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2007年11月29日[Thu]

Pasco--銀チョコロール いちご。

Pasco--銀チョコロール いちご。


Pasco、11月27日発売の、中部地区限定の新作、“いちごシリーズ”ッ!
流石の“桃太郎さん”も、犬、きじ、サルの要求をシカトしてしまうかっ、、!

♪“ぎ~~ぃん(銀)チョコロ~ルッ、チョッコロ~ルッ!
 ふっくろ(袋)にチョッコが~ぁ、ぴったんこ~~ぉっ、
 すっこし(少し)~ぃっ、出ってきって、くっださいな~~ぁっ♪

お腰にきびだんごを引っさげて歩く“桃太郎さん”を見つめて、
犬、きじ、サルが、思わず、
「少しわけてくれてもいいじゃんよっ!」
と、横取りしてしまうのなら(?)、この日の独身は、
少しも微動だにしてくれない“銀チョコロール いちご”に、
(少しは、動いてくれたって、いいではありませんかっ、、。)
と、思わず懇願してしまうってもんです、、。

さて、昨日の独身は、霜月末と云う、いささか中途半端な時期に、
いきなり新登場した、“いちごシリーズ”のひとつ、
いちごシャルロット”に、ようやっと、こころ安堵したところです。

全体としては、なかなかいちごホイップの甘味がクドい感は否めませんが、
お久しぶりに、満足のゆく菓子パンハンティングを遂行することが叶いましたっ。

独身が、“いちごシャルロット”をハンティングしたのは、
“黄色のお店”の、週1の98円特売日でしたが、実は、そのとき、
もうひとつ、“いちごシリーズ”をお供、させていたのです。

それは、“銀チョコロール いちご”です。

銀チョコロール”と云うと、Pascoを代表する、
定番中の定番として、菓子パン界にはびこっている(?)シリーズのひとつです。

今月に入って、新作のメロンパンバージョンを、
あっちこっちのお店でお見かけしていますが、
残念ながら、メロンパンは、独身の専門分野ではないので、
ハンティングすることは、出来ません。

そんな中、数日前に、中部地区限定で、
“いちごシリーズ”が新登場すると云うことで、
さっそく“黄色”へと参戦してみると、その銀チョコのメロンパンのすぐお隣に、
計8種ある“いちご、、”のうち、4種が、しかと盛られているではありませんかっ。

そのつち、もっとも独身のこころをワシづかみしてくれたのが、
昨日の“いちごシャルロット”と云うわけですっ。

基本的に独身は、“1日1菓子パン”をマニフェストとしているのですが、
冬季に至っては、菓子パンが太陽の情熱や湿気に攻撃されることはないので、
1日にダブルハンティングを決行して、翌日用の菓子パンを確保することは、
可能です。

独身としては、連日、おんなじシリーズの菓子パンを頂くのは、
ネタ的に重複してしまう恐れがあるので、いささか避けたいところではあるのですが、
翌週の特売にも、“いちごシリーズ”が、勢ぞろいしているとは、限りません。

云わゆる、
いつまでも、あると思うな、金とパン
ってやつです(?)。

と云うわけで、いちごは、
いちごシャルロット”のみのハンティングにしようと思っていたのですが、
やはり、“銀チョコロール いちご”も捨てがたい、魅惑の菓子パンと云うことで、
昨日は、久々のダブルハンティングを行ってみたわけです。

これには、バトミントン界のアイドル、ダブルスの“オグシオ”だって、
“、、シャルロット”と“銀チョコ、、”に、思わずガッついてしまうってもんです(?)。

そんな、魅惑の“銀チョコロール いちご”ですが、
このあと、独身を、さんざ苦悩させてくれようとは、
“黄色”で、うきうきハンティングをしていた独身は、
ちろっとも妄想していなかったのであります、、。

Pasco--銀チョコロール いちご。


いちごホイップクリームといちごゼリーをはさみました。”

と云うわけで、Pascoの中部地区限定の新作、
“銀チョコロール いちご
”です。

“銀チョコロール”と云うと、前回、独身が頂いたのは、
金チョコロール バナナ”で、ずいぶんと前のこととなります。

そのため、すっかり“銀チョコ、、”の厄介な性格のことを、
忘れていました、、。

独身が、いざ、頂こうと、袋を開封し、
生地を取り出そうとするわけですが、いくら、袋を逆さまにしても、
軽く、ふんふんっと振ってみても、軽く生地を手でワシづかみして、
おおきなカブ”よろしく、引っ張ってみても、うんとも、すんとも、
やんっとも(?)、云ってくれません、、。

ここで独身、ようやっと“バナナ”のときの記憶を思い出します、、。

(嗚呼、そうだった、、。
 “銀チョコ、、”と云えば、内側にのシートがチョコにぴったんこして、
 なかなか外に登場してくれないんだった、、。)

“銀チョコ、、”は、生地にチョコがコーティングされているがため、
袋の内側に、透明のシートが張られているのですが、皮肉にも、
それが災いして、チョコにぴったんこして、取り出すときに、
かなり苦労してしまうのです、、。

聖子ちゃん”曰く、
♪キ~ッスはっ、イ~ヤと、云っても、
 は~ん~た~い(反対)~の~~ぉっ、意味よ~~ぉっ♪
ってもんですが、菓子パンに至っては、いくら、反対の意味よ、
と云われても、実際に取り出せないのだから、こんな厄介なことはありません(?)。

コバンザメ”だって、ここまでサメにぴったんこ、してませんよっ!(?)

明菜さま”も驚愕の、まっ逆さまに落ちてしまうほど、
情熱的に振ってみるのですが、微動だにしてくれません、、。

ここは、強引にでも、引っ張り出す必要があるようです、、。

そこで、直接生地を手でワシづかみして、
取り出そうと試みるのですが、表面張力とでも云うのか、
シートとチョコは、他人が割って入ろうとしても、
その絆は、かなりの強さをもって、頑なに離れようとしません、、。

ここまでくると、いくら温厚な性の静岡人でも、
やっきり(イライラ)してしまうってもんですっ。

それまでは、生地を凹ませまいと、やさしく取り扱っていた独身ですが、
もう、“そんなの関係ねぇっ!”よろしく、ガッつしと生地をワシづかみして、
ちからワザをもって、引っ張り出します。

すると、わずかではありますが、3、4cmほど、
こちらへと歩み寄ってくれますっ。

そこで、あとは“明菜さま”よろしく、ふたたび、
まっ逆さまに、ぶんぶんっと振り落とすと、ようやっと、
生地は正体をあらわにしてくれます、、。

ここまで、実に、3分に渡る、独身と“銀チョコ”の戦いが繰り広げられた、
と云うわけです、、。

これには、流石の“ウルトラマン”だって、
ほろほとちから果てて、さっさと宇宙へと、
帰還してしまわれるってもんです(?)。

独身も、ほっとした、と云うより、
いささかちからが抜けてしまいます、、。

生地の先端を見つめてみると、さきほど、ちからいっぱいワシづかみした、
独身の指の跡が、凹みとして、軽く居残りしてくれています。

これには、流石の“松尾芭蕉”だって、
生地チョコや、密着ぷりが、生地の跡
と、一句、詠んでしまわれるってもんです(?)。

と云うわけで、ようやっと独身の前に姿を披露してくれたと云うわけで、
さっそく、生地から頂いてみたいと思います。

まずは、端っこのほうから攻めていくわけですが、
かなりごそごそっして、かさついている様が伝わってきます、、。

乾燥のため、すっかり生地がぱっさぱさになって、
いささか硬くなってしまっています、、。

やはり、ロングタイプの生地と云うのは、
端っこが乾燥、硬くなってしまうものなのでしょうか、、。

内側へと進めていくにつれて、段々と、
生地はまとまってきて、端っこほどの、ぱっさりっぷりは見受けられません。

それでも、若干、キメが粗めなので、お口をくすぐるかのごとく、
もそもそっとした口あたりになっています。

生地をちぎるとき、ごさっと、乾いた音が聞こえてきます、、。

そのためか、生地は、ほろっと歯切れがいいと云うか、
切れがいいです。

それでも、使い古したタオルのような、
けばけばっぷりはないので、まだ、マシかなぁと、
己を軽く納得させる、独身です、、。

生地がぱさついていると云うと、すかすかの、
中身の軽い生地を妄想してしまうのですが、
この生地は、全体的には、乾燥気味にも関わらず、
意外とみっしりと詰まった重みがあります。

これはおそらく、お粉の量に対し、水分が不足しているものと、
勝手に妄想します。

これは云わゆる、
いつまでも、あると思うな、お肌と生地の水分
ってやつでしょうか、、(?)。

冬になって、独身のお肌も、すっかり乾燥で、
軽く皮がぺろ~っんと、めくりあがっています、、。

コーティングのチョコも、ぺろっとめくりあがって、
指やお口のまわりに、ぴったんこ、してしまいます、、。

生地のお味ですが、まあ、さくっと云ってしまえば、
むかしながらの、素朴で、いささか味っ気のない
すかっとした、コッペパンです。

これが、逆に、なんとも云えない、チープな旨味を放ってくれるわけで、
独身としては、別段、イヤと云ってしまうようなお味ではありません。

と、生地を喰らい進めていくと、なにやら、
ずいぶんとむかしに頂いたことのあるような、
懐かしいお味の記憶が、あいまいによみがえってきます。

駄菓子っぽい、すかすかっと、もさもさっとしたお味で、
これはいったい、なんだったのだろうと、しばし考えみると、
ようやっと、海馬が取り出してきてくれたのは、
チョコバット”ですっ!

駄菓子屋さんの定番のチョコのお菓子で、
袋の内側に、当たり、はずれがついた、あの、駄菓子ですっ。

コーティングのチョコも、まさに、“チョコバット”よろしくの、
駄菓子のような、チープなお味で、益々、“チョコバット”を妄想とさせてくれますっ。

“チョコバット”の、もさっとした生地と、
いい意味での、チープなチョコが、なんとも云えない、
駄菓子の世界をかもしだしてくれるのですが、この生地も、
まさに、駄菓子よろしくの、チープ感満載の、懐かしさをご披露してくれていますっ。

これは、菓子パンとしては、いささか質に喝っ!を入れたくなるのですが、
駄菓子好きとしては、あっぱれっ!をあげてしまいたくなるってもんですっ。

Pasco--銀チョコロール いちご。


生地のあいだには、果肉入りいちごホイップクリームと、
いちごゼリーがサンドされています。

今回の8種の“いちごシリーズ”には、
おいしいシューロール”に酷似した、シュー生地のものも、存在しています。

ハンティングのとき、どちらにしようかと、さんざ迷った挙句、
この“銀チョコ、、”には、いちごゼリーと云う、
いささかめずらしい素材が参戦していると云うことで、
こちらを優先してみた、と云うわけです。

そのゼリーは、ホイップに軽く埋もれるようにして、
底のほうに詰め込まれています。

さて、まずはホイップクリームから頂いてみると、
かなりほわほわっとして、空気感満載のホイップになっていますっ。

昨日頂いた“いちごシャルロット”の場合、
ほわほわっとと云うより、ぼふぼふっとした、
蜜~で、重いホイップだったのですが、こちらの場合、
しかと空気が取り込まれているので、ほわっと、ふわっと、
軽やかなホイップに仕上がっています。

さらには、“、、シャルロット”のような、
ぬめぬめっと、ぬるぬるっとした油分はまったくないので、
しゃわっと、お口の中で、やさしく、やわらかく、なじんでいきます。

お味のほうは、とってもミルキーないちごミルクで、
100円のパックジュースの、いちごみるくのような、
やわらかい、まろやかな、かわいらしい、いちごミルク風味を放ってくれていますっ。

“、、シャルロット”は、かなりミルクのコクが幅を利かせていて、
これが、クドい重みとなって、後半、軽く独身を苦悩させてくれたのですが、
このホイップは、とってもご親切で、やさしいいちごミルク風味なので、
まったくクドさや、過度な甘味と云ったものは、感じません。

かと云って、決して弱々しいいちごミルク、と云うわけではなく、
やわらかい中にも、しかとミルクのコクと、いちごのさわやかな甘味が、
それぞれに存在を主張してくれています。

Pasco--銀チョコロール いちご。


原材料には、“いちご果肉入りホイップクリーム”と書かれているのですが、
見つめてみる限りでは、果肉は確認出来ません

しかし、いちごゼリーが参戦しているので、
別段、果肉の存在感がなくとも、“朝青龍”ほどの問題にはなりません(?)。

このゼリーですが、ゼリーのような、ふるふる、ぷるぷるっとした節はなく、
まるで、駄菓子のゼリー、と云うか、こんにゃくゼリーとでも云うのか、
硬めのゼリーとなっています。

ゼラチン度の高めなゼリーなのか、
たしかな噛み応えがあります。

お味は、いちごゼリー、と云うか、いかにも、
いちごの香料と云った雰囲気で、まるで、
お粉から作る、手作りゼリーのお味をほうふつとさせます。

こどものころ、よく、お粉のゼリーをおやつに頂いていたので、
これもいい意味で、懐かしさ満載の、チープなお味を放ってくれています。

これが、やわらかいいちごホイップに、あとから、
じわじわっと、軽く刺すような、甘味をもって、
アクセントとなっています。

やさしいミルキーないちごに、ゼリーの勢いのある甘味が参戦することで、
丸い印象のお味から、しずくのようなかたちになっています。

これが、“チョコバット”のような、駄菓子っぽい生地と相成ることで、
益々、独身好みの、チープな旨味の世界がお口に広がると云うわけですっ。

まあ、いささか、生地のもさもさが気になるところですが、
独身に、懐かしい記憶をよみがえらせてくれる、
いいチープ感と云った意味では、満足のゆく菓子パンと云えます。

これには、流石の“桃太郎さん”だって、犬、きじ、サルに、
この“銀チョコロール いちご”を横取りされまいと、
そのままシカトして、鬼が島へとまい進してしまうってもんです(?)。

静岡には、北のほうに“梅が島”と云う地区がありますが、
そこには、もちろん、鬼はいらっしゃいません(?)。


購入価格:98円。

栄養成分表示(1本当り):
エネルギー:455kcаl
たんぱく質:7.1g
脂質:17.9g
炭水化物:66.4g
ナトリウム:214mg

独身評価:★★★★☆
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