ヤマザキ--ふんわりサンド イチゴ&ホイップ。
♪ど〜ぉしてっ、ど〜〜ぉしてっ、ど〜く〜し〜ん(独身)〜はっ、
シカトをして〜い〜た〜の〜だ〜ぁろ〜〜ぉっ。
なかなか〜ぁの、お〜あ〜じ(味)〜ぃなのに〜〜〜ぃっ♪
“ユーミン”が、ぼくたちがどうして出逢ってしまったのだうと、
思わず嘆いてしまうのなら(?)、この日の独身は、なぜ、いまのいままで、
“ふんわりサンドシリーズ”をシカトし続けてきたのか、思わず、
己を激しくののしってしまうってもんです、、。
さて、この日、独身がハンティング先として目指しているのは、
“ミラクル100均”です。
“ミラクル”と云うと、全国的に幅を利かせている(?)“ダイソー”と比べると、
いささか勢いが弱い感は否めないのですが、スタンバイしているお菓子に至っては、
“星野ジャパン”並みの優秀な選手が、こぞって大集合しているのですっ。
とくに、超目玉商品として、入り口すぐそばに設置されているワゴンには、
毎度、誰しもが驚愕してしまうような、まさに、ミラクルの商品が盛られています。
中には、通常、200〜300円の袋入りのチョコや、
スイスの某有名セレブチョコ、定価150円のセレブ“キットカット”が、
2箱で105円と、まさに、ミラクルを繰り広げてくれる、太っ腹な100均なのですっ。
菓子パンだけでなく、チョコにも目がない独身としては、
“ミラクル”の奇跡とも云える目玉商品を、うかうかっと取り逃すわけにはいきません。
そのため、定期的に“ミラクル”の目玉に、
するどいチェックの目を光らせることは欠かせません。
と云うわけで、この日は、そのチェックのために、
“ミラクル”を訪れるわけですが、そこで、独身は、
ある菓子パンと再会し、そして、己のいまのいままでの行動を、
後悔することとなるのです、、。
さっそく”ミラクル”に到着し、まずは、お目当ての目玉から、
捜索を開始します。
すると、まっさきに独身の視界に突撃してくるのは、
スイスの某有名セレブチョコですっ!
かつて、独身が欧州に潜伏(!)していたとき、
そして、ハイジに逢いに行くため、スイス周回旅行を決行したとき、
何度もお世話になった、あのチョコが、いま、たったの105円として、
盛られているではありませんかっ、、!
たしか、現地では、おひとつ1.50€ほどだったと記憶しています。
現在は、恐ろしいまでのユーロ高で、日本円にすると、
軽く240円ほどはしてしまいます、、。
それが、たったの105円だなんて、またしても“ミラクル”は、
ミラクルを起こしてくれた模様ですっ、、。
ここで、懐かしさもあいまって、思わずガッついてしまう独身ですが、
残念ながら、独身の苦手分野の“チェリー”と云うことで、
あっさり手を引くことにします、、。
そう云えば、欧州時代、うっかりミスで、イチゴだと思ったヨーグルトが、
実はチェリーで、お口にした瞬間、思わずぺぺっと、
“返却”してしまった記憶があります、、。
まさに、
「欧米かっ、、!」
と、ツッこみたくなるところですが、おんなじ赤、と云うことで、
今回も、うっかりイチゴと見間違えてしまうところでしたっ、、。
この日は、残念ながら、独身好みの目玉はスタンバイされていないと云うことで、
つぎに、菓子パンコーナーへと、戦いの場を移します(?)。
すると、独身の視界に、久々の再会となる、
ある菓子パン(洋菓子)が登場してきます。
それは、ヤマザキの“ふんわりサンド イチゴ&ホイップ”です。
この“、、イチゴ&ホイップ”は、霜月に突入してからと云うもの、
“オカンのスーパー”や“黄色のお店”の特売で、
すでにご対面を果たしています。
先月には、同シリーズのチョコとカスタード(たしか)の2種とも、
何度かお目にかかっています。
チョコに至っては、一度はワシづかみまでしているのですが、
そのときは、やはり、実状はケーキと云うことで、
ほかの菓子パンを優先しています。
そんなこんなで、この“ふんわりシリーズ”は、
いまのいままで、ずっと独身にシカトされ続けているわけです。
しかし、月末と云うのは、新作菓子パンや、
独身好みの菓子パンをなかなか発見出来なくなるもので、
とくに、ここ数週間の独身は、ハンティング難に陥っていることもあり、
ハンティングに対する情熱が、軽く薄れている感は、否めません、、。
そんなとき、何度か顔を合わせている、
この“、、イチゴ&ホイップ”と再会です。
これは、もう、独身にハンティングしろよ、このブタヤロ〜ッ(?)と、
云っているとしか、妄想出来ません。
と云うわけで、シリーズ初対面から、およそ2ヶ月ほど経って、
ようやっと、“ふんわり、、”を頂くときがめぐってきました。
さっそくワシづかみをして、菓子パンコーナー目の前にある、
駄菓子コーナーでうろついていると、なにやら、ひとりのおばあちゃんが、
ほそっと、誰かにはなしかけている声が聞こえてきます。
「ねぇ、おねえさんに云ってもわからないか、、。
これも100円、、?」
ふと、うしろを振り向いてみると、おばあちゃんは、
どうやら、独身に質問をしている模様です。
おばあちゃんがワシづかみしているのは、
6枚入りの食パンです。
基本的に、100円ショップなのだから、
特例ではない限り、すべての商品が105円と設定されています。
独身は、店員さんではありませんが、その食パンも、
105円であることは明らかなので、
「はい、全部100円ですよ。」
と、ご返答します。
すると、おばあちゃんは、
ヤマザキの“ふたつのおいしさシリーズ”もワシづかみして、
「これも100円?」
と、訊ねてきます。
「はいっ、全部100円ですよ。」
独身、ふたたびご返答します。
100円であることに、軽く驚かれたのか、
おばあちゃんは、うっかり“おいしさシリーズ”を落下させてしまいます。
「あれあれっ、、!逃げられちゃったわぁっ。
買われるのかイヤなのかしらぁっ。」
おばあちゃんは、キュートなうっかり顔で、
“おいしさ、、”を拾い上げます。
と、ここで、ふと、目の前に視線を戻すと、
そこには、店員さんが商品の陳列作業にまい進されています。
独身、店員さんでもないのに、店員さんの目の前で、
おばあちゃんに、すべて100円だと宣言(?)してしまいました、、。
無責任だったかなぁと、軽く申し訳のないこころ持ちになりつつ、
“ふんわりサンド、、”と駄菓子を手にして、
ささっとレジへと清算に向かいます。
これには、流石の“ユーミン”も、
♪ど〜ぉしてっ、ど〜〜ぉしてっ、ど〜く〜し〜ん(独身)〜はっ、
100円と云〜ぃった〜の〜だ〜ぁろ〜〜ぉっ、
目の前〜に、店員っ、い〜るのに〜〜ぃっ♪
と、嘆いてしまうことでしょう(?)。
そのことを気にしつつ、レジへと参戦したので、
思わず、ノーレジ袋宣言をするのを、うっかり忘れてしまいました、、。
これには、流石の“リンカーン”だって、
激しくご立腹されるってもんですよっ(?)。
このあとの独身も、己自身を、激しく叱咤することになるとは、
このときは、ちっとも妄想すらしていなかったのです、、。

“卵たっぷりのふんわりスポンジに、
口溶けのよいイチゴクリームとホイップをサンド。”
と云うわけで、ヤマザキの今月の新作、
“ふんわりサンド イチゴ&ホイップ”です。
さっそく生地から頂いてみようと、お口に接近させると、
ほふっとバニラエッセンスの香りが漂ってきます。
バニラ、ではなく、バニラエッセンスであるのが、
軽くポイントです。
生地は、その名のとおり、ふんわり〜としていて、
ほんわり、ほふほふっとした、やわらかさ満載になっています。
お口にした瞬間、生地から空気がぼふっと吹き出てくるのでは、
と云うくらい、空気感あふれるふわふわっぷりですっ。
とっても軽やかではあるのですが、
キメがみっちり、きゅきゅっと詰まっているので、
軽くむっちりとした食べ応えと云うか、柔軟性があります。
さらには、サンドなだけあって、生地が2倍なので、
このみっちりが、いい厚みのある食感にもなっているのですっ。
キメ自体は、とっても細やかで、なめらかなので、
お口にぴっとりと、よくなじんでくれます。
とっても細かい気泡なので、これが、いい空気感を放っているのですが、
細かいゆえに、みっちりとした、キメ詰まりにもなっている、と云うわけです。
実に繊細で、細やかな仕事をしてくれていますっ。
お味のほうは、やさしいたまご風味で、
お砂糖も、甘味と云うより、風味を放っています。
甘味はあるのですが、わりとあっさり、すっきりとしていて、
“卵たっぷり、、”と謳っているわりには、さほどたまごのお味には、
勢いはありません。
どちらかと云うと、お砂糖のほうが幅を利かせているようです。
しかし、生地がほんわりとして、腰がしかと入っているのは、
やはり、たまごの実力によるものと妄想されます。
“福田首相”が云うところの、
「しょせんは陰ですから、ふっふっふっ、、。」
ってやつです(?)

生地の中には、イチゴクリームとホイップクリームがサンドされています。
まずは、ホイップクリームからですが、
かなりもったり、ぼってりとしていて、
なかなか濃密で、重厚感のあるホイップになっています。
ぼふっと空気感のようなものは、あると云えばあるのですが、
生地同様、ぎゅぎゅっと詰まっていると云った雰囲気です。
さほど量が多いと云うわけではないのですが、
お口にすると、どすっと重くのしかかってきます。
さらには、いささかぬるぬるっとした油分がありますが、
お口にはりつくほどの、ぬるぬるっぷりではありません。
お味のほうですが、なにやら、
ホイップとはいささか異なる香りが漂ってきます。
どうやら、下のイチゴクリームの香りが、
ホイップに乗り移っている模様です。
それに、軽くヨーグルトっぽいお味があって、
ホイップと云うより、軽く駄菓子のようなお味がします。
油分はあるのですが、お味としては、どちらかと云うと、
植物性のような雰囲気です。
これは、“ケンシロウ”が、
「お前はもう、死んでいる。」
と、そのときはまだ生きている相手に対し、
完了形で宣言してしまうようなものです(?)。
つまり、死んでいるのか、これから死んでしまうのか、
いったいどっちなんだよ、と軽くツッこんでしまうようなものです(??)。
独身のツッこみも、“ひでぶ〜”かっ、、?

一方のイチゴクリームですが、かなりてろ〜ん、とろ〜んとして、
ゆるゆるなクリームになっています。
しかし、水あめのような、
ねっとりとしたねばりのようなものがあります。
そのため、お口にすると、べべっと、
水あめのように張り付いてきます。
お味のほうも、水あめのような甘味が強く、
イチゴも、それに負けないほどの、じくじくっとした、
攻撃性のあるお味で反撃して、そのままお鼻へと抜けていきますっ、、。
のどの奥〜のほうが、じじっと刺激されて、
これが、ごっくんしたあとも、しばし、余韻を残してくれます、、。
イチゴ、と云うより、ミルクのような丸い甘味が効いているので、
むかしからよくある、いちごみるくのアメ(噛むと中がしゃりしゃりしているやつ)
のお味に酷似しています。
流石の“ケンシロウ”も驚愕の、
かなり攻撃性があるイチゴと甘味ではありますが、
なんだか懐かしいと云うか、なじみのあるお味のように思えます。
これが、ホイップと相成ると、流石、
独身ののどに意地悪をしてくれるだけあって、
ホイップのお味を、すっかり抹殺してくれています、、。
云わゆる、“ケンシロウ”が云うところの、
「ホイップはもう、死んでいる。」
ってやつです、、(?)。
と云うか、お味自体は、完全にイチゴに飲み込まれているのですが、
甘味に至っては、益々イチゴにご協力している模様で、
いささかクドい甘味になっています、、。
しかし、生地があっさり、すっきりとしていることが幸いして、
この過激な甘味を、若干、生地がしずめてくれているようです。
生地だけだったら、たまごがいささか弱気で、
存在が薄いと思っていたのですが、結果的には、
うまく全体をまとめてくれているので、これでよかったのだと思えます。
終わりよければ、なんでもよしってやつです。
まあ、攻撃性のあるクリームではありますが、
いい意味で、チープなイチゴで、懐かしお味でもあります。
これは、先月のチョコも、ハンティングしておけばよかったと、
後悔している独身です、、。
独身のハンティングの勘も、“ケンシロウ”よろしく、
すでに“死んでいる”のでしょうか、、。
購入価格:105円。
栄養成分表示(1個当り):
熱量:311kcаl
たんぱく質:6.5g
脂質:11.4g
炭水化物:45.5g
ナトリウム:310mg
独身評価:★★★☆☆(3.5)
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junku(10/29)