セブンイレブン--なめらかクリームパン〜焼きたて直送便・プライムベーカリー〜。
♪あんっなパ〜ンいっいなっ、食っべてみた〜いなっ、
あんっなパ〜ン、こっんなパ〜ン、い〜っぱぁいあるっけど〜〜ぉっ、
みんっな、みんっな、み〜ぃんなっ、ハ〜ンテ〜ィング出〜来ないっ、
数多ぁの菓〜子パン、遭〜遇〜出〜来〜な〜〜ぁいっ♪
不思議なポッケを持っている“ドラえもん”なら、
みんな、みんな、みんな、叶えてくれるってもんですが、21世紀のいま現在、
“ドラえもん”のようなねこ型ロボットは存在していないので、残念ながら、
なんでもかんでも、望みが叶えられるわけでは、ありません。
もし、22世紀の“ドラえもん”が、机の引出しの中から登場したら、
独身は、是非とも、出逢いたくても、出逢うことの出来ない菓子パンを、
不思議なポッケから、さくっと取り出して頂きたいものです。
日本には、実に、数多の菓子パンが勢ぞろいしています。
これが、サッカーだったら、“リアルマドリード”か、
と云うくらい、ナイスな菓子パンが、あっちこっちに存在しています。
“リアル、、”のオーナーなら、豊富な資金を使って、
容易にナイス菓子パンを入手してしまうところですが、
無力な独身には、そのような術は持ち合わせていません。
そのため、ほかのブロガーさんのレポを拝見させて頂いて、
(嗚呼っ、この菓子パン、とってもおいしそうっ!)
と、視床下部が狂喜乱舞したとしても、
必ずしも、その菓子パンに遭遇出来るとは、限りません。
まさに、菓子パンとの出逢いは、
一期一会なわけです。
と云うわけで、日々地道に、己の足で、
菓子パンとの出逢いを求め、ハンティングにまい進している独身です。
さて、月末ともなると、菓子パンハンティングも、
流石に目新しいターゲットが、さくっと見受けられなくなります。
独身が、いつも利用するスーパーなどでは、
日替わりであったり、週1などで、特売を行なっているのですが、
基本的に、数ヶ月間は、おんなじ菓子パンが仕入れられているので、
そのお店にある新作を、ほぼ、すべてハンティングし終えてしまうと、
新たなターゲットを見出すことが困難になってしまいます。
これが、つぎからつぎへと、
新たな新記録を打ち立てる“イチロー選手”のごとく、
新たな菓子パンが、じゃんじゃんばらばら、登場してくれるのなら、
菓子パンハンターとしても、じゃんじゃんハッスルしてしまうところですが、
そうそう、新作が現れてくれるほど、菓子パンメーカーも、
“メタボなんとか”よろしく、太っ腹(?)ではありません。
しかし、独身の狩猟場に指定されているお店では、
目新しい菓子パンがなくても、独身の知らないお店では、
あんなパン、こんなパンが、いっぱい存在しているはず、です。
その中には、きっと、菓子パンメーカーのサイトに掲載されていたり、
もしくは、ほかのブロガーさんが紹介していた菓子パンがあることでしょう。
存在を知っていながら、不可抗力でハンティング出来ないと云うのは、
なんとも歯がゆいことです、、。
それでも、いつか、ふと忘れたころに、
ぽっと目の前に現れてくれることを信じ、
菓子パンハンティングを継続させるわけです。
今月も、独身が遭遇していない、数多の菓子パンが存在するわけで、
それらを捜索するため、この日は、久々の“オカンのスーパー”へと向かうことにします。
“オカンのスーパー”は、基本的には、
数ヶ月前に発売された、いささか時代遅れの菓子パンを仕入れています。
“TSUTAYA”で云えば、新作はレンタル料金が少々お高めなので、
旧作扱いになるまで、数ヶ月間待つようなものです(?)。
つまり、“オカン”が仕入れているほとんどの菓子パンは、
当日返却190円の旧作のようなものです。
レンタルの場合、独身は意図的に旧作まで待つことにしていますが、
(しかも、半額日。)
菓子パンに至っては、じゃんじゃん新作をハンティングしています。
ところが、“オカン”では、その新作に対し、
あまり情熱的な姿勢を見せ付けていないのが、現状です。
と云うわけで、ここ最近、独身はずっと、
“オカン”とはご無沙汰で、すっかり縁も薄れ気味になっているのです。
しかし、そういうご無沙汰のお店に限って、
独身の知らないうちに、密かに新作を仕入れていたりするのです。
なんとも意地悪なスーパーです。
そのタイミングと、うまくガチンコすることが出来るかが、
菓子パンハンターの運にかかっているわけです。
独身は、そのむかし、大好きな駄菓子の“ヨーグル”のあたりを連発させる、
“ヨーグルハンター”として、○○商店界わいをぶいぶい云わせていましたが(?)、
菓子パンに関しては、まだまだ、若輩者で、世間をぶいぶい云わせるにまでは、
至っていません。
狂言の世界では、“40、50は洟垂れ小僧”と云われているようで、
だとしたら、20代の独身は、“メリーズパンツ”にお世話になるお年頃です(?)。
とは云え、“メリーズ世代(?)”なりに、
ちまちまではありますが、経験を積み、賢いハンターめざし、
あっちこっちのお店を渡り歩いているわけです。
さて、この日は、前日の32℃の真夏日とは裏腹に、
いささか寒さを感じる、くもり空です。
いまだ、衣替えをしていなかった独身は、
昨日の暑さに、流石に夏服を用意しなければと、
小脇に汗をかきかきしながら、クローゼットに突入です。
独身のクローゼットには、4段の小ぶりのタンスが収められて、
上から2段目に、その季節の服、3段目に、季節外の服がスタンバイしています。
昨日までの段階では、2段目に冬春服で、
3段目が夏服があったわけです。
これを、2段目に夏、3段目に冬春に移動しようと云うわけです。
まずは、2段目を開け、冬春服を取り出そうとするわけですが、
ふと、独身はあることに気付きます。
(これって、とっても無駄な労力を要するのでは、、。)
いままで、独身は、2段目と3段目の、すべての服をいっせいに取り出し、
衣替えをしていました。
しかし、いまのいまになって、この行為は、
無駄が多過ぎることに気付いたのです、、。
2段目と3段目を交換するなら、服ではなく、
引き出しごと、入れ替えた方が、まったく時間も労力も省けます。
なぜ、いままでこんな単純なことに気付かなかったのか、
いささか己が情けなくなるってもんです、、。
と云うわけで、いつもなら、十数分もかかっていた衣替えが、
この日は、2分程度で、さくっと終了です、、。
“玄関開けたら、2分でごはん”とおんなじ時間で済んだわけです。
暑さで汗をかきかきして、己の情けなさで、
変な汗をかいてしまった、夏日の昨日とは一転、
この日は、10℃以上も気温が下がって、軽く寒さを感じるほどです。
昨日、衣替えをしたばかりだと云うに、
これでは、春服が必要です、、。
しかし、せっかく夏服の引出しと交換したばかりなのだから、
夏服を着ようではないか、と云うことで、この日は、久々のボーダーシャツで、
久々の“オカンのスーパー”へ、菓子パンハンティングです。
さっそく“オカン”に到着し、菓子パンコーナーへと直行すると、なっなんと、
特売ワゴンには、“のっぽパン”がてんこ盛りされているではありませんかっ。
“オカン”では、ふだんは、
3〜4種ほどの“のっぽパン”が仕入れられているのですが、
各々のお値段は、1割引き程度です。
そのため、独身が“のっぽパン”を購入するときは、
週1で、パン3割引きを行なっている“緑のスーパーα”と決めています。
と云うことは、おひとつ74円と云うお得なお値段で、
“のっぽ”から、夢と幸福(?)をもらっているわけです。
しかし、たま〜〜ぁに、“オカン”では、
おひとつ4割引きの63円で売られていることもあるのです。
ところが、この奇跡のような特売の情報は、
ときおり折り込まれている新聞広告には掲載されていないので、
いつ、なんどき、4割特売が開催されるのか、いち消費者に過ぎない独身には、
知る由もないのです、、。
まさに、4割との遭遇は、己の運にかかってくるわけです。
この日、“のっぽ”の特売が行なわれていることも、
当然、独身は知らずに、“オカン”を訪問しています。
(うおっ、、!“のっぽ”の特売だっ!!)
にゃんこよろしく、特売ワゴンにまっしぐらに突進すると、
独身の視界には、黄色い張り紙が入ってきます。
そこには、“のっぽパン 各78円”と書かれています。
(、、78円、、。)
♪違うっ!違うっ!!
特売じゃぁ、特売じゃぁな〜ぁいっ!!♪
これには、流石の“鈴木雅之さん”だって、
真っ暗なサングラスの奥で、密かに涙しているってもんです、、(?)。
独身は、知っています。
もしくは、“宮本亜門さん”だって、
知っています(?)。
“オカン”の実力は、こんなものではない、
と云うことを、、。
4割の64円で“のっぽ”を特売した“オカン”なら、
もっと情熱的になれるはずですっ。
78円では、まだまだ100%のちからを発揮しているとは云えませんっ。
これでは、独身を予定外の“のっぽ”ハンティングさせるまでには、
至りません。
“オカン”で買うならば、あと数日待って、
“緑のスーパーα”で、74円で購入したほうが、
賢い菓子パンハンターと云えます。
と云うわけで、“のっぽパン”には、誠申し訳がないのですが、
ここで、ハンティングするわけには、いきません。
そのまま特売ワゴンを通り過ぎ、菓子パンコーナーに到着し、
新たな菓子パン求め、さっそく捜索開始です。
すると、独身の視界に入ってくるのは、期待していたような、
未遭遇の新作菓子パン、ではなく、すでに、あっちこっちのお店で見かけている、
云わゆる、なじみの菓子パンばかりです、、。
しかも、およそ半分は、数ヶ月前から、
ずっと“オカン”に駐留(?)しているものばかりです、、。
独身ですら、昨日、衣替えをしたと云うに、
“オカン”では、まだまだ、菓子パン替えが行なわれていない模様です、、。
その中で、ちらほらと、今月の新作が見受けられるのですが、
残念ながら、それらは、独身が“オレンジのスーパー”で、
2割引きでハンティングしているものです。
と云うわけで、久々の“オカン”訪問でしたが、
残念ながら、独身の求める菓子パンは、発見に至りません。
そこで、つぎに独身が目指すのが、
セブンイレブンです。
独身の地域のセブンは、先週、クリームパンと、
つぶあんを発売しているのですが、新作をサイトで見てから、
ずっと気になっていたのですが、ほかのコンビニ菓子パンと、
“オレンジ”のパン割引きの日を優先したこともあり、
購入のタイミングが、なかなか計れずにいたのです。
コンビニは、スーパーなどとは異なり、売れ切れでない限り、
ほぼ確実に、ターゲットの菓子パンと出逢うことが出来ます。
しかし、運が悪いと、新作にも関わらず、店員さんの気まぐれで、
新作を仕入れないと云うコンビニも、たまにあるのです。
コンビニとは云え、そう、うかうかしていられない、昨今です。
さて、独身がいつも利用しているセブンは、
菓子パンの量に関しては、さほど、情熱的ではありませんが、
新作に関しては、毎回、ででんっと数多、仕入れてくれています。
この日も、菓子パンのいちばん上の棚に、
この“なめらかクリームパン”と、
“じっくり炊いたつぶあんぱん”が一面を占領しています。
独身は、あんこと云えば、断然こしあん派なのですが、
“じっくり、、”なんて謳われたら、こころ惹かれずにはいられないってもんです。
これが、ただのつぶあんだったら、さくっとシカトしていることでしょう。
それが、ふつうのつぶあんとは、いささか一線を画していますよ、
的な表現をされると、気になってしまうのが、この単純独身おんなです。
とは云え、表現だけにとらわれて、
己の苦手とするつぶあんに手を出してしまうと、
あとから、後悔しないとも、限りません。
そのむかし、独身は、嫌いな“カキフライ”をひとめ見て、
(もしかしたら、食べられるのかも、、。)
と、安易に考え、ぱくっとお口にした結果、
激しく後悔したことは、云う間でもありません、、。
つぶあんは、カキフライのように、
まったくお口が拒否するほどではないので、
後悔、とまでは、いかににしても、やはり、
つぶあんの皮の存在を連想すると、“じっくり、、”とは云え、
さくっと手を伸ばすことは、出来ません。
と云うわけで、じっくりと考慮した結果、
この“なめらかクリームパン”に決定です。
最近のコンビニ菓子パンは、120円超えが、
云わば当たり前になりつつありますが、
これは、まあ、小ぶりとは云え、105円と云う、
とってもお手頃なお値段設定です。
と、ここで、レジへと清算に向かうところですが、
食いしん坊の独身は、なにか、魅力的なお菓子でもないかと、
お菓子コーナーにも寄って行きます。
独身が“サザエさん”ならば、
「お姉さんっ!今日は大根が安いよっ!」
と、声をかけられれば、大根目的でなくとも、
八百屋に寄ってしまっていることでしょう。
(*“お姉さん”が、肝要です。)
しかし、棚の一画をちろっと見ると、そこには、
売れ残りのリップクリームと、ハンドクリームが、
割引き価格で置かれています。
つまり、“おつとめ品”ってやつです。
やはり、衣替えの季節と云うことで、
冬に必須なクリームは、“おつとめ”扱いされるようです。
独身は、化粧品などを購入するときは、
ポイントを貯めている某ドラッグストアと決めているので、
コンビニでは、ほとんど購入したことがありません。
そこで、さくっとシカトしようと、腰をあげてみようとしたところ、
リップクリームが、いささか見慣れた種類のものであることが判明です。
それは、数ヶ月前の冬に発売された、
“ロート製薬”の“アイラブカフェ”と云うものです。
それは、“キャラメル風味”、“アールグレイ風味”、
そして、“バニラ風味”の3種があって、そのうち、
独身は“キャラメル”と“アールグレイ”を購入し、
毎日、甘〜ぁいフレーバーを口唇をつけて、
なめなめしているわけです。
独身が店頭で見た限りでは、3種だったのですが、
ここのセブンでは、見慣れない“カフェモカ風味”が置かれています。
まさか、新種が出ていたとは思わなかったのと、
セブンで突然遭遇するとも思わなかったので、
思わず、ガッついてしまいますっ。
この日は、目新しい菓子パンを求めて、
菓子パンハンティングに出掛けたはずが、思わぬところで、
目新しいリップクリームをハンティングしてしまいました、、。
もしかしたら、やっきになって、菓子パンハンティングをするより、
あまりちからを入れず、軽いこころ持ちで臨んだほうが、
新作と遭遇出来るのかも、しれません。
これが、世の中の皮肉ってやつです。
♪あんっ、あんっ、あんっ!
“つ〜ぶあ〜ん”、で〜はなくっ、“クリ〜〜ムパ〜ン”♪

“濃厚でコクのあるカスタードクリームを使用。”
と云うわけで、セブンイレブンの“なめらかクリームパン”です。
セブンと云うと、サイトでは、各地域ごとに、
新作が掲載されているページが異なります。
独身の地域は東海に当れるわけで、当然、
東海のページをチェックするわけです。
一方、神戸屋のサイトでは、関西と関東に二分されているようですが、
こちらでは、静岡は関西に分かられているようです。
しかし、カップ麺のお味に関しては、関東風に味付けされているようで、
静岡と云うのは、ちょうど中央に位置していることもあり、
ときに東、ときに西に分けられることがあるようです。
そのため、いま、独身が探し求めている“チロルチョコの塩バニラ”が、
静岡が、先行発売の関西扱いなのか、6月上旬の関東扱いされているのか、
明らかではないので、捜索する側としても、いささか困惑してしまいます、、。
いまのところ、どのお店でも見受けられないので、
おそらく、関西扱いだと思われます、、。
さて、東海地方のセブンでは、この“なめらかクリームパン”が、
先週発売されたわけですが、ほかの地方は何の新作が発売されているものかと、
ふと、関東をクリックしてみると、どうやら、東海で先々週のものが、
発売されているようです。
一方で、この“なめらか、、”は、関東の先々週の菓子パンです。
その時期、ほかのブロガーさんが紹介しているのを見て、
いささか不可思議に思っていたのですが、どうやら、セブンでは、
地域によって、微妙に売られているものが異なっているようです。
と云うわけで、10日ほど遅れを取りましたが、
ようやっと、独身も“なめらか、、”を頂くときがやって来ました。
生地のおおきさは、てのひらに、なんとかおさまるくらいの、
小ぶりなサイズですが、実際に手にしてみると、
なかなかのずっしりとした、重みのあるクリームパンです。
さらに、クリームパンと云うと、生地を成型する段階で、
クリームを丸め込んでしまうものがほとんどですが、
これは、生地の側面に穴があるので、生地を焼いたあとに、
クリームをブッこんだものと考えられます。
生地を頂いてみると、表面がはりはりっと云うか、
はりはりとばりばりの中間と云った具合に、
情熱的にオーブンで焼かれた様がうかがえます。
これは、焼き上がりの数分前に、焦げ色をつけるために、
高温に設定されたような感じです。
そのためか、表面の5mmくらいに、
がっしりとした噛み応えがあります。
ナイフを入れると、軽くさくさくっとした感触が伝わってきます。
もぐもぐしてみても、さくさく、よりも、いささか硬めの、
はりばりっとした食感があります。
独身は、トーストと云うと、云わゆる、
マジで焦げ付く5秒前、のぎりぎりまで、
食パンには、情熱的に我慢大会をしてもらいます。
生地が焦げた香ばしさと、
ザクザクっとした食感がたまらないってもんです。
この生地は、“焼きたて直送便”とは云え、
流石に、焼きたて5秒あと、とまではいかないので、
ザクザクとまでは、いきません。
これが、“ガンダム”だったら、“ザク”は、
5秒程度で、さっさとやられてしまうところです(?)。
しかし、情熱的な(?)“赤い彗星”の“シャー専用ザク”となると、
流石に5秒とは、いきません。
軽くトースターでチンしていたら、おそらく、
サクサクにまでは、復活していたのかもしれません。
内側のほうは、はりばりの表面とは異なり、
ほんわり、ふかふかっとしています。
とっても軽やかな生地ではあるのですが、
軽くすかすかと云うか、キメが粗いです、、。
そのため、口あたりがもそもそっとして、
“ツンデレ”よろしく、つんつんっとした性の持ち主のようです。
クリームはなめらかでも、生地はなめらかとは、
いかないようです。
まるで、“ゴルバチョフ書記長”をなめらかに云うことの出来ない、
アナウンサーのようです(?)。
お味のほうは、表面から、じっくりと焼かれた、
いい香ばしさが感じられます。
生地自体が、じゅんわりとした、ジューシーな甘味があるので、
これがお焦げとなると、甘香ばしい風味となって、
益々の旨みをかもし出すと云うわけです。
シンプルではありますが、甘味と香ばしさの、
東西2横綱と云った感じでしょうか。

生地をカットすると、いい甘い香りのするカスタードが登場です。
流石、“なめらか、、”と謳っているだけあって、
と〜ってもとろっとろで、ふるふるっとしています。
てろ〜んと、ゆるやかなクリームなので、
うっかりしていると、とっぷんと垂れてしまう恐れがあります。
独身は、パンと云うと、手でちぎって頂くのですが、
このクリームパンの場合、ゆるゆるクリームなので、
ちぎってしまうと、荒波のごとく、軽く指に打ち上げられてしまうのです。
よって、そのまま生地に喰らいついたほうが、
頂きやすいのですが、やはり、ゆるゆるなだけあって、
クリームを食べると云うより、軽く吸うようにして、
“タイトなジーンズにねじ込む”かのごとく、
お口に流し込むわけです。
そうすると、うっかりすると、おそばのように、
ずずずっと、音を立ててしまう恐れがあります。
そこで、恥辱に耐えられず、音をごまかすため、
椅子をずずずっと動かしてみたり、靴をずずずっと引きずってみるわけですが、
ごまかしは、まさに、姑息な手段に過ぎず、すぐに、
(嗚呼、あの人は、思わず音を出して、
クリームパンを食べてしまったことに恥じらいを感じ、
故意に椅子で音を鳴らしてみたようだけど、ごまかしていることは、
誰が見たって、明らかだよなぁ、、。)
と、さくっと悟られてしまうわけです。
と云うわけで、思わぬところで、音を出してしまったとき、
ごまかそうと試みるのではなく、ある意味開き直って、
「しっつれい(失礼)しましたっ!」
と、明るくふるまってほうが、まだ、笑いばなしで、
この恥辱を軽く払拭することが出来ます。
さて、なめらかなクリームなだけあって、
お口の中で、ひたっと、軽くはりついたあと、
とろ〜んと、ゆるやかにとろけていきます。
ざらざら感も、火の通し過ぎによる、
ぷすぷすっとした雰囲気もまた、皆無です。
“ツンデレ”よろしくのキメの粗い生地とは、
まったく質が異なっていて、クリームは、
“妹萌え〜〜”な感じを受けます(?)。

クリームのお味は、と〜ってもたまご風味が濃厚で、
ずっしりとしています。
全卵に、黄身を足したような感じです。
また、それと同時に、お砂糖の甘味も、
ずっしりとしていますっ、、。
はじめ、たまごの濃厚な風味がしたあと、
波打ち際をどっぷ〜〜んと飲み込む荒波のごとく、
お口全体を、甘味がどっぷ〜〜んと、飲み込みますっ、、。
イメージとしては、“葛飾北斎”の“富嶽三十六景”です(?)。
クリームの量は、まあ、適当と云うか、
さほど、たっぷりてんこ盛りと云うわけでもありません。
しかし、とにかく甘味にインパクトがあるので、
存在感は、かなりのものがあります。
これが、“ウォーリーをさがせ”だったら、
一発でウォーリーを発見しているところです。
いまは懐かしの“ナンちゃんをさがせ”だったら、
“レベル1”と云った感じです。
(*ウッチャンナンチャンの番組内のワンコーナーで、
街中の一部に、ナンチャンが潜んでいると云った内容です。)
食感としては、とってもなめらかで、とろとろっとしているのですが、
お味的には、さほど、新鮮味はありません。
と云うか、むかし懐かしの、典型的なクリームパンと云った感じで、
このようなものを、こどものころによく頂いていたような気がします。
むかしのクリームパンは、もっとクリームがどっぷりとしていて、
若干、凝固がはじまっている節がありましたが、このクリームは、
でれでれ〜っとして、その名にふさわしいなめらさを持っています。
しかし、風味はなめらかなどと云う、やさし気な雰囲気ではなく、
“ジャガー横田さん”よろしくの、かなり攻撃的な甘味満載ですっ、、。
小ぶりなサイズにも関わらず、これひとつで、
満腹中枢は満杯の合図を緊急発令ですっ。
“ドラえもん”のポッケには、数多の夢の道具が詰め込まれていますが、
この“なめらかクリームパン”の中には、甘味満載のクリームが詰め込まれているようです、、。
販売価格:105円。
栄養成分表示(1包装当り):
熱量:209kcаl
蛋白質:6.4g
脂質:7.2g
炭水化物:29.7g
Nа:160mg
独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)