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当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。

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2007年07月03日[Tue]

ヤマザキ--薄皮 白桃ジャムパン。

ヤマザキ--薄皮 白桃ジャムパン。


ヤマザキ、“薄皮シリーズ”の新作っ!
“きよし師匠”なら、納得するかっ、、。

♪ないっ、ないっ、ないっ!“きっい~ろ(黄色)”ないっ!
 ないっ、ないっ、ないっ!“みっど~り(緑)”ないっ!
 ないっ、ないっ、ないっ!“の~っぽ”見つから~な~~ぁい~~っ!♪

いまは懐かしの“シブがき隊”が、思わずじたばったしてしまうのなら、
独身だって、嘆かわしいこの状況に、思わずじたばったしてしまうってもんです、、。

独身が、毎月の新作菓子パンの中で、
もっともたのしみにしているのは、もちろん“のっぽパン”です。

各菓子パンメーカーから、こぞって登場する新作なんぞには目もくれず、
まっしぐらにガッつくのが、“のっぽパン”です。

独身のハンティング圏内には、いくつかのスーパーがあるわけですが、
幸いなことに、ほとんどのお店で“のっぽパン”は仕入れられています。

しかし、1日の発売日に、さっそうと登場するのは、
たった1店舗しかありません、、。

それは、“黄色のお店”です。

“黄色”では、あまり“のっぽパン”に情熱を注入していないようで、
ほんの2、3種を、各3~4本程度しか、常駐させていません。

しかし、新作に至っては、必ずと云っていいほど、
発売日には陳列させています。

数多仕入れられているほうが、生地の状態などを比較して、
最良のものを選択することが出来ます。

そう云った意味では、“黄色”は、“のっぽパン”をハンティングするには、
あまり適切なお店とは云い難いものがあります。

されど、いち早く、新作のっぽとご対面したいと云う、
この独身の情熱は、誰にも止められるものではありません。

と云うわけで、独身が新作のっぽをハンティングするときは、
決まって“黄色”を訪問していたのです。

この日も、くもり空の中、独身は新作のっぽを求め、
ハンティングへと出発です。

途中、ふつふつっと雨粒が顔面にガチンコしてきますが、
独身のあたまは、新作のっぽで満載なため、雨のことなんぞ、
まったく気にはなりません。

しかし、このときの独身は、
いささか不安なこころ持ちでもあります。

それは、ここ最近の、“黄色”の“のっぽパン”が置かれた状況です。

1週間ほど前だったでしょうか、独身がいつものように、
菓子パンハンティングのため、“黄色”に登場すると、
いつもの“のっぽパン”が置かれた、いちばん下の棚には、
ほかのメーカーの、ロングな菓子パンが占領していることに気付きます。

このときは、なぜ、“のっぽパン”がないのか、
いささか疑問に思いましたが、単に、この日だけ、
のっぽが仕入れられていないと勝手に解釈していたのです。

しかし、先週末、
フジパンの“ミルクホイップブール”を“黄色”でハンティングしたときも、
いつもの場所で、“のっぽパン”と遭遇することは、ありませんでした、、。

これは、いったいどういうことなのでしょうか、、。

たしかに、“黄色”は“のっぽパン”には、さほど情熱を注入していませんが、
突然、菓子パンコーナーから排除してしまうなど、“のっぽ好き”としては、
許しがたい問題です。

いくら、“久間大臣”が、
「しょうがない。」
と発言したとしても、独身にしてみれば、
“しょうがない”なんてひとことで、この現実を甘受することは出来ませんっ。

しかし、いちど発言したことは、決して撤回出来ないように、
“のっぽパン”がないと云う現実を、決して変えることは出来ません、、。

と云うわけで、この日の独身は、果たして、
“黄色”で新作のっぽが仕入れられているのか、
くもり空よろしく、不安がもんもんっとしているのです、、。

そこで、いつもの“黄色”ではなく、すぐ近くの“緑のスーパー”へ行って、
新作のっぽを捜索しようと、予定を変更します。

“緑”も、“黄色”同様、さほどのっぽに情熱を注いでいるわけではありませんが、
先日訪れたところ、6月の“マンゴーのっぽ”が2本ほど、置かれていたこともあり、
もしかしたら、今月の新作もあるのかもしれない、と独身は期待心を抱いたわけです。

しかし、独身の想いとは裏腹に、“マンゴーのっぽ”と“牛乳のっぽ”のみで、
新作は1本も確認出来ません、、。

しかも、“マンゴー”と“牛乳”は、
“おつとめ品”の2割引きシールがぺったんこされています、、。

“のっぽパン”がないのなら、
ほかの新作なんぞは無用ってもんです。

そこで、早々に“緑”をあとにして、“黄色”へと移動します。

ところが、独身の期待心を見事打ち砕いてくれるかのように、この日も、
“のっぽパン”は、菓子パンコーナーから姿を消しているではありませんかっ、、。

これには、流石の“やっくん”だって、嘆かわしいあまり、
じたばったしてしまうってもんです、、(?)。

独身だって、じたばったするあまり、
すぐ横で陳列作業をしている店員さんに、
「“のっぽパン”はどこへ行ったのですかぁっ!」
と、詰問したくもなるってもんです、、。

しかし、しょせんは小心者の独身です、、。

そんな大それたことが、
この独身に出来るわけがありません、、。

と云うわけで、“緑”にも“黄色”にも裏切られた独身は、
くもり空よろしくの、どんよりとした重いこころのまま、
もう1軒の“オカンのスーパー”へと移動します。

ふだんの“オカン”は、種類は少なめながら、
ときおり、3~4割引きで“のっぽパン”を特売することがあります。

それがいつ行なわれるのか、広告等で告知されるわけではないので、
“オカン”でのっぽの特売と遭遇出来るかは、まさに、己の運にかかっているのです。

そのことを考えると、“オカン”でも、新作のっぽと出逢える確率は、
決して高いとは云えません、、。

それでも、独身は新作のっぽを求めずにはいられません、、。

これこそ、
“求めよ、さらば与えられん。”
ってやつです。

早々に“オカン”に到着し、不安のこころ持ちのまま、
菓子パンコーナーへと直行すると、なっなんと、特売ワゴンには、
数多の“のっぽパン”が積まれているではありませんかっ。

どうやら、この日の特売菓子パンは、
“のっぽパン”の模様ですっ。

(これは、なんて云う幸運なんだっ!!)

こんなに豊作ののっぽを目の当たりにするのは、
久々なので、軽く動揺してしまいますっ、、。

ひと呼吸して、さっそく新作の捜索を開始するわけですが、
どういうわけか、独身めがねは、新作のっぽをフォーカスしてくれません、、。

と云うか、被写体そのものが、存在していないのです、、。

残念ながら、今月の新作は、
この日の特売対象外の模様です、、。

と、ここでふと、お値段が書かれた張り紙を見ると、
そこには、“1本ン76円”と書かれていることに気付きます。

独身は知っています。

それは、“緑のスーパーα”の、パン3割引きでは、
1本74円で売られていると云うことを。

大好きな“のっぽパン”の特売とくれば、
夢中でガッついているところですが、あと数日待てば、
“緑α”で、74円でハンティングすることが出来ます。

これが新作ならば、お値段なんぞ気にせず、
まっしぐらでガッついているところです。

しかし、残念ながら、その新作は、
存在してはいません、、。

哀しいことに、独身は、
“イチロー選手”も驚愕の(?)3振を喰らってしまいました、、。

相手のスーパーは、“桑田投手”並みの、
テクニックを持ち合わせているようです(?)。

と云うわけで、3振でアウトになった独身は、
半ば泣きっ面で、ヤマザキの“薄皮 白桃ジャムパン”とハンティングし、
“オカン”をあとにします。

アウトとは云え、ないものに限って、執着してしまうのが独身です。

ない確率が高いとわかっていながら、独身は、
“緑α”へと行かずにはいられませんっ。

“緑α”は、パン3割引きには、数多の“のっぽパン”を積んでいるものの、
ふだんの日は、わずか2、3種ほどしかないと云う、
なんとも極端な仕入れっぷりを披露してくれています。

新作に至っても、割引き以外の日は、まったく仕入れられてはいません。

しかし、わかっていながら、独身は、
サブチャリを漕ぐ足を止めることは出来ません。

と云うわけで、今度は“オカン”から“緑α”へと移動するわけですが、
誰も独身の“のっぽパン”に対する情熱を止めるものはない、
と思っていましたが、どうやら、“あのお方”だけは例外だったようです、、。

“オカン”と勢いよく飛び出てから、わずか1分後、
独身の情熱は、突然の豪雨によって、打ち消されてしまいました、、。

これは、“カルシファー”だって驚愕ってもんです、、(?)。

“ハウル”だったら、さくっと“カルシファー”を復活させているところですが、
独身に至っては、雨から独身の情熱を守ってくれるものはありません、、。

つまり、独身は、うっかり傘をお供させることを忘れていたのです、、。

この日は、雨が降ると予報されてはいましたが、
くもり空でも、うっすらと青空がちろ見していたこともあり、
なんとか雨とはガチンコしないだろうと、タカをくくっていたのです、、。

そんな独身をあざ笑うかのように、空からは、
数多の雨粒が落下してきますっ、、。

まさに、バケツを引っくり返したような雨とは、
このことです、、。

わずか数秒で、独身はすっかり、
ずぶ濡れのみすぼらしい独身おんなへと変貌を遂げています、、。

これでは、“緑α”には侵入出来ません、、。

と云うわけで、3つのスーパーに3振を喰らい、
終いには、豪雨に敗北すると云う、散々なこの日のハンティングです、、。

明日は果して、“雨振って、地固まる”となるのでしょうか、、。

ヤマザキ--薄皮 白桃ジャムパン。


うす皮の中に白桃ジャムがぎっしり詰まった
 ボリュームたっぷりのジャムパンです
。”

と云うわけで、ヤマザキの“薄皮シリーズ”の新作、
“薄皮 白桃ジャムパン
”です。

“薄皮シリーズ”はいままでに、
桜あんぱん”、
宇治抹茶あんぱん”、
カフェオレクリームパン”、
うぐいすあんぱん
バナナクリームパン
黒糖入り栗粒あんぱん”、
よもぎつぶあんぱん”、
チョコバナナクリームパン”を頂きました。を頂きました。

独身が菓子パンハンティングでたいせつにしていることは、
ずばり、生地の選定作業です。

配送されたときの衝撃や、上に積まれた菓子パンの重みなどで、
生地に凹みなどが発生し、おんなじ菓子パンでも、
コンディションにおおきな格差が生まれてしまうのです。

やはり、おんなじ菓子パンなら、
よりコンディションのよいものを頂きたいものです。

そこで、複数ある中から、もっともかたちのよいものを選び出すわけですが、
必ずしも、そういった生地が存在しているとは、限りません、、。

この“薄皮 白桃ジャムパン”をハンティングした“オカンのスーパー”は、
どうやら“薄皮シリーズ”がお気に入りらしく、あろうことか、
“のっぽパン”よりも、数多の種類を仕入れているのです。

これは、静岡人としては、いささかあるまじき行為と云えますが、
中には、パスタ嫌いのイタリア人が存在するように、
静岡人だって、お茶嫌いな人はいるってもんです(?)。

独身が“オカン”のパン担当だったら、
菓子パンの棚の半分は、“のっぽパン”で占領させて、
“薄皮”は、端っこにでも追いやってやるってもんですっ。

しかし、独身はただの独身おんなであって、
“オカン”とは、なんら雇用関係はありません。

よって、独身の想いのままに、
菓子パンコーナーを牛耳ることは不可能です、、。

さて、そんな“薄皮”好きな“オカン”ですが、
種類は豊作であることが災いしているのか(?)、
それぞれの数は、わずか3個程度に過ぎません。

この“白桃ジャムパン”も、3個しか置かれていなかったのですが、
その3個すべてに、生地の凹みが発生しているではありませんかっ、、!

しかも、軽度の凹みどころの騒ぎではありません、、。

軽度ならば、なんとか目をつぶることが出来るのですが、
流石に重度となると、“西川きよしさん”よろしく、
思わず目をおおっぴろげにしてしまうってもんです、、。

これには、流石の“きよし師匠”だって、
「ちいさなことから、こつこつとっ!」
とは云えないってもんです、、(?)。

なぜなら、凹みはおおきいから、です、、。

これでは、
“おおきな凹みが、ぼこぼことっ!”
ですよ、、。

これには、3振を喰らったばかりの独身には、
傷跡に塩をすりすりするようなものです、、。

ごまをすりすりしても、塩はすりすりされたくはないってもんです、、。

しかし、相次いで新作のっぽのハンティングに失敗してしまった独身には、
もはや、ほかの菓子パンを捜索する余力は残されていません、、。

“ドラクエ”で云えば、マジックポイント残り1で、
回復の呪文、“ホイミ”すら、唱えられない状態です、、(?)。

と云うわけで、不本意ではありますが、まだマシな生地を選択し、
ハンティングしたと云うわけです、、。

もし、独身がここでも“白桃ジャムパン”を取り逃したら、
このあとの豪雨に遭遇し、ハンティング自体を、
諦めなければならなくなっていたことでしょう。

“愛が地球を救う”なら、“凹みが独身を救う”ってもんです(?)。

と云うわけで、なんともブサイクな“白桃ジャムパン”の生地ですが、
お味には影響はないと、己を納得させたところで、
さっそく生地から頂きたいと思います。

生地は、と~ってもふにふにっとしていて、
腰抜けよろしく、やわな柔軟っぷりを発揮です。

一見すると、なかなかぷくっとした、丸いジャムパンのようですが、
そのまま生地に喰らいつくと、生地がぺこっと凹みます。

若干、キメが粗めで、ほわっと云うか、かふっとしているのですが、
お口にした瞬間、かふっが、ぺこっとなって、ぺったんこになります。

そう云えば、先日、羽毛布団用の圧縮袋を購入しましたが、
まさに、羽毛布団を圧縮するかのごとく、生地はぺったんこです。

流石、“薄皮”なだけあって、へにへにっとやわらかくて、
ぴろぴろ薄いので、パン生地をもぐもぐしていると云う、
確固たる実感があまりわいてきません。

“薄皮”は、これをウリとしているとは云え、
もう少し、生地の存在感があってもいいのでは、と思う独身です。

お味は、まろやかな甘味に、表面の香ばしさが相成って、
甘香ばしい旨みがじゅわじゅわっと染み出てきます。

薄っぺらとは云え、お味には手を抜いていない模様です。

ヤマザキ--薄皮 白桃ジャムパン。


生地の中には、空洞とともに、白桃ジャムが詰まれています。

ときおり、5mm程度の、ちいさな白桃の果肉があって、
こりこりっと云う、歯応えのある食感があります。

しかし、このこりこりと遭遇出来るのは、
ほんの1、2回ほどに過ぎません。

“彦星”と“織姫”といい勝負です(?)。

あとは、ぷつぷつっとしたジャムで満載になるわけですが、
ジャムと云うと、とろ~っとしていたり、とっぷ~んとしているのですが、
これは、ジャムと云うより、ほぼゼリーと化しています、、。

まるで、ゼリーをミキサーかなにかで、粗めに細かくしてみた、
と云った雰囲気です。

そのため、ゼリーのような、ぷつぷつっとした固形物が、
お口の中で不快感を与えていると云うわけです、、。

カップにしかと入ったゼリーを、スプーンですくって、
それをお口にブッこんで、己でもぐもぐして、細かくしたのとでは、
まるで口当りが異なるってもんです。

なんだか、古いゼリーでも頂いているみたいな不快感があります、、。

ぷつぷつのゼリーで、すっかりゼリーを妄想してしまいましたが、
ごっくんしたあと、忘れたころに、ジャムのねっとりとしたとろみが、
お口の中をおおいます。

これこそ、
“いまさらジロー”ってやつです(?)。

ゼリーを細かく砕いてみたものの、夏の暑さで、
すっかりゼラチンがでろっととろけてしまい、ゼリーの固形と、
液体のゼラチンがおんなじジャムパン生地の中に同居してしまった、
そんな印象です。

嫁、姑もビックリってもんです(?)。

もしくは、
“米倉涼子さん”と“高岡早紀さん”、、(!)。

だとすれば、生地は“エビさま”か、、。

ヤマザキ--薄皮 白桃ジャムパン。


白桃ジャムのお味ですが、白桃風味は、
わりとすっきりとしていています。

薄いと云うわけではないのですが、
かと云って、濃厚と云うわけでも、ありません。

と云うか、あんまし白桃そのままのお味と云うよりかは、
白桃の缶詰とか、桃ジュースのような、じゅわっとした甘味が強いです。

しかし、甘過ぎると云うわけでもないし、
しつこい甘味でもありません。

まあ、要は、別段、特徴のない、
お手頃なお値段で買える白桃ジャムと云った感じです。

白桃と云えば、先週、ローソンの“山梨産白桃デニッシュ”を頂きましたが、
あちらは、150円と云うセレブ菓子パンのわりには、チープ感漂う白桃っぷりで、
かなり期待心は打ち砕かれてしまいました、、。

しかし、この“薄皮 白桃ジャムパン”は、
5個入りで、1割引きの132円でハンティングしたこともあり、
まあ、妥当と云えるお値段なのかもしれません。

おんなじチープなお味でも、150円と132円では、
その評価には格差があるってもんです。

150円だったら、独身も思わず激怒しているところですが、
132円なら、可もなく不可は、ちろっと有り、と云った感じでしょうか。

学校の成績なら、オール“可”です。

“きよし師匠”なら、きっと、この“白桃ジャムパン”を、
おおきな目で、甘受していることでしょう(?)。


購入価格:132円/定価:146円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:100kcаl
たんぱく質:1.8g
脂質:1.1g
炭水化物:20.7g
ナトリウム:48mg

独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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