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2007年11月15日[Thu]

神戸屋--へーゼルナッツのデニッシュ。

神戸屋--へーゼルナッツのデニッシュ。


神戸屋、今月の関西地区の新作っ!
これには、流石の“ピンクレディ”も、きりきり舞い、かっ、、!

♪こ~の日っ、“ピンク、、”へ向かうよ~~ぉっ!
 こ~の日っ、“ピンク、、”へ向かうよ~~ぉっ!

 うきうきするよっ、うきうきするよっ!
 と~~ぉく~~ぅばい(特売)~~ぃっ!♪

静岡出身の“ピンクレディ”が、わたしピンクのサウスポーと、
きりきり舞、してしまうのなら(?)、この日の独身は、
久々の“ピンクのスーパー”訪問に、思わずうきうき乱舞してしまうってもんです。

前回、独身が“ピンク”を訪れたのは、まだ、
微妙~に暑さが居残りしていた、9月末のこと、です。

以前から、“ピンク”の存在は知っていたものの、
いささか遠方に位置していると云うこともあり、
いまのいままで、独身は利用したことは、ありませんでした。

しかし、そろそろ、独身のハンティング先も、軽くマンネリ化してきたと云うことで、
ここらで、新たな地を開拓せんといかんっ!と、“東国原知事”よろしく、
はじめて“ピンク”へとまい進することを決意したしだいです。

さて、はじめて訪れる“ピンク”には、いまだかつて、
独身が出逢ったことのない、菓子パンが盛られていますっ。

それは、第一パンの“ティラミスブレッド”です。

独身の生活圏内のお店には、ちらほらっと第一パンは生息(?)しているのですが、
ほとんどが“ポケモン”シリーズで、そのほかの、ノーマル(?)の菓子パンは、
めったにお目にかかることは、ありません。

ところが、はじめて訪れた“ピンク”には、しかと、
第一パンのノーマルがスタンバイしているではありませんかっ。

と云うわけで、“ピンク”は、独身のハンティング場として、
新たに盛り込まれたのですが、いかんせん、遠方にあるので、
そうそう、ひんぱんに姿を現すことは困難です、、。

しかも“ピンク”では、週2回、特売が開催されているのですが、
その日は、“黄色”の特売コンビニめぐりが、しかと予定に組み込まれているので、
なかなか“ピンク”を優先出来ずにいたのです、、。

しかし、先日の“黄色”では、残念ながら、
ターゲットに逃げられたと云うことで、ファミマにて、
新作の“ショコラマロンデニッシュ”を確保しています。

“黄色”の特売大好物の独身としては、思わずがっくししてしまうところですが、
これも、ある意味、不幸中(?)の幸い、と考えることにして、
この日は、久々に“ピンク”へと、遠征に向かうことにします。

道の途中、出遭いがしらに、たばこを片手に運転する車と、
危うくガチンコしそうになったものの、ようやっと“ピンク”に到着です。

さっそく店内へと侵入すると、菓子パンコーナー手前に、
この日の特売菓子パンが、特設ワゴンにもりっと盛られていることに気づきます。

おひとつ98円の菓子パンたちが、10種以上、
“前、ならえっ!”よろしく、ぴしっと列を成しています。

これが、“黄色”の98円特売となると、数多のお客が大集合することもあって、
ワゴンは、軽いカオスと化してしまいます。

それを、ときおり店員さんが修正するのですが、
“ピンク”では、特売にも関わらず、いまのところ、
ワゴンにガッついているのは、独身しかいません。

これはつまり、敵は本能寺にも、
本丸にもいない、と云うことを意味していますっ(?)。

さっそく、安穏と菓子パンの選定作業に取り掛かる独身です。

すると、独身めがねに、“飛んで火に入る、夏の虫”よろしく(?)、
ぱしっと留まるの菓子パン登場です。

それは、神戸屋の新作、“へーゼルナッツのデニッシュ”です。

デニッシュと云うと、昨日、
ファミマの“ショコラマロンデニッシュ”を頂いたばかりですが、
へーゼルナッツが主役の菓子パンは、いまのいままで、
遭遇したことはありません。

やはり、ナッツと云うと、ピーナッツ、ないし、
アーモンドが世間で幅を利かせています。

そこに、へーゼルナッツが参戦してくると云うことで、
これは、そのむかし、ともだちの彼氏の“K氏”に、
「おまえ~っ、ナッツばっか喰ってんなよ~っ。」
と、ツッこまれたほど、ナッツ大好物の独身としては、
うかうかこの“へーゼルナッツ、、”をしかとすることは、出来ません。

と云うわけで、“へーゼルナッツ、、”が、
この日のターゲットに決定ですっ。

これからは、もっと積極的に、“ピンク”の特売にも、
顔をのぞかせてみようと、しかと決意した独身なのでありました。

神戸屋--へーゼルナッツのデニッシュ。


マイルドなへーゼルナッツ風味のクリームを
 やわらかなデニッシュで包みました
。”

と云うわけで、神戸屋の今月の新作、
“へーゼルナッツのデニッシュ
”です。

さっそく生地から頂いてみると、袋の説明のように、
ふんにりとした、やわらかな食感のデニッシュであることが、
しかと伝わってきます。

昨日の“ショコラマロンデニッシュ”は、層の1枚1枚が、
ぱりっと、がつっとしているのですが、この生地の場合、
しっとりほわほわっとしているので、それが徒党を組むことで、
やんわりとした、おだやかな生地になるわけです。

お口の中で、ぴっとりとよくなじんでくれる、
いいしっとりっぷりですっ。

層は、かなりぴっしりと詰まっているので、
あまり空気感と云ったものは、感じられません。

そのためか、ほぐほぐっとした、いい噛み応えと、
生地の厚みがあります。

しかし、生地自体は、ほんわり、やわらかなので、
決して重々しい生地、と云うわけでは、ありません。

「鉄100キロと、綿100キロでは、
 どっちが重いか?」
と訊かれ、思わず、
「綿っ!」
と、返答してしまうようなものです(?)。

一見すると、綿と云う、ほんわりとした素材ゆえ、
綿のほうが軽いように勘違いしてしまうのですが、
双方ともに100キロと、すでにおおっぴろげにされているのだから、
鉄も綿も、どっちもおんなじ重さなわけです。

同様に(?)、この生地も、はじめもぐもぐすると、
とってもやわらかくて、ほんわりとしているのですが、
しかと喰らい続けてゆくと、実は、みっちりと詰まった、
厚みのある生地であることが判明するわけです。

人は見かけによらず”とは云いますが、
菓子パンもまた、“生地は一、もぐもぐによらず”ってもんです(?)。

生地のお味のほうですが、これまた、デニッシュとは異なり、
しっとりとした、やさしいミルクパンのような、まろやかなお味がします。

かと云って、ミルクのお味がするわけではないのですが、
ほわっと、おだやかな小麦風味と、あとから、ぼふぼふっと、
たまごの甘味が勢いを増してきますっ。

どことなく、バターのような風味が参戦してくるのですが、
さほど、満載、全開に登場してくるほとでは、ありません。

1年に1度ほど、ふらっと日本に戻ってくる、
野沢直子さん”のようなものです(?)。

神戸屋--へーゼルナッツのデニッシュ。


生地の中には、へーゼルナッツナッツ入りフラワーペーストが盛り込まれています。

さて、この生地は、4つに小分けして頂くように、
あらかじめ、切れ込みが入っています。

なんともご親切な生地ですが、小分け生地、と云うと、
生地が小部屋になっていて、もとは、それぞれが独立しているのだけれど、
小部屋をひとつにガチンコさせることで、生地が完成する、
と云ったタイプがほとんどです。

となると、どうしてもクリームの量が少なめになってしまうのですが、
この生地の場合、4つの小部屋、ではなく、ふたつの小部屋がガチンコしているので、
独身が妄想していたほど、ナッツクリームが極少、と云うわけではない模様です。

軽く安堵したところで、さっさとクリームを頂いてみると、
なかなか、もったり~として、どっぷりと重みのあるクリームであることがわかります。

お口にすると、軽く舌べろに、まったりとはりついてくる勢いがあるのですが、
生地に厚みがあるせいか、クリームは生地に包み込まれているので、
さほど気になる重さではありません。

けっこうな濃密なクリームではありますが、
軽いなめらかさもかねそなえています。

お味のほうは、とってもおだやかなナッツ風味で、
ピーナッツのような、どすっとした、濃密なお味はありません。

甘味もかなり控えめで、かなりあっさり、
すっきりとしています。

そのため、ナッツクリームのわりには、こってり、
油っぽさと云ったものは、まったくもって感じられません。

まろやかで、やさしさ満載のお味で、
やはり、ピーナッツやアーモンドとは一線を画した、
ある意味、新鮮な雰囲気のナッツクリームです。

生地の上には、わりと大粒のへーゼルナッツがトッピングされています。

かりかり、こりこりっと、
いい食感のアクセントを放ってくれています。

なかなか香ばしいお味ではありますが、
そこはへーゼルナッツと云うことで、
こちらも、すっきり、あっさりとした風味です。

しかし、生地もあっさり、すっきりとしているので、
ここに来て、ナッツクリームもあっさり、まろやかとなると、
どこか、たよりない、と云うか、全体的に、やさしくなり過ぎている感は、
否めません、、。

さらに、クリームは、生地の厚みに対して、量が少なめなこともあって、
軽く生地に飲み込まれている感も、否めません、、。

これは、
「ぼくが君を守るよっ!」
と、豪語しておきながら、いざ、なにかことが起きると、
まっさきに逃走してしまうような、そんな雰囲気です(?)。

ひとつ、なにかがつっとした、核となる、
強気のお味がほしいところです。

神戸屋--へーゼルナッツのデニッシュ。


と云うわけで、残り1/4は、トースターで軽くチン
してみることにします。

すると、常温では、ふんにり~と、やわらかな生地でしたが、
表面がさっくりぱりぱりになって、すっかりデニッシュらしくなっています。

内側のほうは、ほんわりとした、まろやかな空気が加わって、
みっちりから、軽やかな生地へと変貌を遂げています。

お味のほうも、たまごの甘味が強気になって、
香ばしさも参戦して、メリハリがついています。

ナッツクリームは、軽くてろっと、やわらかになって、
より、なめらかな口あたりになっています。

お味も、いささか強気になったようで、
常温よりは、己の存在を主張してくれている模様です。

しかし、やはり、全体となると、まだまだ弱気な節があります、、。

めずらし感のあるへーゼルナッツと云うことで、
とっても新鮮味のあるデニッシュではありますが、
ピーナッツのような、風味を引き立ててくれる、
お塩
が盛り込まれていれば、へーゼルも、もっと存在感を増してくれたと妄想します。

これには、流石の“ピンクレディ”だって、
♪へ~ゼル、お味がやわいよ~~ぉっ!
 へ~ゼル、お味が気弱よ~~ぉっ!
 じゅわじゅわお塩っ、じゅわじゅわお塩っ!
 も~~ぉと~~ぉめる(求める)~~っ!♪
と、あまりにやさし過ぎる“へーゼルナッツのデニッシュ”に、
思わず、きりきり舞い、してしまうってもんです(?)。


購入価格:98円。

栄養成分表示(1個当りのめやす):
エネルギー:368kcаl
たん白質:6.9g
脂質:20.0g
炭水化物:40.1g
ナトリウム:178mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)
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