ヤマザキ--さつま芋蒸しケーキ。
♪ど〜ぉしてっ、ど〜ぉしてっ、ど〜く〜し〜ん(独身)〜は〜ぁ、
いままでシカ〜トッ、し〜た〜だ〜ぁろ〜〜ぉっ、
かなりナ〜イス〜な〜ぁ、味〜なのに〜〜ぃっ♪
“ユーミン”が、思わず、どうして出逢ってしまったのだろうと、
軽く嘆いてしまうのなら(?)、この日の独身は、いまのいままで、
どうしてこの“さつま芋蒸しケーキ”をシカトしてきたのだろうと、
かなり後悔しているご様子です、、。
この日は、独身のお財布救助隊として、
毎度、お世話になっている“オレンジ”へと向かうため、
独身は、いつもの愛チャリに乗り、ここちよい秋風をほほに感じながら、
“オレンジ”へとまい進しています。
独身が、“オレンジ”を目指していると云うことは、
すなわち、この日は、週1のパン割引日であることを意味しています。
昨日のハンティングは、コンビニの新作をチェックしようと、
コンビニめぐりを決行したわけですが、最後に訪れたサークルKサンクスで、
“よもぎブレッド”と遭遇するまで、すべてのコンビニで、新作にシカトされると云う、
なんとも虚しいハンティングを繰り広げてしまったのです、、。
無粋菓子パンを選んでしまったときも、なかなかヘコむってもんですが、
つぎつぎにターゲットに逃げられると云うのも、また、ヘコんでしまいます、、。
まさに、昨日の独身は、“北斗の拳”の“ヒデブ〜”よろしく、
ヘコみっぱなしだったのです、、。
せめて、この日のハンティングは、しかと1軒で、
ささっと決めたいところです。
そんなことを考えつつ、視界に“オレンジ”が接近してくると、
いつものあるものが、お店の前に存在していないことに気づきます。
それは、パン2割引であることを、世に知らしめるための(?)、
黄色い旗です。
いつもなら、この旗が、3〜4本は、風に踊っているのですが、
この日は、手前の薬局の、緑の旗が見えるだけで、
黄色い旗が、1本も視界に入り込んできませんっ。
と云うことは、すなわち、この日は、通常の2割、ではなく、
月に1度の3割引であることを意味しているのですっ!
この月1の3割りは、今月に入って、2度目になります。
本来なら、月末が常なのですが、なぜか、今月は、
すでに第1週に、3割が行われています。
つまり、今月の独身は、
2度もお得にハンティングを決行することが出来るのですっ。
なっんて幸運な独身おんななんでしょうっ。
これは、独身の大好物の駄菓子、“ヨーグル”が、
連続2回、あたりが出るようなものですっ(?)。
と云うわけで、うっきうき気分で、さっそく店内へと侵入すると、
これと云って、別段、目新しい菓子パンはスタンバイしていません。
やはり、月末ともなると、なかなか新参者と遭遇する機会は、
めっきり激減してしまいます、、。
しかし、せっかくの2度目の3割引なのだから、
この日をうかうかシカトするわけにはきませんっ。
なんとか、取り逃している菓子パンを捜索しようと、
棚の上から下まで、じろじろっと凝視します。
すると、いちばん下の棚をにらみつけている独身のお鼻に、
ある刺激臭が襲い掛かってくることに気づきます。
それは、右となりにやってきたおばあちゃんの、
湿布薬のにほい(臭い)、です、、。
こんの臭いが、漂ってくる、のではなく、
お鼻とのどと云う粘膜に、ハチのように刺さってくるのです、、。
独身、この刺激臭には、思わず顔をしかめ、
激しく咳き込んでしまいます、、。
しかし、当のおばあちゃんは、まったく気にすることなく、
平然と菓子パンハンティングに勤しんでいらっしゃいます、、。
ここは、いったんおばあちゃんから避難することが肝要です、、。
そこで独身は、菓子パンの棚から、特売ワゴンのほうへと周ってみるのですが、
ふと、気づくと、さきほどのおばあちゃんも、反対側から特売ワゴンに、
周ってきているではありませんか、、。
またしても、おばあちゃんの刺激臭に、お鼻をやられる独身です、、。
ご本人の前で、お鼻を手で押さえる行為は、
いささか無礼になってしまうのかもしれませんが、
この、とぅんっ!と、ハチよろしく、刺してくる湿布臭は、
手で防御しないではいられません、、。
これには、流石の“モハメド・アリさん”だって、
ここまで勢いのあるパンチョは不可能ってもんです、、(?)。
しかも、いちどこの刺激に粘膜をやられると、
なかなか臭いは肺へと抜け切ってくれずに、
しばし、お鼻に居座ってくれるのです、、。
これには、独身、かなりヘコんでしまうってもんです、、。
なんどか、お鼻をふんっ!として、刺激臭を外へと追いやりつつ、
ハンティングに舞い戻ります、、。
すると、独身の視界に入ってくるのは、
ヤマザキの“さつま芋蒸しケーキ”です。
この“さつま芋、、”は、9月あたり(?)に、
あっちこっちのお店で、何度も遭遇しています。
すでに新作ではないためか、ここ最近は、
ここ“オレンジ”でしか、お目にかかっていません。
はじめてご対面を果たしたときは、独身は、
何度もさつまいも系の菓子パンと対峙していたこともあり、
ずっとシカトしてきた蒸しケーキです。
それに、独身は、あんまし蒸しパンや蒸しケーキがお好みではないので、
(決して苦手ではないのですが、ふつうの菓子パンのほうがお好きなのです。)
それも、“さつま芋、、”をシカトしてきた要因とも云えます。
しかし、よくあるさつまいも系の菓子パンの中でも、
この“さつま芋、、”は、ほかのブロガーさんに、
とっても人気を博しているご様子と云うことで、これは、
蒸しパンが苦手、云々などと、無粋なことは云っていられないってもんです。
新しもの好きの独身ではありますが、ナイス菓子パンともなれば、
旧作だって、“ぬけ作先生”だって(!)、シカトすることは出来ません。
と云うわけで、この日のターゲットは、
この“さつま芋蒸しケーキ”に決定ですっ。
と、さっさと菓子パンコーナーから退散しようとすると、
またしても、右のほうから、例の湿布臭が襲い掛かろうとしていることに気づきます、、。
独身には、もはや免疫があるので、かすかな臭いでも、
今度は即効にお鼻の粘膜がキャッチし、脳が危険信号を発している模様です、、。
ここは、3度目の攻撃を喰らう前に、
ささっと避難することが肝要です、、。
この日は、昨日とは、また違った意味でヘコんでしまいましたが、
この“さつま芋蒸しケーキ”への期待度は、ふくふくっと盛り上がるってもんですっ。
しかし、このあと独身は、また違った意味で、
“さつま芋、、”でヘコんでしまうとは、妄想すらしていなかったのです、、。

“紅あずまあんを使用し、ふんわり甘い蒸しパンに仕上げました。”
と云うわけで、ヤマザキの季節限定、
“さつま芋蒸しケーキ”です。
昨日の独身は、連続して各コンビニで、新作にシカトされ、
さんざヘコんでしまったのですが、ハンティングした“よもぎブレッド”にも、
と云うか、己のうっかりで、さらにヘコんでしまったのです、、。
夏の菓子パンと云えば、さんざ冷やして頂いていたのですが、
やはり、秋、冬となると、チンしたり、トースターでかりっ!とさせたいところです。
昨日の“よもぎ、、”を店頭で目の当たりにしたとき、直感的に、
(これは、トースターにお願いするしかないっ!)
と、残り半分は、焼いて頂こうと、しかとこころに決めていたのです。
しかし、生地に練り込まれたよもぎが、いささか奇怪な風味を放っていたこともあり、
これは是非とも、原因を追究しようではないかと、そのままの勢いで、
すべてを常温すえおきのまま、胃へとおさめてしまったのです、、。
独身が、焼きを忘れていたことに気づいたのは、
“PACALERさん”が、ブログでレンジでチンしたと書かれているのを拝見し、
ようやっと、己がうっかりを仕出かしていたことに気づいたのです、、。
“覆水、盆にかえらず”ならば、胃に消化されたものは、
元には戻らないってもんです、、。
パンと云えば、マジで焦げつく5秒前、まで焼くのが大好物な独身ゆえ、
このうっかりには、かなりヘコむってもんです、、。
あの生地ならば、きっと、焼いたら、
かなりかりかりっと香ばしく変貌を遂げていたことでしょう、、。
そう、妄想すると、益々己のうっかりが悔やまれるところです、、。
今回こそは、この“さつま芋、、”を、
レンジでチンすることを忘れないように、しかと己に喚起します。
と云うわけで、うっかりをやらかさない内に、
さっさと生地を頂いてみたいと思います。
食感は、かんなりむんにり〜っとしていて、
柔軟性があることが、ひっしと伝わってきますっ。
かなりじっとりとした、じゅうぶんな水分をたくわえているので、
もぐもぐすると、すぐにぴっとりとまとまってきますっ。
たまごがたっぷりと盛り込まれているためか、
はじめはほんわりとした、蒸しパンらしいやわらかさがあるのですが、
あとは、水分のじっとりで、むんにりの柔軟、そして、弾力にも似た、
やわらか〜な食感へとかわります。
キメも、かなり細やかで、繊細なので、
口あたりも、やさしく、なめらかです。
軽やかな生地ではあるのですが、かなりの水分を秘めているせいか、
ずんっとした重さのようなものも感じます。
これは、低温で、かなりゆっくり、じっくりと、
やさしく蒸されたさまを妄想しますっ。
決して、ハチのような勢いよろしくで、
高温でどぅんっ!と蒸されたと云った雰囲気は感じません(?)。

生地のお味ですが、ふつうのさつまいもとは、
かなり一線を画した、紅あずま特有の風味が襲い掛かってきますっ。
しかも、頂く前から、生地から、この紅あずまの香りが、
ふんふんっと、やわらかくお鼻に侵入してきますっ。
このことからも、なかなかさつまいもが濃厚、満載であることが伝わってきます。
実際に生地を頂いてみても、かなりさつまいもの存在感を、
ずっしりと実感することが出来ますっ。
かなりほっくりとした、温かいさつまいものお味で、
お口にした瞬間、ぼふっと風味がお口に広がりますっ。
やはり、紅あずま使用と云うことで、赤い甘味を感じます。
メロンで云えば、ふつうのメロンと、
夕張メロンのような、赤メロンとの違いのようなものです。
なんだか、コクがある、と云うか、味わい深いと云うか、
まるで、栗にも似た甘味を秘めているように思えます。
独身は、今秋、さんざさつまいも使用の菓子パンを頂いてきましたが、
やはり、紅あずまは、ふつうの黄色いおいもとは、一味も、二味も異なっていますっ。
おんなじ屋根の下に暮らしていても、“サザエさん”と“カツオ”では、
苗字が異なるのとおんなじようなものです(?)。
(“おフネさん”でもいいです。)
もしくは、おんなじ声優さんとは云え、“マスオさん”と“ジャムおじさん”は、
まったく人物が異なるようなものです(??)。
このさつまいも風味が、たまごのまろやかな甘味と相成って、
益々旨味は全開ですっ。
さつまいも自体の甘味と云ったものも、しかと存在しているので、
なかなかの甘味でも、まったく意地悪さと云ったものは感じません。

生地を頂いている最中も、しかと、
(レンジでチン、レンジでチン、、。)
と、繰り返し、己の脳内でリピートしていたこともあり、
今回は、しかとレンジで20秒、チンを決行です。
すると、常温でも、かなりじっとりとした水分を持ち合わせていたのですが、
チンすることで、益々じっとり度は増していますっ。
まるで、いい意味で、蒸した直後で、
水分をじとじとっと秘めていると云った雰囲気です。
むんにり度も、さらにアップして、
もう、食感は文句の云いようがありませんっ。
白くて、もふもふっとした白はんぺんでも頂いているような、
そんな様を妄想としてしまいますっ。
ちなみに、静岡ではんぺんと云ったら、
黒はんぺんのことを意味します。
と云うか、独身は、上京するまで、
白はんぺんの正式名称(?)を知りませんでした、、。
さて、一方で、お味のほうですが、これは、生地のパワーアップとは裏腹に、
いささか風味が弱気になってしまっています、、。
甘味自体は、しかと居残りしているのですが、
肝心のさつまいもは、ふっと、姿を消してしまわれた模様です、、。
食感はいいのですが、お味としては、チンは厳禁だったようです、、。
しかし、流石、数多のブロガーさんから好評を博しているだけあって、
かなり優秀な蒸しケーキですっ。
これが、定価たったの105円とは、ヤマザキさんも、
かなりいい仕事をしてくれているってもんですっ。
しかも、秋に定番のさつまいもとは云え、紅あずまが、
いままでとは、まったく異なる風味をかもしだしてくれているので、
新鮮な雰囲気でもあります。
独身は、幸運にも、3割引でハンティングすることが出来ましたが、
この実力ならば、105円でも、じゅうぶんに納得と云うか、
105円でいいのかと、軽く要らぬ心配をしてしまうところです、、。
これは、毎日頂きたくなるほど、
思わずガッついてしまう魅力のある逸品ですっ。
それにしても、なぜ、この“さつま芋蒸しケーキ”を、
いまのいままで、ずっとシカトしてきたのでしょう、、。
こんなにナイス菓子パンなら、初登場したときに、
早々にハンティングしておけばと、いまさらながら、
軽くヘコむってもんです、、。
昨日から、独身は、“ヒデブ〜”連発ですよっ、、。
これには、流石の“ケンシロウ”だって、
“あ〜たたたたたたっ”を、そろそろ勘弁してくれるってもんです(?)。
“サザエさん”なら、追いかけているお魚を、
さくっと見逃してくれることでしょう(??)。
ちなみに、今日はいい天気、ではなく、
雨のちくもり、です(???)。
購入価格:73円/定価:105円。
栄養成分表示:なし。
独身評価:★★★★★
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