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2007年08月10日[Fri]

ヤマザキ--ランチパック チョコバナナ。

ヤマザキ--ランチパック チョコバナナ。


ヤマザキ、ランチパックの新作っ!
“みのさん”の、あの上目遣いの瞳と、いい勝負かっ、、!

♪“ランチ、、”、待~ぁつ~ぅわっ!
 来っ週を、待~ぁつ~ぁわっ!♪

大好きな“ランチパック”のためなら、独身は、
“あみん”よろしく、1週間後まで待つってもんです。

先週、独身は、“緑のスーパーα”の、週1のパン3割引きのため、
お供の愛チャリを引き連れて、菓子パンハンティングに向かっています。

ただ、いつもと異なるのは、訪問する時間帯です。

先週は、いささか野暮用があったため、
いつもより、ハンティングに出発する時間が遅くなってしまったのです。

パン3割引きと云のは、菓子パンハンターにとって、大喝采な1日なので、
もしかしたら、すでにナイス菓子パンが争奪されている可能性もあります。

されど、割引き日だからこそ、店員さんのナイスフォローで、
つぎつぎに、菓子パンが補充されていることも考えられます。

果して、“緑α”では、どちらの戦略(?)を取っているのか、
いささか不安なこころもちで菓子パンコーナーへと到着すると、
独身の視界に映るのは、思わず、閑古鳥も鳴いてしまいそうな、
空席ばかりが目立つ、虚無感満載の棚だったのです、、。

どうやら、数多のハンターたちによって、すでに、
ほとんどの菓子パンが奪われてしまった模様です、、。

独身はこのとき、“ランチパック”の新作、
“チョコバナナ”をターゲットとしていたのですが、
いつもの、“ランチ、、”がスタンバイしている棚には、
残念ながら、定番の“ピーナッツ”しか、残されていません、、。

やはり、パン3割引きは、早い者勝ちと云うことで、
さっさとハンティングに向かうことが肝要のようです、、。

と云うわけで、先週は、泣く泣く敗北を認め、
ほかの菓子パンをハンティングしたと云うわけです。

それから数日後、独身は“黄色のお店”で、
“チョコバナナ”と再会しているのですが、
“黄色”では、特売でない限り、“ランチパック”は、
定価据え置き価格なので、特売大好物の独身としては、
うかうか手を出すわけにはいきません、、。

ただ、憧憬(?)の眼差しで、“チョコバナナ”と、
おなじく新作の“チョコクランチ”を見つめる独身です、、。

これは、うきうき気分で回転寿司を訪れてみたものの、
こころ奪われるネタが、ほとんど金色のお皿なため、
目の前を通過する、憧れのネタを、泣く泣く見逃すようなものです、、。

どうやら、回転寿司の世界にも、格差があるようです、、(?)。

しかし、独身は、金色のお皿は見逃しても、
大好物の“ランチパック”を、そのままシカトしたままにすることは出来ませんっ。

いますぐにでも、“チョコバナナ”を奪いたいこころ持ちで満載ですが、
そこは、ぐっと忍耐して、数日後の、“緑α”のパン3割引きを、
“あみん”よろしく、待ちわびることにします。

そして、この日、ようやっと、
“緑α”を訪れる日がめぐってきますっ。

今週こそ、ほかのハンターに遅れを取らないように、
いつもの愛チャリで、さっさと出発です。

ただ、この日、いつもと違うのは、マイ保冷バッグに、
肝心の保冷剤が参加していないと云うことです、、。

いささか野暮用があったため、うっかり保冷剤をお供することが出来ず、
“緑α”へと向かっていると云うわけです、、。

あろうことか、この日は、朝から安倍内閣の不支持率よろしく、
ぐんぐんっと気温が上昇しています。

このままでは、ターゲットの“チョコバナナ”が、
暑さに敗北する恐れがあります、、。

昨今のスーパーは、保冷剤を用意しているところが多いのですが、
残念ながら、“緑α”では、いまだ製氷機等は設置されていません、、。

となると、ほかのスーパーで、氷だけちょうだいして、
“緑α”へと移動すると云う方法も考えられます。

しかし、“緑α”の途中のスーパーと云えば、
“オカンのスーパー”しか存在しないのですが、
これまた残念なことに、“オカン”にも、製氷機は用意されていません、、。

それならば、“黄色のお店”へでも向かうかと思うのですが、
“黄色”は、“緑α”とは、まったくの真逆に位置しているので、
この方法だと、いささか遠回りとなってしまうのです、、。

大好物の“ランチ、、”のためなら、炎天下の中でも、
“黄色”まで、遠回りしているところです。

しかし、パン3割引きと云うのは、すでに上記したように、
早い者勝ちの、弱肉強食の世界なので、この遠回りが、
命取りになることも、重々考えられるのです、、。

氷を取るか、それとも、“ランチ、、”の確保に重点を置くか、
これは、菓子パンハンターにとって、まさに、究極の選択と云えます。

“ミリオネア”で云うなら、“フィフティ・フィフティ”です。

2択とは云え、あの、“みのさん”の、上目遣いの瞳で見つめられたら、
冷静な判断も出来ないってもんです(?)。

しかし、“みのさん”をもっても、
“ミリオネア”を死守することは叶わなかったようで、
もはや、“フィフティ・フィフティ”も、使うことは出来ません(?)。

と云うわけで、“みのさん”の助けもなく、独身は、
たった独りで、決断を下さなければなりません。

そして、独身のファイナルアンサーは、
“ランチ、、”の確保、です。

やはり、いくら氷を確保したとしても、
ターゲットそのものが、ほかのハンターに奪われてしまっては、
ハンティングの意味は、まったくないってもんです。

そこで、独身、保冷剤なしで、そのまま“緑α”へとまい進です。

とは云え、この日の、もうもうっとした暑さでは、
いささか、どころか、かなり“ランチ、、”への影響が懸念されます。

ハンティング後は、さっさと舞い戻って、
冷蔵庫へと避難させることが肝要のようです。

そんな不安感のまま、さっそく“緑α”に到着し、
菓子パンコーナーへと直行すると、ようやっと、
“ランチパック”と再会ですっ!

と、しかと見つめてみると、そこには、
おなじく新作の、“チョコクランチ”と、
お惣菜“ランチ、、”しか、スタンバイしていないようです、、。

まあ、“チョコバナナ”がターゲットとは云え、
“チョコクランチ”も新作なので、この日は、
ターゲットを変更することにします。

これが、臨機応変の独身ってもんです。

と、腰をかがめ、さっそく生地の選定作業に移るわけですが、
棚の奥~のほうを見つめてみると、なにやら、“チョコクランチ”とは、
微妙~に異とする“ランチ、、”発見です。

なっなんと、そこには、この日の独身のターゲット、
“チョコバナナ”がかくれんぼしているではありませんかっ。

“チョコクランチ”も、おんなじチョコと云うことで、
おんなじようなパッケージデザインなので、
すっかり“チョコバナナ”になじんでいたため、
さっさと見分けることが出来ませんでした。

はじめの出逢いから1週間、
ようやっと、“チョコバナナ”と再会ですっ。

しかも、残りたったひとつですっ。

もし、独身が、あのまま“黄色のお店”へと、
氷ハンティングに向かっていれば、“チョコバナナ”と、
ふたたび離れ離れになっていたもかもしれませんっ、、。

やはり、“チョコバナナ”確保を優先して、
正解でしたっ。

これには、流石の“みのさん”も、思わず、
「8時またぎっ!!」
と、云っているのかもしれません(?)。

さて、ほかのハンターに奪われないうちに、
さっさと“チョコバナナ”を獲得します。

とは云え、もうひとつの“チョコクランチ”の存在も気になるところです。

おんなじチョコ系と云うことで、チョコ好きの独身としては、
どちらにも、おんなじくらい、魅力を感じてしまいます。

と云うことは、バナナを取るか、それとも、
クランチを取るかの、2択になります。

またしても、フィフティ・フィフティに悩む独身、、。

もし、パン3割引きが、週1だけでなく、
毎日開催されていれば、どちらかは、数日後にまた、
救済に訪れることが出来ます。

しかし、そう、毎日毎日、“泳げ!たいやきくん”よろしく、
連日の3割引きを決行すれば、経営方針をめぐって、
店のおじさん同士が、ケンカしてしまうってもんです(?)。

週1回だけでも、3割引きを行なうだけ、
ありがたく思わなければなりません。

それならば、いっそのこと、1日2菓子パンで、
両方ともハンティングすることも考慮されます。

思わず、両手に持った“ランチ、、”の新作を、
そのままレジへと運んでしまおうかとも思うのですが、
やはり、おんなじチョコ系、しかも、“ランチ、、”を連日頂くとなると、
寿司ネタ、ではなく、独身のネタが涸渇してしまう可能性大、です、、。

回転寿司よろしく、つぎつぎとネタが登場するほど、
独身は、ネタ職人ではありません、、。

1日に、ちろちろっとしかネタを作り出すことが出来ない、
孤独なネタ職人が独身と云うわけです。

これには、流石の“スシ王子”も、
「お前なんか、握ってやるっ!!」
と、独身を一喝しているのかもしれません、、(?)。

さんざ、考え抜いた結果、独身は決心します。

それは、元々のターゲットの、
“チョコバナナ”をハンティングする、と云うことです。

と云うわけで、スシ、ではなく、“チョコバナナ”を握り(?)、
ささっとレジへと移動します。

さて、ここで独身の脳裏に浮かぶのは、
氷です。

無事、ターゲットとの再会を果たしたとは云え、
真夏の必須アイテムの氷がなければ、夏の陣に勝利することは出来ません(?)。

清算のあいだ中も、独身めがねは、
なんとか製氷機らしきものを捕らえようと、捜索に努めます。

しかし、独身めがねの度が合っていないのか、
もしくは、独身自身の視力が、安倍内閣の支持率よろしく、
著しく低下しているのか、まったくそういった機械は映ってきません、、。

しかたなく、103円を支払い、
そのまま愛チャリのもとへと戻ろうとするのですが、
ここで独身、ふと、ある考えが浮かび上がってきます。

それは、お野菜コーナー側の入口のほうにも、
捜索の手を伸ばしてみようと云うことを。

“緑α”は、お野菜コーナーと、最終コーナーの菓子パン側と、
2ヶ所に出入り口があります。

独身は毎度、菓子パンにしかご用がないので、
当然、菓子パン側から侵入します。

そのため、お野菜側がいったい、どのような様子を呈しているのか、
いまのいままで、まったく知らずに“緑α”を利用しています。

もしかしたら、お野菜のほうに、密かに製氷機があるのかもしれないと、
いつもとは違う、お野菜の出口へと向かうと、その途中、
ちょうどレジの真ん中あたりの、荷物を詰め替えるテーブルの前に、
しかと、冷凍庫がスタンバイしているではありませんか、、。

独身が訪れるお店で、氷が用意されているところは、みな、
製氷機を設置しています。

ところが、ここ“緑α”では、あらかじめ、袋に氷が盛られたものが、
ちいさな冷蔵庫に、しかと詰め込まれているではありませんかっ。

すっかり製氷機を見慣れてしまっていたので、
スーパー=製氷機と、ずっと思い込んでいたため、
いまのいままで、ずっと、冷凍庫の存在に気付かずにいた独身です、、。

と云うわけで、この日の懸念材料であった、氷の問題は、
無事、解決することが出来ましたっ。

冷凍庫をすすっと開き、袋をひとつちょうだいし、
ささっとマイ保冷バッグにブッこみます。

これで、“チョコバナナ”は、
太陽の情熱に抗うことが出来るってもんですっ。

ひと安心したところで、愛チャリのもとへと移動するわけですが、
ふと、自転車置き場横のベンチのほうを見ると、そこには、
ひとりのご老人が、ちからなく、横たわっているではありませんかっ!

しかも、そのかたの荷物と思われる、買い物袋が2つ、
地面にどさどさっと置きっぱなしになっていますっ、、!

(もっ、もしやっ、太陽の情熱に敗北したのかっ、、!)
と、そっとご老人の様子をうかがうと、どうやら、
灼熱のもと、睡眠なさっている模様です、、。

日陰ならば、まだ理解出来るのですが、
ご老人は、太陽の光を一身に受けて、すやすやと眠っておられます、、。

このときの独身も、ご老人も、知る由はありませんでした、、。

それは、この日の最高気温が、この夏最高の、
34.8度であると云うことを、、。

ヤマザキ--ランチパック チョコバナナ。


なめらかなバナナクリームと
 チョコクリームをサンドしました
。”

と云うわけで、ランチパックの新作、
“チョコバナナ
”です。

ランチパックと云えば、過去、
バニラヨーグルト”、
ピーナッツ”、
ブルーベリー&チーズクリーム”、
女峰苺ジャム&マーガリン”、
ハム&チーズ”、
いちご&ホイップ”、
チョコレートクリーム”、
キナコモチ”、
キャラメルクリーム&ホイップ”、
ホワイトムースチョコ”、
ムースチョコクリーム”、
モカホイップ&カラメルラテ”、
小倉&マーガリン”、
レアチーズ風味クリーム&ホイップ”、
アップルフロマージュ”、
コーヒークリーム”、
チョコクリーム GABA入り”、
ランチパック 黒豆ココア入りクリーム”、
ミルククリーム”、
クリーム コラーゲン入り”、
キナコモチ(京都銘菓おたべ)”、
桜風味もち つぶあん”、
抹茶&小倉 森半抹茶のクリーム使用”、
アップルシナモン”、
メープル&マーガリン”、
チョコクリーム”、
渋皮マロン”、
クランチチョコ&モカホイップ”、
カスタード&ホイップ”を頂きました。

さて、“ランチパック”と云えば、5月末から6月下旬まで、
オリジナルタオルが当たると云う、プレゼントキャンペーンを開催していました。

“ランチ、、”好きの独身としては、パッケージのデザインそのままの、
ナイスなハンドタオルを確保せねば!と云うことで、“渋皮マロン”をふたつと、
“クランチチョコ&モカホイップ”をハンティングして、
しかとシールを3つかき集め、専用はがきに必要事項を記入し、ポストへとブッこんだわけです。

これで、あとは、当選することを祈るのみ、です。

無事、投函を済ませて、ひと安心していたのですが、
このとき、独身は、最大級のうっかりを仕出かしていたことなど、
まったく気づかずにいたのです、、。

そのうっかりとは、専用はがきに、50円切手を貼る作業を怠っていた、
と云うことです、、。

数日後、ふと、切手を貼っていないことに気付いたのですが、
まさに、時すでに遅しってやつです、、。

これで、独身が当選する可能性は、限りなくゼロになったと云えます、、。

いくら、菓子パン界で、なかなかの幅を利かせているヤマザキさんとは云え、
50円切手を貼らずに応募してくるヤカラに、ハンドタオルをプレゼントするとは、
とても思えません、、。

応募する数日前までは、
(嗚呼、50円切手が要るのかぁ。
 コンビニで買っておかないとなぁ。)
と、しかと切手のことは把握していたのです、、。

しかし、いざ、応募するときになって、
うっかりそのことを忘れていたのです、、。

意図的ではないとは云え、いちばん肝要な切手を忘れるなんて、
これには、流石の“みのさん”だって、
「ほ~~ぉっとけないっ!!」
と、独身にしかと注意をしていれば、
と嘆いているのかもしれません(?)。

しかも、独身が希望したのは、
定番の“チョコクリーム”のデザインです、、。

そして、この日、独身がハンティングしたのは、
“チョコバナナ”です、、。

これは、なにかの因果とでも云うのでしょうか、、。

いくら、“あみん”よろしく、プレゼントの当選を、待ったとしても、
独身のもとに、ハンドタオルがやって来ることはないものと思われます、、。

いっそのこと、“Mr.マリックさん”のハンドパワーで、
どうにかして頂きたいものです、、。

いや、それよりも、“Mr.オクレさん”にお願いすべきでしょうか、、(?)。

と云うことで、ハンドタオルへの期待は、
ぼふっと泡となったところで、さっそく、
生地から頂いてみたいと思います。

生地は、いつものように、みっちりとキメが詰まっていて、
むっちりとした噛み応えがあります。

しばらくのあいだ、冷蔵庫でおやすみして頂いていたのですが、
それでも、ぱっさり、ごわごわになることもなく、
しかとしっとり感をキープしています。

いつもなら、じっとり、むちむちの生地で、
お口にしたとき、ぴっとりとなじむのですが、
やはり、冷蔵庫の業なのか、ぐぐっと云う弾力が生まれています。

それでも、ほわっとしたかろやかさも、
若干、残されています。

やはり、これが“ランチパック”の実力ってもんですっ。

先日、木村屋の“アセロラ&クリーム”を頂きましたが、
おんなじ食パン系とは云え、“ランチ、、”と比較すると、
まさに、“太陽とシスコムーン”ではなく(?)、月とすっぽんってやつです。

木村屋のほうは、けばけばっと、生地が逆立っていて、
ほぐっと生地に喰らいつきと、細かいカスがぴったんこします。

これには、流石の“セーラームーン”だって、
「月に代わっておしおきよっ!」
と、木村屋の“ふんわりサンド”を、
軽くせいばいしているところです(?)。

一方の“ランチパック”は、一時、ハリハリっとした、
妙~な紙の膜のような食感があって、不穏な時代が続いていましたが、
最近は、ふたたび、元の、上質の生地へと舞い戻っています。

お味のほうですが、これまた、相変わらず、
“女性自身”ではなく(?)、小麦自身の甘味がじゅわじゅわっと染み出てきます。

それでいて、ほんわりとした、やさしい小麦風味も、
しかと漂ってきます。

とってもシンプルだけど、材料のひとつひとつに、
こだわりを持っている、そんな雰囲気が満載です。

生地は、あくまでクリームなどの中身の引き立て役ですが、
生地が怠慢のようでは、地盤沈下のごとく、中身まで、
ぐずぐずっとしてして、全体のバランスを崩してしまいます。

生地も、プレゼント応募の切手同様に肝要ってもんです。

ヤマザキ--ランチパック チョコバナナ。


生地の中には、チョコクリームとバナナクリームがサンドされています。

まずは、チョコクリームからですが、
とろとろっとしていて、なかなかのゆるやかなクリームです。

べべっと喰らいつくと、てろ~んと、なめらかに溶けてゆく、
と思いきや、舌べろに乗っかった瞬間、ぺっとりと張り付くような、
ねっとりとしたとろみがあることが判明です。

はじめは、とろとろですが、実は、ぺっとりのねばりを持つ、
そんな、“ヤヌスの鏡”よろしくの、2面性を持つチョコクリームです。

昨日の、ファミマの“チョココロネ”のチョコは、
水あめのような、とっぷりとした、ふくよかなとろみですが、
“チョコバナナ”のチョコは、もっと、でっぷりとした、
重みのあるねっとりのように思えます。

とは云え、はじめはとろとろなので、
さほど重苦しさと云うものは感じません。

なんだか、どっちつかずな節のあるチョコの食感です。

さらにチョコクリームは、つるつるっとした、
艶やかな口あたりです。

これも、水あめの業とでも云うのでしょうか。

ここ最近、夏にはいささか不向きと云える、
水あめの存在を匂わせるジャムや、チョコが連続していますが、
これは、なにかの因果なのでしょうか、、。

お味のほうは、じくじくっとした、いささか勢いのあるチョコです。

そこに、これまた水あめの、じじじっとした、
攻撃性のある甘味が、チョコと相成って、舌べろに意地悪をしてきます、、。

たしかに、チョコなんですが、水あめの割合のほうが多いようで、
チョコ風味の水あめになっているような雰囲気です。

昨日の“チョココロネ”は、“ソントン”のチョコそのものと云った、
懐かしさ満載のチョコでしたが、このチョコは、赤城前大臣よろしく、
水あめでクリームの量を水増ししたように思えます、、。

さらに、クリームには、チョコとは異なる、
別の風味が加勢しているような感じを受けます。

それは、ピーナッツです。

ピーナッツの、香ばしいお豆風味が、
若干ではありますが、チョコと水あめの陰に潜んでいるようです。

この“チョコバナナ”は、100gあたり、
6gの食物繊維が入っていると云うことで、
よ~くクリームを見つめてみると、白っぽい、
細かなぷつぷつが確認出来ます。

もしや、このぷつぷつが食物繊維のゆえんとなり、
さらには、ピーナッツのような風味を放っているのでしょうか。

いずれにしても、“ランチパック”のわりには、
いささか甘味に攻撃性があって、それが、
チョコの雰囲気を乱しているように思えます。

ヤマザキ--ランチパック チョコバナナ。


一方のバナナクリームですが、こちらも、
チョコ同様、つるつるっとした艶と、
とろとろっとして、若干、ゆるめなクリームです。

しかし、チョコよりは、まったりとして、
いささか重いと云う、濃密な感じです。

とは云え、チョコのような、ぺっとりとしたねばりはありません。

なめらかと云うほど、お口の中でやさしく溶けてゆくわけではなく、
べっとりと舌べろにはりつくのですが、決して重苦しい節はありません。

お味のほうですが、こちらもチョコよろしく、
なかなかの意地悪っぷりを発揮してくれています、、。

まず、袋を開けた瞬間から、もんの凄いバナナの香料が漂ってきます。

そして、実際に頂いてみると、これまた、もんの凄い勢いで、
バナナの香料が、お口に突進してきます、、。

これは、バナナと云うより、バナナを一生懸命再現しようとした、
偽バナナです、、。

過剰と云うか、香料臭いです、、。

とにかく、じくじくっとした香料が、
舌べろを刺激してきます、、。

そして、そのまま、
ぶおっとお鼻へと抜けてゆきます、、。

これはまさに、猪突猛進です、、。

“猫ひろし”級の、バナナ100連発と云った感じで、
かなりうるさい、と云うか、やっかいな香料です、、。

これが、チョコと相成ると、まず、チョコの意地悪な攻撃を喰らい、
そのあと、バナナの香料が、すかさず舌べろに突進して来ます、、。

双方ともに、攻撃性のある風味なので、
お口の中で、うまくフュージョンしてくれません、、。

チョコはチョコ、バナナはバナナ、と云った感じで、
攻撃するだけ攻撃して、肝心の風味は、あっちこっちで、
勝手にお味の主張をしているようです、、。

しかも、バナナの香料ばかりが、全面にしゃしゃり出ています、、。

袋の、“ランチくん”と“ランチちゃん”(勝手に命名)は、
バナナに乗って、チョコの海を仲良く渡っていますが、
どうやら、チョコは荒波のようです、、。

さらに、バナナは、荒馬よろしくの、荒くれバナナ、です、、。

そしてバナナは、“ランチくん”の舵をシカトして、
勝手にあっちこっちに泳いできます、、。

これは、毎度、上質っぷりを発揮してくれている“ランチパック”とは、
とても思えない、意地悪なチョコとバナナです、、。

“みのさん”の、あの、不適な上目遣いの瞳といい勝負です、、(?)。

先週の出逢いから1週間、再会をずっとこころ待ちしていたのですが、
どうやら、独身の待ちくたびれもうけ(?)になってしまったようです、、。

これは、もうひとつの新作、
“チョコクランチ”とのランデブーを期待するほかないようです。


購入価格:103円/定価:147円。

栄養成分表示(1個当り):
熱量:152kcаl
たんぱく質:3.9g
脂質:4.1g
炭水化物:24.7g
ナトリウム:136mg
食物繊維:3.7g

独身評価:★★☆☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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