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2007年07月22日[Sun]

Pasco--サンドロール マンゴー&マンゴー。

Pasco--サンドロール マンゴー&マンゴー。


Pasco、サンドロールの新作っ!
“エビさま”も、思わずバランスを崩し、転倒かっ、、。

♪ん毎日っ、ん毎日っ、どっくしん(独身)ハンティング~ッ!
 いつも愛チャリ、漕いで出発だっ、
 “オカンのス~パ~”、ちらっ見してみると~ぉ、
 “サンドロ~ル”、し~んさっく(新作)、視界うつるのさっ!

 はじめて見つける新作はっ、と~っても魅力があるもんだっ、
 そのほか新作、あるけれど~ぉっ、“マンゴ~”大好きっ、
 こっころがはっずっむ(弾む)っ!!(じゃんっ!)

 桃色、袋の“マンゴ~”が~ぁっ、
 ど~くしん(独身)、こっころを、誘惑すっるっよっ!♪

“泳げ!たいやきくん”が、はじめて泳ぐ海にこころを弾ませるなら、
この日の独身は、Pascoのサンドロールの新作、“マンゴー&マンゴー”に、
思わず誘惑され、こころを弾ませています。

毎日の菓子パンハンティングで、まず独身は、
出発前にハンティング所のお店のリストを脳内に浮かべます。

その中から、実際に訪れるお店を決定するわけですが、
万が一、そのお店でナイス菓子パンと遭遇出来なかった場合のことを考え、
第2候補のお店も決めておきます。

そうすれば、第1候補で菓子パンにシカトを喰らったとき、
(嗚呼っ!つぎのお店はどこにしようっ、、!)
と、現場であたふたすることはありません。

これが、
「事件は現場で起きてるんじゃないっ!
 脳内で起きているんだっ!」
ってやつです(?)。

独身は、とっても心配性と云うか、
事前にしかと準備、計画を立てておかなければ、
落ち着かない性の持ち主ゆえ、それが菓子パン生活にも影響している、
と云うわけです。

たいてい、第1候補のお店から訪れて、ナイス菓子パンがなかったときは、
第2候補へと移動するのですが、ときに、第2候補から訪れることもあります。

これは、本命と出逢う前に、まずはちろ見目的で、
第2も、訪れてみようと云う魂胆です。

この日の独身も、いつものように、
脳内でハンティング所を決定するわけですが、
まず、第1候補として、某コンビニがリストアップされます。

そのコンビニ目掛け、いざ、ハンティングに出発するわけですが、
その前に、道の途中にある、“オカンのスーパー”で、
この日の日替わり特売の菓子パンをちろ見しておこうと、
“オカン”の駐輪場へと、“たいやきくん”よろしく、飛び込みます。

“オカン”も、“黄色のお店”同様、毎日日替わりで、
なんらかの菓子パンや、食パンを特売しているのですが、
“黄色”に比べ、独身が訪れる回数が少ないこともあり、
いまだ、“オカン”の菓子パン事情と云うものを、把握していません。

そのため、いつ、どんなタイミングで、
どの菓子パンが特売されるのか、いまいちつかみきれていません、、。

そろそろ、“オカン”の実態調査を実行しなければならない、
と思っているわけですが、この日は、とりあえず、
某コンビニの前に、軽く偵察してやろうと、いざ、
“オカン”へと足を踏み入れます。

すると、この日の特売ワゴンには、
ヤマザキ(たしか)のドーナッツが、数種、盛られています

独身は、あんましドーナッツが好物ではないので、
残念ながら、そのままワゴンを通り過ぎ、奥の菓子パンの棚へと移動します。

すると、あっちこっちに、今月の新作が、
ところ狭しと、棚にブッこまれているわけですが、
目につくほとんどが、すでに独身が、ほかのお店の特売で、
お得にハンティングしているものばかりです。

“オカン”では、特売外の菓子パンは、
すべて1割引きされているのですが、おんなじ菓子パンが、
別のお店で、2~3割の特売されていたことを知っているとなると、
まだ、頂いていない菓子パンとしても、ハンティングする気力はわいてきません。

これは、“入るな危険”と喚起されていながら、
あえて、危険な場所に足を踏み入れるようなものです(?)。

つまり、損するとわかっていながら、
あえて損をすることは、賢い菓子パンハンターとは云えません。

そこで、ほかになにか、目新しい菓子パンはないものかと、
捜索を再開させるわけですが、いちばん上の棚に、なにやら、
横浜港開港150(たしか)周年記念の菓子パンを、3種ほど発見です。

そのうち、“杏仁、、ほにゃらら”と云う、
アーモンドが真ん中にぼつっと乗っかった菓子パンが気になります。

しかし、見た目は、独身の苦手分野である、
メロンパンそっくりです、、。

先日、仲間の耳をかみちぎって、逮捕された、
“さん”のそっくりさん、“矢沢永作”といい勝負です(?)。

とは云え、袋の説明では、中国のお菓子をイメージした云々、と書かれていて、
別段、メロンパンと云う文字は、確認出来ません。

いささか、危険な雰囲気が漂うところですが、ここは、
あえて謎の“杏仁、、ほにゃらら”に、思い切って飛び込んでみようかと、
実際に手に取って、しかと見つめてみます。

しかし、表を見ても、べろっと裏に引っくり返してみても、
ななめ45度から見ても、どこからどう見ても、
メロンパンにしか見えてきません、、。

これは、いささかどころの騒ぎではないようです、、。

ここは、危険を回避するため、手にした“杏仁、、ほにゃらら”を、
元の棚に戻ることが肝要です。

やはり、わかっていながら、あえて、
己の身を危険にさらす行為は、賢い菓子パンハンターとは云えません。

と云うわけで、ふたたび捜索に移るわけですが、
右側の棚の、菓子パンの領域には、別段、気になる菓子パンは見受けられません。

そこで、視線を、左のお惣菜パンの領域へと受け流すと、
いちばん下の棚に、ふたたび菓子パンが登場です。

菓子パン対お惣菜の割合が、およそ7:3と云うことで、
菓子パンが多い分、お惣菜の棚にまで、菓子パンが領土侵犯(?)しているようです。

そこには、主に、“頭脳パン”などの、
ちょっと長めの菓子パンが並んでいるのですが、
左端には、Pascoの主力商品(と勝手に妄想)の、
“サンドロール”がてんこ盛りされています。

“サンドロール”と云うと、わりとどこのお店でも登場する、
むかしからある、毎度おなじみの菓子パンです。

独身も、全種とまではいきませんが、新作と遭遇すると、
ハンティングしている、ひいきの菓子パンのひとつです。

そのむかし、定価が88円と云う、破格な安値であることから、
(大丈夫か、“サンドロール”、、。)
と、いささか不安を抱いていたことはたしかです。

しかし、あるとき、思い切ってハンティングしてみたところ、
とても88円とは思えない、“サンドロール”の実力に、
かなり衝撃を受けたことは、いまだに記憶していることです。

なぜ、このようなナイス菓子パンが、たった88円なのか、
不思議に思ってしまうくらいです。

そんな、謎と魅力が満載の“サンドロール”ですが、
いかんせん、過去に発売されている種類が多いこともあり、
いまだ、全制覇にまでは至っていません。

それに、新しもの好きの独身としては、どうしても、
旧作よりも、新作を優先したいこともあり、
流石に“サンドロール”まで、手がまわらないのが現実です。

しかし、いつか、“ハンカチ王子”のごとく(?)、
密かに全種制覇を狙っている独身です。

と云うわけで、“サンドロール”は、また次回と云うわけで、
ささっと視界を別の菓子パンに移そうとすると、いちばん左端に、
“たいやきくん”の泳ぎをながめている“桃色サンゴ”のごとく、
桃色の“サンドロール”が、視界の端っこにうつります。

しかも、“新発売”と書かれた黄色いシールが貼られているではありませんかっ。

(おっ!“サンドロール”の新作かっ!)
やはり、新しもの好きの独身は、新発売と云うだけで、
さくっとこころを奪われてしまいます。

そこで、その新作に、しかと独身めがねをフォーカスさせると、
そこには、“マンゴー&マンゴー”と書かれているではありませんかっ!

その瞬間、独身はいちばん下の棚にある“マンゴー&マンゴー”と対峙するため、
腰をかがめ、さっそく生地の選定作業へと突入です。

これはまさに、ひと目ボレってやつですっ。

“サンドロール”と、マンゴーと云う、
独身の2大好物が、タックを組んで登場ですっ。

“米倉涼子さん”と、
“高岡早紀さん”のコンビ並みのインパクトがあるってもんです。

これには、なにも考える余地もなく、
この日のターゲット決定ですっ。

しかし、ふと、独身の脳裏に、あることがよぎります。

それは、この“サンドロール”は、ここ“オカンのスーパー”と、
“緑のスーパーα”の特売で、しばし登場すると云うことです。

独身の記憶がたしかならば、“オカン”では、
おひとつ68円で、“緑α”では、3割引きと云うことで、
おひとつ61円です、

それに比べ、この日の価格は、83円です。

となると、“緑α”と比べると、
22円も損してしまうことになります、、。

昨日、独身は、“オレンジのスーパー”の2割引きで、
Pascoの“スナックウィッチ”をハンティングしようとしたところ、
翌週の“オレンジ”は、月1の、3割引きになると云うことで、
ぐっと我慢して、ローソンへとスワップしています。

それだけ、独身は特売の鬼(?)なのです。

しかし、独身は、
この“マンゴー&マンゴー”をハンティングせずには、いられませんっ。

最高で、22円も損するとわかっていても、
ひと目ボレした菓子パンへの、貪欲なまでのハンティング欲を、
もはや、誰にも止めることは出来ません。

ふだんは、お値段には相当こだわる独身ですが、
ひと目ボレしてしまうような、ナイス菓子パンには、
己のこだわりも、さくっと捨ててしまう、単純な性の持ち主でもあるのです、、。

と云うわけで、ひと目ボレ特措法(?)によって、
この“マンゴー&マンゴー”は、特売でないにも関わらず、
独身の胃におさめられるため、“オカンのスーパー”から出動です。

この日は、ほんとうは、別の菓子パン目的で、
某コンビニを第1候補にしていたのですが、
まさか、あまり期待していなかった、第2候補の“オカン”で、
ナイス菓子パンと遭遇するとは、思いもしませんでした。

しかも、久々のひと目ボレです。

これには、流石の、平成の好色おとこ、“エビさま”も、
独身の好色っぷりに、感服してしまうってもんです(?)。

そんな、おんなじ(?)好色繋がりの“エビさま”と独身ですが、
まさか、“あの事件”まで、共通してしまうとは、
昨日までの独身は、思いもしなかったのです、、。

Pasco--サンドロール マンゴー&マンゴー。


と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“サンドロール マンゴー&マンゴー”です。

いままで、“サンドロール”と云えば、
メープル&ネオマーガリン”、
ブルーベリー&ミルク”、
カスタードプリン”、
ダブルメロン”を頂きました。

さて、好色おとこ、こと、“エビさま”は、なにやら、
お風呂場で転倒して、足の裏を15針も縫う大怪我を負った模様です。

そのため、しばらくは、
舞台をおやすみしなければならない事態になってしまったそうですが、
菓子パン好色おんな(?)、こと、独身も、実は、菓子パン生活に軽く影響する、
小怪我を負ってしまったのです、、。

独身は、ふだん、“白雪の詩”と云う、無添加石鹸で、
お顔から足元まで、全身を洗っています。

この“白雪の詩”は、お豆腐一丁並みにでっかいにも関わらず、
260円くらいの、かなりお安い石鹸です。

しかし、お値段と量のわりには、ほかのどんな高級石鹸に負けず劣らずの、
なかなかの実力を発揮してくれます。

そんなこともあり、独身は、かれこれ、4~5年は愛用しているですが、
ただ、ひとつだけ、欠点があるとすれば、でっかいこと、です、、。

いかんせん、この“白雪の詩”は、およそ10cm×7cmと云う、
“馬場さん”も驚愕の(?)、ビッグな石鹸です。

そのため、半分にカットしないと、石鹸入れにおさまりきらないのです、、。

そこで、毎回、新しいものを登場させるときは、
決まって、カッターでぐいぐいっと切るわけですが、
そうすると、カッターの刃に、石鹸がこびりついてしまうのです。

それを払拭させるため、ティッシュで拭き拭きするのですが、
昨日の独身は、うっかりでは済まされない、ukkariest(うっかりの最上級?)
をやらかしてしまったのです、、。

お豆腐のごとく、石鹸もふにっと切れればいいのですが、いかんせん、
石鹸は頑固ものゆえ、ちからいっぱいカッターを突入させる必要があります。

すると、刃のほうにも、頑固なせっけんがごびりつくわけで、
ティッシュで拭くと云っても、なかなかはがれおちてはくれません。

そこで、拭う側とすれば、軽くイライラっとして、
つい、ちからを込めて拭き拭きしてしまいます。

と、その瞬間、独身の左中指に、さくっと云う刺激が走ります。

ふと、その痛みの発生源を見つめると、そこには、
長さおよそ1cm、深さおよそ1mmの、切り傷があるではありませんかっ!!

「あららら~~~っ、、。」

独身、やっちまいました、、。

頑固な石鹸のごびりつきに、つい、独身も頑固になって、
カスのひとつも残ることなく、拭き取ってやろうと、
かなりやっきになっていたので、相手がカッターと云う、
自称“キレたナイフ”こと、“出川哲郎さん”並みの(?)、
危険極まる存在であることを、うっかり忘れていたのです、、。

その、“出川さん”、ではなく、カッターからの改心の一撃が、
左指の切り傷、と云うわけです、、。

これには、右足をガラスの破片で切ってしまった“エビさま”も、
思わず指先を、成田屋得意のにらみで、凝視してしまうってもんです(?)。

カッターで切ったわりには、さほど痛みと云うものはないのですが、
さくっと、勢いよく刃先が走ったためか、血だけは、
ぶくぶくっと溢れ出てきます、、。

とりあえず、止血するため、今度は己の指先をティッシュで拭うわけですが、
カッターについた石鹸も、同時に気になるってもんです、、。

血が出ているにも関わらず、止血しつつ、
まだ、独身はカッターと対峙することを止めようとしません、、。

負傷したとは云え、武士(!)は敵に背を向けることは出来ません(?)。

と云うわけで、軽く血まみれになりつつ、カッターとの戦いを、
なんとか終わらせたのですが、まさか、この傷が、
翌日の菓子パン生活にも影響するとは、思いもしなかったわけです、、。

独身は、パソコンのキーボードを連打するとき、
主に、親指、人差し指、中指を使用します。

その中で、最も活躍するのは、中指です。

いま現在、独身の中指には、
“赤城大臣”も思わずひた隠しにしたくなるような、
ばんそうこうが巻かれています。

血のほうは、すっかり止まったのですが、やはり、
皮膚が弱い、ではなく、皮膚が軽く“パックマン”状態なので、
細菌の侵入を防ぐため、ばんそうこうは必須です。

となると、ふだんはないものが巻かれていると云うことで、
キーボードを連打すると、もんの凄く、違和感があるのです、、。

すると、左中指の使用を避けようと、
無意識に右脳が努めるのです。

と云うことは、代打で登場するのは、ふだん、使い慣れてない、
左薬指です、、。

いかんせん、薬指と云うのは、動きがにぶいため、
誤打が多くなってしまいます、、。

これでは、流石の“ケンシロウ”並みの連打も、
的外れで、“ヒデブ~~!”とは、いきません、、(?)。

と云うわけで、この日は、ふだんより、
いささか文字数を減らすつもりで、パソコンの前に座ってみたものの、
いちど、踊りだした独身の指先は、もはや、誰にも止めることは出来ない模様です。

まあ、大半は意味のないことばかりなので、
それを減らすべきなのかもしれませんが、この日は、
いつもよりも時間をかけて、キーボードと対峙しようと思います。

さて、“エビさま”は舞台をおやすみしても、
独身は、菓子パンハンティングをおやすみするわけには、いきません。

しかも、この日は、“マンゴー&マンゴー”と云う、
ナイス菓子パンに遭遇したのだから、いつも以上に気合が入るってもんです。

まずは生地からですが、とってもキメが細やかで、
ぎっしり、ぎゅうぎゅうに詰まっています。

生地を手でちぎると、ほわわっと切れるのではなく、
むむむっと、いささか鈍い感じで切れていきます。

実際に頂いてみると、と~ってもほぐほぐっとした、
厚みのある噛み応えがありますっ。

それでいて、ほんわりとしたやさしい生地でもあります。

つまり、生地のひとつひとつは、ほわほわなのに、
それがぎゅぎゅっと凝縮されていることで、
ほぐほぐっとした噛み応えになっていると云うわけですっ。

やさしさだけでなく、強さも兼ね備えている生地になっていますっ。

キメは、かなり繊細なためか、さわさわっと、
やさしい口あたりになっています。

“ファーファ(柔軟剤)”で、ふっくらと洗いあがった、
真っ白いタオルを妄想してしまいます。

これとは裏腹に、“ファーファ”の実力をもっても、
もはや、ふっくらが復活することのない、けばけばで、
バリバリの、使い古しのタオルのような生地も、ときおりあったりします。

しかし、この生地からは、そんな様子はいっさい見受けられません。

生地の表面は、わりと、はりっと焼かれているのですが、
内側のほうは、歌舞伎の白塗りをほうふつとさせるような、
真っ白くて、なめらかな生地になっています。

これは、はじめ、かなり低音で、やさしく焼いて、
そのあと、仕上げとして、高温でかっ!と、表面だけ、
情熱的に焼かれたのでしょうか。

とにかく、口あたりのやさしさと、食感の強さと云う、
“ジキルとハイド”よろしくの、2面性のある生地です。

生地のお味ですが、はじめは、生地の表面のお焦げが、
お口の中で、ぶうぉっといい香ばしさを放っています。

そのあと、もぐもぐするたびに、まろやかで、
やさしい小麦の風味がして、やがて、お砂糖のような、
じゅわっとした甘味が、クレッシェンドで染み出てきますっ。

お砂糖と云うと、なんだか甘過ぎるようなイメージがあるのですが、
この甘味は、じゅわっと勢いがあるにも関わらず、決してでしゃばっていない、
と云うか、“キレたナイフ”のような、攻撃性のある甘味ではありません。

とっても小麦とお焦げの風味と相性がよくて、
この甘味があることで、まさに、風味が三位一体となっているようです。

甘味がジューシーで、小麦とお焦げの旨みによるコクがあるのに、
どこかまろやかで、やさしい雰囲気があります。

数日前の会見では、無愛想っぷりを発揮したくせに、おとといの会見では、
すっかり笑顔で、謎のばんそうこうの真相を語った“赤城大臣”並みの、
2面性のある生地の風味です(?)。

Pasco--サンドロール マンゴー&マンゴー。


生地の中には、マンゴークリームとホイップがサンドされています。

はじめ、なぜ“マンゴー&マンゴー”なんだろうと思っていたのですが、
これで、ようやっと真相が明らかになりました。

そう云えば、“サンドロール”と云えば、2種のクリーム、
ないし、2ヶ所クリームがサンドされているのが特徴です。

しばらく、“サンドロール”とはご無沙汰になっていたので、
そのへんのところ、すっかり忘れていました。

まずは、マンゴークリームからですが、
とってもまったりとしていて、ぼってりとした重みがあります。

濃密で、どしっと舌べろにのしかかってくるクリームです。

口当たりとしては、カスタードっぽいのですが、
艶っとしていて、べべっとお口に張り付きます。

生地の量に比べると、さほどてんこ盛りと云うわけではないのですが、
ぼってりっぷりが、なかなかの存在感を放っています。

お味のほうは、でろ~んとお口に侵入してきた瞬間、
もんの凄い勢いで、マンゴー風味が味覚を攻撃してきますっ。

“キレたナイフ”のごとく、じゅわっと刺すような勢いのあるマンゴーで、
食感同様、かなり重みのあるマンゴーです。

果物のマンゴー満載、と云うより、マンゴーゼリーのような、
ゼラチンっぽい風味もするように思えます。

これが、マンゴープリンとなると、たまごの甘味がすると思うのですが、
このクリームの場合は、とぅるんとした、ゼリーっぽいマンゴーです。

それでも、かなりマンゴー度は濃いですっ。

“ルー大柴さん”と、
“関根勤さん”を足したくらいの濃さがあります(?)。

いや、“小堺さん”も足すべきでしょうか、、(??)。

Pasco--サンドロール マンゴー&マンゴー。


一方のマンゴーホイップクリームですが、
こちらは、クリームとな異なり、いささかゆるやかで、
おだやかな雰囲気があります。

5~6分立てと云った感じで、お口にすると、
てろ~んと、とろけていきます。

しかし、油分のようなぬるぬるがあって、
最後、お口の中に残ります、、。

お味のほうは、ミルクがきいているのか、
とってもミルキーで、これまた、おだやかなマンゴー風味です。

と云うか、ミルクと云うより、乳性分の抜けた、と云うか、
お粉のミルクのような、中途半端な風味で、ぬを~ぉんと、
軽く脱力したような、だる~いマンゴーミルクになっています、、。

駄菓子っぽい感じもあるのですが、駄菓子のような、
いい意味でのチープさではなく、いささか、
ケチくさいチープ感が漂っているように思えます、、。

まるで、すっかり冷めてしまったお風呂にでも入ったかのような、
中途半端感があります、、。

もしくは、リンスが少なくなってきたために、家族の誰かが、
勝手にお水で薄めてしまって、すっかりじゃぶじゃぶのリンスになってしまい、
リンスの効果もあったもんじゃないよっ!そんな感じでもあります(?)。
(実話。)

リンスの場合、あと残り、10押しくらいしか残っていないと云うなら、
自分が使用する分として、お水で薄めるのには、別段、
なんら文句はないのですが、まだ、残り1/4はあろうと云うときに、
お水を入れられると、ほかの家族まで、じゃぶじゃぶの被害に遭い、
しかも、すべて消費するまで、まだかなりの日数を必要としてしまうわけです、、。

ホイップとリンスはやはり、中途半端ではなく、
しかとした実力を発揮して頂きたいものです(?)。

Pasco--サンドロール マンゴー&マンゴー。


全体的には、まず、生地がほぐほぐっと、
厚みのある食感を放って、そのあと、すかさず、
マンゴークリームの、勢いのあるマンゴー風味が突進してきます。

そして、舌べろの上に、どしっと重い腰を降ろします。

そのあと、ホイップが、遅れてほわ~んとお口にやって来るのですが、
お味的には、ほとんど存在感はありません。

いかんせん、クリームのインパクトが強烈過ぎて、
ホイップは、すっかり己の立場を失って、クリームのうしろに隠れているようです。

しかし、あのぬる~いマンゴーミルクを思い浮かべれば、
これでよかったのだと思います。

まさに、不幸中の幸いってやつです。

と云うか、むしろ、ホイップはなくても、別段、
全体にはなんら影響はないように思えます。

生地も、クリームの印象に負けないくらいの、
しかとした噛み応えあと、甘香ばしい旨みを放っています。

そこに、怠慢気味のホイップがしゃしゃり出てくると、
全体のバランスを崩しかねない事態に陥ってしまうことが予想されます。

これには、流石の“エビさま”だって、バランスを崩して、
お風呂場で転倒してしまうってもんです(?)。

“エビさま”の場合、舞台をおやすみしなければならないと云う、
大きな代償を払うことになったわけですが、この“マンゴー&マンゴー”は、
定価、たった88円と云う、わずかなお値段を支払うだけで、
こんなに上質な生地と、濃厚なクリームを堪能出来ると云うわけですっ。

シンプルな作りなのに、かなり手がこんでいるような雰囲気満載ですっ。

やはり、菓子パンも、“エビさま”の女性関係も、
シンプルがいちばん、なのでしょうか(?)。

おんなじ切り傷を負った者として、
“エビさま”のお怪我が早く癒えることをお祈り申し上げます。


購入価格:83円/定価:88円。

栄養成分表示(1本当り):
エネルギー:357kcаl
たんぱく質:6.8g
脂質:10.2g
炭水化物:59.6g
ナトリウム:190mg

独身評価:★★★★☆(4.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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