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2007年06月08日[Fri]

Pasco--まるでチョコバナナ。

Pasco--まるでチョコバナナ。


Pasco、今月の新作っ!
“金田一京助先生”も、がっくし、、。

♪わっくわっく~ぅ、させてよ~~ぉ、
 新作ぅ、菓子パン、ないの~~ぉ♪

この日は、待ちに待った、毎度おなじみ、
“オレンジのスーパー”の、パン2割引きの日、です。

この割引き日は、毎週やってくるのですが、
なぜ、独身はこの日、“ミポリン”よろしく、
わっくわっくしているのかと云うと、水無月に入って、
初の割引きの日だからでありますっ。

月末ともなると、なかなか新作菓子パンや、
目新しい菓子パンと遭遇出来る確率が低くなってきます。

そうなると、どうしても、コンビニ頼りになってしまうのですが、
いかんせん、コンビニと云うのは、スーパーのように独自に割引きをしていないうえに、
若干、お値段がお高めなので、月末はお財布が、さくさくっと涸渇してゆくのです、、。

そこで、独身は新作がこぞっと登場するのを、
まだか、まだか、と、待ちわびているわけです。

さて、今月はすでに、1週間ほど経過していますが、
この日は、今月に入って、初の“オレンジ”行きになります。

“オレンジ”の割引きは、毎週木曜と定められています。

しかし、今月の1日は、金曜日だったので、
およそ1週間も、割引きを待たされるハメになったのです、、。

そのあいだも、独身は主に“黄色のお店”で、
今月の新作と、数多遭遇しています。

なにやら、フジパンからは、
懐かしの菓子パンがあれこれと発売されているようで、
昭和の匂いがふんふんっと漂う菓子パンたちに、思わず、
こころ奪われてしまったことは、云うまでもありません。

しかも、お買い得商品として、
今月末まで、ずっと特売されているのです。

特売大好きな独身さんにとって、
これは、ある意味、願ったりかなったりってもんですっ。

しかし、独身は、その懐かしの菓子パンたちとご対面しておきながら、
いまだ、ひとつもハンティングをしていません。

と云うのも、フジパンの菓子パンは、“黄色のお店”だけでなく、
“オレンジ”でも仕入れられているので、“オレンジ”での売値を確認する前に、
“黄色”でハンティングすることは、すなわち、フライングと云えます。

“黄色”では、たしかに特売されてはいますが、
“オレンジ”の2割引きに比べ、情熱的に割引きされているわけではありません。

定価を確かめていないので、はっきりとしたことはわかりかねますが、
いままでの経験上、月末までの特売は、ほんのり1割引きに過ぎません、、。

1割引きだったら、ほかのスーパーならば、
別段、特売扱いではなく、通常の販売価格です。

それを、超お買い得であることを匂わすように、
黄色のお値段表を菓子パンの棚に貼るとは、
いささか大袈裟な節のある“黄色”です。
(通常のお値段表は、白です。)

と云うわけで、“オレンジ”の割引き日を待たずして、
“黄色のお店”の、さほど特売ではないけれど、
特売の菓子パンをハンティングしてしまうことは、
何でも知っているおとこ、こと、“宮本亜門さん”にしてみれば、
知っていながら、フライングしようとする独身に向かって、
手にしている、あっつい(熱い)コーヒーを、びろっと、
かけてしまうことでしょう(?)。

この日を迎えるまで、なんどか“黄色”で、
ほかの菓子パンをハンティングしているわけですが、
何度となく、フジパンの懐かしシリーズに手を伸ばしたことかわかりません、、。

そのたびに、
(あと○日の我慢だっ、、。)
と、己の欲求をなんとか押さえ込んで、
“オレンジ”の割引きを待っていたわけです。

そして、ようやっとこの日、割引きの日がやってきたと云うことで、
朝から、“ミポリン”よろしく、わっくわっくしながら、
ハンティングのスタンバイですっ。

この日は、夜あたりに雨が降ると云うことで、
朝からじめっとした、いささか不快な暑さの1日です。

湿気と云うのは、日常生活においては、
不快度も、迷惑度も満載で、やっかいなあんちくしょうです。

しかし、お肌の保湿と云った点では、
冬よりも、お肌の調子は好調です。

冬のあいだは、全身が乾燥して、
粉糖よろしく、お肌が粉々してしまうのが常で、
保湿クリームは、ドラッグストアのポイント5倍デーの日には、
欠かさず購入している必須アイテムです。

それが、4月頃から、季節も一転したと云うことなのか、
入口付近の棚から、2階のコスメコーナーへと移動させられ、
しかも、お値段も200円近くも、値上がりしていたのです、、。

冬が終わったからと云って、完全に乾燥肌が治まるわけではありません。

太ももやすね辺りは、夏にも関わらず、
独身の、月末のお財布のごとく、軽く涸渇しているのです。

そんなわけで、保湿クリームの値上がりと云うのは、
年中、お肌が涸渇している独身にとって、
“黄色”でフライングしてしまうこと以上に、
酷なことなのであります、、。

そう云えば、先週独身は、
ランチパック”の“渋皮マロン”を定価で購入した翌日、
“オカンのスーパー”で、16円もお安い、
141円で売られているのを発見してしまったのです、、。

この、“渋皮マロン事件”は、いままでの菓子パン生活の中で、
もっとも衝撃的な痛手と云えます、、。

いまだ、こころは、もよっとしたワダカマリのようなものが残っています、、。

いままで、ほかのスーパーでお安く売られていた場面に遭遇したことは、
多々、あったことです。

しかし、16円もお安かったことはありません、、。

それだけに、流石の“ジョー”だって、
「立つんだっ、ジョーッ!!」
と、云われたって、この衝撃から、
なかなか立ち上がることは、困難と云えます(?)。

人類の進化で云えば、“アウストラロピテクス”あたり、です(??)。

この事件のこともあり、最近の独身は、
いささか、お値段に過剰にこだわってしまう節があるようです、、。

そんなこともあったりして、独身は、この日をたのしみにしていたわけで、
“オレンジのスーパー”に近づくにつれ、独身のこころうちでは、
(嗚呼っ、ようやっと、フジパンの懐かしの菓子パンたちと対峙出来るのねんっ。)
と、わっくわっくが、どっきどっきになって、“オレンジ”に到着です。

お店の前の自転車置き場を見ると、
もりたくさんの自転車が停められています。

やはり、パン割引きの日ともなると、
多くのお客がこぞってやって来るのでしょうか。

さっそくお店へと侵入し、どきんっどきんっしながら、
菓子パンコーナーに接近します。

すると、独身の視界には、数多の菓子パンたちが入ってくるわけですが、
ちろっと辺りを見渡してみると、なにやら、見慣れた菓子パンが見受けられます。

そうです、、。

どれもこれも、先月に発売された菓子パンが中心とした、
旧作菓子パンばかりではありませんか、、。

新作がないと云うことは、以前にも、
何度かあったことです、、。

と云うのも、この“オレンジ”は、どういうわけか、
ときどき、新作を仕入れない月があるのです、、。

絶好調(?)の月は、思わず独身もハンティングに困惑してしまうくらい、
ででんっと、数多の新作を仕入れていることがあります。

それとは裏腹に、ひとつも新作がない月もあったりするのです、、。

この波は、“数子ちゃん”の云うところの、
“大殺界”ってやつでしょうか、、。

そう云えば、最近の独身は、不運な事件が連続していると云うことで、
昨日、“数子ちゃん”から“大殺界”と宣告されたばかりです(?)。

もしや、この“大殺界”が影響しているとでも云うのでしょうか、、。

そこで、パンコーナーをぐるっと1周してみるわけですが、
反対側のワゴンに、ようやっと、Pascoの今月の新作をふたつ、
発見ですっ。

それは、オレンジジャムとクリームチーズがサンドされたケーキと、
“牛乳パン”の期間限定、“抹茶小倉”です。

やはり、夏ともなると、柑橘系の菓子パンがこぞって登場するようです。

ふつうのオレンジだけなら、別段、めずらし感もないのですが、
チーズクリームがお供しているとなると、独身の興味はふつふつとわいてきます。

そこで、オレンジのケーキを手に取ってみるのですが、
実は、独身は、いまだかつて、Pascoの“牛乳パン”はハンティングしたことがないのです。

あっちこっちのお店で、何度か遭遇したことはあるのですが、
“ジャイアント馬場さん”級の、ビッグなサイズの菓子パンに、
いささか武者震い(?)していたことは、否めません。

そんなこともあり、“牛乳パン”を頂く機会を、ずっと逃していたのですが、
この日の“オレンジ”の、新作が涸渇している状況を考慮すれば、
いまこそ、“牛乳パン”をハンティングするべきだと云えます。

しかも、新作であることに加え、期間限定です。

と云うわけで、オレンジのケーキから、
“牛乳パン”に交替し、そのままレジへとまい進です。

しかし、その途中、独身の歩みは止まってしまいます。

それは、ずっとこの日をこころ待ちしていたのは、
“オレンジ”で、フジパンの懐かしの菓子パンをハンティングすることです。

そのために、“黄色のお店”で対面を果たしても、
ぐっと我慢の子、ならぬ、我慢の独身でいたのです。

それが、独身のわっくわっくのこころとは裏腹に、
この日の“オレンジ”には、フジパンの新作は、
まったくもって、存在していないわけです、、。

もしや、独身の期待度が高くなればなるほど、
新作菓子パンは、独身の前から退散(?)してゆくとでも云うのでしょうか、、。

これには、流石の“吉幾三さん”だって、
雪国、ならぬ、新作を追い掛けてしまうってもんです(?)。

“オレンジ”に、懐かしシリーズがないならば、
“黄色”でハンティングするべきなのでは、と、
独身の脳裏に浮かんだわけです。

と云うわけで、レジへと向かっていた独身ですが、
くるっときびすを返し、菓子パンコーナーへと舞い戻り、
“牛乳パン”をワゴンへとお返しします。

このままいけば、この日はじめて、
“牛乳パン”をハンティングすることになったのですが、
どうやら、独身と“牛乳パン”は、縁が薄いようです。

およそ1週間ほど、この日を待ちわびていたわけですが、
残念ながら、“オレンジ”は、独身の期待には、応えてくれなかったようです、、。

そこで、ふたたび愛チャリにまたがり、
“黄色のお店”を目指します。

と、“黄色”の前の横断歩道で立ち止まると、
独身の脳裏に、あるスーパーの存在が浮かんできます。

それは、“緑のスーパーα”です。

“緑α”と云えば、“オレンジ”とおんなじ日に、
パン3割引きを行なっています。

“オレンジ”が2割に比べ、“緑α”は3割と云うことで、
ハンティングするなら、断然、“緑α”がお得です。

実は、数ヶ月前まで、“緑α”を利用していたのですが、
この日の“オレンジ”のごとく、まったく新作が仕入れられなくなったため、
すっかり“緑α”とは、ご無沙汰になってしまっていたのです。

そのため、すっかり“緑α”の存在を忘れていました、、。

“緑α”へ方向転換するなら、
いまがナイスタイミングです。

この横断歩道を渡って、右へ曲がれば“緑α”へと続く道です。

しかし、“オレンジ”で総スカンを喰らった直後ゆえ、
さくっと方向転換する勇気がわいてきません、、。

ぎりぎりまで、どちらのお店へ行くか、迷いましたが、
やはり、“緑α”にまで裏切れるとなると、流石の“ジョー”だって、
そう容易には、立ち直れないってもんです(?)。

と云うわけで、確実にフジパンの懐かしシリーズがある、
“黄色”へ向かうことに決定です。

やはり、不明確な“緑α”より、確実性を選択したくもなるってもんです。

“黄色”に到着し、そそくさと菓子パンコーナーへとまい進するわけですが、
その手前には、日替わりの特売ワゴンが独身を待ち受けています。

すると、右端に、この“まるでチョコバナナ”発見です。

これをちろっと見た瞬間、デジャヴよろしく、
独身の海馬は、ある菓子パンのデータを取り出してきます。

それは、フジパンの“チョコバナナのパン”です。

思わず、
(あれっ、フジパンが再登場、、?)
と、見間違いをしてしまいましたが、
これは、フジパンではなく、Pascoです。

それに、しかと生地を見極めてみると、
“チョコバナナのパン”とは明らかに異なる、
蒸しパンであることがわかります。

“チョコバナナのパン”には、“バナナ1本(現、バナナのパン)”と云う、
姉妹パン(?)が存在するのですが、はじめて遭遇したとき、
あまりのめずらしさに、驚愕したことは、いまだ、記憶に強く残っています。

この“まるでチョコバナナ”が、“チョコバナナのパン”に似ていることで、
思わずあのころの記憶がよみがえり、すっかり、懐かしシリーズは、
独身の脳裏から、押し出されてしまったようです。

と云うわけで、“ミイラ取りがミイラ”ならぬ、
“懐かしハンティングが、チョコバナナハンティング”となってしまいました。

果して、この“まるで、、”が、
独身を大殺界から救出してくれる菓子パンとなるのでしょうか、、。

Pasco--まるでチョコバナナ。


バナナチョコ風味の生地に、
 チョコクレープをのせた蒸しパンです
。”

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“まるでチョコバナナ
”です。

生地の表面をちろっと見ると、なにやら、端っこの一部が、
ポッキーのごとく、黄色いバナナ生地になっていることがわかります。

ポッキーと云えば、中学生のとき、
真夏に情熱的に部活動にまい進していたため、
両腕が、すっかり“ポッキー焼け”してしまったことを思い出します。

日常生活であれば、別段、ポッキー焼けは気にすることでもないのですが、
水泳の時間になると、腕全体を、べろっと全開しなければならないので、
ポッキー焼けであることが周知になってしまいます。

そこで、なるべくポッキーを避けるため、
半袖を“日向小次郎”よろしく、肩までめくってみるわけです。

しかし、この“小次郎”が堂々と出来るのは、
3年生のみに許された、ある意味特権と云えます。

2年生の場合は、ときどき、ちろちろっと、
先輩を気にしながらであれば、まだ甘受されるますが、
これが1年となると、ちろっとやってみたところで、
先輩からの冷たい視線を一身に受けるのです。

いまとなっては、そんな“小次郎”なんぞ、
どうでもいい問題なのですが、あのことは、
そういう細かいことで、先輩後輩のあいだに、
一線を画していたのです。

この生地のポッキーっぷりは、うっかり焼けよろしく、
うっかりミスでポッキーになってしまったわけではないようです。

袋の丸い小窓から、この黄色の部分が、
ちろ見出来るよう、意図的にポッキー風にしたると云うわけです。

と云うか、この小窓よりも、
もっと気になる個所が存在します。

それは、生地の底辺です。

Pasco--まるでチョコバナナ。


生地をぺろっと引っくり返してみると、
底一面に、チョコのぼつぼつが点在していることがわかります。

このぼつぼつは、大阪のおばさまご愛用の、
ヒョウ柄の洋服といい勝負です(?)。

一見したところ、チョコより、
バナナ度のほうが圧倒しているように思えるのですが、
このぼつぼつを見ると、チョコもなかなか頑張っている様が伺えます。

チョコも頑張っていると云うことで、ここは、独身も頑張って、
大殺界からなんとか抜け出してみようと思います(?)。

と云うわけで、さっそく、
“まるでチョコバナナ”を頂いてみることにします。

蒸しパンと云うと、じっとり、ぴとぴとタイプと、
ほんわり、ふわふわタイプが存在するのですが、
この生地は、後者のほんわり派、です。

お口にした瞬間、ほふっと、軽やかな感触が伝わってきます。

とっても細かな空気の穴がふつふつとしているので、
空気感満載の焼き上がりになっています。

生地に敷かれているシートをはがすと、
ほほほほっと、シート一面に、生地が奪われてしまいます、、。

ぴとぴと派の蒸しパンの場合は、じっとりとした水分があるために、
なかなかシートに生地が奪われることもないのですが、
このような、ほんわり派となると、生地はシートに負けてしまうわけです、、。

これは、流石の“はぐれ刑事純情派”でおなじみ、“藤田まことさん”だって、
芸能界から引退することをほのめかしてしまうってもんです(?)。

“はみだし刑事”だったら、引退を考え直してくれるのでしょうか、、(??)。

シートに生地がもっていかれると、
もそもそっとした、いささか乾燥の生地だと思ってしまうのですが、
この生地は、まったくもって、乾燥している節はありません。

キメがみっちりと詰まっているので、
軽く、ふにふにっとした弾力のようなものがあります。

(ほわほわっ、でも、ふにふにしてるっ!)
そんな感じです。

けばけば感もなく、とっても細やかな生地なので、
口当りも繊細で、やさしさも満載です。

これも、たまごの実力が成せる業だと思われます。

Pasco--まるでチョコバナナ。


生地をカットしてみると、生地の底とは裏腹に、
あまり、チョコがちょこちょこ、点在していないようです、、。

店頭で見たときは、このチョコのふつふつを、
チョコチップと思ったのですが、すぐに原材料を確認してみると、
別段、チョコチップと云う表記はされていません。

と云うことは、ふつうのチョコに過ぎないわけですが、
よ~く見てみると、チョコと云うより、チョコのカス、みたいです、、。

まるで、板チョコを包丁で細かくカットして、
それを湯煎にかけて、チョコを溶かしたとき、
まな板に残ったチョコのカスがもったいないので、
それをカキカキして、
(さあ、どのように再利用しようか。)
と考えていたところ、ふと、
視界にこの“まるでチョコバナナ”が見えたので、
(じゃあ、この生地にでも入れるかぁ。)
と、云うことで、カスを入れてみた、そんな印象のチョコっぷりです、、。

これは、チョコに不安を抱かないわけにはいきません、、。

まずは、バナナ風味のほうですが、
ほんわりとした、軽やかなバナナです。

フジパンの“チョコバナナのパン”のバナナクリームは、
たまごのコクが効いた、完熟の甘味のあるバナナでしたが、
この生地のバナナは、甘味があるのですが、完熟と云うより、
もんの凄い、香料臭さを痛感させられます、、。

一応、原材料には、“バナナ”と書かれているのですが、
果物のバナナの風味には、感じられません、、。

しかし、不幸中の幸いと云うか、
この香料くっさ~ぁのバナナは、濃厚風味ではなく、
実に、軽やかと云うか、ぼんやりとしているので、
さほど、存在感はありません。

どちらかと云うと、たまごのまろやかな甘味のほうが強いので、
バナナは主役であるはずが、すっかりたまごに先を越されている感じを受けます。

はじめ、たまごの甘味がふわんっとして、
そのあと、たまごを追いかけるようにして、
ようやっとバナナが登場して、お鼻へとゴールしてゆく、
と云った具合です。

これは、このバナナの風味が香料臭いから、
許されることであって、本来なら、3年生のごとく、
後輩であるたまご(?)に、すごみを効かせていなければなりません。

やはり、後輩は、先輩の前で堂々と、
“日向小次郎”をやってはいけませんっ(?)。

Pasco--まるでチョコバナナ。


さて、生地の表面には、
チョコクレープが乗っかっています。

いわゆる、ポッキーのチョコ部分です。

表面上は、バナナとチョコクレープの割合で云うと、
8:2と云った具合ですが、このクレープは、
びっくりしてしまうくらい、へらへらの、うっす~い(薄い)生地です、、。

“紙一重”と云う表現がありますが、このクレープは、まさに、
“紙一重”よろしくの、へらへらです、、。

そのため、お味も、食感も、まったくもって存在感はなし、です、、。

(あ、そう云えば、クレープ生地あったんだっけ。)
そんな感じです。

久々の、中学校の同窓会に参加したものの、
すっかり周囲に忘れられていたのが、このクレープと云った印象です。

さらに、生地に点在しているチョコのカスも、クレープよろしく、
流石、カスなだけに、まったくもって、存在感なし、です、、。

そのため、たまごの蒸しパンに、
ちょっとバナナを添えてみたけれど、
それでは、見た目が淋しいので、余ったチョコのカスを加えてみました、
と云った雰囲気です、、。

この菓子パンは、“まるでチョコバナナ”と云う名前です。

“まるで”と云うのは、“金田一京助先生”の辞書によると、
“すべての点から見て、そう云ってさしつかえないことを表す”
と、書かれています。

つまり、“まるでチョコバナナ”と云うことは、
チョコバナナそのもの、と云う意味です。

しかし、チョコもバナナも、まったくもって、
愛(?)が伝わってきません、、。

これには、流石の“あんちゃん”だって、
「そこに愛はあるのかいっ!!」
と、思わず嘆いてしまうってもんです、、(?)。

さらに、原監督だって、
「ジャイアンツ愛っ!」
とは、流石に云えないってもんです、、。
(いや、チョコバナナですが、、。)

“まるでチョコバナナ”
ではなく、
“チョコバナナに見せかけておいて、実は、たまご蒸しパン、
 ときどきバナナ、でも、チョコはなしよ”
のほうが、適切では、と思われます。

どうやら、この“まるで、、”を持っても、
独身を、大殺界から救出してくれることは、不可能なようです、、。

やはり、大殺界のときは、あれこれと考え過ぎて行動しないほうが、
得策のようです、、。

明日は、素直にフジパンの懐かしシリーズをハンティングしようと思います、、。


購入価格:88円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:342kcаl
たんぱく質:5.7g
脂質:15.0g
炭水化物:46.1g
ナトリウム:121mg

独身評価:★★☆☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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