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2007年03月27日[Tue]

神戸屋--アーモンドフランス。

神戸屋--アーモンドフランス。


神戸屋、“フランスシリーズ”!
ジダンも驚愕っ、、?

♪あなたが菓子パン貼ったもの~っ、
 緑色した店名シ~ル!
 あなたが菓子パン貼ったもの~っ、
 粘着~強い、割引きシ~ル!

 割引きだったけど~ぉっ、
 その上~、貼る~なんて~っ、
 べっとりだったけど~ぉっ、
 めろりと~、取る~なんて~っ、

 つるつる袋のお~か~げっ!
 一気に、はがしちゃうわっ♪

あれだけ、“プレゼント”をくれた“あなた”でしたが、
大好きだったけど、さよならしなければならないのが、
ふたりの運命だったようです。

どうやら、彼女のほうは別れを受け入れ、
最後は、彼女からさよならしてやるわっ!
と、いささか強がっているようですが、
独身は、哀しくも、スーパーCと別れることが出来ないでいます、、。

クドいようですが、Cはレジ袋を有料化しているお店で、
独身が菓子パンハンティングをするときは、毎回、
菓子パンの袋にべたっと、緑色の店名シールを貼られるのがお決まりです。

もう、独身とCとのシール攻防戦は、1年以上にも及ぶものなので、
いまとなっては、このシールを受け入れている節があるのですが、
それでも、なんとかして袋の表ではなく、裏に貼ってもらえるよう、
あの手この手と、作戦を考えては、見事、玉砕されているわけです、、。

ほかのスーパーの場合、袋の表にシールを貼られても、
別段、問題はありません。

それは、さほど粘着力がないので、
シールの端っこを軽くかりっとすれば、
するするっと、軽快にはがれていくのです。

しかし、これがCのシールとなると、
このような軽快にはがすことは、不可能です。

と云うのも、Cのシールは、とっても粘着力が強いので、
数回、端っこをかりかりしたくらいでは、
シールははがれてくれないのです、、。

しかも、シールの素材がつるつるタイプではなく、
さっくりタイプなので、はがしている途中で、
アメーバのごとく(?)、シールが2分化され、
結果、2回もかりかりしなけれなならない事態に陥ることが多々、
あるのです、、。

そのため、Cのシールをはがすときは、
2分化させないための、かなりの集中力と、
うまくかりかり端っこをはがせるための、かなりの慎重さを要するのです。

こんなに苦労するなら、いっそのこと、
Cになんかに行かなければいいのですが、
Cには、ほかのお店にはにない菓子パンが売られていることがあるので、
そう、容易にはCとの別れを決意することが、出来ないのです、、。

そんな独身の苦悩を、“考える人”なら、
いつもの(?)メランコリックな表情ではなく、
軽く笑いながら、半ば呆れて地獄門から眺めていることでしょう(?)。

と云うわけで、Cに菓子パンハンティングへ行くときは、
(今日はどんな菓子パンがあるかな~ぁっ。)
と云う、うきうきな気分と同時に、
(嗚呼、今日もシールとの対峙が待ち受けているのかぁ、、。)
と、軽くウンザリしたような気分でもあるのです。

この日は、20度を越えるぽかぽか陽気で、
まさに、“春眠、暁を覚えず”の晴天です。

通常なら、4月に入ってから、
夏使用の本格的な紫外線対策をするのが、美白派の独身ですが、
今年は暖冬傾向にあると云うことで、数日前から黒い手袋をしたり、
黒いストールを巻いたりと、防御体制は万端です。

“ドラクエ”で云ったら、防御率250のマックス、
と云いたいところですが、紫外線は瞳にも攻撃の手を加えてくるので、
これには、流石の独身めがねも、盾となって弾き返すことは、出来ません。

“平井堅さん”のように、
♪ひ~とみ(瞳)~を閉~じて~ぇっ♪
と、出来ればいいのですが、それすなわち、
“ドラクエ”で云う“メガンテ”です(?)。

よみがえりの呪文、“ザオリク”を唱えられる僧侶でもいればいいのですが、
いかんせん、独身は“ドラクエ1”のように、孤独な戦いの日々なので、
誰も、独身を救ってくれる仲間はいません(?)。

と云うわけで、紫外線を軽く受け入れつつ、
菓子パンハンティングに出かけるわけですが、
この日は、いつもの小バッグとは違う、
超小バッグを持っているので、レジ袋有料化のCへ行くことは、
出来ません。

(今日はCにでも行こうかなぁ。)

と、一瞬考えが浮かんだのですが、
こういうときに限って、超小バッグを持参です、、。

まあ、Cのシールのことを思うと、いささか面倒なので、
C以外のお店に行くことに決定です。

と、ここで、菓子パンハンティングへ行くまえに、
100円ショップに行く予定があったので、
“ダイソー”へと、愛チャリで向かいます。

そこで、“美白液”とお菓子と消しゴムを購入し、
レジ袋をさげ、菓子パンハンティング場へと、
と思いきや、独身、持っているではありませんかっ!

何をって、それは、“レジ袋”ですっ。

“ダイソー”で買い物をしたことで、
独身は、“レジ袋”を手に入れたのですっ!

これは、“ドラクエ”で云ったら、
モンスターが落とした宝物を手に入れるようなものです(?)。

これで、独身はこころおきなく(?)、Cへ行くことが出来ますっ。

と云うわけで、いささか店名シールのことが気にかかるものの、
さっそくCへと愛チャリを走らせます。

そこで、さっそく独身の視界に入って来たのが、
この神戸屋の“アーモンドフランス”です。

とくに、新作と云うわけではないようですが、
独身は、いままでこの“アーモンドフランス”を見たことがないので、
一目でこの日のターゲット決定ですっ。

しかも、特売で78円の超お買い得です。

この“アーモンドフランス”を買わずに、
いったい何を買えと云うのでしょうか。

と、ここで、20本近くある“アーモンドフランス”の中に、
“あるもの”が貼られたものが、数本混じっていることに気付きます。

それは、“2割引”のシールで、
いわゆる、“おつとめ品”を意味しています。

以前なら、
「お疲れさまっ。」
と、2割引きの菓子パンを労うかのごとく、
“おつとめ品”の救済(?)にあたっていたところでしたが、
ここ最近は、なるべく新しい菓子パンを購入するようにしているので、
流石に、この“おつとめ品”にガッつくことに、ためらいがあります。

と、“おつとめ品”と“非おとつめ品”を見比べると、
消費期限の差は、わずか1日です。

しかも、“おつとめ品”と云うと、たいてい、
期限ぎりぎりであることが多々なんですが、
この“おつとめ品”は、1日猶予があるのです。

先日の公判では、“ホリエモン”には猶予がつきませんでしたが、
この“おつとめ品”は、どうやら実刑はまぬがれたようです(?)。

“おつとめ品”と“非”の差がわずか1日、
さらに、猶予が1日あると云うことで、
これは、“おつとめ品”を購入しても、
別段、問題はないだろう、と云う結果にまとまり、
さっそく、“おつとめ品”である“アーモンドフランス”を手にします。

数日前にCを訪れたときは、買い物客でいささか混雑していたので、
菓子パンひとつのみを持ち、列につくことに、かなりバツの悪いこころ持ちでしたが、
この日は、ありがたいことに、すっきりと空いています。

と云うわけで、誰もお客のいない、いちばん奥のレジに行くわけですが、
ここで、いつものように、店員さんは、
「シールでよろしいでしょうか。」
と、独身に訊ねてきます。

この日は、菓子パンだけでなく、
キシリトールガムもハンティングしているので、
こころ内では、ひそかに、
(袋、くれるかなぁ。)
と、淡い期待を持っていたのです。

と云うのも、過去、たった1度だけ、
無料で袋をもらったことがあるのです。

店名のプリントされた袋ではなく、
白の、ちいさい袋だったのですが、
まさか、有料化のCでもらえるとは思っていなかったので、
そのときは、かなり驚いたことをいまでも強く記憶しています。

しかし、袋をくれたのは、その1回ぽっきりで、
それ以降はずっと、店名シールに甘んじている、と云うわけです。

そんな、独身の淡い期待など、
この日の店員さんは、ばっさりと斬ってくれます、、。

まあ、毎度覚悟していることなどで、
別段、気にしないってもんです、、。

(嗚呼、今日もシールのかりかりが待ち受けているのかぁ、、。)

と、軽くうんざりしたこころ持ちで、
おさいふから小銭を取り出すわけですが、
ふと、視線を下に移すと、レジ台に置かれた“アーモンドフランス”には、
いつもと異なる光景が見受けられるのですっ。

それは、2割引きシールの上に、
店名シールが重ねて貼られているのですっ!

つまり、目の前にいる店員さんは、
2割シールの上に、店名シールを貼ってくれたのですっ。

先日、MEIJIの“ショコライフ”を購入したとき、
2割引きに加え、98円のお値段シール、それに、
店名シールが貼られ、シールかりかり3重苦を味わったばかりです。

しかも、“ショコライフ”のパッケージが画用紙のような素材なので、
各々のシールの粘着のべたべたが、パッケージにストーカーのように貼り付き、
それをはがすと、べたべたと共に、パッケージのプリントがめりめりっと、
はがれていくのです、、。

しかも、いちばんちいさい値段シールの粘着力が、
いちばんべたべたとしているので、2割と店名以上の忍耐力と、
冷静さを必要とします、、。

しかし、なるべく慎重にはがしたつもりが、
すっかり各々の粘着力に根負けし、
“ショコライフ”は、ところどころ、プリントがハゲた、
なんとも虚しい高級チョコに格下げ(?)されてしまったのです、、・

まさに、辛酸をなめるかのごとく、です、、。

そんなことがあったばかりなので、
この日も、シールの2重苦を味わうのかと思っていたのですが、
店員さんのナイスシールアシスト(?)によって、
1度きりのシールかりかりで済むわけですっ。

これは、流石に“中村俊輔選手”も驚愕ってもんですっ(?)。

いやっ、それ以上に、
“イビチャ・オシム監督”のほうが驚いていることでしょう(??)。

Cの前に立ち寄った“ダイソー”でもらったレジ袋に、
この日の獲物を入れ、頂く前に、シールをかりかりするわけですが、
なっなんとっ、この“アーモンドフランス”の袋が、
すべすべっとしているためか、2割引きシールが、
容易にめりめりっと、はがれていくではありませんかっ。

いつもなら、途中で“2枚爪”のように、
紙と粘着の部分に裂けてしまうのが、この日は、
一気にはがしても、スムーズにはがれていきますっ、、!

過去、何度となく、Cのシールはがしで辛酸をなめてきましたが、
この日は、どうやら独身の圧勝のようですっ。

これで、“オシム監督”も、
ヨーロッパ組を呼び寄せる機会が増えることでしょう(?)。

と云うわけで、“独身監督”は、今後、スーパーCでハンティングするときは、
この日のファンタジスタの店員さんを司令塔に指名したいと思います(??)。

神戸屋--アーモンドフランス。


ソフトなフランスロールに
 香ばしくローストした粒アーモンド入りクリームをサンドしました
。”

と云うわけで、神戸屋の“フランスシリーズ”の、
“アーモンドフランス
”です。

いままで、“フランスシリーズ”は、
練乳フランス”、
ホワイトチョコフランス”、
チョコフランス”、
いちご&ホイップフランス”、
ブルーベリーフランス”、
夕張メロンフランス”、
クッキクリームフランス”を頂きました。

先日は、静岡県立美術館で、“ロダン創造の秘密展”を観て来ましたが、
その翌日、今度はこの“アーモンドフランス”が、独身の前に登場です。

“イヤミ”なら、さぞ、この“おフランス”一色っぷりに、
シェ~!と、狂喜乱舞(?)していることでしょう。

独身は、パリの地下鉄職員と喧嘩したり、
“ヴェルサイユ宮殿”でチカンにあったりしているので、
おフランスには、あまりよい想い出がありません。

しかし、昨年のW杯で、“ジダンの頭突き”を、
軽快な歌にしてしまうフランス人のこころ粋には、
ある意味、感服してしまいます。

あの歌は、“嫌味”なのか、それとも、
“応援”の歌なのか、独身には分かりかねますが。

その辺のところは、
おフランス好きの“イヤミさん”にでも訊きたいところです(?)。

さて、この“フランスシリーズ”ですが、
以前なら、スーパーCの前にあるドラッグストアで購入することがほとんどでした。

と云うもの、そのDSは、神戸屋の菓子パンを多く仕入れいて、
(今日は、神戸にしようかな。)
と云うときは、かならずそのDSへと行っていたのです。

しかし、ここ最近は、めっきり新作を仕入れなくなってしまったので、
当然、“フランスシリーズ”の新作も、
DSで目にすることがなくなってしまったのです。

独身がハンティングに出掛けるお店には、
あまり神戸屋の菓子パンが置かれていないので、
(この菓子パンが食べたいっ!)
と思っても、なかなか出逢えることが出来ずにいるのです、、。

そんな環境の中、この“アーモンドフランス”が、
スーパーCにひょこっと、現れてくれたわけです。

(おっ、これはもしや、新作かっ。)

と、思って、あとから神戸屋のサイトで確認しましたが、
どうやら、新作と云うわけでは、ないようです。

しかし、特売の78円の2割引きで、
最終的に64円の破格なお値段で購入出来たのだから、
この際、新作であろうとなかろうと、問題なしってもんです。

と云うわけで、さっそく生地から頂きたいと思います。

生地は、流石、フランスを謳っているだけあって、
がっしりとした噛み応えがあります。

ひとむかしのフランスパンと云うと、
がしがし、ではなく、ぎいぎいとした、
なかなか噛み千切れないくらいの強情さがあって、
敬遠していたパンです。

まさに、“ジダンの頭突き”並みのインパクトです。

しかし、昨今のフランスパンは、
がっしりの中にも、ふんわり感もある、
とっても食べ易いものがほとんどです。

フランス本場のフランスパンも、
昨今の日本のフランスパンのタイプが多く見受けられます。

この“フランスシリーズ”の生地は、
フランスパンのがっしりと、日本のコッペパンの、
ふんわりが融合した、ふたつの食感を楽しむことが出来ます。

しかし、今回の“アーモンドフランス”は、
いささか、いままでの“フランスシリーズ”とは、
様子が異なるようです。

いつものように、がっしりとして、
内側はふんわりとしてはいるのですが、
いささか、がっしりを超え、ぐしぐしっとした、
硬さが目立っています。

これが、噛み応えのある硬さならいいのですが、
そうではなく、硬くなってしまった、と云う、
マイナス要素の硬さとなっています。

さらに、キメもいささか粗く、ごわごわっとしているので、
はじめ、生地をお口に入れると、舌べろが、けばけばっとして、
軽い不快感を覚えます。

まるで、数年使い込んで、
すっかりけばけばになってしまった、じゅうたんのようです(?)。

新品当初の、あの、ふわっと毛が立ち上がっている様は皆無で、
すっかり、毛はちからなく横たわり、その上を素足で歩くと、
足の裏がむすむすして、なんだかくすぐったくて、不快、
そんな、末期状態のじゅうたんを連想させる生地のごわごわっぷりです。

こうなると、“ころころ”でじゅうたんのゴミを取ろうとしても、
いかんせん、毛が硬く横たわっているので、“ころころ”の粘着力では、
毛を起こすことが容易ではないので、結果、なかなかゴミが取れずに、
ずっと、同じところを“ころころ”をごろごろさせなければ、なりません。

これが、新品なら、“ころころ”をごろごろすると、
もふもふっと、粘着力で毛が起きるので、ゴミもしかと引っ付くわけです。

もしかしたら、スーパーCのシールなら、
古いじゅうたんでも、容易にゴミが取れるのかも、しれません(?)。

さらに、生地は、いささかもっさりとして、
軽く乾燥しています。

いつもの“フランスシリーズ”なら、
うまくフランスパンの要素と、コッペパンの要素がフュージョンして、
ふたつの食感を楽しめるのですが、この“アーモンド、、”はどうやら、
フランスが優勢となっているようです。

まあ、“ジダンの頭突き”ほどのインパクトのある硬さではないので、
その辺は、ジダンも安堵していることでしょう(?)。

生地のお味ですが、シンプルと云うか、すっきりと云うか、
あまり味がない、です、、。

ふわっと、遠くのほうで小麦風味がするのですが、
(お隣りの今日の夕飯は、カレーかぁ。)
と、はっきりと判断出来るくらいの風味では、ありません。

以前なら、もっと小麦風味がして、
時折、塩気も感じられたのですが、この“アーモンド、、”は、
めっきり味気のない生地へと格下げされてしまっているのです。

神戸屋--アーモンドフランス。


中には、ぶつぶつのアーモンドが入った、
アーモンドクリームが入っています。

こういった、ぶつぶつのナッツ入りのクリームには、
あまり存在感のない、細かいぶつぶつであることがあるのですが、
この“アーモンド、、”は、なかなかの大きさのぶつぶつのようです。

クリームは、とってもゆるゆるとして、
やわらかい、と云うか、ヌルい感じです。

油分がかなりあるせいか、ぬるぬるっとして、
それがヌルい感をかもしだしてくれているのだと思われます。

ぬるぬるだけならまだしも、そこに、
軽いしゃりしゃりと云うか、ざらざら感もあって、
なめらかさは、あまりありません、、。

まあ、アーモンドのごりごりっとしたいい食感が、
まだ、このなめらかでないクリームを、なんとかごまかしてくれています。

まさに、“不幸中の幸い”、“地獄に仏”ってやつです、、。

これには、流石の“考える人”も、
いつものメランコリックではなく、
軽やかな笑みでも浮かべ、安堵していることでしょう(?)。

神戸屋--アーモンドフランス。


クリームのお味ですが、アーモンドをごりごりっとすると、
香ばしい風味がふわっと、お口に広がります。

アーモンドと云うと、表面の茶色い渋皮の渋味が好きだったりするのですが、
その渋味も、軽やかに感じます。

では、アーモンドクリームのほうも、
さぞ、アーモンド風味満載、かと思いきや、
アーモンドどころか、お砂糖の甘味のほうが、圧勝です、、。

香ばしいアーモンドとは別のところで、
お砂糖のじゅわっとした甘味が、クレッシェンドのごとく、
強みを増していきます。

甘味がアーモンドを飲み込んでいる、とまではいきませんが、
インパクトで云ったら、“ジダンの頭突き”並みの強さがあります。

なので、アーモンドの香ばしさは、いささか、
甘味によって、圧倒されて、印象が薄れてしまっているのです、、。

クレッシェンドで、どんどん甘味が盛り上がると、
最後、突如、じわっと云う塩気が登場です。

まるで、シンバルのようなインパクトっぷりです。

はじめから、塩気がするのではなく、
甘味がマックスになったと思ったところをすかさず、
塩気が横は入り、です。

これが、ディズニーランドの長蛇の列ならば、
ほかのお客さんから、総ブーイングです。

しかし、いま、この“アーモンドフランス”を喰らっているのは、
独身たったひとり、です。

よって、この塩気の突然の横入りに、凄味をきかせたとしても、
塩気にとっては、どこ風吹くってもんです(?)。

いっそのこと、強烈な甘味と共に、
この塩気も風で飛んでくれればいいのですが、
味気のない生地でも、この両者の強さを飛ばすことは、
なかなか容易ではないようです。

独身が凄味をきかせるつもりが、
逆に、甘味と塩気に凄味をきかされてしまっています、、。

神戸屋--アーモンドフランス。


せっかく、存在感のあるくらいの、
ぶつぶつのアーモンドがたくさん入っていると云うに、
(自称)アーモンドクリームからは、アーモンド風味はまったくなく、
甘味、塩気が強いだけのクリームに甘んじています。

たしかに、ぶつぶつのアーモンドで、香ばしさは感じるのですが、
流石のアーモンドをもっても、クリームとうまく融合することは、
かなわないようです、、。

クリームの甘味は、アーモンドと相成ることを拒否し、
アーモンドの香ばしさとは、まったく別の次元で、凄味をきかせています。

よって、アーモンドが足りないと云うか、
甘味ばかりが目立ち、主役が不透明になってしまっているわけです。

♪お味が独身くれたもの~っ、
 ジダンの頭突きの甘いクリ~ム!
 お味が独身くれたもの~っ、
 最後に登場、塩気のクリ~ム!

 大好きだったけど~ぉっ、主役が~ない~なんて~っ、
 大好きだったけど~ぉっ、最後の~“ア~モンド”!

 64円はお~と~く(得)!
 少しは~、甘受するわっ♪

“考える人”も、
これにはメランコリックになるってもんです、、。


購入価格:64円。

栄養成分表示(1個当りのめやす):
エネルギー:437kcаl
たん白質:8.0g
脂質:20.7g
炭水化物:54.7g
ナトリウム:441mg

独身評価:★★☆☆☆
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