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2007年10月27日[Sat]

ヤマザキ--やわらか栗あんホイップロール。

ヤマザキ--やわらか栗あんホイップロール。


ヤマザキ、“やわらかロールシリーズ”の新作っ!
謎の奇怪な風味に、流石の“美恵子さん”も困惑かっ、、!

♪およそ4ヶ月前~、“黄色”へとハンティング~~ッ、
 ヤマザキ特売の日に~、“やわらか”と出逢ったのさ~~ぁ、
 なんでもないよ~ぉなパンが~ぁ、惣菜パンだと思~ぉう~っ、
 なんでもないパンの~こ~とっ、2度と忘れない“、、ロ~ル”~~ッ♪

ロックンローラーの“高橋ジョージさん”が、
なんでもないようなことが、しあわせだったと思うのなら、
この日の独身は、この“やわらかロールシリーズ”との、
なんでもないような再会に、思わず、4ヶ月前のうっかり事件を思い起こすってもんです、、。

ここ最近、すっかり秋らしくなったものの、
小春日和の、おだやかなお天気が続いています。

風に舞い乗って、ほふ~んっと、空をたゆたうキンモクセイのかおりを、
肺満載に詰め込み、独身の日々のハンティングも、うっきうき気分満載と云ったところです。

この日は、久々に、どっとまとまった雨と云うことで、
うっきうき気分も、いささか盛り下がってしまうところです。

さて、昨日、独身がいつものようにFMラジオにBGMに、
パソコンのキーボードを連打していると、あるお得な情報が、
耳に飛び込んできます。

それは、金、土、日と、県内の“TSUTAYA”で、
新作を含むレンタルDVDが、なっ、なんと、半額になると云うではありませんかっ。

それまで独身は、己の指先に、精神を集中させていたのですが、
“TSUTAYA半額”と聴いた瞬間、全神経を、ささっとラジオへと向けます。

そのときは、詳しい開催期間までは聞き取れませんでしたが、
そのまた数時間後、ふたたびCMで、この情報が流れると、
パブロフのわんこ”よろしく、瞬時にラジオに反応します。

独身は、ここ最近は、映画と云ったら、レンタル、
どころか、めっきりスカパー派です。

先日も、“かもめ食堂”が放送されていたので、
しかと録画して、休日に、ゆっくりと堪能したばかりです。

そんなスカパー派の独身ではありますが、この日、
待ちに待ったレンタル半額日に、なぜこんなにもガッついているのかと云えば、
昨年の大河ドラマ、“功名が辻”の第3回と第15回を、うっかり見逃していたからであります、、。

大河大好物の独身としては、たった2回とは云え、
このうっかりを、そのままシカトしておくわけにはいきません。

とは云え、新作だとレンタル料が少々お高めなので、
7泊8日OKになるまで、ずっと待ちわびていたと云うわけです。

さらに、もっとお得になる半額日がめぐってくるまで、
忍耐の独身おんなを貫いていたのです。

実は、先月あたりも、県内限定半額日があったのですが、
そのときは、ちょうど第3回と第15回分がレンタル中と云うことで、
ほかの大河ファンに先を越されてしまったのです、、。

そのときは、
(まあ、半額日は、まためぐってくるさっ、、。)
と、なんとか己を慰めてみたわけですが、
次回は、いつ開催されるか、わかったもんではありません。

待ちぼうけを喰らい過ぎたら、旧作どころか、
店頭から姿を消してしまう可能性だってあるのです、、。

これは、菓子パンも同様に云えることです。

今度でいいや、と思っていたら、いつの間にやら、
今度はいつか、になってしまうのです、、。

ところが、独身が、軽くあせあせっと焦っていたところに、
さっそく半額のおしらせが舞い込んできたわけですっ。

半額のためなら、雨であろうと、雷雨であろうと、
止むタイミングを待って(!)、まい進してしまうってもんです。

と云うわけで、この日の独身は、まず、菓子パンハンティングの前に、
“TSUTAYA”へと参上することにします。

さっさく店内へと侵入し、ターゲットの第3回と15回を捜索すると、
15回はしかとスタンバイしているのですが、残念ながら、
3回は、この日も、ほかの大河ファンに先を越されてしまった模様です、、。

とは云え、15回があるだけでも、まだ、“エレファント・カシマシ”、
ではなく、マシってやつです(?)。

そこで、ささっと15回が盛り込まれているDVDを持ち出し、
さっさとレジへと持ち込みます。

ご利用日数は、もちろん当日、です。

レンタルDVDやCDなど、お借りしたものは、即効、返却する
これが、独身流の節約術ってもんです(?)。

しかし、図書館の本は、ぎりぎりまで保持するのが、
独身流です(??)。

さて、ようやっと15回とめぐり逢えたと云うことで、
軽く安堵しつつ、今度は菓子パンハンティングへと向かいます。

と、その道の途中、独身は、あるうっかりを仕出かしていたことに気づきます、、。

それは、さきほどレンタルしたときに、中身だけ、ではなく、
ケースごと、レジへと持ち込んでしまったのですっ、、。

ふつう、レンタル屋さんでは、中の透明のケースだけ、
持ち込むのが基本です、、。

しかし独身は、映画やドラマと云えば、スカパー派なので、
うっかりケースを外すと云う作業を、忘れていたのです、、。

いかんせん、独身がDVDをお借りするのは、
数年ぶりのことなので、この基本中の基本の作業を、
すっかりシカトしてしまったわけです、、。

そう云えば、長期海外遠征から帰国した直後も、
同様のうっかりをしていたことを、いま、さくっと思い出している独身です、、。

そのときは、店員さんに、
「今度は中身だけ持ってきてくださいね。」
と、ご指摘を受けたのですが、この日の店員さんは、
独身のうっかりを、無言でささっと見逃してくれたようです、、。

これには、益々申し訳ないこころ持ちになるってもんです、、。

いまごろ、あの店員さんは、独身の持ち込んだケースを、
わざわざ棚へと戻しているのかと妄想すると、
お店へと舞い戻って、独身自身が戻したくなってきます、、。

己のうっかりを、ほかのかたに拭ってもらうことほど、
情けないことはありません、、。

この日のお天気のように、どよっとしたこころ持ちで、
独身がたどりついたのは、“黄色のお店”です。

“黄色”と云えば、週1の98円特売でおなじみですが、
そのほかの日も、日替わりでなんらかの菓子パンを特売しています。

この日は、これっ!と云ったターゲットの菓子パンがないので、
“黄色”の特売でも、目を光らせてみることにします。

ささっと店内へと進行し、特売ワゴンへと到着すると、
どうやら、この日は、ヤマザキの88円特売のようです。

さっそく捜索活動へと移ると、独身の視界に、
およそ4ヶ月前の、うっかり事件をよみがえらせてくれる、
あるシリーズパンが舞い込んできます、、。

それは、この“やわから栗あんホイップロール”です、、。

やわらかロールシリーズ”と云えば、
独身は過去、1度だけ対峙したことがあります、、。

しかし、ハンティングしたものは、独身の専門分野の菓子パンではなく、
お惣菜パンだったのです、、。

それが、“やわらかたまごロール”です、、。

“、、たまごロール”と遭遇したとき、
独身は、しかと袋の説明を読む作業をすることなく、
たまご満載のカスタードクリームのパンに相違ないっ。)
と、勝手に解釈してしまったのです、、。

ところが、実際に喰らいつこうと、袋を開封すると、
独身の鼻腔に舞い込んで来るのは、たまごの甘いかおり、ではなく、
すっぱいお酢の匂い、だったのです、、。

そこではじめて、ハンティングしたものが、菓子パンではなく、
お惣菜パンだと悟ったのです、、。

独身は、菓子パン生活、2年余りになりますが、
うっかりでお惣菜に手を出したことはありません、、。

それだけに、あのときのうっかりハンティングは、
かなり落胆、と云うか、自身にあきれ果てたことは、
いまだ、しかと記憶しています、、。

この日、“やわらかロールシリーズ”と、
久々の再会を果たし、思わず、あのときの衝撃を思い起こし、
軽く身震いを覚えます、、。

と、ここで、しかと“やわらか、、”の新作を見つめてみると、
“、、栗あんホイップロール”と書かれていることに気づきます。

と云うことは、前回のようなお惣菜、ではなく、
菓子パン部門であることを意味しています。

しかし、かなり衝撃的なうっかり事件だっただけに、
ここは、慎重に慎重を重ねることが肝要です。

栗あんとホイップクリームが盛り込まれていることを、
再度、袋で確認し、そのままワシづかみにします。

そして、べろっとひっくり返して、
今度は、原材料と名称に注目します。

しつこく確認を行った結果、やはり、これは、
お惣菜ではなく、菓子パンであることはあからさまです。

と云うわけで、今度はうっかりを仕出かすことなく、
菓子パン部門の“やわらかロールシリーズ”をハンティングです。

この日は、“TSUTAYA”で、すでに1うっかりをカウントしているだけあって、
益々慎重になる独身です、、。

しかし、このあと、DVDを返却する道の途中で、
近道だと思って曲がったところが、実は遠回りになっているとは、
妄想すらしていなかったのであります、、。

ヤマザキ--やわらか栗あんホイップロール。


風味豊かな栗あんとホイップクリームをサンド。”

と云うわけで、ヤマザキの“やわらかロールシリーズ”の、
“やわらか栗あんホイップクリーム
”です。

さて、袋の右端のほうを見つめてみると、
なにやら、“中華まんホカホカ!キャンペーン”と宣伝されていることに気づきます。

どうやら、ポイントを4点集めると、
オリジナル中華まんグッズが当る模様です。

ヤマザキのキャンペーンと云えば、独身は、
夏に開催されていた、“ランチパックオリジナルタオルキャンペーン”で、
うっかり50円切手を貼り忘れたブンザイで、しかとミニタオルを頂いています。

今回は、中華まんグッズと云うことですが、別段、
ガッついてしまうような内容ではなさそうなので、
その辺のところは、ささっとシカトすることにします。

とは云え、なぜ、この“やわらかロール”に中華まんなのか、
いささか腑に落ちない感は否めません。

まあ、これもさっさとシカトして、
生地から頂いてみたいと思います。

生地は、表面はつるっとして、ぴっとりとしているのですが、
それとは裏腹に、外側は、なかなかもそっとしていることがわかります。

これは、キメが粗めであることと、
ぱっさりと乾燥気味なことが、要因となっていると妄想します。

食感としては、ふにふにっと弾力があって、
軽いぷっくりとした、ハリのようなものがあります。

しかし、内側がもっそりとしているので、
ごわごわっと、いささか不快な口あたりになっています。

そのせいか、お粉の割合がどしっと多いように感じてしまいます。

ライトな食べ心地”と書かれていますが、
なかなか胃にど~ぉんっとたまります。

前回の“、、たまごロール”は、
適度なしっとりとした水分を持ち合わせていたように記憶しているのですが、
今回の“、、栗あんホイップ、、”は、さっそく秋の乾燥にやられてしまったのでしょうか、、。

そう云えば、ここ最近の独身のお肌も、
ぱりぱりっと乾燥気味です、、。

焼かれた生地ではなく、蒸されているので、
その辺は、蒸しパンのような、ほんわり感もあるのですが、
このもっさりは、菓子パンの要素も匂わせているように感じます。

生地のお味ですが、小麦粉の風味がぼふっとやってきて、
甘味やたまごなどと云ったお味は、まったくありません。

それどころか、一生懸命生地を練り込んだ結果、
グルテンが全開に登場していると云ったお味の印象を受けます。

この食感と、もそもそっぷり、そして、お味は、思わず、
肉まん、あんまんの生地を妄想とします。

、、、。

肉まん、あんまん、すわなち、
中華まん、、。

、、独身、これでようやっと合点がいきました、、。

袋に“中華まんキャンペーン”が宣伝されているのは、
この生地が、中華まんになっているからこそ、のことだと妄想されます、、。

つまり、この“やわらか、、”は、菓子パンと云うより、
中華まん風菓子パン、と云ったほうが、適切なわけです、、。

どうりで、生地の下に敷かれている紙が、
中華まんの紙そのまんま
、だと思いました、、。

とは云え、近ごろの中華まん界では、
プリンまんやら、チョコまんなどが、こぞって登場しているので、
別段、菓子パン風の中華まんが参戦しても、摩訶不思議ではありません。

独身は、中華まんも、そこそこ好物なので、
この生地との出逢いは、うっかり、と云うより、
むしろ、歓迎すべきことなのかもしれません。

しかし、蒸し立ての中華まんと云うわけではなく、
すっかり水分が抜けてしまっているので、まるで、
数時間放置して、生地がかたく冷え込んでしまった中華まんになっています、、。

やはり、中華まんは、出来立てほっかほかが、
ヒルマン監督”が云うところの、
「イッチバン、デ~~ェス!」
ってやつです(?)。

ヤマザキ--やわらか栗あんホイップロール。


さて、正体が中華まんであることに、軽く衝撃を受けましたが、
生地の中をのぞいてみると、栗あんと、バニラクリームがはさまれています。

まずはバニラクリームからですが、とってももふもふっとしていて、
空気感満載であることが伝わってきます。

喰らいつくと、軽くぼふっと空気を実感します。

独身好みの、水分少なめの、8分立てと云った雰囲気ですが、
いちどお口に入れると、わりと軽やかに、ほわっとゆるくなっていきます。

はじめは、もったりと濃密かと思いきや、
すぐになめらかなクリームへと変貌します。

お味のほうは、なかなかミルク度が満載で、
どっしりとした強みがあります。

甘味もそこそこあるのですが、イヤミのある甘味ではなく、
なんだか懐かしさと云ったものを感じる、素朴な風味のように思えます。

原材料には、バニラクリームと書かれていますが、
別段、バニラ風味は舞い込んできません

いたってふつうのミルクホイップです。

しかし、栗あんが主役なので、ここで余分なバニラまで参戦したら、
栗風味が困惑してしまうので、かえって、ふつうのミルクでよかったと妄想します。

もし、バニラがしゃしゃり出ていたら、流石の“美恵子さん”だって、
謎の“イケメン俳優(?)”よろしく、さぞ、困惑してしまうことでしょう(?)。

いや、すでに困惑しているか、、。

ヤマザキ--やわらか栗あんホイップロール。


一方の栗あんですが、ねっとり、てっぷりとしていて、
わりと濃密であることがわかります。

口あたりは、軽く白あんのざらざらがあるのですが、
思いがけず、かなり細やかな栗の実が、ごりごりっと参戦していることに気づきます。

まさか、あんに栗の実まで登場するとは、妄想していなかったので、
これには、流石の“花田勝さん”だって、軽く動揺してしまうってもんです(?)。

(そうは思えないけど)“イケメン俳優(?)”の場合は、
かなり迷惑千万のようですが、この栗の実にいたっては、むしろ、大歓迎です。

お味のほうですが、栗、よりもまず、
白あんの甘味のほうが、強気に登場してきます、、。

そのあと、栗の風味が、“亀田興毅選手”よろしく、
10分(!)ほど遅れて、やってくるのですが、
いかんせん、白あんのほうが礼儀を知らないようで、
メインの栗を差し置いて、どんどこっ、どんどこっ、
お口の中にのしかかってきます、、。

この白あんの甘味のせいで、せっかくの栗が、
いささか奇怪な風味になっています、、。

栗のはずなのに、余分なかおりがついてしまっているので、
まるで、香水を振り掛けられた博多人形のようになっています、、(?)。

つまり、一見、和の雰囲気なのに、甘味によって、
不似合いの洋がまとわりついている、と云うわけです、、。

さらには、お砂糖が多過ぎなために、
栗のお味自体も、すっかり飲み込まれてしまっています、、。

これが、ホイップと相成ると、益々栗は邪険に扱われています、、。

どちらかと云うと、ミルク風味のほうに勢いがあるので、
栗は、ミルクによって、あいまいにさせられているのです、、。

唯一、栗が存在感を放っているのは、
実のごりごりっとした食感のみ、です、、。

(全然そうは思えないけど)“イケメン俳優”よろしく、
邪魔にしゃしゃり出ている白あんと、
ホイップのミルクの世界が繰り広げられ、そこのあいだを、
高嶋政伸さん”よろしく(?)、申し訳なさげに、
栗がちろっと風味をのぞかせている、と云った試合運びになっています、、。

(どこがそうなんだか理解出来ないけど)“イケメン俳優”は、
おそらく、すぐに忘れられる、と云うか、すでに忘れかけていますが、
この白あんの甘味は、そう、容易にはお口から去ってくれません、、。

これには、流石の“美恵子さん”だって、
ほとほと困り果ててしまわれるってもんです、、(?)。

独身も、まさか、この“やわらかロール”の正体が、
実は、中華まん風であるとは、みじんも妄想していなかったので、
いい意味で、衝撃を喰らいましたが、甘味に至っては、また別の意味で、
衝撃を喰らっています、、。

白あんには、己のことだけでなく、
まわりとの調和ってやつを、しかと考慮して頂きたいものです、、。


購入価格:88円/定価:105円。

栄養成分表示:なし。

独身評価:★☆☆☆☆(1.5)
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