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2007年10月31日

Pasco--生乳クリーム&いちご。

Pasco--生乳クリーム&いちご。


Pasco、今月(?)の新作っ!
これには、流石の“永ちゃん”も、
日本の現代社会を嘆いてしまわれるかっ、、!

♪今日もあ〜るさっ、パンはあ〜るさっ、
 この日、“黄色”の特売〜〜ぃっ、
 古くな〜いさっ、旧じゃな〜いさっ、ワゴン新作もりもり〜〜ぃっ、
 季節は〜あ〜き(秋)でっ、ちょっとねっ、栗っ、あっきる(飽きる)〜〜ぅっ♪

爆風スランプ”が、夏のおんなは、全部うそさ、ウブじゃないさ、
と、すべてをまやかしだと云ってしまうのなら(?)、
黄色のお店”に盛られている、この日の菓子パンは、
全部、ハンティング済み、もしくは、見慣れた菓子パン、
と云うわけではなく、しかと、新作も参戦しているってもんです。

この日の独身は、まいどおなじみ、“黄色”の98円特売日に登場するため、
いつもの愛チャリで、意気揚々っとまい進しています。

とは云え、もうそろろそ、出雲大社から神さまがこぞって舞い戻ってくる月末、
と云うことで、それとは裏腹に、菓子パンのほうは、
こぞって新作とお目にかかる機会が、ぐぐっと激減してしまいます。

そうなると、新しもの好きの独身としては、
新作に狙い撃ち出来なくなってしまうので、
捜索活動に、いつも以上に時間がかかることは、云うまでもありません、、。

いつものおたのしみの特売とは云え、やはり、こころ内では、
もはや、新作は、特売ワゴンには盛られていないのでは
と云う不安感が漂ってしまいます、、。

そんなこころ持ちのまま、さっさと“黄色”に到着すると、
なにやら、イベントスペースのようなところで、
某お掃除メーカー(?)の会員募集のイベントが行われている模様です。

あっちこっちでは、係員のかたが、お子さまたちに風船を配っているのですが、
独身は、もちろん対象外と云うことで、ささっと通過することにします。

無料大好き独身さんとしては、いっそのこと、
ポケットティッシュでも頂ければ、こぞって係員さんに接近してしまうところですが、
やはり、ここ最近の石油価格の高騰の影響なのか、
街中でもポケットティッシュがふるまわれている光景は、
あまり見受けられません。

軽くがっくしとしたところで、さっそく菓子パンコーナーへと向かうと、
まっさきに、独身の視界に登場するのは、Pascoの新作、
“生乳クリーム&ホイップ
”と、“生乳クリーム&いちご”です。

袋には、しかと“新発売”のシールがぺったんこされていると云うことは、
すなわち、新作であることを世に知らしめています。

しかし、もはや霜月はすぐそこだと云うに、いまのいままで、
独身は、このふたつの“生乳クリーム&、、”と遭遇したことはありません

ここ“黄色”はもちろん、あっちこっちのお店でも、
まったくもって、お目にかかったことはありません。

まあ、こういったことは、ごくたま〜にあることなのですが、
ほかのブロガーさんも、紹介されていない新作は、めずらしいことと云えます。

もしかしたら、これは、今月ではなく、来月の新作が、
フライング登場しているのかもしれません。

いずれにせよ、新しもの好きの独身としては、速攻、
この“生乳クリーム&、、”に“ガッツ石松さん”、ではなく、
ガッついてしまうってもんですっ。

やはり、秋の味覚の栗やかぼちゃ、さつまいもを、
数多、目にしていると、こう云った定番のホイップやいちごの菓子パンが、
なんだか新鮮に感じてしまうところです。

さて、この“生乳、、”には、ホイップといちごの2種類存在していると云うことで、
思わず、ダブルハンティングしてしまいたくもなるのですが、
独身のハンティングプランとしては、翌日は、コンビニめぐりを予定しているので、
ここは、二者択一よろしく、いずれかにしぼることにします。

しかし、この日の独身は、なんら優柔不断っぷりを発揮することなく、
さっさと“、、いちご”をワシづかみします。

と云うのも、この日の独身は、ある菓子パンを狙い撃ちするつもりで、
“黄色”を訪問しているのです。

それは、ヤマザキの“苺ジャム&ホイップ”と云う菓子パンです。

これには、ほかにも小倉バージョンがあるのですが、
今月に入って、なんどもお目にかかっているにも関わらず、
いまのいままで、独身はずっとシカトしています。

と云うのも、双方とも、定番の組み合わせと云うことで、
まだまだ、秋の味覚にとらわれていた独身は、
ちろ見する程度で、まったく関心を寄せることはありませんでした。

しかし、月末ともなると、やはり、もう秋は軽く飽きてきたと云うことで、
そろそろ、“苺ジャム&ホイップ”と対峙しておこうと、
この日のターゲットにしていたわけです。

しかし、その“苺ジャム&ホイップ”よりも、まっさきに、
独身の目の前に姿を現したのが、この“生乳クリーム&、、”です。

どちらも似たような菓子パンなのですが、
やはり、生乳使用と云った点と、ブリオッシュ生地であると云う点に、
ぐぐっと誘惑されてしまうってもんです。

と云うわけで、この日の独身は、フリーアナウンサー、
有賀さつきさん”が、元夫と離婚を決意するのよりも早く(?)、
この日のターゲットを決定します。

秋の味覚も飽きたところですが、独身の“黄色”の98円特売ネタも、
そろそろ、と云うか、とっとと飽きたところ、でしょうか、、。

Pasco--生乳クリーム&いちご。


ブリオッシュ生地にいちごジャムと
 生乳を使用したカスタードクリームを包みました
。”

と云うわけで、Pascoの今月(?)の新作、
“生乳クリーム&いちご
”です。

さっそく生地から頂いてみると、と〜ってもふにふにっとして、
ソフトな食感であることが、ひっしと伝わってきますっ。

生地に喰らいついた瞬間、軽くへにっとします。

これは、いい意味で、腰のない、軟弱な生地です。

しかし、しかともぐもぐすると、実は、
キメがみっちりぴっちりと詰まっているので、
ぐぐっと云う、軽い噛み応えのような、食感であることがわかります。

さらには、キメがと〜っても細やかで、繊細なので、
口あたりもやさしくて、なめらかさも感じます。

適度なしっとりもあるのですが、どこか、
ほわっとした、軽やかな空気感のようなものもあって、
生地のいいとこ取りよろしく、独身好みの食感が、
いちどに集っていると云った感じの生地になっていますっ。

これは、いちどに芸能人がこぞって参戦し、
さまざまなクイズや、ゲームにチャレンジする、
TBSの“感謝祭”のようなものです(?)。

生地のお味は、まっさきに、たまごのまろやかな甘味と、
やさしい風味が、ほふっとお口に広がりますっ。

生地の断面をしかと見つめてみると、黄色がかっていて、
たまごがもりもりっと練り込まれているさまが妄想されます。

それだけに、たまごがかなり幅を利かせていることが、
ひっしひっしと実感出来ますっ。

このたまごの甘味が、もぐもぐすればするほど、
もわもわっと勢いを増してきますっ。

中日”の勢いといい勝負です(?)。

一方の生地の表面は、しかと、かっ!と焼かれているようで、
と〜ってもいい香ばしさが、ぼふっと参戦してきます。

これが、たまごの甘味とフュージョンして、
甘香ばしい旨味に成り上がる(?)と云うわけですっ。

これには、流石の成り上がりの“永ちゃん”だって、
♪喰〜ってくれっ、は〜ぁはっ!♪
と、ゴリ押ししてしまうってもんです(?)。

Pasco--生乳クリーム&いちご。


生地の中には、生乳入りカスタードと、
いちごジャムが盛り込まれています。

まずは、カスタードからですが、軽くつるつるっとして、
艶やかなクリームになっています。

そして、どっしり、でっぷりとしていて、
重ったるいクリームでもあります。

最近のクリームパンと云うと、てろっと、さらっとした、
ゆるやか、なめらかなカスタードがしばし見受けられるのですが、
このカスタードは、この世の流れに逆らった、硬いカスタードになっています。

喰らいつくと、わだちよろしく、歯のあとがつきます。

まるで、焼きプリンよろしく、ぶりっとした硬さで、
いい意味で、食感的に、食べ応えのようなものがあります。

しかし、ツッこんで云ってしまえば、いささか水分が不足していて、
なめらかさも欠けています、、。

と云うか、焼きの段階で、水分をすっかり持っていかれてしまった
と云った雰囲気です、、。

どっしりとしたカスタードも好みですが、
やはり、適度ななめらかさと云ったものも、かねそなえていて頂きたいものです。

お味のほうですが、なかなかたまごがすっきりとしていて、
わりと甘さが控えめのように感じます。

これは、やはり、生乳が参加しているだけあって、
どっしりとした、濃厚のカスタードと云うより、
さわやかで、さっぱりとした、お口にやさしい風味になっています。

いい意味で、懐かしいカスタードで、
これまたいい意味で、乳くささが居残りしてくれてます。

しかと生乳の実力を実感出来るカスタードに成り上がっています(?)。

しかし、1ヶ所に、どしっとカスタードが寄っていることもあって、
全体的に、量が少ないと云った点は、残念なところです。

これには、流石の“永ちゃん”も、
♪盛〜ぉってくれっ、は〜ぁはっ!♪
と、もっとカスタードを要求してしまうってもんです(?)。

Pasco--生乳クリーム&いちご。


一方のいちごジャムですが、ぶりっとした重いカスタードとは裏腹に、
とっても、じゅるっと、てろっと、ゆるやかなことがわかります。

水あめ度が強いためか、べべっとしたとろみ、
と云うか、ねばりがあります。

お味は、いちごの酸味と、軽やかな甘味があるのですが、
ここでも、水あめ度が高く、幅を利かせています。

100円ショップで売られていそうな、
チープないちごジャムを妄想します。

いちごジャム、と云うより、水あめにいちごが気まぐれに参加している、
と云った雰囲気です。

まあ、独身は、このようなチープはいちごジャムも好物です。

全体的には、はじめに、酸味と水あめの勢いのある甘味が登場して、
あとから、すっきりとしたカスタードが参戦してきます。

両者は、お互いにお味を引き立てあっていて、
いちごとカスタードは相性のよさを、ひっしと見せつけています。

そこに、生地の甘香ばしさも加勢して、全体的に、おだやか、
と云うか、まろやかなたまごの風味と甘味が効いたお味にまとまっています。

いささか、いちごジャムの水あめの甘味が気になるところですが、
まあ、これもいい意味で、チープな懐かしさを感じます。

それよりも、生地がかなりいい仕事をしてくれていて、
生地だけでも、じゅうぶん満足、満喫してしまうってもんですっ。

生地は高級、中身はチープ、そんな格差が一体となった菓子パンです(?)。

これには、流石の“永ちゃん”だって、
♪か〜くさ(格差)社会っ、は〜ぁはっ!♪
と、思わず嘆いてしまわれることでしょう、、(?)。


購入価格:98円/定価:126円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:262kcаl
たんぱく質:6.3g
脂質:7.5g
炭水化物:42.4g
ナトリウム:128mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)

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