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2007年03月05日[Mon]

フジパン--チョコバナナのパン。

フジパン--チョコバナナのパン。


フジパン、今月の新作っ!
還って来た“チョコバナナ”です。

♪独身~、もう~ぉ、忘れたかしら~ぁ、
 フジパン、バナナの、チョコ味のパン~、
 コンビニ、見かけて、悩んでやめた~ぁ、
 ス~パ~、お安く、買えるはずだと~ぉ
 (中略)
 あ~ま~か~ぁあったぁ(甘かった)、どく~しん(独身)、
 チ~ョコ~バ~ナ~ナァ、なか~ぁあった~ぁ、
 ただ~、定価の~、コンビニ~が~ぁ、
 た~か~か~ぁあった~ぁ(高かった)♪

この日の独身は、赤い手ぬぐい、ではなく、
赤いマフラーをして、近所のショッピングセンターへと向かっています。

そして、そこで、すっかり存在を忘れていたある菓子パンと、
再会を果たすこととなるのです。

月はじめと云うのは、各菓子パンメーカーから、
こぞって新作菓子パンの情報が発表されます。

これが、独身にとって、月いちの楽しみです。

各サイトを見比べては、
(嗚呼、今月は、この菓子パンがおいしそうだな~ぁ。)
と、まだ見ぬナイス菓子パンとの出逢いに、
独り、想いをはせる独身おんなです。

今月も、いつものようにサイトをチェックするわけですが、
フジパンの新作情報のページを開くと、そこには、
よ~ぉく見覚えのある菓子パンが、2種、掲載されています。

それが、“バナナ一本”と、この“チョコバナナのパン”です。

なぜ、今月の新作なのに、見覚えがあるのかと云うと、
これは、昨年、すでに発売されていたもので、
“バナナ一本”に関しては、この独身も昨年4月に頂いていたのです。

“バナナ一本”を店頭で発見したときは、
ネーミングのインパクトに、軽い衝撃を受けたことは、
いまだ、強く記憶していることです。

独身にとってのナイス菓子パンは、
お味がおいしいのはもちろんのこと、
見た目、名前など、外見的なインパクトもポイントとなります。

そう云った意味で、“バナナ一本”は、
お味とは別に、いままでにないナイス菓子パンであったわけです。

“バナナ一本”を頂いてから、
どれくらいあとのことだったでしょうか。

独身は、新たに、“チョコバナナのパン”と、
ミニストップで出逢うことになったのですが、
そのときは、せっかくの出逢いにも関わらず、
自ら、“チョコバナナのパン”を手放してしまったのです。

コンビニと云うのは、
ほとんどの商品が定価で販売されています。

これが、独身に“チョコバナナ、、”との別れを決意させる要因となったわけです。

“同じ菓子パンなら、よりお安く買う”ことをモットーとしている独身にとって、
コンビニで定価で購入すると云うのは、清水どころか、
富士山の山頂から、転げ落ちるくらいの根性が必要となってくるのです。

これは、流石の“ど根性がえる”だって、
“ひろし”のTシャツにぺったんこしちゃうってもんです(?)。

と云うわけで、このときの独身は、
(まあ、近いうちにでも、ほかのスーパーで出逢えるだろう。)
と、ある意味、高をくくっていたのです。

しかし、それ以来、独身の前には、
“チョコバナナ、、”が現れることは、ありませんでした。

はじめに出逢ったミニストップへ行ってみても、
残念ながら、再会することすら、出来ませんでした、、。

これが、“すれ違い”ってやつです、、。

その後、“マンゴーのパン”とは出逢うことは出来ましたが、
“チョコバナナ、、”とは、いちどきりの出逢いで、
独身の海馬からは、“過去の古いデータ”として、
奥底に保存されることとなったわけです。

あれから半年以上が経過し、フジパンのサイトで、
ふたたび、“チョコバナナ、、”が発売されると知ったのですが、
その、ほんの数日後、さっそく“チョコバナナ、、”と再会出来るとは、
思ってもみなかったことであります。

この日、独身は朝から、
どこで菓子パンハンティングを行なうか、選択に迷っています。

週末はたいてい、スーパーMかショッピングセンターへ行くのが常です。

双方とも、日替わりでパンの特売を行なっているのですが、
Mの場合、菓子パンに限らず、ふつうの食パンや、
大袋入りのロールパンを特売していることがあるので、
行けば必ず、菓子パンの特売に遭遇する保障はありません。

その一方で、ショッピングセンターは、
なにかしらの食パンと菓子パンの両方を、
毎日特売しているので、特売目的で行くとしたら、
ショッピングセンターのほうが有利となります。

しかし、Mのほうは以前、
割高菓子パンとして知られている“ランチパック”が、なっなんとっ、
1つ88円と云う破格のお値段で売られていたと云うこともあるので、
ランチ好きとしては、そうそう、うかうかとしていられません。

ハンティングする場が、数多あると云うことは、
ナイス菓子パンと出逢う確率が、それだけ高くなるわけですが、
その反面、どこを優先して向かえばいいのか、選択に迷うのが皮肉でもあります。

これが“渡る世間は鬼ばかり”の場合、
何十年も続いている、人気のドラマと云う反面、
いままでの登場人物が多過ぎて、人間関係がいささか複雑になり過ぎている、
と云うことは、否定出来ません。

これでは、“渡る世間”は人ばかり、ってもんです(?)。

そんな、静岡出身、“21世紀の裕次郎”こと、
“徳重聡さん”も出演している“渡る世間、、”ですが、
独身にとっては、“駆ける世間は店ばかり”ってもんです(??)。

そんなこんなで、結局は、
ショッピングセンターへ行くことに決定したわけですが、
そこで、独身は、この“チョコバナナのパン”と再会するわけです。

ショッピングセンターに到着し、いつものように、
菓子パンコーナーへ直行すると、独身の視線の先に、
いつもの場所にある菓子パンの特売コーナーが入って来ます。

そこに、ひとりの女性の売り子さんが立っています。

売り子さんがいると、いささかハンティングがし辛いことは、
否定出来ません。

独身は、気になった菓子パンひとつひとつを手に取り、
じっくりと吟味し、今度は、選んだ菓子パンのコンディションをチェックすると云う、
選定作業を行なうのが常です。

それが、すぐ近くに売り子さんがいるとなると、
この作業に集中することが出来なくなるのです。

しかし、この日は、独身が特売ワゴンに到着すると、
ひとりのおんなの子がワゴンの前に立ち、
菓子パンを選んでいたので、独身としては、
売り子さんと一対一の対峙を避けられるわけです。

と云うわけで、こころおきなく、特売品を見れると云うことで、
勇んで特売ワゴンへ近づくと、そこには、ほんの数日前に、
フジパンのサイトで見た、“バナナ一本(“バナナのパン”になっていましたが。)”と、
この“チョコバナナ、、”が、てんこ盛りで積まれているではありませんかっ。

(うおっ、、!さっそく“チョコバナナ、、”発見っ!)

“バナナのパン”のほうは、すでに頂いていると云うことで、
そのまま通り過ぎ、“チョコバナナ、、”の前に陣を取ります。

そして、迷うことなく、数多ある“チョコバナナ、、”の中から、
コンディションのよいものをひとつ選び出し、左手につかみます。

今度こそ、“チョコバナナ、、”は手放しませんっ。

♪あのパ~ン~を~~ぉっ、
 喰らうの~はぁっ、どく~しん(独身)っ♪

NHKの“のど自慢”だったら、“あの鐘”はひとつだけ鳴りそうですが、
このあと、独身に、108つの“煩悩の鐘”が鳴るとは、
思いもしませんでした、、。

独身が“チョコバナナ、、”を手に取ると、
さきほどの売り子さんが、ご丁寧に、
「ありがとうございますっ。」
と、お礼を述べてくれます。

(いやいや、むしろ特売で再会出来ただなんて、
 こちらが感謝したいくらいですよっ。)

むしろ、独身がショッピングセンターの菓子パン担当のかたに、
情熱的に感謝したいってもです。

うきうき気分で、この日の獲物をハンティングしたわけですが、
そのあと、特売ワゴンから、菓子パンコーナーへと移動です。

すでに“チョコバナナ、、”を手にしてはいますが、
独身としては、ほかの菓子パンもチェックしておきたいところです。

秀樹だって、
♪やめろっと云われても~っ♪
と、菓子パンに貪欲な独身同様、
ほかの菓子パンチャックを止められないってもんです(?)。

しかし、これが“煩悩”ってやつです。

欲を丸出しにしたばかりに、
独身は、選択の迷いによって、自らを苦しめることとなるのです、、。

菓子パンコーナーへ到着すると、
以前から見慣れている菓子パンに混じり、
今月の新作菓子パンが、あっちこっち、そっちこっちに陳列されています。

これがまた、どれもこれも、独身を激しく誘惑するような、
ナイス菓子パンばかりです、、。

しかも、そのほとんどが、いわゆる“シリーズもの”で、
新作が出るたびに頂いている、大好きなシリーズなのです。

“渡る世間、、シリーズ”は、いささか見飽きたってもんですが、
それらのシリーズものの菓子パンは、独身にとっては、見逃すことは出来ません。

しかし、以前のように、
この“チョコバナナ、、”をふたたび捨てる勇気は、ありません、、。

昨年の二の舞は、もう、ごめんくっさ~ぁってもんです。

それでも、ちろっと、
(こっちの菓子パンにしよっかなぁ、、。)
と、すっかり煩悩にとらわれている独身がいます、、。

と、ここで冷静さを取り戻し、
ふと、シリーズものの菓子パンの値札のプレートを見てみると、
そこには、今月いっぱいまで、お得なお値段で販売していますよ、
と云う表示があります。

つまり、今月中であれば、このお値段で、
何度でも、このシリーズものの菓子パンたちに出逢えると云うわけです。

一方、この“チョコバナナ、、”は、菓子パンコーナーとは別に、
特設ワゴンで特売されていると云うことは、このお値段で買えるのは、
この日のみ、と云うことを意味しています。

つぎ、ふたたび出逢えたとしても、
特売価格ではない可能性が大です。

それならば、なんら迷うことは、ありません。

これが、猪木さんの云うところの、
「一歩踏み出せば、それが道となる。」
ってやつです(?)。

どうやら、煩悩ばかりの独身には、
一発、猪木さんの闘魂を注入してもらう必要があるようです。

と云うわけで、はじめの出逢いから数ヶ月を経て、
ようやっとこの日、“チョコバナナのパン”を頂くときがやって来たと云うわけです。

♪還~ぇって来たぞ~ぉ、還~ぇって来たぞ~ぉっ、
 チ~ョコバ~ナ~ナ~ァ!♪

菓子パンの棚の前で、3分ほど、煩悩と戦っていたでしょうか、、。

フジパン--チョコバナナのパン。


チョコ味のパン生地でバナナクリームを包んだ、
 チョコバナナ風のパンです
。”

と云うわけで、フジパンの今月の新作、
“チョコバナナのパン
”です。

チョコバナナと云うと、
お祭りなどでは必ず見掛ける、お祭り定番の品物です。

むかしは、ふつうのチョコか、チョコにピンクやら、黄色やらの、
ちっちゃいかりかりがトッピングされているくらいでした。

しかし、昨今のチョコバナナは、ピンクやら、青、メロン味のみどりや、黄色など、
実にカラフルなチョコがバナナにコーティングされているようです。

お正月に、レッドソックスの松坂選手が、
数年前に結婚式を挙げた三島大社へ初詣に行きましたが、
そのときは、チョコバナナに“5円チョコ”が引っ付いているものを見掛けました。

チョコバナナも、日々、進化していると云うことです。

そんなチョコバナナが、今度は、菓子パンとして進化を遂げたわけですから、
ダーウィンだって、これにはさぞ、驚愕していることでしょう(?)。

さて、“バナナ一本”のときもそうでしたが、
袋の画を一見すると、
(おっ、バナナみたいに、三日月型の菓子パンかっ?)
と、勝手に推測してしまいます。

しかし、袋から取り出してみると、
軽くがっかりします。

かたちは、至ってふつうの菓子パンです。

まあ、肝心なのはお味なので、別段、かたちがふつうだって、
独身評価が下げられることは、ありません。

しかし、もし、ほんもののバナナみたいに、
ぐにんっと軽く曲がっていれば、確実に評価は上がっていることでしょう。

そうなっていれば、製造の手間がかかると云うことで、
お値段のほうも上がっていることでしょう。

“アゲ☆アゲ”です(?)。

と云うわけで、さっそく生地から頂いてみますが、
その前に、ぺろっと生地を引っくり返してみると、、。

フジパン--チョコバナナのパン。


メロンパンのごとく、ビス生地がべろんっと、
覆い被されていることがわかります。

独身は、メロンパンが苦手として、よく知られて、
いませんが(!)、メロンパンの、ビス生地が、
ぺっとり、ねっとりとしているタイプが、もっとも苦手とします。

なにか、あのぺっとりが、上顎にべろんっと引っ付いて、
軽く呼吸困難に陥りそうで、いささか危険をはらんでいる(?)菓子パンと云えます。

もしくは、あのぺっとりが、奥歯のさらに奥にいつまでも残って、
舌べろでぐいぐいっと、拭い取らなければならないことがたまにあるわけです。

そして、舌べろでも不可能な場合、最終的には、
指を突っ込んで、残った生地を取らなければならなくなってくるのです。

これらの作業のときは、さぞ、
ブサイクな顔になっていることが推測されます。

メロンパンとは、なんとも恐ろしい(?)菓子パンです、、。

さて、そんなメロンパン式の“チョコバナナ、、”ですが、
ビス生地は、ぺとぺとのメロンパンとは異なり、
ぷすぷす、と云うか、ほろほろです。

見た感じでは、軽くぺっとりとしているようですが、
ビス生地同時の引っ付きが悪いので、ぱくっと喰らいつくと、
ほろほろ、めりめりっと、地割れのごとく、ひびが入って来ます。

まるで、水を引いたあとの水田のようです(?)。

水分があまり、と云うか、ほとんどないので、
もそもそとしていて、ぷすぷすしています。

ぺっとりのビスも不快ですが、ぷすぷすのビスもまた、
お口の中では不快です。

下の生地のほうは、これまた、ビス生地同様、
水分不足です、、。

ふわふわと、軽やかな生地ではありますが、
そのふわふわは、あくまで、水分不足のもそもそから来ていることであって、
あまりよろこばしいふわふわでは、ありません。

軽くすかすかしていると云うか、まるで、
水分が抜けて、乾燥し切った枝のようです。

さらに、乾燥から、生地が軽くけばけばしていて、
口当たりは、あまりよろしくありません。

ビスも生地も、双方でもそもそしているので、
お口の中で、思わずむほむほっとしてしまいます。

そして、生地からお口の水分を持っていかれるので、
益々、むほむほになるわけです。

“綱引き”だったら、完全に生地の圧勝です(?)。

たしか、“バナナ一本”も、
このようなむほむほ生地だったように記憶しています。

と云うことは、フジパンの“バナナシリーズ”に至っては、
ほとんど進化していないと云うことを意味しています。

これには、流石のダーウィンだって、
あわあわと、困惑していることでしょう(?)。

生地のお味ですが、駄菓子の“チョコバット”と酷似しています。

実は、この“チョコバナナ、、”を頂いたあと、
100円ショップで“チョコバット”の箱詰めを見かけたのですが、
思わず、手を伸ばしそうになりました。

それはさておき、“チョコバット”の、あの、
駄菓子らしい、いい意味でのチープ感漂うチョコのお味がします。

なぜか、駄菓子のやけに人工的だったり、
チープなお味がおいしく感じるってもんです。

とっても懐かしさ満載のチョコ味です。

しかし、残念ながら、チョコ風味が、
薄いです、、。

薄い、と云うか、水分と一緒にどこかへ飛んだかのようでもあります。

情熱的に、高温のオーブンで焼いたため、
水分とチョコ風味が飛んでしまった、そんな感じがします。

飛んだ、もしくは、抜けたとでも云うのでしょうか。

♪飛んで×8、
 抜けって×3、抜け~ぇる~~ぅっ♪

どれだけ飛べば気が済むのでしょうか(?)。

フジパン--チョコバナナのパン。


中のバナナクリームですが、こちらも“バナナ一本”同様、
軽く一点にまとまっていて、しかも、軽く片寄っています、、。

せめて、びろんっと横に、広がっていてくれればと思う独身です、、。

独身は、好きなものは最後に残しておくタイプなのですが、
それと云うのも、幼稚園生のとき、先生がそう云ったからで、
ずっと、この年まで、先生の教えを守っているのであります。

と云うわけで、菓子パンにおいて、クリームなどの中身が片寄っている場合、
まず、クリームが行き渡っていない部分から喰らい尽くし、
最後にクリームの部分を頂きます。

そうすると、最後に、クリーム満載で、
食べ終えることが出来るわけです。

と云うわけで、この“チョコバナナ、、”も、
まず、クリームがない、両端の生地を喰らって、
そのあと、じっくりとクリーム部分を味わう方法で頂きます。

さて、バナナクリームですが、
とってもねっとり、まったりとしていて、
なかなかの重みのあるクリームです。

とっぷりとしていて、ぷにぷにとした、
軽い弾力のようなものがあります。

生地の量に比べ、クリームは少な目ですが、
少量の割には、とってもインパクトのあるねっとりです。

しかし、ねっとり、もったりと云うことは、
往々にして、お口にぺっとりと張り付きます。

このバナナクリームも、やはり、お口に張り付くわけです、、。

この“チョコバナナ、、”の場合、
生地がもそもそで、水分を取られるので、
そこに、すかさず、クリームが張り付くと、
益々、お口の中はパニック状態に陥りますっ。

生地がお口の水分を吸収して、むほむほっとしたところで、
間髪入れず、クリームが上顎あたりにぺっとりと張り付きます、、。

むほむほっ、ふがふがっですっ。

お口の中は、すっかり涸渇、干ばつで、
軽い砂漠化しています、、。

まるで、マラソン後の、からからのお口みたいです。

喉がからからなのに、そこに、とろんっとした、
まったり甘い“ネクター”を飲むと、
益々喉はからからを引き起こします。

まさに、このバナナクリームが、“ネクター”と云うわけです、、。

もし、先日の“東京マラソン”で、この“チョコバナナ”が配られていたら、
ランナーたちは、ほとんどが完走することは出来なかったでしょう(?)。

石原都知事も、目をばちくりさせて、驚愕していることでしょう(??)。

フジパン--チョコバナナのパン。


クリームのお味ですが、バナナ満載かと思いきや、
はじめに来るのは、たまごのまろやかな風味です。

まろやか、且つ、やさしい、ふんわりとした、
丸みのある甘味があります。

そのあとに、バナナの風味がじゅわじゅわっと、
遅れてやって来ます。

バナナ風味と云うのは、あまり情熱的だと、
人工風味が全面に出て来てしまうので、
これくらいの遅れがあっていいと思います。

それに、バナナの人工臭さが、たまごによって、
ふんわりと包まれている感じです。

いい意味で、あっさり、すっきりとしたバナナですが、
ツッコンで云えば、たまごに負けていると云うか、
バナナが弱いです。

クリーム自体は、とってもおいしいのですが、
“バナナクリーム”となると、やはり、バナナがいささか弱い感は、
否めません。

それに、生地のチョコ風味も薄いので、
全体的に、ぼんやりとしたお味にまとまってしまっています。

なにか、どぅんっとした、主張しているお味がありません。

「お主は“イエスマン”こと、“武○幹事長”かっ!」
と、思わずツッコンでしまいたくなるってもんです。

“まずい”わけではないのですが、
“すごいおいしい”わけでもない、
可もなく、不可が少々と云った感じでしょうか。

せっかく、数ヶ月ぶりに、
独身のもとへ還って来てくれた“チョコバナナのパン”ですが、それならせめて、
“ウルトラマン”から“ウルトラマンタロウ”くらいに進化していて頂きたかったです。


購入価格:108円。

栄養成分値(製品1個当りの標準値):
エネルギー:316kcаl
たんぱく質:6.8g
脂質:10.4g
炭水化物:48.9g
ナトリウム:158mg
食塩相当量:0.4g

独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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