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2007年07月01日[Sun]

フジパン--ミルクホイップブール。

フジパン--ミルクホイップブール。


“エビさま”転じて、ナイス菓子パンとなすっ、、。

♪ど~くしん(独身)、今日~も~、ハ~ンティング~~ッ、
 パン~、を喰うからハンティング~~ッ、

 手~のひらを~ぉ、菓子パンに~~、
 伸ばしてみ~れ~ば~~ぁ、
 じ~~ぃっと~り~ぃ流~れる~、
 首のあ~せ(汗)~を~~ぉっ、

 “頭脳”だ~~ぁってっ、“ミルク”だ~~ぁって~~ぇ、
 “円盤”だ~~ぁって~~ぇっ、
 みんなみんな~っ、喰らいつきたい、菓子パンな~ぁん~だ~~ぁっ♪

ぼくらはみんな、生きている。

そして、腹が減る。

ゆえに、喰らう。

と云うわけで、この日も独身は、お腹とこころを満たすため、
ナイス菓子パン求め、ハンティングにまい進です。

しかし、いくら菓子パン大好き独身さんだって、
連日の30℃超えには、流石に怠慢気味にもなってしまうってもんです、、。

昨日は、今年の最高気温の33.8℃を記録したわけですが、
独身がそこのことを知ったのは、ラジオの天気予報です。

それまでは当然、気温のことなど、知る由がなかったわけですが、
“良純さん”でなくとも、昨日の暑さなら、独身だって、
(嗚呼、これは、さくっと30℃超えているよね、、。)
と、軽く察知するってもんです、、。

静岡では、たしか、4月あたりに、
すでに30℃の真夏日を記録していますが、
そのときは、あとから30℃と聞いても、
(へぇ~。云われてみれば、たしかに暑かったけど、
 30℃もあったんだぁ。)
と、いまいち実感と云うものは、ありませんでした。

もし、事前の天気予報などで、
「この日は、30℃を超えます。
と知っていれば、
(嗚呼、やっぱし、この暑さは30℃よねぇ、、。)
と、しかと実感していることでしょう。

つまり、天気予報でその日の最高気温を知っているのと知らないとでは、
おんなじ気温でも、感じ方に差があるわけです。

しかし、これは、まだもわもわの湿気が少ない春だから云えることです。

いまの時期のような、湿度満載な季節は、
太陽の情熱に、空気中の湿気がタックを組むことで、
感じる暑さは、春の30℃よりも、ずっと暑く感じてしまうのです、、。

この太陽+湿度は、“米倉涼子さん”と“高岡早紀さん”のコンビ並みに、
かなり強烈なインパクトを与えるようです(?)。

こんな季節は、ただでさえ、気温を察知してしまうのだから、
事前に天気予報で最高気温を耳にして、わざわざ暑さを実感することは、
ある意味、Mと云えます(?)。

これこそ、“馬耳東風”よろしく、
ささっと聞き流してしまえってもんです。

と云うわけで、この日もあえて、天気予報をしかと調べず、
菓子パンハンティングへと出発するため、準備を開始すると、
左のほうから、不穏な声が流れてきます。

「現在静岡では、すでに30℃を超えています。」

(ぐえっ、、!!)
独身、思わず落胆です、、。

まだ、太陽はてっぺんまであがっていないと云うに、
気温に至っては、軽く30℃まであがってしまっている模様です、、。

“聞かぬが仏”とは、まさにこのことです、、。

独身の、菓子パンハンティングに対する情熱は、
すっかり気温とは反比例しています、、。

独身は、生きている。

そして、腹が減る。

ゆえに、菓子パンを喰らう。

されど、太陽からの、30℃攻撃は喰らいたくはない、、。

と云うわけで、この日は、
近所の“黄色のお店”に向かうことにします。

もし、“黄色”でナイス菓子パンがなければ、
いっそのこと、この日のハンティングは中止してしまえってもんです。

わずか5分ほどで、ささっと“黄色”に到着すると、
なにやら、動物の絵が描かれたトラックが停められていることに気付きます。

しかと見てみると、そこには、
“富士サファリパーク”と書かれています。

(まさかっ!“ほんとに×4、ライオン”がぁ、、。)
そんなわけは、ありません。

どうやら、この日は、“富士サファリパーク”から、
モルモットやらの、小動物が遠征に来ている模様です。

こんな、暑さ満載の中、ちびっこたちは、
小動物に群がっています。

ちびっこと云うのは、興味津々なものが登場すると、
暑さなんて、ささっと忘れてしまうようです。

一方の独身は、大好きな菓子パンのためだと云うに、
すっかり暑さに根性負けしています、、。

せめて、“ほんとに×4、ライオン”だったら、
冷や汗で涼しくなっていたのかもしれません(?)。

さて、“サファリパーク”のトラックを横目に、
独身は、さっそく店内へと侵入し、太陽から避難します。

独身と、太陽がランデブーしたのは、
わずか5分程度だと云うに、日よけのストールによって、
独身の首もとは、すっかり汗でじっとりです、、。

流れるのは、血潮でもなんでもない、
己の汗です、、。

真っ赤なのは、血潮でもなんてもない、
己の顔、です、、。

と云うわけで、てのひらをこの日の特売に伸ばしてみるわけですが、
この日の特売は、イトーパンの“頭脳パン いちごジャム&マーガリン”と、
“頭脳パン 小倉&マーガリン”、その他もろもろです。

週末と云うこともあってか、特売コーナーには、
ひとりの売り子さんが、お客に試食を勧めています。

独身は、売り子さんと云うのが、いささか苦手としているので、
大好きな特売でも、なかなか足を踏み入れる勇気がわいてきません、、。

そこで、遠目で確認するわけですが、
この日のような、猛暑でからだがぐたっとしているときは、
ほにゃらら&マーガリンのような、どしっとした組み合わせより、
シンプルな菓子パンを欲してしまいます。

と、独身が軽く離れたところで特売を見つめていると、
売り子の店員さんは、接近して来たちびっこふたりに向かって、
「ひとり1種類だけだからねっ!」
と、いささか非情な宣告をくだしています、、。

試食と云っても、1cm四方に、
ちっちゃくカットされている菓子パンに過ぎません。

それを、“ひとり1種類だけ”なんて、
いささか無粋ではありませんか、、。

ちびっこだって、がっつり全部の試食を頂くことは、
失礼にあたるってことくらい、察知していることでしょう。

(そんなことを云うくらいなら、試食なんてやめてしまえっ!)
と、軽くこころの中でツッこんでしまいます。

これには、特売大好き独身さんだって、
特売には興味も薄れるってもんです。

と云うわけで、独身は特売を横目に、
菓子パンの棚のほうへと移動します。

そこで、フジパンの“ミルクホイップブール”と再会です。

この“ミルク、、”とは、ずいぶんと前から、
ここ“黄色”で遭遇しているのですが、いささか派手さに欠ける菓子パンに、
いまのいままで、ずっと興味を持てずにいたのです。

独身は、どちらかと云うと、見た目や内容に個性があって、
インパクトのある菓子パンに、さくっとこころを奪われてしまいます。

そういう菓子パンのほうが、
(いったい、どんな光景が待ち受けているのだろうっ。)
と、うきうきしながらハンティングすることが出来ます。

やはり、“帰宅するまでが遠足”ならば、
“出発から、ごっくんまで”が、菓子パンハンティングと云えます。

よって、うきうき妄想しながら、菓子パンの袋を開封すると云う作業も、
ハンティングのうちに入るわけです。

そんなわけで、何度もお目にかかっているにも関わらず、
外見に、いささか派手さに欠けるこの“ミルク、、”は、
独身にとっては、対象外と位置付けられていたのです。

“サファリ、、”よろしく、
♪近すぎちゃって、ど~しようっ♪
と云ったような、思わず興奮してしまう菓子パンではありません。

しかし、“災い転じて、福となす”よろしく、
この日ばかりは、この質素っぷりが、逆に、
暑さに怠慢の独身にはぴったしのようです。

“頭脳パン”だって、“円盤パン”だって、
みんなみんな、ナイス菓子パンですが、この日の独身は、
伸ばした手を、“ミルク、、”に向けます。

♪し~ちがつ(7月)、みんな~、新作だ~ぁっ、
 てん~こ盛りなる、新作だ~~ぁ♪

7月の新作の登場には、独身の怠慢も、
転じて情熱となって頂きたいものです、、。

フジパン--ミルクホイップブール。


しっとりとした菓子パン
 生地の中にホイップクリームを注入しました
。”

と云うわけで、フジパンの“ミルクホイップブール”です。

今日は、新作が登場する7月ですが、
この日は、まだぎりぎり6月と云うことで、
店頭では、6月の製品がいまだ、幅をきかせています。

しかし、お店によっては、ときに新作がフライングして、
前の月に登場していることもあります。

やはり、月末は、スーパーでのハンティングが困難になってしまうので、
いっそのこと、新作には、積極的にフライングして頂きたいものです。

そのむかし、競技大会で、うっかりフライングをしてしまい、
つぎのスタートは、すっかりビビりよろしく、遅れを取ってしまった独身ですが、
菓子パンのフライングに関しては、むしろ、歓迎したいところです。

そんな期待心を持ちつつ、この日は“黄色のお店”へと向かったのですが、
独身の想いとは裏腹に、7月の新作は、いまだ、
スタート地点には着いていない模様です、、。

どうやら、フライングをしたのは、独身だったようです、、。

独身の期待心は、天気予報ほどの正確性は持ち合わせてはいない、
と云うことです、、。

それならば、せめて、この“ミルク、、”が、
独身の期待通りのナイス菓子パンであって頂きたいものです。

と云うわけで、さっさと生地から頂いてみたいと思います。

袋には、“しっとりとした菓子パン、、”と書かれていますが、
一見したところでは、なかなかそのしっとりっぷりは伝わってきません。

と云うか、むしろ、がっしり系に見えてきます。

袋から生地を取り出して、触れ見ても、
ただ、がっしりとした、硬さのある生地にしか思えません。

(これは、フジパンの思い込みかっ。)
と、いささか不信感のようなものがこみ上げています。

そこで、実際に頂いてみると、独身の予想通り、
フランスパンのようながっしりとした生地であることがわかります。

(な~んだっ。やっぱししっとりなんかじゃないじゃんっ。)
と、早々にがっくしするのは、まさに、早合点ってやつです。

たしかに、生地の外側は、ソフトフランスパンを妄想させるような、
がっしり系です。

しかし、その内に秘めているのは、しっとりです。

つまり、前半は、がっしり、ぐいぐいっと云う噛み応えが満載で、
後半は、しっとり生地とがっしり生地がなじんできて、
ぶいぶいの、弾力のような噛み応えへと変貌を遂げるわけですっ。

これには、流石の“森田さん”だって、
予想すら出来なかったことでしょう(?)。

内側は、あまりキメが細やかとは云えません。

どちらかと云うと、
軽くけばけばっとしている節があります。

しかし、しっとりとしていることが転じて、
お口の中で、ぴっとりとなじむと云うか、
もぐもぐすることで、外のがっしりと、うまくまとまっています。

“米倉涼子さん”と“高岡早紀さん”では、
一見したところ、相反するキャラクターに思えるのですが、
“エビさま”と云う共通点があることが転じているのか、
最近では、なんだか、とってもぴったしとなじんでいるようにも見えます。

恐ろしや、“エビさま”と、しっとり生地、、(?)。

生地のお味ですが、表面のがっしり生地からは、
しかと焼かれた香ばしさが、お口の中に漂ってきます。

その一方で、しっとりは、小麦のほわっとした旨みがして、
とってもすっきりで、シンプルです、

まさに、フランスパンと云った雰囲気です。

(ここに、じゅわっとした塩気があればなぁ。)
と思いつつ、しばし、もぐもぐしていると、
ごっくんする手前くらいで、突然塩気が染み出てくることに気付きます。

いささかスタートするのが遅い感もありますが、
食感もいいし、小麦のいい風味がして、なかなかの軽やかな生地のようです。

フジパン--ミルクホイップブール。


生地の中には、ミルクホイップクリームが詰まっています。

はじめ、ホイップをお口にすると、空気感があって、
もふもふっとするのですが、そのあとは、てろ~んと、
なめらかなクリームに変化します。

つまり、はじめはもふもふっとしているのが、
お口の中の情熱で、すぐにゆるっとなってしまうと云うわけです。

ゆるやかでもあるのですが、その一方で、
とっぷりとした、まったりな節もあるようです。

ひとつのホイップで、違う面をたのしむことが出来ます。

お味のほうは、“これが菓子パンの王道”と云った雰囲気で、
まるで、ソフトクリームのような、甘味のあるミルク風味です。

こっくりとしたコクがあるのですが、まったく重くはありません。

甘味も、どっしとしたクドさもなく、
懐かしいミルクの甘味を放っています。

ミルク濃厚!と云うわけではありませんが、
いい意味でのチープさがあるので、これが甘味があるのに、どこか、
すっきりと云うか、シンプルな風味に感じてしまうゆえんとなっているように思えます。

まさに、チープ転じて、シンプルとなすってやつです。

フジパン--ミルクホイップブール。


この菓子パンは、直径がおよそ12cmほどあって、
トルネコ”よろしくの“おおきなパン”です。

しかし、まったくどっしりとした重みのある菓子パンではありません。

生地は、フランスパンのように、
がっしり、ぶいぶいっとしているのにも関わらず、
どこかほんわりとしていると云うか、さほどみっちりと詰まった生地ではないので、
すべて頂いても、お腹にどっしりとのしかかることはありません。

一方のホイップも、一見したところ、
真ん中でダンゴムシ状態になっているので、
もしや、少ないのでは、と思うのですが、
生地に対しては、適量と云えるのではないでしょうか。

と云うか、ホイップはなかなかてろ~んとゆるやかなので、
“うっかり八兵衛”でいると、ぽてっと垂れてしまう恐れがあります。

もしくは、生地に直接喰らいつくと、
ほぐっとしたときの、お口の圧力で、
生地からホイップがうねっと、盛り上がって出て来てしまいます。

そうすると、ホイップが垂れてしまう可能性があるので、
思わずわたわたと焦って、盛り上がった分のホイップを、
ほふっと吸い込んでしまうわけです。

ホイップばかり喰らうとなると、最終的には、
生地ばかりが残ってしまい、“ミルクホイップブール”から、
ただの“ブール”に変貌してしまうことになります、、。

ホイップがあるのに、生地で最後をしめるとなると、
いささか虚しいものがあります、、。

やはり、全体的なことを考慮して、
うまいことホイップに対応するしかないようです。

もしかしたら、この日のような猛暑でなければ、
ホイップがてろ~んとゆるやかになることはなかったのかもしれません。

この結果ばかりは、流石の“NHKのお天気おじさん”だって、
予想することは困難です(?)。

その“お天気おじさん”だって、まさか、
ソーセージおじさん”が、お天気を予想するなんて、
思いもしないことでしょう(??)。

と云うわけで、明日のお天気は、
“ソーセージおじさん”にでも伺うことにしましょう。
(予想気温は、なしよ、、。)


購入価格:78円/定価:88円。

栄養成分値(製品1個当りの標準値):
エネルギー:348kcаl
たんぱく質:7.9g
脂質:9.5g
炭水化物:57.8g
ナトリウム:485mg
食塩相当量:1.2g

独身評価:★★★★☆
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