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2007年07月28日[Sat]

ヤマザキ--キャラメル蒸しパン。

ヤマザキ--キャラメル蒸しパン。


ヤマザキ、今月の新作っ(か?)!
キャラメル、予選敗退か、それとも、準々決勝進出かっ、、!

梅雨があけない、あけないと思っていたところ、
昨日、ようやっと東海地方も本格的な夏に突入した模様です。

雨と云うのは、菓子パンハンティングに影響を及ぼす、
憎き存在と云えますが、ことしの梅雨は、なんだか梅雨らしくない、
晴天ばかりの日々が多かったように思います。

そのためか、今年は平年よりも、7日の遅い梅雨あけとなったわけですが、
だからと云って、安堵してばかりはいられません。

これから、夏まっしぐらになると云うことは、
菓子パンも、暑さに耐えなければならない日々が続くことを意味しています。

お店と自宅間が、ほんのわずかだからと云って、
なんら対策を取ることもなく、そのままお持ち帰りすると、
菓子パンの種類によっては、見るも耐えない惨劇が待ち受けている可能性もあります。

独身の夏と云えば、日焼け対策の黒手袋と、
黒ストールと黒カーディガンが必須ですが、
それ以上に、菓子パンを太陽から守るための、
保冷バッグも欠かすことは出来ません。

これに、ケーキ屋さんでもらった保冷剤をしのばせるわけですが、
近ごろでは、スーパーの入口に製氷機が設置されているので、
わざわざ持参しなくとも、無料で氷をこぞって頂くことが出来ます。

ただ、菓子パンのためだけに頂くのは、
なんだか申し訳ないこころ持ちになる、と云うことで、
最近、エコな独身は、ハンティング終了後、氷の袋をバッグから取り出し、
そのままあたまに乗っけたり、タオルにくるくるして、お顔に当てるなどして、
己のクールダウンに努めています。

これで、わざわざクーラーをつけなくとも、
扇風機だけで、なんとか暑さをしのぐことが出来るわけです。

そんなわけで、スーパーの製氷機と云うのも、もはや、
夏のハンティングには欠かせないアイテム(?)と云えます。

先日は、“オレンジのスーパー”の、週1のパン割引きでしたが、
この“オレンジ”も、製氷機を用意していると云う、なかなかのメタボ、
ではなく、太っ腹なお店のひとつです。

今週は、文月最終週と云うことで、いつもの2割ではなく、
3割引きと云うことで、独身もメタボよろしく、
ふたつの菓子パンをダブルハンティングしています。

それが、昨日の“スナックウィッチ アルフォンソマンゴー&ミルク”と、
この“キャラメル蒸しパン”です。

当初は、“キャラメル蒸しパン”のみをハンティングするつもりが、
アルフォンソと種類のマンゴーが、“マンゴーの王さま”と呼ばれていることを知った独身は、
それまでの態度を急変させ、“アルフォンソマンゴー&ミルク”に平伏し(?)、
独身の胃におさまって頂くよう、懇願したと云うわけです。

一見すると、独身は“キャラメル蒸しパン”のほうに、
こころが傾いているようですが、実は、この“キャラメル、、”も、
ハンティングされるか、されないか、微妙~な立場にいたのです。

“オレンジ”の特売ワゴンに到着し、まずはじめに独身と遭遇したのは、
この“キャラメル、、”です。

そのあと、“アルフォンソ、、”と、さんざ選択に迷ったわけですが、
ようやっと“キャラメル、、”に決定したと思ったら、
つぎに、独身の視界に侵入してきたのは、おなじくヤマザキの、
“黒糖蒸しパン”です。

この“黒糖蒸しパン”は、ずいぶんと前から、
“黄色のお店”でご対面していたのですが、いつまで経っても、
定価すえおきで、割引きされることがなかったため、
いまのいままで、ずっと手が出せなかった菓子パンです。

それが、梅雨明けの前日になって、
“オレンジ”に初登場です。

梅雨明けも遅いなら、“黒糖蒸しパン”の登場も遅いってもんです。

とは云え、沖縄産の黒糖使用と云うことと、
期間限定であることが、独身のこころを“ルパン”のごとく(?)、
ささっと、さらっていきます。

ところが、そこで、
「待て~~ぇっ!」
と、ストップをかけるのが、例によって、“銭形のおっちゃん”ではなく、
“キャラメル蒸しパン”です。

この“キャラメル、、”も、新作(おそらく)のくせに、
7月末になって、どこのお店でも見かけなかった、
この日、はじめて遭遇する菓子パンです。

「ハリウッドスターかっ!」
と軽くツッこんでしまうくらい、遅い登場です。

しかし、同級会などで、わざと遅れて来るほうが、
インパクトがあるように、月末になって、
数多の見慣れた新作にまじり、遅れて登場すると、
(おっ、まだ新作があったのかっ。)
と、強く印象づけられることはたしかです。

もし、この“キャラメル、、”が、ほかの新作と共に、
同時期に登場していたら、見た目のインパクトの面で、
ほかに圧倒されていたのかもしれません。

独身は、キャラメルも大好物ですが、それよりも、
沖縄の黒糖使用で、期間限定である“黒糖蒸しパン”のほうが、
やはり、魅力を感じてしまうってもんです。

せっかく、苦渋の選択で、“アルフォンソ、、”を断念した直後だと云うに、
またしても、独身を悩ませてくれる菓子パンの登場と云うわけです。

と、ここで、独身が両者を手に取り、
さんざ、あたまを悩ませていると、右横から、
ひとりのおっちゃんが登場です。

なにやら、ぶつぶつっとひとり言を云いながら、
おもむろに、“黒糖蒸しパン”をひとつ、ワシづかみします。

そして、なにを思ったか、まるで野球ボールでも扱うかのように、
“黒糖蒸しパン”を、軽くぽ~んっ!と、2度ほど、
お手玉しているではありませんかっ。

(おっ、おっちゃんっ!それは、蒸しパンですぞっ、、!)
独身、こころうちで冷や冷やものですっ。

蒸しパンと云う、やわい菓子パンを乱暴に扱うなど、
菓子パンハンターの独身にとっては、ありえない行動です、、。

それよりも、お口にするものを投げるとは、
もったいないお化けにでも喝っ!を入れられるってもんですっ。

まあ、そのままおっちゃん自身が頂くのなら、
別段、独身が気にすることではありません。

しかしっ、あろうことか、おっちゃんは、お手玉した“黒糖蒸しパン”を、
そのまま箱に戻しているではありませんかっ、、!

そして、ふたたび、別の菓子パンの選定作業に移っています、、。

これは、“黒糖蒸しパン”にとっても、非礼なことですが、
なにより、おっちゃんによってお手玉されたとは知らずに、
ほかのお客がハンティングする可能性は大です、、。

その犠牲者が、独身だったと考えると、
みのさん、ではなく、身の毛もよだつってもんです、、。

これには、流石の“鬼太郎”だって、
おっちゃんに妖気を感じて、髪の毛が立つってもんです(?)。

“黒糖、、”には、なんら罪などないのですが、
実際に頂くときになって、おっちゃんのことを思い浮かべてしまうことは明らかです。

つまり、独身の中で、“黒糖、、”=おっちゃん、
と云う方程式が成り立ってしまったわけです、、。

と云うわけで、すっかり“黒糖、、”への情熱が冷めてしまった独身は、
そのまま、そっと箱に戻し、そのまま“キャラメル、、”をハンティングしたのです、、。

せっかくの、うきうき菓子パンハンティングが、
おっちゃんの愚行によって、軽く水でもさされたようなこころ持ちです、、。

ここは、さっさと水にでも流して、しまいたいところですが、
この日、東海地方は梅雨があけたと云うことで、しばらくは、
晴天が続く模様です、。
(いや、それとは関係ない。)

と云うことで、溜飲を下げる意味でも、
さっさと“キャラメル蒸しパン”でももぐもぐして、
おっちゃんの記憶ごと、ごっくんしたいと思います。

ヤマザキ--キャラメル蒸しパン。


しっとり蒸しあげたキャラメル風味の蒸しパンです。”

と云うわけで、ヤマザキの今月の新作、
“キャラメル蒸しパン
”です。

夏と云えば、あっちこっちのコンビニで、
“冷やし中華はじめました”と云う旗が掲げられている光景を目の当たりにします。

これは、梅雨入り前くらいから登場しているようですが、
この旗を見ると、もうすぐ夏なんだと実感するものです。

とは云え、冷やし中華は、独身にとっては、
夏の風物詩でも、夏の食べ物でも、なんでもありません。

実は、独身はラーメンと冷やし中華が苦手なので、
コンビニの旗を見ても、別段、誘惑されることはありません。

そのため、夏と云ったらこれ!と云うものはありませんが、
菓子パン界で云うならば、蒸しパンが夏の風物詩かもしれません。

と云うのも、夏の蒸しパンは、冷凍庫で冷やすと、
とってもおいしく頂けるからであります。

これは、もはや菓子パンハンターのあいだでは、
半ば常識的なことになっているようですが、
独身が、蒸しパン冷凍法を知ったのは、2年前の、
菓子パン生活をはじめた直後だと記憶しています。

そのときは、
(パンを冷凍させるのかっ、、!)
と、とてもありえない行動だと、驚愕したのですが、
実際に挑戦してみると、生地の風味も食感も、
かなり実力がアップすることを見せつけられたのです。

それ以来、夏の蒸しパンと云ったら、冷凍させることを常としているのですが、
実は、独身は、蒸しパンと云うのも、そんなに大好物と云うわけでは、ありません。

蒸しパンと云うのは、メインの素材を生地に練り込むため、
どうしても、クリームなどがサンドされた菓子パンより、
お味のインパクトが弱まってしまうと云う欠点があります。

その、ほんわり風味っぷりが蒸しパンの定義なのかもしれませんが、
独身としては、もっと情熱的なお味を蒸しパンにも求めたくなってしまいます、、。

これは、末っ子独身おんなゆえの、わがままってやつでしょうか、、(?)。

そんなわけで、夏以外の季節では、
独身はあんまし蒸しパンにターゲットを定めることはありません。

よって、独身が、同時にこの“キャラメル、、”と、
“黒糖蒸しパン”の蒸しパンのあいだで、こころが揺れると云うことは、
今回がはじめてなのかもしれません。

と云うわけで、独身にとっての夏と云ったら、
もはや、蒸しパンが定着しています。

とは云え、この“キャラメル、、”には、
いささか不穏な雰囲気が漂っていることは、否定出来ません、、。

それは、袋をべろっと引っくり返し、原材料を見ると、
メインのはずのキャラメルが、6番手に甘んじているではありませんか、、。

“巨人”で云えば、4番“阿部”、5番“高橋由”のあとです(?)。

これは、実際に頂かなくとも、
キャラメルが弱気であることが伺えます、、。

一方の“黒糖蒸しパン”ですが、ほかのブロガーさんの情報によると、
なかなかの黒糖っぷりを発揮しているようです。

そうなると、当然、“黒糖、、”が逆転さよならで勝利となるところですが、
“キャラメル、、”に使用されている材料の中で、
独身めがねがフォーカスしてしまう存在を確認です。

それは、4番“阿部”、ではなく、4番手に書かれている、
“ヨーグルトクリーム”です。

ヨーグルト風味の蒸しパンならば、別段、気にすることでもありませんが、
この蒸しパンの主役はキャラメルです。

そこに、まったく無関係と思われるヨーグルトが参戦しているのだから、
気にするなと云われても、某大臣のばんそうこうのごとく、
気になってしまうってもんです。

もし、ヨーグルトソースが使用されていなければ、この“キャラメル、、”は、
そのまま元の特売ワゴンに更迭(?)していたのかもしれません。

これは、“ハニカミ王子”も気になるところだけど、
“スシ王子”も気になるところよねぇ、と云った感じでしょうか(?)。

ちなみに“スシ王子”は、静岡では、梅雨明けよろしく、
2週間遅れて放送されるようです、、。

と云うわけで、半ば、キャラメルからメインの座を奪っている4番ヨーグルトが、
いったい、どんなお味の実力を見せつけてくれるのか、
しかと試合の行方を見守りたいと思います。

生地の食感ですが、とってもふんにりっとしていて、
ソフトな弾力があります。

むっちり、と云うほどの弾力ではないのですが、
たまごがゆえんだと思われる、いいじっとり感があって、
かつ、蒸しあがったばかりのカステラのごとく、
ほわほわっとしたふっくら感もあるわけです。

つまり、むっちりとほんわりのあいだと云うことで、
むんわり~とした食感になっているのですっ。

はじめほわほわっ、そのままもぐもぐしていくと、
むっちり、ぴっとりとお口になじんでいきます。

さらに、キメがとっても細やかで、みっちりと詰まってるので、
これも、むっちりの食感の要因となっているものと思われます。

細か~な気泡がふふふっとあって、とっても口当たりは、
さわさわっとやさしく、かつ、ソフトです。

これは、なかなかの蒸しあがりっぷりを発揮してくれていますっ。

むっちり蒸しパンと云うと、じっとりとした水分を含んでいるがため、
いささかぺとぺとっしていて、下のペーパーに、
こぞっと生地を持っていかれることが多々あります。

そういうときは、スプーンなどでかりかり生地をかき集めて、
ぺぺっとひとつにまとめて、そのまますくって、ぱっくん、します。

しかし、かきかきする道具がなにもないときは、
いっそのこと、“ドラえもん”にでもお願いしたいところですが、
“ドラえもん”の登場まで、あと1世紀は待たなければならないので、
これは不可能と云えます(?)。

そこで、最終手段として、残されているのは、
己のお口、です。

直、紙に喰らいつき、奪われた生地を取り戻すわけですが、
この行為は、かなりお行儀が悪いため、うっかり誰かに見られようものなら、
“ドラえもん”よろしく、お顔が真っ青になってしまうことでしょう(?)。

よって、蒸しパンとの対峙のときは、ひとり、部屋の端っこあたりで、
こそっと頂くことをおすすめします、、。

この生地の場合、じっとりとした水分があるのですが、
ほんわりも同居しているため、さほど紙に持っていかれることはありません。

しかし、それでも、紙をべろっとはがしてみると、
ところどころに、生地がはりついていることに気付きます。

このはりつきが、独身が、
蒸しパンをあまり得意としないゆえんのひとつとなっていたりします、、。

まあ、それでも、なんとか少量におさまっているようなので、
ここは、甘受しておこうと思います。

ヤマザキ--キャラメル蒸しパン。


生地のお味ですが、もふっと喰らいつくと、
ほふっと、やさしくキャラメル風味がお口に広がります。

ミルクキャラメルのような、まろやかな甘味があって、
思わず、森永のキャラメルを妄想させられます。

そこに、たまごの甘味がじゅんわりときいていると思ったら、
あとから、ヨーグルトと思われる、さわやかな風味が、
後味をすっきりとさせてくれています。

これが、4番手の“ヨーグルトクリーム”のなせる業なのでしょうか。

風味自体は、甘懐かしい雰囲気があって、
しかとしたキャラメルの実力を感じることが出来るのですが、
いかんせん、あわ~いキャラメルで、おだやか過ぎます、、。

濃厚ではないのですが、
いいキャラメル風味があることは確かです。

しかし、6番手と云うことで、あまり強い印象には残りません、、。

数年前、日本の女性をさんざトリコにさせた、
トルコの“イルハン”と云うサッカー選手が、
Jリーグに移籍したきたものの、怪我のため、
速攻にトルコへ戻ってしまったと云うことがあったように記憶しています。

いまとなっては、
(嗚呼、そんな選手もいたけど、選手としては、
 さほど印象にないよね。)
と云った感じですが、このキャラメルも、“イルハン”よろしく、
メインのお味としては、独身の期待に応えてくれているとは、
とても云い難いものがあります。

せっかくの実力があるのに、
それをじゅうぶんに発揮することが出来ないなんて、
なんだか歯がゆいこころ持ちで満載です、、。

ヤマザキ--キャラメル蒸しパン。


残り半分は、例によって、冷凍庫で冷やしてみることにしました。

すると、常温では、むんわりとしていた生地が、
急速冷凍したことで、ぎゅぎゅっと引き締まって、
いい意味で、ほんわりとしたソフトっぷりがなくなっています。

むっちりから、ぶいぶいの弾力に変貌していて、
かなり闘魂が注入されて、気合も満載な食感になっています。

お味のほうは、キャラメルがいささか強くなって、
存在感が増しているようです。

はじめは、お口の中が冷え冷えっとして、
そのあと、ほふっとキャラメルがすると思ったら、
あとから、じゅわじゅわっとキャラメルが勢いを強めていきます。

それどころか、最後に、お口の中に、
キャラメルのほろ苦い風味が、ふっと残っているようです。

たまごの甘味も、しゃしゃり出ない程度に、
アップしているようです。

そして、最後に、ヨーグルトのすっきりとした風味が、
口あたりさっぱりにさせてくれると云うわけですっ。

これで、ようやっとキャラメルは、
4番“阿部”になったと云えます(?)。

まるで、さきほどの常温とは、別パン(?)です。

あれだけ、弱気だったキャラメルが、いまでは、
しかと4番を務めています。

ほかのたまごやヨーグルトとの相性もバツグンで、
かなりチームはいいムードのようです。

“ハンカチ王子”の早稲田実業は、
そうそうに予選敗退してしまったようですが、
この“キャラメル蒸しパン”は、冷凍庫による闘魂注入によって、
準々決勝に進むことが出来た模様です(?)。

常温のままだったら、1回戦敗退でした、、。

梅雨明けよろしく、キャラメルが実力を発揮するのが、
若干遅れはしまいしたが、冷凍したことで、ようやっと、
本格的なキャラメルをたのしめるってもんです。

そういう独身も、この日のあまりの暑さに、
思わず、袋に氷を詰めて、しばしあたまを冷やしていたくらいです、、。

やはり、夏の蒸しパンも人も、
適度に冷やすことが肝要のようです。


購入価格:88円/定価:126円。

栄養成分表示:なし。

独身評価:★★★☆☆(3.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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