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2007年06月05日[Tue]

ヤマザキ--やわらかたまごロール。

ヤマザキ--やわらかたまごロール。


ヤマザキ、今月の新作っ。
“森田童子さん”も、思わずアンニュイに、、。

♪しょ~ぉか(初夏)の~ぉ、むしむしの~ぉ、中で~ぇ、
 独身~、愛チャリ~、漕いだ~ぁ、
 “黄色”の~ぉ、特売~、菓子パン~~ッ、
 間違い~、だったん~、だよね~~、、♪

新作菓子パンが捜索し辛い日々が続いた月末を逸脱し、
ようやっと、待ちに待った、水無月に突入です。

新しい月ともなれば、各菓子パンメーカーから、
こぞっと新作が登場するわけですが、その中で、
もっとも独身がうきうきしながら待ちわびているのが、
もちろん“のっぽパン”です。

今月は、独身がずいぶんと以前から、
♪こっんなパン、いっいなっ、出っ来たら、いっいなっ♪
と云うことで、希望していた“マンゴーのっぽ”です。

なんとも夏らしい、エキゾチック満載のマンゴー使用と云うことで、
梅雨に入るその前に、ひとあし早く、独身は“マンゴーのっぽ”で夏をエンジョイ(?)です。

そんな“マンゴーのっぽのごとく、
情熱的な夏にふさわしい菓子パンはないかと、この日は、“黄色のお店”に向けて、
菓子パンハンティングに出発です。

と云うのも、先日、“マンゴーのっぽ”を“黄色”でハンティングする際、
独身をぐいっと魅了してくれる、ふたつの菓子パンと遭遇していたのです。

それは、フジパンの“季節のサンドロール ピーチ&ミルク”と、
“巨峰&ミルク”です。

これらは、今月の新作として発売されているものですが、
1日早々だと云うに、“黄色”では、超お買い得の、3本で198円、
1本68円で、超特売を行なっていたのです。

“季節のサンドロール”と云うと、はじめて“ミックスベリー”を購入したとき、
いまはなきものとなった、“びっくりスーパー”で、独身の勘違いを叱った、
店員の“吉田さん(おそらくフィリピン出身)”をほうふつとさせてくれる菓子パンです、、。

この“吉田さん事件”以来、独身が“吉田さん”と再会することはありませんでしたが、
“季節のサンドロール”に新作が登場するたび、なんだか“吉田さん”と対峙しているような気がしてきて、
いささか腰が引けるようなこころ持ちになるものです、、。

そして今月も、フジパンから“季節の、、”の新作がふたつも登場と云うことで、
“吉田さん”、、ではなく、“季節の、、”好きの独身としては、
是非とも、ハンティングしておきたいところです。

しかも、“マンゴーのっぽ”同様、夏先取りの“ピーチ”と“巨峰”です。

流石、“季節、、”と謳っているだけあって、
夏満載です。

そんな、思わず“吉田さん”の顔が浮かんでくる“季節の、、”ですが、
特売68円と云うことで、ここは、お得にハンティングすることが、
賢い菓子パンハンターと云えます。

しかし、先日の独身には、“季節の、、”にターゲットを定めることの出来ない、
おおきな事情があったのです、、。

それはもちろん、“マンゴーのっぽ”の存在です。

独身が1日の発売日に、“黄色”にいると云うことは、
すなわち、新作のっぽをハンティングするためです。

この日ばかりは、その他の菓子パンに、ちろっと視線をなげかけても(!)、
それらの誘惑ですら、“のっぽパン”にはかないませんっ。

と云うわけで、特売コーナーに足を止めることなく、
“マンゴーのっぽ”へと、ノンストップでまっしぐらです。

そして、無事、“マンゴーのっぽ”とのはじめての出逢いを果たしたわけですが、
よせばいいのに、この独身、やはり、特売の品が気になって、さくっときびすを返します。

すると、この日は、フジパンの“サンドロール”と、
“季節のサンドロール”の超特売が行なわれていて、
その中で、新作の“ピーチ、、”と“巨峰、、”に遭遇、と云うわけです。

いくら、好きな“季節の、、”とは云え、
“のっぽパン”に比べれば、 “太陽とシスコムーン”ではなく、
“月とすっぽん”です。

いや、これはいささか云い過ぎってもんですが、
まあ、どんなナイス菓子パンだとしても、独身にとっては、
“のっぽ”の存在は、無二なのです。

となれば、当然、“季節の、、”になど、うつつを抜かすことなく、
さくっとレジへと清算に行けばいいのです。

しかし、それを独身にさせてくれないのが、
1本68円の、超お買い得なお値段です、、。

定価105円(たぶん、、)が68円まで値下がりしていると云うことは、
この日を逃せば、つぎの機会がめぐって来るか、わかったものではありません。

フジパンと云えば、この“黄色のお店”以外に、
“オレンジのスーパー”の2割引きの日でもお目にかかれるのですが、
この68円は、“オレンジ”の2割だって、かないっこありませんっ。

と云うことで、“マンゴーのっぽ”を手にしながら、
思わず“季節の、、”に手を伸ばしている独身、、。

しかし、ここで手で触れてしまえば、最後、です、、。

いちど手にすれば、きっと、独身は“季節の、、”と、
離れることが出来なくなります、、。

そうなる前に、ぐっと関係(?)を断ち切る必要があります。

と、かんたんにいけばいいのですが、
なかなか、そうは出来ないのが、特売大好き独身さん、です、、。

“マンゴーのっぽ”の場合、お値段すえ置きなので、
いつ“黄色”を訪れても、おんなじ95円です。

それとは裏腹に、“季節の、、”の場合、
特売と云うことで、この日を過ぎてしまえば、
通常のお値段に戻ってしまうと云うわけです、、。

これは、3分経過すれば、宇宙へと戻ってしまう、
“ウルトラマン”のようなものです(?)。

もしくは、“小倉ゆうこりん”が、里帰りで、
“こりん星”に戻ってしまうようなものです(??)。

となれば、この日に“季節の、、”を優先的にハンティングして、
“マンゴーのっぽ”とは、しばしのお別れをすることが、賢いハンティングと云えます。

しかし、新作のっぽを目の前にして、この独身に、
24時間以上待てと云われても、不可能ってもんです。

3分だって、困難です。

と、ここで、ふと、3本198円、1本68円と書かれた張り紙を見ると、
上のほうに、“ほにゃらら感謝祭期間”とあることに気付きます。

いつもの特売なら、このような記述はありません。

“、、期間”と云うことは、この日だけではなく、
数日間、このお値段で発売されていることを意味しています。

ならば、別段、お値段を気にして、
“マンゴーのっぽ”を後回しにする必要なないのです。

と云うことで、“季節の、、”とは、しばしのお別れをすることにして、
晴れて(?)、“マンゴーのっぽ”をハンティングですっ。

しかしっ、、。

このときの独身は、“ほにゃらら感謝祭期間”の文字を、
いいように、間違って解釈していたのです、、。

“マンゴーのっぽ”から、数日後、
この日、ようやっと“季節の、、”と再会する日がやって来ましたっ。

水無月に入った途端、真夏をほうふつとさせるような、
情熱的な暑い日が続いています。

そんな中、この独身は、先日、
富士宮市で行なわれた“B-1グランプリ”の行列疲れと、
軽いビール酔いにダルさをおぼえつつ、“黄色のお店”へ向けて、
愛チャリを漕ぎ出します。

小脇に汗をかきかきしながら、“黄色”に到着し、
“季節の、、”との再会にこころをうきうきさせ、
特売コーナーに接近します。

すると、先日の特売の雰囲気とは、
いささか異なる特売コーナーが視界に入ってきます。

先日は、数多の“サンドロール”と“季節の、、”があったためか、
ワゴンのおおきさも、それなりになったわけですが、それとは裏腹に、
この日のワゴンは、いささか小ぶりなようです。

(おやっ?今日のワゴンは、ちいさいぞ、、。)

と、軽い不安感に襲われつつ、歩を進めると、
そこには、独身がうきうきしていた“季節の、、”は、
ひとつもありませんっ、、。

どうやら、この日の特売は、
“季節の、、”ではないようです、、。

と、ここで、この事実をさくっと受け入れるような独身ではありません。

特売ワゴンにないと云うことは、通常の菓子パンの棚に、
68円の“季節、、”がある可能性があるのです。

と云うわけで、ワゴンから移動し、菓子パンの棚へと向かいます。

すると、いつものフジパンの棚には、
2種の“季節の、、”が、それぞれ2本ずつ、陳列されています。

しかし、お値段の札を見ると、そこには、先日の特売の68円ではなく、
通常割引きの92円とプリントされているではありませんかっ、、。

(やっちまったよ、独身さんっ、、!)

どうやら、先日の特売は、いつものように、
日替わりの特売だった模様です、、。

“ほにゃらら感謝祭期間”とは、いったいどんな期間だったのか、
いまとなっては、“びっくりスーパー”の“吉田さん”の行方のごとく、
知る由もありません、、。

とは云え、この日の独身は、
“季節の、、”をターゲットとしているので、秀樹のごとく、
♪やめろっと云われても~~ぉ♪
で、なかなか、その場を離れるこころ持ちになれません、、。

しかし、あと数日経てば、フジパンを仕入れている、
“オレンジのスーパー”の、パン2割引きの日がやってきます。

68円に比べれば、いささか割高になってしまいますが、
それでも、92円よりはマシってもんです。

と云うわけで、この日も“季節の、、”と、しばしのお別れをして、
特売ワゴンへと戻ります。

この日の特売は、どうやら、ヤマザキ製の新作らしく、
右端に、この“やわらかたまごロール”と、同シリーズの、
“やわらか小倉&ホイップ”が並べられています。

なにやら、もっちり生地が特徴らしいのですが、
もっちりと云うと、いささかPascoの専売特許的な雰囲気があります。

そこに、ヤマザキも参戦(?)と云うわけです。

すっかり、この“やわらか、、”にこころを奪われた独身ですが、
つぎに、“小倉、、”と、この“たまご、、”を比較する作業に入ります。

小倉とホイップと云えば、ある意味、
“高橋ジョージさん”と“三船美佳さん”夫婦のごとく、
おしどりカップルと云えます。

と云うことで、“小倉、、”に手を伸ばしてみるわけですが、
しかと、“たまご、、”の袋の説明書きを読んでみると、そこには、
“ジューシーなたまご、、”と書かれていることに気付きます。

(“ジューシーなたまご”って、
 いったいどんなお味なんだろうっ。)

と、独身のこころは、“小倉、、”から、
さくっと“たまご、、”にスワップです。

おそらく、たまご濃厚で、じゅわっとした甘味のある、
“たまご味満載のカスタード風フィリング”に違いありませんっ。

と云うわけで、“やわらかたまごロール”片手に、
レジへと清算に向かい、88円を支払います。

と、ここで、最近エコを強く意識している独身は、
「レジ袋は結構です。」
と、店員さんに告げます。

そして店員さんは、袋に店名の入ったシールをぺったんこ、
するわけですが、ここの“黄色のお店”のシールは、わりとはがし易い素材なので、
別段、袋の裏ではなく、表に貼られても、問題はありません。

清算を終え、“やわから、、”と、お財布をバッグに入れながら、
お店をあとにしようとします。

すると、右手に持っている“やわらか、、”が、
ほろっと、独身の手の腕で、軽い小躍りをしますっ。

思わず、おっとっとで、“やわらか、、”をつかもうとするわけですが、
まるで、スローモーションのごとく、“やわらか、、”は、そのまま小躍りしつつ、
地面へと落下、していきます、、。

(嗚呼っ!!なんてこったっ!!)

せっかくの選定作業で、袋にフィリングが付着していないものを発見したと云うに、
落下した衝撃で、すっかりフィリングが、袋にぺったんこ、です、、。

生地こそ、変形までは至らなかったものの、
これでは、なんのために選定作業を行なったのか、
わかったもんじゃあ、ありませんよ、、。

しかし、このときの独身は、この落下以上に、
もっとおおきな間違いを起こしていることに、
まったく気付いていなかったのであります、、。

その、独身の間違いとは、いったい、、。

ヤマザキ--やわらかたまごロール。


ジューシーなたまごフィリングをサンド☆”

と云うわけで、ヤマザキの今月の新作、
“やわらかたまごロール
”です。

独身は、むかしから、なんでもかんでも、
くんくんっと、ワンコのごとく、匂いを嗅いでしまう性の持ち主です。

これはある意味、“匂いフェチ”と云えるのかもしれません。

そのためか、菓子パンの袋を開封するとき、まずはじめに、
袋から飛びで来る匂いをお鼻いっぱいに吸引(?)する作業が欠かせません。

この、袋からの匂いと云うのは、菓子パンの第一印象として、
独身メモにしかと、記されるわけです。

ここで、独身の視床下部を、ぐいぐいっと刺激してくれるような匂いは、
もちろん、好印象の菓子パンになります。

まあ、ほとんどの菓子パンは、思わず気分を害されるような、
奇怪な匂いを放つものは、ありません。

しかし、中には、あまり匂いを感じ取れない、
いささか、大人し気な雰囲気の菓子パンがあるのです。

そういうときは、自ずから、匂いを確認するため、
お鼻をくいっと接近させます。

この“やわらか、、”の場合、
“ジューシーなたまご、、”と云うことで、
さぞ、香りもふんふんっだろうと期待していたのですが、
それとは裏腹に、まったくと云っていいほど、袋からは匂いが漂ってきません。

(この独身、いささか過剰に期待し過ぎたか、、。)
と、いつものように、お鼻を生地に近づけます。

すっするとっ!!

独身の嗅覚は、思いもよらなかった、
“予想外の匂い”をキャッチ、キャッチですっ、、。

(、、すっ、“すっぱい”ぞっ、、!!)

思わず、“梅干食べてスッパマン”も、公衆電話に駆け込んでしまうくらいの、
酸味が独身の嗅覚を襲います、、。

この匂いは、この“やわらか、、”が腐敗していると云うわけでは、ありません、、。

当日購入し、その数時間後に開封しているわけで、
消費期限も、あと2日、猶予があります、、。

ではなぜ、この“やわらか、、”から、
すっぱい匂いが漂ってくるのかと云えば、、。

それは、この“やわらかたまごロール”が、
“菓子パン”ではないから、であります、、。

袋の裏には、“和生菓子”と書かれていて、
(嗚呼、正確には、蒸しパンに分類されるのか。)
と思いきや、原材料にちろっと視線を移してみると、そこには、
“卵フィリング(卵・ドレッシング・その他)”
と書かれています、、。

と云うことは、この“やわらか、、”は、
“お惣菜パン”であることを意味しているのです、、。

(嗚呼っ!やっちまったよ、
 独身さんよぉぉぉっ、、!!)

そうです、、。

独身は、この“やわらか、、”が、菓子パンだと思って、
疑っていなかったのです、、。

“もっちり生地”、“ジューシー”とくれば、
菓子パンを連想するのは、独身だけでしょうか、、。

それに、この日の“黄色のお店”の特売ワゴンには、
この“やわらか、、”の2種と、沖縄黒糖の蒸しパン、
メロン風味の“チュロッキー”と、もうひとつの菓子パンがあったのです、、。

つまり、この“たまご、、”は、数種類の菓子パンと共に、
陳列されていたわけです、、。

その反対側のワゴンには、食パンやらが置かれているので、
もし、これがはっきりとお惣菜パンだと認識されていれば、
食パン側に置くべきなのです。

それが、“トロ”よろしく、菓子パンと一緒にされているのだから、
この“たまご、、”が、菓子パンだと思って、疑わなかったのです、、。

それが、実際には、お惣菜パン、ですよ、、。

昨今の独身は、菓子パンばかりで、お惣菜とは、
長らくご無沙汰していますが、別段、嫌いと云うわけではありません。

と云うか、サンドウィッチの具では、たまごがいちばん好きです。

逆に、いちごホイップなどの、フルーツ系のサンドウィッチは、
あまり好きではありません。

しかし、菓子パンハンターの独身としては、
お惣菜パンである、この“たまご、、”を、
なかなか受け入れることが出来ません、、。

と、ここで、返品しようかと、ちろっと思ったのですが、
まさか、開封したものをお返しするわけには、いきません、、。

と云うことで、どうやら、この日の“僕たち、、”ではなく、
“独身の失敗”は、“ジューシーなたまごフィリング”を、
“ジューシーなたまご味のカスタード風フィリング”と、
勝手に間違えて解釈していまったこと、であります、、。

これには、流石の“森田童子さん”だって、
思わずアンニュイ(?)に、独身の失敗を歌ってしまうってもんです、、。

大失敗を犯してしまったものの、せっかくハンティングしたのだから、
頂かないわけには、いきません。

と云うことで、今回は、特別企画(?)として、
この“やわらかたまごロール”を頂こうと思います。

まずは、生地からですが、むっちり、ぐいぐいっとした、
柔軟な噛み応えがあります。

全体的にもっちりとしているわけではなく、
とくに、表面がぶいぶいっとした弾力があります。

そのため、はじめに生地にぱっくんすると、
むっちりとした食感がやってくるわけです。

生地の内側は、いささかキメが粗い節があるのですが、
別段、けばけばとしているわけでは、ありません。

空気の穴がぷすぷすっとあって、
ぎゅぎゅっとキメが詰まってはいないのですが、
そのわりには、ぐいぐいっ、ぎゅっとした噛み応えがあります。

しかし、空気の穴があるので、噛み応えがありつつも、
どこか、ほんわりとした、ソフトな雰囲気もかねそなえているわけです。

あまり、上質な生地とは云えませんが、
食感としては、なかなか個性的と云えます。

ただ、袋にあるような、“新しい!”感は、さほどありません。

もっちり生地だったら、Pascoさんで、
たびたびお世話になっているってもんです。

若干、出遅れた感のある、ヤマザキさん、です。

生地のお味ですが、小麦粉を使用しているようなのですが、
あまり、小麦粉っぽい風味がしません。

これは、もっちり生地にゆえんしているのか、どこか、
たまごが入っていない、プレーンの蒸しパンのようなお味がほんわりとして、
あとから、甘味がじゅわじゅわっと染み出てきます。

食感は菓子パンによくある、むっちり系で、
お味は、蒸しパン風味です。

蒸しパンと菓子パンのフュージョンと云った雰囲気です。

ヤマザキ--やわらかたまごロール。


生地を半分にカットしてみると、
たっぷりのたまごフィリングがサンドされていることに気付きます。

しかも、黄身も白身もごろごろです。

独身は、カレーの具も、たまごフィリングも、
大きめにカットされたものが大好きなので、
この、ごろごろフィリングは、大歓迎ですっ。

流石、ごろごろっとしているだけあって、
白身がお口の中で、あっちこっち、ぶいぶいです。

黄身のほうは、硬めに焼いた目玉焼きのごとく、
ほふほふっとしています。

量は、白身よりも少な目で、
どちらかと云うと、白身が幅を利かせています。

しかし、この白身よりも、
もっと幅を利かせている存在があります。

それは、ドレッシングです。

たっぷりのドレッシングに、
たまごが浸っている、と云った感じです。

そのためか、ジューシーと云うより、
ドレッシング、でろでろと云ったほうが、適切ではないかと思われます。

ヤマザキ--やわらかたまごロール。


さらに、お味のほうも、たまごと云うより、
ドレッシングの風味と云うか、酸味と云うか、
塩気が強いので、たまごはすっかり意気消沈で、
電信柱の陰から、ドレッシングをちろ見している感じを受けます、、。

塩気に至っては、じゅじゅっと、かなり刺激的で、
これには、流石の“秀樹”だって、
「秀樹っ、感激っ!」
とは、云えっこありません、、(?)。

たまごの白身と黄身がごろごろで、
食感的には存在感があるのですが、いかんせん、
ドレッシングの影響力が大き過ぎるので、たまごロールと云うより、
たまご風味のドレッシングになっているようです、、。

と云うか、塩気の強い、タルタルソース、、。

タルタルと云うか、タルタルよりも、
もっとでろでろしています、、。

きっと、エビフライになんかに沿えれば、
エビもさぞ、おお喜びなことでしょう(?)。

たまごフィリングと云うと、“ランチパック”のお惣菜にも、
“たまご”は存在します。

むかしから、“ランチパック”と云えば、
“たまご”をよく頂いていたのですが、
“ランチ、、”のほうは、もっとたまご度が濃くて、
ドレッシング(マヨネーズ?)は、ヘルプに過ぎない、
と云った雰囲気だったように記憶しています。

おんなじヤマザキ出身(?)とは云え、
この“やわらか、、”とは、まさに、月とすっぽんです。

“ランチ、、”の上質な生地と、
濃厚なたまごは、とっても相性がいいのですが、
このパンには、このでろでろフィリングは、
あまり相性がいいとは、思えません。

と云うか、ドレッシングの塩気が、
すべてを拒否している感じです、、。

最後に、生地の甘味がほわっと漂ってくると云った点では、
生地も、最後まで、でろでろと戦おうと、努力している模様です。

先日、“マンゴーのっぽ”と“季節のサンドロール”の2種のあいだで、
激しい戦いが繰り広げられた結果、圧倒的な強さで“マンゴー”が勝利したわけですが、
このときの戦いの傷跡が(?)、まさか、この日、このようなかたち、
つまり、“独身の失敗”として、独身自身に降りかかってくるとは、
思いもしませんでした、、。

まさに、“塞翁が馬”です、、。

しかし、小学生のころ、
“間違いを恐れずに、積極的に意見を発表しましょう。”
と、よく云われたものです。

と云うわけで、お惣菜パンを菓子パンと間違えてしまった独身ですが、
こうして、積極的に(?)、最後まで、喰らってみたわけです。

このたまごフィリングの結果に、いまは、
残念ながら、なんら得るものが見つかりませんが、
きっと、この先、この間違いが身、ではなく、
実になることを、期待したいと思います。

と云うか、そう思い込むことで、
なんとか、この間違いから、己を慰めたいだけ、です、、。


購入価格:88円。

栄養成分表示:なし。

独身評価:★★☆☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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