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2007年11月22日

Pasco--白。チーズケーキ。

Pasco--白。チーズケーキ。


Pasco、今月の新作っ!
独身のうっかりに、流石の“タマ”も、“?”扱いかっ、、!

♪地味だっ、地味だっ、地味だ〜〜〜ぁっ!
 “黄色”特売盛られてる〜〜ぅっ、
 し〜ろ〜い(白い)〜っ、チ〜〜〜ズ〜の〜〜ぉっ(じゃじゃじゃっ)、
 蒸しケ〜〜キッ!♪

白い翼を持つ“ガッチャマン”が、誰だっ!と、指をさされる(?)なら、
この日の独身は、Pascoの新作、“白い。チーズケーキ”をひとめ見て、思わず、
(地味だっ!)
と、こころ内で軽くツッこんでしまうってもんです。

さて、ここ1〜2週間ほど、独身のハンティングは、
すっかり大殺界に突入しているのですが、前回の“黄色のお店”では、
数多、特売菓子パンが盛られているのにも関わらず、
ひとつもターゲットが発見出来ないと云う、まるで、
ノーアウト満塁と云うチャンスに、ピッチャーフライ、
かつ、ゲッツーで、結局、1点も入れることが出来ず、
早々にチェンジするかのごとく、なんとも呆気ないハンティングにおわってしまいました、、。

これには、流石の“ノムさん”だって、
ぼやかずにはいられないってもんですが(?)、
独身だって、ここまで不甲斐ないハンティングになるとは、
妄想すらしていないわけで、、。

そんなこともあり、この日の“黄色”の特売も、
さっさとノックアウトを喰らうものと、こころ内でおびえていたのですが、
いざ、特売コーナーに参戦してみると、まっさきに独身の視界に突入してくるのは、
Pascoの新作、“白。チーズケーキ”です。

これは、“新発売”と云う、黄色シールが貼られているので、
今月の新作であることに、相違はないのですが、いまのいままで、
“黄色”でも、ほかのお店でも、お目にかかったことのない、蒸しケーキです。

ここのところ、すっかり新作菓子パンにもシカトされている独身としては、
新作マークがあるだけでも、なんだか救われたような、そんな安堵感がわいてきます。

そこで、この“白い。、、”を、ささっとワシづかみしようとするのですが、
しかと見つめてみると、かなりシンプル、と云うか、
地味〜な蒸しケーキであることに気づきます、、。

まあ、肝心なのは、お味であって、見た目ではないと、
よくよく理解しているつもりではいるのですが、
やはり、見た目が華やかで、思わずひとめボレしてしまうような、
そんな魅惑的な菓子パンのほうが、中身もかなりの実力の持ち主だと、
軽く錯覚してしまうってもんです。

その代わり、実際のお味が、見た目に伴っていない場合の、
落胆度、憤慨度は、“阿部寛さん”並の高さがあります(?)。

人も菓子パンも、あまり見た目ばかりにとらわれることは、
無粋なのですが、やはり、選定するにあたって、ひとつの基準にはなります。

そう思うと、せっかく新作とめぐり逢ったとは云え、
この“白。、、”は、独身のこころをワシづかみしてくれるような、
魅惑満載の蒸しケーキ、ではないようです、、。

と、ここで、いったん“白。、、”とさよならして、
ほかの菓子パンの捜索に向かいます。

“黄色”では、3週間ほど前から、特売ワゴンがふたつに分裂して(?)、
数も種類も、もりっと増えたのですが、順調に新作が盛られていたのは初回のみで、
あとは、内容としては、ちっともいままでと変わりはありません、、。

これは、入学したてのころは、気合満載で、
洋服やメイクに時間をかけていたくせに、
ほんの数ヶ月も経つと、すっかり手抜きよろしく、
怠慢な女子大生になりさがってしまう(?)ようなものです。
(軽く実話。)

もりっと新作で盛り上がるのなら、その情熱を、
しかと継続して頂きたいものです。

さて、ほかの特売菓子パンですが、ふたつあるワゴンのうち、
奥のほうは、むかしながらの定番の菓子パンや袋入りのファミリーサイズで、
手前側が、新作や、ここ最近登場した菓子パンが盛られていることに気づきます。

ふたつの特売を、ひと通りながめてみると、
ほかにも、2点ほど新作があるにはある、のですが、
残念ながら、これらもぐぐっとこころを奪われるような魅力はありません、、。

やはり、己好みの菓子パンと遭遇するのは、
そう、容易なことではありません、、。

と云うわけで、いささか不本意な節もある、のですが、
はじめに遭遇した、“白い。チーズケーキ”にターゲットを決定することにします。

ワシづかみしたあと、ちろっとお菓子コーナーにも顔をのぞかせてみると、
独身びいきの、“ショコライフ”の新作が、おひとつ60円
5つで250円と云う特売を行っているところを発見ですっ。

数週間前、88円で特売されていて、
思わずガッついてしまいそうになったのですが、以前、独身は、
100円ショップで、ふたつで105円でハンティングしていることもあり、
そのときは、ぐぐっと我慢していたのです。

そんなとき、60円の特売とめぐり逢い、ですよっ。

と云うわけで、いちばん気になっていた“はちみつミルク”をワシづかみして、
軽くうきうき気分で、レジの長蛇の列へと参戦します。

いつもは、たったひとつの菓子パンで、大混雑のレジに乗り込むのは、
かなりこころ苦しかったのですが、この日の独身の手中には、
ふたつも(?)ターゲットがおさめられているのですっ。

まあ、お店側にしてみれば、売り上げ的には、さして変わりはありませんが、
独身としては、堂々と小胸を張って(!)、清算出来るってもんですっ。

ハンティングとしては、順風満帆、と云うわけではありませんが、
久々に新作にお目にかかり、かつ、“ショコライフ”をお得に確保出来ただけでも、
大殺界から、中殺界(?)に移動出来たかなぁと、軽く安堵する独身なのでありました。

Pasco--白。チーズケーキ。


ホワイトクリームチーズを使用した、
 なめらかな蒸しケーキです
。”

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“白。チーズケーキ
”です。

さっさと生地を頂いてみると、
と〜っても、ほふほふっと、ほわほわっと、
軽やかな生地であることが伝わってきますっ。

いささか大きめな気泡から、細やかな気泡まで、
ふふふっと、空気が含まれているので、
かなり軽々しい(!)口あたりになってきますっ。

それでいで、ふんにり〜とした、やわらかさもあって、
まさに、“お口の恋人”よろしく(?)、
ご親切な、やさしさ満載の生地です。

しかし、ときに、やさしさと云うのは、
きもちとは裏腹な印象を、相手に与えてしまうこともあります。

たしかに、とっても空気感てんこ盛りで、
ふっかふか生地ではあるのですが、いかんせん、
軽やか過ぎなのか、生地が端っこから、ほろほろっと、
カスが発生します、、。

生地の下のシートをべろっとはがすと、
べべっと生地が持っていかれます、、。

これを、スプーンでかりかりっとかき集めて、
ぺったんっと、ひとまとめにして、余すことなく頂くのが、
もったいない根性おおっぴろげの、独身です。

まあ、ぱっさりと乾燥している、と云うわけではなく、
しかと、しっとりとしているので、実際にお口にしてしまえば、
ぴっとりとなじんでくれるので、別段、これが大問題に発展することはありません。

やはり、カスと云うのは、蒸しパン、ないし、蒸しケーキには、
避けることの出来ない現象(?)なのでしょうか、、。

最近の独身も、秋、冬の乾燥で、お肌に微妙〜にお粉が発生し、
軽く、ほろほろっと、カスとなっていることに気づきます、、。

やはり、生命体である限り、老化は避けることは出来ません、、。

Pasco--白。チーズケーキ。


お味のほうですが、チーズ、と云うより、まっさきに、
たまごの、まろやかな甘味が、ほふっとお口に広がっていきます。

原材料を見つめてみると、
いちばんはじめに“卵”がスタートを切っているだけあって、
生地の中で、かなり幅を利かせていることがわかりますっ。

どしっと濃厚、と云うわけではないのですが、
やさしくて、おだやかな、丸みのあるたまご風味ですっ。

このたまごの実力が、生地の食感を、
ほふほふにしている要因となっているものと妄想します。

主役であるはずのチーズ、ですが、第2集団として(?)、
いささかたまごから遅れて登場してきます。

やさしいたまご風味に、クリームチーズのコクが、
ぐぐっと引き締めてくれます。

とは云え、このチーズも、決してどっしり、こってりとした、
重みのあるコクでは、ありません。

チーズ蒸しパンと云うと、ヤマザキの“北海道チーズ蒸しケーキ”が、
蒸しパン界を牛耳っていますが(?)、“北海道、、”のほうは、
ぼふぼふっと、かなり勢いのあるチーズである一方、
この“白。、、”は、ここちよい小春日和のごとく、
やんわりとしたコクと風味を放ってくれます。

チーズ蒸しケーキ、と云うわりには、チーズチーズしていないのですが、
そんなことは気にならないくらい、たまごのお味がご丁寧でやわらかなので、
たまごと、ときごきチーズ、蒸しケーキ”くらいに思えば、別段、
大問題に発展することはありません。

サザエさん”家の“タマ”よりも、
お隣の“伊佐坂先生”宅のワンコ(なまえ忘れました)のほうが、
いささか登場回数が多いようなものです(?)。

つまり、チーズの割合が少なめでも、
全体としては、そんなに影響がある、と云うほどではないわけです。

これには、流石の“アンパンマン”の“チーズ”も、
“伊佐坂先生”家のワンコに嫉妬してしまうってもんです(?)。

Pasco--白。チーズケーキ。


残り半分は、冷凍庫で急速冷凍させる、つもりが、
うっかり忘れてしまったので、いっそのこと、
レンジで20秒ほど、チンしてみることにします。

蒸しケーキの場合、チンしてしまうと、
風味が飛んでしまうことが妄想されるのですが、
喰いしん坊の独身としては、生地がお食べころになるまで、
ぐぐっとこらえて待つことなんぞ、出来ません。

と云うわけで、お気軽なチンをしてみた、のですが、
独身の妄想とおり、やはり、チーズがより、弱気になってしまいました、、。

常温でも、たまごに圧倒されていたと云うに、
益々存在感が希薄になりさがっています、、。

これには、流石の“タマ”だって、
エンディングで、声優が“?”扱いされるってもんですよっ(?)。

その代わり、なのか、たまごがより、ほんわりと風味を増し
香りも、ぼふぼふっと勢いをつけていますっ。

食感も、かなり空気がふっくらになって、
しっとり度も増して、さきほどのような、カスは発生していません。

どうやら、チーズは、完全に先頭集団から離脱して、
ラストランナーとして、マラソンのゴールを切ったようです、、。

やはり、チン、ではなく、冷凍庫にお世話になるべき
でした、、。

これには、流石の“タマ”も、“サザエさん”家ではなく、
伊佐坂先生”宅にお世話になりたくもなるってもんです(?)。


購入価格:98円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:361kcаl
たんぱく質:5.8g
脂質:16.3g
炭水化物:47.8g
ナトリウム:194mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)

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