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2007年06月19日[Tue]

ヤマザキ--パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム。

ヤマザキ--パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム。


ヤマザキの今月の新作っ!
りんご、徒党を組んでの応戦ですっ。

♪梅雨なの~に~~ぃっ、真夏~日です~か~~ぁ♪

梅雨休み、どころか、梅雨はどこへ云ってしまったのか、
と云うくらい、先週末は暑い日々となりました。

そろそろ、恵の雨ならぬ、涼の雨でも降ってくれればと思っていたところ、
天気予報によると、この日は、ようやっと梅雨前線が帰ってきてくれるようです。

とは云え、雨と云うのは、菓子パンハンティングにとって、
やっかいなあんちくしょうのひとつなので、出来ることなら、
梅雨前線には、独身のハンティングの時間帯を避けて、やって来て頂きたいものです。

しかし、人間の行動が地球環境をおおきく変えてしまっても、
その日のお天気だけは、どうすることも出来ません。

よって、いくら独身が雨とガチンコしたくないと願ったところで、
それがお天気に通じることはありません。

前日の天気予報では、独身の菓子パンハンティングが終わる頃までには、
なんとか、もちこたえてくれそうです。

そこで、安心して床につき、翌日の朝、
目覚めてみると、、。

降っているではありませんか、、。

ベランダを見ると、一面、じとっと湿っているでは、
ありませんか、、。

「雨はまだ降らないって、云ったじゃないかぁっ!!」
と、軽く苦情でも云いたいこころ持ちですが、
いったい、誰に対して、この怒りの想いを叫べばいいのでしょう、、。

まあ、天気予報は、あくまで予報なので、
100%正確なわけでは、ありません。

100%だったら、“良純さん”だって、
逆ギレしてはいませんよっ。

しかし、幸いとでも云うのか、梅雨特有の、じとっとした、
深い満載な雨、ではなく、どこか、ささっとした、涼しさすら感じる雨の1日です。

前日は、あまりの暑さに、思わず部屋の窓の近くを避けるように、
反対側のクローゼットの扉に寄りかかり、フローリングに腰をおろして、
ブログのネタを書いていたのですが、どうやら、この日は、
別段、避難をしなくてもいいようです。

そうこうしているうちに、雨はちろちろっと小雨になったと云うことで、
さっそく、菓子パンハンティングに出発です。

小雨とは云え、いつ、お天気の機嫌がななめになるかわからないので、
いつもの愛チャリではなく、雨用のサブチャリに出動要請します。

さらに、大雨になると、帰還するのがやっかいになるので、
ハンティング先は、なるべく近所であることが望ましいところです。

と云うわけで、この日は、“黄色のお店”へ向かうわけですが、
その前に、 “野口先生”にお財布へスタンバイして頂くよう、
要請しなければなりません。

そこで、まずは、“黄色”の1FにあるATMコーナーへと、
“野口先生”をお迎えに行くと、なにやら、ATMの前には、
“セ○ム”のCMの、“ペさま”よろしく、
重装備(?)した男性が立ちはだかっていることに気付きます。

どうやら、機械のお金を回収(補給?)している模様です。

と、ここでふと、独身は思うのですが、いくら、重装備とは云え、
男性はたったひとりで作業を行なっています。

もし、ここで誰かかが背後から“十六文字キック”でも放ったら、
さくっと現金は略奪されてしまう可能性は大、です。

せめて、2~3人で行動すべきでは、と要らん心配をしつつ、
しばし、離れたところで、作業を待ちわびるわけですが、
すぐには終了しない模様です。

ちろっとお財布をのぞきこんで見ると、
なんとか、100円玉ひとつと、10円玉数枚と、
1円玉がてんこ盛り入っています。

これなら、菓子パンたったひとつ程度なら、
すぐさま“野口先生”に起こし頂かなくとも、
問題はない模様です。

と云うわけで、ATMはあとにして、
先に菓子パンハンティングへと向かうことにします。

まずは、いつものように、日替わりの特売からチェックするわけですが、
この日は、ヤマザキの菓子パンがおひとつ68円と云う、特売が行なわれています。

ちろっとながめてみると、ナイススティックや、むかしからよくある、
あんぱんやクリームパンが、袋がリニューアルされているようです。

とりあえず、ぐるっと特売ワゴンをまわってみると、
“スペシャルサンド”なるものが盛られていることに気付きます。

(、、嗚呼っ、これが“スペシャルサンド”かぁっ!)

ヤマザキの“スペシャルサンド”とは、コッペパンに、
ミルククリームがサンドされて、中央に、あんずジャムがちょこっと、
乗っけられている菓子パンです。

これも、あんぱん同様、むかしからある菓子パンのようですが、
実は、独身は、この日がはじめてのご対面となります。

以前、フジパンの“復刻パン”の“アーモンドケーキ”を頂いたのですが、
そのとき、
「“ヤマザキのアーモンドケーキ”と“スペシャルサンド”に似ていますね。」
と云うコメントを頂きました。

しかし、このとき独身は、
“スペシャルサンド”と云う存在を知らなかったのです、、。

そこで、Googleで検索してみると、コッペパンにミルククリームと、
オレンジの物体が丸く乗っかった菓子パンであることを、はじめて知ったのです。

なるほど、フジパンの“>アーモンド、、”の“ドレンチェリー”が、
“スペシャルサンド”のオレンジの物体にそっくりだと思ったわけですが、
いかんせん、実物に遭遇したことがないゆえ、お味のほうも似ているものなのか、
ちろっと気になっていたのです。

それから数日後、“黄色のお店”に来てみると、
そこには、ネットでしかお目にかかれなかった“スペシャルサンド”が、
いま、目の前にあるではありませんかっ。

むかしからある菓子パン(おそらく)であるにも関わらず、
この日、独身ははじめての遭遇となります。

菓子パン生活を長く送っていても、
未知なる菓子パンが数多、世に存在しているわけです。

と云うことは、独身の知らないところで、
ナイス菓子パンが、あっちこっちにはびこっている(?)のです。

これには、独身、はがゆさ満載ですっ、、。

これには、流石の“石亀”だって、空を飛ぶ“雁”を見て、
思わず地団駄を踏んでしまうってもんです(?)。

どうせ踏むなら、“四股”でも踏んでしまえってもんです(??)。

と、ここで、せっかく“スペシャルサンド”と、
特売と云う幸運なタイミングで、はじめてご対面を果たしたのだから、
いっそのこと、ハンティングしてしまえってもんです。

しかし、ナイス菓子パンを選定するには、
特売ワゴンだけでなく、菓子パンコーナー全体を把握しておく必要があります。

そこで、いったん特売から離れ、菓子パンの棚のほうへ向かいます。

しかし、ここの棚は、1ヶ月間は、菓子パンの内容に変化がないので、
別段、目新しい菓子パンは見つかりません。

と、その先の棚の角を曲がると、そこには、以前からチェックを入れていた、
ヤマザキの“パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム”が置かれていることに気付きます。

(あっ!そう云えば、この“パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム”は、
 月はじめから、ハンティングのリスト入りしていたんだったぁっ。)

独身、すっかり“パンde、、”の存在を忘れていました、、。

今月はとくに、フジパンの“復刻パン”や、
コンビニパンのハンティングに情熱を注いでいたこともあり、
“パンde、、”は、いまのいままで、ずっとシカトされていたのです、、。

なんて哀れな菓子パンっ、、!

と云うわけで、この日のターゲットは、
“パンde、、”に決定です。

つぎに、なにか新作のお菓子でもないかなぁ、
と、“エビちゃん”の笑顔の張り紙を横目に、
お菓子コーナーへと向かうわけですが、なにやら、
手前の特売ミニコーナーに、複数の男性が、
こぞってコーナーを取り囲んでいます。

どうやら、この日の特売である、明治のチョコを、
これから盛り盛り陳列しようとしているようです。

すでに開店から、数時間も経過していると云うに、
いまから陳列するとは、いささか段取りが悪いってもんです。

あらゆる特売が大好きな独身は、いまからなにが積まれるのか、
気になってしまいます。

しかし、作業を邪魔するほど、独身は無粋ではありません。

とは云え、作業が終わるまで、かなり時間がかかりそうなので、
この日はあきらめて、そのままレジへと清算に向かいます。

この日は、別段、週1の食品特売日ではないので、
涼やかなお天気よろしく、レジも、ずいぶんとすっきりとしています。

いちばん端っこのレジにつき、店員さんがぷっ!と、
バーコードを通し、独身はお財布から、126円を捜索します。

ところが、いかんせん、独身のお財布はてんこ盛りなため、
なかなかお目当ての小銭が見つかりません、、。

てんこ盛りとは云え、さきほど、ATMには、重装備の“ぺさま”、
ではなく、現金交換の人が作業をしていたこともあり、
“野口先生”にはいまだ、お財布にスタンバイして頂いていない状態です。

ではいったい、なにがてんこ盛りと云うと、
無駄に増えてしまった、1円玉、です、、。

ふだんのお買い物でも、1円には出動して頂いているつもりでしたが、
いつの間にか、もりもり増殖(?)してしまうのが、1円です、、。

その一方で、増殖もせず、いつのまに出っぱなしで、
お財布に留まることを知らないのが、“野口先生”と“諭吉先生”です、、。

“樋口先生”に至っては、滅多にそのお姿を独身に見せてはくれません、、。

と云うか、“紫式部先生”に関しては、いまだ、
独身とは縁遠い存在です、、。

もしかして、独身のことがお嫌いなのでしょうか、、(?)。

お嫌いだとしても、ご自身の日記に、
“清少納言先生”のように、悪口を書きつづらないで頂きたいものです。

さて、いささか、もたもたしてしまいましたが、
なんとか、清算を済ませ、ふたたび、ATMへと“野口先生”をお迎えに向かいます。

と、遠めでATMを見ると、裏の出入り口のほうから、
もうひとりの重装備の男性が、台車に荷物をがらがた引いて、登場です。

どうやら、作業員はふたり、存在していた模様です。

と云うことは、現金交換の作業は、いまだ、
終了していないことを意味しています。

そこで、本屋さんや、雑貨屋さんで時間を潰し、
ふたたび、作業が終わるのを待ちわびます。

もしかして、これは“パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム”の仕業なのでしょうか、、。

いまのいままで、ずっとシカトしていたどころか、
すっかり存在を忘れていたことに、怒り満載になって、
今度は、独身が待ちぼうけを喰らうよう、仕向けたとでも云うのでしょうか、、。

これは、云わゆる“因果”ってやつかもしれません、、。

なにやら、不穏な空気が漂っていますが、
この日のお天気のように、せめて、この“パンde、、”には、
すかっと、さわやかなりんごの菓子パンであって頂きたいものです。

ヤマザキ--パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム。


“2種類のおいしいクリームの組み合わせに、
 ふんわりした生地をトッピング!”

と云うわけで、ヤマザキの今月の新作、
“パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム”です。

ヤマザキの“パンde、、”と云えば、以前、
パンdeシュー カスタード&ホイップ”を頂きました。

この“パンdeアップル”を、いまのいままでハンティングしなかったのは、
ここのところ、すっかり忘れていたこともありますが、
“パンdeシュー、、”を頂いたとき、あまりにもゆる~いホイップのお味に、
思わず落胆してしまったことは、いまだ、記憶に新しいところです。

そのため、おんなじ“パンdeシリーズ”と云うことで、
この“、、アップル”も、あまり期待の持てない菓子パンなのでは、
と、いささか疑心暗鬼になっていたことは、否定出来ません。

しかし、ほかのブロガーさんが、なかなかの好評価しているのを見て、
ハンティングしてみようと云う情熱がわいてきたと云うわけです。

それにも関わらず、独身は、ほかの菓子パンに気を取られて、
この日、実際にハンティングするまで、ずいぶんと後回しをしてしまいました、、。

と、ここで、独身が忘れているのは、
この“パンde、、”だけでは、ありません。

“黄色のお店”で、“パンde、、”と遭遇する前、
特売ワゴンで、ヤマザキの“スペシャルサンド”と出逢っています。

ところが、“パンde、、”の存在を思い出したことで、
今度はすっかり、“スペシャルサンド”のことが、
記憶からはじき出されてしまったのです、、。

この“パンde、、”は、別段、特売されていないどころか、
なんら割引きされていない、定価です。

一方、“スペシャルサンド”は、この日限りの68円の特売です。

と云うことは、“スペシャルサンド”は、この日はスペシャルと云うことで、
それ以降は、通常のお値段になってしまうのです、、。

と云うか、いまのいままで、“黄色のお店”で、
ヤマザキの“スペシャルサンド”や“あんぱん”の一連のシリーズは、
見たことがありません。

“スペシャル、、”に至っては、
ほかのお店でも見かけたことはありません、、。

まさに、スペシャル、です。

それならば、この日は“スペシャル、、”にして、
定価そのままの“パンde、、”は、また別の日にすることが、
賢い菓子パンハンターと云えます。

菓子パンを頂いたあと、あまりにも無粋な菓子パンっぷりに、
思わず購入を後悔したことは多々、あります。

しかし、実際に頂く前から後悔するのは、
今回がはじめてです、、。

いまとなっては、この“パンde、、”が、後悔しないような、
ナイス菓子パンであることを願うばかりであります、、。

と云うわけで、さっそく生地から頂いてみたいと思います。

食感は、わりとみっちりとして、
ぎゅぎゅっと、キメが詰まっています。

一見したところ、もっと、ほわほわっと、軽やかと云うか、
若干、すかすかっとしているのかと思っていたのですが、
そういった空気感と云うのはなく、濃密な生地の印象を受けます。

がっしりと云うほど、厚みがあるわけではないのですが、
どこかぐしぐしっと云うか、ヒキのあるように思えます。

それでいて、生地全体としては、どこか、ふにふにっとして、
柔軟な節があります。

はじめ、生地にガッつくと、腰抜けよろしく、
軽くふにっとして、そのあと、もぐもぐすると、
ぐしぐしっとしたヒキを感じます。

生地の表面ですが、“パンdeシュー、、”のときは、
厚めのシュー生地が乗っかっていたので、思わず、
この“、、アップル”も、シュー生地だと思いきや、
なにやら、べたっとした、ケーキ生地のようなものでおおわれているようです。

はじめ、袋に“ふんわり生地、、”と書かれているのを読んで、
下の生地が“ふんわり”と思っていたため、
(ふんわり、どころか、ぐしぐしじゃんっ!)
と、あまりのギャップに、独身、軽くご立腹です。

しかし、この“ふんわり生地”と云うのは、
上に乗っかっているケーキ生地のことを意味している模様です。

独身、いささか勘違いしていました、、。

とは云え、一見しただけでも、このケーキ生地は、
あきらかに、ふんわりには見えません。

なぜならば、袋から生地を取り出すとき、
この生地が袋の中でぺったんこして、なかなか、
さくっと取り出せなかったのです。

それどころか、生地の一部が、袋に奪われてしまっているのです。

いくら、
♪生っ地ぃだけ~にっ、嗚っ呼ぁ、生っ地ぃだけ~にっ、
 嗚っ呼ぁ、奪ぁわれ~るっ、たぁめに~~ぃ♪
と、“少年隊”が指ぱっちんしながら歌ったとしても、
1gだって、生地を奪われたくはありませんっ(?)。

実際に頂いてみても、生地はべったん、ぴったんとしていて、
うっかり指で触れてしまったあかつきには、今度は己の指が、
生地を奪ってしまうと云う事態が発生です、、。

それどころか、つきどころが悪ければ、
爪の中まで、べっとりと侵入してしまうのです、、。
(実話。)

これをティッシュで拭き拭きしようとすると、
べっとり生地を、余計に爪の奥~まで押し込んでしまうことになります。
(これも実話。)

と云うわけで、最終的には、
水道で手を洗う手段に出るしか、ありません、、。

なんともやっかいなべっとり生地です。

“高橋ジョージさん”がリーゼントをキープするために、
べとっとつけている整髪剤といい勝負ですよっ(?)。

まさに、
♪なんでもないよ~ぉな生地がっ、
 不愉快だったと思う~っ♪
ってやつです(?)。

生地のお味は、ほんわりと、バターっぽい風味がして、
そのあと、ミルクのような、甘味がじわじわっと、
染み出てきます。

生地が、ぐしぐしっとしているので、
いつも以上にもぐもぐを重ねるわけですが、
そうすると、ミルクの甘味が、まるで“真綿で首を締める”かのごとく(?)、
クレッシェンド式に生地からやって来ます。

一方の、自称、ふんわり生地の、べっとりケーキ生地は、
カステラっぽい甘味とでも云うのか、はたもや、
クッキーを甘いお水にじめじめっと浸したかのような、
そんな甘いお味がします。

このケーキ生地は、べっとりゆえ、口唇に軽く引っ付くと云う、
いささかやっかいな存在ですが、お味としては、別段、
生地全体に影響を与えるものでは、ありません。

云わゆる、中途半端ってやつです。

前回の“パンdeシュー、、”のシュー生地のほうが、
まだ、存在感が満載でした。

今回、“、、アップル”として、
生地も軽く一新してみたのかもしれませんが、
残念ながら、リニューアルしないほうがよかったのでは、
と思います。

ヤマザキ--パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム。


生地をカットしてみると、生地の中には、
“口溶けの軽い 十勝産牛乳使用
 ホイップクリーム なめらかな口溶け”
のホイップと、
“果肉入りの なめらかなクリーム
 ダイスカットのリンゴ果肉をクリームに混ぜました。”
の、リンコ入りクリームが入っています。

見るからに、りんごがごりごりっと、てんこ盛りなので、
思わず、期待心ももりもりになってしまいます。

まずはホイップですが、たしかになめらかで、
お口にすると、てろっと、とろけてゆきます。

口溶けの軽い、と云うか、若干、ゆるい節があります。

“パンdeシュー、、”のホイップは、
ゆるいどころか、水で薄めたのか、と云うくらい、
薄ぬる~いホイップでした。

一方で、このホイップは、水っぽさはさほどないのですが、
いささか、てろっとゆるい印象です。

6分立てくらいでしょうか。

独身は、8分くらいの、もったりとして、
空気も満載なホイップが好きなせいもあって、
あまりゆるいホイップは、どうも気までゆるんでしまいそうです、、。

しかし、前回の“パンdeシュー、、”よりは、
ずいぶんと成長を遂げているので、
まあ、これくらいのゆったりは、甘受出来る範囲です。

お味のほうは、甘味が強めのミルククリームで、
まるで、むかしながらの、懐かしのソフトクリームのような風味です。

舌ベロの上に、どしっと腰かけるような、
そんな重みのある甘味で、ミルク風味も、
思わず一歩、後ずさりしているような雰囲気でもあります、、。

云わゆる、“マイケル・ジャクソン”よろしくの、
“ムーンウォーク”ってやつです。

そんな、“マイケル”っぷり満載のミルククリームに、
流石の“マイケル”も、
「ど~ぉん、マ~イケルッ!」
と、云わずにはいられないってもんです(?)。

ヤマザキ--パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム。


一方のリンゴ果肉入りクリームですが、
流石、りんごごりごりっとてんこ盛りなだけあって、
お口の中のあっちこっちで、りんごしゃりしゃりですっ。

わりと、ちいさめに角切りされているのですが、
徒党を組んでやって来るので、ちいさめであることを感じさせません。

1匹の“スライム”では、7ポイントくらいの攻撃で、
やっつけてしまうことが出来ます。

しかし、“スライム”が8匹で登場して、
合体して“キングスライム”に変身すると、
7ポイントでは済まされなくなるわけです。

徒党を組むとは、こういうことなのです(?)。

食感は、とってもしゃきしゃきっとしていて、
若々しい雰囲気も満載です。

風味のほうも、酸味がつんっとして、
かなりのアクセントとなっていますっ。

このつんっのあと、蜜入りりんごのような、
じゅわっとした甘味が、遅れてやって来ます。

云わゆる、ツンデレってやつです(?)。

この酸味がお口に軽い刺激を与えたあと、
蜜っぽい風味が残ります。

てんこ盛りのりんごではありますが、
ひとつひとつのお味がしかと、主張をしています。

一方のクリームのほうですが、艶っと、まったりとしていて、
軽くぺっとりとお口に張り付きます。

袋には、“なめらかな、、”と書かれていますが、
りんごがごりごりなので、果して、なめらかなクリームなのか、
よくわかりません。

お味のほうも、クリームのどっしりとした甘味はしひしひと感じるのですが、
いかんせん、りんごがもりもりなので、りんごの酸味と甘味ばかりで、
クリームの風味は、ほとんど感じ取ることが出来ません、、。

これが、全体となると、まず、ホイップのミルク風味と、
どしっとした甘味がお口を占領して、そのあと、
りんごのつんっ!が、甘味を軽く一蹴してくれます。

それから、クリームのコクと云うか、甘味がふたたび、
舌べろにどしっと、のしかかってきます。

最後の最後に、りんごの甘味が残るのですが、
とにかく、ホイップとクリームの甘味が強過ぎるので、
せっかくのりんごの酸味も、若干、苦戦している、と云うか、
飲み込まれんとして、一生懸命、徒党で応戦している雰囲気です、、。

風味自他は、決して仲の悪いりんごと、
2種のクリームではありません。

相反するゆえ、お互いを引き立てている感じを受けます。

しかし、とにかく、どしっと、
甘味が全体に重くのしかかってくるのです、、。

ほかの菓子パンにうつつを抜かして、すっかり、
この“パンdeアップル”の存在を忘れてはいましたが、
忘れないでっ!と云わんばかりに、甘味は独身に強く主張しています、、。

これは、忘れようとしたって、そうそう、
忘れられるものでは、ありません、、。

独身が、忘れたいことがあるとすれば、この“パンde、、”は、
“オカンのスーパー”でも売られている、と云うことです、、。

しかも、1割引きで、、。

いまさっき、ふと、
思い出してしまいました、、。


購入価格:126円。

栄養成分表示(1個当り):
熱量:336kcаl
たんぱく質:7.1g
脂質:10.1g
炭水化物:54.3g
ナトリウム:186mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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