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2007年03月13日[Tue]

ファミリーマート--クッキーチョコクリーム~こだわりパン工房・山崎製~。

ファミリーマート--クッキーチョコクリーム~こだわりパン工房・山崎製~。


ファミマ、先週発売のクッキー使用の菓子パンっ!
クッキーと対峙するには、闘魂が肝要のようです、、。

♪強~風っだって~ぇっ、花粉飛んだって~ぇっ、
 菓子パンッ、のためなら、平気っ、なのっ♪
 おな~か(腹)が~ぁっ、空~だと~ぉっ、
 音が鳴る~ぅわ~~ぁ、

 チャリ~を漕ぐっ、入店っ、
 “クッキー”、“ケロロ”~、誘惑っ!

「だけどぉ、よだれが出ちゃうっ、
 食いしん坊なんだもんっ!」

 よだ~れもぉ、鼻も~~ぉっ、
 年増ファイ~トで~ぇっ、
 か~い~か(開花)す~る明日へ~ぇっ、
 チ~ャリ~、漕ぎ~た~い~~っ!

 独身~、独身~、は~な(鼻)ぁた~れ(垂れ)~~っ、
 独身~、独身~、メ~ド~ゥ~サ~~ァッ♪

流石の食いしん坊の独身だって、
あっちこっちで、ナイス菓子パンばかりが発売されては、
“相原こずえさん”のごとく、涙が出ちゃう、
ではなく、よだれが出ちゃうってもんです。

暖冬、暖冬と云われてはいますが、
気象庁では、今日、静岡の桜が開花すると予想しております。

しかも、南の鹿児島を差し置いてのことです。

いくら、温暖な土地と云われていても、鹿児島よりも早くに開花するとは、
流石の西郷さんも、静岡土産“こっこ”のCMキャラクターを務めている、
鹿児島出身の“はしのえみさん”も、怒り心頭ってもんです(?)。

静岡土産なら、せめて静岡出身、もしくは、
静岡ゆかりの人にでもお願いするべきなのでは、
と思うのですが、なぜか、“はしのさん”が“こっこ”を宣伝しても、
違和感がないのが、不思議です。

すっかり静岡人と軽く勘違いされつつある“はしのさん”ですが、
まさか、静岡土産のCMのオファーがくるとは思わなかったように(?)、
鹿児島よりも早く、静岡で桜が開花しようとは、思いもしなかったことでしょう。

とは云っても、ここ数日の静岡は、
寒の戻りで、とっても寒い日々が続いております。

それどころか、そのすごい時速で、紙のちらしが吹き飛ぶくらい、
強風が吹き荒れる天候です。

この日の独身は、先週発売された、
ファミマの“クッキーチョコクリーム”を求め、
近所のファミマへと向かっています。

先日、“マシュマホワイト”を購入したときは、
北のファミマと訪れたのですが、この日は北ではなく、
南のファミマに狩猟所として、ポイントを定めています。

と云うのも、この独身、、。

いささか、いやっ、かなり、小心者の節がございまして、
連日、もしくは、あまり日を置かないで、同じお店に行くとなると、
“アンパンマン”のごとく、勇気100倍!とは、いかないのです。

とくに、北のファミマは、平日はたいてい、
おんなじ店員さんがレジを担当しているので、
店員さんとしては、なじみのお客のことは、記憶していることと思います。

独身は、なじみと云うほど、
北のファミマにお世話になっているわけではありませんが、もし、
(毎回、菓子パンだけ買いに来る独身おんなだっ!)
などと覚えられていたら、と思うと、
とってもお恥ずかしい気持ちで満載になってしまいます。

と云うわけで、独身の菓子パンハンティングは、
なるべく、おんなじお店に連日通わないと云うルールが決められているのです。

とは云え、北も南のファミマも、さほど、距離的には違いがないので、
到着時間に影響があるわけでは、ありません。

しかし、この日のハンティングは、
先日の北のファミマより、困難を極めるものとなるのです、、。

あまりの強風で、愛チャリを漕ぎ出すのも一苦労で、
思わず、立ち漕ぎをしなければ、なかなか発進出来ないしまつです、、。

前方を見ると、なになら、ピンクのチラシ(“ピンクチラシ”ではありません。)が、
びらびらと、強風に乗り、もんの凄い速度で横切っていく様が伺えます、、。

到底、独身の愛チャリではかなわないくらいのスピードです。

そんな光景を目の当たりにすると、
独身のハンティングにかける情熱も、
天候のごとく、いささか冷え込んでしまいます、、。

しかし、大好きな菓子パンのためと思えば、
年増パワーをなんとかしぼり切って、へらへらになりながら、
立ち漕ぎをするってもんです。

そんなこんなで、ようやっと南のファミマへと到着したわけですが、
ここでふたたび、ある“者”が、独身を激しく誘惑してくるのです。

先週は、“マシュマホワイト”と、
この“クッキーチョコクリーム”の選択で悩んでいたのですが、
実際に店頭に来ると、その両者に割って入って来たのが、
“ケロロ軍曹”です。

“ケロロ軍曹”とは、いかなる生物か、独身にはわかりかねますが、
見た感じ、なかなか魅力的な菓子パンではありませんか。

しかも、生地の真ん中に星型のチョコを乗せてしまうなんて、
これには、流石の“つのだ☆ひろさん”だって、
うっかり“ケロロ軍曹”に手を出してしまうってもんです(?)。

もしくは、無断に“☆”を使用したと云うことで、
“川内康範先生”のごとく、
「もうぉ、“ケロロ”には使ってほしくないっ。」
と、怒り心頭なのかも、しれません(?)。

と云うわけで、
♪メリ~ジェ~~ン、オン、マイ、マイ~~ンッ♪
ではなく、
♪メロン~~、オン、ザ、生地~~っ♪
の“ケロロ軍曹”のパンですが、
結局、“マシュマホワイト”に軍配があがり、
先週、おいしく頂いたのであります。

それから数日後。

独身はふたたび、
“ケロロ”と再会を果たしたと云うわけです。

この日は、“クッキーチョコクリーム”を購入する目的で、
南のファミマを訪れているわけですが、
未確認生物(?)である“ケロロ”を目の前にすると、
なぜか、手を伸ばさずにはいられません。

それが、“ケロロ軍曹”の策略なのでしょうか。

“クッキーチョコ、、”と云う、だいたい想像のつく菓子パンにするのか、
はたもや、未確認生物に手を出すのか、またしても両者を手に取り、
選択に迷っています、、。

そこで、お値段を比較してみると、
“クッキーチョコ、、”は135円で、
一方の“ケロロ、、”は130円です。

どちらも割高のお値段設定です。

しかし、“ケロロ、、”の場合、130円のうち、
何パーセントかが、“ケロロ”に(?)支払われるわけです。

つまり、独身のお財布から、何十円分かが、
“ケロロ”の懐へと入ると云うことを意味しているのです(?)。

それすなわち、“贈賄”です(!)。

もし、“ケロロ”ではなく、ふつうの菓子パンであれば、
もう少し、お安くなっていてことは、明らかです。

“ケロロ”のことをよく存じ上げない独身にとって、
この菓子パンが“ケロロ”であろうと、“ケロンパ”であろうと、
ナイス菓子パンと思えれば、迷わず購入しています。

しかし、先日、ヤマザキの“おもちパイ 桜風味あん”と云う、
ミニーマウス使用の菓子パンを頂いたとき、
割高のお値段と相応ではないお味に、いささかがっくししたことは、
記憶に新しいところです。

それが今回は、同じヤマザキから、“ミニー”に代わり(?)、
“ケロロ”が独身を打ち負かそうと、独身の目の前に出現、と云うわけです(??)。

本来なら、“ケロロ”ではなく、
“ミッキー”にでも仇を討ってもらうのがスジってもんです。

しかし、そこは、“ミニー”にも、さまざまな事情があるのでしょう。

そんなわけで、130円と云う“ケロロ”のお値段設定には、
実に、複雑な(?)事情が絡んでいるようで、
そのことをかんがみると、おそらく、この“ケロロ”の菓子パンは、
いたって、ふっつ~(ふつう)のお味であることが推測されます。

それよりも、ファミマオリジナルの“クッキーチョコクリーム”のほうが、
“贈賄(!)”がない分、割高相応のお味であることは、確かです。

つまり、135円と云うお値段分の情熱が、
この菓子パンひとつに注がれていると云うわけです。

そんなわけで、2度に渡る、
“ケロロ”からの誘惑にかられてしまいましたが、
なんとか、“ケロロ”の策略にハマることなく、
“クッキーチョコ、、”に決定です。

しかしっ、、。

このあと、“ケロロ”の逆襲(?)が待ち受けていようとは、
このときの独身は、思いもしなかったのであります、、。

先週、ファミマのサイトで発表されてから、数日を経て、
ようやっと、この日、“クッキーチョコ、、”を頂く日が来たわけですが、
そんな、うきうき気分で、ふたたび愛チャリにまたがり、
帰宅の途につこうと走り出すと、横からもんの凄い強風が独身に襲い掛かってきます、、。

流石の独身の髪の毛も、“メドゥーサ”どころか、
7:3ならぬ、9:1ヘアーになるってもんです、、。

行きのときは、若干追い風となっていたのですが、
今度は、かなりの向かい風として、独身に対抗して来ます、、。

あまりの9:1ヘアーっぷりに、
一瞬、髪で視界が遮られたくらいです、、。

これは、ただの立ち漕ぎでは、容易に前進出来ませんっ。

全体重を片足にかけ、思いっきり踏み込まなければ、
ペダルは回転しません、、。

これは、流石の“相原こずえさん”の回転レシーブをもっても、
強風と云うスパイクに対抗することは、困難です(?)。

これはきっと、独身が“ケロロ”を無視したことによる、
“ケロロ”の怒りとしか、思えません(??)。

実際に、“ケロロ”がどんな技を使う生物なのか、
独身には知り得ないことですが、ファミマを占拠するくらいの存在なら、
軽く独身に逆襲することくらい、容易なことなのでしょう(???)。

横風と、向かい風に始終、襲われながら、
なんとかこの日の菓子パンハンティングを終えたわけですが、
この日だけで、おそらく、2~3歳はより、年増おんなになったと思われます。

そして、今日、桜が開花し、本格的に春が訪れると、
花粉に加え、紫外線という新たな敵が、独身に襲い掛かってくるのです。

「だって、シミが出来ちゃう、、。
 年増なんだもんっ、、。」

もはや、“若いファイト”で、
強風の空へ遠く、叫ぶパワーはありません、、。

ファミリーマート--クッキーチョコクリーム~こだわりパン工房・山崎製~。


ココアビスケットをまぜこんだ、サクっとしたクッキーを、
 チョコクリームとホイップクリームが入ったパンにのせました
。”

と云うわけで、
ファミマの“クッキーチョコクリーム”です。

コンビニへ行くと、いつも迷うことがあります。

それは、レジの店員さんに、
どうやってお金を支払うか、です。

スーパーの場合、
レジの横にお金を置く受け皿のようなものが設置されています。

一方のコンビニの場合、レジ台にはそういった類のものはないので、
そのまま、店員さんに手渡しすればいいのか、
それとも、台に置けばいいのか、毎回迷ってしまいます。

お札で支払う場合、台に置いても、店員さんにしたら、
取り易いと思うのですが、小銭の場合、
ひとつひとつを台から拾うのは時間がかかるし、
かと云って、それは取り辛いだろうし、
ずずっと、一気に小銭を引くにしても、台から手に乗せるとき、
うっかりちゃり~んっと落としてしまうことも、考えられます。

そうすると、小銭は手渡しするのがいちばんのようにも思えるのですが、
真冬の独身の場合、冷え性ですっかり指先が凍っているので、
うっかり店員さんの手に触れてしまった場合、あまりの冷たさに、
店員さんのからだ全身が、ぞくぞくっとなってしまうことが推測されます。

他人の凍りついた指先に触れることほど、
不快なことはないと思います。

ただでさえ、単純独身おんなだと云うに、
他人さまにご迷惑をかけるなんで、無粋極まりないってもんです。

と云うわけで、この日は、とっても冷たい風が吹き荒れて、
すっかり指先から全身まで、冷え込んでいたと云うことで、
小銭はレジ台に置いてみましたが、なにか?
(“大前春子さん”風でお願いします。)

コンビニにも、是非、お金の受け皿を置いて頂きたいものです。

さて、135円と云う、
思わず独身のお財布も凍り付いてしまいそうなお値段ですが、
さっそく、生地から頂いてみたいと思います。

生地の上には、クッキー生地が乗っかっているわけですが、
頂く前、いったい、どこからどこまでがクッキーなのか、
わかりませんでしたが、その実状は、表面だけ、です。

側面にもクッキー生地があると、
淡い期待のようなものを抱いていましたが、
これは完全に、独身の軽い妄想で終わりました、、。

クッキー生地は、結構と云うか、かなりの厚みがあります。

袋には、“サクッとした、、”と書かれていますが、
“サクッと”では、済まされないくらいの食感です。

“サクッと”うを超越し、ザクッとしていますっ。

いや、それすらも超越し、ゴリゴリッとしていて、
相当な噛み応えがありますっ。

生地に喰らいつこうと、ふわっと大口を開け、
前歯をクッキーに侵入させるわけですが、
あまりのごりごりっぷりに、はじめ、前歯はクッキーから洗礼を受けます。

これには、“レッドソックス”の“松坂投手”だって、
2本のホームランを打たれるってもんです(?)。

2本の前歯をもっても、
なかなか、このごりごりには対抗出来ません。

かなり、情熱的に焼かれたクッキーのようです。

もしくは、水分が少なめゆえ、
このようなごりごりになったのでしょう。

これには、“苦沙弥先生”のところの“吾輩”だって、
お雑煮のお餅、ではなく、このクッキー生地を喰らえば、
あまりのごりごりに、軽くパニックをおこし、
暴れ踊ってしまうってもんです(?)。

これが、薄いクッキー生地ならば、
まだ“噛み応え”だけで済んだのですが、
幸か不幸か、結構な厚みがあるので、
ごりごりを繰り返していくと、やがては、
アゴに疲労として、影響が現れてきます。

これは、猪木さんの闘魂なしでは、
間食することは、困難です、、。

さんざ、強風で、いつも以上に疲労感満載の菓子パンハンティングだっだと云うに、
そのからだを癒してくれるはずの菓子パンからも、
こんな仕打ちを受けようとは、思いもしませんでした、、。

これも、“ケロロ”の逆襲のうちなのでしょうか、、(?)。

クッキー生地は、もんの凄いごりごりではありますが、
どこか、ねっとりとした感じもあります。

ゆでたまごで例えると、白身が硬くて、
黄身がとろとろっと云った感じでしょうか。

しかし、圧倒的にごりごり度のほうが高いので、
ねっとりだからと云って、やわらかなクッキーを想像すると、
“松坂投手”のごとく、メジャーのごりごりから、洗礼を受けるので、
お気をつけください。

クッキーのお味は、小麦粉とたまごとお砂糖を練ったお味です。

まあ、それが当たり前なんですが、
別段、変わったお味のクッキーではなく、
(嗚呼、小麦粉、たまご、お砂糖、だな。)
と思わせる、ふつうのお味です。

しかし、よ~く焼けているので、
かなりの香ばしさがあります。

塩気があるのかと思っていたのですが、
はじめ、たまごとお砂糖を混ぜた甘さが来て、
そのあと、じゅわじゅわと、塩気のじゅっぱさがやって来ます。

“道明寺司”によると、“つくし”の手作りクッキーは、
“恋の味”らしいのですが、このクッキーは、“焦げ甘い味”と云った感じです。

さて、このクッキーは、“ココアビスケットをまぜこんだ、、”ものらしいのですが、
ココアのお味は、まったくと云っていいほど、しませんっ。

見た目、ココアクッキーだと思われる、黒い点々が確認出来るのですが、
だからと云って、ココアに期待を寄せると、これまた、クッキーから洗礼を受けます。

時折、クッキーのごりごりとは異なる、
軽やかなかりかりの食感があるのですが、
お味的には、まったく存在感がありません。

よって、このクッキー生地に、
わざわざココアビスケットと練り込んだ意味がわからないし、
飾りのみで、お味がしないなら、入れないほうがマシってもんです。

これには、流石の“明菜さま”だって、
♪飾りじゃないのよ、ココアはっ、はっあ~~っ、
 お味がしないじゃないのよっ、ほっほ~~っ♪
と、怒り心頭ってもんです(?)。

クッキーの下の生地ですが、
こちらはクッキーのごりごりとは相反し、ふかふかの、ふにふにです、。

しかし、もそもそっとしていて、ごわごわのぱっさり生地です、、。

半分だけ頂いて、あとの残りは袋に入れて、
洗濯バサミで留めていたのだけれど、
完全な密封状態ではなかったため、
すっかり湿気てしまい、ごわごわと云うか、
すかすかになってしまった、そんな印象です、、。

そのため、ふかふかで、ふにふになのに、
変に硬さがある食感になってしまっているのです、、。

しかも、お味も湿気たような、味気なさが満載で、
ぱさついたお味がします。

クッキーを情熱的に焼くため、
下の生地が犠牲となって、水分がすっからかんの、
ぱっさぱさ、もっそもそになってしまったのでしょうか。

異なる生地が相成ったパン生地は、
それぞれ、オーブンの情熱の許容範囲も異なるので、
どちらも取ろうとすると、いわゆる、
“二兎追うもの、、”になってしまうと思われます。

そして、この生地の場合は、クッキーが優先されたと云うわけです。

しかし、不幸中の幸いと云うか、
あまりにもクッキーがごりごりのディープインパクトなので、
下の生地がぱっさぱさでも、別段、大きな影響があるわけでは、ありません。

若干、ごわごわっとするかな、くらいで、
あとは、クッキーのごりごりをどうにかして、
もぐもぐしなければと、クッキーに専念してしまうわけです。

菓子パンなんですが、クッキーがパンを超越した、
菓子パンです。

ファミリーマート--クッキーチョコクリーム~こだわりパン工房・山崎製~。


生地をナイフでカットしてみると、
まず、生地入刀の段階で、さっそくクッキーから洗礼を受けます。

端っこにナイフを当て、一気に生地に侵入しようとすると、
あまりの硬さに、ナイフを持っても、刃先が刺さりません、、。

クッキーと云う素材ゆえ、あまり情熱的にナイフを入れると、
ぼろぼろっと崩れてしまうことが予想されます。

しかし、クッキーに気を遣っていては、いつまで経っても、
クッキーと対峙することは、出来ません。

ここは、崩れることを覚悟して、情熱的にナイフをぐぐっと、
生地に入れ込む勇気が肝要です。

これが、“アンパンマン”の云うところの、
“勇気100倍”ってやつです(?)。

♪そおだっ!恐れない~でぇ、ク~ッキ~のた~め~にっ、
 情熱と、勇気だけ~がぁ、ひ~つよ~う(必要)さ~ぁっ♪

と云うわけで、思い切って、ザクッとナイフを入れると、
おおかたの予想通り、若干、クッキーが崩れてしまいました、、。

しかし、クッキーにはねっとり感があるので、
ちょっとの崩れは、生地をぺったんこすれば、
なんとか元に戻ります。

まさに、不幸中の幸いです。

さて、生地の中には、
チョコクリームとホイップクリームが入っています。

まずはチョコクリームからですが、
とってもねっとり、と云うか、ぷにぷにの弾力があって、
いささかもったりともしています。

しかし、ねばりがないので、お口の中で、
ぺっとりと張り付くことは、ありません。

プリンのような弾力があり、カスタードのようななめらかさがある、
そんなチョコクリームです。

これが、武蔵が目指すところの、“二刀流”ってやつです(?)。

武蔵もこのチョコクリームも、どうやら、
“二兎”をもつかんでしまったようです。

チョコクリームのお味は、その名の通り、
チョコレート、ではなく、チョコクリーム、と云った感じのお味です。

チョコ度はあまり多くない感じで、
まるで、“ソントン”のチョコレートを、
もう少しチープにしたような印象です。

どこか、水あめっぽい感じの甘味があります。

しかし、決しておいしくないわけではなく、
いい意味でのチープ感があって、懐かしさもあります。

若かりし頃なら、食パンに、思い切りたっぷり乗っけて、
おやつに頂きたいチョコです。

しかし、年増な独身おんながそんな暴挙(?)に出れば、
即、肉となることは、間違いないっ。

ファミリーマート--クッキーチョコクリーム~こだわりパン工房・山崎製~。


一方のホイップクリームですが、
こちらはチョコクリームと相反し、
と~ってもほわほわで、空気感があります。

軽やかな口当たりです。

しかし、若干、水分が少なめで、
しょわしょわっとしている感は、否めません。

それと、いささかぬめぬめっとしていて、
ごっくんしたあとも、このぬめぬめが軽く残っています。

お味のほうは、ミルク風味、なんですが、
なにやら、別の風味が混じっているような印象です。

人工っぽいと云うか、変に安っぽいと云うか、
なんとも表現し難いお味です、、。

乳臭いのか、生臭いのか、とにかく、
後味があまりよろしくないことは、確かです。

チョコとは違い、変にチープっぽさが全面に出てしまっています。

いくら、チープ好きの独身とは云え、
このチープ感は、そう容易には甘受出来かねます。

いくら、“ルー大柴さん”が、
「ミーとトゥギャザーしないっ?」
と云ったところで、このホイップとは、
あまりトゥギャザーしたくは、ありません。

全体のお味ですが、まず、ごりごりのクッキーがかなりの勢いで先攻し、
そのあと、ホイップのミルク、と云うか、乳臭いような風味がもふっとやって来ます。

そのあと、クッキーのじゅっぱい塩気がじゅわじゅわっと来て、
チョコクリームの甘さが最終バッターと云った印象です。

全体的には、クッキーがいちばん強いお味です。

と云うか、ほかの素材に比べ、かなりごりごりの、
厚い生地なので、最後まで、お口に残っているのが、クッキーと云うわけです。

そうなると、必然的に、クッキーが始終、
お口を占拠してしまうと云うわけです。

あとのホイップとチョコクリームは、おまけと云った印象で、
下の生地に関しては、ほとんど存在感はありません。

さらに、全体的にまとまりがないような感じがします。

クッキーもホイップもチョコも、
相性があまりいいとは云えません。

と云うか、“船頭多くして船山のぼる”と云った感じで、
それぞれが、あっちこっちで、別々にお味を主張しています。

素材それぞれで、ハーモニーを奏でているのではなく、
自分勝手に、自由に演奏している感じです。

いい意味で個性的な集まりの集団、
ツッコンで云えば、グループ性が欠如した集団です。

その結果、
(いったい、この菓子パンはなんの菓子パンなんだろう、、。)
と云う、軽い疑問が残るわけです。

まるで、台風一過と云った感じです。

もの凄い嵐がやって来たと思ったら、
翌日には晴天で、でも、あっちこっちに傷跡が残されている、
そんな感じで、この菓子パンは、
もの凄いインパクトのお味が一気に来たと思いきや、
ごっくんしてすっきり、でも、お口はホイップのぬめぬめと、
クッキーのお味が残されている、と云った具合です。

“裕次郎さん”もビックリの、“嵐を呼ぶ菓子パン”です(?)。

これには、思わず東京都知事も、
目をぱちくりさせて、驚愕するってもんです(??)。

そして、息子の“良純さん”に関しては、
予想とは異なるお味に、思わず、逆ギレしていることでしょう(???)。

やはり、お天気は“ヤン坊・マー坊”に訊くのがいちばんですっ。


販売価格:135円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:414kcаl
たんぱく質:7.4g
脂質:17.6g
炭水化物:56.4g
ナトリウム:140mg

独身評価:★★☆☆☆
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