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2007年10月23日

木村屋--チョコベリーケーキ。

木村屋--チョコベリーケーキ。


木村屋、今月の新作っ!
果たして、主役は“チーズ”なのか、はたもや、“ラーメンマン”なのかっ、、!

♪逃げる〜〜ぅ、逃げる〜〜ぅっ、菓子〜パ〜ンッ、
 独身っ、狙うも逃げら〜れ〜るっ、
 いつか〜、しかと〜、出逢〜ぁった〜らっ、
 すぐに〜ぃ、ワシづかみする〜ぅだ〜ぁろっ♪

走る走るオレたちが、流れる汗も気にせずに走り続けるのなら、
この日の独身は、狙い撃ちしていた菓子パンに、連続して逃げられ、
こころ内で、悔しなみだを流すってもんです、、。

この日の独身は、ある菓子パンとの再会を期待して、
緑のスーパー”へとまい進しています。

先週のこと、独身が久々に木村屋の菓子パンと対峙しようと、
“緑”を訪問すると、そこには、独身が思わず優柔不断っぷりを発揮してしまうほど、
あっちこっちに、魅惑の菓子パンがスタンバイしています。

その中には、先月から独身のハンティングリストに入れっぱなしの、
フジパンの“白い練乳クリームパン”や、マロンチョコがコーティングされたコッペパンやら、
第一パンの、りんごジャムが盛られたチーズケーキやら、
まさに、独身好みのものばかりが、こぞって大集合です。

そんな中、ぎりぎりまで独身を惑わせてくれたのが、
第一パンの、白いチーズ風味で、ラムレーズンが盛られた蒸しケーキです。

チーズ風味の蒸しパンは、さほど珍し感満載と云うわけではないのですが、
そこに、ラムレーズンがいかに雰囲気を盛り上げてくれるのか、
思わず期待してしまいたくなる新作です。

ところが、実際には、独身は、
木村屋の“くるみあんぱん”をハンティングしています。

それと云うのも、やはり、
1ヶ月ほど木村屋とはご無沙汰状態が続いていたこともあり、
ここらで、木村屋と対峙しておきたかったからであります。

しかし、ラムレーズンの蒸しパンのほうも、
なかなかの魅力を持ち合わせていると云うことで、
独身のこころ内に、ひそかに居残りしていたわけです。

そこで、数日後、ふたたび“緑”へと向かってみると、
残念ながら、ターゲットの蒸しパンは、さっぱり姿をくらましていたのです、、。

これは、もしかしたら、先週同様、
週1の会員ポイント5倍デーに、ふっと登場するのでは、
と思いつき、この日まで、しばし待ちぼうけを喰らってみたわけです。

と云うわけで、この日の独身は、ラムレーズンの蒸しパンのとの再会を期待して、
“緑”へとまい進することにします。

きっと、再会出来ると信じつつ、あたまの中は蒸しパンで満載で、
いつもの愛チャリに乗り、手前の赤信号で待ちぼうけを喰らいます。

すると、独身の目の前を、いささか勢いよく左折していく軽に気づきます。

(おぉっ、なかなか威勢のいい車だな〜ぁ。)
と、ある意味関心して、運転手をちろ見してみると、
そこには、なっ、なんと、とっても小柄なおばあちゃんが居座っているではありませんかっ。

推定年齢、80歳ほどの白髪のおばあちゃんが、
外見からは、とても似つかわしいとは云いがたい、
軽い暴走っぷりを発揮してくれています、、。

そんなファンキーなおばあちゃんに、かなり呆然とした独身は、
“緑”へと向かっているはずが、なぜか手前の、
黄色のお店”の敷地に侵入してしまいました、、。

軽く遠回りしてしまいましたが、さっそく“緑”に到着し、
ターゲットの捜索を開始します。

しかし、独身の想いとは裏腹に、ラムレーズンの蒸しパンは、
この日は姿を見せてくれていない模様です、、。

先週は、しかと菓子パンコーナーに盛られていたのですが、
あれは、たった1回限りの出逢いだったとでも云うのでしょうか、、。

これには、かなり落ち込んでしまうところですが、
この日の独身には、第2候補のターゲットが、しかとこころに決められています。

それは、木村屋の新作の、“ソフトスイートキャラメル”です。

これも、先週“黄色のお店”を訪れたときにお初にお目にかかっていたのですが、
そのときは、特売の菓子パンを優先していたこともあり、
“、、キャラメル”のほうは、今後のハンティングリストに入れることにしたのです。

ラムレーズンは、残念なことに、逃げられてしまいましたが、
まだ、完全に希望が失われたと云うわけではありません。

それよりも、この日のターゲットを、しかと確保しておくことのほうが肝要です。

と云うわけで、さっさと“緑”をあとにして、
“黄色”へと移動することにします。

ささっと菓子パンコーナーへと向かい、木村屋専用の棚に到着すると、
そこには、独身のターゲットの“、、キャラメル”は、
スタンバイしていません、、。

なんと、レーズンの蒸しパンに引き続き、
“、、キャラメル”にも逃げられてしまった模様です、、。

しかと目の前に存在していたターゲットが、
数日後には、さっぱり姿を消していることほど、
哀しいことはありません、、。

これは、“ウルトラマン”にしてみれば、
目の前の敵を、あと1パンチョほどで倒せると云うに、
3分が迫っていることを知らせるランプ(?)が、
ぴこんっ!ぴこんっ!と、鳴り響き、泣く泣く(?)宇宙へと帰還するようなものです(?)。

もしくは、“アンパンマン”にしてみれば、
バイキンマン”を、あと1アンパンチでやっつけられると云うに、
うっかりお顔を湿らせてしまい、そこに“ジャムおじさん”が参上したのですが、
“ジャムおじさん”のコントロールが悪く、替えのお顔が“アンパンマン”ではなく、
ウォーズマン”に激突してしまうようなものです(??)。
(“キンニクマン”でもいいです。)

と云うわけで、続けてふたつのターゲットに逃げられてしまった独身は、
以前から、軽く気にかけていた、この“チョコベリーケーキ”をワシづかみして、
さっさと“黄色”から退散したのでありました、、。

木村屋--チョコベリーケーキ。


チョコ風味の生地にドライクランベリーと
 ドライブルーベリーをトッピングして焼き上げた
 フルーティーでしっとりとした味わいのチョコケーキです
。”

と云うわけで、木村屋の新作、
“チョコベリーケーキ
”です。

さっそく生地からですが、とってもほわほわっとして、
軽やかな食感であることが伝わってきます。

空気感が満載で、生地に喰らいつくと、
ほふっと、ふかっとして、しかと空気がいい仕事をしてくれています。

それでいて、かなりのしっとり感があるので、
もぐもぐしていくと、お口にぴっとりとなじんでいきます。

とってもなめらかで、ケーキと云うか、
生地を焼くときに、天板にお水を張って、
蒸し焼き状態にしたかのような、いい湿り気を感じます。

キメも、なかなか細やかで、お粉をふるうときに、
2、3度しゃかしゃかして、細かくされているのではと妄想します。

さらには、たまごをかなり一生懸命にもふもふっと泡立てたかのような、
ほんわり感と、キメの細やかさを感じます。

そのためか、生地がほろほろっと、
いい意味で、お口の中で崩れていきます。

とってもお口にやさしい生地になっていますっ。

木村屋--チョコベリーケーキ。


生地のお味のほうですが、まっさきにメインのチョコ、
ではなく、お砂糖の甘味が突撃してくることに気づきます。

そのあとに、チョコがほふんっと、遅れてやってきます。

お店でハンティングする前に、袋の裏の原材料を見つめてみたとき、
まっさきに“砂糖”と書かれていたので、かなり甘味がしゃしゃり出ているのかと、
軽く心配していたのですが、やはり、お砂糖は、生地の中で、
かなり幅を利かせている模様です、、。

チョコは、一応、お味は確認出来るのですが、
なんとも弱気なので、お砂糖の甘味に、すっかり圧倒されている感じを受けます、、。

そこに、ブルーベリーとクランベリーのドライフルーツが参戦してくるのですが、
ほんわりとした生地とは相反し、いささか硬めで、しゃりしゃりっと、
かりかりっとした、いい食感を放ってくれています。

ブルーベリーは、まだ若々しいと云った雰囲気で、
酸味はするのですが、まだまだお味が完成されていない、
未熟な果実のような感じです。

クランベリーのほうは、はじめは、
グミのように、軽くぐにっとするのですが、
あとは、大根のようなしゃきしゃきっとした食感になります。

お味は、じゅわっとした甘じゅっぱい風味がして、
こちらは、なかなかのフルーティーっぷりを発揮してくれています。

しかし、ブルーベリーに比べ、圧倒的に量が少なく
2個ほどしか、実を確認出来ません、、。

これでは、ブルーベリーに、きまぐれに助っ人に現れたクランベリーですよっ。

2002年の日韓W杯のあと、トルコの何某と追云う選手が、
神戸(たしか)に加入したのですが、たった数日で、
さっさとトルコに舞い戻ってしまったと云う出来事がありましたが、
このクランベリーは、まさに、そのトルコの選手よろしくの、
きまぐれっぷりを披露してくれています、、。

木村屋--チョコベリーケーキ。


まあ、それでも、ドライフルーツとしては、
甘味満載の生地に、いい酸味を放ってくれています。

しかし、袋に書かれているような、
“フルーティーで、、”と云うほど、フルーティーではありません

と云うのも、数がさほど多いわけでもないし、
なにより、生地のお砂糖に、軽く飲み込まれているので、
あまりフルーツの実力を感じることは出来ません、、。

全体としては、決しておいしくない、と云うわけではないのですが、
いかんせん、メインのチョコや、サブのドライフルーツを押さえ込んで、
お砂糖が前へ、前へと出過ぎている感は否めません、、。

生地の質が好印象なだけに、
このお味には、いささか落胆してしまうところです、、。

これは、“キンニクマン”で云えば、主役の“キンニクマン”を差し置いて、
ラーメンマン”あたりが、終始、画面をひとり占めするようなものですよっ(??)。

もしくは、主役の“アンパンマン”や、
そのゆかいな仲間たちを差し置いて、“チーズ”あたりが、
全面にしゃしゃり出てくるようなものですよっ(?)。

この日、チーズ風味のラムレーズンの蒸しパンを狙い撃ちしていた独身としては、
むしろ、“チーズ”が主役であったほうが、ありがたいところですが(?)、
この“チョコベリーケーキ”に至っては、チーズも、過剰なお砂糖も不要です。

どうやら、お砂糖は、この日、独身が遭遇した、
軽に乗ったファンキーなおばあちゃんのごとく、
暴走し過ぎている模様です、、。

おばあちゃんもお砂糖も、“ランナー”よろしく、
なにもそこまで一生懸命走らなくてもいいってもんです、、。


販売価格:126円。

栄養成分表示(1個あたり):
エネルギー:323kcаl
たんぱく質:4.8g
脂質:14.2g
炭水化物:43.9g
ナトリウム:85mg

独身評価:★★☆☆☆(2.5)

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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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