FC2ブログ
“のっぽパンの会。”は新アドレスhttp://noppo.broetli.com/にお引越ししました。
当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。

↓“のっぽパンの会。”最新情報↓
2007年11月17日[Sat]

ミニストップ--くるみレーズンチーズ~穂・第一パン~。

ミニストップ--くるみレーズンチーズ~穂・第一パン~。


ミニストップ、今週の新作っ!
“譲二さん”は、いったい、最後になにをするのかっ、、!

♪たとえ~ぇっ、どんっなに、寒さがきつくても~ぉ~~おっ、
 独身、菓子パン、大好きぃ、おんな~ぁあ~~っ♪

山本譲二さん”にとって、たとえ、どんなに離れていても、
おまえが最後のおんなだ、と云ってしまうのなら、
この日の独身は、どんなに寒さが身にしみる日でも、
変わらず、ハンティングにまい進するってもんです。

ここ最近、背中に太陽の情熱を一身に受けるくらい、
とってもあたたかな、小春日和が続いていました。

寒さが苦手な独身としては、いっそこのまま、
おだやかな気候が続いてくれればと、こころ内で祈っていたのですが、
この日は、一転、ぐぐっと寒さが肌に染み込むような、初冬らしいお天気です。

こんな日は、あまり遠方には行かず、
近場でハンティングを済ませたいところです。

しかし、そんな独身の想いとは裏腹に、
この日の独身は、次々にターゲットに逃げられることになるのです、、。

さて、独身はまず、借りている本をお返しするため、
図書館へと向かいます。

今回は、ほんの1週間ほどで、
2冊を読み終えてしまったのですが、
(明日でいいやぁ。)
と、怠慢よろしく、安穏としているうちに、
この日が返却日であることに気づき、まず、
ハンティングの前に、さっさと本をお返ししようと云うわけです。

返却を終え、新たに本を選定するわけですが、
今回は、なかなか好みの本と遭遇することが出来ず、
かなりの時間を要してしまいました、、。

すっかりハンティングの時間が少なくなってしまったと云うことで、
図書館のすぐ近所のお店へとさっさと移動します。

しかし、フジパンの88円特売が開催されているにも関わらず、
残念ながら、新作も、独身好みの菓子パンも見当たらず、
即効、退散を余儀なくされます、、。

つぎに、“紫のドラッグストア”を訪れるのですが、
ここでも、またしても、ターゲットは発見されません、、。

もしや、この日のハンティングは困難を極めるのかと、
こころ内では、いささかイヤ~な予感が漂ってきます、、。

その後、“オカンのスーパー”、“セブンイレブン”へと流れ着く独身ですが、
やはり、ハンティングは失敗に終わってしまいます、、。

これは、“森のくまさん”よろしく(?)、菓子パンたちも、
この日の寒気で、ささっと冬眠に突入してしまったとでも云うのでしょうか、、。

つい数日前も、実に、8軒ものお店を走り周っているだけあって、
独身の、ハンティングに対するこころ粋も、すっかり冷え込んでしまっています、、。

セブンを後する独身は、意気消沈し、“マッキー”よろしく、
♪も~ぉ、パンなんて喰らう、なんて~~ぇっ、
 云わないよっ、絶ぇっ対~~ぃっ♪
と、大好物の菓子パンに対し、あろうことか、
否定的な思考になってしまっています、、。

そして、独身は、いちるの望みをかけて、
最後のつもりで、南のミニストップへと向かうことにします。

もし、ここでもターゲットと遭遇出来なければ、
この日のハンティングは、さっさと終了してしまおう、
そんな決意を持っての訪問です。

実は、“紫のドラッグストア”から退散したあと、
西のミニストップへと向かおうかと、ちろっと思ったのですが、
そのまま、くるっときびすを返し、“オカンのスーパー”へと、
まい進してしまったのです、、。

南へとたどりついた独身は、この行為を、
はげしく後悔することとなるのです、、。

ようやっと南に到着し、ささっと菓子パンコーナーへと直行すると、
いちばん上の棚には、今週の新作の、“ぐるぐるメープル”が盛られています。

これは、メープル好きの独身としては、
なかなか興味を引かれる菓子パンですが、
ミニストップの、メープルのデニッシュと云えば、
昨年、“メープル&レーズンデニッシュ”を頂いています。

かなり好印象だっただけに、この“ぐるぐる、、”にも、
それなりの期待が持てるってもんですっ。

どうやら、ようやっと、
独身好みのターゲットにお目にかかることが叶った模様ですっ、、。

と、ふと、視線をななめ左下のほうに向けると、そこには、
おなじく新作の、“くるみレーズンチーズ”が、たったひとつだけ、
ぽつんっと、さみしく横たわっていることに気づきます。

一見すると、フランスパン生地のように見えるので、
フランスパンが天敵の独身は、すすっと、そのままシカト、
しようとするのですが、しかと見つめてみると、
フランスパンではない、模様です。

そこで、がつっとワシづかみして、見極め作業を行ってみると、
生地の中に、くるみとレーズンが盛り込まれ、中には、
チーズクリームがはさまれていると云う、
なんとも魅力的な菓子パンであることがわかりますっ。

とは云え、すでに独身の手中には、
さきほど確保したばかりの、“ぐるぐる、、”が、
しかと、おさまっています。

そこで、2社択一の作業を行うわけですが、
“ぐるぐる、、”は、独身好みのメープル使用ではありますが、
昨年、似たようなデニッシュを頂いているのに対し、
“くるみレーズン、、”は、その名のとおり、
くるみ、レーズン、そしてチーズと云う、
3種もの素材が参戦しています。

それだけに、お値段的には、“くるみレーズン、、”のほうが、
21円ほど、お高いのですが、やはり、定番のくるみとチーズに、
レーズンまでもが新たに加わっていると云った点に、
新しもの好きの独身としては、ぐぐっとこころを奪われてしまいます。

と云うわけで、ようやっと、この日のターゲットが、
しかと、決定されますっ。

寒さと冷え性で、すっかり独身の手足は、
まるで、“氷の微笑”ではなく(?)、氷のごとく、
ぎんぎんっに冷えてしまっていますが、つい、うっかり、
レジでの清算で、小銭を手渡すとき、店員さんの手に触れてしまいました、、。

おそらく、店員さんのこころ内では、
あまりの冷たさに、かなり驚愕されたこと、でしょう、、。

一方の独身は、刹那ではありますが、
店員さんのぬくもりを、凍えた手に感じることが出来、
いささかこころ内まで、ほっとしています。

無事、ハンティング出来て、すっかり安堵した独身は、
ふたたび、寒さの中、愛チャリで引き上げていくのでありました、、。

ミニストップ--くるみレーズンチーズ~穂・第一パン~。


くるみとレーズンを練り込んだ生地で
 カマンベール風味のクリームを包みました
。”

と云うわけで、ミニストップの今週の新作、
“くるみレーズンチーズ
”です。

さっそく生地から頂いてみると、
表面がわりと、つるつるっとしていて、
内側が、ほんわりとしていることに気づきます。

端っこ、と云うか、周囲は、キメがもそもそっとして、
ぽそぽそっとしているようです、、。

いささか硬くなって、乾燥しているのですが、
内側へと突き進むにしたがって、しっとりとした生地になってきます。

どちらかと云うと、キメはもっさりと粗めなのですが、
お口の中で、ごわごわっと不快な食感を放ってくれる、
と云うほどではありません。

いい意味で、ほろほろっと歯切れがいい、と云うか、
軽やかなのですが、いささか水分が不足しているようで、
生地全体的としては、硬めになっています。

お味のほうは、別段、甘味や旨味と云ったものはないのですが、
ほんわりと、くるみの味が、生地に乗り移っています。

色も、ほんのり茶色がかっていて、
すっかりくるみ色に染まってしまっている模様です(?)。

とってもあっさり、すっきりとしているので、
生地だけでは、なんだか味っ気がない、と思うのですが、
そこに、なかなか大粒のレーズンと、こりこり、
かりかりのくるみが参戦し、甘味と香ばしさを付けたししてくれるわけですっ。

レーズンは、じゅわじゅわっと甘味が濃厚で、
ラムではないので、レーズンそのままの甘味を堪能出来ます。

一方のくるみは、大粒のレーズンとは相反し、
わりと細やかではあるのですが、こりこりっといい食感で、
ほふっと、いい苦味と香ばしさがアクセントとなっています。

やはり、くるみだけでは、物足りないのですが、
レーズンと云う甘味が登場することで、一気に生地に旨味が誕生するわけです。

これは、先日離婚された、“小朝師匠”と“泰葉さん”の会見に、
なぜだか、“いっ平さん”と“正蔵師匠”までもが参戦するようなものです(?)。

ミニストップ--くるみレーズンチーズ~穂・第一パン~。


生地の中には、カマンベール風味のチーズクリームが詰め込まれています。

一見すると、若干、量が少なめかなぁ、とも思うのですが、
実際にお口にしてみると、なかなかどっしりとした、
厚みのあるチーズであることに気づきます。

ぶにぶにっ、ぶいぶいっと云う弾力があって、
どっぷり~の重みがあります。

流石、カマンベール風と謳っているだけあって、
口あたりは、カマンベールよろしくの、もったりっぷりです。

お味のほうは、はじめは、かなりすっきりさっぱりとして、
チーズのこってり、ぼってりとした、味わい深さのようなものはありません。

これは、脂肪分軽めの、さわやかタイプのチーズなのかと思った瞬間、
つぎつぎに、チーズのコクが、どしどしっと勢いを増していきますっ。

はじめは軽やかなのに、あとから本領を発揮してくれる、
大器晩成型のチーズの模様です(?)。

さらに、遅れてお塩がじくじくっと登場し、
最後には、甘味がチーズの全体をまとめてくれています。

まさに、“小朝師匠”よろしく(?)、
巧みな小業を効かせてくれる、チーズクリームですっ。

カマンベールと云うと、わりとクセのあるにおいがするのですが、
このチーズは、あくまで“風”なので、そう云った気になるにおいはありません。

流石、“風”と云う表現で、軽くあいまいにしているだけはあります(?)。

これには、流石の元防衛大臣のおふたりさんも、
「そう云ったことは、ございません。」
と、事実をあいまいにしようと、さぞ、お努めになられることでしょう。

ミニストップ--くるみレーズンチーズ~穂・第一パン~。


さて、いささか生地がもさもさっと硬くなっていると云うことで、
ここは、残り半分を、トースターにお願いしてみることにします。

すると、表面はざくざくっとなって、
かなり香ばしい旨味が生まれていますっ。

内側は、ほんわり、ふっくらとして、
いい空気感が加わっています。

乗り移っているくるみ風味も、しかと存在を確認出来るくらい、
お味が強気になって、レーズンもくるみも、一段と勢いを増していますっ。

一方のチーズは、若干、てろっとやわらかめになって、
なめらかなクリームになっています。

お味のほうも、コクもどっしりと重くなって、
お塩も、遅れることなく、じゅわじゅわっと突撃してきますっ。

まさに、チーズのお塩と、それに相反するレーズンの甘味が、
お互いを引き立てあっています。

常温では、3つ★と云ったところですが、
チンの場合では、4つ★までパワーアップしていますっ。

いまのいままで、くるみとチーズの組み合わせの菓子パンは、
何度か頂いてきたのですが、その都度、
(なにか、どんっとした旨味が足りないよなぁ、、。)
と、物足りなさを感じていました。

それが、この“くるみレーズンチーズ”で、
不足していたものが、甘味であることを、
ようやっと気づかされましたっ。

たしかに、チーズとくるみは相性がいいのですが、
塩気とコクと、香ばしさだけでは、いまいち、
アクセントとなるお味に欠けている節があるように思えます。

しかし、そこに、レーズンのような、勢いのある甘味が参戦することで、
不足分を補い、さらに、全体にっ!を入れてくれるわけですっ。

これには、流石の“山本譲二さん”だって、
たとえ、どんなに常温の生地が味っ気がなくとも、
トースターで最後にチンしてしまうってもんです(?)。

いささか、最後が後味の悪いシメになってしまったようです、、。


販売価格:126円。

栄養成分表示(一包装当り):
エネルギー:312kcаl
たんぱく質:6.5g
脂質:16.4g
炭水化物:35.0g
ナトリウム:220mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)
スポンサーサイト





タグ:

HOME