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2007年08月12日[Sun]

フジパン--カスタードクリームぱん。

フジパン--カスタードクリームぱん。


フジパン、今月の新作っ!
カスタードなんかいらね~よ、夏!!

♪探すパンはなんですか~~ぁ、
 遭遇出来ぬのですか~~ぁ、
 ドラッグストア~、“緑のス~パ~”、
 捜索すれど見つからないのでっ、

 さっさと“黄色”へ移動~~っ、
 フジパンを、さっと、つかみませんか~~ぁ、
 レジのほうへっ、レジのほうへっ、
 清算しに向かいませんか~ぁ、

 ふふっふ~~ぅ、ふふっふ~~ぅ、
 ふふっふ~~ぅ、さ~ぁあ~~っ!!♪

“斉藤由貴さん”が、探し物が見つからず、
ささっと夢の中へ行ってしまうなら(?)、
この日の独身は、お目当てのターゲットを見つけることが出来ずに、
思わず、夢の中に行ってしまいたいこころ持ちです、、。

各菓子パンメーカーは、毎月、こぞって新作を登場させています。

その情報と云うのは、各サイトで公表されるのですが、
独身は、毎月1日になると、更新された情報をもとに、
その月にハンティングしたい菓子パンを、海馬にリストアップします。

あっちこっちの菓子パンの画像を目の当たりにしては、
(嗚呼、この新作は、こころをぐっとつかんでくれるね~~ぇ。)
と云った具合に、まだ見ぬ新作に、思いをはせるわけです。

数多ある新作の中、独身がもっとも誘惑されたのは、
神戸屋の、柚子風味の蒸しパンです。

調味料の中で、柚子ぽんがなによりも大好物な独身にとって、
柚子系の菓子パンと云うのは、うかうか見逃すわけにはいきませんっ。

ふつうの味ぽんも魅力的なんですが、やはり、
ささっとした、清涼感満載の柚子が参加しているだけで、
サラダ、冷奴、ぎょうざなど、あらゆる食べ物は、“アンパンマン”よろしく、
勇気100倍!旨み100倍!になるってもんです(?)。

もちろん、この日も、独身は、あっちこっちのおかずに柚子ぽんを投入し、
柚子満載、満腹満載でお食事を頂いています。

そんな、柚子にメロメロな独身が、神戸屋の柚子使用の蒸しパンに、
ひとめボレしないわけがありませんっ。

神戸屋のサイトで目にしたとたん、独身のまなこは、
すっかり柚子の蒸しパンにフォーリンラブ、即、ターゲット決定ですっ。

出来ることなら、速攻、ターゲットの捜索を開始したいところですが、
独身の、菓子パンハンティングのスケジュールは、“黄色のお店”や、
“緑のスーパーα”、“オレンジのスーパー”のパン割引き日や、
各週ごとに新作が登場する、コンビニ行きなど、みっちりと決まっているので、
そこに、柚子の蒸しパンのために、スケジュールをこじ開けることは、
なかなか困難なことと云えます、、。

そのため、はじめてサイトでお目にかかってから、
いまのいままで、捜索に出発するのが、
だいぶ遅れてしまいましたが、この日、
ようやっと、ターゲットに向けて、
愛チャリを走らせるときがめぐってきましたっ。

さて、神戸屋の菓子パンと云えば、独身の生活圏内では、
主に“緑のスーパー”と、“青いドラッグストア”でスタンバイしています。

“緑”と“青”を比べると、“青”のほうが、
圧倒的に品数が多いこともあり、まずは、“青”へとまい進することにします。

この日も、相も変わらず、暑さてんこ盛りの1日です、、。

昨日の静岡の最高気温は、34.8℃と云うことで、
この夏、1番の気温を記録した模様です、、。

34.8℃と聞くと、
(嗚呼、やっぱし、そのくらいはあったよね~ぇ、、。)
と、あとあとになって実感したりするのですが、
この日、最高気温が31℃と聞くと、
(いやっ!そんなはずはないっ!もっとあるはずだっ!)
と、ニュースに向かって、思わず否定してしまうってもんです。

つまり、気温と云うのは、そのときどきにいた環境や場所によって、
体感的に感じかたも異なってくるので、30℃と知っても、
そんなに暑いとは思わないときもあれば、それ以上に感じることもあるわけです。

独身は、毎日菓子パンハンティングに向かうと云うことで、
当然、アスファルトの上を、愛チャリでせっせと移動しています。

アスファルトと云うのは、
ぐんぐんっと太陽からの情熱を一身に受け止めるだけでなく、
それを、もふっと跳ね返してくるので、ある意味、太陽よりも、
あっつあつの情熱で、人間に攻撃してくるのです、、。

と云うことは、最高気温が31℃だったとしても、
体感的には、34℃くらいはあったはずで、そうなると、
思わずニュースに向かって、独りツッコミをしたくなると云うわけです。

こんな日は、もちろん、マイ保冷バッグに加え、
保冷剤も必須となります。

昨日は、ちょっとした事情で、保冷剤をしのばせることが出来ず、
“緑のスーパーα”で、無料サービスの氷を頂戴しています。

無料とは云え、たったひとつの菓子パンだけで、
氷を頂くなんぞ、なっんて非常な独身でしょう、、。

以前までは、製氷機を設置しているお店では、
己の保冷剤に加え、無料の氷をお持ち帰りしていたのですが、
ただの菓子パンハンターに過ぎない独身が、貴重な氷を奪うとなると、
お店や店員さんをはじめ、ほかのお客さんにとっても、迷惑千万となりかねません、、。

とくに夏は、水不足に陥りやすい季節と云うことで、
益々、氷は貴重なものになってきます。

ここはやはり、己をしかと戒め、保冷剤を複数持参して、
ハンティングに向かうことが、独身の、ある意味義務と云えます。

と云うわけで、この日は、ふたつ保冷剤をお供して、
いざ、“青のDS”へと出発です。

さっそく到着し、ささっと菓子パンコーナーへとまっしぐらすると、
棚の左側には、数多の神戸屋の菓子パンが、大集合しています。

夏と云うと、最近は、あっちこっちのメーカーから、
蒸しパンが登場しているようですが、もはや、菓子パン界では、
蒸しパンは、夏の菓子パンとして、位置付けられているのでしょうか。

いちばん上の棚を見渡してみると、
5、6種ほどの蒸しパンが、こぞって盛られていることに気付きます。

独身も、冷凍庫で闘魂注入させて、
冷え冷えにした蒸しパンが大好物なので、
夏に蒸しパンが勢ぞろいするのは、シー・グラッツェってもんです(?)。

ここにきっと、この日の独身のターゲット、
柚子使用の蒸しパンがあるはずっ!と、
ささっと独身めがねが被写体を捜索するのですが、
いっこうに、ターゲットにフォーカスしてくれません、、。

ボタンを半押ししても、ピピピッと鳴るだけで、
レンズは、もよっとぼやけているだけ、です、、。

どうやら、“青のDS”では、柚子の蒸しパンは、
参戦していない模様です、、。

いくら、神戸屋をひいきにしている“青”とは云え、
独身なんぞが狙い撃ちしているターゲットを、希望通り、
登場させてくれるほど、ハンティングは容易なものではありません、、。

1軒目の訪問早々、いきなり出鼻にグーを喰らったこころ持ちですが、
ここは、早々に気分を入れなおし、さっさとつぎのお店へと移動します。

“緑のスーパー”に到着し、軽く冷房の涼を堪能しつつ、
ゆっくりとした足どりで、菓子パンコーナーへと向かうと、
独身の視界に、ターゲットの柚子の蒸しパンはっ、、。

ありません、、。

そのほかの新作は、数多スタンバイしているのですが、
柚子に至っては、“青”も“緑”も、仕入れの対象ではなかった模様です、、。

菓子パンハンティングと云うのは、
パン担当の店員さんの手腕(?)いかんで、
運命がぐわっと変わってしまいます。

独身の運と、店員さんの業(?)が一体となったとき、
はじめて、ターゲットの菓子パンとガチンコすると云うわけです。

どうやら、この日は、独身の運が不足していたようです、、。

皮肉にも、情熱的に欲しているターゲットに限って、
なかなか遭遇することが出来ません、、。

その一方で、うっかり忘れたことになって、
ふっと、ターゲットは姿を現したりします。

求めれば求めるほど、
ハンターとターゲットとの距離は遠くなっていく、、。

なんとも無情な世界です、、(?)。

と云うことで、柚子の蒸しパンは、また、次回と云うことで、
この日は、“黄色のお店”へ行ってみることにします。

“黄色”は、週1で、98円の大特売を行なっているのですが、
それ以外にも、日替わりで、なんらかの菓子パンを特売しています。

ときに、100円均一の日もあれば、68円の日もあるので、
いつ、なんどき、超お買い得な特売に遭遇するのか、
これもまた、ハンターの運にかかっています。

さっさと菓子パンコーナーに流れ着くと、どうやら、
この日の特売は、ヤマザキの、“おいしさ宣言”が対象のようです。

“おいしさ宣言”と云うと、独身の生活圏内では、
3店舗ほどで用意されているのですが、滅多に特売、
ないし、割引きされている光景を目の当たりしたことはありません。

これは、本来のターゲットであった、柚子の蒸しパンに、
さくっと振られてしまった独身に、菓子パンの神(!)が、
思わず同情してくれたとでも云うのでしょうか。

ここは、この幸運なめぐり逢わせに感謝し、
さっそくナイス菓子パンの捜索に突入します。

中には、すでに独身の胃におさめられた菓子パンもありますが、
数多の種類がてんこ盛りされているわりには、
独身のこころを、情熱的に揺さぶってくれる菓子パンは、
なかなか発見出来ません、、。

こんなに、てんこ盛りで独身の前に登場していると云うに、
それにこころ動かされないとは、なっんてわがままな独身っ、、!

そこで、特売ワゴンから一旦離れ、奥の菓子パンの棚へと移動すると、
つぎに、独身の視界に突入してくるのは、フジパンの新作、
“カスタードクリームぱん”です。

これともう1種、豆乳クリームが巻き巻きされた、
おなじく新作のロールケーキも並んでいるのですが、
ここ最近、チョコ系の菓子パンが連続したと云うこともあり、
ここらで、菓子パン界の重鎮的存在のクリームパンでも、
さくっとハンティングしたいこころ持ちになります。

しかも、カロリーが262kcаlと云うことで、
真夏には嬉しい、軽めのクリームパンの模様です。

さらには、定価105円、“黄色”価格、98円で、
これは、益々お買い得と云えます。

と云うわけ、柚子の蒸しパンとは縁がありませんでしたが、
この“カスタードクリームぱん”と出逢うためだと思い込めば、
3店舗はしごした努力(?)も、すすっと報われるってもんです。

はたして、この“カスタード、、”は、
柚子好きの独身を、柚子のごとく、満足、
満腹、満塁にさせてくれるのでしょうか。

是非とも、この日の“お立ち台”でも目指して頂きたいものです。

フジパン--カスタードクリームぱん。


ふんわりとした菓子パンに
 カスタードクリームとミルククリームを入れました
。”

と云うわけで、フジパンの今月の新作、
“カスタードクリームぱん
”です。

さて、この日、独身が、この“カスタードクリームぱん”をハンティングした、
“黄色のお店”には、木村屋専用の棚が設けられています。

“黄色”のほかにも、“緑のスーパー”でも、
木村屋は一画を占拠(?)していると云うことで、
木村屋の菓子パンをターゲットとしているときは、
決まって両方のお店を行き来しています。

と云うか、木村屋を狙い撃ちしていなくとも、
いったい、どんな新作が待ち受けているのかと、
思わず気になって、ハンティングしたあと、
決まって木村屋コーナーに足を向けてしまいます。

この日も、この“カスタード、、”をお持ち帰りすると、
しかと決めたにも関わらず、最後に、くるっときびすを返し、
木村屋の前に登場です。

先日、独身は“ふんわりサンド、アセロラ&クリーム”を頂いていますが、
あれは、“黄色”ではなく、もう1軒の“緑”で発見しています。

そのときの“緑”では、5~6種ほどの新作が横並びしていたこともあり、
独身はすでに、数種の新作の実物を目の当たりにしています。

その中で、この日、2種と“黄色”で再会を果たしているのですが、
前回、ご対面をしたとき、今後のハンティングリスト入りをしているだけあって、
この“カスタード、、”をもしのぐ勢いで、独身をふたたび誘惑してきます。

それは、ひまわりのかたちをした、
カスタードとヨーグルトクリームが使用された菓子パンと、
北海道と、清里の、ダブルのミルククリームが、
デニッシュに詰め込まれていると云った菓子パンです。

双方ともに、なかなかの魅力をかねそなえた新作と云えます。

すでに、“カスタード、、”を手中におさめていると云うに、
好色よろしくの独身は、北海道と清里ミルクのデニッシュに、
思わずお触りをしています、、。

人と云うのは、あとに目にしたもののほうが、
なんだか、よりよく見えてしまうのが常のようで、
独身も、せっかく出逢った“カスタード、、”そっちのけで、
脳内では、すっかり、ピッチャー交替しようかと、思案しています、、。

これには、流石の“安倍さん”だって、目の前で、
「ピッチャー交替すべきだ!」
と、ガツンっと云われてしまうってもんです(?)。

もう、“安倍さん”も、“カスタード、、”も、
泣きっ面にハチ、状態のようです(??)。

しかし、ここで、独身の脳裏に、ふと、
こんな考えが浮かび上がってきます。

それは、木村屋は、先日、“アセロラ、、”を頂いているのだから、
ここは、“久々”のフジパンをハンティングするのが、
格差是正(?)と云えるのではないか、と云うことです。

ここで独身、フジパン擁護の姿勢を取ります。

と云うわけで、“カスタード、、”にしてみれば、
更迭か、続投かの瀬戸際に追い込まれていたのですが、
どうやら、“森さん”、ではなく、独身によって、
そのまま続投が決定された模様です。

しかし、このときの独身は、うっかりある菓子パンの存在を、
忘却していたのです、、。

それは、先日頂いたばかりの、“季節のサンドロール”の新作、
“キウイ&ミルク
”です、、。

“季節の、、”と云えば、もちろん、フジパンです、、。

フジパンは、久々、なんかではなく、
つい、数日前に頂いているではありませんかっ、、。

それならば、木村屋の、北海道と清里のデニッシュだって、
じゅうぶん、ターゲット候補になれていたのです、、。

あれだけ、
(独身の大好物のキウイジャムだぁっ!)
と、軽く乱舞し、実際のお味とのギャップに、
思わず、軽く乱心したと云うに、そんなインパクト大の“キウイ、、”を、
さくっと忘れるなんて、独身、太陽の情熱に敗北したとでも云うのでしょうか、、。

これには、流石の“辻ちゃん”だって、
“杉浦太陽さん”にメロメロになってしまうってもんです(?)。

そう思うと、益々、北海道清里に未練を抱いてしまいます、、。

しかし、重鎮的存在と云うことで、
“カスタード、、”に決めたのは独身です。

己の決意が正しいのだと、しかと胸を張るのが、
“翼くん”よろしくの、
♪ちょいと、こい~き(小粋)な~ぁ、
 独身、喰~ら~う~~っ♪
ってもんです(?)。

と云うわけで、さっさと木村屋のことは、
記憶の端っこのほうに追いやって、さっそく生地から頂いてみたいと思います。

生地は、思わず“トルネコ”もガッついてしまうくらいの、
まんまるクリームパンです。

おおきさは、直径およそ12cmと云った具合で、
女性のてのひらに、ででんっと乗っかるほどです。

しかし、そのおおきさとは裏腹に、あまり、
太っ腹よろしく、どっしりとした重みはありません。

これが、“ふんわりとした菓子パン、、”のゆえんとなっているのでしょうか。

実際に頂いてみると、やはり、“ふんわり、、”と云う説明のとおり、
ほわほわっとした、軽やかな生地であることがわかります。

ほわっと云うか、軽くすかすかっとした雰囲気でもあります、、。

と云うもの、キメがいささか粗めのため、
ごわごわっ、けばけばっと、若干逆立っている節があるのです、、。

これが、お口の中を、こそこそっと、くすぐってくるわけです、、。

しかも、脇あたりを、“まことちゃん”よろしく、
ぐわぁしっと、ワシづかみにして、くすぐるのではなく、
まるで、羽毛かなにかで、こそこそっと、やさしくくすぐっているような感覚です、、。

前者のほうは、思わず、ぐいっとからだをくねらせて、
ワシづかみをかわすことが出来ます。

しかし、後者の場合は、いかんせん、そぉっと接近して、
ささっとくすぐってくるので、瞬時には、触れられていることに、
なかなか気付くことは出来ません、、。

この生地も、はじめは、ほわほわっと、軽やかな雰囲気で、
独身を軽く感心させてくれるのですが、しばらくすると、
けばだちが、こそこそっと、お口を刺激してくる、と云った手法で、
独身をくすぐってきます、、。

まさに、“源氏の君”よろしくの、手練手管っぷりです(?)。

生地のくすぐりを喰らったあと、しばし、もぐもぐすると、
今度は、生地は、ほんわりから、若干、がっしりの食感になります。

はじめはほんわりなのに、実は、意外とがっしり系であることが判明です。

これは、生地のキメが粗いのに加え、しっとり感に欠けていることが、
ゆえんとなっているように思えます、、。

つまり、生地は、どちらかと云うと、ぱっさり乾燥気味である、
と云うことです、、。

“ふんわり、、”と云うと、思わず、
木村屋の“ふんわりサンド”を妄想するのですが、
やはり、“ふんわりサンド”も、たしかにふんわりとしているのですが、
その反面、生地のキメが荒くれもので、かつ、ぱっさり乾燥しています。

これは、“ふんわり”と云うキーワードには注意せよ、
と云うことなのでしょうか、、。

そう云えば先日、近所を愛チャリで走行していたら、
“チカン注意!!見つけたら110!!”と書かれた看板を発見しました(?)。

どうやら、独身の敵(!)は、
“ふんわり”と“チカン”のようです(??)。

生地のお味のほうですが、荒くれものの食感のわりには、
お砂糖の、いい甘味がじゅわじゅわっと染み出てきます。

それに、表面が、かっ!と、しかと、恋(!)焦がれるほど、
焼かれているので、焦げ~っ!と云う香ばしい風味が、
お砂糖と相成って、旨みと変貌を遂げています。

お砂糖の甘味と云うと、なんだか、甘ったるくて、
クドいようなイメージを抱いてしまうのですが、
この生地の場合、でれでれっと甘えてくるのではなく、
しかと、いち、材料であることをわきまえているようで、
さほど、しゃしゃり出てくる節はありません。

ジューシーな甘味、とでも云うのでしょうか。

キャシー中島さん”では、ありません、
あしからず(?)。

フジパン--カスタードクリームぱん。


生地の中には、カスタードクリームと、
ミルククリームが入れられています。

独身の、カットの仕方が悪かったのか、
カスタードとミルクは、著しく、片寄っています、、。

まさに、土俵際の戦いです(?)。

まずは、画像の右のほうに、カスタードのみが、
淋しげに、そしてちからなく、うなだれています、、。

そして、左のほうには、わずかなカスタードが、
ミルクによって、完全に尻に敷かれています、、。

フジパンと云うと、しばし、こういった片寄りが見受けられるのですが、
これはきっと、独身が選択したものが、たまたま、情熱的に片寄っていたに過ぎず、
ほかの“カスタード、、”は、平等に横たわっているのかもしれません。

これも、独身の運のうち、と云えます、、。

さっさと気分を入れなおし、まずはカスタードから頂いてみるわけですが、
これは、完全に、ちからをなくし、弱りきったカスタードと化しています、、。

まるで、水分が蒸発して、
でぷでぷにかたまってしまったプリンのようです、、。

もしや、生地に包まれて、オーブンで焼かれたとき、
水分を奪われてしまってとでも云うのでしょうか、、。

そのためか、カスタードは、すっかりぽすぽすっとなって、
クリームと名乗るほどの存在ではなくなっているように思えます、、。

なめらかさも、とろとろ感も、さらには、
てろ~んとしたゆるやかさも、一切ありません、、。

いったい、なぜ、ここまで頑ななカスタードになってしまったのでしょうか、、。

ミルククリームが片寄っているもの、
“安倍さん”よろしくの四面楚歌なのでしょうか、、(?)。

お味のほうですが、流石(?)、水分が涸渇しているだけあって、
風味すら、いずこかへと飛んでしまっています、、。

もしや、“イスタンブール”にまで、
“飛んで”しまったとでも云うのでしょうか、、(?)。

お砂糖の甘味は、じゅわじゅわっと感じるのですが、
肝心のたまごは、まるでお水で薄めたかのごとく、
ほとんどお味はしません、、。

中途半端、と云うより、中途半端にすらなれない、
いい加減なカスタードです、、。

フジパン--カスタードクリームぱん。


一方のミルククリームですが、これは、カスタードとはまったく異なり、
しかと、クリームとしての役割を果たしてくれています。

独身が最近頂いたクリームは、どちらかと云うと、
つるつるとした艶があって、なめらかな反面、
水あめのような、べべっと云うねばりがありました。

このミルクは、それらとは相反して、
ほわほわっとした、空気感があります。

ホイップのような空気とは異なるのですが、
一生県警、泡だて器でしゃかしゃかした様が伺えます。

そのため、お口にすると、とっぷりと、なめらかに、
そして、ほわっとやさしいクリームであることが伝わってきます。

それでいて、とろとろっとした、いい具合のとろみもあって、
まさに、これがクリームと云わんばかりに、
クリーミーな実力を発揮してくれています。

もちろん、カスタードとは異なり、しかと水分は保っています。

お味のほうは、かなりどしっとした、
濃厚なミルクですっ。

ジャージーのようなコク、と云うか、
練乳のような、はっきりとした、勢いのあるミルクのようです。

甘味もまた、どしっと腰を据えているのですが、
生地同様、まったくクドくも、重くもありません。

うしろ、歓迎したくなるような、ミルク、練乳まっしぐらなクリームですっ。

やはり、カスタードが役割を放棄している分、ミルククリームが、
クリームとして、その責任を一身に引き受けているのでしょうか。

これには、流石の“安倍さん”だって、
「ピッチャー交替っ!」
と、宣告されてしまうってもんです(?)。

やはり、カスタードは、この生地に存在している意味がありませんっ。

量的にも、ミルクのほうが多いのですが、
食感、および風味も、まったくミルクに頼りっぱなしです。

つまり、ミルクしか、存在を感じないと云うことです。

まさに、カスタードなんかいらね~よ、夏、
です(?)。

さて、生地の半分は、
しばし冷蔵庫でおやすみして頂きました。

すると、あれだけ乾燥して、けばだっていた生地は、
しっとり感が生まれ、さらには、若干のむっちりとした食感も加わっているようです。

夏の蒸しパンは、冷凍庫や冷蔵庫に委託するのが常ですが、
ふつうの菓子パンだと、生地の水分が奪われてしまうようで、
よっぽど、クリームがてろ~んと、ゆるくなってしまわない限り、
冷蔵庫には控えて頂くようにしています。

しかし、先日、木村屋の“アセロラ&クリーム”を頂いたとき、
“ふんわりサンド”は、冷蔵庫で冷やすと、しっとりになる、
とのアドバイスを頂いたので、今回は、この“カスタード、、”で、
試してみることにしたわけです。

すると、しかとしっとり感が参戦しているではありませんかっ、、。

これは、半分とは云わず、まるごと1個、
冷蔵庫委託すべきでした、、。

これで、“カスタード、、”の評価も、
若干、上昇した模様です。

とは云え、こそこそっと、お口をくすぐってくるのは、
変わりありません、、。

さらには、主役であるはずのカスタードが、
こんな体たらくなのだから、このことを、
さくっと忘却するわけには、いきません。

これには、流石の“斉藤由貴さん”だって、
思わず、夢の中で、カスタードを探してしまうってもんです(?)。


購入価格:98円/定価:105円。

栄養成分値(製品1個当りの標準値):
エネルギー:262kcаl
たんぱく質:6.2g
脂質:7.2g
炭水化物:43.2g
ナトリウム:171mg
食塩相当量:0.4g

独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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