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2007年06月14日[Thu]

ローソン--キャラメルスコーンブレッド~とっておき宣言・山崎製~。

ローソン--キャラメルスコーンブレッド~とっておき宣言・山崎製~。


ローソン、今週の新作っ!
“猪木さん”の闘魂注入でも不可能かっ、、。

♪溶ける~ぅ、溶ける~ぅ、キャラ~メ~ルッ!
 袋~ぉの中で、ぺとぺ~ぇと~ぉにっ、
 独身~、たどり~ぃ、ついた~ぁらっ、
 き~ぃっと~ぉ、落胆するだ~ぁろ~おっ!♪

そのむかし、独身が小学生だったころ、
毎年、12月になると、マラソン大会が行なわれました。

独身は、走ることは大好きなんですが、
持久力が試されるマラソンは、この時代は、あまり好きではなかったので、
ちゃっちゃと大会が終わって、ほっとして冬休みに突入したいものと、
毎年のように思っていました。

このマラソン大会は、いきなり本番を迎えるわけではなく、
およそ1ヶ月ほど前から、体育の時間や、1時間目の前に、
全校生徒で、ぐるぐる運動場を周回して、
からだを徐々にマラソン向けに改造(?)させられるわけです。

云わゆる、“ピーコさん”もびっくりの、“生徒改造計画”ってやつです(?)。

そのとき、ただ走るだけでは、つまらないと、
生徒の心情を察してくれたのか、はたもや、
生徒に一発、闘魂でも注入するためなのか、
朝のマラソン練習時では、毎回、エンドレスにアップテンポの音楽が流されます。

このアップテンポの曲と云うのは、ただ、ノリのいい曲ではなく、
思わず、競争心を軽くかき立てられるようなものばかりが厳選(?)されています。

その中で、代表的なものだったのが、
“F-1のテーマ曲(シンセサイザーのやつ)”と、
“爆風スランプ”の“ランナー”です。

どうも、この2曲を聞くと、
(よ~ぉしっ!前に走っているやつを抜いてやるっ!)
と云う、情熱的なこころ持ちが、もうもうとわいてきます。

“ランナー”の場合はとくに、
♪走る~ぅ、走る~ぅ♪
と云う歌詞が、まさに、マラソンにぴったしなため、
まるで、“サンプラザ中野さん”にでも、鼓舞されていような心理に陥るわけです。

そのため、これらのふたつの曲を耳にすると、小学生のころ、
校庭から見える富士山を横目に、競争心めらめらで、
グラウンドを周回していたことを思い出してしまうのです。

そんなこともあってか、急ぎの用で走っているときや、
愛チャリに乗っていて、うしろの人にさくっと抜かれたときなどは、
かちっとスイッチが入り、“ランナー”が脳内に流れはじめて、
気分もランナーよろしく、ひとり、勝手に競争をしてしまう独身です。

さて、この日の独身は、菓子パンハンティングの前に、
別の目的地へ向けて、愛チャリをまい進させています。

本来なら、その目的地へは、この日、行くべきではないのです。

しかし、独身には、いますぐにでも、
行かなければならない事態が発生していたのです、、。

そこはどこかと云うと、遠方にあるドラッグストアです。

近所にも、あっちこっちにドラッグストアは存在しているのですが、
この遠方のほうは、近所よりもお値段が安いのと、
ポイントを貯めていると云うこともあり、
毎月、ポイントが5倍になる日には、
決まって日用品や化粧品などを購入しているわけです。

しかし、この日は、5倍の日でもなければ、
3倍の日でも、ありません。

出来ることなら、ノーマルの日になんぞ、
買い物に行きたくはないのですが、どうしてもこの日、
買わなければならないものがあるのです、、。

実は、前回の5倍の日に、買い置きをしておこうと思っていたのですが、
直前になって、“B-1グランプリin富士宮”へ行くことを決めてしまったので、
5倍日のドラッグストア行きは、ドタキャンになってしまったのです、、。

そのときは、つぎの5倍日まで、その日用品は、なんとか存在を保ってくれると、
タカをくくっていたのですが、独身の予想をくつがえし、つい先日になって、
そのいのちの灯火は、ふっと、消えてしまったわけです、、。

と云うわけで、ただのノーマルの日に、
ドラッグストアへと行くことになってしまった独身です。

特売、無料、お得が大好物な独身にとって、
なんら得がないお買い物なんて、実に、もどかしいきもちで満載です。

しかし、ふだんはあまり訪れない、
遠方のドラッグストアまで出掛けるのだから、
この機会を菓子パンハンティングに活かさないわけには、いきません。

そこで、遠方にあるスーパーやコンビニをリストアップするわけですが、
いちばんはじめに脳裏に浮かんだのが、ローソンです。

今週のローソンのサイトでは、たしか、お惣菜パンのみで、
菓子パンに至っては、ひとつも更新されていません。

ローソンは、毎週、すべてのパンを発表してくれるわけではないので、
(嗚呼、この菓子パンは、あんまし興味ないやぁ。)
と云うことで、その週は、ハンティングリストからは、
ローソンはさくっと削除されてしまうのです。

しかし、そういうときに限って、実際の店頭では、
独身が“ランナー”よろしく、思わず、情熱を燃やしてしまうような、
ナイス菓子パンが陳列されていたりするのです。

そのため、うかうかしていると、
ナイス菓子パンを取り逃してしまう恐れがあるわけです。

と云うわけで、ローソンは最低でも週1回は、
チェック、チェック!する必要があります。

昨日、“ヨーカドー”で、
木村屋の“オレンジスイーツ”をハンティングしようとしたのですが、
残念ながら、“ヨーカドーオリジナルパン革命”が発生したため、
ナイス菓子パンも、ターゲットの“オレンジ、、”も、見つけることが出来ぬまま、
“黄色のお店”へ変更せざるを得ない事態が発生しました。

昨日は、“黄色”は情熱的な食品特売日と云うことで、
実際のところ、あまり“黄色”に向かうこころ持ちではなかったのです、、。

実はそのとき、“オレンジ、、”をあきらめて、
ローソンへ行って、新作でも捜索しようと云う考えが浮かんだのですが、
そうすると、いささか遠回りをしなければならなくなるので、
ここはやはり、“黄色”へ行くべきだと云う、最終結論に至ったわけです。

それに、“オレンジ、、”は、ターゲットにしておきながら、
何度も後回し扱いされてきたので、ここらで、そろそろ、
“オレンジ、、”をハンティングしておかなければ、
気付いたころには、独身の前から、姿を消していることも考えられます。

と云うわけで、昨日はようやっと、
“オレンジスイーツ”をおいしく頂いたわけですが、
その裏で(?)、ローソンでは、独身が毎回注目している、
ある菓子パンが登場していたのですっ、、。

それはなにかと云うと、“こだわりシリーズ”です。

この“こだわりシリーズ”は、昨年の8月に、
こだわり特撰ジャムパン”が現れてからと云うもの、
不定期的に新作を送り込んでいます。

ジャムパンと云うと、なかなか甘味が強く、
フルーツの風味がいささか損なわれているものが多々、
見受けられます。

そんな中で、この“こだわりシリーズ”のジャムパンは、
かなり甘味が控え目で、すっきり、さっぱりとした風味が特徴で、
すっかり、独身のこころをぐわしっ!と、つかんでくれた菓子パンなのです。

その“こだわりシリーズ”の新作が登場していると知っていれば、
“オレンジ、、”なんぞ(!)、また後回しにでもして、
“こだわり、、”を優先しているってもんです。

しかし、“ジャイアンツ愛”よろしく、
そんな独身の“こだわり、、”への愛とは裏腹に、
今週のローソンは、その情報を更新する気は、さらさらない、
と云うわけです、、。

これは、
(いったい、今週のローソンの新作は、
 なにが発売されているんだろうっ。)
と云った感じで、消費者の購買意欲でもかき立てようとしているのでしょうか。

ローソンにしてみれば、
♪走れ~ぇ、走れ~~ぇ、消~ぉ費~者っ!
 ナイス~新作てんこ~ぉ盛~ぉりっ、
 店に~、たどり~、着い~た~らっ、
 君は~ぁ、“こだわり”買うだ~ぁろ~ぉおっ!♪
と云ったところでしょうか(?)。

そんなわけで、この日の独身は、遠方のドラッグストアへ行くついでに、
ローソンで新作とご対面してやろうではないか、と云うことで、
暑さ満載の快晴の中、いざ、ハンティングに出発です。

しかし、遠征の日だと云うに、こんなにもよもよっとした、
暑さが漂うとなると、流石の独身の愛チャリは、いつも以上に、
ギアを重く感じてしまいます、、。

ただでさえ、いちばん重いギアに設定していると云うに、
この暑さがいじわるして、もっと重く錯覚してしまうように、
独身から、体力をこぞって奪おうと云うわけです、、。

数日前までは、カミナリさまがいじわるしてくれたばかりだと云うに、
カミナリさまが退散したあとは、わいてくるような暑さが空中を徘徊(?)しています、、

まだ梅雨入りだと云うに、いまから暑さになんぞ、
根負けしているようでは、これからやって来る真夏に対抗出来やしませんよっ!

まさに、
“暑さに負けず、年増にも負けす、
 でも、カミナリさまにはビビる”
で、夏の菓子パンハンティングをやり過ごさなければなりません。

さて、この日も、途中、知らない人に、勝手に競争を仕掛けながら、
遠方のドラッグストアに到着です。

お店の前に愛チャリを置いて、お店へと入るわけですが、
ここで、独身はじとっとした不快感にとらわれます。

それは、ジーパン、です、、。

およそ15分ほど、暑さの中、愛チャリを漕ぎ、
ときどき、“ランナー”精神で、競争を繰り広げた結果、
サドルに乗せていたおケツが、じとっと、小汗をかいてしまったようです、、。

おパンツが湿ってしまうことほど、不快感満載なことはありません、、。

こればっかりは、夏の菓子パンハンティングにおいて、
避けることは出来ません、、。

遠方へ行けば行くほど、おケツの汗かりっぷりは比例して、
さらには、おパンツのじっとり度も増すわけです、、。

これには、流石の“松方弘樹さん”だって、
ポッケからハンカチを取り出して、
「いやいやいやいやっ、、!」
と、小汗をぬぐってしまうってもんです(?)。

もしくは、流石の“ハンカチ王子”だって、
例の青いミニタオルを、おケツのポッケから、
クールに取り出していることでしょう(?)。

じめじめそのままに、ドラッグストアをしばし、徘徊し、
そのあいだに、おパンツを自然乾燥させます。

久々のドラッグストアと云うことで、思わず、
あっちこっちのコスメやらにこころ奪われ、
すっかり時間が経過していることに、はっと気付きますっ。

サンプルのマスカラを試して、無料でぱっちりお目目に変身した独身は、
つぎなる目的地、ローソンへと向かいます。

数ヶ月前までは、すぐ近くにちっちゃなローソンがあったのですが、
やはり、ちっちゃいだけに、品そろえが悪く、なかなか、
お客の購買意欲を盛り上げることが出来ず、閉店してしまったようです。

そこで、ドラッグストアから、
もっとも便利な位置にあるローソンを思い浮かべるわけですが、
いままでは、ハンティングの出発地点から見て、北にあるローソンを利用していました。

そこがいちばん、ドラッグストアからは好都合な場所にあるのですが、
この北のローソンは、菓子パンハンターにとって、
いささか不安な問題点があるのです、、。

それは、菓子パンの仕入れ状況です。

先日、おなじくローソンの新作を捜索しようと、
北を訪れてみたところ、菓子パンコーナーには、
驚きの光景が繰り広げられていたのです。

ほかのローソン、ないし、コンビニでは、1種類につき、
せいせい、5~6程度の菓子パンを仕入れて、なるべく、
すべての数多の新作を陳列するような方法を取り入れているように見受けられます。

しかし、北ときたら、ひとつにつき、15~20個近くも、
てんこ盛りに仕入れているので、結果、菓子パンの棚のスペースがなくなり、
すべての新作が盛り込まれない事態に陥っているのです、、。

棚を見渡してみれば、横にずらずらっと、
おんなじ菓子パンが、横並びしているわけです、、。

これは、ある意味、迫力があるってもんです、、。

しかし、新作と云うのは、“新発売”シールが貼られているだけで、
注目度はぐんっと急上昇するし、消費者のガッつきっぷりだって、
旧作より群を抜いていると思われます。

もしかしたら、独身のように、毎週新作をたのしみにして、
ローソンにやって来る人が、数多、いるのかもしれません。

よって、たくさんの種類の新作を仕入れたほうが、
お店の売上げだって、さくっと上昇するわけです。
(と、勝手に想像します。)

そんな消費者の心理とは裏腹に、北では、
無駄に仕入れの数が多過ぎる傾向にあるようです、、。

となると、このまま北へ行けば、今週のすべての新作、
とくに、“こだわりシリーズ”とご対面することがかなわないことも、
重々予想されます。

そこで、つぎにリストアップされるのが、
“もみじまんぢゅう前”のローソンです。

この“もみじまんぢゅう”と云うのは、
広島名物のおまんぢゅうのお店があると云うわけではありません。

そのローソンがある前に、奇怪なオブジェがあって、
それが、独身の目には、“もみじまんぢゅう”に見えると云うだけのおはなしです。

いまのいままで、“もみじまんぢゅう前”には行ったことがありませんが、
新たなお店を開拓することも、菓子パンハンターには必要な作業と云えます。

と云うわけで、いささか遠回りになってしまいますが、
“もみじまんぢゅう前”へと向かうことにします。

早々に到着し、さっそく“夏の扉”ではなく、
店の扉を開けて、店内へと侵入してみると、
中には、お客のひとりも存在していないようです、、。

はじめてのお店と云うだけでも、かなりどきどきしてしまうと云うに、
そこに、誰もお客がいないとなると、どきどき度は増量してしまうってもんです、、。

これには、流石の“カラアゲくん”だって、
2個ほど増量してしまうってもんです(?)。

どきどきの中、奥の菓子パンコーナーへと向かうと、
今週の新作3種が独身をお出迎えです。

その中にはもちろん、独身のお気に入り、
“こだわり特撰”の新作、“マンゴージャム”もそろっています。

しかし、そんな“こだわり好き”の独身のこころを、
ゆよゆよっと、揺れ動かす菓子パンが、左から登場です。

それは、もうふたつの新作、“キャラメルスコーンブレッド”と、
“シリアルほにゃららはちみつ”と云う、雑穀入りパンに、
アカシアはちみつフィリングが入れられた菓子パンです。

独身は、キャラメルも雑穀パンも大好きなので、
思わず、両者にガッついてしまいますっ。

雑穀パンに至っては、ついついはまってしまい、
1日の3食全てで、雑穀入り食パンを頂いてしまったほどです。

そう云えば、数週間前のローソンは、
毎週のように、独身のこころを誘惑してくれるような、
ナイスな新作を、連続して登場させてくれました。

どうやら、この頃のローソンは、
いささか菓子パンに情熱を注いでいると、勝手にお見受けします。

それにしても、同時にナイス新作を3つも目の当たりにすると、
歓喜と共に、困惑のこころ持ちにもなってしまいます。

ここで、“こだわり好き”な独身としては、
“マンゴージャムパン”にシード権を与えたいところです。

しかし、ふと振り返ってみると、つい2日前に、
独身は神戸屋の“シャルロットスティック マンゴー”を頂いているのです。

となると、ここは、“マンゴージャム”には、
1歩、うしろに下がって頂くほうがよろしいようです。

そこで、“キャラメルスコーン、、”と、
“シリアルほにゃらら”の決勝戦となるわけですが、
独身はよく、毎朝に雑穀トーストの上に、べろっと、
とろけるチーズを乗っけて、焼いて頂いています。

雑穀プラスはちみつは、はじめてのマリアージュですが、
雑穀パンを頻繁に頂いているとなると、ここはやはり、
“シリアルほにゃらら”には、2番手にまわって頂くほうがよろしいようです。

と云うわけで、最終的に、この“キャラメルスコーンブレッド”が、
“ハンカチ王子”よろしく、この日の胴上げ(?)菓子パンに決定です。

やはり、スコーンブレッドと云う、
いささか未知なる菓子パンに、興味津々になってしまうってもんです。

はじめてのお店は、どきどきで、軽く挙動不審になってしまいますが、
はじめての菓子パンは、いったいその先に、どんなお味が待ち受けているのか、
うきうきしてしまうってもんですっ。

そこで、消費期限と生地のかたちの選定作業を行なうわけですが、
つい、奥~のほうまで、確認しようとして、前に置かれているふたつが、
こぞっと、下に転落ですっ、、!

(嗚呼っ!!ごめんなさいっ!すみませんっ!!)

こんなときに限って、菓子パンコーナーの先のレジに、
店員さんの気配を感じます、、。

独身の、うっかり不注意による落下に、
こころうちでは、“キャラメルスコーン、、”と、
視線の右端に感じる店員さんに、謝罪千本ノックです(?)。

つい、選定作業に夢中になり、
手前の生地への気配りを欠いてしまいました、、。

なっんて無礼な独身おんななんでしょうっ!!

まさか、この独身の行動が、生地の“アレ”に、
アダとなって、返ってきたとでも云うのでしょうか、、。

どうやら、謝罪千本では、まだまだ足りなかったようです、、。

ローソン--キャラメルスコーンブレッド~とっておき宣言・山崎製~。


キャラメルチョコを練り込みました。”

と云うわけで、今週のローソンの新作、
“キャラメルスコーンブレッド
”です。

さて、独身の夏の菓子パンハンティングと云えば、
欠かせないのが保冷バッグです。

菓子パンは、お野菜やお魚などの生ものに比べると、
さほど、暑さの影響は少ないように見受けられます。

しかし、見た目とは裏腹に、菓子パンゆえに、
太陽にはめっきり弱い存在でもあるわけです。

菓子パンと云うのは、たいてい、
甘いクリームやホイップなどがサンドされていたり、
生地の上に乗せられていたりします。

それが、情熱的な太陽によるいじわるっぷりに、
クリームがでろんっと、根負けして溶けてしまうと云うわけです、、。

そこで、必須となってくるのが、
保冷バッグです。

ちゅうど1年ほど前、いまはなき、
“みかんの100円ショップ”で、
菓子パンハンティング用の保冷バッグを購入し、それ以来、
保冷剤を忍ばせて、夏のハンティングをやり過ごしていたのです。

ここ最近は、暑い日が続いていますが、菓子パンが負けてしまうほど、
ハンティングの移動に時間がかかっていたわけではないので、
別段、保冷バッグは肝要と云うわけでは、なかったのです。

それが災いしたのか、つい、この日も、
うっかり保冷バッグを持参することを怠ってしまったのですっ、、。

ハンティング終了後、いざ、“キャラメルスコーンブレッド”を頂こうと、
入れていた小バッグから登場させると、そこには、なっなんとっ、、。

キャラメルチョコが、ぺとっと溶けているではありませんかっ、、!!

ハンティングからの帰り道、つい、暑さに体力を奪われ、
愛チャリを漕ぐ足もへろへろになってしまい、行きよりも、
時間をかけてしまったあいだに、どんどん、キャラメルは、
液化に向けて、まい進していたのです、、。

あのとき、“ランナー”のごとく、もっと情熱的に愛チャリを漕いでいれば、
ここまで、キャラメルもくたびれてしまうことはなかったことでしょう、、。

いやっ、遠征に向かうと云うに、保冷バッグのことを、
すっかり忘れていた独身が悪いのですっ。

いいやっ、すべての諸悪の根源は(?)、
“もみじまんぢゅう前”のローソンで、“キャラメルスコーン、、”を、
うっかりで落下させてしまったことなのかもしれませんっ、、。

梅雨入り前とは云え、この時期の暑さ対策は、
紫外線対策同様、必須と云えます、、。

と云うわけで、溶けたキャラメルが指にひっつくのを気にしつつ、
さっそく、“キャラメルスコーンブレッド”を頂きたいと思います。

生地は、独身の予想とは裏腹に、
意外にも、ふかふかっとしています。

スコーンと云うと、がっしがし、ごりごりっとして、
アゴが披露困憊するくらい、強固なものと云うイメージがあります。

しかし、この生地は、いささかがしがしっとした硬さがあるのですが、
まったくもって、スコーンのような頑固さは、皆無です。

表面は、まるで、少し時間が経って、
若干、硬くなってしまったクッキーを頂いているみたいです。

内側はと云うと、まるで、デニッシュのように、
層のような、しゃくしゃくっとした食感で満載です。

しかし、食感はしゃくしゃくですが、
デニッシュのような、1枚1枚の層の生地と云った雰囲気ではありません。

どちらかと云うと、生地はもそもそっとして、
いささか乾燥気味と云うか、ごわごわっとして、
なかなか喉が渇きます。

むかし、1度か2度、“カニパン”を頂いたことがあったのですが、
たしか、“カニパン”も、このようなもそもそっとした生地だったように記憶しています。

ほんわり感があって、硬さがまったくないので、
スコーンと云うより、“カニパン”とスコーンがフュージョンして、
そこに、デニッシュも参戦してみた、と云った雰囲気です。

“悟天”とおパンツ、ではなく、“トランクス”がフュージョンして、
“悟天クス”になるのなら、この生地の場合は、
“カニーンシュ”とでも云うのでしょうか、、(!)。

もう、堪忍してくださいよ、独身さんっ、、。
(カニ、だけに、かんにん、、。)

ローソン--キャラメルスコーンブレッド~とっておき宣言・山崎製~。


生地のお味のほうですが、しゃくっとしたとき、
スコーンのような、もっそりとした生地の風味と、
マーガリンのてろんっとした風味がやってきます。

スコーンのお味は、わりとお粉の味が強いように思うのですが、
この生地は、マーガリンがナイスに効いているので、
お粉満載と云うわけでは、ありません。

そう云った意味では、スコーンよりも味っ気があります。

そこに、あとから甘味がじゅんわりと染み出てくるわけですが、
生地のみでは、“キャラメルチョコを練り込みました。”
と云った雰囲気はあまり感じません。

たしかに、じゅわっとした甘味はあるのですが、
そこには、キャラメルの存在を味わうことは出来ません、、。

しかし、そこに救いの手を差し伸べてくれるのが、
生地の上に乗っかっているキャラメルチョコです。

情熱的な太陽のおかげで、すっかりでろんっと、
ちから弱くなってしまいましたが、風味はしかと、
太陽に勝利していたようです。

キャラメル風味は、ミルクのコクがじっくりと効いていて、
懐かしい甘味満載ですっ。

ふだんなら、攻撃性のある強烈な甘味は、
「ごめんくっさ~ぁ。」
と、お断りしているところです。

しかし、キャラメルには、軽く喉の奥~を刺激してくれるような、
“みつばちハッチ”よろしくの、ちょこっと、
軽く刺すような甘味であって頂きたいものです。

なかなか濃厚で、存在感のあるキャラメルですが、
いかんせん、量が少ない、です、、。

ただでさえ、生地からはキャラメル風味がしないと云うに、
生地の上のキャラメルにまで、量の面で弱気になってもらっては、
こちらまで弱気になってしまうってもんです、、。

これでは、“ランナー”がBGMでかかっても、
闘争心もなにも、わいてはきませんよっ!

ここはやはり、“猪木さん”にでも、
闘魂を注入して頂くほか、ないようです(?)。

ローソン--キャラメルスコーンブレッド~とっておき宣言・山崎製~。


“猪木さん”に登場してもらうことは、残念ながら不可能なので、
ここは、代わりにトースターにお願いすることにします。

2分ほど、軽くチンしてみると、太陽ではなく、
今度はトースターの情熱で、キャラメルがじゅくじゅく、
とろけています。

いささか、時間をかけ過ぎてしまったようです、、。

キャラメルから分離された(と思われる)油分が、
でろでろっと、生地の表面を流れています、、。

生地を手にすると、“ランナー”の汗のごとく、
独身の手に、油が流れてゆきます、、。

そして、独身は、その流れる油をそのままに、
生地に喰らいつくわけです。
(いや、その前にしかとティッシュで拭きました、、。)

これは、チンしないほうがよかったのでしょうか、、。

実際に頂いてみると、乾燥気味だった生地に、
若干、しっとり感がうまれ、ほんわりとした温かさがあります。

マーガリンは、情熱でまろやか、穏やかになって、
風味がよくなっているようです。

このお粉とマーガリンの風味は、まるで、
焼きたての手作りパンのような雰囲気です。

とっても素朴で、シンプルな材料で作られたパンと云った感じです。

そこに、香ばしさも参戦して、全体的に、
旨みが増しています。

常温では、いささか素っ気ない感じの風味でしたが、
チンしたことで、やわらかさと云うか、丸みのあるお味になっているようです。

キャラメルは、でろっと溶けてしまいましたが、
それがよかったのか、やわらなくなったスコーンの生地になじんでいます。

しかし、生地自体のキャラメル風味は、
相変わらず、弱気のままです、、。

流石の“猪木さん”でも、生地には闘魂注入の効果がなかった模様です、、。
(いや、トースターです。)

その一方で、生地の上のキャラメルは、じゅんわりとした甘味が強くなって、
風味も増しているようです。

これで、キャラメルの存在感も増したかっ、
と思いきや、やはり、量が少ないので、全体としては、
あまりチンの効果もなかったようです、、。

スコーンブレッドと云うことで、未知なる菓子パンに、
うきうき期待してみたわけですが、なぜ、スコーンをパン風にしようとしたのか、
いささか、その意図が理解出来ません、、。

スコーンはスコーンでいいじゃない、
と云った印象です。

食べやすさで云えば、まあ、パンの要素が効いているのですが、
もそもそ感も、キャラメル風味も、なんだか中途半端な感は否めません、、。

どうやら、フュージョンは失敗してしまったようです、、。

流れる汗はそのままにしても、この失敗だけは、
そのままシカトするわけには、いきません。

しかし、独身はこれにめげることなく、
明日も、“ランナー”よろしく、菓子パンハンティングのため、
愛チャリで市内を走り抜けたいと思います。


販売価格:125円。

栄養成分表示(1包装当り):
熱量:357kcаl
たんぱく質:6.4g
脂質:15.7g
炭水化物:47.4g
ナトリウム:270mg

独身評価:★★☆☆☆(2.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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