ミニストップ--ふわもっちチョコ〜穂・敷島製〜。
公立の学校では、すでに夏休みに突入したと云うに、
いまだ、梅雨はあける様子はありません。
先週末は、7月の台風では、最大級の台風が襲来し、
半ば、戦々恐々としていたものの、幸いにも、静岡の手前あたりで、
くくっと東にそれてしまい、台風直撃はなんとか免れたわけです。
予想図では、確実に、日曜に台風が上陸すると予想していたので、
独身は、台風による大雨に備え、前日に、日曜分の菓子パンを、
すでにハンティングしていたのです。
云わゆる、備えあれば憂いなしってやつです。
しかし、前日とは云え、台風が接近しているのだから、
大雨、強風警報が発令するくらいの、情熱的な雨が降っています。
こんな日は、いっそのこと、
菓子パンハンティングなんてやめてしまえ、ホトトギス(?)、
と云いたいところですが、雨にも負けず、風にも負けず、
年増のからだを持ち(?)、ハンティングにまい進するのが独身です。
親玉の台風より、その取り巻き(?)の低気圧と勝負したほうが、
まだマシと云うことで、前日の雨の中、ジーパンがじめじめになりつつも、
菓子パンハンティングを済ませたわけです。
(よしっ!これで、台風がやって来ても、
菓子パンだけは安泰だっ!)
と、半ば、台風に勝利したようなこころもちでいたのですが、
翌日になると、すっかり空は青空を取り戻し、
太陽まで顔をちろ見させているではありませんか、、。
はじめは、台風の目にでも突入したのかと思っていたのですが、
どうやら、台風はそのまんま(!)、東に右向け右、してしまったのです、、。
本来なら、これは、喜ぶべきことなのですが、
同時に、前日、独身が台風対策の一環で、大雨の中、
ハンティングした努力(?)は、一切、無になってしまったことを意味します、、。
はじめから、台風がそれるとわかっていれば、
わざわざ、前日の雨の中に己の身をブッこむ必要はなかったのです、、。
しかし、お天気はときに、人間に意地悪をはたらせるもので、
もし、独身が前日にハンティングしていなければ、それはそれで、
台風がそのまま予報通り、静岡に上陸していたのかもしれません。
このことは、ある意味、“マーフィーの法則”なのかもしれません、、。
と云うわけで、先週末は、見事、
お天気に振り回されてしまった独身ですが、
今週末も、どうやらお天気は不機嫌な模様です、、。
ここ最近、週末と云うと、雨ばかり降っているような気がします、、。
この日は、朝からしとしとと雨が降っているのですが、
独身が、前日に聞いた天気予報では、お昼過ぎから雨が降りはじめる、
と予想していたはずです。
しかし、予想をさくっとくつがえし、雨は早々に降り出しています、、。
朝から降る、と云ってくれていれば、
前日にハンティングを済ませておいたのですが、
そうしていたら、きっと、この日は朝から晴れていたことでしょう、、。
と云うわけで、どうせ雨ならば、晴れるかどうか、
うだうだ様子を伺っているより、さっさと出発してしまえホトトギス(?)、
と云うことで、この日の独身は、雨の中、水色の傘をさし、
雨用のサブチャリで、いざ、ハンティングに向かいます。
と、その前に、この日は図書館に本を返さなければなりません。
独身が利用している図書館は、2週間本を借りることが出来るのですが、
独身はたいてい、2週間ほどかけて、2冊読むことにしています。
しかし、今回は、軽く奮発して(?)3冊借りたにも関わらず、
1週間ほどで、さっさと読破してしまったのです。
それならば、とっとと返却すればいいのですが、
期限があと1週間もあるのだから、また今度図書館に行けばいいや、
と怠慢っぷりを発揮しているうちに、あっと云う間に期限がやって来たしまった、
と云うわけです、、。
その期限日であるこの日は、朝から雨、です、、。
本が雨の攻撃を受けないよう、いつもの菓子パン用の保冷バッグに本と、
ビニールに包んだ保冷剤もブッこみます。
いちばん上の本が、いささかひやっと冷たくなってしまいましたが、
無事、図書館に返却し、また、新たに本を2冊借りることにします。
これで、ようやっと本業(?)の菓子パンハンティングに移るわけですが、
この日、独身が向かっているお店は、ミニストップです。
なにやら、“ふわもっち”なる菓子パンが2種ほど登場しているようで、
可愛らしいネーミングに、独身も、是非ともハンティングしてみたいものと、
数日前から、こころ待ちしていたのです。
昨日独身は、“オカンのスーパー”で、Pascoの“サンドロール”の新作、
“マンゴー&マンゴー”と遭遇しているのですが、実は、
“オカン”は第2候補のお店で、ミニストップが第1候補だったのです。
本来なら、第1候補へ向かって、ナイス菓子パンがなかった場合、
第2へと移動するのですが、昨日の場合、ミニストップへと向かう道の途中に、
“オカン”があると云うことで、云わば、ちろ見程度にのぞいてやろう、
と寄ってみたのです。
それが、思いがけず、
“マンゴー&マンゴー”に出逢ってしまったと云うわけです。
まさに、想定外ってやつです。
ナイス菓子パンを見つけ出してやろうと、
やる気満載でハンティングに向かうときに限って、
なかなか収穫は得られないものです。
しかし、期待もせずに訪れてみたお店で、ふと、
ひと目ボレしてしまう菓子パンに出逢ってしまうわけです、、。
なんとも皮肉、と云うか、運命とは、意地悪なものです、、。
なにはともあれ、ひと目ボレしただけあって、
“マンゴー&マンゴー”は、独身を狂気させてくれる、
ナイス菓子パンだったわけです。
昨日は想定外のハンティングと云うことで、
すっかり、第1候補だったミニストップは、
そのままシカトされてしまったわけです。
と云うわけで、この日は、半ばリベンジと云うことで、
ミニストップへと向かっている独身です。
さっそく目的地に到着し、さっさと菓子パンコーナーへと侵入するわけですが、
いちばん上の棚を見ると、そこには、ターゲットの“ふわもっち”が2種、
陳列されています。
“カスタード”のほうは、6つほど、てんこ盛りされているのに対し、
“チョコ”は、たったひとつしか置かれていません。
と云うことは、当然ですが、“チョコ”は残りひとつと云うことで、
下手をすれば、敵(ほかのお客)に争奪される恐れがあります。
と、独身が“ふわもっち”の前で、取捨選択に迷っていると、
左の方から、赤ちゃんを抱きかかえた、若いご夫婦が仲良く登場です。
どうやら、ご夫婦も菓子パンハンティングにやって来た模様です。
ここで独身、まだターゲットを絞りきれていないと云うに、
ささっと“チョコ”を手中におさめます。
敵(ご夫婦)が参戦して来たと云うことは、
うかうかしていれば、この“チョコ”が横取り(?)されてしまいます。
と云うわけで、とりあえず、“チョコ”を確保して、
そのほかの菓子パンにも目を通します。
すると、いちばん下の棚に、前回、
ミニストップを訪れたときに遭遇した、第一パンの菓子パンに再会です。
そのときは、ミニストップの新作を優先したいと云うことと、
第一パンなら、コンビニではなく、スーパーで、割引き価格で再会出来ると考え、
実際にハンティングすることはありませんでした。
しかし、あれから1ヶ月ほど経つのでしょうか、
いまだ、スーパーで、その第一パンとは出逢っていません、、。
と云うことは、ミニストップ限定で発売しているのかもしれません。
まあ、定価とは云え、105円と云う、
なかなかお手頃なお値段設定です。
そこで、両手に花、ではなく、両手に“ふわもちチョコ”と、
第一パンを持ち、両者を比較します。
まず、どちらも105円で、だいたいおんなじくらいのおおきさ、
と云う共通点があります。
どちらを選択したとしても、お財布的にも、胃的にも、
“ファンファン大佐”、ではなく(?)、大差はありません。
となると、どちらも魅力的な菓子パンと云うことで、
なかなか決定打がありません、、。
ここで、とりあえず、第一パンのほうを元に戻し、
ふたたびほかの菓子パンのほうに視線を向けるわけですが、
そのあいだに、さきほどのご夫婦は、さっさとターゲットを決めたようで、
ほかのコーナーへと移動しています。
そこで、独身はもういちど、第一パンのほうへと舞い戻ると、
ふたつあったはずの第一パンは、たったひとつしか残されていません。
と云うことは、ご夫婦がハンティングしたのかと、
ふと、視線を左のほうへと向けると、別の棚に、
もうひとつの第一パンが置かれていることに気付きます。
さきほどは、あんなところにはなかったのですが、
独身がちろっと、ほかの菓子パンにうつつを向かしているうちに、
第一パンのひとつは、別の棚に移動した模様です。
と云うか、移動させられたってやつです。
おそらく、ご夫婦が、いちどは手に取ったものの、
ほかの菓子パンに誘惑され、元の棚、ではなく、
適当な棚に置いてしまったと云うわけです。
いきなり移動していたので、独身は思わず、
“第三の男
ここは、独身が救済してやろうとも思うのですが、
やはり、数日前からターゲットとしていた“ふわもっちチョコ”のほうが、
からだ半分ほどリードしていると云うことで、第一パンのほうには、
残念ですが、2連続スカ、を喰らって頂くことにします。
と云うわけで、軽く敵(ご夫婦)に惑わされてしまいましたが、
ようやっとこの日のターゲットが決定したと云うことで、
ふたたび、雨の中、サブチャリを漕ぎ、帰途についた独身です。
しかし、このあと、またしても独身は、
先週末に引き続き、お天気に翻弄されることになるのです、、。

“味わい深いビターなチョコレートクリーム入り。”
と云うわけで、
ミニストップの“ふわもっちチョコ”です。
さて、この日は朝から雨と云うことで、
早々にハンティングを終えたと云うことで、
あとは、NHKよろしく、“そのとき”を待つばかりです。
数時間ほど経ち、さて、“ふわもっちチョコ”と対峙でもしますか、
と、準備に取り掛かろうと、ふと、窓の外を見ると、
それまで、しとしとと降っていた雨は、
すっかりあがっているではありませんか、、。
どうやら、独身は、2週連続、
週末の雨に意地悪をされてしまったようです、、。
これが、“ザ・トップテン”なら、
“黒柳徹子さん”も、さぞ、およろこびのことと思いますが(?)、
雨の意地悪は、決してよろこべることでは、ありません、、。
むしろ、2問連続“ボッシュート”を喰らうようなものです、、(?)。
“真くん”なら、別段、連続“ボッシュート”でも、
なんら驚くことはありませんが、2週も雨に翻弄されるとなると、
流石に“草野さん”も失笑するってもんです、、(??)。
もし、あのとき、独身が早まらずに、しばし、
お天気の様子を伺っていれば、やがて雨はあがり、
雨の中のハンティングは避けられたのです、、。
いや、きっとそのまま待機していたら、していたで、
雨はずっと降り続いていたことでしょう、、。
それが、気分屋のお天気ってやつです、、。
なんとかして、お天気と仲良しさんになりたいものですが、
いかんせん、梅雨も終業式を迎えない限り、あまり期待出来そうもありません。
せめて、この“ふわもっちチョコ”には、
独身の期待通りの菓子パンであって頂きたいものです。
と云うわけで、さっさと生地から頂いてみたいと思います。
生地は、とってもほわほわっとしていて、
軽やかな空気感があります。
いい意味で、すかすかっとしていて、
あまりキメがぎゅぎゅっと凝縮している様はありません。
そのためか、生地同士の結びつきが弱いと云うか、
ほろほろっと、容易にちぎれていきます。
それに、いささかキメがごわごわっとしているので、
もぐもぐするとき、お口の中で軽くもそもそっと、
こそばゆい感じを受けます。
しっとり感と云うのも、いささか欠けている節があるのですが、
ほわっとソフトな食感で、まあ、よく云えば、素朴な雰囲気がある生地です。
イケメンと云うわけではないけれど、素朴と云うか、
なぜか見ていると安心してしまう、不思議な魅力を持つ、
“えなりくん”を妄想させる食感です(?)。
お味のほうは、ほんのり、ふわっと、ココア風味がします。
食感同様、実に軽やかで、さりげないやさしいココアですが、
要は、薄味ってやつです。
まあ、この手のココア風味の生地と云うのは、
単なる色づけ目的でココアが使用されていることがほとんどなので、
しかとしたお味を期待することは、出来ません。
しかし、生地自体は、さほど味気ないと云った感じはなく、
まあ、至ってシンプル、と云うか、素朴な小麦風味の生地と云った感じです。
たしか、先日頂いた“頭脳パン ココア”の生地も、
こんな雰囲気の、素朴なココア風味だったように記憶しています。
やはり、メーカー云々ではなく、どこの菓子パンも、
ココア生地と云ったら、こんな感じに仕上がるのでしょう。
“2時間ドラマの帝王”こと、“船越英一郎さん”が主演するドラマは、
どれも、犯人が崖っぷちで追い込まれると云う結末を迎えるようなものです(?)。
もしくは、“水戸黄門”のドラマは、毎回、8時42分頃になると、
“格さん”だか“助さん”が、例の“紋所”を取り出し、
“黄門さま”の正体を明かすようなものです(??)。
それならば、さっさと“紋所”を出してしまえよ、
とも思うのですが、やはり、そのあたりをじらすところが、
視聴者が期待する、“黄門さま”のドラマの魅力のひとつってもんです。

生地の中には、チョコクリームがどしっと腰をおろしています。
食感は、クリームと云ったような、てろ〜んとしたなめらさや、
ゆるやかな雰囲気はありません。
ぼてっとした重みがあって、
ぶいぶいっとしたペーストっぽい節があります。
キレのいいクリームで、生チョコと、
水分のあまりないプリンの中間と云った感じでもあります。
生地の上から、軽くチョコを押してみると、
たしかにぶにぶにっとした弾力があることが伝わってきます。
しかし、“ふわもっち”とは、また異なる分野のような気がします。
この“ふわもっち”とは、生地が“ふわっ”で、
チョコが“もっち”なのか、それとも、
チョコが丸々“ふわもっち”なのか、独身にはわかりかねますが、
いずれにしても、“もっち”は、実際には含まれていないことは明らかです。
製造元は、“もちもち”が大好きなPascoさんと云うことで、
どんなもっちりっぷりを発揮してくれるものかと、
期待していたのですが、どうやら、独身の想いは叶わなかった模様です、、。
とは云え、べべっとはりつくような、ねばりのあるクリームではないし、
どしっと重いとは云え、キレがいいので、食べ応えもあり、食べ易くもあります。
云わゆる、“出川さん”の云うところの、
“キレたナイフ”よろしくの、チョコクリームと云うわけです(?)。
(これは、昨日に引き続き、2日連続のネタです。)

チョコのお味ですが、はじめは、ほんのりビター風味がするかと思いきや、
あとから、じわじわっと、苦味が舌べろにのしかかってきます。
とは云え、苦味満載と云うわけではなく、
どこか、ミルクっぽいまろやかさもあって、
苦味と甘味がうまくフュージョンしているチョコです。
しかし、袋に書かれているような、
“味わい深いビターなチョコ、、”と云った雰囲気は伝わってきません、、。
たしかに、しかとビターっぷりは感じるのですが、
チョコ自体は、どこか薄いと云うか、どこか、ぬるい節があります、、。
よく云えば、あっさりしていて、甘味控え目なのですが、
ガツンッ!とした、ちから強い主張がなく、
いささかもの足りなさがあることは、たしかです。
別段、特別感もなく、チョコパンと云ったら、
こんなお味でしょう、と云った感じの、どこにでもある、
シンプルなチョコです。
まあ、個性や特別な節はないものの、チープな懐かしさと云うか、
基本的なチョコクリームの菓子パンと云った感じです。
お値段が105円と云う、お求め易い価格と云うのも、
このお味なら、思わず納得してしまいます。
毎日頂きたいほど、魅力的なチョコパンではないけれど、
1ヶ月に1回くらい、基本に戻りたくなるような、
常時、お店に置いていて頂きたい、そんな1品でしょうか。
毎週は観ないけれど、たまにチャンネルを合わせると、
(嗚呼、そう云えば、この時間にやっていたんだっけ。
相変わらず、くだらないけど、思わず笑っちゃうんだよね。)
と、いつの間にか、見入ってしまう、
“タモリ倶楽部”のような魅力があるチョコパンでもあります。
“ふわもっちチョコ”と云う、思わず魅了させてしまう名前だから、
その分、ギャップってやつでマイナスになってしまうわけです。
これは、
(“ユウスケ・サンタマリア”って、
いったい、どんなイケメンのハーフのタレントさんっ!?)
と思ったら、至って純日本人の、ちょっとクドい感じのタレントさんだった、
そんなギャップと酷似しています(?)。
まあ、“ユウスケさん”の場合、逆にこのギャップがあってこそ、
テレビで活躍するきっかけとなったわけで、そう云った意味では、
期待を裏切る名前でよかったのだと思います。
しかし、この“ふわもっちチョコ”の場合は、
残念ながら、ギャップがプラスになるようなことはありません、、。
と云うことで、“ふわもっちチョコ”と云う、
菓子パンハンターを期待させるようなネーミングではなく、
至ってふつうの、“チョコパン”として、定番化して頂きたいです。
販売価格:105円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:266kcаl
たんぱく質:6.2g
脂質:10.1g
炭水化物:37.5g
ナトリウム:252mg
独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)