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2007年06月12日[Tue]

神戸屋--シャルロットスティック マンゴー。

神戸屋--シャルロットスティック マンゴー。


神戸屋、今月の新作っ!
流石の“ひろみ郷”だって、云えないってもんです、、。

ここ最近の独身は、すっかり“黄色のお店”の日替わり特売にこころを奪われ、
事前に立てていた菓子パンハンティングの予定が、
ぐるんっと変更されてしまう状況が続いています。

月はじめと云うのは、各メーカーから、
こぞって数多の新作が登場します。

いちどに数多の菓子パンたちと遭遇すると、
いったい、どれから優先してハンティングすればいいのか、
すっかり選択に迷いが生じ、軽く混乱してしまいます。

まず、1日、ないし、2日は、独身のこころの灯火、
“のっぽパン”の新作をハンティングすることは、
すでに義務化されていることです。

よって、いくら、お得な日替わり特売菓子パンが、
横やりよろしく、横から独身を誘惑しようと試みても、
“のっぽパン”を月はじめにハンティングする独身の情熱の炎を、
ふっと消し去ることは、どんなナイス菓子パンでも、不可能ってもんです。

朝ごはんは、和食でなければ、なんだかからだがぱっとしない、
と云う、朝は和食派の人がいるならば、独身に至っては、
毎月のはじめに“のっぽパン”の新作を頂かなければ、
なんだか、その月の新しいスタートをきったような気になれません。

1日に、カレンダーのページをべろっとめくるように、
独身は、1日に新作のっぽを頂くことで、月の移り変わりを実感するわけです。

さて、無事、新作のっぽとうきうきランデブーしたあとは、
各メーカーの菓子パンハンティングに突入です。

そこで、独身のおおきな悩みとなってしまうのが、
ハンティングする順番と云うわけです。

いくら、“ひろみ郷”が、
♪あわってないっでっ、どく~しん(独身)っ、ハン~ティングッ!♪
と、独身に冷静になるよう、軽くなだめたとしても、
数多の新作を目の前にしてしまうと、興奮と歓喜のあまり、
ついつい、思考回路がショート寸前になってしまうわけです。

しかし、そんな興奮のるつぼの独身を、こぞって取り囲むナイス新作を、
ちょちょいと押し分けて、独身のこころをひょいっと奪ってしまうのが、
日替わり特売の菓子パンです。

日替わりは、その名の通り、その日限りの、特別価格です。

と云うことは、翌日になってしまえば、
もとの売値に舞い戻ってしまうわけです。

花のいのちが短いならば、日替わり特売のいのち(?)もまた、
短いってもんです。

となると、やはり、思わず興奮してしまうようなナイス菓子パンであっても、
日替わりである、と云うことが、
(この機会を逃せば、大損をこいてしまうっ!
 いま、買わなければっ!)
と、軽い強迫観念にとらわれてしまうわけです。

つまり、お得なお値段と云うだけで、日替わり菓子パンは、
どれもこれも、魅力的な菓子パンに見えてしまうのが、特売大好き独身です。

しかし、特売には、目に見えない落とし穴が潜んでいたりするのです、、。

ただ、特売と云うだけで、しかとその菓子パンを見極めることなく、
勢いそのままにハンティングしてしまうと、先日頂いた、
ヤマザキの“やわらかたまごロール”のように、実体はお惣菜パンなのに、
うっかり菓子パンだと思い込み、ミスハンティングをしてしまったりするのです、、。

それ以来、“たまご、、”と名のつく菓子パンを見ると、
あのときのミスハンティングの記憶がよみがえってきて、
(おまえは、お惣菜パンかっ!!)
と、独身めがねは、思わず疑いの色で満載になってしまうわけです。

実は、この日は、神戸屋のカスタードクリーム入りの菓子パンと遭遇したのですが、
袋にでかでかと、“たまごほにゃらら、、”と書かれている様を見て、
穴があくのでは、と云うくらい、裏の原材料をしかと確認してしまったことは、
云う間でもありません、、。

これを人は、“トラウマ”と云う、、。
(いささか大袈裟か、、。)

しかし、“失敗は成功のもと”ではありませんが、
このミスハンティングのお陰で、最近の独身は、
選定作業に、“原材料を確認する”と云う項目が加わったのです。

ところが、いくら、原材料を見たからと云って、
その菓子パンが、いったい、どんなお味の実力を持ち合わせたものなのか、
実際に頂くまでは、知ることが出来ません。

己の勘と、菓子パンのネーミング、袋の説明書き、原材料が、
すべての基準となってくるわけですが、この基準よりも、
さくっと優先されてしまうのが、日替わり特売と云うわけです。

昨日のフジパンの“復刻パン”、“FUJIバタークリームサンド”と、
アーモンドケーキ”の場合は、日替わり特売でハンティングしているのですが、
その前から、ずっとハンティングする予定でいたので、これらは、別段、
特売であることが優先されたわけでは、ありません。

これらの“復刻パン”は、“黄色のお店”でハンティングしているのですが、
実は、“黄色”に向かう目的は、“アーモンドケーキ”と、
別の菓子パンをターゲットとしていたのです。

それは、木村屋の“オレンジスイーツ”です。

この“オレンジ、、”も、水無月に入って、わりとすぐに遭遇しているのですが、
やはり、日替わり菓子パンを優先していたこともあり、
なかなか、ハンティングするタイミングがつかめずにいた、
今月の新作です。

そこで、そろそろ“オレンジ、、”をハンティングしようと、
前日に計画を立て、“黄色”に向かったものの、独身の予想外に、
“アーモンドケーキ”に加え、“FUJIバタークリームサンド”まで、
日替わり特売に参戦していたと云うわけです。

またしても、独身は日替わりにこころを思いっきり持っていかれ、
ターゲットとしていた“オレンジ、、”を、後周りにしてしまったのです。

さて、そろそろ、日替わり特売ばかりに、うつつを抜かしている、
そんな無粋な独身ではありません。
(いや、じゅうぶんに無粋っぷりを発揮している。)

そろそろここらで、“黄色”の日替わりから、
足を洗う(?)覚悟を決めなければ、ならないようです。

と云うわけで、連日の雷雨から、お天気も一転したところで、
気分も一転、この日は、連日通っていた“黄色”ではなく、
“緑のスーパー”へと向かうことにします。

なぜ、“緑”かと云えば、ここ“緑”は“黄色”同様、
木村屋の菓子パンの専用コーナーを設けているお店です。

と云うことはつまり、この日の独身は、ようやっと、
“オレンジスイーツ”をハンティングしようとしているわけです。

これは、流石の“寅さん”だって、妹“さくらさん”に、
「、、待たせたなっ、、。」
と、しましまのジャケットを肩にして、
いきまりのセリフを云ってしまうってもんです。
(ほんとうに、このようなセリフがあったのか、
 いまいち自信が持てませんが、、。)

さっそく“緑”に到着し、いつものように、
菓子パンコーナーへとまい進するかと思いきや、
独身のあゆみを、ぐいっと引きとめるあるものが登場です。

それは、本コーナーに置かれている、
“リア・ディゾンさん”が表紙の雑誌です。

独身は別段、“リア・ディゾンさん”にゾッコンと云うわけではありません。

しかし、“グラビア界の黒船”なる女性が、
いったい、どんな魅力を持ち合わせた方なのか、
興味は津津です。

と云うわけで、大好きな菓子パンにたどりつく前に、
魅惑の“リア・ディゾンさん”に、すっかり足止めを喰らってしまった独身です。

ちろっとインタビューに目を通すと、どうやら、
彼女は、ダンスがむかしから大好きで、メイクのポイントは、
にゃんこのごとく、目尻のアイラインを、きっとつり上げるのが、
云わゆるおみそ、のようです。

なるほど、魅惑の黒船になるためには(?)、
にゃんこ目が肝要のようです。
(いや、日本人の独身は、むしろ“咸臨丸”か、、?)

軽く“リア・ディゾンさん”にこころを奪われたところで、
今度こそ、菓子パンコーナーへと向かいます。

すると、独身の視界に入ってくるのは、
さきほどの、神戸屋の“たまごほにゃらら、、”と云う、
カスタードクリーム入りのパンです、、。

思わず、“お惣菜パン事件”を思い起こしてしまうわけですが、
その左隣りに、この神戸屋の“シャルロットスティック マンゴー”を発見です。

これが、ただの菓子パン(実体はケーキ)であるならば、
そのまま左へ受け流しているところです。

しかし、独身は、またしてもやらかしてしまったようです、、。

ふと、お値段を確認しようと、ちろっと棚に貼られたお値段の札を見ると、
そこには、“期間限定価格12日(火)まで”と書かれているではありませんかっ。

日替わり特売ではないものの、期間限定と云うことは、
日替わりとおんなじようなものです。

つまり、“シンデレラ”のごとく、12日の12時を過ぎてしまえば、
特売と云う魔法(?)は、ぼわんっと解けてしまうのです、、。

(この“シャルロット、、”を買わずして、いったい、
 なにを買おうと云うのかっ!)

ここにきて、またもや期間限定にとらわれている独身、、。

しかも、ターゲットとしていた“オレンジ、、”に、
一目することもなく、“シャルロット、、”に喰らいついています、、。

これと云うのも、木村屋の菓子パンは、云わゆる、
“おつとめ品”でない限り、割引きされていることはないことが、
ゆえんとなっているものと思われます。

と、ここで、そのほかの菓子パンにも、視線を送ってみるわけですが、
そのまた左横には、第一パンの“手包み うぐいすあんぱん”が、
“あんぱん”と共に、ででんっとてんこ盛りされていることに気付きます。

別段、うぐいすあんぱんは珍しいものではありません。

しかし、第一パンの菓子パンと云うのは、
独身の生活圏内のお店では、滅多に出逢えるものではありません。

“ポケモンシリーズ”などの、キャラクター菓子パンは、
何度も遭遇しているのですが、通常の菓子パンとは、
なかなかご縁がないようで、いまだかつて、ここの“緑のスーパー”でも、
第一パンはお目にかかったことがないように記憶しています。

となると、ここは、“シャルロット、、”を右に戻し、
“手包み うぐいすあんぱん”をハンティングしてみたくなるのが、
好色っぷり満載の独身です。

しかも、お値段の札を見ると、“シャルロット、、”同様、
12日までの期間限定のお値段設定になっています。

そこで、すでに手にしている“シャルロット、、”をもとに戻し、
“手包み うぐいす、、”を取り上げてみるわけですが、
そのまま、今度は視線を上に向けると、そこにはなんと、、。

今月の新作、“マンゴーのっぽ”が、哀愁を漂わせて、
横たわっているではありませんか、、。

いつもの独身なら、ここで喜んでいるところですが、
事情が事情なだけに、“のっぽパン”を見ると、ぎゅぎゅっと、
こころが潰されそうなほど、哀しいこころ持ちになってしまいます、、。

そうなると、おんなじマンゴーつながりと云うことで、
“シャルロット、、”をハンティングして、
“マンゴーのっぽ”と比較することで、いかに、
“のっぽパン”が、独身にとってこころの友的存在なのか、
実感したくなるってもんです。
(若干、詭弁な節もありますが、、。)

まあ、本音を云えば(!)、うぐいすも大好きですが、
マンゴーのほうが、この季節らしい素材だし、
今月の新作と云うことで、“シャルロット、、”に決定です。

しかし、ターゲットが決まったとは云え、
この“シャルロット、、”は、なかなかの曲者のようです、、。

と云うのも、生地の選定作業を行なうため、
ひとつひとつ、生地のコンディションを見極めるわけですが、
袋をぺろっとひっくり返してみると、なっなんと、
生地を巻き巻きした巻き終わり(?)から、べろ~んと、
黄色いマンゴークリームが、はみ出ているではありませんかっ、、。

棚には、およそ30本ほど、情熱的に積まれているわけですが、
どれを取っても、クリーム漏れが発生しています、、。

これは、
“おんなじ菓子パンなら、より生地の状態がよいものを”
をマニフェストとしている独身には、
いささかあり得ない光景です、、。

しかし、こんなにてんこ盛りされていても、
ひとつとして、クリーム漏れを免れたものはありません、、。

仕方がないので、生地のかたちを最優先にして、
取捨選択することにします、、。

ここでふと、独身は再び袋をぺろっとひっくり返して、
バーコードに注目します。

それは、定価を確認して、どれだけ、
情熱的に特売されているのかを確認するためであります。

すると、そこには、“Y-100KBC”とプリントされています。

と云うことは、この“シャルロット、、”は、
定価105円であることを意味しています。

しかし、ここでおおきな疑問が発生です。

それは、棚に貼られているお値段表を見ると、
そこには確かに、118円と書かれているのですっ、、。

(ほかの菓子パンと見間違えているのかっ、、。)
と、軽く腰を曲げて、しかと、札に焦点をあてるわけですが、
独身めがねのピントが正確ならば、
“神戸屋 シャルロットスティック マンゴー 118円”
と書かれていることに、間違いはありません。

いくら、“パリス・ヒルトン”が、
「間違ってるっ!」
と、ママに云ったとしても、
独身めがねには、間違いはありません。

と云うわけで、いささか疑問が残るものの、
“シャルロット、、”を手に、レジへと清算です。

そこで、独身は、お財布から120円を用意して、
店員さんが、商品をレジに通してくれるのをしばし待ちます。

そこで、レジに通す作業と同時に、お金を置く受け皿に、
120円を乗っけるわけですが、ここで、店員さんは、
独身に思い掛けない数字を宣告(?)してくれます。

ポッ!(レジに通す音)
「ありがとうございますっ、98円になります。」

(えっ、、98円っ!?)
独身、思わず驚愕です。

すっかり118円だと思い込んでいたところに、
店員さんから、98円とのおことばを頂き、軽く“ハトポッポにお豆”状態です。

(もしやこれは、機械のミスかっ、、。)

とすれば、店員さんが118円だと気付く前に、
さっさと清算を済ませてしまわなければ、なりませんっ。

そこで、お皿に置いている120円から、
ささっと20円をお財布に戻し、ちゃちゃっと“シャルロット、、”を、
持参した子バッグにしまい込みます。

そして、2円のおつりをもらい、
さっさと“緑のスーパー”をあとにします。

ここで、レシートを確認してみるわけですが、
そこにはしかと、98円と云う数字がプリントされています。

と、ふと、独身はあることに気付きます。

それは、98円と云うのは、レジの機械でも、
店員さんのミスでもなく、単に、菓子パンコーナーに貼られていた値札が、
間違ってプリントされているだけ、と云うことを、、。

その証明として、この“シャルロット、、”のバーコードには、
定価を示す100と云う数字が書かれています。

独身は、すっかり118円と思い込んでいたため、
レジで98円と聞いて、
(やったぁっ!20円も得したっ!!)
と、軽く歓喜していたのですが、そうではなく、
元々、98円だっただけのことです、、。

しかも、期間限定の特売とは云え、
定価が105円では、あまり特売とは、云えません、、。

果して、独身は特売で得をしたのか、
はたもや、ぬかよろこびで損をしたのか、
ちっともわかりゃしないよっ、、!

これには、流石の“野口さん”だって、
「嗚呼、わかりゃしないよっ。
 くっくっくっ、、。」
と、独身を軽くあざ笑っていることでしょう、、(?)。

嗚呼、どうぞ、こんな単純独身おんなを、
笑ってやってください、、。

神戸屋--シャルロットスティック マンゴー。


マンゴー風味のクリームを巻いた、
 ふんわり軽い食感のスティックケーキです
。”

と云うわけで、神戸屋の今月の“シャルロットシリーズ”の新作、
“シャルロットスティック マンゴー
”です。

“緑のスーパー”と云うと、レジ袋を有料化しているお店です。

独身の生活圏内のお店では、まだまだ、有料化しているお店は少ないので、
“緑”は、なかなかエコ最先端(?)のスーパーと云えます。

そこで、“緑”でハンティングするときには、
マイバッグが必須となってくるわけです。

とは云え、最近の独身は、どのお店へ行っても、
レジ袋はお断りするようにこころがけています。

独身は、毎度、たったひとつの菓子パン、
たまにお菓子を付け足す程度なので、いつも所持している小バッグで、
じゅうぶんまかなうことが出来ます。

しかし、この小バッグを軽く超越してしまうのが、
独身の生まれる前からの(?)、こころの“オロナミンC”、
“のっぽパン”です。

“のっぽパン”は、長さがおよそ31cmもあるので、
独身の小バッグでは、とても対応し切れないわけです。

それに、ロングなボディゆえ、おおきめのレジ袋をお店で頂いたとしても、
袋の中で、くの字に曲がってしまうので、自宅まで、
“のっぽパン”にお越し頂くには、細心の注意が必要となってきます。

そんな、いささか手がかかるけれど、そこがまた、愛しくもある、
“のっぽパン”のごとく(いや、だいぶ負けているが)、
ロングなボディなのが、この“シャルロットスティック”です。

長さ、およそ21cmです。

“のっぽパン”に比べれば、21cmなんぞ、
たいした長さではありませんっ。

これくらい、レジ袋がなくたって、独身の小バッグだって、
さくっとおさめることが出来るはず、です。

と思いきや、レジで清算を済ませ、小バッグに詰め込むわけですが、
そのまま水平に入れようとすると、微妙~に、端っこが、
小バッグから、はみ出てしまうのですっ、、。

ほんの1、2cmの差、です、、。

この1、2cmと云うのは、ただ数字を見ただけでは、
なんともないように感じます。

しかし、前髪を1、2cm、余分にカットしてしまっただけで、
人間の印象と云うのは、がらっとおおきく変わってしまいます。

身長に至っては、159cmと160cmでは、
たった1cmの差とは云え、1cm以上の差があるように感じてしまいます。

こういう場合、人は、云わゆる“サバ”を読んでみるわけです。

1、2cmの“サバ”ならば、まだかわいいってもんですが、
これが、芸能人が年齢の“サバ”を読むともなると、
ワイドショーの標的にされてしまうと云うわけです。

たかが1、2cm、されど1、2cmです、、。

仕方がないので、軽くななめにして、
小バッグに入れてみるわけですが、ここで問題になってくるのが、
重力です、、。

“のっぽパン”よりも、10cmも短いとは云え、
ロングなボディであることには、かわりありません。

ななめに入れることで、重力に根負けして、
生地の中心部分が、くの字に曲がってしまうわけです、、。

これでは、よりよい生地を取捨選択した努力(?)が無になってしまいます、、。

そこで、くの字を防ぐため、生地の台になってくれるのが、
お財布です。

独身のお財布は、見事なまでに、ぱんぱん、満載です。

これは別段、“野口先生”や“樋口先生”、
はたもや、“諭吉先生”が、大勢待機しているわけではありません。

ただ、無駄に小銭が多く、
数か月分のレシートをため込んでいるだけに過ぎません、、。

常日頃、
「どげんかせんとっ!」
と云うわけで、お財布の整理をしたいと思っているのですが、
ハンティングを終えてしまうと、すっかりお財布のことを忘れてしまうわけです。

ふだんは、ただ、厚かましい(?)だけの存在のお財布ですが、
ここに来て、菓子パンの台として使用されるとは、
お財布も、満載でいた甲斐があったってもんです。

お財布も満載と云うことで、さっそく、
この“シャルロット、、”で、胃を満載にしたいと思います。

まずは生地からですが、いままで頂いてきた菓子パン、
もしくはケーキ生地には、なかった食感です。

キメが相当細やかで、かつ、ぎゅぎゅっと凝縮されて、
みっちり、ぐぐっと詰まっています。

そのため、袋に書かれているような、
“ふんわり軽い食感、、”と云うような雰囲気とは、
いささか一線を画しているような感じを受けます。

ふつうのケーキのスポンジのような、
たまごによるほんわりとした感じではなく、
ぐっぐっと云う、噛み応えと云うか、厚みと云うか、
生地の濃縮っぷりがひしひしと伝わってきます。

それでいて、はぐっはぐっと云う、歯切れのよさもある生地です。

この食感は、たまご、ではなく、メレンゲによるものだと、
勝手に推測します。

しかも、しゃかしゃかっと、軽く泡立てたメレンゲではなく、
ここ連日のカミナリさまのごとく、つんつんっと、ツノが立つまで、
情熱的にじっくりと泡立てたメレンゲと云った印象です。

これはもう、ツンデレどころの騒ぎではありませんっ。

デレッとしている隙(?)のない、つんつんの怒り満載の、
ツノっぷりです。

おそらく、ボールを逆さまにしても、メレンゲが垂れないくらいまで、
つんつんにしたのでは、と思われます。

これには、流石の“明菜さま”だって、
♪まっ逆さ~ぁま~ぁに~~っ、落ちぬメレンゲッ、
 炎のよ~ぉお~ぉに~~っ、ツノを立て~たっ♪
と、云ってしまいたくもなるってもんです(?)。

この、つんつんのメレンゲが、小麦粉と相成ることで、
このような、みっちりとした、キメがぎゅうぎゅうとなった生地になって、
はぐっはぐっとした、歯切れのよい食感になっているものと思われます。

さらに、重厚感がありつつも、キメの細やかさが、
生地をお口にしたときに、どこか、しゃわしゃわっとした、
まるで、泡が潰れるような感触を演出している感じでもあります。

キメ細やかで、かつ、真っ白いスポンジで、
しゃわっとした食感から、思わず、白はんぺんを連想してしまいます。

生地のお味のほうですが、これまた、
たまごのまろやかな風味と云ったものは感じられません。

まるで、メレンゲと小麦粉とお砂糖が、
主となって作られているような雰囲気です。

とってもすっきりとしていて、あとから、
お砂糖の甘味がほわっとやってくる感じです。

ケーキと云われれば、ケーキなんですが、
卵黄の存在感がほとんどないので、いままでのケーキとは、
また、別の部類に属しているような感じを受けます。

卵黄がないためか、風味にコクのような、
生地に大黒柱的なものがありません。

淡いと云うか、はかないと云うか、
いささか弱さが露呈している感は否めません。

神戸屋--シャルロットスティック マンゴー。


生地には、マンゴークリームが巻き巻きされています。

生地の量に対して、さほどクリームの量が多いわけではないのですが、
ぬるぬるっとしていて、とろとろの、やわらかクリームです。

とろとろと云うと、なめらかなクリームを連想してしまうのですが、
まあ、なめらかと云えば、なめらかな節もあるのですが、
いかんせん、油分がぬめぬめっとし過ぎです、、。

この、とろとろ、ぬめぬめクリームは、
Pascoの“もちっとロールシリーズ”と酷似しているように思えます。

クリームをぺろっとすると、お口の上顎あたりが、
ぬめっと、薄い油分の膜のようなもので覆われます、、。

これには、流石の“大和田獏さん”だって、
思わずスクランブル体勢に入ってしまうってもんです(?)。

スポンジが、みっちり、ぎゅぎゅっとしているので、
この油分満載のクリームとは、あまり相性がいいとは思えません、、。

互いが反発しあっていると云うか、お口の中で、なじまずに、
一体化つまり、フュージョンしてくれようとしません、、。

あれだけ、“悟空”を倒そうとした“べジータ”だって、
最後には、“悟空”とフュージョンしているのです。

それなのに、なぜ、クリームは、
スポンジとフュージョンしようとしないのでしょうかっ!(?)

これでは、“ドラゴンボール”だって、
つかめやしませんよっ!!(??)。

神戸屋--シャルロットスティック マンゴー。


さて、クリームのお味ですが、
ひとくち頂くと、ふと、過去のある記憶がよみがってしまいます、、。

それは、マックの“マンゴーリータ”です。

たしか2年ほど前、期間限定100円で販売されていたのですが、
海外にいたころ、マンゴーを連日喰らって、同居者に怒られてしまったくらい、
マンゴーも大好きな独身は、マックのマンゴーシェイクに喰らいついてみたところ、
ちっともマンゴーのフルーティーさも、完熟っぷりもない、
人工香料満載のお味だったことを、いまだ記憶しています、、。

まるで、駄菓子屋さんで売られている、お粉から作るジュースのように、
なにかのお粉から出来ているのでは、と云うくらい、
マンゴーの果実感が皆無でした、、。

このクリームも、まさに、
あのときの“マンゴーリータ”ふたたび、と云った雰囲気満載です、、。

もんの凄い、香料っぷりが、
迷惑にも、お口の中に広がって、そのまま、
お鼻へと抜けていきます、、。

風味が最悪なくせに、お鼻へ抜ける強さがあります、、。

そこに、まるで、乳性分の抜けた、だらけたミルククリームのような甘味が、
マンゴーと仲良しこよし(?)、奇怪なお味を放っています、、。

てろ~んとした、気合の抜けた風味で、
かつ、雨上がりに吹く、ぬる~い風のような、ぬるさも満載です、、。

生地にも、これっ!と云った、核となる風味が欠けていますが、
クリームも同様に、マンゴーが主役であるはずなのに、
偽マンゴーが、クリームの中で幅を利かせているようです、、。

しかも、偽マンゴーを助長しているのが、
フヌケのミルクのような甘味です、、。

せっかく、めずらし感満載で、おもしろい食感のスポンジだと云うに、
すべては、クリームが台無しにしている感じです、、。

この“シャルロットシリーズ”には、たしか、
メープルとミルクかなにかが存在しているのですが、
パン3割引きを週1で行なっている、“緑のスーパーα”で、
何度も見かけていたにも関わらず、独身がハンティングしなかったのは、
この“シャルロットシリーズ”が、ケーキと云うことで、なるべくなら、
菓子パンを優先しようと、ずっと後回しにしてきたのです。

しかし、今回、新作、かつ、大好きなマンゴーと云うことで、
この日、ようやっとハンティングしてみたわけですが、
まさか、このような結末が待ち受けていようとは、
流石の“ひろみ郷”だって、
「マンゴー!ゴッ!ゴーッ!」
とは、云えないってもんです、、(?)。

まさに、
♪云え~ない~よ~~ぉ、
 ま~ず~い~な~ぁんて~~ぇっ♪
ってもんです、、。

いや、独身は、菓子パン大好き菓子パンハンターだからこそ、
あえて、云ってしまいます。

♪独身っ、それをっ、左へ受け流す~~~ぅっ♪

ムーディーも風味も、この“シャルロット、、”には、
あったもんじゃあ、ありませんっ。


購入価格:98円。

栄養成分表示(1本当りのめやす):
エネルギー:444kcаl
たん白質:7.0g
脂質:18.9g
炭水化物:61.4g
ナトリウム:161mg

独身評価:★☆☆☆☆(1.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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