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2007年05月21日[Mon]

サークルKサンクス--みるくとみるく~まごころ仕込み おいしいパン生活・山崎製~。

サークルKサンクス--みるくとみるく~まごころ仕込み おいしいパン生活・山崎製~。


サークルKサンクスから、新ブランド登場っ!
“松崎しげるさん”の勢いを超越かっ、、。

♪あ~の日っ、あ~のときっ、あ~のみ~せ(店)でっ、
 かめ~ん(仮面)ライ~ダ~、見~たら~~ぁあっ、
 独身~はっ、いまごろはっ、新ブランド見ぬっ、ままっ♪

“ラブストーリー”が突然ならば、
この日、独身が“まごころ仕込み おいしいパン生活”に出逢ったのも、
まさに、突然と云えます。

この日は、紫外線が憎らしいほど、
朝から情熱的な晴天です。

こんな1日のはじまりは、ゆっくりと朝ごはんを頂き、
じっくりと、新聞でも読みつつ、“親分”と“張さん”の、
「喝っ!!」
をBGM(?)にしたいものです。

しかし、こういう日だからこそ、
やらなければならない、やっつけ仕事が待ち受けているのです。

ふだんなら、独身にシミの恐怖を与えるだけの、
あんちくしょうに過ぎない太陽ですが、この日ばかりは、
大歓迎したいところです。

ここ最近は、寒い日があったりして、
なかなか天候が安定しませんでしたが、
6月が近づいてきたと云うことで、このタイミングが、
一気に衣替えをするチャンスです。

いちばんの大物から対峙していこうと云うことで、
まずは、毛布を洗濯です。

いままで、毛布と云えば、
クリーニング屋さんに託すのが当然と思っていたのですが、
どうやら、自宅の洗濯機でも洗うことが可能らしく、
この日、独身ははじめて毛布を洗濯機にお願いすることになったのです。

とは云え、流石に毛布を直、洗濯機に入れるのは不安なので、
いちばん大きな洗濯ネットに、巻き巻きした毛布をブッこむことにします。

そして、いざ、ぎゃ~っとチャックを閉めようとすると、
どうやら、毛布の大きさは、洗濯ネットの許容範囲を超越していたようです、、。

仕方がないので、チャックはおっぴろげにしたまま、
洗濯機のお口に毛布を押し込みます。

と、ここで、独身はもう1枚の毛布を準備します。

これは、ひざ掛け用のちいさな毛布で、
以前は、独身の愛犬が使用していたのですが、
お空へ旅立たれたのを機に、独身に受け継がれたと云うわけです。

2番目に大きな洗濯ネットを取り出し、ふたたび毛布を巻き巻きして、
すでに洗濯機内でスタンバイしている、おおきな毛布の上に、
ブッこんでみるわけですが、この洗濯ネットも、毛布を受け入れるほど、
寛容(?)ではないようです、、。

と云うわけで、大きな毛布も、ちいさな毛布も、
どちらもお口がパックンマン状態で、洗濯機に運命を託します。

と、洗濯機のお口を見ると、どうやら、
2つの毛布は、洗濯機をもっても、受け入れ不可能なようです、、。

つまり、洗濯ネットは毛布を拒否し、
その毛布を、洗濯機も拒否しようと云うわけです、、。

それならば、2回に分けて洗濯すればいいのですが、
いかんせん、面倒くさがりの独身は、なるべくなら、
いちどで戦いを終えたいわけです。

まあ、フタはしかと閉まるので、別段、問題はないだろうと、
“臭いものにはフタをしろ”のごとく、
コースを、“シェフの気まぐれランチ”ではなく、
“毛布コース”に設定し、“エマール”を30ml×4回、
流し込み、さっさとフタを閉めます。

水が洗濯機に流し込まれ、しばらくすると、
カメさんのごとく、ゆっくり、のろのろペースで、
洗濯機はげれげれ、回転をはじめます。

独身は、なぜか洗濯機がまわる様子を見るのが大好きで、
わざわざフタを開けて、水流に熱い視線を投げかけてしまいます。

この日も、水流っぷりが気になって、
ぱかっとフタを開けると、やはり、ふたつの洗濯機は、
いささか、いや、だいぶ無理があったようで、
ちいさな毛布は、まったくお水に浸っていないのです、、。

これが、煮物だったら、ちょうどいい水量なのかもしれませんが、
云わゆる、“ひたひたの量”にすら、お水は達していないのです、、。

ここは独身の無謀な作戦負けと云うことで、
仕方がないので、ちいさな毛布を取り出し、
まずは、おおきな毛布から洗濯再開です。

およそ、45分の洗濯のあいだに、
朝食と“親分”と“張さん”の喝っ!を頂き(?)、
歯磨き、洗顔、着替えを済ませます。

念入りに日焼け止めを塗り込んでいると、
どうやら、第一次洗濯戦争(?)は、終焉を迎えたようです。

心配していた、洗濯機での毛布の洗濯は、
なんとか無事、負傷することもなく、洗いあがったようです。

毛布を洗濯機のお口から取り出し、
今度は、“アッコさん”ではなく、情熱的な太陽におまかせします。

と、ここでひと安心している場合ではありません。

独身には、
次なる戦いが待ち受けているのです。

さきほど、洗濯機に拒否された、ちいさな毛布を、
今度こそ、受け入れて頂く番です。

おおきな毛布は、なんとかぎりぎり、
洗濯機のお口のサイズにぴったんこでしたが、
ちいさな毛布は、流石ちいさいだけあって、
ぱくっと、すんなりとお口に入ります。

云わゆる、“リス”のごとく、
まんぱんに詰め込まずに済むわけです。

と云うわけで、間髪入れずに、第二次洗濯戦争がはじまり、
そのあいだ、独身は菓子パンハンティングに出かけることにします。

と、その前に、100円ショップで、
毛布用の圧縮袋を購入し、そのあと、“黄色のお店”へと向かいます。

“黄色のお店”に到着し、正面入口から入ると、
イベント広場のようなところに、なにやら、
大勢の人が集合している模様です。

(なにか、イベントでもあるのだろうか、、。)
と、人ごみに接近してみると、これから、
“仮面ライダーショー”が行なわれるようです。

“タキシード仮面”なら、多少の興味はありますが、
ふつうの(?)“仮面ライダー”には、残念ながら、
惹かれるものは特にありません。

と云うわけで、ささっと人ごみを通り過ぎ、
菓子パンコーナーへと直行します。

この“黄色のお店”は、毎日日替わりで、
何かしらのパンを特売しているので、菓子パンの棚の前に、
まずは特売ワゴンをチェックです。

すると、ワゴンの横のちいさなテーブルに、
お皿が置かれ、そのお皿には、この日の特売の菓子パンが、
ちいさくカットされているではありませんかっ。

これは、云わゆる“試食”ってやつですっ。

朝食を頂いたばかりではありますが、
やはり、食いしん坊の独身としては、
無料の試食を頂かずには、いられないってもんです。

こうなると、独身の瞳は、試食に釘付けで、
視界には、試食しか映っていません。

“緑”の試食の菓子パンめがけ、一直線でまい進すると、
ふと、独身の足は、速度を急に緩めてしまいます。

そこには、たしかに菓子パンが置かれているのですが、
あろうことか、それは独身が苦手とする、“メロンパン”ではありませんかっ、、。

どうやら、この日の特売は、
フジパンの“メロンパン”のようです、、。

と云うわけで、特売ワゴンをぐるっとUターンして、
菓子パンコーナーへ移動します。

しかし、これと云って、目新しい菓子パンは見つかりません。

唯一、Pascoの“北海道シリーズ”で、まだ頂いていない種類があるのですが、
このシリーズは、“オレンジのスーパー”の2割引きの日で、
100円で売られています。

では、この“黄色のお店”はと云うと、
お買い得とは云え、“オレンジ”よりもお高い118円です。

そのことを知りながら、“黄色のお店”でハンティングするような、
愚かな独身ではありません。

残念ながら、ターゲットは皆無と云うことで、
早々に、“黄色のお店”をあとにすることにします。

さきほどの、“仮面ライダーショー”は、
まだ開始時間にはなってないらしく、数多のちびっこたちが、
そのときを待ちわびているようです。

興味はないとは云え、こころうちでは、
ちょっと見てみたい、と云うきもちを持ちつつ、
独身は、その脇を通り抜け、自転車置き場へと向かいます。

さて、“黄色のお店”が不振に終わったと云うことで、
つぎのハンティング場を決定しなければなりません。

と、ここで、ふと、独身の脳裏に、
“サークルKサンクス”が浮かびます。

最近は、すっかりご無沙汰になっていることもあり、
久々に、訪れてみようと云うわけです。

しかし、いつものように、新作をサイトでチェックしても、
菓子パンに至っては、なにも更新されていません。

そんなこともあり、近所に2軒も“サークルK.”があるにも関わらず、
訪れる回数は、他のコンビニに比べ、圧倒的に少ないことは、否定出来ません。

とは云え、すべての新作が掲載されているわけではないようなので、
うかうかしていれば、ナイス菓子パンを見逃してしまう恐れもあるのです。

この日の、毛布洗濯大作戦(?)のごとく、
(よしっ!今日はいい天気だから、ざぷっと洗濯するかっ!)
と、自らタイミングを計ることが出来ればいいのですが、
“サークルK.”や“ローソン”のように、
すべての新作が更新されないとなると、
(よしっ!今日はナイス菓子パンが発売されるから、
 ハンティングに行くかっ!)
とはいかないのです。

どのタイミングでハンティングするのか、
それは、ハンターの運によるものと思われます。

“サークルK.”の場合は、およそ1ヶ月ものブランクがあるので、
おそらく、ひとつやふたつ、ナイス菓子パンがあるに違いありません。

と云うわけで、つぎなるハンティング場は、
“サークルK.”に決定です。

入口のドアを開け、レジの前を横切り、
おにぎりの棚の前を右にかっくん、します。

そこに、菓子パンコーナーがあるのですが、
独身の視界に入って来たのは、いつもの“サークルK.”の棚、
ではなく、なにやら見慣れないデザインの袋のパンが勢ぞろいです。

ふと、いちばん上の棚に視線を移すと、
そこには、“おいしいパン生活”と書かれた看板が立てかけられています。

(嗚呼、これが“新ブランド”かぁっ。)

先日、これまでの“Deli Plus Bakery”から、
“おいしいパン生活”になるとの情報を得たのですが、
全国展開は、22日からと発表されていたので、てっきり、
まだ“Deli Plus、、”が販売されていると思っていました。

他県よりも、先行して発売されたのかはわかりかねますが、
“新ブランド”と云うことで、新しもの好きの独身としては、
これは、興味満載ですっ。

とは云え、一見しただけでは、
以前の“Deli Plus、、”と様変わりしている節は見受けられません。

“渡る世間は鬼ばかり”も、1年おきに新シリーズが放送されますが、
各家庭の、基本的なもめごとは、別段、一新されている様子はありません。

“渡る世間、、”の場合は、すっかり観る気も失せてしまいましたが、
この“おいしいパン生活”に至っては、じっくりと味わって、
一新っぷりを確認する必要があります。

しかし、新ブランドのわりには、いささか、
盛りあがりに欠けるってもんです、、。

と云うのも、菓子パンコーナー全体をちろっと眺めてみると、
空席ばかりが目立つのです、、。

コンサートならば、“好評発売中””から、
“本日公演っ!チケットは当日窓口までっ!”
と、宣伝が替わるようなものです。

つまり、ソールドアウトではないと云うことは、
好評ではないから、チケットが余っているのであって、
それが、当日券まで残っていると云うことは、
空席が残るコンサートであることを意味しているのです。

先週の土曜、独身は、大好きな“蜷川幸雄さん”のシェイクスピア作品、
“お気に召すまま”の先行予約電話を情熱的にかけたのですが、
残念ながら、速攻、ソールドアウトで、電話が繋がることは、
ありませんでした、、。

これが、好評ってやつです。

もうすぐお昼時だと云うに、この“サークルK.”の棚からは、
“おいしいパン生活”が、好評である様が伝わってきません、、。

やはり、数多の菓子パンが、ででんっと盛られているほうが、
ハンターとしても、情熱的にハンティング出来るってもんです。

いささか情熱も冷めてしまいますが、
数点ある中から、この“みるくとみるく”を選択です。

見た目は、とってもシンプルではありますが、
シンプルゆえ、新ブランドとしての実力が試されます。

この日、久々と云う理由で、“サークルK.”と訪れてみたわけですが、
この、新ブランドである“おいしいパン生活”との、突然の出逢いが、
見知らぬ菓子パンのまま、でよかったのか、それとも、
喜ぶべき出逢いだったのか、さっそく判定に入りたいと思います。

サークルKサンクス--みるくとみるく~まごころ仕込み おいしいパン生活・山崎製~。


2種類のミルククリームが楽しめます。”

と云うわけで、サークルKサンクスの新ブランド、
“まごころ仕込み おいしいパン生活”の“みるくとみるく
”です。

この日の、独身は、ちいさい毛布を洗濯機にお願いしているあいだに、
100円ショップで圧縮袋を購入し、菓子パンハンティングも終わらせて、
最後のすすぎのタイミングで、柔軟剤を入れようと云う計画です。

つまり、洗濯機が勝つか、独身が勝つかの、熱い戦いです(?)。

ハンティングに出発する前は、洗濯時間が残り34分と云うことで、
菓子パンの選定作業に戸惑いが起こらなければ、
なんとか、ぎりぎり間に合う計算です。

しかしっ、独身は、
すっかり忘れていたのです、、。

己が、理数系ではない、と云うことを、、。

てっきり、はじめに訪れた“黄色のお店”で、
ナイス菓子パンが見つかるものと計算していたのですが、
すでに上記したように、ハンティングは不振に終わったのです。

この段階で、すでに計算は狂ってしまってしたのです、、。

つぎなるハンティング場である“サークルK.”に行くと云うことは、
余分な時間を要してしまうわけです。

つまり、洗濯猶予時間の、34分には、
間に合わない可能性は大、です、、。

そして、案の定、独身は洗濯機に完敗、したのです、、。

ハンティングを終え、洗濯機と再会すると、
すでに洗濯機は、眠りにつくかのごとく、
電源がオフ状態になっていたのです、、。

「嗚呼、あんた、終わっちゃったのかい、、。」
独身、ひとりごとです、、。

と云うわけで、ふたたび洗濯機に起きて頂き、
お水を注ぎ、柔軟材を入れ、第3次洗濯戦争が開始されたのであります、、。

この日、“おいしいパン生活”と遭遇するとは思いもしていませんでしたが、
まさか、洗濯機と3度も対峙するとも、思っていませんでした、、。

ここは、糖分でも摂取して、暑さでだらけたからだと、
敗北でがっくししたこころを回復させることが肝要です。

と云うわけで、さっさと生地から頂いてみたいと思います。

まず、生地の上を見ると、洗濯機の水流のごとく、
ぐるぐるっと、円を描いています。

これは、生地の上に、別のタイプの生地を、
ぐるぐると、乗っけたものと推測されます。

この、ぐるぐる生地は、と~ってもしゃくしゃくっとしていて、
はっきり、明快な歯応えがありますっ。

もぐもぐするとき、よ~く耳を済ませていると、
お口から、しゃくしゃくよりも、もう少し乾いた感じの、
しゃりしゃりっとした、軽やかな音が聞こえてきます。

この食感は、Pascoの“おいしいシューロールシリーズ”などに見られる、
シュー生地に、いささか似ているようです。

“シューロール”の場合は、もっと、厚みのあるしゃくしゃくですが、
こちらは、へらへらの、薄い生地なので、食感は軽くなっています。

それでいて、デニッシュのような、はりはりっとした噛み応えもあります。

シュー生地の軽やかさと、デニッシュの噛み応えの、
いいとこ取りのぐるぐる生地です。

その下の生地は、ぐるぐるとは相反し、
むっちり、ほぐほぐっとした噛み応えがあります。

微妙~に、キメがふすふすっとして、粗っぽさがある個所があるのですが、
基本的には、適度なしっとり感もあって、いい柔軟性もあります。

ぐるぐる生地も、下の生地もがっしりとしているので、
生地全体として、土台ががしっとして、足場職人っ!と云った感じです(?)。

お味のほうは、ぐるぐる生地から、
デニッシュのような香ばしい風味がして、
下の生地からは、ほんわり、やさしいミルク風味がします。

シンプルなミルクパンに、香ばしさがアクセントとなっています。

2種類のミルククリーム入り、と云うことで、
“みるくとみるく”は、2種のクリームを意味しているものと思われますが、
生地からも、軽やかなミルク味がする、と云った点では、
“みるくとみるく、ときどき、みるく”のほうが、適切かと思われます。

見た目からは、派手さもめずらしさもありませんが、
その実状は、なかなか基本がかちっとした、
丁寧な作りである様が伝わってきます。

サークルKサンクス--みるくとみるく~まごころ仕込み おいしいパン生活・山崎製~。


生地を半分にカットすると、何には、
ホイップクリームとミルククリームが入れられています。

まずは、ホイップクリームですが、
生地の側面を見ると、ぽつっとした穴があり、
そこに、ホイップが付着していることから、
あとから注入されたものと推測されます。

ほわほわっとしていて、空気感たっぷりの、
もふもふ感があります。

情熱的に、ホイップをしゃかしゃかした、と云うより、
ゆったりとしゃかしゃかしたことで、6~7分ほどのゆるやかさがあります。

お口にすると、ささっと、するっとして、
なめらかにとけていきます。

とっぷりとした、存在感のあるホイップではなく、
軽やかで、やわらかい印象のホイップです。

お味のほうは、と~っても甘味が満載の、
ミルク風味です。

これは、下のコーンが、かりかりタイプではなく、
ふにふにタイプのソフトクリームのお味に酷似しています。

ミルクの甘味と云うより、お砂糖の甘味が強く、
じゅわじゅわっと、お口全体を占領するような勢いがあるのですが、
むかしながらの、懐かしい甘味で、思わず、さくっと甘受してしまいます。

これは、何年経っても、ずっと“愛のメモリー”しかイメージのない、
歌手、“松崎しげるさん”ですが、“松崎さん”の、濃い~お顔と、
勢いのある声量には、軽く失笑、ではなく、微笑ましいきもちで、
受け入れてしまう、そんなこころ持ちと酷似しています(?)。

ミルクと云う、白いホイップではありますが、
勢いのある甘味に関しては、決して“松崎さん”の、
強烈な黒さには、負けていませんっ。

まさに、
♪うつくしい白い色~~ぉっ、
 限りない甘い味~~っ、
 懐かしいミルク味~~ぃ、あ~な~たに~~ぃい~~っ!♪
ってやつです(?)。

サークルKサンクス--みるくとみるく~まごころ仕込み おいしいパン生活・山崎製~。


一方のミルククリームですが、こちらは、ホイップとは異なり、
どしっと、ぼてっとした、重みのあるクリームです。

ぎりぎりまで、水分を蒸発させた、
カスタードクリームと云った感じです。

そのためか、なめらかさに欠けていると云うか、
口あたりが、微妙~に、ざらざらっとした節があります。

どうやら、一生懸命火にかけ続けた情熱が、
裏目に出てしまったようです。

さらに、とろ~んとした、ゆるやかななめらさはなく、
ぶにっとした、もったり感のあるクリームです。

お口にすると、上顎あたりにべべっと引っ付きます。

なかなか、インパクトがあって、
存在感のあるクリームのようです。

お味のほうは、ホイップのような、甘さ全開のミルクではなく、
ジャージー牛乳を、幾分かすっきりさせた、濃厚ミルクです。

印象としては、たまごがないカスタードと云った感じですが、
軽くたまごが入っているのでは、と思わせるような、
まろやかなコクがあります。

高級志向のお味と云うより、誰でもおいしく頂けるような、
チープな旨さがあります。

これが、上のホイップクリームと相成ると、
まず、ホイップがもふもふっと、軽やかにお口に入り込んできて、
ミルクとお砂糖の強烈な甘味が、“松崎しげるさん”よろしくの勢いで、
お口全体をもわもわっと、まとわりついてきます。

そして、ホイップがすすすっと、とけてきたと思いきや、
その隙間からすかさず、下のミルククリームが突進してきて、
上顎あたりに覆いかぶさり、ミルクのコクがどしっと、舌べろにのしかかります。

これはたしかに、袋のとおり、
“2種類のミルククリームが楽しめる”
ってもんです。

決して、
“もんの凄い、おいしいっ!”
と云うクリームではありませんが、
“また頂きたくなるような、どこか懐かしさの溢れるクリーム”
と云った感じです。

この甘味満載のクリームを、毎日のように頂くとなると、
“松崎しげるさん”に、“愛のメモリー”を、
真横、もしくは、真正面で歌われるようなものです(?)。

たまに、3ヶ月に1度程度(!)、ちろっと耳にするから、
おもしろい、ではなく、感動(?)するのであって、
この“みるくとみるく”も、ふと、思い出した頃に、
初心に戻るかのごとく、頂くから、懐かしさを感じるってもんです。

今回、新ブランドとして、“おいしいパン生活”が登場したわけですが、
以前の“Deli Plus Bakery”と比較すれば、
明確な革命が起きたわけではないようです。

まあ、基本がしっかりしていると云うか、
変に背伸びしていないと云うか、いい意味で、
すっきり、シンプルに出来上がっていると思います。

しかし、量とお味のわりには、
いささかお値段が高いような気がします、、。

まだまだ、リニューアルされたばかりと云うことで、
これからの新作に期待したいと思います。


販売価格:126円。

栄養成分表示(1包装当り):
熱量:372kcаl
たんぱく質:7.4g
脂質:15.9g
炭水化物:49.9g
ナトリウム:370mg

独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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