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2007年06月22日

Pasco--北海道牛乳クリームケーキ。

Pasco--北海道牛乳クリームケーキ。


Pascoの今月の新作っ!
おまわりさんの威厳が必要かっ、、。

♪菓子パン、菓子パン、ハンティング〜〜ッ、
 あなたのパンは〜ぁ、なんですかっ、

 “オレン〜〜ジ”行ったら2割引き〜〜ぃっ、
 “α〜”へ行ったら3割で〜〜っ、

 パン、パン、パパ〜ァンッ、パン、パン、パパ〜ァンッ、
 特〜売ばかりぃでぇ、困っちゃう〜っ、

 かっど(角)っに〜〜っ、おまわりさんっ、
 停まってしまって、らんっ、らんっ、らら〜ぁんっ、
 らんっ、らんっ、らら〜ぁんっ♪

“こねこちゃん”が迷子になって、泣いてばかりいるなら、
この日の独身は、どちらのスーパーへ行くべきかと迷い、
困ってばかりります。

毎度おなじみですが、この日は、“オレンジのスーパー”と、
“緑のスーパーα”の、週1のパン割引き日です。

“オレンジ”の2割と、“緑α”の3割を比べれば、当然、
“緑α”のほうがお得です。

しかし、ここ、数ヶ月の“緑α”の菓子パンコーナーには、
独身のお口の恋人、“のっぽパン”をのぞいて、ほとんどの新作を仕入れないと云う、
かなりの無粋っぷりを発揮してくれています。

そのため、割引きの日と云えば、“のっぽパン”以外のハンティングでは、
“オレンジ”を利用していました。

しかし、“由美かおるさん”の、プロポーションが、
20代からまったく変わらないとしても、常に変わっているのが、
世の中です。

安泰だと思っていた“オレンジ”でしたが、
新作がてんこ盛りに仕入れていたのも、数ヶ月に過ぎなかったのです、、。

先月までは、菓子パンの棚のあっちこっちに、
ナイス新作がもりもり存在していたと云うに、
今月に入ってからは、1〜2点ほどしか、新作が見られなかったのです、、。

これには、新しもの好きの独身としては、
いささか嘆かわしい光景と云えます。

かつて、“オレンジ”にも“緑α”にも、
新作が仕入れられていたころ、いったい、どっちのお店へ行こうかと、
うきうきしながら、選択に迷ったものです。

おんなじ特売とは云え、
両者がひいきにしている菓子パンには違いがあります。

たとえば、“オレンジ”では、
フジパンとPascoが多く見受けられます。

その一方で、“緑α”の特売は、“のっぽパン”が幅をきかせ、
あとは、Pascoと神戸屋がちらほらとあるくらいです。

そのため、フジパンをターゲットとする場合は“オレンジ”で、
“のっぽパン”と、Pasco、神戸屋の場合は、“緑α”と、
そこらへんは臨機応変に、ふたつのお店を渡り走っていたわけです。

それが、両者が共倒れともなると、独身はいったい、
どこでハンティングすればいいのか、ほとほと迷ってしまうってもんです、、。

しかし、迷っていたところで、
いいこたえが出るわけでは、ありません。

迷えば迷うほど、“やぶの中”よろしく、
深みにはまってしまうのが、人ってもんです。

“猪木さん”に云わせてみれば、
「迷わず行けよっ。」
ってやつです(?)。

そう云えば、ここのところ連続している、独身の阿呆事件は、
(あっちのお店もいいけど、こっちの特売には、
 もっとお得なナイス菓子パンがあるかもしれないっ。)
などと云う、雑念にとらわれてしまったことが、
要因となってしまったように思えます。

と云うわけで、この日は、己の菓子パンに対するこだわりを、
いっそのこと、ぽいっと放棄して、真っ白なこころ持ちで、
それまで通っていた“オレンジ”へと向かうことにします。

ちょうど1週間前は、ようやっと梅雨入りしたと思いきや、
ここ数日は、“由美かおるさん”よろしく、
変わらず情熱的な暑さが続いています、、。

雨のハンティングも、重々やっかいなものですが、
本格的な夏をむかえる前に、こんな夏日に連続されると、
流石の“イチロー”も、連続7年(たしか、、)
200本安打を記録してしまうってもんです(?)。

ちなみにこの日の静岡は、31度を記録したようですが、
県西部のほうでは、34度近くまで、上昇したようです。

あと1度あがったら、独身の平熱といい勝負になってしまいます。

そんな暑さに弱ってしまうのは、なにも生き物だけではなく、
菓子パンもまた、暑さが天敵です。

そこで、数日ほど前から、独身の孤独な菓子パンハンティングには、
愛チャリに加え、保冷バッグがお供となっています。

これに、保冷剤を忍ばせ、菓子パンを入れれば、
外からの太陽の攻撃にも、屈することなく、
いい状態をキープしたまま、頂くことが出来るわけです。

しかし、その一方で、
別の問題が発生しているのです、、。

それは、“シール”です、、。

保冷バッグがあると云うことは、つまり、
マイバッグを持参しているわけで、そうなると、
当然、レジ袋は不要となります。

ここ最近は、エコにやさしい独身(?)をマニフェストとしているので、
梅雨入りする前から、レジ袋はお断りしています。

となると、たったひとつ(ときには、ふたつ)の菓子パンハンティングとなると、
代わりに(?)決まって頂くのが、店名入りのシールです。

これは、云わゆる、レジで清算しましたよ、と云う証明のためのシールで、
1〜2個の買い物の場合、“イチロー選手”も驚愕の、
9割9分9厘くらいの割合で、ぺたっと貼られてしまいます。

しかし、これはもはや、日本のスーパーの慣習とも云える行為なので、
ただのいち買い物客に過ぎない独身は、黙って受け入れるしかありません。

そこで、ハンティング終了後、シールをはがすわけですが、
この行動が、ここのところの暑さと深〜く関係してしまうのです、、。

あまりの暑さだと、こころ持ちがくだっとしてしまうのと同時に、
なにかに集中しようとすると、イライラが気温よろしく、もわもわっと上昇します。

ぐっと我慢の忍耐の子でも、暑さには、
流石に堪忍袋の緒がぶち切れるってもんです。

すると、シールをはがそうと、こころを落ち着かせて、
シールの角っこをかりかりするため、爪先に神経を集中させようとするところに、
暑さが茶々を入れてくる、と云うわけです、、。

かりかり、かりかり、、。
(う〜ん、、なかなかはがれないなぁ、、。)

がりがりっ、がりがりっ。
(う〜〜んっ、なかなかしぶといなぁっ、、。)

ががっ、がががっ。
(嗚呼っ、暑くてイライラする〜〜っ!!)

んがっ、べりべりっ、、。
(あ、、シールが2分化した、、。)

と、なるわけです、、。

あまりにもしぶとい粘着力のシールともなると、
本来なら、そ〜っとかりかりしなければならないのが、
暑さによるイライラで、思わずちから一杯にがががっとした結果、
はがす途中で、シールをふたつに裂いてしまうと云う事態に発展するわけです、、。

そうなると、裂けて袋に残ってしまった方のシールを、
ふたたび、かりかりしなければならないわけで、そうなると、
また、イライラが上昇してしまうと云う、云わゆる、
悪循環にはまってしまうのがオチです、、。

一見、無関係のようで、実は、深く(?)つながっているのが、
暑さとシールです。

となると、気温が上昇するにつれ、イライラ度は比例するわけです、、。

そんな、イライラ予報が発令(?)しているこの日、
独身は“オレンジ”へとまい進しているわけですが、“オレンジ”近くの、
住宅街のせまい十字路にさしかかかろうと、ふと、視線を向けると、
そこには、青い制服を着たおまわりさんが立っていることに気付きます。

なぜ、こんな、なんでもないような十字路に、
おまわりさんが目を光らせているのか、本当のところは知る由がありません。

しかし、独身が妄想するに、いささか見通しが悪いゆえ、
ガチンコ事故が多発しているのではないでしょうか。

独身も、“オレンジ”へ行くときは、
決まってこの十字路を通過するわけですが、
一旦停止のラインがあるにも関わらず、ほとんどの車は、
ラインを軽くシカトしています。

さらには、自転車や歩行者がいるにも関わらず、
ときに、車はそのまま強引にブッこんで行く光景をしばし見かけます。

人間と云うのは、見えないところで、
ズルを働いてしまう生き物です、、。

この独身も、しばし、ちいさな横断歩道で、
ふいっと、赤信号をシカトしてしまうことがあります、、。

そういうちいさなシカトが、おおきな事故へと発展するわけです。

おそらく、ここの十字路でも、シカトが原因となって、
ガチンコ事故が多発しているのでしょう。

そこで、おまわりさんが出動しているわけですが(おそらく)、
流石、おまわりさんはそこに存在しているだけで、
威厳がひしひしと伝わってくるってもんです。

ただ、仁王立ちしているだけだと云うに、
西から向かってくる、すべての車は、一旦停止ラインで、
ぴしっと停まって、左右をしかと確認してから、ふたたび車を走らせています。

ふだんなら、徐行程度の、停まったのか微妙〜な速度で、
ささ〜ぁっと、通過してしまいます。

しかし、流石におまわりさんがガン見しているだけだって、
車は、歩行者と自転車にまで気を配り、優先すら、しています。

もんの凄い、おまわりさん効果大、です。

最近は、警察の怠慢っぷりがニュースになっていたりしますが、
地域のおまわりさんは、しかと、市民の安全を守ってくれているのです。

そんな光景に、思わず独身も、かなり慎重のこころ持ちで、
十字路に突入です。

なにも悪いことをしていないのに、なにか、
「あっ、ちょっと、そこの独身さんっ。」
などと、おまわりさんに小言を喰らうのではないかと、
いささか挙動不審になってしまうってもんです、、。

おそらく、ここを通過するほとんどの車の運転手も、
独身と同様のことを考えていることでしょう、、。

これが、おまわりさんの威厳ってやつです。

無事(?)、何のおとがめもなく、十字路を通過し、
“オレンジ”に到着です。

そろそろ月末と云うことで、もしかしたら、この日あたり、
3割引きになっているかなぁ、と軽く期待していたのですが、
お店の入口を見ても、別段、“今日はパン3割引き”と云う、
黄色の張り紙は確認出来ません。

と云うことは、通常の2割引きであることを意味しています。

さっそく店内へと侵入すると、外の情熱的な暑さとは相反し、
冷や冷やっとした、涼やかな空気が漂ってきます。

独身は、日焼け対策の一環で、黒い洋服を着ていることが多いので、
ハンティングに向かう最中は、太陽からの情熱を、一身に受けてしまいます、、。

そうすると、ハンティング先までの道のりが長ければ長いほど、
独身が受ける情熱度は比例します、、。
(とくに背中、、。)

別段、暑さに弱い独身ではありませんが、流石に、
黒い服が一生懸命に太陽の情熱を吸収するとなると、
独身の情熱も、黒服に吸収されてしまうってもんです、、。

いっそのこと、しばらく涼んでいたい、と思いつつ、
菓子パンコーナーへと一直線です。

先週は、梅雨入りの雨と云うことで、
いささか遠方にある“オレンジ”は訪れていないので、
実に、2週間振りの訪問になります。

そのときは、1〜2種ほどしか新作がありませんでしたが、
この日も、残念ながら、新作てんこ盛りではないようです、、。

しかし、まっさきに独身の視界に飛び込んできたのは、
Pascoのこの、“北海道牛乳クリームケーキ”です。

Pascoと云えば、先月も、
北海道のめぐみシリーズ”が登場しています。

と云うことは、北海道の菓子パンは、
2ヶ月連続となります。

と、ここで、ふと、視線を左のほうに向けてみると、
その“北海道のめぐみ”の菓子パンがいまだ、
健在していることに気付きます。

いまだ、上位ランキングに残っている、
“千の風になって”といい勝負です(?)。

ここで、ふだんの独身なら、
(また、北海道かぁ、、。)
と、いささか飽き飽きとしているところです。

しかし、独身はこの日、己の菓子パンへのこだわりを放棄すると、
こころに決めて、ハンティングに訪れています。

それならば、2ヶ月連続の北海道は、
さくっとシカトして、そのままブッこんでしまえってもんですっ。

それに、よ〜く見てみると、数ヶ月前、世間をお騒がせした、
“パリス・ヒルトン”ではなく、不二家の“ぺこちゃんのほっぺ”に、
なんとく似ているではありませんか。

と云うわけで、この日のターゲットは、
“北海道牛乳クリームケーキ”に決定です。

こだわりを捨てたことで、思いのほか、
早々にハンティングが終わってしまいました、、。

せっかく、ゆっくりと涼んでゆこうと思っていたのですが、
あまり無駄に店内を徘徊していると、さきほどのおまわりさんに、
本当にお世話になりかねないので(?)、ここら辺で、
レジへと清算に向かいます。

そこで、マイ保冷バッグを持参している独身は、当然、
「あっ、袋は要りません。」
と、お断りするのですが、やはり、
その先に待ち受けているのは、店名入りのシールと云うわけです。

“オレンジのスーパー”と云うことで、
思わず、同色のシールを妄想してしまいますが、
そう思わせておいて(?)、実は、白いシールであることが判明です。

この“北海道牛乳、、”も白い袋なので、シールと同化して、
(あれっ、シールは貼らなかったのかっ。)
と、軽く歓喜してしまいましたが、よ〜く見ると、
しかと、袋には白いシールが確認出来ます。

この独身をだますほど(?)、カメレオンのごとく、
うまく同化するなんて、なんて憎いおかたっ。

さきほどのおまわりさんにでも訴えたい気分です。
(いや、それは大袈裟だろう。)

出入り口にある製氷機から、もりもり氷を頂き、
そのあと、“オレンジ”から遠方にある、3割引きの“緑α”へと、
暑さの中、はるばる遠征し、先日定価で頂いた、
ランチパックの“渋皮マロン”を、破格の110円でハンティングし、
ランチパックキャンペーンの台紙に青いシールを貼り、
この日のハンティングを終えた独身なのでありました。

Pasco--北海道牛乳クリームケーキ。


北海道牛乳を使ったふんわりとしたケーキです。”

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“北海道牛乳クリームケーキ
”です。

持参した保冷剤に加え、
“オレンジ”で氷をてんこ盛りで頂いたこともあって、
太陽に根負けすることなく、生地は冷え冷えをキープです。

このお陰で、クリームが溶けてしまう気にして、
いそいそと愛チャリを漕がなくても済むわけです。

そこで、独身は“オレンジ”のあと、“緑α”へ向けて、
暑さでうだうだとしつつ、なんとか体力を振り絞って、
愛チャリをまい進させます。

と、ふと、視線を反対側の歩道に向けると、
自転車に乗った、青い制服を着た男性がいることに気付きます。

これは、デジャヴでもなんでもなく、
別の管轄のおまわりさんが、近所をパトロールしているようです。

となると、またもや、挙動不審になってしまう、
いささかビビりの節がある、独身です、、。

軽くおまわりさんのことを気にしつつ、そのまま南下してゆくと、
4車線ある車道には、車がいっさい、走行していないようです。

これは、云わゆる、ナイスタイミングってやつで、
いまこそ、車道を横切ってしまえってもんですっ。

そこで、ちろっとうしろを振り向いて、
車が来ていないことを確認し、いざ、渡ろうとするのですが、
独身の脳裏に、あるお方の存在が浮かびます、、。

それは、さきほど見かけたおまわりさんです、、。

一見したところ、おまわりさんは見受けられませんが、
いつ何時、おまわりさんが登場するか、わかりません、、。

いないと思ったら、別の小道から湧いて出てくるのが、
おまわりさんと、にゃんこです(?)。

さきほど、“オレンジ”付近のおまわりさんで、
軽く改心したと云うに、ほんの数十分経っただけで、
もう、道交法を破ろうとしている独身です、、。

こういううっかり(?)が、おおきな事故につながると、
さんざ、己をいましめたばかりだと云うに、なっんて反省しない独身でしょうっ。

と云うわけで、菓子パンハンティングするときでなくても、
外出するときは、
“いつもこころにおまわりさん”
を忘れないようにしようと思います。

ふたたび改心したところで、さっそく生地から頂いてみたいと思います。

と、その前に、袋から透けて見える生地をながめて見ると、
中央に牛の絵が描かれていることに気付きます。

一見すると、生地に牛が白く刻印(?)されていると思いきや、
なんてことない、袋のほうにプリントされているに過ぎません、、。

軽くだまされてしまいました、、。
(いや、勘違いです。)

いささかがっくしとしたところで、袋から生地を取り出すわけですが、
ここで、気を付けなければならない点があります。

それは、生地の表面と、袋の内側が、
油分のようなぬるぬるで、満載なので、
指でつかんで、引っ張り出そうとすると、
指までもが、油でぬるぬるになってしまうのです、、。

とは云え、指を使わないとなると、袋を逆さにして、
軽くふんっと振って、生地をずり落とそうとすると、
勢いそのまま、生地は地上にガチンコしてしまうことが予想されます。

これは、流石の“明菜さま”だって、
♪まっ逆さ〜ぁま〜ぁに〜〜っ、落ちてガチンコ♪
とは、歌っていられないってもんです、、。

これが、木に実ったりんごなら、“ニュートン”あたりが、
「ああ、万有引力かぁ、、。」
と、さくっとシカトしているところです(?)。

しかし、ケーキともなると、流石の“ニュートン”だって、
♪は〜ぁ、どっこいっ!♪
と、“明菜さま”に相打ちを入れることは出来ません(??)。

ここは、ぬめぬめ覚悟で、指で取り出すか、
そ〜っと、小刻みにふんっと振って、
少しずつ生地に登場して頂くしかありません。

独身はと云うと、若干、暑さでイライラしていたこともあり、
指で引っ張り出してしまいました、、。

暑さは、ここでも影響しています、、。

イライラしたところで、生地を頂くと、
すんごいふんわふわっとした、軽やかなスポンジであることがわかります。

空気感が満載で、ほんわほわっですっ。

それでいて、生地のひと細胞(?)がしっかりとしているので、
ほんわりとしていながら、どこか、みっしりとした強さのようなものを感じます。

キメもなかなかの繊細で、口当たりはやさしいです。

ふわふわ生地と云うと、もふもふっとした乾燥気味であることがあるのですが、
この生地は、適度なしっとり感があって、昨日頂いた、“頭脳パン ココア”のように、
ごっくんしたとき、のどで一旦停止してしまうことは、ありません。

菓子パンハンティングへ向かう途中、
停止ラインで一旦停止をしても、菓子パンもぐもぐでは、
一旦停止して頂きたくないものです、、。

“ぺこちゃんのほっぺ”は、ずいぶんとむかしに頂いたのですが、
たしか、生地はじっとりとしていて、もっとふにふにっとした、
柔軟な食感だったように記憶しています。

この生地は、“ぺこちゃん、、”ほどのしっとりではなく、
カステラが、もっとふかふかっとしたような雰囲気です。

もしくは、最近頂いた、フジパンの“復刻パン”、
“アーモンドケーキ
”が、もっとふんわかしたような感じでもあります。

あまりにも、生地と袋の内側が、油分でぬめぬめっとしていたので、
生地も同様に、油分満載かと、いささか不安だったのですが、
まったくもって、油の存在は確認出来ません。

ここでもまた、独身は生地にだまされてしまいました、、。

生地の風味は、たまごのまろやかな風味がぶうぉっとして、
かなり幅を利かせています。

たまご、と云うか、卵黄の濃厚な風味と同時に、
甘味もどしっとしているのですが、あんまし嫌みのある甘味ではありません。

これには、流石の“イヤミ”も、思わず、
「シェ〜〜ッ!」
と、驚愕しなくても済むってもんです(?)。

小麦粉と、たまごとお砂糖が三位一体となった風味が、
もんの凄く勢いがあって、それでいて、香り豊かです。

Pasco--北海道牛乳クリームケーキ。


スポンジの中には、ミルククリームがブッこまれています。

シュークリームのカスタードのように、
とっぷりとしていて、ゆるやかなクリームです。

とってもなめらかで、てろんっと、お口に入っていくのですが、
なかなかのまったり感もあって、軽く上顎あたりに張り付きます。

(おっ、なめらかにとけていくかっ。)
と思いきや、ごっくんする手前には、
(うおっ、まったり系かっ。)
となるわけです。

クリームにも、すっかりだまされている独身です。

定価105円のわりには、クリームの量をケチることなく、
てっぷりと、なかなか満載に詰め込まれています。

お味のほうは、たまごの濃厚なコクと、
じゅわっとした甘味が、しかと効いています。

牛乳クリームと云うことで、もっと、いい意味で、
乳臭さのあるクリームかと妄想していましたが、
乳と云うより、たまごのほうに威厳があるように思えます。

生地にも、しかとした甘味があるのですが、
クリームにも、同様に、強めの甘味があります。

と云うか、いささか勢いがあり過ぎる甘味です、、。

これは、おまわりさんにでも、
甘味をいましめて頂きたいところです(?)。

Pasco--北海道牛乳クリームケーキ。


生地の半分は、冷蔵庫で冷やしてみることにしました。

ケーキと云うことで、ぱっさりになってしまうのかと、
いささか心配しましたが、冷えっとしたことで、
ビリー先生”よろしく、生地がぐぐっと、引き締まって、
とっても食べやすくなっています。

常温のほわほわから、ほぐほぐっとした、
噛み応えと云うか、たしかな食感が生まれています。

クリームのほうも、とっぷりとした、ゆるやなクリームから、
どぷっと、軽く硬くなっています。

生地のクリームも、しゃきっとして、
“アニマル浜口さん”よろしく、気合が入っているようです。
(いや、“アニマルさん”ほどでは、ありませんが、、。)

相変わらず、まったりとした張り付きはありますが、
冷えっとしたことで、さっぱりと頂くことが出来ます。

クリームのお味は、常温ではたまごのほうに勢力があったのですが、
どうやら、冷蔵庫によって、たまごは退散した模様です。

ミルクのこっくりとした、濃厚なコクが強くなって、
存在感がはっきりとしていますっ。

牛乳と云うと、乳臭いイメージがあるのですが、
冷やしたこのクリームは、甘味がどっしりとしているので、
牛乳と云うより、ミルクのような感じを受けます。

冷やして正解でしたっ。

105円で、この量、このお味は、
なかなかいい仕事をしてくれています。

しかし、若干、甘味が控え目になって、清涼感が生まれていますが、
やはり、全体的に甘味が強いことには、かわりありません、、。

せっかく、生地の風味が豊かで、ミルク風味もよみがえったと云うに、
ごっくしたあと、余韻をたのしむことなく、甘味が残ってしまいます、、。

忘れたころに、小道からやって来るのが、クリームの甘味と、
おまわりさんです(?)。

これには、流石の“犬のおまわりさん”だって、
困ってしまうってもんです、、(?)。

独身、あまりの暑さに、にゃんこのごとく、
ネタが迷子になっているようです、、。


購入価格:84円/定価:105円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:279kcаl
たんぱく質:5.5g
脂質:11.4g
炭水化物:38.6g
ナトリウム:127mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)

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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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