“チョコ”は、“、、サンド”の情熱とは、あまりにも掛け離れています。

まるで、持ち逃げされたダイヤモンドをめぐる、
叶姉妹と二女の証言のごとく、ふたつの生地は掛け離れています。

どうやら、今回の運動会は、もうひとり、
別に速い人が登場し、3位に終わってしまったようです、、。

生地を頂いて、速攻、がっかりを喰らうなんて、
作詞家の先生に門前払いを喰らった森進一さんのようなものですよっ!(?)。

なにか、独身がこの“もちっと、、”の激高に触れるような言動をしてしまった、
とでも云うのでしょうか、、。

もしや、はじめにスーパーCで購入しなかったことに激怒し、
「もう、独身には“もちっと”を食べて欲しくないっ。」
と、独身が“もちっと”を食べることを拒否しているのでしょうか(?)。

♪お袋さん、、♪

と云うことで、袋を見ても、
そこにはしかと、“もちっとロール”と書かれています。

しかし、その実状は、ちっとももちっとでは、ありません。

「早く人間になりた~~ぁい!」
と、人間になれず、闇に隠れて生きるしか術がない、
妖怪人間べム、べラ、ベロなら、
きっと、独身のきもちを察してくれると思います(?)。

こんなにも、この“もちっとシリーズ”に、
ほんとうにもちっとになって欲しいと望み、
買い続けていると云うに、いまだ、その願いは届かずにいるのです、、。

今回の“チョコ”に至っては、その願いがまた一歩、
遠ざかってしまっているのです、、。

独身が願えば願うほど、皮肉にも、この“もちっとシリーズ”は、
もちっとから掛け離れていくとでも云うのでしょうか、、。

開始わずか数秒で、激しいパンチョを喰らったわけですが、
またもや、独身に向かって、パンチョの手が伸びてきていますっ、、。

生地のお味ですが、はじめは、
ビターっぽいチョコレートケーキの香りがふんふんして、
(おっ?これは、チョコ濃厚なのか?)
と、そのチョコっぷりに期待したわけです。

しかし、その実状は、
うっす~~い(薄い)です、、。

見た目は、かなりのチョコ色なのですが、
お味は、軽~くふわっとチョコがする程度の、
ふっつ~(ふつう)の、甘味のないスポンジです。

(嗚呼、味のないスポンジって、こんなに虚しいんだ、、。)
と、なぜか軽く納得してしまいます、、。

“飛べない豚はただの豚”ならば、
もちっとでも、チョコでもない生地は、いったい、
何だと云うのでしょう。

“もちっとサンド、、”は、もぐもぐするたびに、
生地からじゅわじゅわと、濃厚なキャラメルが染み出てきたと云うに、
この“チョコ”に至っては、じゅわじゅわどころか、
ふわふわっと、お口の奥~~のほうで、軽くチョコがするくらいです。

山ごもりをしている仙人のほうが、
まだ、このチョコより手前にいますよっ!!(?)。

先日行なわれた“東京マラソン”で云えば、
スタートのいちばん後方にいるくらい、
チョコとの距離は遠い、です、、。

“ドラゴンボール”のごとく、チョコのお味をつかむことは、
そう、たやすいことではないようです。

Pasco--もちっとロール チョコ。


生地に巻かれているチョコクリームですが、
こちらは相変わらず、ぬるぬるっとしています。

つるつるっとした油分のようなものがあって、
ぺろっと喰らうと、クリームと舌のあいだに、
なにか、結界のような油分の膜のようなものを感じます。

かと云って、ぎとぎととした油っぽさがあるわけでは、ありません。

よって、ぎとぎと油に困っているお母ちゃんを助けるため、
“ジョイくん”がパワーアップする必要はないわけです(?)。

クリームは、どちらかと云えば、
ゆるゆるのとろとろで、やわらかいのですが、
いかんせん、クリームの量が少ないので、
クリームの状態を確かめることが困難なのです、、。

外見は、そこそこクリームが巻かれているように見受けられるのですが、
微妙に、クリームがスポンジ生地となじんでいるので、
余計、クリームの存在感が薄くなっている感じです。

ロールケーキには、生地の厚みと同じくらい、
ぽてっと、クリームが入っていて欲しいと願うのは、
妖怪人間のごとく、叶わないことなのでしょうか(?)。

妖怪人間が、闇に隠れて生きるなら、
このチョコクリームは、生地になじんで生きるってもんです。

Pasco--もちっとロール チョコ。


クリームのお味ですが、風味はビターっぽいのですが、
甘味はミルクチョコっぽい感じがします。

あまり、はっきりしないお味で、
薄い、と云うか、ゆるい、と云うか、
ぬるい感じのチョコです、、。

真夏に吹く、心地悪い、ぬる~い風のようです。

もしくは、大黒柱を失って、ぐらぐら、揺れて、
不安定な家みたいなものでしょうか。

なにか、“がつんっ!”とした、
スジの通ったものが、抜けているようなチョコです。

はじめは、あまり甘くないと思っていたのですが、
6つ入っているうちの、4つ目当りから、
段々に、甘さがクドくなっていることに気付きます。

甘くないけど、じわじわ迫ってくるクドさがあるクリームです。

どうせなら、真綿で首を締めるのではなく、
いっそ、亀田大毅選手の“大ちゃんフック”あたりの技で、
攻めて頂きたいものです(?)。
(“亀田のアラレ”でもいいです。)

もしかしたら、20分ほど、冷蔵庫で冷やしたら、
チョコクリームが引き締まって、生地も、多少、
むっちりになっていたのかも、しれません。

もしや、今年の暖冬が、
菓子パンの世界にも影響しているとでも云うのでしょうか、、。

それこそ、独身にしてみれば、
“不都合な真実”ってもんです、、。

しかし、ダメな子ほどかわいいと感じてしまうように、
あと一歩、二歩、物足りなさを感じても、それでも、
なぜか食べたくなるのが、この“もちっとシリーズ”です。

生地に、もちっとが謳われる限り、懲りることなく、
独身は、この“もちっとシリーズ”を喰らい続けようと思います。

購入価格:118円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:66kcаl
たんぱく質:1.1g
脂質:2.7g
炭水化物:9.2g
ナトリウム:38mg

独身評価:★★☆☆☆(2.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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