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2007年07月05日[Thu]

Pasco--パイナップルの蒸しケーキ。

Pasco--パイナップルの蒸しケーキ。


Pasco、今月の新作の“冷やして・凍らせてシリーズ”!
“美輪明宏さん”のオーラが見えるようですっ、、。

昨日は、おなじくPascoの新作、“シュークリームなパン”を頂いたわけですが、
そのとき、いままで守り通していた、“まとめ買い禁止令”を解除し、
“シュークリームな、、”とともに購入したのが、この“パイナップルの蒸しケーキ”です。

“黄色のお店”の特売ワゴンで、まずはじめに遭遇したのも、
この“パイナップルの、、”なわけですが、実は、当初、
独身がまとめ買いをしようと思ったのは、“パイナップルの、、”と、
別の菓子パンでした。

それは、Pascoの“ランチパック”もどきで、
新作のマンゴー使用の菓子パンです。

食パンにサンドされた、2個入りの菓子パンと云えば、
ヤマザキの“ランチパック”が業界を牛耳っているわけですが(?)、
各菓子パンメーカーからも、“ランチパック”もどきの菓子パンは多々、
見受けられます。

ひとむかし、どこかの画家がイタリア人画家の作品を勝手に模倣する、
と云う騒ぎがありましたが、その人が云うところの“オマージュ”
ってやつなのかもしれません(?)。

しかし、“ランチパック”好きの独身からしてみれば、
“オマージュ”なんかではなく、単なる“模倣”ないし、
“便乗”に過ぎないってもんです。

いままで、独身が菓子パンハンティングの際に遭遇したのは、
Pascoと木村屋、フジパンですが、そのうち、木村屋の“ふんわりサンド”は、
なんどか頂いたことのある菓子パンです。

ところが、歴史と伝統を誇る木村屋とは到底思えないほどの、
けばけばの生地が特徴の、なんとも無粋な菓子パンで、
これは、“ランチパック”の“オマージュ”でも“便乗”でもなく、
軽く愚弄しているのかと、思わずツッこんでしまいたくもなるってもんです。

それでも、やまない雨はないように、“ふんわりサンド”は、
ほぼ毎月、新作が登場しています。

しかし、ここ最近の独身は、
めっきり“ふんわりサンド”とは縁遠くなっています。

それは、“ふんわりサンド”にはいささか失望したと云うこともあるのですが、
木村屋製品を置いている“黄色のお店”や“緑のスーパー”、“ヨーカドー”でも、
めっきり“ふんわり、、”は見受けられなくなったのです。

数ヶ月前、独身は“ベリー&ミルク”をハンティングしていますが、
それは、たまたま用事で立ち寄った、遠方の“銀のスーパー”で発見したわけで、
それ以来、“ふんわり、、”は独身の前から、その姿を消してしまったようです。

もしや、独身が失望の念を抱いていることを察知し、
その落胆のあまり、辞任(?)してしまったとでも云うのでしょうか。

それとも、各お店の菓子パン担当の店員さんも、
“ふんわり、、”を見放したとでも云うのでしょうか、、(?)。

これが“ランチパック”ならば、独身は嘆き哀しんでいるところですが、
“ふんわり、、”ならば、別段、ハンティング出来なくとも、別段、
問題ではありません。

しかし、数ヶ月もご無沙汰していると、新作を木村屋のサイトで見るたびに、
軽く存在が気になってしまうってもんです。

これは、“押してダメなら、引いてみな”ってやつでしょうか(?)。

さんざ、独身の前に醜態(!)をさらしておきながら、
ある日突然、ふっと姿を消すことで、独身の関心を引こうとでもしているのでしょうか、、(??)。

そんな“ふんわり、、”の作戦に、見事、引っ掛かってしまうのが、
やはり、単純おんなの独身なわけです、、。

そんな、“ふんわり、、”への懐かしさもあってか、
独身の目に、ふっと飛び込んできた、Pascoの“スナックウィッチ”の新作に、
思わずこころを奪われてしまいます。

と云うか、独身の大好きなマンゴー使用と云うところに惹かれただけですが、
“ランチパック”の実力と、“ふんわり、、”の粗雑っぷりと比較したくなったのは確かです。

と云うわけで、この“パイナップルの蒸しケーキ”と、
“スナックウィッチ”の新作を手に、数多のお客が群がる特売ワゴンから、
ささっと退散します。

しかし、ワゴンから離脱しても、独身のこころうちには、
ある菓子パンがもよっと浮遊しています。

それは、昨日頂いた、“シュークリームなパン”です。

シュークリームの“オマージュ”的菓子パンとは云え、
カスタードクリーム使用と云った点では、別段、
めずらしさ満載の菓子パンではありません。

それに比べ、“スナックウィッチ”のほうは、
マンゴーは最近よく見受けられるようになったものの、
やはり、夏を感じさせてくれる素材だし、なにより、
いままで頂いたことのない“スナックウィッチ”に、
独身のこころは、ぐらっと傾いてしまったわけです。

ところが、いざ、“スナック、、”をハンティングするとなると、
今度は、“シュークリームな、、”が気になってしまいます、、。

そこで、一旦離脱したものの、ふたたびワゴンに再登場し、
もういちど、両者を比較検討します。

この日は、Pasco製品がすべて98円の特売なので、
お値段的には、どちらもフェアな立場です。

そこで、どれだけお得なのかを比べるため、
定価にポイントをおきます。

しかし、厄介なことに、両者ともに定価126円です、、。

と云うことは、どちらを選択するにしても、
損得はないと云うことになります、、。

これには独身、“ハムレット”よろしく、
思わずあたまを悩ませてしまいます、、。

と、ふと、特売ワゴンを見渡してみると、ほかの菓子パンは、
10~20個ほど、てんこ盛りされているのに比べ、
“スナックウィッチ”は、独身が手にしているものしかないようです。

つまり、残りひとつと云うことになります。

それならば、“スナックウィッチ”をハンティングすべきだろう、
と云うことで、ふたたび“スナック、、”を手にして、
ワゴンからレジへと移動するわけですが、ここでふと、
独身はある新作菓子パンの存在を思い出します。

それは、サークルKサンクスの今週の新作、
“ダブルマンゴーパン”です。

この“ダブルマンゴーパン”は、当初、
“黄色のお店”の特売を見逃してでも、
発売日にハンティングしたいと思ったくらい、
独身のこころをトリコにしてくれた菓子パンです。

137円と云う、いささかお高いお値段設定ではありますが、
近ごろのサークルK.は、菓子パン革命によって、いままでの“DeliPlusBakery”から、
“おいしい生活”に様変わりしたばかりです。

それだけに、菓子パンへの情熱は、いままで以上に持ち合わせているわけで、
そうなると、“マンゴーパン”への期待も、おのずと高まってしまいます。

しかし、“黄色”の特売は、週1度きりで、しかも、
毎回おんなじ菓子パンが対象となるわけではありません。

まさに、一期一会ってやつです。

一方で、サークルK.は、数週間ならば、
いつでも対面することが出来ます。

と云うわけで、“マンゴーパン”には、
しばし待ちぼうけを喰らって頂くことにして、
“黄色”の特売日を優先したわけです。

しかし、今週中に必ず、“マンゴー”はハンティングすると、
しかと決めているわけで、ここで、独身が“スナックウィッチ”をハンティングするとなると、
サークルK.とかぶってしまうことになります。

別段、おんなじような菓子パンが連続しても問題はないのですが、
やはり、“マンゴー”を頂く予定があるのなら、
マンゴーとは無関係の“シュークリームなパン”のほうがいいのでは、
と、またもや独身のこころに迷いが発生です、、。

そこで、ふたたびワゴンに再々登場し、“スナック、、”と、
“シュークリームな、、”を両手に、どちらにすべきか、
さんざあたまを悩ませる、と云う行動を計、3回ほど繰り返し、
最終的に、“シュークリームな、、”に決定したわけです、、。

なんとも優柔不断な独身です、、。

これもやはり、久々に数多のナイス菓子パンを、
いちどに目の当たりにしたことが要因だと思われます。

これは云わば、うれしい悲鳴ってやつです。

さて、明日は、毎度おなじみの、
“オレンジのスーパー”の2割引きの日です、、。

先月は、まったくと云っていいほど、
新作が仕入れられていませんでしたが、
今月こそ、新作てんこ盛りであることを祈る独身です。

Pasco--パイナップルの蒸しケーキ。


パインゼリーとパイナップルをトッピングしました。”

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“パイナップルの蒸しケーキ
”です。

Pascoの新作と云えば、なにやら、“コーヒーゼリーはじめました”と、
“あんみつはじめました”なるものが登場しているようです。

この両者を、ほかのブロガーさんが紹介しているのを目の当たりにして、
思わず独身のツボがぐいっと刺激されたことは、云う間でもありません。

以前、ファミマで“チロルチョコパン”が発売されましたが、
“ほにゃららを再現しました”的な菓子パンには、この独身、
誘惑に根負けせずにはいられないってもんです。

そう云えば、むかし、近所のパン屋さんで、
“アンパンマン”の顔をしたパンを発見し、
思わずガッついてしまったのですが、“アンパンマン”なだけに、
あんこ満載のあんぱんかと思いきや、カスタードクリームが詰まっていると云う、
“アンパンマン”の姿をした“クリームパンマン”であることが判明し、
軽くがっくししてしまったことがあります。

しかも、よ~く見てみると、ふつうのまんまるのクリームパンに、
チョコで目、鼻、口が描かれただけと云う、なんとも手抜きな菓子パンでした、、。

そんな、再現菓子パンに、滅法弱い独身なだけに、
“コーヒー、、”と“あんみつ、、”も、是非ともお目にかかりたいものだと、
スーパーで遭遇出来る日を、たのしみにしていたのです。

しかし、独身には、それが不可能であることを、
先日知ってしまったのです、、。

それは、両者が、“関東限定”だからです、、。

関東と云えば、一都六県なわけで、その六県には当然、
静岡は含まれてはいません、、。

と云うことは、当然、独身が関東へと遠征におもむかない限り、
両者とは、永遠に出逢うことは出来ないのです、、。

これは、ある意味“生殺し”ってやつですよ、、。

独身の、この貪欲っぷりとは相反し、
地理的条件と云う不可抗力で、ハンティングは不可能なわけです、、。

なぜ、両者が関東限定なのか、いささか理解に苦しむってもんですが、
一方で、中部地方限定として、今月は“わかったさんのおかしシリーズ”が登場しています。

“わかったさんのおかしシリーズ”も、たしかに興味をそそられますが、
ないものに限って執着してしまう性の持ち主の独身にしてみれば、
“コーヒー、、”と“あんみつ、、”が、もっと気になってしまうってもんです、、。

独身が静岡にいる限り、両者は諦めて、
“わかったさんのおかしシリーズ”で納得するほか、ないようです。

この“パイナップルの蒸しケーキ”は、
“冷やして凍らせておいしいシリーズ”のひとつです。

昨日の“シュークリームなパン”の場合、
冷やして頂くことを推薦された菓子パンでしたが、
この“パイナップルの、、”は、冷やしても凍らせてもいいようです。

と云うわけで、せっかくなら、両方試してみようと云うことで、
半分は冷蔵庫で冷やして、もう半分は、冷凍庫で凍らせてみることにします。

しかし、凍らせてと云われても、いったい、
どの程度冷凍庫に入れていればいいのか、
いささか困惑してしまいます、、。

独身は、夏の蒸しパンと云えば、
冷凍庫でガンガンに冷やしてから頂いていますが、
それは、ほんの15分程度に過ぎません。

そのため、蒸しパンを冷凍庫で長時間保存すると、
いったいどうなってしまうのか、独身の妄想をもっても、
まったくわかり得ないことです、、。

もし、ひと晩ほど寝かせて、がっちがちになってしまえば、
生地を頂くことは出来ません、、。

冷凍適切時間も、ついでに袋に書いて頂くと助かるのですが、、。

とりあえず、3時間ほど冷凍庫に入れておきましたが、
果して、生地はどのように変化しているのでしょうか。

まずは、冷蔵保存した生地から、頂いてみたいと思います。

生地は、キメがみっちりと詰まっていて、
ぎゅぎゅっとした濃縮っぷりを発揮しています。

かなりキメが細やかで、繊細なので、
口当たりがとってもいいです。

しかも、しっとりと云うか、じっとりとしているので、
お口の中にぴっとりとよくなじんでいます。

じっとりタイプの蒸しパンと云うと、手にしたとき、
ぺったんこと生地が引っ付いてしまったり、生地の下のペーパーをはがすとき、
じっとりの密着っぷりなあまり、ペーパーに生地が奪われてしまうことが多々、
あります。

しかし、この生地は、じっとりとした水分を保っていながら、
たまごのほんわりとした要素も持ち合わせているので、
まったくもって、ぺったんこな節はありません。

それでいて、冷やしたことで、ほんわりでありながら、
ぐいぐいっと云う、引き締まった雰囲気もあるわけです。

これは、なかなかの上質な生地っぷりですっ。

Pasco--パイナップルの蒸しケーキ。


生地のお味ですが、これまた、
独身を驚愕させてくれるような上質っぷりを発揮してくれています。

もぐっと生地に喰らいついた瞬間、
じゅわじゅわっとパインの甘味が生地から染み出てきますっ。

ほんもののパインと云うと、酵素ゆえなのか、
舌べろを、じりじりっと、意地悪に攻撃する刺激があるのですが、
このパイン風味は、意地悪なじりじりを排除して、
すっかり丸くなったパインと云った雰囲気です。

もしくは、100%のパインジュースと云った感じでもあります。

パインの甘味もさながら、風味もとっても濃厚で、
まるで、生地がパインのエキスを満載に吸い込んでいるのでは、
と思うくらい、パイン風味がどしどしっとしていますっ。

蒸しパンと云うと、どちらかと云うと、たまご風味が強くなって、
主役のお味がなかなか主張出来ないものを多く見掛けますが、
この生地は、パイン満載、まっしぐらで、パイン全開ですっ。

いままでの菓子パン生活の中で、蒸しパン、
蒸しケーキは数多頂いてきましたが、ここまで主役が濃厚な蒸しケーキは、
この“パイナップルの、、”がはじめてですっ。

いままでは、弱気な主役に甘んじているか、
トッピングのジャムなどに助太刀してもらうことがほとんどでした。

しかし、この“パイナップルの、、”は、
トッピングのパインゼリーがなくとも、生地のみでも、
十分過ぎるほど、パインを満喫出来ます。

と云うか、パインゼリーはぺろっと薄く乗っかっているので、
生地と軽く一体化して、あまり存在感はありません。

つるっとした、艶やかな食感ではありますが、
それよりも、食感、風味ともに、生地に飲み込まれています。

よって、パインゼリーは、“明菜さま”が云うところの、
♪飾りと云っているじゃないのっ、ほっほ~~ぉっ♪
ってやつに過ぎません。

“美輪明宏さん”のほうが、よっぽど派手ってもんです(?)。

生地には、角切りのパインの果肉が点在していますが、
思わずそのことを忘れてしまうくらい、数が少ないです、、。

8mm×5mm程度の果肉が、わずか4つほどしか確認出来ません、、。

わりと硬めの果肉で、しゃりしゃりと云うか、
ごりごりっとしています。

やはり、こちらはほんものなだけあって、
甘味と云うより、じゅじゅっとした酸味があります。

しかし、いかんせん、数が少ないので、
まるで、新幹線のひかり、もしくは、のぞみが、
各駅の駅を通過するのかのように、あっと云う間に果肉は過ぎ去ってしまいます、、。

東京と名古屋の真ん中なんだから、のぞみだって、
静岡に停まってくれたっていいのに、と思う、静岡県民です。

停まることが出来ないのは、のぞみと、
六本木で、前方のタクシーにブッこんでしまった、
“黒川紀章さん”くらいですよっ(?)。

Pasco--パイナップルの蒸しケーキ。


さて、残り半分は、3時間ほど冷凍庫で寝かしてみたわけですが、
取り出してみたところ、がっちがちにはなっていない模様です。

それでも、やはり、冷蔵庫保存より、明らかにがっしりとなっています。

実際に頂いてみると、まず、食感云々よりも、
思わず、お口がきゅっとなるくらい、かなり冷え冷えになって、
ものすごい清涼感満載になっていますっ。

冷蔵でも、十分生地はぎゅっと引き締まっていましたが、
流石、冷凍しただけあって、ぐぐぐっと、かなり生地同士が密接しています。

たまごがほんわりとしていたのが、すっかりびっしりと引き締まって、
ほぐほぐっとした、重みのある噛み応えが誕生していますっ。

風味のほうは、さきほどはパイン満載でしたが、
冷凍したことで、たまごのまろやかな甘味が復活し、
パインとはまた別の甘味と風味が参戦していますっ。

パインのほうは、どっしりとした甘味だったのが、
すっきり、さわやかになって、たまごの甘味と蜜月関係(?)を保っています。

冷蔵は、パイン満載で、冷凍では、
パインとたまごを堪能出来ると云うわけですっ。

いまのいままで頂いてきた蒸しパン、蒸しケーキでは、
重々満足の出来るものがなく、菓子パンハンティングでは、
蒸しパンよりも、菓子パンを優先することが多かったこともあり、
この“パイナップルの蒸しケーキ”に対しても、実は、
さほど期待心は寄せていませんでした。

しかし、こんなにジューシーで、濃厚なお味の蒸しケーキだとは、
流石の独身も、妄想してはいませんでした、、。

これには、流石の“美輪明宏さん”だって、
この生地のお味に感嘆するあまり、パインよろしく、
髪をまっ黄色に染めてしまうってもんですっ(?)。

いま、独身には、“美輪さん”のオーラが、
パイン色に輝いているように見えます(??)。
(いや、単に髪が黄色だから、だろう。)


購入価格:98円/定価:126円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:266kcаl
たんぱく質:5.4g
脂質:8.9g
炭水化物:41.0g
ナトリウム:90mg

独身評価:★★★★★
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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