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2007年10月03日[Wed]

Pasco--ジューシーデニッシュ 紅茶&りんご。

Pasco--ジューシーデニッシュ 紅茶&りんご。


Pascoの今月の新作は、“心あったかホットな気分”っ!
流石の“眞紀子さん”も、“取り巻き”には納得するか、、?

♪全部、と~く(得)さっ、これもと~く(得)さっ、
 この日、“黄~色”は特売~~ぃっ、

 栗じゃな~ぁいさっ、イモじゃな~ぁいさっ、
 秋の味覚は飽き飽き~~ぃっ!

 季節変~わ~りはちょっとねっ、
 足っ、こ~っおる(凍る)~~っ♪ 

“爆風スランプ”にとって、夏のおんなは幻ならば、
独身にとって、先月の秋の味覚菓子パンには、すっかり飽き飽きしているってもんです。

さて、この日は、毎週恒例、“黄色のお店”の、
週1の特売日です。

この日ばかりは、特売菓子パンがおひとつ98円ぽっきりになると云うことで、
もはや、独身のハンティングには欠かせない、だいじな1日となっています。

しかし、この日は、コンビニ菓子パンの新作日でもあり、
あっちこっちのコンビニから、独身を誘惑するような菓子パンが登場するとなると、
好色満載の独身としては、だいじな特売を、うっかりシカトしてしまいそうになるわけです、、。

とくに今週は、サークルKサンクス、ローソン、ファミマから、
独身好みの菓子パンがもりっと参戦していると云うこともあり、
いったい、どのコンビニから優先するべきか、いまからあたまを悩ませている独身であります。

独身のこころ内では、早々にコンビニに浮気をしてしまいたいと云う、
悪っしき想いが潜んでいるわけですが、今月は、まだはじまって数日と云うことで、
独身はいまだ、ひとつしかメーカーの新作と対峙していません。

と云うことは、つまり、未知なる菓子パンが数多、存在しているわけで、
それらにも、しかと目を光らせておく必要もあるわけです。

やはり、新しい月と云うのは、どの菓子パンから狙いを定めればいいのか、
独身もほとほと困り果ててしまうってもんです。

うきうき気分をなんとか落ち着かせ、さっそく“黄色”へとまい進するわけですが、
毎度のことながら、独身が到着すると、すでに数多のお客がレジで行列をなしています、、。

店内アナウンスからは、
「ただいま、1階食品売り場のレジがたいへん混雑しております。」
と云う、女性の声が聞こえてきます。

そこに、菓子パンハンターの独身も参戦するのだから、
ハンティング前から、軽く怖気づいてしまうところです、、。

しかし、特売ワゴンを目の当たりにすれば、
独身のこころ持ちは、もりもり盛り上がるってもんですっ。

数多の菓子パンの中には、もちろん、今月の新作も、
さっそく参戦しています。

その中で、まず、独身めがねが、じりっとフォーカスするのは、
Pascoの新作、“ジューシーデニッシュ 紅茶&りんご”です。

今週のサークルK.もそうですが、先月、
あれだけ数多の栗、イモ、かぼちゃと遭遇すると、
定番であるはずのりんごの菓子パンが、なんだかとっても新鮮に感じてしまいます。

しかも、レンジでチンを推奨していると云うことで、
より、季節変わりを実感させられるってもんです。

ついこのあいだまで、冷蔵庫や冷凍庫で冷え冷えが、
ナウい(!)夏の菓子パンの頂きかたってやつでしたが、
もう、冬の定番である、レンジでチンの菓子パンが登場です。

どうりで、ここ3~4日、独身の足が冷え性で冷え冷えになるはず、です、、。

昨日は、ようやっと薄手の毛布を取り出し、
なんとか寒さで睡眠を妨げられることもありませんでしたが、
やはり、足先の冷え冷えは、レンジでチンの湯たんぽに頼りたいところです。

さて、さっそくのチンの菓子パンの登場に、
独身のこころは、すっかりこの“ジューシーデニッシュ、、”にまっしぐらです。

早々にターゲットに決め、ささっとワシづかみをします。

とは云え、これが最終決定と云うわけではなく、
すべての特売菓子パン、そして、対象外となっている新作も、
しかと把握して、今後のハンティングの予定を立てる必要があります。

まずは、特売ワゴンをざざっと見渡してみると、
Pascoの“牛乳パン”の新作、“コーヒー(確か)”が視界に入ってきます。

“牛乳パン”と云えば、独身は昨日、
牛乳パンコッペ カスタードプリン”と云う、ナイス菓子パンとご対面しています。

昨日は、コッペパンタイプでしたが、
“コーヒー”は、いままでの“牛乳パン”通りの、
四角い生地になっています。

あまりにも、“、、カスタードプリン”の実力が見事だったこともあり、
思わず、“コーヒー”にも関心させられてしまいます。

そこで、さっそく“コーヒー”の様子をうかがってみるのですが、
昨日のコッペパンよりも、かなりどしっとヘビー級であることが伝わってきます、、。

そう云えば、“牛乳パン”は、いまのいままで、
あっちこっちのお店で遭遇してきましたが、あまりの重量級に、
ずっとシカトしてきたことは、否定出来ません、、。

せめて、半分くらいのサイズにして頂ければ、
独身も、年増事情ってやつを考慮することなく、
すんなりとハンティング出来るのですが、おそらく、
“牛乳パン”と云うのは、ヘビー菓子パンであることが売りなのでしょう。

と云うわけで、今回も“牛乳パン”はシカトすることにして、
そのほかの新作の捜索に移ります。

今度は、特売ではない菓子パンの棚のほうへと向かうと、
さっそく、独身のハンティングリスト入りしている、フジパンの新作、
“季節の頭脳ロール”2種が登場ですっ。

それは、ラ・フランスと、天津甘栗のクリームの菓子パンです。

これらは、フジパンのサイトをチェックしたときから、
独身のこころを、ぐわぁしっと、ワシづかみしてくれた菓子パンです。

しかし、誠、残念なことに、割引価格ではなく、定価すえおきと云うことで、
今回は、すすっとお見送りすることが肝要のようです。

とは云え、“黄色”では、週末あたりに、
決まってフジパンの特売を行っているので、
これは、決戦は金曜、ではなく、土曜日となりそうです。

まあ、まだまだ神無月ははじまったばかりなので、
そう、焦る必要はありません。

と云うわけで、最終的に、この“ジューシーデニッシュ、、”がターゲットとなったわけで、
ちろっとお菓子コーナーをのぞき見て、とうとう、レジの長蛇の列へと加わることにします、、。

“黄色”では、20台近くレジがスタンバイしているのですが、
どのレジをながめても、4~5人のお客が、ずらずらっと並んでいます、、。

こういう場合、わりと端っこのほう、とくに、
お野菜コーナー側が空いていたりするものですが、
どうやらこの日は、“小島よしおさん”よろしくの、
「でも、そんなの関係な~いっ!」
ってやつです、、。

やはり、週1の特売と云うのは、レジの店員さんにとっても、
お客にとっても、ピース、と云うわけにはいかない模様です、、。

この光景には、流石の“爆風スランプ”だって、
♪全部、う~そさっ、列はな~いさっ、
 列のお客はまぼろし~~ぃっ♪
と、現実逃避してしまうってもんです、、(?)。

独身も、思わず目の前の光景を否定したくなりますが、
しかと現実を受け入れ、いちばん端っこのレジに参戦することにします。

とは云え、特売ともなると、“黄色”では、
ふたりの店員さんがレジの対応をしてくれるので、
ささっと順番がめぐってきます。

ここは、お客の独身としても、この流れを止めないために、
早々にお財布をスタンバイさせておくことが肝要です。

そこで、小銭入れを確認してみると、1円玉はもりもりっと詰め込まれているのですが、
肝心の100円玉の姿が確認出来ません。

と云うことは、
“野口先生”に出動して頂くほか、ないようです。

これは、いささか幸運なことと云えるのかもしれませんっ。

ふだんの独身は、たったひとつの菓子パンで、
長蛇の列に並ぶことに関して、いささかこころ苦しさを云うものを感じています。

しかし、今回のように、98円の菓子パンに対し、
“野口先生”にお願いするとなると、店員さんにしてみれば、
(嗚呼、このお客さんは、“野口先生”を崩したいあまりに、
 たったひとつの菓子パンを持って参戦しているのだな。)
と、妄想してくれるかもしれません。

と云うもの、ここ“黄色”は、レジでの両替はお断りしているのです。

これは、独身が両替目的で菓子パンを買うものだと、
店員さんに妄想して頂ける可能性は大、ですっ(?)。

これには、“野口先生”もお札に選出された甲斐があるってもんです(??)。

この“ジューシーデニッシュ、、”も、選出した甲斐のある、
ナイス菓子パンであることを期待したいところです。

Pasco--ジューシーデニッシュ 紅茶&りんご。


“アールグレイ茶葉で風味付いたりんごが入っています。
 温めるとアールグレイの香りが引き立ち、心がホッとなごみます。”

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“ジューシーデニッシュ 紅茶&りんご”です。

さて、このような、お花型の生地と云うのは、昨年の春あたり、
Pascoの“宇治抹茶デニッシュ”を思い起こします。

それだけに、いささか“イヤ~な予感”がするのですが、
まずは、常温のままの生地から頂いてみたいと思います。

生地は、とってもふんにり~っとして、
やわらかい生地であることがわかります。

ソフトと云うと、ふかふかっとした羽毛のお布団を妄想とするのですが、
この生地の場合、いい意味で、腰が入っていない、
とっても弱腰の、やわやわ生地です。

これは、1枚1枚の層が、とっても薄くて、
しっとりとしていることが要因となっているものと思われます。

それでも、デニッシュと云うことで、軽くしゃくしゃくっとした、
歯切れのいい食感もあります。

デニッシュ生地の中には、はりはりっ、ぱりぱりっと、
食感がはっきりしているものがあるのですが、そういうタイプの場合、
生地に喰らいついた瞬間、ほろほろっとカスが舞い散ったりするものです。

あっ、そう云えば、今朝の独身のごはんは、
クロワッサンだったのですが、しっとりとしているわりには、
変に生地がほろほろっとカスになって、気がづけば、手やテーブルが、
カスだらけになっていました、、。

そんなこともあり、独身は、
あまりデニッシュやクロワッサンが得意分野ではないのですが、
この生地は、まったくもってカスが発生することもなく、
実に、しっとりとした落ち着きを見せつけてくれています。

生地がしっとりとしていることと、キメがみっちりとしているので、
あまり層のあいだの空気感と云うものは感じません。

そのためか、もぐもぐしていくと、次第に、
しっとりがぴっとりになって、お口になじんでいきます。

なかなか食べ応えのある、むにむにっとした弾力のあるデニッシュです。

お味のほうは、はじめは、さして風味と云ったものはなく、
とってもすっきりとして、また、バターや油くささと云ったものもありません。

しかし、しかともぐもぐしていくと、次第に、
たまごのような、まろやかな甘味が登場してくることに気づきます。

いささかスタートの遅いたまごですが、
表面の香ばしい風味もまた、遅れてたまごに参戦してきます。

これには、流石の“ゆでたまご先生”も、
ウォーズマン”をストーリーに参戦させてしまうってもんです(?)。

昨日の、“牛乳パンコッペ カスタードプリン”の場合は、
生地もしかと主役であることを主張していましたが、
この生地の場合は、あくまで引き立て役であることを認識している模様です。

Pasco--ジューシーデニッシュ 紅茶&りんご。


生地の中には、アールグレイ風味のりんごの果肉と、
カスタードクリームが、4つの小部屋に、それぞれ詰め込まれています。

そして、中心には、りんごジャムが乗っけられています。

りんごの果肉ですが、かなりくたくたっと、
やわらかく煮付けられています。

残業でお疲れモード満載、と云った雰囲気です(?)。

しかし、軽くしゃきしゃきっとした芯は、
しかと居残りしています。

はじめくたくた、あとしゃきしゃきです。

りんごのお味自体は、お砂糖などのよぶんな甘味はなく、
りんごそのままの、自然な甘味と、軽やかな酸味がします。

もぐもぐしていくと、だんだんにりんごのジューシーな甘味が染み出てきます。

流石、アールグレイの茶葉で味付けされているだけあって、
アールグレイの、高貴な香りが、ぼふっとお口に広がって、
若々しいりんごの甘味に、紅茶のマダムな雰囲気(?)を与えています。

一方のカスタードクリームは、どっべりとした、
濃密で、重みのあるクリームになっています。

さして量が多いわけではなく、りんごの果肉を包み込むかのごとく、
べとっと、まとわりついています。

わりと甘味が強く、ミルキーな雰囲気のあるカスタードですが、
量が少ないことと、茶葉がぶつぶつっと数多参戦していることもあり、
紅茶のいい苦味と、高貴な香りに、ほふっと丸め込まれていると云った雰囲気です。

りんご自体が、自然な甘味と風味なので、
これくらいの、押さえ込まれたカスタードのほうが、
りんごのお邪魔をせずに済むってもんです。

官房長時代の“福田総理”よろしく、
陰となってりんごを支えていると云った感じです。

まさに、
「しょせんは陰ですから。」
ってやつです(?)。

しかし、“福田総理”と異なっているのは、カスタードは、
決して、虎視眈々と主役の座を狙い撃ちしているわけではありません。

中央のりんごジャムですが、ジャムのような、
てろ~んとした水あめのとろみは、ほとんどありません。

とってもどぶどぶっとして、まるで、りんごのすりおろしに、
軽くはちみつを加えてみたと云った印象です。

“明菜さま”よろしくの、云わゆる“飾り”だと思っていたのですが、
りんご度が満載で、意外と存在感のあるりんごジャムです。

もしや、実は、このりんごジャムが、
虎視眈々と主役を狙っているのでしょうか、、。

これには、流石の“眞紀子さん”だって、
「取り巻きが悪過ぎるっ。」
と、官房長時代の“福田総理”を攻撃してしまうってもんです(?)。

Pasco--ジューシーデニッシュ 紅茶&りんご。


さて、今回、Pascoの新作は、“心あったかホッとな気分”と云うことで、
レンジでチンすることをゴリ押ししています。

なにやら、袋の説明によると、500Wで15秒チンが目安と云うことで、
残り半分を、さっそくレンジにお願いしてみることにします。

15秒経ち、軽く生地に触れてみると、
あまり温まっていないようなので、さらに、
10秒追加してみることにします。

すると、常温でも、ふんにり~っとしていた生地が、
より、ふんにり度を増し、へんなり~とした腰抜けになっています。

いささかチンの度が過ぎた模様です、、。

やはり、開発者からのメッセージの通り、
15~20秒が適切だったようです、、。

それでも、生地はよりしっとり感が増して、
益々ぴっとりとお口になじんでいます。

お味のほうは、常温よりも、若干風味が強く、
と云うか、あたたかい風味になっています。

もぐもぐすると、生地の中から、
じゅわじゅわっと、甘味、でもない、しっとりが染み出てきます。

りんごとクリームですが、クリームのほうは、
温まったことで、でぷっとした重みが、てろ~んとなめらかになって、
りんごの果肉と、ぺとっと、よくなじんでいます。

甘味もほうも強くなってようで、常温よりも存在感を増しているようです。

りんごジャムも、どぶどぶっとりんご度が満載でしたが、
いい意味で、水分が加わって、ジャムらしい、ゆるやさがうまれています。

こちらは、なんだか酸味が強くなっているように感じます。

果肉のほうは、常温では、自然そのままの甘味と酸味が、
じゅわじゅわっと勢いよく染み出てきたのですが、
あったまったことで、風味が丸くなっています。

アールグレイも、つんつんっと高貴な雰囲気だったのが、
ほわほわっと、やさしくなっているようです。

やはり、レンジでチンが推奨されているだけあって、
チンしたことで、益々実力がアップしていますっ。

ただ、残念なのは、4つの生地がガチンコしていると云うことで、
りんごの果肉とクリームが、全体的に少ないことは、否定出来ません、、。

かと云って、少ないと云うわけでもないのですが、
4つの小部屋の分、生地の量が圧倒している節があります。

昨年の春に頂いた、宇治抹茶デニッシュも、
同様に、生地が全体の割合を多く占めていたこともあり、
今回のこの“ジューシーデニッシュ、、”も、頂く前から、
不安なこころ持ちでいたのですが、やはり、独身の妄想は的中してしまった模様です、、。

まあ、それでも、生地がむっちり、ぴっとりとして、
いい食感を放ってくれているので、生地に対しては、
さして不満もありません。

これには、流石の“眞紀子さん”だって、
「取り巻き(生地)が良過ぎるっ。」
とまでは云わないまでも、取り巻きには納得してくれることでしょう(?)。

りんごのっぽ(2005年)。
りんごのっぽ(2005年)。


りんごのっぽ(2007年)。
りんごのっぽ(2007年)。


購入価格:98円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:384kcаl
たんぱく質:5.7g
脂質:18.4g
炭水化物:49.0g
ナトリウム:293mg

独身評価:★★★★☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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