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2007年08月08日[Wed]

フジパン--季節のサンドロール キウイ&ミルク。

フジパン--季節のサンドロール キウイ&ミルク。


フジパン、“季節のサンドロール”の新作っ!
流石の“T部長”も、前進することが出来ないかっ、、。


♪い~まから~ぁ、“キウイ”をっ、いまから~、“キウイ”をっ、
 ハンティング~、しよ~ぉか~~~ぁっ♪

“振り返れば織田裕二さん”、ではなく、“奴がいる”なら、
独身が振り返ったさきには、フジパンの“季節のサンドロール”の新作、
“キウイ&ミルク”が待ち受けています。

この日は、“黄色のお店”の、週1の98円大特売日と云うことで、
いつものように、独身はうきうき気分で“黄色”へ向けて、まい進しています。

とくに今週は、葉月に突入して、初の大特売日と云うことで、
数多の新作菓子パンにお目にかかれる、たいせつな日でもあります。

昨日独身は、“緑のスーパー”で、木村屋の新作、
“ふんわりサンド アセロラ&ミルク
”をハンティングしていますが、
“緑”を訪れる前、実は、“オカンのスーパー”にも足を運んでいます。

そのとき、思わずこころ奪われる菓子パンと遭遇しているのですが、
ヤマザキ製と云うことで、その場では、さくっとハンティング出来ず、
軽く後ろ髪をつかまれるこころ持ちで、“緑”へと移動したわけです、、。

なぜ、独身はハンティング出来なかったのかと云えば、
翌日の“黄色”の98円特売は、主に、ヤマザキと、
Pascoがターゲットとして登場していることもあり、
“黄色”の状況をしかと把握するまでは、ほかのお店で、
両メーカーの菓子パンはハンティング出来ないと云う、
独身の事情ってもんがあるのです、、。

“オカン”で、122円(たしか)でハンティングした翌日、
“黄色”で、98円で再会すると云うことも、じゅうぶん可能性があります。

そのことを知っておきながら、さっさと“オカン”で獲得することは、
“近藤マッチ”も驚愕の(?)、愚か者ってやつです。

と云うわけで、“黄色”の特売日をむかえるまでは我慢しようと、
“オカン”でターゲットをシカトしたのです。

そんなこともあり、昨日のターゲットの再登場を期待しつつ、
この日、うきうき気分で“黄色”を訪問です。

さっそく店内へと侵入し、特売ワゴンへと接近します。

(“パイン、、”、“パイン、、”、、。)
独身の脳内には、昨日のターゲットである、
“パイナップルほにゃららクリーム”のことで満載です。

まるで、こどもの靴で、歩くたびに、
ぴゅっ!ぴゅっ!と音が鳴るサンダルみたいに、
歩を進めるたびに、独身の脳内には、“パインッ!”と云う単語が浮かんできます。

もし、このとき、誰かにはなしかけられようものなら、うっかり、
「パインッ!」
と、返事をしてしまうかもしれません。

そんな、“パイン”まっしぐらな独身の視界に、
とうとう、特売ワゴンが映ってきますっ。

やはり、この日は98円の大特売日と云うだけあって、
数多の買い物客によって、すでに特売ワゴンは占拠されています。

そこに、独身も参戦するわけですが、いかんせん、
“かごめかごめ”よろしく、ぐるぐるっとお客が取り囲んでいるため、
容易には侵入出来ません、、。

独身が、わずかな隙間にからだをブッこもうとすると、
がらがらカートを引いた女性が、ぐいっと後方にバックします、、。

まるで、
(新参者の入る余地なんぞ、ないわっ!)
と云わんばかりに、さっそく洗礼を受ける独身です、、。

仕方がないので、別の隙間を狙い撃ちするわけですが、
ここでも、独身の進路を遮るものが登場です、、。

それは、がらがらカートの中にある、ロングなあんちくしょう、
“ごぼう”です、、。

びろんっと、ななめに飛び出た“ごぼう”が、
独身の行く先を軽く邪魔しています、、。

特売ともなると、数多の人ががらがらカートをお供しています。

狭い菓子パンのワゴンともなると、このがらがらが、
ときに敵となって、独身の前に立ちはだかります。

しかし、がらがらに加え、ごぼうまでもが、
独身に対抗してくるとは、思いもしませんでした、、。

ごぼうが大好物な独身にとって、これはまさに、
皮肉なことと云えます、、。

“昨日の仲間は今日の敵”と云いますが、
おとといの夕飯で頂いたごぼうが、この日、敵になるとは、
流石の“小早川秀秋”も、想像すらしていなかったことでしょう(?)。

“イナバウアー”よろしく、軽くからだをそらせて、
ごぼうを通過します。

すると、独身の視界に登場するのは、
ヤマザキの“ふたつでおいしいシリーズ”の、
“りんご、、”と“女峰いちご、、”です。

そこで、昨日遭遇した“パイン、、”を捜索するのですが、
どこを見渡しても、“パイン、、”はその姿を独身の前に現してはくれません、、。

どうやら、“黄色”にとって“パイン、、”は、
お呼びでない、ようです、、。

と云うわけで、さっさとほかの菓子パンの捜索を再開させると、
つぎに独身の目の前に登場するのは、Pascoの“牛乳サンド”の新作、
“キャラメルクリーム”です。

(おうっ!キャラメルと云えば、独身の大好物ではないかっ!)
ごぼうも大好物ですが、キャラメルもウェルカムってもんですっ。

新作に加え、キャラメルクリームと云う存在が、
益々独身を誘惑します。

そこで、“牛乳サンド キャラメルクリーム”を見極めるため、
さっそく右手を伸ばし、軽くワシづかみします。

すると、その横にてんこ盛りされている、フジパンの、
“ちっちゃなメープルメロンパン”なるものが、がさごぞっと音をたて、
雪崩を起こしているではありませんかっ、、!

これは、自然現象による雪崩ではありません、、。

独身の、左隣りにいた若い奥さまが、“ちっちゃな、、”をつかんだ瞬間、
そのときの勢いで、“ちっちゃな、、”が3つ続けて、すすすっと、
落下してしまったと云うわけです。

(あらっ、奥さま、落ちましたよ。)
と、左隣りを見ると、すでに奥さまは、独身の背後を横切り、
独身の右横に移動完了しています。

しかし、落とした“ちっちゃな、、”はそのまま、です、、。

どうやら奥さまは、ご自身が雪崩の発生源だとは気付かず、
ほかの菓子パン選定に夢中になっている様子です、、。

いま、独身の左横には、落下した3つの“ちっちゃな、、”が、
ちからなく横たわっています、、。

このままでは、まるで、独身が突き落としたかのように誤解されること、
間違いなし、です。

と云うわけで、独身が“ちっちゃな、、”を救済するわけですが、
発生源の奥さまは、別段、独身の行動に注目することも、また、
「すみません。」
などと声をかけることもありません、、。

やはり、“ちっちゃな、、”をバンジーさせたことに、
まったく気付いていない模様です、、。

なんだか、独身自身が犯人のように感じてしまいます、、。

こころがどよっとする思いですが、まあ、奥さまも、
悪意があるわけではないので、これは仕方がないこととして、
独身のこころ内で処理しておくことにします。

さて、“ちっちゃな、、”を救いあげたところで、
選定作業に戻ります。

ふたたび“牛乳パン キャラメル、、”と対峙するわけですが、
ここでふと、独身の脳裏に、別のスーパーの特売が浮かんできます。

それは、“オレンジのスーパー”です。

2ヶ月ほど前だったと記憶していますが、“オレンジ”でも、
“牛乳パン”が登場していたことを思い出します。

と云うことは、この“キャラメル、、”も、数日後の“オレンジ”でも、
再会出来る可能性があります。

となれば、この日、“黄色”でハンティングするとなると、
フライングになることも考えられます。

つまり、“オレンジ”では、98円以下に設定されるかもしれないのです。

そう云えば、昨日も、同様の理由で、
“パインクリームほにゃらら”をシカトしています、、。

やはり、独身のハンティングにとって、各お店の特売は、
“KONISHIKIさん”よろしく、かなりおおきな存在と云えます。

とりあえず、“キャラメル、、”は候補に入れておいて、
うしろの菓子パンの棚にも目を向けることにします。

そこで、さっそく移動しようと、くるんっと振り返ると、独身の背後には、
おつとめ品の菓子パンがスタンバイする棚が設置されていることに気付きます。

最近の独身は、お値段に加え、生地の劣化にも気を遣っていることもあり、
めっきりおつとめ品とは、ご無沙汰になっています。

以前なら、お安さを優先して、
まっさきにおつとめ品にガッついているところです。

しかし、菓子パンの、ほんらいの実力を確認するためには、
やはり、その日にメーカーから派遣されてきた菓子パンを頂きたいところです。

そんなわけで、おつとめ品は、独身にとっては、
ターゲットの許容外になるのですが、菓子パンハンターとしては、
一応、おつとめにも目を光らせておく必要があります。

と、ここで、振り返りざま、独身の視界に突入してくるのは、
この、フジパンの“季節のサンドロール”の新作、“キウイ&ミルク”です。

(おうっ!キウイとは、なんともナウい、ではないかっ!)
と、軽く韻を踏んでみましたが、キウイジャムは、
独身が海外に潜伏していたころ、頻繁に頂いていたこともあり、
思わず、こころもちは、懐かしさで満載になります。

しかも、お値段は70円ですっ。

とは云え、独身にとっては、おつとめ品は対象外なので、
ここで、さくっとハンティングすることは、
己のマニフェストに反するってもんです。

しかし、大好物なキウイジャムは、
うかうか取り逃すわけにはいきませんっ。

そこで、おつとめの棚から、菓子パンの棚に移動し、
通常価格の“キウイ&ミルク”を確認します。

すると、棚に貼られたお値段表には、
92円と書かれていることに気付きます。

おつとめとの差額、22円もあります、、。

おつとめは対象外とは云え、この差額には、
思わずマニフェストを考え直す必要があります。

と、ここで、消費期限にも注目してみると、
おつとめは、翌日が期限で、一方の通常は、2日後が期限です。

と云うことは、消費期限の差は、わずか1日になります。

それに、おつとめと云うと、当日がリミットであることが多々あるのですが、
どうやら、“黄色”では、あと1日、猶予があるようです。

猶予、わずか1日の差で、22円もの差額があるのなら、
おつとめ品をハンティングするのが、賢い菓子パンハンターと云えます。

大好物のキウイジャムと、22円の差額と云う条件が、
独身のこころを、がつっとワシづかみします。

“振り返ればキウイがいる”と云うわけで(?)、
この日のターゲットは、おつとめ品の、“キウイ&ミルク”に決定です。

おつとめと云うことで、いったい、
どんな天下りっぷり(?)を発揮してくれるのか、
いささか心配なこころ持ちでもありますが、新人よろしく、
なんとか、若々しさを保っていてくれることを期待したいと思います。

フジパン--季節のサンドロール キウイ&ミルク。


キウイとミルクのすてきなハーモニー。”

と云うわけで、フジパンの“季節のサンドロール”の新作、
“キウイ&ミルク
”です。

“季節のサンドロールシリーズ”と云うと、いままで、
ミックスベリー”、
バナナ&ミルク”、
宇治抹茶&小倉”、
レモン&ミルク”、
山形さくらんぼ&ミルク”、
パイン&ミルク”を頂きました。

“サンドロール”と云えば、この“季節の、、”以外にも、
フジパンの、ただの“サンドロール”と、Pascoの“サンドロール”が存在します。

メーカーは違えども、おんなじ“サンドロール”と云うことで、
かたちもおおきさも、2種のクリームがサンドされているところまで、
3種とも、そっくりそのまま、です。

さらには、生地のお味までそっくりな点には、
流石の中国の偽ミッキーも驚愕ってもんです(?)。

独身としては、お値段が安いわりには、
生地の質もお味も、かなりの実力っぷりを発揮してくれている、
両“サンドロール”には、思わず感心してしまうってもんですっ。

フジパンの“季節の、、”に至っては、その名のとおり、
季節の素材を使用していると云うことで、毎回、新作の登場が待ち遠しいくらいです。

しかし、独身が“季節、、”を頂くのは、実に、
4ヶ月もの時が経過しています。

6月には、“白桃&ミルク”と“巨峰、、”が登場しているのですが、
独身は、わけあって、両者をとり逃しています、、。

6月初旬、はじめて両者に遭遇したのは、
週末の、日替わり特売ワゴンです。

そのとき、たしか、フジパンの“サンドロール”数種が、
おひとつ68円で登場していたのですが、そのときは、
ほかの菓子パンを優先したこともあり、そのままシカトしてしまったのです、、。

(まあ、また、いつか特売されるだろう。)
と、ふただび特売に参戦してくれることを期待していたのですが、
残念ながら、その後、“サンドロール”が68円で再登場することは、
ありませんでした、、。

その後、お値段は92円に急上昇したこともあり、
流石の“サンドロール”好きの独身でも、容易にはハンティングすることが出来ず、
結局は、無縁の菓子パンとなってしまったわけです、、。

何度か、92円をハンティングしようと試みたのですが、
やはり、68円の“サンドロール”を知っているだけに、
92円には、うかうか手を出すほど、独身は勇気100倍!ではありません、、。

そんなこともあり、おつとめ品とは云え、
この“キウイ&ミルク”まで、シカトするわけにはいかないってもんです。

やはり、民意、ではなく、パン意(?)を無視することは出来ませんよね、
“安倍さん”。

と云うわけで、さっそく、
“キウイ&ミルク”の実力を確かめてみたいと思います。

まずは生地からですが、端っこのお尻のほうからちぎってみると、
若干、ぽすぽすっとして、乾燥気味である様子がうかがえます。

これは、おつとめ品ゆえのぽすぽすか、はたもや、
もともと、こういうコンディションなのか、いささか不穏な雰囲気が漂ってきます。

しかし、そのまま喰らい続けていくと、
やはり、いつもの“季節のサンドロール”そのまま、
ほんわりとした、やさしさを持つ生地であることがわかります。

とは云え、生地がとっても細やかで、みっちりと詰まっているので、
ぎっしりとした噛み応えがあります。

はじめ、ほわっとして、あと、ぎっしり、です。

さらには、じっとりとした水分があるので、
益々みっちり、ほぐほぐ度は高まるってもんですっ。

口当たりも、とってもやさしくて、繊細で、
ささっと、さりげなくお口に突入してきます。

これが、定価92円の実力かと思うと、
軽く拝んでおきたいこころ持ちです。

やはり、端っこのぽすぽすは、
24時間ほど経過していることによるお疲れが、
若干、あらわになってしまったようです。

お疲れには、“リポビ○ンA”をオススメします(?)。

生地のお味ですが、はじめ、
ほふっと、表面の香ばしい風味がして、
そのあと、ミルクのような甘味が、じゅわじゅわっと染み出てきますっ。

もぐもぐすればするほど、香ばしさと甘味が仲良しになって、
これが、生地の旨みとなるわけですっ。

“おともだち内閣”もびっくりの、仲良しっぷりです(?)。

生地だけ頂いても、
じゅうぶんに満足出来る旨みを持っていますっ。

フジパン--季節のサンドロール キウイ&ミルク。


生地の中には、キウイジャムとミルククリームがサンドされています。

まずは、ミルククリームからですが、

とってもつるつる、てかてかっとしていて、
上あご一面、ぬるぬるっとした油膜で覆われます、、。

そのため、クリームにべべっと喰らいつくと、
はじめは、まるで、お口を拒否するかのごとく、
うまくなじんでくれません、、。

つまり、クリームの油分が、
お口の水分をはじいていると云った具合です、、。

“はっけよい!”の直後、速攻、
押し出しを喰らうようなものです、、(?)。

ようやっと、クリームがお口と和解してくれたと思ったときには、
すでに、油分は上あごあたりを覆い尽している、と云うわけです、、。

このぬるぬると、てかてかっとしたクリームは、
まるで、マーガリンでも頂いているかのようです、、。

べろんっと、平たく塗られている場合のマーガリンは、
生地とうまくなじんでいるゆえ、さほど、ぬるぬる感も、
てかてか感も感じないのですが、でっぷりと盛られてサンドされている場合、
直、マーガリンをお口にするようなものなので、口当たりも、ぬめぬめも、
ダイレクトと云うことで、お口の中は、もう、
“みさえ”よろしくのパニック状態になるわけです、、。

このミルククリームも、まさに、直、
マーガリンを頂いているような雰囲気満載です、、。

“数子ちゃん”の鑑定と、マーガリンのぬるぬるは、
オブラードにでも包んで頂きたいものです、、(?)。

すっかりぬるぬるで不快にさせられたところで、
そのあと、クリームから登場するのは、細かいお砂糖のような、
しゃりしゃりです。

このミルククリームには、いったい、どんな材料が使用されているのか、
袋の裏の原材料には、しかと記載されていないので、このしゃりしゃりの正体が、
いったい、何物なのか、“タイガーマスク”よろしく(?)、
残念ながら、独身にもわからないところです。

お砂糖の溶け残り、とでも云うのでしょうか、、。

フジパン--季節のサンドロール キウイ&ミルク。


お味のほうは、まったくもって、ミルクっぷりは確認出来ません、、。

ミルクと云うより、駄菓子のような雰囲気を持ったお味で、
まるで、“ヨーグル”を妄想させるお味です。

昨日の“アセロラ&クリーム”は、明治の“ヨーグレット”ですが、
この“キウイ&ミルク”は、駄菓子の“ヨーグル”です。

“ヨーグレット”も“ヨーグル”も、似たようなお味のように思えるのですが、
“ヨーグル”には、“ヨーグレット”のような酸味はありません。

いい意味で、脱力感のあるヨーグルト、と云うか、
謎のクリームが、“ヨーグル”です。

独身は、こどものころから、“ヨーグル”が大好物で、
頻繁にフタの裏にあるあたりを出すほど、なにか縁のようなものがありました。

そのため、この、ミルクではないけど、
ミルク風味になれなかったクリームには、
懐かしさと、なじみのようなものを感じます。

どうやら、“季節のサンドロール”は、
生地に比重を置いて、クリームには、
あまり情熱を注いでいないように見受けられます、、。

フジパン--季節のサンドロール キウイ&ミルク。


一方のキウイジャムですが、かなりとろみのある、
ぷるぷるなジャムです。

昨日の、木村屋の“アセロラ&クリーム”の、
アセロラゼリーフィリングもそうでしたが、
このキウイジャムも、水あめ度が高いような節があります。

そのため、あまりジューシー、フルーティーと云った感じはしません。

やたら、水あめのように、てろてろっとして、
キウイと云う、フルーツをないがしろにしているような節があります。

お味のほうは、まずは、これまた、水あめの甘味が、
じゅわじゅわっと先制攻撃してきます。

そのあと、キウイの特有の、酵素のぴりぴりが、
舌べろを刺激します。

このぴりぴりは、よく、若いキウイに感じられる現象です。

じゅじゅっとした酸味もあるのですが、
それよりも、酵素のほうがインパクトがあるように思えます。

これには、なかなかのキウイっぷりを感じます。

しかし、お味のほうからは、あまりキウイの実力はうかがえません、、。

刺激からは、キウイの存在をしかと感じるのですが、
とにかく、水あめの甘味が、ジャム全体で、どしっと幅を利かせているので、
すっかりキウイは、水あめのすきまを見つけることが出来ず、
あとずさりしている雰囲気です、、。

この日、独身は、がらがらカートのごぼうに、
進路をさえぎられましたが、このキウイは、
水あめの甘味によって、お味の進路を邪魔されています、、。

これでは、“進ぬ!キウイ風味”ですよ、、(?)。

これには、流石の“T部長”だって、
びっくりってもんですよっ(??)。

これが、ミルククリームと相成ると、まず、
キウイのぴりぴりがやって来て、そのあと、ミルクのぬるぬるが、
お口を占領します、、。

そのあとは、“ヨーグル”のような風味と、
ジャムの甘味の、不穏なランデブーが繰り広げられます、、。

これは、
“キウイとミルクのすてきなハーモニー”
ではなく、
“キウイとミルクの悲惨なハーモニー”
ですよっ、、。

ねばりの強いジャムと、油分の多いクリームは、
お口の中で、仲良く交わることはなく、あっちこっちで、
勝手にお味の主張をしている感じです、、。

お味自体も、両者は、
決して相性がいいと云うわけではありません、、。

生地内別居(?)状態、とでも云うのでしょうか、、。

ジャムからは、キウイっぽいお味はしないものの、
黒い種が、ぷつぷつっとはじけて、これでようやっと、
キウイを実感することが出来ます。

生地の質がいいだけに、この適当感の漂うジャムとミルクには、
いささか喝っ!を入れたいこころ持ちです。

まあ、お値段を考えれば、あまり★を減点することは出来ないのですが、
ジャムとクリームの存在を無視することなく、生地に対する情熱を、
もう少し、ジャムとクリームにも注いで、頂きたいものです、、。


購入価格:70円/販売価格:92円。

栄養成分値(製品1個当りの標準値):
エネルギー:408kcаl
たんぱく質:6.8g
脂質:13.9g
炭水化物:63.8g
ナトリウム:235mg
食塩相当量:0.6g

独身評価:★★☆☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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