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2007年10月26日[Fri]

ヤマザキ--さつま芋蒸しケーキ。

ヤマザキ--さつま芋蒸しケーキ。


ヤマザキ、季節限定の蒸しケーキッ!
“ケンシロウ”よ、、そろそろ勘弁してください、、。

♪ど~ぉしてっ、ど~ぉしてっ、ど~く~し~ん(独身)~は~ぁ、
 いままでシカ~トッ、し~た~だ~ぁろ~~ぉっ、
 かなりナ~イス~な~ぁ、味~なのに~~ぃっ♪

ユーミン”が、思わず、どうして出逢ってしまったのだろうと、
軽く嘆いてしまうのなら(?)、この日の独身は、いまのいままで、
どうしてこの“さつま芋蒸しケーキ”をシカトしてきたのだろうと、
かなり後悔しているご様子です、、。

この日は、独身のお財布救助隊として、
毎度、お世話になっている“オレンジ”へと向かうため、
独身は、いつもの愛チャリに乗り、ここちよい秋風をほほに感じながら、
“オレンジ”へとまい進しています。

独身が、“オレンジ”を目指していると云うことは、
すなわち、この日は、週1のパン割引日であることを意味しています。

昨日のハンティングは、コンビニの新作をチェックしようと、
コンビニめぐりを決行したわけですが、最後に訪れたサークルKサンクスで、
“よもぎブレッド”と遭遇するまで、すべてのコンビニで、新作にシカトされると云う、
なんとも虚しいハンティングを繰り広げてしまったのです、、。

無粋菓子パンを選んでしまったときも、なかなかヘコむってもんですが、
つぎつぎにターゲットに逃げられると云うのも、また、ヘコんでしまいます、、。

まさに、昨日の独身は、“北斗の拳”の“ヒデブ~”よろしく、
ヘコみっぱなしだったのです、、。

せめて、この日のハンティングは、しかと1軒で、
ささっと決めたいところです。

そんなことを考えつつ、視界に“オレンジ”が接近してくると、
いつものあるものが、お店の前に存在していないことに気づきます。

それは、パン2割引であることを、世に知らしめるための(?)、
黄色い旗です。

いつもなら、この旗が、3~4本は、風に踊っているのですが、
この日は、手前の薬局の、緑の旗が見えるだけで、
黄色い旗が、1本も視界に入り込んできませんっ。

と云うことは、すなわち、この日は、通常の2割、ではなく、
月に1度の3割引であることを意味しているのですっ!

この月1の3割りは、今月に入って、2度目になります。

本来なら、月末が常なのですが、なぜか、今月は、
すでに第1週に、3割が行われています。

つまり、今月の独身は、
2度もお得にハンティングを決行することが出来るのですっ。

なっんて幸運な独身おんななんでしょうっ。

これは、独身の大好物の駄菓子、“ヨーグル”が、
連続2回、あたりが出るようなものですっ(?)。

と云うわけで、うっきうき気分で、さっそく店内へと侵入すると、
これと云って、別段、目新しい菓子パンはスタンバイしていません。

やはり、月末ともなると、なかなか新参者と遭遇する機会は、
めっきり激減してしまいます、、。

しかし、せっかくの2度目の3割引なのだから、
この日をうかうかシカトするわけにはきませんっ。

なんとか、取り逃している菓子パンを捜索しようと、
棚の上から下まで、じろじろっと凝視します。

すると、いちばん下の棚をにらみつけている独身のお鼻に、
ある刺激臭が襲い掛かってくることに気づきます。

それは、右となりにやってきたおばあちゃんの、
湿布薬のにほい(臭い)、です、、。

こんの臭いが、漂ってくる、のではなく、
お鼻とのどと云う粘膜に、ハチのように刺さってくるのです、、。

独身、この刺激臭には、思わず顔をしかめ、
激しく咳き込んでしまいます、、。

しかし、当のおばあちゃんは、まったく気にすることなく、
平然と菓子パンハンティングに勤しんでいらっしゃいます、、。

ここは、いったんおばあちゃんから避難することが肝要です、、。

そこで独身は、菓子パンの棚から、特売ワゴンのほうへと周ってみるのですが、
ふと、気づくと、さきほどのおばあちゃんも、反対側から特売ワゴンに、
周ってきている
ではありませんか、、。

またしても、おばあちゃんの刺激臭に、お鼻をやられる独身です、、。

ご本人の前で、お鼻を手で押さえる行為は、
いささか無礼になってしまうのかもしれませんが、
この、とぅんっ!と、ハチよろしく、刺してくる湿布臭は、
手で防御しないではいられません、、。

これには、流石の“モハメド・アリさん”だって、
ここまで勢いのあるパンチョは不可能ってもんです、、(?)。

しかも、いちどこの刺激に粘膜をやられると、
なかなか臭いは肺へと抜け切ってくれずに、
しばし、お鼻に居座ってくれるのです、、。

これには、独身、かなりヘコんでしまうってもんです、、。

なんどか、お鼻をふんっ!として、刺激臭を外へと追いやりつつ、
ハンティングに舞い戻ります、、。

すると、独身の視界に入ってくるのは、
ヤマザキの“さつま芋蒸しケーキ”です。

この“さつま芋、、”は、9月あたり(?)に、
あっちこっちのお店で、何度も遭遇しています。

すでに新作ではないためか、ここ最近は、
ここ“オレンジ”でしか、お目にかかっていません。

はじめてご対面を果たしたときは、独身は、
何度もさつまいも系の菓子パンと対峙していたこともあり、
ずっとシカトしてきた蒸しケーキです。

それに、独身は、あんまし蒸しパンや蒸しケーキがお好みではないので、
(決して苦手ではないのですが、ふつうの菓子パンのほうがお好きなのです。)
それも、“さつま芋、、”をシカトしてきた要因とも云えます。

しかし、よくあるさつまいも系の菓子パンの中でも、
この“さつま芋、、”は、ほかのブロガーさんに、
とっても人気を博しているご様子と云うことで、これは、
蒸しパンが苦手、云々などと、無粋なことは云っていられないってもんです。

新しもの好きの独身ではありますが、ナイス菓子パンともなれば、
旧作だって、“ぬけ作先生”だって(!)、シカトすることは出来ません。

と云うわけで、この日のターゲットは、
この“さつま芋蒸しケーキ”に決定ですっ。

と、さっさと菓子パンコーナーから退散しようとすると、
またしても、右のほうから、例の湿布臭が襲い掛かろうとしていることに気づきます、、。

独身には、もはや免疫があるので、かすかな臭いでも、
今度は即効にお鼻の粘膜がキャッチし、脳が危険信号を発している模様です、、。

ここは、3度目の攻撃を喰らう前に、
ささっと避難することが肝要です、、。

この日は、昨日とは、また違った意味でヘコんでしまいましたが、
この“さつま芋蒸しケーキ”への期待度は、ふくふくっと盛り上がるってもんですっ。

しかし、このあと独身は、また違った意味で、
“さつま芋、、”でヘコんでしまうとは、妄想すらしていなかったのです、、。

ヤマザキ--さつま芋蒸しケーキ。


紅あずまあんを使用し、ふんわり甘い蒸しパンに仕上げました。”

と云うわけで、ヤマザキの季節限定、
“さつま芋蒸しケーキ
”です。

昨日の独身は、連続して各コンビニで、新作にシカトされ、
さんざヘコんでしまったのですが、ハンティングした“よもぎブレッド”にも、
と云うか、己のうっかりで、さらにヘコんでしまったのです、、。

夏の菓子パンと云えば、さんざ冷やして頂いていたのですが、
やはり、秋、冬となると、チンしたり、トースターでかりっ!とさせたいところです。

昨日の“よもぎ、、”を店頭で目の当たりにしたとき、直感的に、
(これは、トースターにお願いするしかないっ!)
と、残り半分は、焼いて頂こうと、しかとこころに決めていたのです。

しかし、生地に練り込まれたよもぎが、いささか奇怪な風味を放っていたこともあり、
これは是非とも、原因を追究しようではないかと、そのままの勢いで、
すべてを常温すえおきのまま、胃へとおさめてしまったのです、、。

独身が、焼きを忘れていたことに気づいたのは、
PACALERさん”が、ブログでレンジでチンしたと書かれているのを拝見し、
ようやっと、己がうっかりを仕出かしていたことに気づいたのです、、。

覆水、盆にかえらず”ならば、胃に消化されたものは、
元には戻らないってもんです、、。

パンと云えば、マジで焦げつく5秒前、まで焼くのが大好物な独身ゆえ、
このうっかりには、かなりヘコむってもんです、、。

あの生地ならば、きっと、焼いたら、
かなりかりかりっと香ばしく変貌を遂げていたことでしょう、、。

そう、妄想すると、益々己のうっかりが悔やまれるところです、、。

今回こそは、この“さつま芋、、”を、
レンジでチンすることを忘れないように、しかと己に喚起します。

と云うわけで、うっかりをやらかさない内に、
さっさと生地を頂いてみたいと思います。

食感は、かんなりむんにり~っとしていて、
柔軟性があることが、ひっしと伝わってきますっ。

かなりじっとりとした、じゅうぶんな水分をたくわえているので、
もぐもぐすると、すぐにぴっとりとまとまってきますっ。

たまごがたっぷりと盛り込まれているためか、
はじめはほんわりとした、蒸しパンらしいやわらかさがあるのですが、
あとは、水分のじっとりで、むんにりの柔軟、そして、弾力にも似た、
やわらか~な食感へとかわります。

キメも、かなり細やかで、繊細なので、
口あたりも、やさしく、なめらかです。

軽やかな生地ではあるのですが、かなりの水分を秘めているせいか、
ずんっとした重さのようなものも感じます。

これは、低温で、かなりゆっくり、じっくりと、
やさしく蒸されたさまを妄想しますっ。

決して、ハチのような勢いよろしくで、
高温でどぅんっ!と蒸されたと云った雰囲気は感じません(?)。

ヤマザキ--さつま芋蒸しケーキ。


生地のお味ですが、ふつうのさつまいもとは、
かなり一線を画した、紅あずま特有の風味が襲い掛かってきますっ。

しかも、頂く前から、生地から、この紅あずまの香りが、
ふんふんっと、やわらかくお鼻に侵入してきますっ。

このことからも、なかなかさつまいもが濃厚、満載であることが伝わってきます。

実際に生地を頂いてみても、かなりさつまいもの存在感を、
ずっしりと実感することが出来ますっ。

かなりほっくりとした、温かいさつまいものお味で、
お口にした瞬間、ぼふっと風味がお口に広がりますっ。

やはり、紅あずま使用と云うことで、赤い甘味を感じます。

メロンで云えば、ふつうのメロンと、
夕張メロンのような、赤メロンとの違いのようなものです。

なんだか、コクがある、と云うか、味わい深いと云うか、
まるで、栗にも似た甘味を秘めているように思えます。

独身は、今秋、さんざさつまいも使用の菓子パンを頂いてきましたが、
やはり、紅あずまは、ふつうの黄色いおいもとは、一味も、二味も異なっていますっ。

おんなじ屋根の下に暮らしていても、“サザエさん”と“カツオ”では、
苗字が異なるのとおんなじようなものです(?)。
(“おフネさん”でもいいです。)

もしくは、おんなじ声優さんとは云え、“マスオさん”と“ジャムおじさん”は、
まったく人物が異なるようなものです(??)。

このさつまいも風味が、たまごのまろやかな甘味と相成って、
益々旨味は全開ですっ。

さつまいも自体の甘味と云ったものも、しかと存在しているので、
なかなかの甘味でも、まったく意地悪さと云ったものは感じません。

ヤマザキ--さつま芋蒸しケーキ。


生地を頂いている最中も、しかと、
(レンジでチン、レンジでチン、、。)
と、繰り返し、己の脳内でリピートしていたこともあり、
今回は、しかとレンジで20秒、チンを決行です。

すると、常温でも、かなりじっとりとした水分を持ち合わせていたのですが、
チンすることで、益々じっとり度は増していますっ。

まるで、いい意味で、蒸した直後で、
水分をじとじとっと秘めていると云った雰囲気です。

むんにり度も、さらにアップして、
もう、食感は文句の云いようがありませんっ。

白くて、もふもふっとした白はんぺんでも頂いているような、
そんな様を妄想としてしまいますっ。

ちなみに、静岡ではんぺんと云ったら、
黒はんぺんのことを意味します。

と云うか、独身は、上京するまで、
白はんぺんの正式名称(?)を知りませんでした、、。

さて、一方で、お味のほうですが、これは、生地のパワーアップとは裏腹に、
いささか風味が弱気になってしまっています、、。

甘味自体は、しかと居残りしているのですが、
肝心のさつまいもは、ふっと、姿を消してしまわれた模様です、、。

食感はいいのですが、お味としては、チンは厳禁だったようです、、。

しかし、流石、数多のブロガーさんから好評を博しているだけあって、
かなり優秀な蒸しケーキですっ。

これが、定価たったの105円とは、ヤマザキさんも、
かなりいい仕事をしてくれているってもんですっ。

しかも、秋に定番のさつまいもとは云え、紅あずまが、
いままでとは、まったく異なる風味をかもしだしてくれているので、
新鮮な雰囲気でもあります。

独身は、幸運にも、3割引でハンティングすることが出来ましたが、
この実力ならば、105円でも、じゅうぶんに納得と云うか、
105円でいいのかと、軽く要らぬ心配をしてしまうところです、、。

これは、毎日頂きたくなるほど、
思わずガッついてしまう魅力のある逸品ですっ。

それにしても、なぜ、この“さつま芋蒸しケーキ”を、
いまのいままで、ずっとシカトしてきたのでしょう、、。

こんなにナイス菓子パンなら、初登場したときに、
早々にハンティングしておけばと、いまさらながら、
軽くヘコむってもんです、、。

昨日から、独身は、“ヒデブ~”連発ですよっ、、。

これには、流石の“ケンシロウ”だって、
“あ~たたたたたたっ”を、そろそろ勘弁してくれるってもんです(?)。

サザエさん”なら、追いかけているお魚を、
さくっと見逃してくれることでしょう(??)。

ちなみに、今日はいい天気、ではなく、
雨のちくもり、です(???)。


購入価格:73円/定価:105円。

栄養成分表示:なし。

独身評価:★★★★★
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