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2007年08月04日[Sat]

ローソン--はちみつミルククロワッサン~とっておき宣言・山崎製~。

ローソン--はちみつミルククロワッサン~とっておき宣言・山崎製~。


ローソン、今週の新作っ!
思わず“勝俣州和さん”も、ちゃちゃを入れるかっ、、。

♪はっちみっつ、パンをうっきうっきハンティングッ、
 あっちこっち、そっちこっち、コンッビ~ニ~♪

この日は、“はちみつの日”と云うことで、
今週のコンビニからは、はちみつ使用の新作菓子パンが、
こぞって登場しています。

独身は、別段、はちみつが大好物、と云うわけではありませんが、
あっちこっちのコンビニがいちおししているとなると、
(嗚呼、そうか、はちみつの日、だから、
 はちみつの菓子パンでもハンティングしないとなぁ。)
と、まんまとコンビニの戦略にはまってしまうのが、
単純独身おんなです。

とは云え、セブンイレブン、ローソン、サークルKサンクスの、
計3軒ものコンビニが、おんなじ週にはちみつ菓子パンを送り出しているとなると、
いったい、どのコンビニを選択すればいいのか、“リンダさん”よろしく、
独身、困っちゃうってもんです。

各サイトで、新作情報をチェックしたとしても、
やはり、実際にほんものとご対面をしなければ、
ハンティングすべきか否か、しかと判断することは困難です。

と云うわけで、複数のコンビニの新作が立候補している週は、
あっちこっち、そっちこっち、南船北馬して、己のまなこで、
それぞれの、新作のマニフェスト(?)を確認する必要があります。

さて、この日は、“はちみつの日”と云うこともありますが、
それよりも、独身がふだん利用している、某ドラッグストアの、
ポイント5倍デーです。

5倍デーと云えば、先週にも開催されていたのですが、
うっかり独身は、あろうことか、もっともたいせつなアイテムを忘れると云う、
見事なまでのうっかりっぷりを発揮してしまったのです、、。

ハンティングにおいて、いちばんたいせつものは、
情熱だと思っていましたが、どうやら、情熱は、
2番目にたいせつなことだと、独身、いまさら気付きます、、。

それは、お・さ・い・ふ、です、、。

お財布がないと云うことは、当然、小銭も、
“野口先生”も、“樋口先生”も、“諭吉先生”もいないと云うことを意味します。

まあ、独身のお財布には、たいてい、
“樋口先生”“諭吉先生”は不在なので、
お財布があろうがなかろうが、両先生の重要性に関しては、
さして問題ではありません。

となると、小銭か、“野口先生”か、になるわけで、
お財布自体がなければ、ATMから“野口先生”に登場して頂くことすら不可能です、、。

それならば、いっそのこと、先代の(?)“夏目先生”にでも、
代打をお願いしたいところですが、残念ながら、近ごろ、
めっきりお姿を見せてくれないので、“夏目先生”にも、
期待することは出来ません、、(?)。

もし、独身が“15の夜”だったら、
♪ぬ~すんだ(盗んだ)、“野~口”でぇハンティング~~ッ♪
しているところですが(!!)、いかんせん、独身は、
すでに20余年の年月を突破(?)しているので、
これもまた、不可能と云えます、、(?)。

某ドラッグストアまで、実に、愛チャリでおよそ15、6分ほどかけて、
遠征にやってきたのですが、ここで、独身は、ふりだしに戻らなければならないようです、、。

と云うわけで、先週の独身は、なにもハンティングすることがかなわず、
無駄な体力を消耗しただけで、さっさとお店をあとにしたのです、、。

その後、無事、お財布を取り戻し、某ドラッグは断念し、
メインイベントの菓子パンハンティングに出発したのですが、
目的地の、南のファミマを、久々に訪問しようとしたところ、
お店は、すでにものけの空で、そこが、ファミマであった形跡など、
いっさいなくなっている光景を目の当たりです、、。

つまり、閉店した、と云うわけです、、。

そのあと、ローソンで新作にシカトを喰らい、
ようやっとサークルKサンクスへと流れ着き、
富良野メロンホイップデニッシュ”をハンティングしたと云うわけです、、。

ドラッグストア遠征と云う、時間と体力を必要とするときに限って、
ターゲットの菓子パンにも、ほんろうされると云う、実に、
不幸満載な1日となったのです、、。

そのことを思うと、今回の5倍デーこそ、
お財布をしかとお供させたいところです。

出発前、そして、愛チャリを走らせる前、
さらには、出発後、すぐの交差点でも、
お財布の存在を確認すると云う、徹底っぷりを発揮です。

うっかり、おうちのにゃんこのしっぽを踏んでしまっても、
先週と、おんなじテツは踏みたくはありません。

これからの、独身のマニフェストは、
“おんなじうっかりは、2度と仕出かさない”ですっ。

さて、暑さもりもりの中、ようやっとドラッグストアに到着し、
さっそく、前回購入出来なかった商品を取り戻すべく、
奥~の棚へと侵入します。

独身がターゲットとしているのは、588円のみどりの商品と、
278円(たしか)の、水色の商品です。

まずはじめに、みどりと再会し、すぐ上にある、水色に視線を移すわけですが、
前回までは、しかとその位置に存在していた水色が、この日はなぜか、
別の商品が詰め込まれているではありませんかっ、、!

これには、流石の“ガッチャマン”だって、
♪誰だっ!誰だっ!誰だ~~~ぁっ!
 別の商品入れるやつ~~っ!♪
と、思わず嘆いてしまうってもんです(?)。

水色は、1年以上は、ずっとおんなじ棚で、
おんなじ激安価格で、独身を待っていてくれたと云うに、
この日は、その涼やかな水色の姿を、独身には見せてはくれないようです、、。

(もしかしたら、
 新商品と入れ替えになったのかもしれない、、。)
と、泣く泣く現実を受け入れ、代わりのものを捜索します、、。

そこで、つぎに独身の視界に入ってくるのは、
ピンクの商品ですが、水色より、10円あまりお安いのですが、
数量的には、水色のほうが圧倒的に満載なので、結果的には、
ピンクは割高となってしまうのです、、。

これは、特売、安売りが大好物な独身にとって、
かなりの一撃と云えます、、。

お相撲さんの、“はっけよいっ!”の一撃を喰らうようなものです(?)。

と、ここで、諦めの悪い独身は、もういちど、
棚全体を軽く血眼になって、水色を再捜索します。

(もしかしたら、裏の棚に引っ越したのかもしれないっ。)
と、くるっと裏にまで捜索の手を伸ばしてみるものの、
そこには、明らかに、水色とは種類のことなる商品が整列しています、、。

これで、水色がどこにもないことが確実となったようです、、。

ようやっと、現実をしかと受け止め、みどりとピンクを抱え、
レジへと移動します。

この日は、ポイント5倍デーと云うことで、
ふだんより、数多のお客が集合しています。

しかし、レジを見ると、
さほど行列には発展していない様子です。

独身は、真ん中のレジの、3番手に位置します。

そこで、もういちど、お財布の確認をして、
早々にポイントカードを準備します。

無事、お会計を済ませ、つぎは、
メインの菓子パンハンティングに向かおうか、
と、ふと、入口付近の棚に視線を移すと、
そこには、なっなんとっ!

独身が、やっきになって捜索していた、
水色が、てんこ盛りされているではありませんかっ、、。

どうやら、この日の目玉商品として、
入口の棚にかり出されたようですが、
お値段的には、ふだんとなんら変わりはありません、、。

しかし、独身は、水色がないから、代わりに、
割高のピンクに代打をお願いしたのです。

それが、水色は、しかと別の棚に存在しているではありませんか、、。

お店に侵入するとき、たしかに、ここの棚の前を通ったのですが、
まさか、棚の移動を命じられていたとは、妄想すらしていませんでした、、。

いっそのこと、ピンクを返品して、水色をハンティングしたいところですが、
いかんせん、独身は、うっかりに加え、小心者なので、
いちど購入したものをお店にお返しするなど、申し訳がなくて、
とても出来ることではありません、、。

と云うわけで、レギュラー的存在の水色をワシづかみして、
今度は、いちばん右のレジに向かいます、、。

うっかり、と云うか、軽い注意散漫で、
入口の水色を見逃し、その結果、ピンクと云う、
想定外のものまでハンティングです、、。

これは、視線の先にいる人が、ともだちだと思って、
ぽぽんっと肩を叩いてみたところ、まったくの見知らぬ人物だったため、
ここは、素直に、人違いであることを謝罪すべきところを、
間違いを犯したことを恥らうあまりに、つい、
「肩にゴミがついていたものですから、、。」
と、ごまかしてしまうようなものです(?)。

いささか余分な出費で、今回のドラッグストアは、
お財布にとって、痛い遠征と云えます、、。

前回は、そのお財布を忘れたことで、己の体力に痛手となりましたが、
なんの因果か、今週は、お財布に一撃、です、、。

これには、元某大臣よろしく、ばんそうこうでも、
ふたつほど貼っておく必要があるのかもしれません、、(?)。

と云うわけで、菓子パンふたつ分ほどの痛手を喰らった独身は、
すぐ先にある、サークルK.へと移動します。

そして、さっそく新作の“はちみつデニッシュ”なるものと対峙するわけですが、
実際に目の当たりにしても、独身のこころうちでは、
(修行するぞ~~ぉっ!)
ではなく、
(ハンティングするぞ~~ぉっ!ハンティングするぞ~~ぉっ!)
と云う、情熱がわいてきません、、。

つまり、“はちみつデニッシュ”には、
ひとめボレはしていないことを意味しています。

やはり、せっかく“はちみつの日”に、
はちみつの菓子パンをターゲットとしているのだから、
思わずとりこになってしまうほどに、独身を誘惑してくれるものを、
ハンティングしたいってもんです。

サークルK.に侵入してから、わずか1、2分ではありますが、
さっさとつぎのお店へと移動することにします。

これが、“立つ鳥、あとを濁さす”ってもんです(?)。

つぎに、独身が向かうのは、2、3分ほど南に行ったところの、
セブンイレブンです。

さっそく店内へと進行し、菓子パンコーナーへと向かうと、
新作の“はちみつマーガリンサンド”と、“はちみつホイップドーナツ”が、
いちばん上の棚に、ででんっと、てんこ盛りされています。

ドラッグストアとは違い、いちばん注目される位置なので、
うっかり見逃すことは、ありません、、。

双方を比較してみると、“、、マーガリン、、”のほうは、
はちみつ+マーガリンと云うことで、別段、
めずらし感満載の菓子パンではありません。

むしろ、定番中の定番、と云ったコンビです。

一方の“、、ドーナツ”ですが、こちらは、
はちみつホイップがサンドされていると云うことで、
いままでには、あまり見かけないタイプのようです。

それならば、“、、ドーナツ”がよかろうと思うのですが、
実は独身、ドーナッツは、あんまし得意分野ではありません、、。
(“ミスド”は、わりと平気なんですが、、。)

はちみつホイップと云うものには、とってもこころ惹かれるこころ持ちですが、
いかんせん、菓子パン界のドーナッツは、許容外なので、残念ですが、
今回の、はちみつハンティングの対象にはなれないようです。

いっそのこと、“、、、マーガリンサンド”と、
中身のクリームを、メジャーの“井口選手”よろしく、
トレードして頂きたいところです。

さて、つぎこそは、3度目の正直と云うことで、
2、3分、南下したところの、ローソンへと移動です。

ローソンと云えば、1ヶ月以上も前、
ローソンパスの申し込みを勧められるまま、
申し込み用紙に記入して店員さんに手渡したものの、
いまだ、カードは郵送されてきません。

そのときは、1週間ほどで届くと云われたのですが、
独身よろしく、うっかり忘れているのでしょうか、、。

そんな、もよもよのこころ持ちのまま、
菓子パンコーナーへと到着すると、今週の新作が3種、
いちばん上の棚に、こぞって集合しています。

そのうち、2種がはちみつ使用と云うことで、
さっそく比較検討に入るのですが、“はちみつミルククロワッサン”は、
はちみつゼリーと云う、いささかめずらし感あふれるものに加え、
くるみ入りのクロワッサンと云うことで、なかなかの小技を効かせているようです。

さらには、クロワッサンとご対面するのは、実に久方振りなので、
益々独身のハンティング意欲は高まってきます。

もう一方の、はちみつの新作も、なかなかの魅力を放っていますが、
やはり、派手さで云ったら、この“はちみつミルククロワッサン”は、
“叶姉妹”よろしくの、ゴージャスっぷりを見せ付けてくれています(?)。

と云うわけで、3軒目にして、ようやっとターゲットが決定です。

いつものように、保冷剤入りの、マイ保冷バッグに、
ハンティングしたての“はちみつミルク、、”を潜ませるわけですが、
これで、ひと安心、と云うわけにはいきません。

先週、サークルK.の“富良野メロンホイップデニッシュ”をハンティングしたあと、
おなじように、保冷バッグに入れて、お連れしたのですが、
いざ、頂こうと、バッグから取り出してみると、そこには、
袋の中で、クリームがべべっと漏れ出し、さらには、
生地が、くるっと180度、回転しているさまを目の当たりにしたのです、、。

移動の際に、何度か縁石に乗り上げてしまったこともあり、
どうやら、バッグの中で、ウルトラC級並みの、回転技を行なっていた模様です、、。

愛チャリのカゴに入れた場合だと、段差などで、
“坂上二郎さん”よろしく、バッグが“飛びますっ!”
してしまう可能性は大、です。

そこで、独身は、毎回、バッグをハンドルにかけて、
“二郎さん”にならないよう、気を遣っていたつもりでしたが、
まさか、バッグの中と云う、見えないところで、
密かに、体操競技が行なわれていたとは、妄想すらしていませんでした、、。

そんなこともあり、今回は、ハンドルではなく、
手首にかけて、縁石などの段差に接近したときは、
その手をハンドルからあげて、衝撃を回避しようと云う作戦です。

この作戦が功を奏し、なんとか無傷で、
“はちみつミルククロワッサン”をお連れすることが出来た模様です。

やはり、よりうつくしい生地を選定したのだから、
お口に運ぶ直前まで、そのままの状態を保って頂きたいものです。

どうやら、“おんなじテツは2度と踏まない”と云う、
新たなマニフェストは、さっそく、実行されたようです。

と云うわけで、つぎはおいしく頂くため、
もぐもぐの実行に移りたいと思います。

ローソン--はちみつミルククロワッサン~とっておき宣言・山崎製~。


はちみつゼリーサンドのくるみクロワッサン。”

と云うわけで、ローソンの今週の新作、
“はちみつミルククロワッサン
”です。

ローソンのはちみつと云えば、2月に、はちみつフェアと題し、
数多のはちみつ商品が登場していました。

その中で、もちろん、菓子パンも数種、参戦していたのですが、
フェア自体は、数週間で終了してしまったものの、菓子パンに至っては、
数ヶ月間、密かにフェアを続行していたことを記憶しています。

はちみつ菓子パンの、孤独な戦い、とでも云うのでしょうか、、。

ローソンで、いまだ残っているフェアの菓子パンを見かけると、毎度、
(嗚呼、まだ現役でがんばっているんだなぁ、、。)
と、ある意味感心してしまうってもんです。

そんな中、今回は、“はちみつの日”と云うことで、
新たなはちみつ菓子パンが登場です。

もう、そろそろ、2月のフェアの菓子パンは、
ひっそりと姿を消しているだろう、と思っていたところ、
下のほうの棚に視線を移すと、しかと、健在していらっしゃるではありませんか、、。

と云うことは、半年あまり、
ずっとフェアを継続していると云うことになります、、。

と云うか、好評のあまり、定番に格上げ(?)されたのでしょうか。

そのわりには、さほど、ナイス菓子パンだと云う噂は耳にしないのは、
独身がうっかり者ゆえ、聞き逃しているのでしょうか、、。

そんなに、半年にわたって、存在し続けるのなら、
いっそのこと、どんな菓子パンなのか、確かめてみたいところです。

しかし、独身は新しもの好きなゆえ、
新作にばかり、こころを奪われてしまいます。

それが、この“はちみつミルク、、”と云うわけです。

それでは、“はちみつの日”にあやかって(?)、
さっそく生地から頂いてみたいと思います。

生地は、かなりのヒキがあって、軽く噛みちぎるようにしなければ、
生地と対峙することは出来ません、、。

ヒキ、と云うより、ぎいぎいしている、と云ったほうが、
適しているのかもしれません、、。

湿気ているのか、と云うくらい、ぎしぎしっとした強さがあって、
かなりの噛み応えがあります、、。

と云うか、あまりのかたくなな生地っぷりに、
何度も、もぐもぐせざるを得ない状態です、、。

1枚1枚の層が、かなりぐいぐいっと云わせていて、
それが何層も徒党を組んで(?)、ひとつの生地、
クロワッサンとして、お口に戦いを挑んでくると云った感じです、、。

硬派な生地のわりには、全体的な雰囲気は、
へにへにっとして、いささか軟弱な印象を受けます。

しかし、そのままの印象で生地に喰らいつくと、
実は、ぶいぶい、ならぬ、ぎいぎい云わせる生地であることが判明です、、。

このへにへにっぷりは、層と層のあいだに、
わりと大きめの空洞があるためだと妄想します。

こういった層にある空洞は、ふかふかっとした空気感があったりするものですが、
この生地の場合は、とにかく硬派なぎいぎいなので、空気感なんて、
あったものではありません。

焼きあがった直後は、もっとさくさくで、
ぱりぱりっとした、軽やかな生地だったのかもしれません。

しかし、冷ます作業をおこたり、あっつあっつの状態のまま、
袋詰めの作業を行なってしまったため、蒸気によって、
生地が湿気満載となり、結果、ぎいぎいへと変貌してしまった、
そんな雰囲気が漂ってくるようでもあります、、。

なんとかもぐもぐして、ごっくんしきったときには、
なんだか、ひと仕事でもやり遂げたようなこころもちにすら、なります、、。

クロワッサンは、久々に頂きますが、
(クロワッサンって、どんなパンだったっけ、、。)
と、思わず海馬が混乱してしまいます、、。

お味のほうですが、まず、生地に喰らいつくと、
表面の、しかと焼かれた層が、ふわっと香ばしい風味を放ちます。

そのあと、もぐもぐっとすると、じゅじゅっと、
油が染み出てきます、、。

それに伴い、お口の中は、油のぎとぎとで覆われ、
油っぽい風味にも、とりつかれるわけです、、。

生地自体には、ほとんど甘味や風味と云ったものがなく、
あっさり、と云うか、いささか苦味がある風味なので、
よけいに油がしゃしゃり出ている、と云うわけです、、。

生地のあっちこっちには、細かなくるみが点在していますが、
これは、完全に、生地のぎいぎいに飲み込まれているので、
まったくと云っていいほど、存在感は皆無です、、。

“明菜さま”だって、このくるみっぷりには、
“飾りじゃないのよ、くるみは~~ぁっ♪
とも、云えないってもんです、、(?)。

もんの凄く、中途半端なくるみです。

こんなんなら、いっそのこと、
くるみなんぞ、某元大臣よろしく、
更迭(?)してしまえっ!ってもんです。

ローソン--はちみつミルククロワッサン~とっておき宣言・山崎製~。


生地の中には、はちみつゼリーとミルククリームがサンドされています。

まずは、ミルククリームからですが、かなりとろとろ、
と云うか、ゆるゆる、たらたら、です、、。

保冷バッグに入れていたにも関わらず、
ここまでだらけたクリームだとは、これにはいささか愕然としてしまいます、、。

軽くななめにしたら、そのまま、てろ~んと、
流しそうめんよろしく、流れていきそうな雰囲気です、、。

お口にすると、とろける、と云うか、
すぐに消えてなくなります、、。

まさに、刹那のクリームとの逢引(?)です、、。

お味は、ソフトクリームのような、
甘味のある、懐かしいミルク風味です。

もんの凄くおいしいっ!と云うわけではありませんが、
いささかチープな雰囲気のあるミルクと、強めの甘味は、
懐かしさのあまり、自然と甘受してしまいます。

一方のはちみつゼリーですが、これまた、暑さのせいなのか、
でろでろの溶けているようです、、。

そのため、軽く生地と仲良くなじんでいて、
食感的には、まったくゼリーな節はありません、、。

ゆるゆるのジャムと云った感じです、、。

そのため、存在としては、ミルククリームに完敗しているのですが、
お味に関しては、かなりの実力を見せつけてくれていますっ。

かなり濃厚で、じゅじゅっと刺すような、
勢いのあるはちみつですっ。

まさに、“ハチのように刺す”ってやつですっ。

もしくは、“15の夜”よろしくの、
かなりのやんちゃな雰囲気すら、漂ってきます。

ゼリーと云うことで、もっと別の風味が混在していると妄想していたのですが、
どしどしっとしたはちみつで、にゃんこよろしく、はちみつまっしぐらです。

はちみつそのまま、と云っても、
過言ではないのではないでしょうか。

それくらい、はちみつ度は満載ですっ。

彼女のお家を訪問したら、部屋全体が“プーさん”だった、
そんな感じでもあります(?)。

流石の“ミッキー”すら、足を踏み入れる余地はない、
と云った雰囲気です(??)。

“グーフィー”あたりなら、さくっと入れるのかもしれません、、(???)。

これが、ミルククリームと相成ると、双方ともに、
なかなかの主張をしてくれているので、一見すると、
ケンカをしてしまうのでは、と思うのですが、
“トムとジェリー”よろしく、仲良くケンカしているようです。

まずは、ミルククリームが、甘いミルク風味で先制するのですが、
そのあと、すかさず、はちみつがお口に向かって攻撃を仕掛けてきます。

そして、そのままミルクまでも攻撃する、と思いきや、
互いの実力を認め合って、仲良く、そして、平等にお味を主張しています。

まさに、50:50の関係です。

どうやら、このはちみつとミルククリームに至っては、
格差と云うものは存在しない模様です。

ローソン--はちみつミルククロワッサン~とっておき宣言・山崎製~。


残り半分は、軽く冷凍庫で急速に冷やしてみることにします。

すると、あれだけへにへにっとした、くたびれた節のある生地が、
びしっと引き締まって、かなりがつがつの硬さに変貌しています。

相変わらず、ぎいぎいであることには変わりないのですが、
全体が、ばりっと硬くなっているので、噛みちぎらなければならない、
と云う問題は、無事、解決されています。

さらに、冷えたことで、油のぎとぎとも、
油っぽい風味も飛んでいるので、すっきりとして、
頂きやすくなっています。

ミルククリームは、たらたらっとしていたのが、クリーム、
と云うか、6分立てくらいの、ホイップのようなもったり感を取り戻しています。

はちみつも、でろでろに溶けていたのが、ようやっと、
ふるふるのゼリーっぷりを見せつけてくれています。

まあ、それでも、クリームのほうが量が多いので、
存在としては、クリームに圧倒されている節は否めません。

しかし、お味は、常温そのまま、フェアな関係を維持しています。

はちみつの、どどんっとした、攻撃性のある風味を、
ミルクの甘味が包み込んでいるようでもあります。

はちみつと云うと、マーガリンがお供されていることが多いのですが、
独身は、マーガリンより、ミルクのほうがナイスカップルだと思います。

まさに、“三原じゅん子さん”と“ハッピハッピーさん”、
ではなく、“林屋ペー、パー子さん”のような、間柄です(?)。

しかし、そのはちみつとミルクの関係を、意地悪に邪魔しているのが、
クロワッサンの生地、と云うわけです、、。

せっかくの、ナイスカッポーっぷりを発揮してくれていると云うに、
生地のぎいぎいが、ちゃちゃを入れている感じです、、。

これには、流石の元“チャチャ”の“勝俣州和さん”だって、
クロワッサンにちゃちゃを入れたくなるってもんです(?)。

クロワッサンではなく、ふつうのコッペパンならば、
きっと、三位一体となって、うまいこと、
三角関係を保っていたのかもしれません。

なぜ、わざわざ、クロワッサンと云う、こ洒落た生地にしたのか、
理解不能ってもんです、、。

クロワッサンは、クロワッサン単独でいいだろうっ!
と、思わずちゃちゃ、ではなく、つっこみを入れたくなります。

今回は、“はちみつの日”と云うことで、
この“はちみつミルククロワッサン”をハンティングしてみましたが、
あと数週間もすれば、ローソンの棚から、ひそかに、
姿を消しているのではないでしょうか、、。

うっかりの独身ですから、きっと、
“はちみつミルク、、”が消えていても、
それに気付くことはないことでしょう。


販売価格:120円。

栄養成分表示(1包装当り):
熱量:353kcаl
たんぱく質:5.3g
脂質:19.1g
炭水化物:400mg
ナトリウム:240mg

独身評価:★★★☆☆
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