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2007年06月23日[Sat]

ヤマザキ--ランチパック クランチチョコ&モカホイップ。

ヤマザキ--ランチパック クランチチョコ&モカホイップ。


ファミマ限定のランチパックッ!
“長男”に説得されるのかっ、、。

♪独身にゃぁ~、ファミマある~~っ、
 独身にゃぁ~、ランチある~~っ、
 独身にゃぁ~、 “クランチ”~~ィ、ある~~っ、
 この日のパン~は、ランチ、“クランチ”~~!♪

“学生服のやまだ”曰く、
“おれたちにゃ、明日がある、
 おれたちにゃ、夢がある、
 おれたちにゃ、おきてがある”
ならば、この日の独身には、ファミマ限定のランチパック、
“クランチチョコ&モカホイップ”があるってもんです。

この“学生服のやまだ”とは、静岡県にある学生服屋さんのことで、
CMで流れる歌は、もはや、静岡県人なら、誰でも知っているくらい、
むかしから有名な歌です。
(“学生服のやまだ”のCMソングはこちら。)

“やまだ”の歌は、残念ながら、静岡限定ですが、
この“クランチチョコ&モカホイップ”にいたっては、
全国のファミマ限定のランチパックのようです。

毎日の菓子パン生活ともなると、
どこのお店へとハンティングに向かえばいいのか、
いささか迷ってしまいます、、。

週7日のうち、コンビニの新作が登場する日と、
“オレンジ”、もしくは“緑α”のパン割引き日の2日は、
すでに固定されています。

残りの5日は、ランダムにお店を選ぶわけですが、
やはり、毎日日替わりで菓子パンの特売を行なっている“黄色のお店”が、
ハンティング場として、圧倒的に有利となっています。

しかし、先日の “パンdeアップル事件”以来、
独身は、“黄色”へは足を踏み入れていません、、。

“黄色”のことを考えただけで、“パンdeアップル事件”が脳裏に復活し、
思わず、“桃色吐息”よろしく、深いため息をついてしまうってもんです、、。

いくら、“高橋真梨子さん”が、
♪聞~かせ~てぇ、聞~かせ~てぇ♪
と、独身に懇願したとしても(?)、
思わず貝になってしまいます、、。

流石の単純独身おんなも、なかなか忘れることが出来ずに、
思い出しただけで、こころうちは、情けなさで満載になってしまいます、、。

特売大好き独身さんとしては、
(この日は、いったい、
 どんな菓子パンが特売されているのだろう、、。)
と、気になるところです。

しかし、それ以上に、あの事件は、独身の中で、
云わゆる“トラウマ”となり、それが、
“黄色”へと向かう足を、遠のかせている要因となっているのです。

その主力ハンティング場である“黄色”が、
独身を苦しめているとなると、あとは、“緑のスーパー”か、
“オカンのスーパー”、そして、コンビニ頼りとなってしまいます。

ふたつのスーパーは、“黄色”に比べると、
あまり独身好みの菓子パンを発掘することは出来ません。

月に1、2回、ハンティングすればいいほうです。

そこで、“黄色”の代わりになってしまうのは、
やはり、コンビニです。

と、ここで独身の脳裏に現れるのは、
ランチパックの“クランチチョコ&モカホイップ”です。

この“クランチ、、”は、初登場したころから、
しばしば、ファミマでご対面をしています。

しかし、ファミマ限定と云うこともあってか、
ふつうのスーパーなどで売られているランチパックと比べると、
だいぶお高めなお値段設定です。

それに加え、いっさいの割引きがないコンビニともなると、
“おんなじ菓子パンなら、よりお安いものを”
と云うマニフェストをかかげている独身としては、
高級+定価の“クランチ、、”には、そう容易には、
手を伸ばすことが出来ません、、。

いくら、大好きなランチパックとは云え、
♪独身にゃぁ~、おきてが~~ぁ、ある~~っ♪
ってもんです。

と云うわけで、せっかくの初対面だったにも関わらず、
独身は、高級ランチパックにいささか威圧され、
思わず身を引いてしまったのです、、。

そう云えば、この“クランチ、、”が登場する前は、
“ほにゃららチョコ&はにゃららホイップ”なる高級ランチが、
おなじく、ファミマ限定で発売されていました。

そのときも、何度か手を伸ばし、
そのままレジへと連れて行こうと試みたのですが、
やはり、お値段の壁を乗り越えることは、独身には出来ず、
うだうだと迷っているうちに、いつの間にか、独身の前から、
姿を消してしまったと云うわけです、、。

人は、失ってから、それが大切な存在であると気付きます。

お値段の壁を乗り越えられない、のではなく、
その勇気がなかっただけなのかも、しれません。

もう、“ほにゃらら&はにゃらら、、”とは、終わった関係と知って、
嘆いたとしても、時すでに遅しってやつです。

“矢部っち”の元カノの“ひとみちゃん”曰くの、
「いや、遅いっ。」
とは、まさに、このことです、、。

“ひとみちゃん”も、“ほにゃらら&はにゃらら、、”も、
ずいぶんと長いあいだ、ハンティングされるのを、待ちわびていたのでしょう。

それにも関わらず、ああだ、こうだと、いいわけを並べ、
先延ばしをして来た結果、ふたりには、哀しい終わりが待ち受けていた、
と云うわけです、、。

これには、流石の“前忠さん”だって、
♪んオレのっ、んオレのっ、んオレのはなしを聞け~~ぇっ♪
と、独身の愚かっぷりを、“小倉さん”と笑いとばしているのかも、
しれません、、(?)。

しかし、もう、以前のような臆病な独身では、ありません。

150円の壁だって、腕をぴりぴりさせながら、
なんとか、乗り越えられるってもんです。

なぜなら、独身には、“免疫”があるからです。

“パンdeアップル事件”より、2週間ほど前、
独身は、おなじくランチパックのランチパックの“渋皮マロン”を、ハンティングしています。

この“渋皮マロン”は、ファミマ限定ランチパックよりもお高い、
定価158円です。

独身は、“イトーヨーカドー”で、たった1円お安い、
157円でハンティングしているのですが、その翌日、
早々に、“オカンのスーパー”で、141円で発見してしまったのです、、。

その後、“オレンジ”で126円、“緑α”で110円で遭遇しています、、。

しかし、“ヨーカドー”でハンティングするときは、
ある程度損をすることを、覚悟していました。

“渋皮、、”は、ファミマ限定とは異なり、スーパーでも販売されているので、
お値段には、それなりの差が発生することは、重々予想されることです。

ところが、独身は各スーパーでお値段を見極めることもなく、
ささっと、“ヨーカドー”で、157円でハンティングです。

この、独身にフライングさせてしまったことには、
あるおおきな出来事が影響しています。

それは、“渋皮、、”が、“オビラジR”と云う、
TBS系の深夜番組とのコラボであることです。

ふだん、独身はこの番組を観ることはありません。

しかし、いまから数ヶ月前、ネットサーフィン中、
たまたまチェンネルをTBS系にあわせていたとき、ふと、
“ランチパック”と云うことばが、テレビから独身の左耳に流れてきたのです。

それまでは、ただのBGMだったに過ぎない番組でしたが、
大好きな“ランチパック”と聞こえて来た瞬間、もう、
独身はテレビに首ったけです。

そこではじめて、“オビラジR”と“ランチパック”がコラボして、
“ナポリタン”と“モンブラン(当時)”が候補として選ばれたことを知ったのです。

それ以来、商品化までの行方を番組で見守り、待ちわびていたところ、
発売1週間前に、TBSの別の情報番組で、発売日の告知が、
これまた偶然、左耳に流れてきたのです。

そのため、独身の“渋皮、、”に対する情熱は、
ほかのランチパックよりも、並々ならぬものがあったのです。

独身が、お値段のことなど気にせず、
情熱のままハンティングする菓子パンと云えば、
独身のこころの恵、“のっぽパン”だけです。

“のっぽパン”の新作ともなれば、“緑α”で、
3割引きの74円でハンティング出来ると知っていても、
発売日の1日になれば、早々に“黄色”で95円でハンティングします。

それだけ、“のっぽパン”は、独身の中で、
ほかの菓子パンとはベッカム、ではなく、別格扱いされているわけです。

一方で、ランチパックも大好きですが、
流石に、“のっぽパン”ほどの情熱度ではありません。

そのため、ランチパックに新作が登場したとの情報を得たとしても、
お得なお値段で遭遇するまで、ぐっと我慢の独身を貫いているのです。

しかし、“渋皮マロン”だけは、“のっぽパン”よろしく、
別格だったのです。

と云うわけで、ある程度の損を覚悟していたため、、
157円と云う壁すら、越えることが出来たのです。

その翌日に、141円で遭遇し、思わずなで肩を落としてしまいましたが、
いまとなっては、軽く己を失笑出来るほど、こころは回復しています。

そして、この“渋皮、、”が、云わば免疫となって、今回、
この“クランチチョコ&モカホイップ”を割引きなしの、
150円でハンティングする勇気がわいてきたわけです。

流石、幼少のころ、はしかと百日咳を同時に喰らい、
さらには、伝染病は、なにひとつ、予防接種を受けることなく、
すべて平らげた(?)だけはある独身ですっ。

あらゆる免疫は、もりもりですっ。

伝染病と、150円の免疫を得た独身は、
この“クランチチョコ、、”だって、怖くはありません。

と云うわけで、この日の独身は、免疫満載よろしく、
小雨がふつふつと降る中、サブチャリでファミマへとまい進です。

途中までは、別段、傘をささずにいたのですが、
雨はだんだんと、凄みを増してゆきます。

やはり、傘さし運転と云うのは、いささか危険を伴うので、
いっそのこと、ファミマまで傘なしでブッこもうかと思ったのですが、
雨を全身に喰らうほど、独身には免疫がありません(?)。

仕方がないので、傘をさして、
独身めがねは小バッグに避難させます。

なんとか雨にどっぷりやられる前に、ファミマに到着です。

すると、菓子パンコーナーには、数多の“クランチチョコ、、”が、
独身を待ちわびています。

以前は、ほんの2~3個程度だったように記憶していますが、
この日は、6~7個近く、もりもり陳列されています。

これは、“クランチ、、”が、初登場以来、
独身を待っていた時間の長さを現しているとでも云うのでしょうか(?)。

まさに、“小柳ルミコさん”よろしくの、
♪お久しぶ~ぅり~ぃね~~ぇっ♪
ってもんです。

いや、“いまさらジロウ”か、、。

前回、“渋皮、、”をハンティングするときは、
157円と云う高額っぷりに、思わず動揺して、
軽く挙動不審に陥ってしまいましたが、今回は、
軽く心拍数があがったものの、ためらうことなく、
レジへとまい進です。

と、ここでふと、店員さんの胸元を見ると、なにやら、
ちいさなプラカードのようなものを首からさげていることに気付きます。

てっきり、新人の店員さんゆえの研修中のカードかと思いきや、
店員さんは、いつも、独身が訪れるときに遭遇する、甲高い声の女性です。

そこで、しかと、カードに書かれた文字を読んでみると、
そこには、“未成年年齢確認 云々”とあることがわかります。

どうやら、お酒、たばこを扱っていると云うことで、
それらを購入する若人に対し、ときに、年齢を確かめさせてもらいますよ、
と云う内容のようです。

独身は、いつものように、たったひとつの菓子パンなので、
別段、このキャンペーン(?)とは、関係ありません。

と云うか、明らかに未成年でないので、お酒かたばこを買うとしても、
なんら、疑われることはありません。

もし、独身が18、9歳の未成年だったとしても、やはり、
疑われることはなかったことでしょう、、。
(って云うか、実年齢に見られなかったし、、。)

と、ここで、ふたたび、独身はあることに気付きます。

それは、コンビニでは、店員さんがレジをうつとき、
決まって、お客の年齢を入力する、と云うことです。

独身は、コンビニで働いたことがないので、いったい、
どんなボタンがレジに盛り込まれているのか、知る由はありません。

しかし、勝手に妄想すると、おそらく、10、20代、と云った具合に、
分類されているものと思われます。

と云うことは、当然、
独身は20代のボタンを押されると願うところですが、
他人から見て、いったい、独身はどのくらいの年齢に映っているのか、
もんの凄く気になるところです、、。

思わずこころうちで、
(ちょっと、店員さんっ!
 いま、30代のボタン押さなかったよねっ、、。)
と、軽く動揺してしまいます、、。

いっそのこと、
「あっ、すみませんっ!20代ですっ。」
と、己で申告してしまいたいくらいです、、。

すっかり、年齢のことで、あたまが満載になったことで、
お財布から150円もの小銭を出動させることに、
なんら気を遣うことなく、あっさりと清算終了です、、。

年齢を重ねても、相変わらず、のみの心臓っぷり満載な、
小心者の独身です、、。

ヤマザキ--ランチパック クランチチョコ&モカホイップ。


と云うわけで、ファミマ限定のランチパック、
“クランチチョコ&モカホイップ
”です。

ランチパックと云えば、過去、
バニラヨーグルト”、
ピーナッツ”、
ブルーベリー&チーズクリーム”、
女峰苺ジャム&マーガリン”、
ハム&チーズ”、
いちご&ホイップ”、
チョコレートクリーム”、
キナコモチ”、
キャラメルクリーム&ホイップ”、
ホワイトムースチョコ”、
ムースチョコクリーム”、
モカホイップ&カラメルラテ”、
小倉&マーガリン”、
レアチーズ風味クリーム&ホイップ”、
アップルフロマージュ”、
コーヒークリーム”、
チョコクリーム GABA入り”、
ランチパック 黒豆ココア入りクリーム”、
ミルククリーム”、
クリーム コラーゲン入り”、
キナコモチ(京都銘菓おたべ)”、
桜風味もち つぶあん”、
抹茶&小倉 森半抹茶のクリーム使用”、
アップルシナモン”、
メープル&マーガリン”、
チョコクリーム”、
渋皮マロン”を頂きました。

今回、“パンdeアップル”への傷心ゆえ、
“黄色”へと向かう代わりに、ファミマを訪れてみたわけですが、
実は、それ以外にも、ランチパックをハンティングする理由があります。

それは、ランチパックキャンペーンに応募するためであります。

ランチパックについている青いシールを集めて応募すると、
なにやら、ランチパックオリジナルのタオルが当選する模様です。

すでに独身は、“渋皮マロン”で、ひとつめの“ポケモン”
ではなく、シールをゲットしています。

この“渋皮、、”は、先月末に登場していると云うことで、
今月はまた、新たに新作とお目にかかれるものと思っていたのですが、
しばし、“オビラジR”とのコラボにまい進していたのか、どうやら、
ランチパックの新作は、来月以降におあずけのようです。

となると、ちいさいタオルに応募するためには、あと、
ふたつ、シールをゲットしなければなりません。

そこで独身は、先日、“オレンジのスーパー”から、
“緑のスーパーα”まで、長距離移動をして、3割引きの110円で、
ふたたび、“渋皮マロン”をハンティングしています。

独身は、“のっぽパン”以外で、すでに頂いた菓子パンを、
再ハンティングすることは、滅多にありません。

しかし、今回は、プレゼントキャンペーンのため、
ふたたび“渋皮マロン”と対峙しようと云うわけです。

と云うのは、建前ってやつで、本音を云えば、
157円と云う高額で購入してしまい、すっかり苦虫を噛まされたことへの、
ある意味、復讐(?)と云うか、110円でハンティングすることで、
157円の記憶を、110円で塗り替えて、いっそのこと、
なかったことにしてしまえ、と云う魂胆です。

これは、別段、“牛肉偽装詐欺”のような、
“雲の上”からの指示では、ありません(?)。

そして、本音を告白したのも、別段、
長男から説得されたからでは、ありません(??)。

と云うわけで、“渋皮157円偽装(?)”により、
独身は、まんまと、110円でふたつ目のシールをゲットです。

さて、残りひとつは、何のランチパックをハンティングするかと、
あれこれと考えてみた結果、今回、この“クランチチョコ、、”のことを思い出した、
と云うわけです。

実際に、ファミマで出逢うまで、もしかしたら、
ファミマ限定ランチパックと云うことで、シールが貼られてないのでは、
と、いささか不安なこころ持ちだったのですが、どうやら、お値段は別格でも、
今回のキャンペーンでは、同等の扱いをされている模様です。

これでようやっと、3つシールが集まったと云うことで、
独身に、プレゼントに応募する権利(?)が発生しましたっ。

ちいさいハンドタオルは、10種も存在しているのですが、
やはり、キャラクターオンリーよりも、袋のデザインのものに興味をそそられます。

そこで、10種から5種へとしぼられ、つぎに、
デザインを選択します。

どれも、独身が頂いたことのあるもので、
5種すべてが魅力的に感じてしまいます、、。

いちばん、どれが好きかと云われれば、
こどものころによく頂いた、“たまごサラダ”になるのですが、
ここは、菓子パンハンターとしては、お惣菜系ではなく、
スイーツ系をひいきしたくなるってもんです。

そこで、5種から、お惣菜を抜いて、3種が最終候補に残ります。

ピーナッツ”、“いちご&ホイップ”、“チョコクリーム”は、
いずれもランチパックの代表的な存在です。

ひとむかしの大相撲で云えば、
“曙”、“若ノ花”、“貴乃花”のようなものです(?)。

どの横綱も、それぞれにタイプが異なるので、
誰がもっとも優れているか、判断しかねるってもんです、、。

それならば、どれがいちばんかを決めるのではなく、
いま、この瞬間、どの実物を頂きたいのか、と云う基準で考えてみた結果、
見事、選ばれたのは、“チョコクリーム”です。

やはり、この日は“クランチ、、”をハンティングしているだけに、
チョコを喰らいたい気分の独身です。

と云うわけで、独身は“チョコクリーム”に応募をしたので、
同様に、キャンペーンに応募されるかたは、なるべくなら、
“チョコクリーム”以外のものを選択してください(!!)。

本音満載になったところで、さっそく、
生地から頂いてみたいと思います。

生地は、相変わらずな上質っぷりを発揮してくれていますっ。

ひとくち、お口でもぐっとした瞬間、
キメがみっちりとして、ぎゅぎゅっと濃縮していることが伝わってきます。

ふんわり、ほわほわと云った、やわらかさではなく、
キメがなめらかで、ケバっとしたところも皆無で、
お口にぴとっと、なじむような、やさしさがあります。

さらに、かなりじっとりとした、保湿度満載なので、
むちむちっとした噛み応えがありますっ。

弾力とまではいきませんが、いい具合に引き締まった生地です。

生地のお味は、これまた、相変わらず、
ランチパックの実力ってやつを痛感します。

小麦のすっきりとした、さわやかな香りがふんふんっです。

もぐもぐするたびに、まろやかな生地の甘味と旨みが、
じゅわじゅわっと染み出てきます。

この甘味は、お砂糖などの甘味ではなく、
小麦自体の甘味です。

つまり、お砂糖で偽装(?)された甘味ではない、
と云うことです。

とってもジューシーで、実際に、生地からお汁が出てくるのでは、
と云うくらい、この梅雨の時期のような、じっとり度満載です。

ヤマザキ--ランチパック クランチチョコ&モカホイップ。


生地の中には、チョコビスケット入りチョコと、
コーヒークリームがサンドされています。

まずは、コーヒークリームのモカホイップですが、
しゃわっとした、空気感のあるホイップです。

空気感があるとは云え、一生懸命しゃかしゃかして、
逆さにしても、たれ落ちないくらい、もわもわになったホイップ、
と云うわけではありません。

とりあえず、空気もりもりにしてみたものの、
クリーム自体と云うか、気泡だけがいっぱいになって、
その結果、もわもわと云うより、泡だらけで、
しゃわしゃわしたくリームになってしまった、と云った雰囲気です。

ビールで云えば、キメ細やかで、クリーミーな泡、ではなく、
やたら空気だけが満載で、お口にすると、泡と云うより、
空気を喰らってしまったかのような、そんな印象です。

このクリームは、そこまで空気満載と云うわけではないのですが、
お口にすると、すぐに、なめらかにとろけていく、と云うか、
すぐにしゃわっと、消えていってしまいます。

たしかに、ほわほわっとしているのですが、
腰が入っていないと云うか、弱々しさのあるほわほわのように思えます。

これでは、四股が踏めないってもんです(?)。

それでいて、クリームは、
いささかぬるっとした節があります。

かと云って、油分満載と云うわけではありません。

云わゆる、お口の中で、
ぬるぬるっとした不快感を与えるような油分では、ありません。

ほわほわっぷりと云い、ぬるっとっぷりと云い、
なんだか、中途半端である感は、否めません、、。

おみそ汁を温めなおして頂こうと、火にかけてみたところ、
軽くふつっとしたところで止めてしまったため、熱々おみそ汁ではなく、
ほわっと程度の、ぬるま湯程度だったので、ふたたび火にかけ、
今度は、ぼっこぼこになるまで温めてみた結果、“ひろみ郷”よろしくの、
あちち満載なおみそ汁で、お口をやけどしてしまった、
そんな、中途半端なおみそ汁のようでもあります(?)。

そんなときは、 “ひろみ郷”が、
♪あわってないっでっ、おみ~そっ、し~る(汁)っ♪
と云ったとしても、流石のあちち汁には、
誰しもあわてるってもんです(?)。

独身も、150円と云う、高級ランチパックのわりには、
いささか気合が足らないのでは、と軽くあわててしまうってもんです。

ホイップのお味は、ほわっと、軽やかな苦味がお口に広がります。

そのあと、ミルクのぬるっとした風味と、
どしっとした甘味が追い討ちをかけてきます。

どちらかと云うと、ミルク度のほうが強いホイップですが、
そのミルクも、濃厚なミルク、と云うより、中途半端に薄まったミルク、
と云った雰囲気のように思えます、、。

夏のお中元で、憧れのカルピスセットを頂いたものの、
憧れ的存在ゆえ、“もったいない根性”が働いて、
どうしても、濃厚にお水で割ることが出来ず、
水ばっかりの、中途半端に薄いカルピスになってしまった、
そんな感じでしょうか。

いつか、軽く悶絶(?)するくらいの、
濃厚なカルピスを作ってみたいものです、、。

ミルクは中途半端な感がありますが、
一方の甘味は、なかなかのど根性っぷりがあるようです、、。

コーヒー系のクリームと云うと、
最後に、いい苦味がお口に残るものですが、
このホイップは、苦味より、甘味が最後まで居座っています、、。

恐妻家の“野村監督”よろしくの、弱気なコーヒーの苦味です、、。

ヤマザキ--ランチパック クランチチョコ&モカホイップ。


一方のクランチチョコですが、ひとくち、ぱくっとして、
ごりっとするのかと思いきや、てろ~んと、情けなく、とろけていきます、、。

どうやら、この日の26℃の気温に根負けしてしまったようです、、。

と云うわけで、しばし、
冷蔵庫で闘魂を注入してみることにします。

すると、生地はむちむちっとした噛み応えから、がっしりと云うか、
ぐいぐいっとした、かなりのハードマッチョに変貌をとげています。

しかし、硬過ぎると云うわけではなく、
がっしりと引き締まったと云った雰囲気です。

常温のむちむちも好みですが、
冷やしたぐいぐいも、なかなか新鮮味がある食感です。

暑さに根負けしてしまったクランチチョコも、
ようやっと、元の元気を取り戻したようで、
板チョコのような、ごりっとした硬さが復活しています。

そこに、かなり細かくなったクランチ、こと、
チョコビスケットが同席しているわけですが、
チョコによって、へタレよろしく、へたっと、
湿気ているような節は、一切ありません、

もんの凄いかりかりをキープしていますっ。

ビスケットと云うと、かりかりと云うより、
ざくざくっと云うイメージがあるのですが、
このクランチは、ビスケットのざくざく感ではなく、
まるで、シリアルのような、軽やかで、はっきりとした食感の、
かりかりです。

シリアルに牛乳を入れて、しばらく経つと、
かりっとした元気が水分によって奪われ、
すっかり、へたっとしてしまいます。

もう、ここまでヘタレると、
シリアルとしての食感の醍醐味もなにもあったものでは、ありません。

そこで、お皿にてんこ盛りに入れるのではなく、
ちまちまっと入れて、複数回にわけて、おかわりするのが肝要になってきます。

そうすれば、いつでもかりかりをキープしたまま、
おいしくシリアルを頂くことが出来ると云うわけです。

しかし、このクランチは、そのような画期的(?)な手法を取らなくとも、
ずっとかりかりのまま、食感をたのしむことが出来ます。

チョコのお味ですが、なんともチープ感満載なお味です、、。

チープ風味と云うと、独身は、“プッチンプリン”より、
3つで100円の、チープなプリンが大好きです。

ときに、リッチなお味より、チープのほうが食べなれていて、
旨いと感じることがあります。

しかし、このチョコは、変にチープなお味で、
ゆる~い、中途半端なチョコのように思えます、、。

これは、駄菓子っぽいと云うか、
5円チョコ”のお味に酷似しているように感じます。

まるで、なにかで薄めたのか、と云うくらい、
ゆるぬる~い、チョコです、、。

せっかくクランチのかりかりがアクセントになって、
若干、いい塩味を放っていると云うに、このチープなチョコが、
チョコ全体の印象を悪くしています、、。

一方のホイップは、冷やしたことで、
ゆるゆるから、もったりとした、クリームらしい硬さを取り戻しています。

しゃわっとした、空気感は弱まりましたが、
それでも、どこか腰の弱さは残っています、、。

とろけると云うより、消えてしまうと云った雰囲気です、、。

これが、クランチチョコと相成ると、チョコとホイップの甘味が相成って、
益々、甘味の存在感を増しています、、。

甘味は強いのに、チョコもホイップも、
風味が中途半端にぬる~いので、核となる、主役のお味がありません、、。

チョコとホイップは、てんこ盛りに入っていると云うに、
なんだか物足りなさを感じてしまいます、、。

せっかくのコーヒーの苦味も、甘味と中途半端なぬるい風味に、
すっかり飲み込まれてる模様です、、。

これには、流石の長男も、
「あいまいな(お味)の表現はやめて、
 はっきりと(お味を)云ってください。」
と、説得してしまうってもんです、、(?)。

これで150円と云われると、
「このお値段の高さは、誰の指示ですかっ?」
と、思わずツッこんでしまいたくなります、、(??)。

この独身、ランチパックには、一目置いていますが、
このチョコとホイップからは、
♪ランチには~ぁ、旨みある~~っ、
 ランチには~ぁ、深みある~~っ、
 ランチには~ぁ、こだわり~~ぃ、ある~~っ、
 ナイスな菓子パン、ランチパ~ァック~~ッ♪
と、云うことは出来ません、、。

学生服のやまだ”よろしく、ランチパックには、
夢を持っていて頂きたいものです、、(?)。


販売価格:150円。

栄養成分表示:なし。

独身評価:★★☆☆☆(2.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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