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2007年06月30日[Sat]

ミニストップ--レーズンバタースティック~穂・敷島製~。

ミニストップ--レーズンバタースティック~穂・敷島製~。


ミニストップ、今週の新作っ!
“松崎しげるさん”は、いったい何をおしえてくれると云うかっ。

♪い~まから~、そい~つをっ、いまから~、そい~つをっ
 ハンティング~、行こうか~~~ぁっ♪

いくら、“チャゲ&飛鳥”のおふたりが、“YAH YAH YAH!”よろしく、
こぶしを突き上げ、独身を鼓舞しようとしても、この日の独身には、
もはや、その与力は残ってはおりません、、。

昨日の独身は、せっかくの“オレンジのスーパー”の、
月1のパン3割引きだったにも関わらず、なんら、
ハンティングすることが出来ないと云う、
なんとも不本意な結果におわってしまいました、、。

やはり、月末ともなると、スーパーの菓子パンは、
ほとんどが顔なじみになってしまうので、
なかなか目新しい菓子パンと遭遇することは少なくなってきます。

独身は、特売も大好きですが、おんなじくらい、
新しいものにも目がありません。

しかし、いくら新作菓子パンだからと云って、
すべてのものに、こころを持っていかれるわけでは、ありません。

中には、関心がわいてこないものもあれば、
ほかのブロガーさんの評価が、独身の予想とは相反し、
著しく悪かったりすると、ハンティングリストから抹消されるものもあるわけです。

そうなると、各メーカーから、数多の新作が登場しても、
実際にリスト入りする数は、いくぶんか減らされてしまうのです。

ここ最近は、どのスーパーに行っても、
なかなか目新しいナイス菓子パンと遭遇出来ることが出来なかったのですが、
その締めくくり(?)が、昨日の“オレンジ、、”と云うわけです。

その後、“オレンジ、、”をあとにした独身は、一旦は、
ミニストップへと移動するつもりでいたのですが、
ローソンの新作を忘れることが出来ず、くるっときびすを返し、
ローソンへとスワップしたのです。

しかし、独身と、ターゲットのはずの、
“くるみ入りふんわりコッペ(キャラメルクリーム)”のあいだに、
“ぬりかべ”のごとく、立ちはだかる菓子パンの登場です。

それが、昨日頂いた、“山梨産白桃デニッシュ”です。

150円と云う、独身をビリビリ、
ビビらせてくれる、驚愕の高額なお値段で、
思わず“聖子ちゃん”もビビッと来てしまうところですが(?)、
この一連のシリーズは、ずっと頂いてきている、と云うこともあり、
なんとかお財布のひもをだるんだるんにして、150円で“山梨産、、”を手に入れたわけです。

しかし、いままでの“こだわりシリーズ”の、
素材そのままの、すっきりとしたフルーツのお味路線から、
お砂糖の甘味満載路線へと、急に方向転換していたのです、、。

つい先日、“こだわりマンゴージャムパン”を、
おいしく頂いたばかりだと云うに、この態度の代わりようは、
まさに、“小早川秀秋”並みの裏切りってもんです(?)。

それまで、さんざ、独身をとりこにしてくれたと云うに、
“山梨産、、”は、独身の期待と、それまでの感心を、
さくっとくつがえしてくれた、と云うわけです、、。

全体的には、“キューサイの青汁”よろしく、
「う~~~っ!まずいっ!!」
と云うわけでは、ありません。

流石、150円と云う、セレブ菓子パンなだけあって、
生地へのこだわりは、しかと感じることが出来るデニッシュです。

しかし、あの白桃の甘さと、ゼラチンがぷすぷすっと固まったような、
口当たりの悪い白桃ジャムのことを考えると、やはり、
(これが150円かっ、、。)
と、またもや、なで肩を落としてしまうってもんです。

そのため、昨日はムチを使い、★2.5と云う、
いささか厳しい評価をくだしたのです。

こんなことなら、あのとき、
そのままミニストップへとまい進していれば、
とも思うのですが、いずれにしても、独身は、
“山梨産、、”をハンティングしていたことでしょう。

いつ、ハンティングするかの問題に過ぎません。

つまり、別の道を行っていたとしても、
たどりつく先は、結局はおんなじになると云うわけです。

さて、昨日の結果が思わしくなかっただけに、この日こそ、
ミニストップで、ターゲットであった菓子パンをハンティングしたいところです。

この日の朝、独身は目を覚ますと、いつの間にか、
独身のからだは、羽毛ふとんから、いささか遠征していることに気付きます。

いや、正確に云えば、お布団が独身から離れていったわけですが、
それもそのはず、この日の最高気温は、なっなんと、、。

33.8℃、です、、。

長嶋監督と、原監督の背番号かっ!と云った感じですが、
暑さは、なにも、はるか頭上の太陽からだけではありません。

暑さは、アスファルトにぶつかり、ふたたび地上に向け、
上昇するのです、、。

つまり、上から下から、暑さのサンドウィッチ状態になるわけです、、。

独身は、たまごサンドウィッチが大好きですが、
自身がサンドされるのは、ごめんくっさ~ぁ、ってやつです。

それでも、サンドされることを覚悟で、この日も、
菓子パンハンティングに出発しなければ、なりません。

走行している最中は、風を感じることが出来るので、
いくぶんかは、暑さは軽減されます。

しかし、信号で停止した瞬間、風はぴたっと感じなくなり、
その代り、太陽とアスファルトの情熱が、独身を激しくサンドします、、。

いま流行の“メガマック”といい勝負です(?)。

しかも、交通量が多く、大型トラックがひっきりなしに通過することで、
暑い風が、もわっと独身を蒸し上げてゆきます、、。

焼かれて、蒸される独身です、、。

ローストチキンのきもちを理解出来るのは、おそらく、
独身と、“よゐこ”の“濱口さん”くらいなものです(?)。

こんな日は、わざわざ遠いお店まで遠征せずに、
ささっと、近場で済ませてしまいたいのが本音です。

ありがたいことに、ミニストップは、愛チャリで、
およそ5分ほどのところに位置しているので、
“いつもなら”、軽い小汗程度で、到着しているところです。

ようやっと、半ばへべれけになりながら、
ミニストップに到着です。

入り内のドアを押した瞬間、肌を癒しすような、
心地よい冷房の風が吹いてきます。

思わず、全身のちからが抜けてしまいます、、。

“いつもなら”、揚々と菓子パンコーナーへと直行しているところですが、
流石にこの日ばかりは、うきうき気分とは、いかないようです。

それでも、ターゲットの菓子パンが目の前ともなれば、
なんとか、最後のちからをぎゅぎゅっとしぼり切り、
菓子パンコーナーに到着です。

(嗚呼、ようやっと、第一パンの菓子パンと再会だ、、。)
と、ひと安心したところで、さっそく捜索を開始するわけですが、
あろうことか、独身めがねには、ターゲットの菓子パンは飛び込んではきてくれません、、。

もしや、“道頓堀”にでも、飛び込んでしまったとでも云うのでしょうか、、(?)。

先日、ミニストップに寄ったとき、
第一パンの105円の菓子パンと遭遇しているのですが、
それが、この日の独身のターゲットなのです。

しかし、いま、独身の目の前には、そのターゲットは映ってはいません、、。

やはり、おんなじミニストップでも、お店によって、
仕入れ状況が異なる模様です、、。

と云うのも、先日訪れたミニストップは、
この日のミニストップとは異なるのです。

先日は北ですが、この日は南です。

てっきり、ミニストップなら、
どこでも見つかるものとタカをくくっていました、、。

そうではないと云うことを、独身は、最近の東南と北西ローソンの大移動で、
さんざ、身に染みているはずです、、。

ところが、独身は、ついうっかりで、大移動で得た教訓を、
さくっと忘れていたのです、、。

己の阿呆っぷりに、思わず、
この日の33.8℃のせいにでもしたいくらいです。

と、ここで、ないものに意固地になって、
つい執着してしまう性の持ち主の独身なら、
北のミニストップへと移動しているところです。

しかし、このときの独身は、もはや、
その気力も体力も、残されてはいない模様です、、。

“ドラクエ”で云ったら、
ヒットポイントが黄色くなっているところです、、。

“千代の富士”なら、引退しているところです、、(?)。

と云うのも、独身は、南のミニストップを訪れる前、
別のスーパーへと立ち寄っているのです。

それは、“銀のスーパー”です。

この“銀、、”は、愛チャリでおよそ、
7、8分のところに位置しているので、
さほど、遠方にあるわけではありません。

しかし、前回、独身が訪れたのは、
昨年5月の、神戸屋の“懐かしロール キャラメル”です。

あれから1年以上も、ご無沙汰していたわけですが、
なぜ、こんなにもブランクがあるのかと云えば、“銀、、”では、
あまり菓子パンにちからを注入していないように見受けられたからです。

“懐かしロール、、”の場合は、
広告で安売りしているとの情報があったので、
しかとしたターゲットを決めて、訪れたのですが、
それ以外の菓子パンコーナーは、なんとも覇気を感じられない、
無粋なコーナーの雰囲気を漂わせていたのです。

そのため、近くにあるにも関わらず、
いまのいままで、ずっと独身にシカトされ続けて来たと云うわけです。

しかし、この日の独身は、大型トラックが数多走行する街道を走行し、
軽く蒸し上げられつつ、久々に“銀、、”を訪れています。

それもこれも、月末のいま、
ほかのスーパーで、新作とお目にかかることが困難だからです、、。

“銀、、”は、云わば、最後のよりどころなわけです。

しかし、残念なことに、“銀、、”は、
独身の期待には、応えてくれませんでした、、。

こんなことなら、はじめからミニストップへとまい進していれば、
大型トラックに蒸されることもなかったのです。

しかし、独身の好奇心(?)っぷりが、
無謀な行動へと走らせてしまったようです。

ようやっと改心し(?)、ミニストップへと大移動を開始するわけですが、
おおきな交差点で停まり、南のほうをちろっと見ると、
50Mほどのところに、ミニストップの看板があることに気付きます。

(おっ、こんなところにもミニストップはあるのかぁ。)

と、ここで、せっかく新発見したのだから、
そこで第一パンをハンティングしようと、
ちろっと考えたのですが、この日の独身は、
いつもの、マイ保冷バッグは持参していても、
肝心の保冷剤をしのばせるのを忘れていたのです、、。

“銀、、”でハンティングするなら、おそらく、
店内に、製氷機は設置されているだろうと思っていたのですが、
軽くレジ付近を見渡してみても、それらしき機械は確認出来ません、、。

とんだ計算違いってやつです、、。

と云うわけで、目の前のミニストップでハンティングしてしまうと、
菓子パンまで、太陽の情熱で蒸しあがってしまうことは、重々考えられます。

ここは、やはり、近所のほうへと向かったほうが得策のようです。

しかし、このことが災いしたのか、近所では、
ターゲットの第一パンは、発見出来なかったと云うわけです、、。

すでに、“銀、、”から、ここのミニストップまで、
猛暑の中、およそ、15、6分かけて、愛チャリを走らせています。

すでに、独身の、ありとあらゆる“きんに君”ではなく、
筋肉は、乳酸でしゅわしゅわです、、。

いつもなら、もう1軒のほうへと移動しているところですが、
もはや、33.8℃の中を走り抜ける気力も体力も、あまってはいません、、。

と云うわけで、今週の新作である、
この“レーズンバタースティック”を、代わりにハンティングです。

この“レーズン、、”も、ターゲットだった第一パンと、
北で同時に遭遇しているので、存在は知っていました。

ここで再会したのも百年目、と云うことで、
もしかしたら、思い掛けない、幸運な菓子パンなのかもしれません。

いつ、どこにころがっているか、予想が出来ないものが、
幸運ってやつです。

早々にターゲットを諦めて、目の前の現実を受け入れるのもまた、
幸運への道なのかもしれません。

ミニストップ--レーズンバタースティック~穂・敷島製~。


ラム漬けレーズンを折り込んだバター風味のパンです。”

と云うわけで、ミニストップの今週の新作、
“レーズンバタースティック
”です。

今年の最高気温である、33.8℃を記録するとなると、
流石の独身の思考回路も、いささか働きがにぶくなってきますが、
それ以上に、危険信号を放っているのが、愛用のパソコンです。

独身は、以前、直接オンラインで、ブログのネタを書いていたのですが、
その途中で、突然画面がフリーザ、ではなく、フリーズしてしまい、
終盤に差し掛かっていた、すべての文章が、一瞬にして無になってしまったことがあります、、。

それ以来、まずは、メモに書いて、それをFDに保存して、
別のオンライン用のパソコンで編集して、実際にブログへとアップするわけです。

オンライン用は、昨年秋に購入したばかりで、
しかと、放熱するためのファンが設置されています。

しかし、いささか情熱的なファンなのか、いちど、運転を開始すると、
ぐぁんっぐぁんっと云う轟音を聞かせてくれるのです、、。

かなりの騒音ですが、一生懸命己を冷却しようと努めているのだから、
それを阻止する権利(?)は、独身にはありません。

一方で、オフライン用のPCは、2000年に購入したこともあり、
いささか老朽化している、おじいちゃんパソコンです。

そのため、ファンのちからも弱いし、昨今では、
なかなかウィンドウズを終了してくれないと云う、
独身の指令を軽くシカトしてくれると云う、怠慢っぷりを発揮してくれています。

しかし、いかんせん、おじいちゃんなので、
これ以上、刺激を与えることは、即、さよならとなってしまう恐れがあります、、。

まあ、もう1台、オンライン用とは別の、
昨年購入したばかりのPCがあるので、別段、大問題には発展しませんが、
長年のパートナーと云うこともあり、このおじいちゃんPCが、
いちばんキーを連打しやすいのです。

云わば、おじいちゃんは、独身とともに、
このブログのネタを作りあげてくれていると云っても、
過言ではないわけです。

そんなおじいちゃんですが、やはり、ここ数日の暑さには、
流石に参っているようです、、。

キーを連打していると、なんだか、てのひらが、
やけに汗をかいていることに気付きます。

独身は、別段、汗っかきと云うわけではないので、
てのひらまで、ねっとりと汗をかくことは、あまりありません。

しかし、おじいちゃんと共同作業をしているときに限って、
何度か手を洗わないと不快満載になるくらい、汗じわじわです。

と云うのも、おじいちゃんが、この暑さに根負けし、
おじいちゃん自身も、情熱的な熱を発しているからです、、。

独身は、アームピローをして、
超高速(?)でキーを連打していることもあり、
なかなかおじいちゃんの悲鳴には気付きません。

しかし、ここ最近の真夏並みの暑さで、
ようやっと、おじいちゃんの現状を知ることが出来ました、、。

つまり、最高気温が上昇すればするほど、
おじいちゃんの熱は比例すると云うわけです。

そろそろ、卓上用の扇風機か、
ノート型PC用の冷却シートが必要のようです、、。

と云うわけで、おじいちゃんがたいへんなことにならないうちに、
さっさとひと仕事終えたいと思います。

生地は、じんわりとよく焼かれていて、
香ばしいにおいがふんふんっと漂ってきます。

食感は、かなりがっしりとしていて、
なかなかの噛み応えがあります。

昨日の“山梨産白桃デニッシュ”は、腰抜けよろしくの、
ふにふにっとした、柔軟な生地でしたが、こちらのほうは、
がっしり、がつがつのデニッシュ風菓子パンと云った雰囲気です。

デニッシュと云うと、いささか語弊があるのかもしれませんが、
生地はねじねじされているためか、軽く層のようになっていて、
それが、うっかりデニッシュを妄想させるゆえんとなっているのです。

ふつうの菓子パンの生地を、ちょっとデニッシュ風にしてみた、
そんな感じでしょうか。

軽くヒキがあると云うか、パン生地の、ふんわりとか、
ほわっとした、ソフトな感触は、ほとんどありません。

そう云った面では、
フランスパンのような要素もあると云えるのかもしれません。

軽く指でデコピンしたら、こんっと云う音で、
ムッシュ・ピエール”あたりが返答してくれそうです(?)。

このがっしりの硬さは、乾燥などで硬くなってしまったものとは異なるので、
別段、嫌みのあるがっしりではありません。

いい噛み応えで、“松崎しげるさん”よろしく、
かっ!と、香ばしく焼かれた節がよく伝わってきます。

“松崎さん”もきっと、日頃、
マシーンでじっくり焼かれているのでしょう、、。

ミニストップ--レーズンバタースティック~穂・敷島製~。


生地を一見しただけでは、
なかなかレーズンの量を計り知ることが出来ませんが、
生地をカットしてみると、あっちこっちに、
てんこ盛りされていることがわかりますっ。

ひとくち頂いては、ごろごろっと、レーズンが登場です。

こういった、レーズンとか、お豆入りなどの菓子パンは、
わりと量をケチっていることが多々、見受けられます。

しかし、この“レーズンバタースティック”は、
メタボよろしくの、太っ腹なレーズンの量ですっ。

ラム漬けと云うことで、お汁満載で、
くたくたっとしているのかと思いきや、
しかとお汁は切ってあるので、皮の、いいしゃりしゃりが残っています。

独身は、むかし、レーズンのぐにぐにっとした実が好きではなかったのですが、
このレーズンは、皮もしゃりしゃりなら、実のほうも、
なかなかのしゃりしゃりっぷりを見せ付けてくれています。

若干、乾燥したレーズンか、と思わせるくらい、
いい食感が残っていて、とっても食べやすくなっています。

それに、ラムくささと云うのも、いっさいないので、
思わずブランデーを片手に、“裕次郎さん”の物まねをする、
芸人の“ゆうたろうさん”を妄想しなくても済むわけです(?)。

自然なラムの風味と、ジューシーな甘味があって、
お砂糖などの、人工的な甘味は、ほとんどないので、
ラムそのままの実力と云うものを、しかと味わえるように思えます。

これが、昨日の“山梨産白桃デニッシュ”の場合、
桃のジューシーな風味と甘味に圧力をかけてしまうような、
重いお砂糖の甘味だったわけです、、。

お値段は、こちらは105円で、とってもお手頃なのに、
こんなにレーズンもりだくさんで、かつ、お味も自然です。

これはまさに、予想外の展開ってやつですっ。

ミニストップ--レーズンバタースティック~穂・敷島製~。


さて、レーズンのほかにも、この生地には、
バターも折り込まれているようです。

ときおり、てろてろっとした黄色い物体が登場するのですが、
これは、レーズンのような、てんこ盛りで、存在感ももりもり、
と云うわけではないようです。

生地の香ばしさと、レーズン満載であることで、
すっかりバターはどこ吹く風と云った雰囲気です。

頂く前は、バターの香りがすると思ったのですが、
実際に頂いてみると、バターの風味もお味も、確認することは困難です。

と云うわけで、残り半分をトースターで軽くチンしてみることにします。

すると、いささか頑なな、がっしがしの硬さだった生地が、
かりかり、と云うか、ざくざくっとなって、いい食感になっています。

お味も、かなり香ばし度をあげています。

さらに、常温のときにあったヒキのようなものもなくなって、
内側は、軽くほんわりとした温かみが生まれています。

外はざくざく、内はほんわりで、
焼きたてのフランスパンを妄想させます。

レーズンは、ジューシーな甘味が、
じゅわっとした、勢いのある甘味になっているようです。

しかし、バターに至っては、残念ながら、
生地とレーズンほど、情熱が増している様子はないようです、、。

ごっくんしたあと、若干、バターっぽい風味がするかなぁ、
くらいで、別段、バターからの主張は聞こえてきません。

と云うか、黄色い物体からは、
たまごっぽいと云うか、まろやかな甘味があるので、
まるで、カスタードのような雰囲気を放っています。

そのため、“レーズンバタースティック”と云うより、
“フランスパンっぽい生地をねじねじして、そこにレーズンをもりもりして、
 気まぐれでカスタードをおまけしてみた、スティックパン”
と云った感じのように思えます。

生地が香ばしいので、ここにバターのじゅわじゅわっとした酸味があれば、
さぞ、風味豊かな菓子パンになっていたと妄想しますが、
このカスタードっぽい甘味も、別段、悪影響を与えているわけではないので、
これはこれで、成立しているのでは、と思います。

と云うか、メインのレーズンが、とにかくいい仕事を見せつけているので、
それだけでも、十分満足出来るってもんです。

昨日の“山梨産、、”のように、過度に期待して頂いて、
それとは相反する結果だった場合、落胆度と云うのは、
かなりおおきいものがあります。

その一方で、この“レーズンバター、、”のような、
思い掛けない出逢いでハンティングした菓子パンで、
妄想を越えるような、ナイス菓子パンだった場合、
期待していたナイス菓子パンより、感激度はおおきいってもんです。

つまり、おんなじナイス菓子パンでも、期待しているか、
期待していないかで、感動に差が出てくるわけです。

どうやら、この“レーズンバタースティック”は、
“飛んで火にいる夏の虫”よろしく(?)、突然、
独身のもとに飛び込んできた、幸運な菓子パンと云えます。

これには、流石の“松崎しげるさん”だって、
♪この世にたいせつなのは~~ぁ、ときに妥協することと~~ぉ、
 あ~なたがぁおしえてくれ~~ぇる~~ぅ♪
と、情熱的に歌ってしまうってもんです(?)。

♪パソコンにたいせつなのは~~ぁ、しかと冷やすことと~~ぉ、
 パ~ソコンがぁおしえてくれ~~ぇる~~ぅ♪

おじいちゃんPCからの、情熱的なこころの叫びが、
キーから発せられてきます、、。


販売価格:105円。

栄養成分表示(1本当り):
エネルギー:308kcаl
たんぱく質:6.7g
脂質:7.6g
炭水化物:53.1g
ナトリウム:337mg

独身評価:★★★★☆(4.5)
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