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2007年07月10日[Tue]

木村屋--ふんわりサンド 杏仁マンゴー。

木村屋--ふんわりサンド 杏仁マンゴー。


木村屋、今月の新作っ!
“秀吉”の嘆き満載かっ、、。

♪げっつよう~、げっつよう(月曜)~ぉ、
 どっくし~ん(独身)は~~ぁっ、 
 こっの日っの菓っ子パ~ン、ハ~ンテ~ィング~~ッ、
 “おいものス~パ~”、行ってみ~れば~~ぁっ、
 すっべてっが定価で~、が~ぁっかりだ~~ぁっ♪

この日の独身は、新たなスーパーを開拓するため、
“おいものスーパー”へと向かっています。

この“おいも”は、先週、オープンしたばかりの、
云わば、新参者です。

独身の生活圏内には、ありがたいことに、
あっちこっちにスーパーやショッピングセンターがあります。

しかし、ここ2年あまり、菓子パン生活を続けていると、
流石にマンネリ化してくるってもんです。

そろそろ、ほかのスーパーへと、遠征の旅にでも出発する時期なのかも、
と思っていた矢先、“おいものスーパー”がやって来たと云うわけです。

“おいも”がある周辺は、独身はほとんど訪れる地域ではないので、
新しいスーパーが出来ることも、また、建設していたことも、
まったくもって知りませんでした。

ある日突然、
“おいものスーパー 本日オープン!”
と云うちらしが舞い込んできたことで、
はじめて、独身は“おいも”の存在を知ったのです。

それにしても、“おいも”の周辺には、“黄色のお店”と云う、
大型ショッピングセンターがあるにも関わらず、果敢にも(?)、
“おいも”は挑戦状を叩きつけたことになります(?)。

もはやスーパーも、戦国時代並みの、下克上の世界です。

とすれば、“黄色”が“豊臣家”で、
“おいも”が“徳川家”になるのでしょうか(?)。

さて、独身は、新しもの好きな単純おんなですが、
先週のオープンではなく、この日、はじめて“おいも”へと向かっています。

どんな雰囲気のスーパーなのか、菓子パンハンターとしては、
いち早く、把握しておく必要があります。

しかし、そこはあえて、ぐっと堪えて、この日まで、
忍耐してみたのです。

と云うのも、やはり、オープン当日に訪れたいと云うのが人情ってもんで、
となれば、数多のお客で混雑することは、“細木数子ちゃん”だって、
“六星占術”を駆使しなくとも、予想がつくってもんです(?)。

そのため、オープンから数日経って、混雑も収まったであろう、この日、
初、“おいも”へと菓子パンハンティングに出発です。

元々、なんの建物があったのかは、わかりかねますが、
駐車場を含めると、かなりの敷地をほこっているようです。

大型の“黄色”に比べれば、それは、規模に格差があるってもんですが、
広く駐車場を設けていると云うことは、遠征客も見込んでのことだと推測されます。

警備員さんに導かれるまま、駐輪場に到着し、
さっそく店内へと侵入します。

どうやら、出入り口は左右の端っこに2ヶ所あるようで、
そのうち、独身がくぐった左の入口は、偶然にも菓子パンコーナー側で、
うろうろと店内をふらつかなくても、さくっと菓子パンコーナーに到着です。

(さ~ぁてっ! “おいも”では、
 どんな菓子パンをそろえているのかなぁ。)
と、うきうき気分で接近してみると、そこには、
数多の種類の菓子パンたちが、整然と陳列されています。

やはり、お店が新しいだけあって、こころなしか、
菓子パンたちも、新鮮な雰囲気に見えてきます。

そこで、さっそくハンティングにうつるわけですが、
お店は新しくとも、仕入れている菓子パンに関しては、
さして、新鮮味はないようです、、。

まあ、それでも、新作菓子パンがちらほらと見受けられるのですが、
肝心のお値段の電光掲示板を見ると、どれもこれも、みな、
定価ではありませんか、、。

ひとつとして、割引き価格のものは存在しません、、。

菓子パンコーナーの奥には、オープン記念の特売、
神戸屋の“丹念熟成シリーズ”が、ひたつで98円と云う、
メタボよろしく、太っ腹なお値段で、特売ワゴンに盛られていますが、
かと云って、ここにも“熟成”の新作があるわけでは、ありません、、。

どうやら、“おいも”では、菓子パンにはあまり情熱を注いでいない模様です、、。

と云うわけで、新しいスーパーを開拓するつもりで満載でしたが、
残念ながら、ハンティングにまでは至りませんでした、、。

これは、“森進一さん”よろしく、“じゃがいもの会”でも立ち上げて、
直接“おいも”に訴えるしかないってもんです(?)。

そそくさと“おいも”をあとにして、
つぎに向かうのは、“緑のスーパー”です。

“緑”と云えば、木村屋の専用コーナーを設けているスーパーと云うことで、
木村屋目的でのハンティングの場合、たいてい“緑”を利用しています。

今月に入って、同様に木村屋のコーナーがある“黄色のお店”を訪れているのですが、
どういうわけか、いまだ、今月の新作とは遭遇出来ずにいます、、。

ただでさえ、“黄色”の木村屋の品そろえが悪いと云うに、
それに加え、新作までもがないとは、なんとも怠慢な“黄色”です。

そこで、この日の独身は、木村屋の新作を目指し、
“おいも”から“緑”へと、移動していると云うわけです。

入口付近には、女性誌やらテレビガイドやらの雑誌類が置いてあるのですが、
そこで思わず、“梅宮アンナさん”の記事を立ち読みしたくなりつつも、
軽く横目で流し、菓子パンコーナーへとまい進します。

さっそく木村屋の棚を見てみると、そこには、
先月、そして先々月の旧作までもが、いまだ現役で、
幅を利かせている模様です、、。

まるで、将軍の座を、そそくさと息子に譲っても、
隠居先の駿河で、こそっと(?)江戸に目を光らせていた、
“家康”のようでもあります(?)。

(な~ぁんだ、、。“緑”でも、今月の新作はないのか、、。)
と、半ば、がっくしとしながら、視線を左端へと移動させると、
そこには、この“ふんわりサンド 杏仁マンゴー”があるではありませんかっ。

なんともインパクトのある、龍がプリントされています。

杏仁とマンゴーと云う、なんともナイスな組み合わせの菓子パンに、
思わず、龍のごとく、こころをワシづかみ(?)される独身です。

と、ここで、独身を一瞬にして、
冷静にさせる文字が視界に入ってきます。

袋には、しかと、“ふんわりサンド”と書かれているではありませんかっ、、。

木村屋の“ふんわりサンド”と云えば、
伝統と歴史を誇る木村屋にしては、粗悪な生地が特徴です。

毎度、頂くたびに、がっかりさせられるシリーズとして、
もはや、独身に見限られた菓子パンです。

そのことを思うと、やはり、この“杏仁マンゴー”も、
避けて通ったほうが得策なのかもしれません、、。

しかし、杏仁とマンゴーと云う魅力的な組み合わせが、
独身のこころをつかんで離そうとはしません。

と云うわけで、生地に関しては、かなりの不安があるものの、
杏仁とマンゴーに期待して、ハンティングすることに決定です。

はたして、この“杏仁マンゴー”は、今月の新参者として、
独身の期待に答えるようなお味を見せつけてくれるのでしょうか。

木村屋--ふんわりサンド 杏仁マンゴー。


“杏仁豆腐風味に仕上げたクリームと
 マンゴーピューレにパインをオレンジを加えたジャムをサンドしました。”

と云うわけで、木村屋の今月の新作、
“ふんわりサンド 杏仁マンゴー”です。

木村屋の“ふんわりサンドシリーズ”は、以前、
温州みかん ジャム&クリーム”、
はちみつリンゴ シナモン風味”、
マンゴーパイン”、
ピーチレアチーズ”、
豆乳コーヒー”、
シークワァーサー”、
ベリー&ミルク”を頂きました。

新参者の“おいものスーパー”をあとにした独身は、
さて、つぎはどこのお店へと向かおうと、思案してみたわけですが、
独身としては、“おいも”でハンティングする気満載だったので、
そそくさとつぎ、と云われても、“リンダさん”よろしく、
困っちゃうなってもんです。

そこで、頼りになるのが、毎日、
なにかしらの菓子パンの特売を行なっている、“黄色のお店”です。

しかし、“黄色”と云えば、週に1度の食料品の特売日では、
ふだんの特売以上に、気合が入っています。

種類も数も、ふだんとは比にならないってもんです。

先週は、Pascoの新作、“冷やして・凍らせてシリーズ”を、
30円近くお得な98円で、ふたつもハンティング出来たことは、
記憶に新しいところです。

その週1特売日ですが、明日、ふたたびめぐってきます。

となると、この日、独身が“黄色”を訪れるとなると、
明日、特売の対象となる菓子パンを、割高価格でハンティングする恐れがあるのです、、。

と云うのも、以前、独身がヤマザキの“パンdeアップル”を、
定価の128円でハンティングした翌日、あろうことか、
週1の特売で、98円で売られているところに遭遇してしまったのです、、。

これには、流石の独身も、
己の見事なまでのフライングっぷりに、激しく叱咤です、、。

それからと云うもの、“黄色”へと脚を踏み入れることに、
軽い恐怖を感じていたのですが、最近になって、ようやっと、
“黄色”は主に、週1の特売の日に利用すべき、と気付いた独身です、、。

その特売が翌日と云うことで、この日に独身がハンティングすれば、
またもや、おんなじテツを踏んでしまうことになりかねないわけです。

と云うわけで、ここは“黄色”をシカトして、
“緑のスーパー”へと向かうべきだと云う結論に至ったのです。

そこで、独身は、この“杏仁マンゴー”と出逢いを果たし、
ハンティングしたわけですが、いつもの保冷バッグは持参しているものの、
肝心の保冷剤をしのばせることを忘れていたのです、、。

これでは、保冷バッグを持っている意味がありません、、。

なぜ、“ダイスター”の“マルさん”が、
いつもお肉を手にしているのか、いささか解せないところがありますが、
独身だって、このままでは、“マルさん”と変わりがないってもんです(?)。

と云うわけで、独身には、
つぎのミッションを遂行する必要があります。

それは、保冷バッグに入れる氷を確保すると云うことです。

しかし、残念ながら、“緑のスーパー”では、
製氷機は設置されていません。

そこで、製氷機のあるお店を思い浮かべるのですが、
それが“黄色のお店”と云うわけです。

あえて、“黄色”を避けて通ったつもりが、
氷目的とは云え、結果的には、“黄色”を訪れるハメになったのです、、。

これも、なにかの因果とでも云うのでしょうか、、。

と云うわけで、無事、“黄色”で氷を頂き、
ついでに“アンナさん”の記事をちろっと立ち読みした独身です。

そう云えば、“アンナさん”と別れた直後、
“羽賀さん”は“静岡祭り”で、“家康”にふんして、
市内を大名行列してたっけなぁ、、。

あのとき、みんなに、
「がんばれ~~っ!」
と、半ば同情の応援されていましたが、その数年後、
まさか、このような事件にまで発展するとは、
このときの静岡市民も、予想すらしていなかったことでしょう、、。

さて、“アンナさん”が、久々に“羽賀さん”のことを口にするのなら、
独身は、久々に木村屋の“ふんわりサンド”を口にしようとしています。

すでに上記したように、この“ふんわりシリーズ”は、
生地がばっさばさの乾燥で、まるで独身の乾燥肌でも象徴しているかのような(?)、
粗雑っぷりが満載です。

そのため、毎月のように登場する“ふんわり、、”ですが、
ここ最近は、ずっとご無沙汰していたわけです。

ところが、ここにきて、独身の関心でも引こうと試みたのか、
まさに、ツボである杏仁とマンゴーと云うコンビで、独身の前に登場です。

これには、流石の“やすし・きよし師匠”だって、
思わず頭を垂れて、観念してしまうってもんです(?)。

しかし、事前にわかっていて頂くのと、
まったく知らずに頂くのとでは、受ける印象も異なります。

つまり、この“ふんわり、、”が、粗雑な生地であることを、
しかと理解して頂けば、ある意味、免疫があるので、
(嗚呼、やっぱし、こういう生地なんだよね、、。)
くらいの、中度のがっくしで済みます。

その一方で、新参者として、はじめて対峙する場合、
あまりの荒々しい敵の様に、
(うわっ!なんだ、こいつっ、、!)
と、そのがっくし度は、計り知ることが出来ません。

独身は、過去すでに7つもの“ふんわり、、”を頂いているので、
生地の様子は、熟知しているつもりです。

まさに、免疫ばりばりです。

ある意味、今回は、どんな荒技を見せ付けてくれるものかと、
うきうきな気分ですら、わいてきます。

と云うわけで、さっそく生地から頂いてみたいと思います。

まず、袋を開封し、生地を引っ張り出すわけですが、
独身のてのひらに飛び込んでくるのは、四角い生地ふたつと、
白く、びろびろ~んとした、奇怪な物体です、、。

生地をサンドするとき、なにかしらの機械でプレスすると思うのですが、
そのことで、生地の周囲が、ぴたっと密封されて、そこの部分が、
ヒダのようになっています。

ぎょうざで云えば、具を乗っけて、皮を半分に折って、
ぺたぺたっと密封させるときに出来る、ヒダヒダの部分です。

それが、“ふんわりサンド”型の菓子パンの生地にも出来るわけですが、
そのヒダヒダが、びろびろ~~んと、生地からはがれているではありませんか、、。

まるで、おパンツのゴムが、
疲労(?)のあまり、びろびろっと伸びきってしまったかのごとくです、、。

しかも、生地はしかと密着しているわけではなく、
ところどころ、ぱかっと“のりしろ”開いているではありませんか、、。

流石“ふんわり、、”です、、。

頂く前から、インパクト大の演出で、
独身の前に登場です、、。

これには、流石の“小林幸子さん”だって、
紅白の衣装(装置?)の参考にしてしまうってもんです(?)。

早々に、軽く1本取られたところで、生地を頂いてみると、
硬い、と云うか、硬くなってしまった、食感が伝わってきます。

いい意味での、がっしりとした硬さなんかではなく、
消費期限を、軽く2日あまり過ぎて、劣化のため、
硬くなってしまった、そんな雰囲気が漂っています、、。

それに、キメもけばけばっとしていて、
口あたりは当然、悪いです、、。

お口の中が、むずむずっとします、、。

それに、もぐもぐしているうちに、
どんどん、生地がぼろぼろっとして、気付けば、
テーブルはカスだらけになっています、、。

しかし、前回までの生地と比較すると、こころなしか、
軽いしっとり感があって、全体がけばけばっとなっているわけではないようです。

けばけばは、表面だけで、内側は、
たしかにふんわりとしています。

とは云え、“ランチパック”に比べれば、
月とすっぽんです。

これには、流石の“セーラームーン”だって、
「月に代わって、おしおきよっ!」
と、云いたくもなるってもんです(?)。

もしくは、龍と云うことで、“セーラーマーズ”の、
「火星に代わって、セッカンよっ!」
でもいいです(?)。

まあ、それでも、いままでの“ふんわり、、”のことを思えば、
多少は改心したのかなぁ、と、そこのところは、評価しようと思います。

お味のほうは、素っ気ないと云うか、味っ気ないと云うか、
なんとも気の抜けた風味です、、。

こちらも、まるで、消費期限が2日ほど過ぎて、
すっかり湿気てしまったことで、風味までもが飛んでしまった、
そんな雰囲気が満載です、、。

材料は、“御三家”よろしく(?)、お粉と塩とイーストのみ、
と云った感じを受けます、、。

これには、流石の“家康”だって、驚愕ってもんです(?)。

木村屋--ふんわりサンド 杏仁マンゴー。


生地の中には、杏仁クリームと、
フルーツミックスジャムがサンドされています。

まずは、ジャムのほうですが、どろどろっとしていて、
なかなか重みのあるジャムのようです。

果肉と云うより、水あめのようなものが、
ずぶずぶっとしています。

そのためか、あんましなめらかな節はなく、
べどっと、お口の中にはりつく感じです。

お味のほうですが、実は、生地をカットしたとき、
うっかり指にジャムが付着してしまい、お行儀悪く、
そのまま、ぺろっとしてみたのですが、そのとき、
(あれっ、なんかマンゴーっぽくない酸味がするっ。)
と、思いきや、それもそのはず、このジャムは、
完全なマンゴーではなく、パインとオレンジがミックスされているのです、、。

店頭で、この“杏仁マンゴー”を発見したとき、
マンゴーと云う文字に、すっかり誘惑されてしまい、
その下に書かれた、説明書きを読むことを怠ってしまいました、、。

そのため、まさか、ジャムが純マンゴーではないとは、
思いもしなかったのです、、。

これはある意味、詐欺ってやつじゃあ、ありませんか、、。

たしかに、“パインとオレンジを加えた、、”とは書かれていますが、
でっかく“マンゴー”と書かれれば、そのまま鵜呑みにしてしまうのが、
単純独身おんなです、、。

それでもまあ、一応、マンゴーが主役になっているようです。

マンゴーの、トロピカルな甘い風味がしたあと、
すかさず、パインの酸味がさわやかさを演出しています。

そこに、オレンジのジューシーな甘味が全体をまとめている、
そんな雰囲気です。

比率にしてみれば、5:3:2と云ったところでしょうか。

3つも異なる素材が相成ると、“ピサの斜塔”のごとく、
わりと、いずれかに激しく片寄ってしまいがちですが、
このジャムは、“組体操の扇”のごとく、
なかなかうまくバランスを保っているようです。

ずぶずぶっとした、水あめっぽい重みのある口あたりには、
いささか不満が残るものの、風味としては、3つのフルーツが、
うまくなじんでいるように思えます。

流石“御三家”です(?)。

木村屋--ふんわりサンド 杏仁マンゴー。


一方の杏仁クリームですが、ジャムのずぶずぶと相談でもしたのか、
こちらも、でっぷりとした、重みのあるクリームです。

お口の中を、べたっとはりつくくらいの、ねっとり感があって、
なかなかのまったりっぷりを発揮してくれています。

ジャムに比べて、量が少ないわりには、
結構な存在感のある杏仁クリームです。

さて、お味のほうですが、これには、流石の“秀吉”だって、
没後、“家康”によって、“豊臣家”が滅ぼされるとは、
思いもしなかったことでしょう、、。

杏仁は、とぅるんとした杏仁の風味が満載、
と云うか、攻撃性のある杏仁です、、。

ずしっと、のしかかってくるような、強烈なインパクトがあります。

たしかに杏仁風味なんですが、どこか、わざとらしいと云うか、
香料感満載と云った雰囲気です、、。

そこに、ミルクの甘味が参戦してくるのですが、
この甘味もまた、なかなかの重みがあります、、。

杏仁も甘味も、龍さながらの、勢いと云うか、
刺すような攻撃性のある強さです、、。

この杏仁が、せっかくのフルーツミックスジャムを、
軽く抹殺しています、、。

なかなかバランスもよく、フルーティーだと関心したところに、
いきなり、杏仁の攻撃によって、ジャムはすっかり飲み込まれています、、。

これには、流石の“秀吉”だって、
上空で地団駄を踏んでいることでしょう、、(?)。

しかも、四角い生地には、丸く、中央にだけ、
クリームとジャムがぺぺっと、軽くサンドされているだけで、
端っこには、ほとんど行き渡っていません、、。

こういうサンド型の菓子パンには、往々にしてあることですが、
流石に、ここまで端っこにクリームが空席だと、
いささか頂く気も失せるってもんです、、。

やはり、“ふんわり、、”は“ふんわり、、”でした、、。

免疫があったとは云え、まさか、本丸は生地ではなく、
杏仁だったとは、思いもしませんでした、、。

下克上さながらの、戦国乱世を妄想させる、
そんな“杏仁マンゴー”です、、。


購入価格:137円。

栄養成分表示(1個あたり):
エネルギー:156kcаl
たんぱく質:3.6g
脂質:3.2g
炭水化物:28.1g
ナトリウム:195mg

独身評価:★★☆☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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