FC2ブログ
“のっぽパンの会。”は新アドレスhttp://noppo.broetli.com/にお引越ししました。
当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。

↓“のっぽパンの会。”最新情報↓
2007年06月20日[Wed]

サークルKサンクス--ふんわり白パン(はちみつ&マーガリン)~まごころ仕込み おいしいパン生活・フジパン~。

サークルKサンクス--ふんわり白パン(はちみつ&マーガリン)~まごころ仕込み おいしいパン生活・フジパン~。


サークルKサンクスの今月の新作っ!
マーガリン、足軽から太閤に成り上がるかっ、、。

♪あの~日、あの~とき、“黄~色”行って、
 特~売、見~なけぇれ~ぇば~ぁっ、
 “パンdeアップル”、いまごろはっ、
 見知らぬ菓子パン、ままっ♪

“ラブストーリーが突然”ならば、
菓子パンとの出逢いもまた、突然です、、。

この日の独身は、とあるコンビニに向けて、
軽いくもり空の中、快適に愛チャリでまい進です。

毎週火曜日と云えば、各コンビニから、
こぞって新作が登場するわけですが、今週の新作の中で、
独身がいちばんこころを奪われたのは、ローソンの“チョコフランス”です。

なにやら、同時にチョコチップ入りのメロンパンも、
新作として発売されているようですが、メロンパンは、
独身の許容範囲内の菓子パンではないので、早々に対象外です。

その一方で、“チョコフランス”は、ローソンのサイトを見る限り、
シンプルながらも、チョコ満載な雰囲気がひしひしと伝わってきます。

菓子パンメーカーでもそうですが、サイトで新作情報が掲載されると、
まず、独身は、自分好みの菓子パンを選び、それをターゲットとして、
ハンティングリストに入れます。

そして、まだ見知らぬターゲットに想いをはせつつ、
いったい、どんな菓子パンっぷりを発揮してくれるのか、
妄想をふくらませます。

しかし、ときに妄想が暴走し過ぎると、云わゆる、
妄想と現実のギャップに、己自身を苦しめてしまうと云う、
なんともMっ気満載なハメにおちいってしまうのです、、。

この日のターゲットである、ローソンの“チョコフランス”は、
独身の妄想によると、おおきさは、“フランス”つながりと云うことで、
神戸屋の“フランスシリーズ”くらいで、生地には、チョコが練り込まれているだけでなく、
チョコチップもあっちこっちに点在し、かつ、中には、ベルギー産の、
香り豊かで、濃厚なチョコが、べべっとサンドされている、
そんな菓子パンです。

チョコと云うと、菓子パンに限らず、冬に数多発売されますが、
ここ最近は、冷やしておいしいチョコなるものが、
チョコ製造メーカーの戦略によって、夏にもこぞって登場しています。

そんな戦略に、見事、はまってしまうのが、
食いしん坊の独身です。

そんなこともあってか、最近では、
夏でもチョコ系の菓子パンをよく見受けるようになっています。

さて、魅惑の“チョコフランス”への妄想を満載にさせて、
いざ、ローソンへと出発するわけですが、くもり空とは云え、
やはり、チョコ満載な菓子パンがターゲットと云うことで、
保冷剤を入れた保冷バッグを持参する必要があります。

これが気のきいたスーパーなら、製氷機をおいてくれているのですが、
流石にコンビニには、そのようなサービスはありません。

と云うわけで、いつもの小バッグに、保冷バッグをたずさえ、
ローソンに到着です。

ローソンと云うと、前回、“こだわりマンゴージャムパン”をハンティングするとき、
それまで通っていた“東南ローソン”には置かれていなかったこともあり、
今回から、新しくオープンしたばかりの“北西ローソン”が、
ハンティング所に変更されたわけです。

“北西”は、“東南”に比べると、いささか手狭な店舗ではありますが、
店員さんの対応がとっても親切であることが、もっとも好感を持てる点です。

さて、さっそく菓子パンコーナーへと向かい、
ターゲットの“チョコフランス”とはじめてのご対面を果たすわけですが、
独身、早々にがっくし、落胆している模様です、、。

(、、ちっ、違うっ、、。)

独身の目の前に現れた“チョコフランス”は、
独身が妄想していたものとは、まったくもって、印象が異なる菓子パンです、、。

神戸屋の“フランスシリーズ”くらいのおおきさだと思っていたのですが、
わずか、12~3cmほどしかない、ずいぶんと小振りなサイズです、、。

生地には、あっちこっちにチョコチップが確認出来るのですが、
生地をぐるっと1周させて、コンディションチェックをすると、
どこにも、“切れ込み”がありません、、。

(、、チョコクリーム、なしかよっ、、!)

どうやら、独身が妄想していたようなチョコは、
生地にはサンドされてはいない模様です、、。

と云うことは、チョコ風味のフランスパンに、
チョコチップが練り込まれている菓子パンであることを意味しています、、。

(、、こんなはずじゃあ、なかった、、。)

己の妄想と現実の、あまりにも激しいギャップに、
独身、思わずがっくしと、なで肩を落としています、、。

いやっ、これは、独身が勝手に妄想をはたらせたことが悪いのです、、。

ローソンはなにも、“チョコクリームがサンドされたフランスパン”云々とは、
説明していません、、。

しかし、ベルギー産のチョコ使用のせいなのか、
126円と云うのは、小振りなサイズのわりには、
いささかお高いお値段設定です。

これには、益々なで肩が“ハの字”になるってもんです、、。

どうやら、今回のターゲットは、
独身の見る目がなかった模様です。

と云うわけで、なにもハンティングすることなく、
早々にローソンをあとにします。

そこで、つぎのハンティング先を決めるわけですが、
いかんせん、この日の独身は、ローソンの“チョコフランス”で満載ゆえ、
ミスハンティングのときの場合を想定していません、、。

いつもなら、第3候補くらいまで決めてから、
ハンティングに出発するのですが、妄想が爆走していたため、
すっかりほかの候補のお店を決めていなかったのです、、。

そこで、“紫のお店”で、独身の美容の源である、
ローズヒップティーを買い物しにゆくあいだに、
周辺のハンティング所を、脳裏に浮かべ、決定させなければなりません。

と、ここでふと、独身が思い出したのが、
サークルKサンクスの“ふんわり白パン(はちみつ&マーガリン)”です。

はちみつとマーガリンと云うと、定番中の定番の組み合わせで、これは云わば、
“美輪さん”と“江原さん”の“オーラコンビ(?)のようなものです。

はちみつとマーガリンは、奇遇なのか、 サークルK.だけではなく、
ファミマからも、新作として登場しています。

ファミマのサイトで、先に見たときは、
(別段、めずらしい菓子パンではないよね。)
と、こころ奪われることは、ありませんでした。

しかし、つぎにサークルK.のサイトで、この“ふんわり白パン、、”を見ると、
“鬼太郎”のごとく、独身の菓子パンレーダー(?)は、びびっと反応です。

と云うのも、“ハイジ”よろしくの白パンと、
ファミマよりも20円近くもお安い、105円と云うお値段に、
さくっと魅力を感じたわけです。

それでも、ローソンの“チョコフランス”の誘惑っぷりには、
流石の105円の白パンも、太刀打ちすることが出来ず、1歩後退です。

ところがどっこいっ!
(死語か、、?)

独身が妄想し過ぎたことで、現実の“チョコフランス”に、
すっかりなで肩も下がりまくり、と云うわけです、、。

ここは、サークルK.の“ふんわり、、”に期待するしか、ありません。

ところがっ、“チョコフランス”のように、
“ふんわり、、”にまっしぐら、と云うわけでこの日、
ハンティングに出発したわけではありません。

それゆえ、独身のこころは、
(ほかにも、ナイス菓子パンがあるかもしれない。)
と云う、助平よろしくの好色っぷり満載になっています。

そこで、とりあえず、仮ターゲットとして、
“ふんわり、、”を決めておいて、サークルK.までの途中にあるお店にも寄って、
日替わり特売をチェックしようと考えたわけです。

しかし、これが、すべての独身の誤りのはじまりだったのです、、。

との途中のお店と云うのは、ずばり、おなじみの、
“黄色のお店”です。

この日は、週1の食品特売日と云うことで、
ふだんより、10倍以上(おそらく)のお客が数多、
“黄色”に集合します。

となると、レジにも長蛇の列が出来るわけで、
ここで、独身がたったひとつの菓子パンを持って参戦するとなると、
お店のかたにも、うしろに並ぶお客にも、迷惑がかかるのでは、
と独身のこころは不安で満載になってしまいます。

しかし、それ以上に、週1の特売ともなると、
菓子パンの特売にも、いつもの日替わり特売以上に種類も豊富で、
ナイス菓子パンと、お手頃なお値段で出逢える可能性が大になってくるのです。

このときの独身のこころうちでは、
「混雑しているのだから、あきらめて、
 そのままサークルK.へ行きなさいよっ。」
と云う声と、
「週1の特売には、ナイス菓子パンが登場する確率大、だっぺ~。」
と云う、ふたつの声が聞こえてきます。

つまり、長蛇の列には気が引けるけど、
特売のことを考えると、気になって仕方がないと云う、
相反する思いが同居しています。

そうこうしているうちに、“黄色”へどんどん接近していきます。

(さぁっ!どうするっ!)
と、最終決断を迫られるわけですが、
お店の目の前まで、ぎりぎりまで考えた結果、
特売大好きな独身は、とうとう、“黄色”の敷地へと、
足を踏み入れてしまったのです、、。

自転車置き場を見ると、まさに、
「どんだけ~~ぇっ!」
と云った具合に、数多の自転車が、
情熱どころか、灼熱に停められています、、。

これには、流石の独身も、黒ねこよろしく、
10歩ほど、後ずさりしてしまうってもんです、、。

しかし、すでに“黄色”に侵入してしまったのだから、
ここで怖じ気づいて、降参するわけには、いきません。

まあ、ナイス菓子パンがなくても、
“ふんわり、、”がメインターゲットなのだから、
別段、がっくしすることはありません。

と云うわけで、ナイス菓子パンがあったらラッキーだよね、
くらいの、軽いこころ持ちで、いざ、混雑する菓子パンの特売ワゴンへとまい進です。

と、ここで、独身の視界に、云わゆる“井戸端会議”をしている、
ふたりの女性が目に入ります。

手には、おおきな買い物袋をたずさえているので、
すでに、買い物を終えたものとお見受けします。

そこで、右側に立っている女性の買い物袋に視線を移すと、
そこには、ヤマザキの“パンdeシュー”がはっきりと透けていることがわかります。

これは、なにやら、暗雲が立ち込めはじめているようです、、。

パンdeシュー”と云えば、昨日、おんなじシリーズの、
パンdeアップル”を頂いたばかりです。

しかも、ここ、“黄色”で、定価でハンティングしています。

一方、“パンdeシュー”は、昨日、訪れたときには、
まったくもって、見かけませんでした。

昨日、なかったものが、翌日、存在していると云うことは、
この日の特売は、“パンdeシュー”であることが予想されます。

と云うことは、おんなじシリーズの“パンdeアップル”も、
同様に特売されていることが重々考えられます、、。

“知らぬが仏”と云うことわざがありますが、
この状況はまさに、このことばが相応しいと云えます、、。

もし、独身の予想通り、“パンdeアップル”も特売されているのだとしたら、
“ドラクエ”よろしくの、痛恨の一撃を喰らうことは必至です、、。

それならば、戦わずして、逃げることも、
作戦のうちってもんです。

しかし、このときの独身のこころうちは、
(知りたくないけど、知りたいかもっ、、。)
と云う、矛盾したきもちが同居していたのです、、。

これはある意味、“入るな危険!”の先が、
いったいどうなっているのか、怖いけどのぞいてみたい、
と云う想いにかられるようなものです。

云わゆる、“怖いもの見たさ”ってやつです。

果たして、“パンdeアップル”は、特売されているのか、
否か、まるで受験の合否を確認するかのごとく、
思わず心臓がばくばくになっています、、。

そのまま、一歩一歩、特売ワゴンに近づきながらも、
(やはり、引き返すべきか、、。)
と云う思いも、ふつふつとわいています。

しかし、独身の歩みは、止まることなく、
特売ワゴンに到着です。

そこにはすでに、数多の買い物客が、
がしっと、取り囲み、まるで“サザエさん”のバーゲンよろしく、
威勢よく、特売にガッついています。

ひとりのおばちゃんは、黒糖蒸しパンを手にして、
「これっ、消費期限がないわよっ!」
と、いささかご立腹な様子です。

ここで独身は、ワゴンに掲げられた張り紙に注目するわけですが、
そこには、“ヤマザキの菓子パン 各98円”と書かれています。

と云うことは、“パンdeアップル”がある可能性が、
またひとつ、大きくなってしまいました、、。

そこで、恐る恐る、視線を下のワゴンに移し、
特売菓子パンを確認すると、そこには、、。

“赤いラインの入った菓子パン”が、
しかと、盛られていることに気付きます、、。

そのまま独身は、数多の客が取り合いをし、
いささかカオスと化したワゴンから、無言で退散です。

そして、なにも考えることが出来ないまま、
愛チャリにまたがり、“黄色”をあとにします、、。

(“黄色”のバカッ!“黄色”のバカッ!!
 “黄色”のバカッ!!!)

、、、。


(独身の、バカ~~~~~~~ァッ!!!!)

“黄色”ではなく、己がバカなんじゃぁっ!
ってもんです、、。

やはり、“パンdeアップル”は、この日の特売だったのです、、。

“知らぬが仏”で、やめておけ、と
あれだけ己をいましめたと云うに、なぜ、
忠告を無視して、貪欲そのまま、特売、いや、
“黄色のお店”へとまい進してしまったのかっ、、。

先日、“ランチパック”の“渋皮マロン”を157円でハンティングした翌日、
別のお店で、141円で売られているのを発見し、16円の差額に、
かなり打撃を喰らったことは、いまだ、記憶に新しいところです。

しかし、今回は、
16円どころの騒ぎでは、ありません、、。

その差、30円です、、。

これが云わゆる、“格差婚”、ではなく、
“格差菓子パン”ってやつです、、(?)。

“藤原紀香さん”と、“陣内智則さん”の収入に、
おおきな差があるのなら、“パンdeアップル”にも、
格差があるわけです、、(??)。

しかも、別のお店ではなく、おんなじお店で、
かつ、翌日に30円引きの特売です、、。

この差は、“八幡(やはた)山”と、
竜爪(りゅうそう)山”並みの差、と云えます、、(?)。

これが、“山本山”ならば、引っくり返しても“山本山”ですが、
独身が特売を知ってしまったと云う現実は、すでに、
過去の出来事になってしまったので、時を引っくり返して、
なかったことにすることは出来ません、、。

こころうちで、バカと連呼しながら、
サークルK.に到着です、、。

ここは、早々に“ふんわり白パン、、”にお目にかかって、
さくっと“パンdeアップル格差事件”を、記憶から抹消したいところです。

しかしっ、、。

不運と云うのは、ちまちまやってくるのではなく、
いちどにどか~んと、まとめてやってくるようです、、。

なっなんと、サークルK.の菓子パンコーナーには、
独身のターゲットの“ふんわり、、”が、ひとっつもないではありませんかっ、、!

棚には、“ふんわり、、”と書かれた札が貼られているのに、
そこには、実物は皆無です、、。

どうせなら、“黄色”で、
“パンdeアップル”が売れ切れであって頂きたかったです、、。

このままでは、なで肩が“ハの字”どころか、
“Vの字”になってしまうってもんです、、(?)。

不幸中の幸いとでも云うのか、サークルK.は、
その先を200Mほどさがったところにも、もう1軒あるので、
まだ、希望を持つことが出来ます。

ふだんは、なぜ、おんなじ通り沿いに、
2軒もサークルK.があるのかと、いささか不可思議に思っていましたが、
この日ほど、2軒もあることに、感謝したことは、ありません。

空をあおいでみれば、さきほどのくもりの隙間をぬうように、
太陽がびしびしと攻撃しています。

すっかり汗だくになって、つぎのサークルK.につくと、
ようやっと、“ふんわり、、”とご対面です、、。

これには、安堵するどころか、一気にちからが抜けてしまいます、、。

ふだんなら、ターゲットの菓子パンに、軽く歓喜しているところですが、
この日ばかりは、歓喜するこころもちにもなれないってもんです、、。

ある意味、無の境地で、“ふんわり、、”を手にし、
そそくさと清算を済ませ、この日の菓子パンハンティングを終えた独身なのでありました、、。

サークルKサンクス--ふんわり白パン(はちみつ&マーガリン)~まごころ仕込み おいしいパン生活・フジパン~。


ふんわり生地にアカシアはちみつとマーガリン。”

と云うわけで、サークルKサンクスの今週の新作、
“ふんわり白パン(はちみつ&マーガリン
)”です。

すでに上記したように、はちみつとマーガリンと云う組み合わせは、
もはや、菓子パンにおいて、“大助・花子師匠”も驚愕の(?)、
定番中の定番です。

定番ゆえ、はちみつの菓子パンと云えば、
決まってマーガリンがコンビとして、指名されます。

しかし、たまには、“三原じゅん子さん”だって、
“元コアラさん”から離れて、女優として、
ピンで活動したくもなるってもんです(?)。

離婚、ではなく、離縁(?)とまでは云いませんが、
そろそろ、はちみつも、マーガリンと別々の活動をすべきだと、
独身は勝手に思うのです。

はちみつと云えば、独身のこころのオアシス、
のっぽパン”から、2月に“はちみつ”が登場しています。

残念ながら、すでに発売は終了してしまいましたが、
まろやかな甘味のあるはちみつに、ミルクのような淡い風味が相成って、
なんともやさしいはちみつ風味であったことは、この独身、
忘れようと下って、忘れられるわけがありませんよっ、、。

このように、菓子パンでは、たびたび使用されるはちみつですが、
自宅に常備しているか、と云われれば、こたえはノン、メルシー(?)です。

はちみつは、メープルシロップ同様、
トーストやホットケーキくらいにしか、活躍の場がないと考えられているので、
それ以外のときは、冷蔵庫のはじっこに追いやられて、軽く邪険にされるのがオチです。

はちみつに至っては、冷蔵庫で保存すると、
どぶどぶに固まってしまうので、いざ、使おうとして、
冷蔵庫の奥~から、ようやっと引っ張り出したときには、
使い物にならないはちみつと化しているのです。

いかんせん、はちみつと云うのは、使用頻度が少ないがため、
保存方法を知らぬまま、冷蔵保存されることが多いと云う、
いささか哀れな存在です。

独身が海外に潜伏していたときは、よく、
アプリコットジャムとはちみつを乗せて、
オシャレ~な雰囲気で(?)、朝食に頂いていたものですが、
環境が変わると、朝ごはんも変わってしまうってもんです。

あれだけハマッていた、アプリコット×はちみつも、
いまとなっては、“三原さん×元コアラさん”のごとく、
まったく不仲(?)な組み合わせとなっています、、。

独身が、もっとお料理上手な独身おんなだったら、
もっと、はちみつを使いこなせる、粋なおんなになっていたのかも、しれません。

そんな、お料理が苦手な独身は、
もっぱら、喰らう側に徹しているわけです。

はちみつを使いこなせない独身ならば、せめて、
ネタを使いこなせる独身でいたいものです(?)。

と云うわけで、さっそく生地から頂いてみたいと思います。

はぐっと喰らいつくと、生地は、
とってもふにふにっとした、柔軟な食感であることがわかります。

この菓子パンの名前は、“ふんわり白パン、、”なのですが、
あまり、ふんわりな雰囲気はありません。

ふんわりと云うと、空気感があって、もふもふっとした、
ソフトな生地を妄想します。

しかし、この生地は、そう云った空気感はなく、
どちらかと云うと、みっちりとキメが詰まっていて、
むっちりとしています。

むにむにっとした弾力のようなものがあって、
なかなか噛み応えがあります。

しっとり感もあって、キメも細やかで、
105円と云うお値段のわりには、いい仕事を見せつけてくれています。

“必殺仕事人”といい勝負です(?)。

生地の風味は、ふんわりと、
軽やかにマーガリンのような風味を感じます。

これは、別段、生地の中にサンドされているマーガリンと、
生地を一緒に喰らったわけではなく、生地のみから、
ちろっとマーガリン風味がするわけです。

そう云った意味では、たしかに、
“ふんわり白パン、、”と云うことが出来ます。

そのあとは、生地の小麦のいい旨みが、
じゅわじゅわっと、染み出てきますっ。

とってもジューシーな旨みで、まさに、
白パンならではの、まろやかで、風味豊かな生地のお味ですっ。

コッペパンの、表面が焦げた香ばしさの旨みも大好きですが、
白パンの、このじゅわじゅわっとした旨みも、また、格差、
ではなく、格別と云えます。

サークルKサンクス--ふんわり白パン(はちみつ&マーガリン)~まごころ仕込み おいしいパン生活・フジパン~。


生地は、水平にカットされているのですが、
いままでの菓子パンだと、完全にカットされずに、
云わゆる、本の見開きのようになっています。

ところが、はちみつとマーガリンの様を確認しようと、
ぱかっち生地を開いてみると、ハンバーガーのごとく、
上下にわかれているではありませんか。

てっきり、はじっこがひっついているものと思って、
生地を開いてみたので、思わず、ちからを入れ過ぎて、
生地を離婚、ではなく、離別(?)させてしまったものと、
軽く焦ってしまいましたっ、、。

しかし、生地をよ~く見てみても、別段、
無理矢理にはがされた節は見受けられません。

と云うことは、独身のちから技ではなく、
元から、縁遠い(?)生地なのです。

ここで、離した生地を復縁させるわけですが、
やはり、いちど離れたこころ、ではなく、生地は、
なかなか元のかたち通り、ぴったんこしてくれません、、。

上下が、微妙~にずれてしまいましたが、
両者を仲介してくれるのが、はちみつとマーガリンと云うわけです。

まずは、はちみつからですが、てろ~んとした液状のはちみつと云うより、
ゼラチンのようなとろみのある、ぷるぷるっとしたはちみつです。

出来そこないのゼリーみたいです。

と、ここで、袋の原材料を確認してみると、
やはり、はちみつ100%と云うわけではないようです。

そこには、“はちみつフィリング(糖類・はちみつ(アカシアはちみつ100%)・
澱粉・寒天)”と書かれています。

と云うことは、このぷるぷるっとしたとろみは、
寒天がゆえんとなっていることを意味しています。

やはり、マーガリンと云う油分とのコンビともなると、
液状のはちみつでは、思いっきり反発しあって、
生地で、コンビ割れをしてしまうのでしょう。

そこで、仲を取り持ってくれるのが、
寒天であると勝手に妄想します。

ぷるぷるのはちみつと云うのも、でろ~んとした、
はちみつ特有のねばりがないので、とってもすっきりとして頂くことが出来ます。

冷暗庫で眠ったままのはちみつがあったら、
寒天を溶かして、ゼリーみたいにして固めたら、
やっかいもの扱いされたはちみつも、いまのいままで、
しぶとく生き残っていた甲斐があるってもんでしょう。

はちみつのお味ですが、云わゆる、ハチのように刺すような、
じくじくっとした、刺激的な甘味はありません。

とってもおだやかで、すっきりとした甘味です。

甘味が控え目なので、喉の奥~にはりつくような、
しつこさもありません。

なんともさわやかなはちみつですっ。

これもやはり、はちみつ100%ではないことが、
いい風に働いているものと思われます。

こういった、さっぱりとしたはちみつと云うのは、
このじとじとっとした季節には、ぴったしです。

“中村獅童さん”も、さっぱりと離婚届に判を押してしまえばいいのに、
と、外野ながらに思ってしまう独身です。

サークルKサンクス--ふんわり白パン(はちみつ&マーガリン)~まごころ仕込み おいしいパン生活・フジパン~。


一方のマーガリンのほうですが、これは、
なかなかのインパクトがあります、、。

まず、生地をべろっとめくったときに感じたのですが、
マーガリンの量が、多過ぎ、です、、。

ぬたっと、円を描くように、多量に盛られています、、。

マーガリン入りの菓子パンとなると、
決まってマーガリンがてんこ盛りされているのは、
なにか、菓子パン業界内で、取り決められたことなのでしょうか、、(?)。

もしくは、暗黙の了解か、、。

いささか不安のこころ持ちで頂くと、
思ったより、マーガリンはぬめぬめっとした油分を感じません。

もっと、お口の中で油分の膜のようなものが張り付いてしまうくらい、
不快感満載だと妄想していたのですが、不快感がわいてくるほどの、
油分ぬめぬめではないようです。

お味のほうは、これも意外や意外、酸味が効いていると思いきや、
案外、すっきりと云うか、おだやかな風味です。

と思ったら、痛い目に遭います、、。

おだやかなマーガリンに、すっかり安堵した独身ですが、
つぎの瞬間、 “ラブストーリー”よろしく、あるものが突然、
独身の舌べろに襲い掛かってきます、、。

それは、“SA・N・MI”です。

ハチのように刺す、のごとく、つんつんっとした刺激のある酸味が、
あとから、攻撃を仕掛けてします、、。

これは、戦国時代で云ったら、
夜襲のようなものですよっ!

すっかり安堵していたところに、いきなり敵の攻撃です。

まさか、遅れて酸味がやってくるとは思っていなかったので、
受け入れ準備が整っていませんでした、、。

武士で云ったら、鎧を脱いでしまったところに、
敵の突入です。

これには、流石の“信長”だって、面喰らってしまうってもんです、、(?)。

サークルKサンクス--ふんわり白パン(はちみつ&マーガリン)~まごころ仕込み おいしいパン生活・フジパン~。


残り半分は、軽く冷蔵庫で冷やしてみることにしました。

やはり、常温でゆるくなって、いささか気の抜けたマーガリンより、
冷えて、きびっとしたマーガリンのほうが、さっぱり頂けるのかもしれません。

生地は、ふにふにっとした柔軟な食感から、
軽くぎゅぎゅっと引き締まって、がっしり系になっています。

ぱさっと乾燥してしまうかと、心配していましたが、
ラップにふんわりと巻いてみたためか、しっとりはキープしています。

はちみつフィリングも、ひんやりとして、
益々さっぱり、すっきりとなって、涼やかな雰囲気です。

風味にも、別段変化はなく、
相変わらず甘味控え目で、おだやかです。

しかし、マーガリンもまた、
変化が見受けられないようです、、。

常温では、ゆるゆるっとしていたのですが、
冷やしたことで、若干、つるっと硬くなっています。

ところが、あの攻撃的な酸味は、いまだ、健在のご様子です、、。

全体となると、まず、生地のふにふにっとした食感がして、
そのあと、はちみつのまろやかな甘味がふわっと、お口に広がります。

それから、マーガリンの風味がするのですが、
その数秒後には、酸味による痛恨の一撃です、、。

“ドラクエ”で云うところの、
ギガンテス”です、、(?)。

そのためか、“はちみつ&マーガリン”と云うより、
“下克上を仕掛けたマーガリンとはちみつ”と云った雰囲気です、、。

それに加え、生地がみっちりとして、食感的に、
なかなかの存在感があるので、これがマーガリンの攻撃も加わって、
はちみつは、すっかりなで肩よろしく、風味が弱気になっています、、。

しかも、マーガリンは、あれだけの攻撃をしたと云うに、
最後までお口に残って、攻撃の手を緩めようとはしてくれません、、。

やはり、マーガリンははちみつの友、と云うより、
はちみつの足軽くらいがちょうどいいってもんです。

しかし、あの“秀吉”も、足軽から太閤にまで成り上がったことを考えると、
マーガリンも、はちみつに下克上を仕出かす運命にあったのかも、しれません、、。

この日の独身は、“パンdeアップル”に落胆し、
この“ふんわり白パン、、”のマーガリンに落胆しで、
なで肩も、すっかり肩こり満載です、、。


販売価格:105円。

栄養成分表示(1包装当り):
熱量:354kcаl
たんぱく質:5.7g
脂質:16.8g
炭水化物:44.9
ナトリウム:423mg

独身評価:★★★☆☆
スポンサーサイト





タグ:
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

HOME