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2007年05月16日[Wed]

ローソン--ハスカップ&ミルククリームデニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。

ローソン--ハスカップ&ミルククリームデニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


ローソン、今週の新作っ!
流石の“サブちゃん”も、お“祭り”騒ぎっ、、。

♪店~ぇを越~ぉえ~、チャリ漕いで~ぇっ、
 独身さんがぁやって来た~~ぁっ、
 2軒のロ~ソン、やって来た~~ぁっ♪

“忍者ハットリくん”が、山を越え、谷を越え、
ぼくらの街へやって来るなら、この日の独身は、
2軒のローソン越えを果たそうとしています。

昨日の独身の1日は、散々なものとなってしまいました、、。

朝から、あっつあつのおみそ汁のわかめが、
独身のセクシー(!)下唇にぴったんこし、
わかめの情熱そのまま、軽いやけどを負うと云う、
災難にはじまり、そののちの菓子パンハンティングでは、
久々の第一パンに興奮してみたところ、独身の期待心とは裏腹な、
なんとも無粋な菓子パンと云う、災難におわった1日でした、、。

皮肉にも、不運と云うものは、大波のごとく、
いちどにどっと押し寄せるようで、まさに、
昨日は、不運満載な独身だったわけです、、。

日付が変わった深夜、独身はいつものように、
各コンビニのサイトで、今週の新作をチェックします。

すると、いちばんはじめに開いたローソンのサイトの、
この“ハスカップ&ミルククリームデニッシュ”に、
独身めがねが、がちっとフォーカスですっ。

(“ハスカップ”とは、なんともめずらしいっ!)

と、ふと、サイトのトップに戻ってみると、どうやら、
この日から、ローソンでは“北海道フェア”が行なわれるようですっ。

この“ハスカップ&ミルク、、”は、まさに、
“北海道フェア” のうちのひとつで、ハスカップもミルクも、
“W(ダブルユー)”ではなく、ダブルで北海道と云うわけです。

北海道と云えば、今月のPascoは、北海道牛乳、
第一パンは、北海道メロンで、各々、北海道フェアを行なっています。

やはり、北海道と云えば、牛乳かメロンが主なわけですが、
その一方で、ローソンの菓子パンの新作には、なんともめずらしい、
ハスカップでアタックチ~~ャンス(?)と云うわけです。

数年前、独身が北海道旅行をしたときは、すでに、
ハスカップは全国的に有名な北海道土産としての地位を得ていたこともあり、
ジャム以外にも、実に数多のハスカップ商品が販売されていました。

その中で、独身が購入したのは、ジャムと“ハイチュウ”で、
全部頂くのが惜しいくらい、ハスカップにぞっこんになりました。

この“ハスカップ&ミルク、、”をローソンのサイトで見たとき、
思わず、北海道旅行のことを思い出し、
(嗚呼、早く喰らいたいっ、、!!)
と、視床下部もかなりガッついているようです。

そんな独身を、益々ガッつかせるものが、
ほかにも登場です。

それが、“北海道フェア”で、同時に発売されるお菓子、です。

どうやら、お弁当類やパンだけでなく、
チョコやスナックなどのお菓子も、数多発売されるようなのですっ。

これには、流石の食いしん坊の独身も、
思わずよだれを垂らしてしまうってもんですっ。

この“ハスカップ&ミルク、、”だけでも、
十分、独身をうきうき気分にさせてくれていると云うに、
独身好みのお菓子たちが、益々独身を狂気乱舞させますっ。

そう云えば、先週もローソンからは、
数多のナイス菓子パンが、一気にででんっと発売されていました。

それが、2週連続で、ナイス菓子パン+お菓子が登場とは、
この頃のローソンは、なかなかの情熱っぷりを発揮してくれているようです。

さて、すっかりローソンの“北海道フェア”で、
こころを奪われてしまった独身ですが、一応、
そのほかのコンビニもチェックします。

しかし、あまりにもローソンのインパクトが大きいため、
どのコンビニの菓子パンも、あまり魅力的には思えません。

これは、餃子を食べたあと、甘いケーキを口にしても、
どこかでにんにくの存在を感じてしまうようなものでしょうか。

ケーキのみを頂いていれば、ふつうにおいしいケーキを味わえたものの、
つい、うっかり、組み合わせを考えず、先に餃子なんかを喰らってしまったがために、
ケーキまで、お口の中で、微妙~なにんにく風味になってしまった、そんな感じです。

つまり、ローソンのサイトを見ていなければ、
ふつうに、ほかのコンビニの菓子パンも、
(嗚呼、おいしそうっ!)
と感じていたことでしょう。

それが、いちばんはじめにローソンをのぞいてみたばかりに、
そのほかが、色あせて見えてしまった、と云うわけです。

まさに、“松たま子 OL27歳”のごとく、
赤いTシャツと白い下着を一緒に洗濯してしまった結果、
下着がまだらピンクに染まってしまい、うっかり、
大好きな“コーチ”に見られてしまうようなものです(?)。

そんなわけで、この日の独身は、
ローソンの“北海道フェア”のことで、
あたまが満載のまま、いざ、ローソンへと出発ですっ。

さて、独身の生活圏内には、いくつかローソンがあるのですが、
最近では、東南のローソンが主なハンティング場となっています。

愛チャリで、およそ7~8分はかかってしまうのが難ですが、
“北海道フェア”のことを考えながらの愛チャリ移動は、
さほど苦では、ありません。

ようやっとローソンに到着し、“ハスカップ&ミルク、、”を求め、
菓子パンコーナーにまい進ですっ。

すると、先週は、3月の“はちみつフェア”が、
いちばん上の棚を占拠していたのが、この日は、
“北海道フェア”にようやっと変わっています。

とは云え、いまだ“はちみつフェア”は健在のようで、
その下の、2段目の棚に移動しただけです、、。

まるで、“千の風になって”の人気のごとく、
じわじわ~と、“はちみつフェア”は、ローソンに長く居座っているようです。

そんな“はちみつ、、”には目もくれず、
(いや、軽くちら見してしまいましたが、、。)
さくっと“ハスカップ&ミルク、、”をハンティングです。

すると、全部で5ほどある中、
どれを見ても、袋の内側にジャムとクリームが、
べとっと、くっついているではありませんか、、。

クリームくっつき対策として、ビニールが2重になっているのですが、
これでは、2重になっている意味がないってもんです、、。

どのみち、ひっついてしまうなら、1枚だって変わりはありません。

やはり、お味には影響がないとは云え、
見た目もおいしい菓子パンを頂きたいのが、
菓子パン大好き独身さんです。

餃子が大好きだとは云え、皮がべろんっと破れ、
具がでろっと出ているような餃子は、流石の視床下部だって、
頂く気力が弱まるってもんです。

クリームだって、べとっと袋にひっついていれば、
情熱だって、軽く冷え込んでしまうてもんです、、。

せめて、ちょこっとだけ、ひっついている程度なら、
独身だって、甘受する出来ます。

しかし、5つのうち、どれを見ても、みな、
はじっこがべったんこ、ですよ、、。

これでは、選択の余地がありません、、。

どれを選んでも、クリームべっとりには変わりがない、
と云うことで、仕方がないので、いちばん形のよいものを手に取り、
つぎは、“北海道フェア”のお菓子をハンティングです。

さっそく菓子パンコーナーの裏にまわり、
捜索するわけですが、お菓子の棚の前を、カニさん歩きしても、
一向に、独身の求める“北海道フェア”は、見当たりません、、。

これには、流石の“欽ちゃん”だって、欽ちゃん走りで、
「ど~~ぉなってんのっ!」
と、嘆きたくなるってもんです、、(?)。

と、ふと、レジの前のガムコーナーを見ると、
ひとりの店員さんが、商品陳列に精を出しています。

(もしや、いま、あそこに、
 “北海道フェア”の商品を並べている最中だと云うのかっ!)

ここで、ガムに興味があるように装い、じりじりっと、
店員さんに近づき、ちろっと横目で棚を確認してみるのですが、
やはり、この棚はガムとアメちゃん専用であって、
“北海道フェア”ではないようです、、。

やはり、“シャー専用ザク”には、“シャー・アズナブル”しか乗れないように、
ガムとアメちゃん専用棚には、別物は陳列されないようです、、。

と云うわけで、ひと通り、文房具やら、
雑貨やらの棚も見渡してみるわけですが、
どういうわけか、お菓子の“北海道フェア”は、
このローソンでは行なわれていない模様です、、。

(こっ、これは、“ローソン越え”をしなければならないのか、、。)

“ローソン越え”とは、もう1軒、別のローソンへ移動することですが、
その1軒と云うのが、この東南のローソンとは、まったく真逆の、
北西に位置しているのです、、。

ハンティング出発地点からは、北西ローソンは、
およそ5分と云ったところですが、東南から北西となると、
13~4分は覚悟しなければ、なりません、、。

北西と東南ローソンでは、実は、北西のほうが近いのですが、
店舗が小さいと云うこともあってか、北西はあまり品揃えがよろしくないのです。

数ヶ月前、北西にはじめてハンティングに出向いたときなんぞ、
新作菓子パンは、まったくひとつも仕入れられていなかったのです、、。

どうやら、北西ローソンは、新作菓子パンに対し、
あまり情熱的ではないようです。

と云うわけで、独身はあえて、遠方の東南にまで、
愛チャリでハンティングに出かけていると云うわけです。

そのことを考えると、北西のも、
“北海道フェア”のお菓子がないことが考えられます。

そこで、脳内では、行くべきか、行かぬべきか、
緊急会議が行なわれます。

しかし、一方で、すでに独身の脚は、
北西のローソンへと出発する気、満載です。

と云うわけで、この日、最高気温が27℃の晴天の中、
日焼け防止の黒いストールを巻き、小脇に汗をかきかきしつつ、
ついに、“ローソン越え”決行です。

まさに、“忍者ハットリくん”よろしくの、
“ローソン越え”です。

途中、微妙~なのぼり坂で、般若のような面になろうとも、
“北海道フェア”と云うターゲット目掛け、
ひたすら、愛チャリを漕ぐのみです。

しかし、いかんせん、久々に北西ローソンを訪れると云うこともあり、
(あれっ、ここらへんじゃなかったっけ、、。)
と、いまいちローソンの位置が定かではありません、、。

坂道を登りつつ、
(あっ、ここかっ、、。
 いやっ、ここは“おかんの味方のスーパー”だった、、。)
と、独身の勘違いであることがわかると、
がっくし感は、こころうちではなく、両足にずしっと重くのしかかってきます、、。

これには、般若の面が、鬼のような形相にもなるってもんです、、。

と云うわけで、鬼の面よろしく、汗をかきかきで、
ようやっと、なんとか北西ローソンへ到着ですっ、、。

ここのローソンは、入口がふたつあって、
そのうち、独身は菓子パンコーナー側のほうから入店です。

菓子パン好きの独身としては、
“玄関開けたら、2分でごはん”
ではなく、
ローソン入れば、2歩で菓子パンで、
なんともあり難いってもんです。

東南で、“ハスカップ&ミルク、、”をハンティングしているとは云え、
今後の参考のため、いちおう、こちらのローソンも確認しておく必要があります。

しかし、すでに上記したように、このローソンでは、
新作菓子パンへの情熱が欠如していると云うこともあり、
やはり、この日も、菓子パンの棚からは、新作は見当たりません、、。

どうやら、このローソンは、菓子パンハンティング場としては、
相応しくないようです。

と云うことは、
(もしや、“北海道フェア”のお菓子もないのでは、、。)
と、不安心で満載になります、、。

いま、このローソンには、独身しかお客がいません、、。

と云うか、独身が入って来たあと、ひとりのおばあさんが、
おトイレを借りに来たのですが、このかたは、買い物目的ではないので、
やはり、お客は独身のみ、です。

と、ここでふと、たったひとりの店員さんのほうをちろっと見てみると、
何をすることもない、ただ、レジでスタンバイしているだけです、、。

するって~ぇと~ぉ、もし、“北海道フェア”がない場合、
この店員さんの目の前を通って、お店をあとにしなければならなくなるのです、、。

ふつうのコンビニなら、わざわざ本のコーナーを通って、
レジの店員さんとガチンコしないように、そっとお店を出ます。

しかし、上記したように、ここのローソンは、入口がふたつあって、
そのうち、独身は菓子パンコーナー側から入って来ているので、
否が応でも、レジの前を通らなければ、ならないのです、、。

これほど、気まずいものはありません、、。

何も購入するものがないだけでも、
申し訳なさで満載だと云うに、店員さんとガチンコして、
お店を出るとなると、益々気まずさは増し、洪水状態です、、。

これは、なんとか“北海道フェア”があることを、
“明菜さま”よろしく、“desire”するしかありません。

しかし、東南ローソンのごとく、“欽ちゃん歩き”で菓子パンコーナーを見ても、
一向に“北海道フェア”は姿を現してくれません、、。

また1滴1滴、気まずさが増していきます、、。

と、ふと、本のコーナー側の入口の方に視線を移すと、そこに、
“北海道フェア”と書かれたパネルが設置されているではありませんかっ、、。

ようやっと、独身のこころから、不安と気まずさが消え去りました、、。

と云うわけで、数多ある北海道お菓子の中から、
“チロルチョコ チーズケーキ”と、“十勝ワインチョコ”を選択し、
店員さんがスタンバイしているレジへと、きびすを返します。

その瞬間、独身と店員さんの目が、ガチンコです。

これはつまり、“静香さん”の云うところの、
♪目っとぉ、目んでぇ、通~じ合っう~~っ、
 た~しかにぃ、ふんっ、レジっぽい~~っ♪
ってやつです(?)。

おそらく、店員さんのこころうちでは、
(あっ、あのお客が清算に来るっ、来るっ、、!)
と、思っていることでしょう。

一方の独身は、
(嗚呼っ、目が合ってしまったっ、、。 
 レジまでの数メートルが、なんとも気まずいっ、、。)
と、今度は、さきほどとは異なる気まずさで満載です、、。

しかし、すでにレジへと向けて、第一歩を踏み出してしまったので、
ここで、ふたたびきびすを返し、ほかのコーナーへ行くことは出来ません、、。

せっかく、ターゲットの“北海道フェア”と出逢えて、
気まずさが解消されたと思いきや、今度は、店員さんと目がガチンコで、
別の気まずさが一気に上昇です、、。

結局、終始、北西で気まずさを味わってしまったわけで、
うきうきの“北海道フェア”であったはずが、
すっかり、もよもよのハンティングの1日となってしまった独身です、、。

ローソン--ハスカップ&ミルククリームデニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


北海道産牛乳入クリームとハスカップジャム。”

と云うわけで、ローソンの“北海道フェア”の新作、
“ハスカップ&ミルククリームデニッシュ
”です。

北海道と云えば、数年前に旅行で訪れたのですが、
そのとき、滅多に来ることはないのだから、
あっちこっちで、数多のおいしい食べ物をおみや(土産)を購入したのですが、
昨今、いろいろなデパートで、頻繁に北海道物産展が開催されているので、
なんだか、北海道へ行かなくても、十分満喫出来ているような感もあります。

つい先日は、“イトーヨーカドー”でも、
“スイーツフェア”と題して、“六花亭”やら、
“バターサンド”やら、人気の北海道のおみやがこぞって販売されていましたが、
第一パンの“北海道メロン蒸しケーキ”をハンティングしたときは、
特設コーナーではなく、食品売り場のほうで、売れ残ったであろうおみやが、
ででんっと、積まれていました、、。

それならば、いっそのこと、値下げでもしてくれればと思って、
ちろっと見てみたのですが、やはり、お値段は据え置き(?)なようです、、。

なぜか、旅行先では、お値段など気にせずに、
さくさくっと、貪欲に、あれこれと購入してしまうのですが、
こういったスーパーで販売されていると、同じおみやなのに、
急に高額に思えてくるから不思議です。

やはり、旅行や、デパートの物産展の特別な場合と、
食品の買出しついでと云う、日常生活の場合では、
お値段の感じ方が異なるのでしょうか。

旅行と物産展は、
(よしっ!○○のチョコと、△△のプリンを買うぞっ!)
と、気合満載で戦地(?)へとまい進するのですが、
スーパーの買出しと云うのは、いかにして、お安いものを買うか、
と、いささか金銭感覚がシビアになっています。

それだけに、スーパーのついでと云うのは、
魅力的な北海道のおみやとは云え、いささか、
手が出し辛くなってしまうと云うわけです。

と云うわけで、北海道旅行で、
あれだけ数多のおみやにガッついた独身ですが、
“ヨーカドー”の“スイーツフェア”では、
いっさい購入することは、ありませんでした。

しかし、コンビニのどこどこフェアと云うのは、
デパートの物産展と似たような感覚があるので、
若干、お高いかなぁと思っても、さくっと購入してしまいます。

と云うわけで、いつもはコンビニでは、チロルチョコくらいしか、
お菓子は購入しませんが、この日は、128円のチョコまで、
ハンティングしてしまいましたっ、、。

ぽっこりお腹よろしく、この日は、なかなか太っ腹な独身です。

この“ハスカップ&ミルク、、”も、小ぶりな菓子パンのわりには、
いささか高額なお値段設定です。

ふだんなら、
(うおっ、130円は高いぜっ、、。)
となるのですが、これが、“北海道フェア”で、
尚且つ、ハスカップと云う、めずらしい素材使用ともなれば、
がつっと、勢いよくハンティングするってもんです。

と云うわけで、勢いそのままに、
さっそく生地から頂いてみたいと思います。

デニッシュ生地と云うことで、袋を開けた瞬間、
デニッシュの香ばしさが、ふんふんっと香ってきます。

食感は、がっしりとした噛み応えがあって、
しゃくしゃくっとした引きがあって、
デニッシュらしさ満載のハリハリがあります。

層の1枚1枚が、かなりはっきり、がっしりとしているので、
噛み応えもしっかりとしています。

しかし、層のあいだに空気があるので、
要塞のような、がちがちな生地ではありません。

がしがしの中にも、どこか、空気のふかふかを感じます。

一見すると、リーゼントのロックンローラーと云うことで、
頑なな印象に思えるのですが、最近では、すっかりデレデレの、
いい夫、いいパパっぷりを見せ付けている、
“高橋ジョージさん”のようなデニッシュです。

これこそ、まさに“つんデレ”です(?)。

最近のデニッシュは、いささか工夫をこらしている節があるようで、
しっとり、ふんわり、やんわり感をプラスさせたものが見受けられます。

そういった、変わり種のデニッシュも独身の好みではありますが、
やはり、デニッシュには、デニッシュらしく、
がっしり、しゃくしゃくでいて頂きたいものです。

さて、パン屋さんなどで売られているデニッシュは、
生地ががっしりに加え、ほろほろっとしているので、
生地に喰らいつくたび、生地がカスとなって、
粉雪よろしく、舞い落ちてしまいます。

落下するだけなら、テーブルを拭き拭きしたり、
洋服をぺぺっと、手で払って、いっそのこと、
なかったことにでもしてしまえってもんですが、
デニッシュのカスと云うのは、落下するだけではなく、
ひたっと、お口の周りにもひっついてしまうので、
厄介極まりないわけです、、。

そこで、ティッシュなどで、お口を拭き拭きしてみるわけですが、
なぜか、お口だけでなく、頬っぺたのほうにもカスが1枚(?)、
ひっついていたりするのです、、。

「あっ!こんなところに、去年もらったお年玉がっ、、!」
と云うことは、たま~にあったりするのですが、
そんな感じで、デニッシュのカスと云うのも、
いつのまにか、お口から離れたほっぺにも、
遠征していることがあるのです、、。

そんなわけで、ほろほろのデニッシュを頂く場合、
お口だけではなく、ほっぺたにも注意を払わなければならないわけです。

しかし、このデニッシュ生地の場合、
ほろほろっとした崩壊タイプではないので、
カスが大量発生することは、ありません。

あっても、静岡に、ごくまれに、
たま~に降る雪、程度です。

めずらしさのあまり、雪が降ると、
わざわざ外に出て、写真を撮ったりするのですが、
はらはら程度の小雪は、カメラにしてみれば、
「オレの仕事じゃねぁね~よっ。」
と、職務怠慢よろしく、写してはくれません。

そのことを、現像してから気付かされるのですが、
まさに、“あとの祭り”ってやつです。

さて、生地のお味ですが、これまた、デニッシュらしさ満載で、
香ばしさがふんふんっです。

バターくささも、油っぽさもなく、
実にすっきり、あっさり、軽やかで明快な香ばしさです。

余分なものはいっさい省いた、
シンプルな香ばしさと、生地の風味オンリーです。

甘味がないので、軽く苦味のようにも感じるのですが、
これは、云わゆる、“苦虫を噛み潰す”ような苦味ではなく、
ぎゅっと、全体を引き締めてくれるような、気合の入った苦香ばしさです。

ローソン--ハスカップ&ミルククリームデニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


生地の上には、ハスカップジャムと、
ミルククリームが乗っかっています。

ミルククリームは、クリームと云うか、
ホイップのような、もふもふ感があるので、
ホイップ寄りのクリームと云った印象です。

とは云え、ホイップの空気のほわほわはなく、
クリームのぽってり、もったり感もあるので、
ホイップに偏りっぱなしと云うわけでも、ありません。

ホイップと、クリームのいいとこ取りな感じです。

ぐっと濃密クリームで、お口にすると、
べとっと、上顎に張り付くのですが、
云わゆる、ねっとりとした、不快な張り付きではなく、
濃密故に、思わず張り付いてしまった的なクリームです。

お味のほうは、ミルク風味もこってり濃厚、
満載で、ミルクそのままの甘味がします。

ソフトクリームを頂いているようでもあります。

しかし、どしっとした、
しつこい甘味ではありません。

ローソン--ハスカップ&ミルククリームデニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


一方のハスカップジャムですが、はじめ、
(ちょっと量が少ないかな~ぁ、、。)
とも思ったのですが、なかなか存在感のあるジャムなようです。

どぅるどぅるっとした食感で、硬めで、
ぼてっとした重みのあるジャム、と云った感じです。

かたまることが出来なかったゼリーのようでもあります。

お味も、ミルククリーム同様、濃厚、濃縮で、
じゅっぱさ満載ですっ。

少量ですが、このジャムに、ハスカップの、
思いの丈(?)が、すべて詰め込まれている、と云った印象です。

いちごや、ブルーベリーなどの、すきっとしたじゅっぱさとは異なり、
ハスカップは、どぅんっ!と、のしかかるような、重みのあるじゅっぱさです。

はじめて北海道おみやで購入したハスカップを頂いたとき、
プルーンに近いかも、と思ったのですが、久々に頂くハスカップも、
やはり、プルーンのような印象を受けます。

このじゅっぱさが、濃厚なミルク風味を、
暴走させないゆえんとなっていると思われます。

これが、ミルクのみだったら、
いささかクドいお味になっていたのかもしれません。

それに、ハスカップのじゅっぱさを、ミルクの甘味が包み込んでいるので、
こちらも、ハスカップの暴走を止めていると云うわけです。

つまり、互いに抑制し合っている、
ミルクとハスカップです。

なかなか思いやりのある両者です。

ローソン--ハスカップ&ミルククリームデニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


さて、このデニッシュは、
“ハスカップ&ミルククリームデニッシュ”と云うことで、
ハスカップジャムと、クリーム入りだと思いきや、
その下には、なにやら、うっすらベージュがかったものが確認出来ます。

(これは、もしや、生地の生焼けではっ、、。)
と思ったのですが、どうやら、“第三の男”よろしく、
“第2のクリーム”が登場のようです。

このクリームは、上のミルククリームとは異なり、
ぼってり、どっしりとした、超ヘビーなクリームです。

ミルクも濃密でしたが、このクリームは、
濃密を超越し、いささか硬さのある感じです。

お箸などでつつくと、ぽっかり穴が開いてしまうくらい、
どんっとした重み満載です。

まるで、水分を完全に飛ばしたカスタード、
と云った雰囲気です。

お味のほうも、たまご味のない、ミルクと云うより、
練乳っぽい風味があるカスタードのようです。

しかし、練乳とは云え、
でろ~んとした甘味満載ではありません。

風味は練乳そのままで、甘味は省いて、
すっきり、あっさりのお味です。

全体的には、あまり影響がないのですが、
まず、ハスカップジャムのじゅっぱさがやって来て、
そのあと、すかさずミルクのコクが加勢して、そこに、
覆い被さるように、下のカスタード(もどき、、?)がのしかかってきます。

さらに、デニッシュ生地も負けず劣らずで、
こってりのジャムとミルクに、ぎゅっとした苦味で、
全体を引き締めている、と云うわけです。

生地と云うと、わりと中身を包むだけの役割に徹している節がありますが、
この生地は、お味の面でも、しかと己を主張しています。

なかなか、全体的にバランスがよく、
お互いに、お互いのためになる仕事をしてくれています。

昨日の“北海道メロン蒸しケーキ”では、
すっかりテンションが降下してしまいましたが、
同じ北海道とは云え、この“ハスカップ&ミルク、、”は、
まさに、この日の、独身の“ローソン越え”を癒してくれる菓子パンですっ。

♪は~~~~~ぁるばるぅ、越えたっぜロ~ソン~~~ッ!
 ハ~~~~~ァスカップ、じゅっぱさま~んさい(満載)~~ぃっ!♪

これには、北海道出身の“サブちゃん”だって、
思わずお鼻の穴を膨らませて、お“祭り”よろしく、
興奮してしまうってもんです。
(いや、もともとぷっくりとしているだけ、のようですが。)


販売価格:130円。

栄養成分表示(1包装あたり):
熱量:359kcаl
たんぱく質:5.3g
脂質:19.7g
炭水化物:40.0g
ナトリウム:230mg

独身評価:★★★★☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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