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2007年11月25日

ヤマザキ--ふんわりサンド イチゴ&ホイップ。

ヤマザキ--ふんわりサンド イチゴ&ホイップ。


ヤマザキ、今月の“ふんわりサンドシリーズ”の新作っ!
これには、流石の“ケンシロウ”も、ひでぶ〜っ、かっ、、!

♪ど〜ぉしてっ、ど〜〜ぉしてっ、ど〜く〜し〜ん(独身)〜はっ、
 シカトをして〜い〜た〜の〜だ〜ぁろ〜〜ぉっ。
 なかなか〜ぁの、お〜あ〜じ(味)〜ぃなのに〜〜〜ぃっ♪

ユーミン”が、ぼくたちがどうして出逢ってしまったのだうと、
思わず嘆いてしまうのなら(?)、この日の独身は、なぜ、いまのいままで、
ふんわりサンドシリーズ”をシカトし続けてきたのか、思わず、
己を激しくののしってしまうってもんです、、。

さて、この日、独身がハンティング先として目指しているのは、
ミラクル100均”です。

“ミラクル”と云うと、全国的に幅を利かせている(?)“ダイソー”と比べると、
いささか勢いが弱い感は否めないのですが、スタンバイしているお菓子に至っては、
星野ジャパン”並みの優秀な選手が、こぞって大集合しているのですっ。

とくに、超目玉商品として、入り口すぐそばに設置されているワゴンには、
毎度、誰しもが驚愕してしまうような、まさに、ミラクルの商品が盛られています。

中には、通常、200〜300円の袋入りのチョコや、
スイスの某有名セレブチョコ定価150円のセレブ“キットカット”が、
2箱で105円
と、まさに、ミラクルを繰り広げてくれる、太っ腹な100均なのですっ。

菓子パンだけでなく、チョコにも目がない独身としては、
“ミラクル”の奇跡とも云える目玉商品を、うかうかっと取り逃すわけにはいきません。

そのため、定期的に“ミラクル”の目玉に、
するどいチェックの目を光らせることは欠かせません。

と云うわけで、この日は、そのチェックのために、
“ミラクル”を訪れるわけですが、そこで、独身は、
ある菓子パンと再会し、そして、己のいまのいままでの行動を、
後悔することとなるのです、、。

さっそく”ミラクル”に到着し、まずは、お目当ての目玉から、
捜索を開始します。

すると、まっさきに独身の視界に突撃してくるのは、
スイスの某有名セレブチョコですっ!

かつて、独身が欧州に潜伏(!)していたとき、
そして、ハイジに逢いに行くため、スイス周回旅行を決行したとき、
何度もお世話になった、あのチョコが、いま、たったの105円として、
盛られているではありませんかっ、、!

たしか、現地では、おひとつ1.50€ほどだったと記憶しています。

現在は、恐ろしいまでのユーロ高で、日本円にすると、
軽く240円ほどはしてしまいます、、。

それが、たったの105円だなんて、またしても“ミラクル”は、
ミラクルを起こしてくれた模様ですっ、、。

ここで、懐かしさもあいまって、思わずガッついてしまう独身ですが、
残念ながら、独身の苦手分野の“チェリー”と云うことで、
あっさり手を引くことにします、、。

そう云えば、欧州時代、うっかりミスで、イチゴだと思ったヨーグルトが、
実はチェリーで、お口にした瞬間、思わずぺぺっと、
“返却”してしまった記憶があります、、。

まさに、
欧米かっ、、!」
と、ツッこみたくなるところですが、おんなじ赤、と云うことで、
今回も、うっかりイチゴと見間違えてしまうところでしたっ、、。

この日は、残念ながら、独身好みの目玉はスタンバイされていないと云うことで、
つぎに、菓子パンコーナーへと、戦いの場を移します(?)。

すると、独身の視界に、久々の再会となる、
ある菓子パン(洋菓子)が登場してきます。

それは、ヤマザキの“ふんわりサンド イチゴ&ホイップ”です。

この“、、イチゴ&ホイップ”は、霜月に突入してからと云うもの、
オカンのスーパー”や“黄色のお店”の特売で、
すでにご対面を果たしています。

先月には、同シリーズのチョコとカスタード(たしか)の2種とも、
何度かお目にかかっています。

チョコに至っては、一度はワシづかみまでしているのですが、
そのときは、やはり、実状はケーキと云うことで、
ほかの菓子パンを優先しています。

そんなこんなで、この“ふんわりシリーズ”は、
いまのいままで、ずっと独身にシカトされ続けているわけです。

しかし、月末と云うのは、新作菓子パンや、
独身好みの菓子パンをなかなか発見出来なくなるもので、
とくに、ここ数週間の独身は、ハンティング難に陥っていることもあり、
ハンティングに対する情熱が、軽く薄れている感は、否めません、、。

そんなとき、何度か顔を合わせている、
この“、、イチゴ&ホイップ”と再会です。

これは、もう、独身にハンティングしろよ、このブタヤロ〜ッ(?)と、
云っているとしか、妄想出来ません。

と云うわけで、シリーズ初対面から、およそ2ヶ月ほど経って、
ようやっと、“ふんわり、、”を頂くときがめぐってきました。

さっそくワシづかみをして、菓子パンコーナー目の前にある、
駄菓子コーナーでうろついていると、なにやら、ひとりのおばあちゃんが、
ほそっと、誰かにはなしかけている声が聞こえてきます。

「ねぇ、おねえさんに云ってもわからないか、、。
 これも100円、、?」

ふと、うしろを振り向いてみると、おばあちゃんは、
どうやら、独身に質問をしている模様です。

おばあちゃんがワシづかみしているのは、
6枚入りの食パンです。

基本的に、100円ショップなのだから、
特例ではない限り、すべての商品が105円と設定されています。

独身は、店員さんではありませんが、その食パンも、
105円であることは明らかなので、
「はい、全部100円ですよ。」
と、ご返答します。

すると、おばあちゃんは、
ヤマザキの“ふたつのおいしさシリーズ”もワシづかみして、
「これも100円?」
と、訊ねてきます。

「はいっ、全部100円ですよ。」
独身、ふたたびご返答します。

100円であることに、軽く驚かれたのか、
おばあちゃんは、うっかり“おいしさシリーズ”を落下させてしまいます。

「あれあれっ、、!逃げられちゃったわぁっ。
 買われるのかイヤなのかしらぁっ。」
おばあちゃんは、キュートなうっかり顔で、
“おいしさ、、”を拾い上げます。

と、ここで、ふと、目の前に視線を戻すと、
そこには、店員さんが商品の陳列作業にまい進されています。

独身、店員さんでもないのに、店員さんの目の前で、
おばあちゃんに、すべて100円だと宣言(?)してしまいました、、。

無責任だったかなぁと、軽く申し訳のないこころ持ちになりつつ、
“ふんわりサンド、、”と駄菓子を手にして、
ささっとレジへと清算に向かいます。

これには、流石の“ユーミン”も、
♪ど〜ぉしてっ、ど〜〜ぉしてっ、ど〜く〜し〜ん(独身)〜はっ、
 100円と云〜ぃった〜の〜だ〜ぁろ〜〜ぉっ、
 目の前〜に、店員っ、い〜るのに〜〜ぃっ♪
と、嘆いてしまうことでしょう(?)。

そのことを気にしつつ、レジへと参戦したので、
思わず、ノーレジ袋宣言をするのを、うっかり忘れてしまいました、、。

これには、流石の“リンカーン”だって、
激しくご立腹されるってもんですよっ(?)。

このあとの独身も、己自身を、激しく叱咤することになるとは、
このときは、ちっとも妄想すらしていなかったのです、、。

ヤマザキ--ふんわりサンド イチゴ&ホイップ。


卵たっぷりのふんわりスポンジに、
 口溶けのよいイチゴクリームとホイップをサンド
。”

と云うわけで、ヤマザキの今月の新作、
“ふんわりサンド イチゴ&ホイップ
”です。

さっそく生地から頂いてみようと、お口に接近させると、
ほふっとバニラエッセンスの香りが漂ってきます。

バニラ、ではなく、バニラエッセンスであるのが、
軽くポイントです。

生地は、その名のとおり、ふんわり〜としていて、
ほんわり、ほふほふっとした、やわらかさ満載になっています。

お口にした瞬間、生地から空気がぼふっと吹き出てくるのでは、
と云うくらい、空気感あふれるふわふわっぷりですっ。

とっても軽やかではあるのですが、
キメがみっちり、きゅきゅっと詰まっているので、
軽くむっちりとした食べ応えと云うか、柔軟性があります。

さらには、サンドなだけあって、生地が2倍なので、
このみっちりが、いい厚みのある食感にもなっているのですっ。

キメ自体は、とっても細やかで、なめらかなので、
お口にぴっとりと、よくなじんでくれます。

とっても細かい気泡なので、これが、いい空気感を放っているのですが、
細かいゆえに、みっちりとした、キメ詰まりにもなっている、と云うわけです。

実に繊細で、細やかな仕事をしてくれていますっ。

お味のほうは、やさしいたまご風味で、
お砂糖も、甘味と云うより、風味を放っています。

甘味はあるのですが、わりとあっさりすっきりとしていて、
“卵たっぷり、、”と謳っているわりには、さほどたまごのお味には、
勢いはありません


どちらかと云うと、お砂糖のほうが幅を利かせているようです。

しかし、生地がほんわりとして、腰がしかと入っているのは、
やはり、たまごの実力によるものと妄想されます。

福田首相”が云うところの、
「しょせんはですから、ふっふっふっ、、。」
ってやつです(?)

ヤマザキ--ふんわりサンド イチゴ&ホイップ。


生地の中には、イチゴクリームホイップクリームがサンドされています。

まずは、ホイップクリームからですが、
かなりもったりぼってりとしていて、
なかなか濃密で、重厚感のあるホイップになっています。

ぼふっと空気感のようなものは、あると云えばあるのですが、
生地同様、ぎゅぎゅっと詰まっていると云った雰囲気です。

さほど量が多いと云うわけではないのですが、
お口にすると、どすっと重くのしかかってきます。

さらには、いささかぬるぬるっとした油分がありますが、
お口にはりつくほどの、ぬるぬるっぷりではありません。

お味のほうですが、なにやら、
ホイップとはいささか異なる香りが漂ってきます。

どうやら、下のイチゴクリームの香りが、
ホイップに乗り移っている模様です。

それに、軽くヨーグルトっぽいお味があって、
ホイップと云うより、軽く駄菓子のようなお味がします。

油分はあるのですが、お味としては、どちらかと云うと、
植物性のような雰囲気です。

これは、“ケンシロウ”が、
お前はもう、死んでいる。」
と、そのときはまだ生きている相手に対し、
完了形で宣言してしまうようなものです(?)。

つまり、死んでいるのか、これから死んでしまうのか、
いったいどっちなんだよ、と軽くツッこんでしまうようなものです(??)。

独身のツッこみも、“ひでぶ〜”かっ、、?

ヤマザキ--ふんわりサンド イチゴ&ホイップ。


一方のイチゴクリームですが、かなりてろ〜ん、とろ〜んとして、
ゆるゆるなクリームになっています。

しかし、水あめのような、
ねっとり
としたねばりのようなものがあります。

そのため、お口にすると、べべっと、
水あめのように張り付いてきます。

お味のほうも、水あめのような甘味が強く
イチゴも、それに負けないほどの、じくじくっとした、
攻撃性のあるお味で反撃して、そのままお鼻へと抜けていきますっ、、。

のどの奥〜のほうが、じじっと刺激されて、
これが、ごっくんしたあとも、しばし、余韻を残してくれます、、。

イチゴ、と云うより、ミルクのような丸い甘味が効いているので、
むかしからよくある、いちごみるくのアメ(噛むと中がしゃりしゃりしているやつ)
のお味に酷似しています。

流石の“ケンシロウ”も驚愕の、
かなり攻撃性があるイチゴと甘味ではありますが、
なんだか懐かしいと云うか、なじみのあるお味のように思えます。

これが、ホイップと相成ると、流石、
独身ののどに意地悪をしてくれるだけあって、
ホイップのお味を、すっかり抹殺してくれています、、。

云わゆる、“ケンシロウ”が云うところの、
ホイップはもう、死んでいる。」
ってやつです、、(?)。

と云うか、お味自体は、完全にイチゴに飲み込まれているのですが、
甘味に至っては、益々イチゴにご協力している模様で、
いささかクドい甘味になっています、、。

しかし、生地があっさり、すっきりとしていることが幸いして、
この過激な甘味を、若干、生地がしずめてくれているようです。

生地だけだったら、たまごがいささか弱気で、
存在が薄いと思っていたのですが、結果的には、
うまく全体をまとめてくれているので、これでよかったのだと思えます。

終わりよければ、なんでもよしってやつです。

まあ、攻撃性のあるクリームではありますが、
いい意味で、チープなイチゴで、懐かしお味でもあります。

これは、先月のチョコも、ハンティングしておけばよかったと、
後悔している独身です、、。

独身のハンティングの勘も、“ケンシロウ”よろしく、
すでに“死んでいる”のでしょうか、、。


購入価格:105円。

栄養成分表示(1個当り):
熱量:311kcаl
たんぱく質:6.5g
脂質:11.4g
炭水化物:45.5g
ナトリウム:310mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)

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