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2007年10月06日[Sat]

ヤマザキ--ランチパック キャラメル&コーヒー。

ヤマザキ--ランチパック キャラメル&コーヒー。


ヤマザキ、“ランチパック”の今月の新作っ!
独身のもとには届き、生地に届かないものとは、、。

♪ある~日っ、どくし~ん(独身)~さんっ、
 “ラ~ン~チ~、、”のっ、プレゼ~ン~トッ、
 3っつのシ~~ル貼り~~ぃっ、ポストへと~お~か~ん(投函)~だ~~ぁっ、

 あらっ、ど~く~しん(独身)っ、お待ち~な~さいっ!
 な~に~か~をっ、忘れ~て~るっ、
 応募はが~き~に~要~る~~っ、50円~切~っ手~ぇを~~ぉっ、

 嗚呼っ!ど~く~しん(独身)っ、うっか~り~をっ、
 つ~い~つ~いっ、仕出か~し~たっ!
 これで~は~ぁ、プ~レ~ゼ~ン~ト~~ォッ、
 絶対、当~ら~な~い~~っ!♪

うっかり森に入り込んだおじょうさんが、
森のくまさん”に落し物を拾ってもらうなら、
独身は、“ランチパック、オリジナルタオルプレゼント”に、
確実に落選していることは、明らかです、、。

ことしの5月から6月末にかけて、
ヤマザキでは、“ランチパック”のイラストがデザインされた、
オリジナルタオルが当ると云うキャンペーン
を、こぞって開催していました。

その内容は、シールを5枚集めると、大きなバスタオルが当選するコースと、
シール3つで、ハンドタオルが当選すると云う、まさに、
“ランチパック”好きにはたまらない、ナイスなプレゼントです。

大好物の“ランチパック”で、さんざ、おいしい思いをして、
なおかつ、非売品のタオルがもらえるなんて、こんな情熱的なキャンペーンはありません。
(いや、そうでもない。)

しかし、残念なことに、応募者全員にプレゼントされるものではないので、
“ランチ、、”好きのあいだで、争奪戦(?)になることは、妄想されることです。

これは、ただ、シールを集めてはがきを送りつけるだけでは、
敵(!)を打ち負かすことは困難です。

いかに、独身が、ふだんから“ランチ、、”をひいきしているのか、
そこらへんの溢れんばかりのこころ粋を、ヤマザキさんにぶつかり稽古、
ではなく、ぶつけることが、当選へのカギと云えます。

と云うわけで、独身は、5月に登場した、“渋皮マロン”をふたつ、
ファミマ限定の、“クランチチョコ&モカホイップ”をハンティングし、
あらかじめ、“イトーヨーカドー”で引っこ抜いてきた専用応募用紙に、
かき集めたシールを3つ、ぺったんこし、独身の、“ランチ、、”に対する情熱を書きつづり、
6月30日に、郵便ポストへと投函してみたのです。

しかし、そのときの独身は、まさか、己が重大なうっかりミスを仕出かしていたとは、
まったく気づいていなかったのです、、。

ここ10年ほどで、急速にインターネットが普及し、
いつでも、どこでも、気軽にメールを送りあえる時代になりました。

それまでは、手紙や電話でコミュニケーションを図っていたともだちとも、
すっかりメールが当たり前になり、文字を書くより、キーボードを連打する時間のほうが、
長くなっている昨今です。

それも、時代の流れってやつかもしれませんが、
郵便ポストにお世話になると云えば、年にいちど、
年賀状をブッこむくらいしか、機会はありません。

年賀状は、はじめから切手の料金が盛り込まれているので、
別段、切手を貼る必要はありません。
(必要なものもありますが。)

つまり、プリントアウトして、あとは、ポストに投函するだけと云う、
なんともお手軽な作業だけで済まされるわけです。

めっきり手紙やはがきを書くことから遠ざかっていることもあり、
独身は、プレゼント応募用紙に、ある重要なものを貼り付けることを忘れていたのです、、。

それは、50円切手です、、。

用紙には、しかと、
50円切手を貼ってください
と、注意書きがされていたにも関わらず、
うっかりものの独身は、その注意をシカトしてしまったのです、、。

シールを3つ集め、あとは、ポストに投函するだけと云うときまでは、
(切手をコンビニで買わなければっ。)
と、しかと把握していたのですが、いざ、
ポストへとまい進するときになると、すっかり切手のことは忘れていたわけです、、。

独身が、切手のことを思い出したときは、まさに、
時、すでに遅しってやつです、、。

これで、独身がオリジナルタオルを手中にする確立は、
“限りなく透明なブルー”、ではなく、限りなくゼロ、です、、。

せっかく、“ランチ、、”に対する情熱を、用紙の余白に細々と書いてみたのですが、
それも、すべて無になってしまったのです、、。

いくら、菓子パン界で幅を利かせている(?)、ヤマザキさんだって、
50円切手を貼り忘れるような愚か者を、当選させるわけがありません、、。

投函したときは、祈るようなこころ持ちで、
プレゼントへの想いをはせていたのですが、
その、わずか数分後には、期待心から、軽い絶望へと叩きのめされた独身です、、。

それから2ヶ月ほど経ったころでしょうか。

すっかりオリジナルタオルへの期待は薄れ、
軽く応募したことを忘れていた独身のもとに、
ある白い封筒が届けられます。

なにやら、もふもふっとした、
やわらかいものが詰め込まれていることがわかります。

いったい、どこから送りつけられたのかと、
しかと封筒を見つめてみると、そこには、なっ、なんとっ、、!

ランチパック ミニタオル”と、赤い文字で、
堂々と書かれているではありませんかっ、、!!

そうですっ、独身は、見事、
オリジナルミニタオルを確保したのですっ、、!!

まさか、当選するとは妄想していなかったので、
突然のお届けものに、独身、軽く呆然としてしまいます、、。

50円切手を貼り忘れると云う、大うっかりをやらかした独身に、
ヤマザキさんは、“厳正なる抽選”で、当選させてくれたのですっ。

なっんて云う、太っ腹なヤマザキさんなんでしょうっ。

独身が抽選する立場の人間なら、
(注意書きをシカトしたうっかり者になんぞ、
 ただでタオルはやらんっ!)
と、そのまま落選者の箱に投げ入れてしまいます。

しかし、ヤマザキさんは、切手を貼り忘れた独身にも、
ほかの応募者とおんなじ扱いをしてくれたのですっ。

これは、頂いたタオルに、軽く拝んでおく必要があるってもんです。

いや、これから“ランチパック”を頂くときにも、
感謝のこころ粋を表す意味で、拝むことが肝要です。

と云うわけで、“濡れ手で粟”ではありませんが、
50円切手を貼ることなく、見事、独身はミニタオルを当選するに至ったわけですっ。

せっかくのヤマザキさんのご好意(?)と云うことで、
このミニタオルは、いっさい使用することなく、ビニールに包んだまま、
たいせつに保管して、ときおり、ながめて、にやっとほくそ笑んで(?)みたいと思います。

ヤマザキさんっ、ほんとうにありがとうございますっ!

感謝の意を表してみたところで、さっそく、
今月の新作、“キャラメル&コーヒー”にも一礼して、
ありがたく頂きたいと思います。

ヤマザキ--ランチパック キャラメル&コーヒー。


キャラメルクリームをコーヒークリームをサンドしました。

と云うわけで、“ランチパック”の今月の新作、
“キャラメル&コーヒー
”です。

ランチパックと云えば、過去、
バニラヨーグルト”、
ピーナッツ”、
ブルーベリー&チーズクリーム”、
女峰苺ジャム&マーガリン”、
ハム&チーズ”、
いちご&ホイップ”、
チョコレートクリーム”、
キナコモチ”、
キャラメルクリーム&ホイップ”、
ホワイトムースチョコ”、
ムースチョコクリーム”、
モカホイップ&カラメルラテ”、
レアチーズ風味クリーム&ホイップ”、
アップルフロマージュ”、
コーヒークリーム”、
チョコクリーム GABA入り”、
黒豆ココア入りクリーム”、
ミルククリーム”、
クリーム コラーゲン入り”、
キナコモチ(京都銘菓おたべ)”、
桜風味もち つぶあん”、
抹茶&小倉 森半抹茶のクリーム使用”、
アップルシナモン”、
メープル&マーガリン”、
チョコクリーム”、
渋皮マロン”、
クランチチョコ&モカホイップ”、
カスタード&ホイップ”、
チョコバナナ”、
フレーク入りチョコクリーム”、
チョコクランチ”、
スイートポテト&マーガリン”を頂きました。

さて、先月の“スイートポテト&マーガリン”は、
攻撃的な勢いのあるマーガリンに、スイートポテトが、すっかり圧倒されると云う、
“ランチパック”にしては、いささかバランスの乱れた作品を登場させてくれました。

“マーガリン”と云う文字を目にしたときから、
いささか胸騒ぎってやつを覚えていたのですが、やはり、
過激なマーガリンと云うのは、相手を抹殺してしまう残忍さを持ち合わせている模様です、、。

今月の新作は、キャラメルとコーヒーと云うことで、
妄想するからに、相性は良さげです。

独身が、この“キャラメル、、”と初対面を果たしたのは、
神無月初日の“オカンのスーパー”だったのですが、
キャラメルとコーヒーと云う文字を見て、ほっとひと安心したことは、
云うまでもありません。

この組み合わせは、昨日頂いた、
Pascoの“ほろにがコーヒーパン エスプレッソ&キャラメル”と酷似しています。

“オレンジのスーパー”で、独身は、まず、
“ランチパック”と出逢っているのですが、
おんなじような組み合わせと云うことで、
“ほろにが、、”をハンティングすることを、いちどは断念しかけています。

大好物なら、毎日頂いても、まったく飽きることのない、
偏食家の独身ではありますが、評価と云う視点からすると、
やはり、おんなじような菓子パンが連続することは、なるべくなら避けたいところです。

しかし、ときに、両者を比較してみることも、
また、評価のうちだと云えるのかも、しれません。

それに、昨日の“ほろにが、、”は、レンジでチンを推奨しているわりには、
チンが裏目に出ると云う、なんとも哀れな菓子パンだったのです、、。

そんなこともあり、益々、
この“キャラメル、、”に対する期待度は高まるところです。

と云うわけで、さっそく生地から頂いてみたいと思います。

生地は、相も変わらず、キメがみっちりと詰まっていて、
ぎゅうぎゅうっと濃縮していると云った雰囲気です。

むっちりとした、いい弾力と、
ぐぐっとした、いい噛み応えを兼ね備えています。

この日は、軽く小汗を書くお天気だったこともあり、
頂く前、10分ほど冷蔵庫でおやすみして頂いたこともあり、
若干、ヒキのようなものを感じますが、返って、これもいい噛み応えになっています。

さらには、じゅうぶんなしっとり、じっとりがあるので、
もぐもぐするたびに、ぴっとりとお口によくなじんでくれています。

やはり、50円切手を貼り忘れた独身にも、
愛の手(?)を差し伸べてくれるだけのことはあって、
ヤマザキさんの実力ってものを、しかと痛感します。
(いや、それと生地は関係ない。)

お味のほうも、はじめは、ほふっと小麦のまろやかな風味がして、
そのあと、ジューシーで、自然の旨味が染み出てきます。

まさに、余分な風味はいっさい登場させていませんよ、
と云った、生地へのこだわりのようなものを感じます。

ヤマザキ--ランチパック キャラメル&コーヒー。


生地の中には、キャラメルクリームと、
コーヒークリームがサンドされています。

まずは、キャラメルクリームですが、
とってもほわほわっとして、空気感が満載であることがわかりますっ。

まさに、独身好みの、もふもふっとした、
7~8分ほどの、いささか硬めのホイップですっ。

お口にすると、軽くぺっとりとするのですが、
空気満載なだけあって、すぐに、ほほほっと、とろけていきます。

お味のほうは、キャラメルの、ほろ苦さと、
ミルクのどしっとした濃厚な甘味がフュージョンしています。

ミルクに深いコクがあって、どちらかと云うと、重みがあるので、
あまりキャラメル、キャラメルしたお味のクリームではありません。

まるで、ミルク度多めのカフェオレでも頂いているかのような印象を受けます。

ごっくんしたあと、最後に、ほわっとキャラメルのいい苦味が残るのですが、
あまり前面に登場しているキャラメルではない模様です。

とは云え、とにかく、ミルクがしかと実力を発揮してくれていて、
クリーム自体は、かなりの好印象と云えます。

ヤマザキ--ランチパック キャラメル&コーヒー。


一方のコーヒークリームですが、かなりどっぷりとした、
濃密で、重厚感のあるクリームです。

お口の中で、べっとりと張り付く勢いがあるのですが、
“さそり座のおんな”よろしく、いつまでも、執拗に追いかけるほどの、
一途っぷりはありません。

軽くべっとりとしたあと、てろ~んと、なめらかにとろけていきます。

昨日の“ほろにがコーヒーパン、、”のエスプレッソクリームは、
のどを奥~にべべっと張り付いて、ごっくんするとき、
のどをぐぐっと閉鎖してしまう、恐ろしい(!)べっとりっぷりでしたが、
このコーヒークリームは、実にやさしい口あたりになっています。

お味のほうは、キャラメルのような、やさしい、ほろ苦さがあります。

あまり苦々しいコーヒーと云うわけではなく、
かろやかに苦味を放ってくれています。

風味もほうも、あからさまなコーヒーではなく、
かなりほんわりとした、と云うか、いささか弱気な節のあるコーヒーのように思えます。

いい意味でやさしい風味で、ツッこんで云えば、
薄いコーヒーです。

これが、キャラメルクリームと相成ると、
まず、ほわほわっとキャラメルがお口に空気感を放ち、
そのあと、どぷっとコーヒーが押し寄せてきます。

一見、ほわほわのクリームと、どっぷりクリームとでは、
相反する食感ゆえ、反発し合うと思うのですが、どっぷりのコーヒーは、
なかなか口どけがよろしいようで、すぐにキャラメルと仲良しこよしになってくれます。

お味は、キャラメルとコーヒーの、ほろ苦さがフュージョンすることで、
苦味に勢いが増していますっ。

これも、どちらかと云うと、キャラメルのミルクが、
軽く全体を牛耳っている感があるのですが、ふたつの苦味があることで、
強気なミルクの中でも、苦味は一生懸命お味を主張してくれています。

風味は、いささか弱気だったコーヒーとキャラメルが相成って、
これまたお味に勢いをつけています。

とは云え、はじめから、キャラメルはカフェオレっぽい節があって、
あまりキャラメルっぽくないお味なので、コーヒーの助太刀にまわっている、
と云った雰囲気です。

しかし、弱気同士だった両者がコンビを組むことで、
すっかり強気なコーヒーに生まれ変わっていますっ。

ミルクとの相性もよく、実にバランスの取れたお味になっていますっ。

ただ、残念なのは、四角の生地の中に、
丸くクリームが入れられていると云うことで、
4隅にまで行き届いていないことが、唯一の欠点と云えます。

ひと口喰らいついただけでは、なかなかクリームに到達することは出来ません、、。

独身のもとに、届くことはないと確信していたミニタオルが届き、
届くと思って喰らいついた生地からは、クリームが届かないとは、
なんとも皮肉なことと云えます、、。

これも、ある意味、“アメとムチ”ってやつなのでしょうか、、(?)。

あ、うっかり忘れていましたが、独身が当選ミニタオルのデザインは、
チョコクリーム”です。

キャラメル味のっぽ。
キャラメル味のっぽ。


購入価格:95円。

栄養成分表示(1個当り):
熱量:157kcаl
たんぱく質:3.4g
脂質:5.8g
炭水化物:22.9g
ナトリウム:140mg

独身評価:★★★★☆
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