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2007年12月02日[Sun]

フジパン--ゆきだるまぱん。

フジパン--ゆきだるまぱん。


フジパン、今月の新作っ!
独身がお見かけした、おっちゃんの靴に挟み込まれていたブツとは、、。

♪フジパン~、変わりは~ぁ、ない~ですか~~ぁ、
 師走~、突入~、初日~ぃ、です~~ぅ、
 “黄色”~ぉ、特売~、ワゴンには~ぁ、
 フジパン~、新作~、積んでぇます~~ぅっ♪

都はるみさん”が、着てはもらえぬセーターを、
寒さこらえて編んでしまうのなら、この日の独身は、
新作菓子パンに対する、うきうき感をこらえきれず、
小春日和の中、新作ハンティングにまい進してしまうってもんですっ。

先日の独身は、いまだ霜月にも関わらず、もしかしたら、
どこかのスーパーで、師走の新作をフライングさせているかもしれないと、
ほのかな期待を抱きつつ、ハンティングへと向かってみたところ、
スーパーではなく、己がフライングを犯していたことに気づくと云う、
なんともセッカチな独身おんなをおおっぴろげにしてしまいました、、。

これは、新しもの好きの独身ゆえの、愚行と云えます、、。

身長159cmと、160cmとでは、たった1cmとは云え、
独身にとっては、横綱と序二段ほどの大差に感じてしまうように(?)、
新作の登場まで、あと1日と云うもの、2、3日も先のように感じるものです。

さて、ようやっと師走に突入し、世の中に、
新作菓子パンたちが、いっせいに放出(?)されるときがめぐってきますっ。

この日の独身は、まずは、菓子パンハンティング、ではなく、
まっさきに、某レンタル屋さんへと、向かっています。

本来なら、一目散に新作菓子パンのもとへと飛んでいるはず、ですが、
(*飛ぶ=走る、と云う方言。)
今朝、独身が、のうのうと朝ごはんを頂いていると、
某レンタル屋さんが、前日から、旧作レンタル半額を開催していると、
CMでお知らせしているではありませんかっ。

独身は、レンタル屋さんと云うと、決まって半額日を狙っているので、
毎度、半額のお知らせを逃さないよう、こころがけています。

しかし、2ヶ月ほど前から、独身のメインパソコンは、
ずっと不機嫌を貫いていらっしゃることもあって、
メルマガ登録しているフリーメールが、開けない状態にいるのです、、。

そんなわけで、独身は、今回の半額日の情報を、
開催2日目にして、ようやっとCMで知ることとなったのです、、。

と云うわけで、独身は、まずはじめに、レンタル屋さんへと急ぎ向かい、
そのあとに、菓子パンハンティングに突入しようと云う魂胆です。

さっそくレンタル屋さんに到着し、ずいぶんと前から狙っていた、
昨年の大河ドラマの1巻の捜索に移ります。

この1巻は、半額日がめぐってくるたびに、
毎度、どなたかによって、先手を取られてしまい、
いまのいままで、ずっと敗北を喫してきた、独身です、、。

あと1ヶ月もすれば、年ががらっと変わってしまうので、
ここらで、しかと確保しておかなければ、お店から撤収されてしまう恐れがあります。

さて、お店の奥~の、テレビドラマコーナーへと進み、
ささっと捜索してみると、そこには、しかと、
空になった1巻が、置かれています、、。

しかも、1巻だけが空、です、、。

またしても、独身は、見えない敵に、見事、
お先を越されてしまった模様です、、。

軽く落胆しつつ、とっととお店から退散し、
今度こそ、菓子パンハンティングにこころ持ちを集中させます。

この日、独身が目指すのは、“黄色のお店”です。

独身の生活圏内のスーパーで、初日に新作をスタンバイさせているのは、
黄色”か“オカンのスーパー”です。

そのうち、新作に対し、特売価格で大放出させてしまうのは、
“黄色”のほうが、確率は高めと、独身の経験上では、しかと認識されています。

レンタル屋さんから、“黄色”までは、いささか距離があるのですが、
この日は、ありがたいことに、寒さをこらえてセーターを編んでしまうほど、
寒さ満載では、ありません。

冷え性の独身でも、手ぶくろなしでも、
なんとか愛チャリでまい進出来るほどの、
おだやかな小春日和です。

ようやっと“黄色”に到着し、N○Tのフレッツ光のキャンペーンを、
ささっと素通りし、菓子パンコーナーへと急ぎます。

すると、独身の視界に突入してくるのは、
この日の特売ワゴンの横でスタンバイしている、売り子の女性です。

どうやら、特売の菓子パンの試食を、お客に配っている模様です。

とは云え、また開店したてと云うこともあってか、
ワゴンにガッついているのは、小学生のおんなのこと、
そのご両親です。

独身は、洋服屋さんなどでも、売り子さんにはなしかけられるのが、
いささか苦手なので、このように、試食を配られているとなると、
なかなかワゴンにお近づきするのを、ためらってしまいます、、。

ワゴンににじり寄りつつ、瞬時に特売の菓子パンを品定めして、
そのままワゴンから、離脱します。

なぜ、特売大好物の独身が、売り子さんがいらっしゃると云うだけで、
さっさとワゴンから身を引いてしまえるのかと云えば、
実は、特売の菓子パンは、特別ワゴンだけではなく、その横の、
通常の菓子パンの棚にも、しかとスタンバイしていることを、
独身は知っているからで、あります。

と云うわけで、特売菓子パンを確認し、瞬時にターゲットを見極め、
菓子パンの棚へと、捜索に移動します。

と、ターゲットの前に、独身びいきのある菓子パンが、
独身の視界に飛び込んできますっ。

それは、“ランチパック”の新作、
プリン風味”ですっ!

ランチパック”と云えば、わりと毎月、
決まって新作を登場させているのですが、霜月は、
昨年もお世話になった、“キナコモチ おたべバージョン”が、
再復活していたと云うことで、先月の独身は、ひいきしているにも関わらず、
“ランチパック”をシカトしています。

今月こそは、まったくの真新しい“ランチ、、”と出逢えるものと、
期待しつつ、いつもの“ランチ、、”の棚を見上げてみると、そこには、
しかと、“プリン風味”が盛られているではありませんかっ!

とは云え、この日の特売は、ヤマザキ、ではなく、
フジパンなので、“プリン風味”は、定価すえおき
137円のまま、です、、。

これは、特売大好物の独身としては、
うかうかっとワシづかみすることは、出来ません、、。

先月は、シカトしているだけに、こころ内を中トロ、
ではなく、吐露してしまえば、さっさとお持ち帰りしたいところです。

しかし、あと数日待ちぼうけを喰らえば、
オレンジのスーパー”の2割引で、お得にハンティングすることが出来るのです。

と云うわけで、ロングヘアを、ぐぐっとワシづかみされるような思いで、
プリン風味”をシカトして、ターゲットの待つ棚へと、歩を進めます。

すると、独身の目の前に、さきほどのワゴンで発見した、
ゆきだるまぱん”が登場ですっ!

しかも、さきほどの小学生のおんなのこは、
ふたつもワシづかみしていたことを、しかと、
独身は見つめています。

やはり、小学生のこころをワシづかみしてしまうほどの、
かわいらしい魅力を持ち合わせた菓子パンですっ。

実は、この“ゆきだるま、、”は、ハンティングの前に、
フジパンのサイトで確認したとき、見た目のインパクトに、
まっさきに独身が喰らいついた新作のひとつです。

そんな、ひとめボレしてしまった新作と、
師走初日に、早々に出逢ってしまうとは、
今月は、なんともさい先がよろしいようですっ。

と云うわけで、ささっと“ゆきだるま、、”を確保して、
一応、ほかの新作にも目を光らせて、さっさとレジへと清算に移動します。

と、ここで独身、あることに気づきます。

それは、ここ最近、ずっとフジパンの菓子パンと、
ご無沙汰状態
にいる、と云うことです。

思い返してみれば、8月に頂いた、
ミッフィー スナックサンド チョコレート”以来、
実に、3が月半ぶりのフジパンハンティングになります。

それまでは、毎月、いくつかのフジパンは頂いていたのですが、
ここまであいだがあいてしまうのは、とっても稀有なことです。

これには、流石の“朝青龍”だって、久々に再来日してしまうってもんです(?)。

これは、久方ぶりの再会だけに、この“ゆきだるま、、”への期待も、
もりもりっと盛り上がってしまうってもんですっ。

“ゆきだるま、、”も“朝青龍”も、
期待を裏切らない実力を見せつけてくれるものと、
しかと信じて、さっそく対峙させて頂きます。

まあ、“朝青龍”は、どうでもいいのですが、、。

フジパン--ゆきだるまぱん。


と云うわけで、フジパンの今月の新作、
“ゆきだるまぱん
”です。

さっそく生地から頂いてみると、まず、
生地に触れてみると、とってもほふっと、ほわっとして、
やわらかい白パンであることが、ひっしと伝わってきます。

さぞ、空気感満載の、ふっかふかの生地だろうよと、
いつもの、手でちぎる独身流の頂きかたではなく、
直、生地に喰らいついてみることにします。

すると、意外や意外、生地は、みっちり
むっちりとした、わりと、どしっとした生地であることがわかります。

はじめ喰らいつくときは、ぼふっと、空気を感じるのですが、
しかともぐもぐしてみると、しっとりぴっとりとして、
むちむちの弾力になります。

これは、お粉の割合が多めなのか、
なかなか食べ応えのある、蜜~な生地です。

とは云え、ただ重い生地だけではなく、
ぷっくりと、いい膨らみがあるので、生地に喰らいつくと、
お口の圧力で、へにっと凹んだあとは、すぐに、ぷに~っと、
元に戻ってきます。

これは、やはり、生地に腰と弾力があるがゆえ、
厚みがすぐに復活するものと思われます。

さらには、しかと適度なしっとり感があるので、
もっさりとした乾燥している節は、いっさいありません。

お味のほうは、まっさきに、
じわじわっと、マーガリンのような酸味がやってきます。

そのあと、マーガリンのコクが追い討ちをかけてきます。

酸味と云っても、つんつんっとした、
攻撃性のある酸味ではなく、ほんのりと、
軽やかに、生地に旨味をかもしだしています。

小学生のおんなのこが、
はじめて色つきリップクリームをつけてしまうようなものです(?)。

ちなみに、独身の愛用しているリップは、
甘~い香りがする、キャラメルマキアートのリップです。

思わず、なめなめしてしまいます。

生地自体は、とってもすっきりシンプルな白パンなのですが、
しかとマーガリンが効いているので、味っ気も素っ気もない、
と云った生地では、ありません。

シンプルながらも、しかとまろやかな小麦の風味を感じますっ。

ねこだましなどの、小技を使わず、
基本的な押し出しで勝利するようなものです(?)。

フジパン--ゆきだるまぱん。


生地の中には、練乳クリームがサンドされています。

このクリームは、いささか雰囲気が変わっているようで、
しゃわっとしている、と云うか、ぷすぷすっとしています、、。

一見すると、ホイップクリームのような、もふもふっとした、
空気感のあるクリームのように思えるのですが、実際にお口にしてみると、
実は、てろ~んと、なめらかで、ゆるゆるのクリームであることがわかります。

若干、水っぽい節があって、まるで、分離しているかのごとく、
ぷすっと、てろんと、ふたつの食感があります。

あんまし口あたりはよろしくはないのですが、
クリームがゆるゆるが、すぐに厚みのある生地になじんでいくので、
さほど気にすることでは、ありません。

先日の謝罪会見の前に、偶然に、“朝青龍”と、“大毅選手”が、
毛皮のコートを着ていたくらい、些末なことです(?)。

フジパン--ゆきだるまぱん。


お味のほうは、なかなか濃厚なミルク風味で、
まろやかで、ミルキーな甘味があります。

まるで、懐かしのソフトクリームを頂いてみるような、
甘味に勢いのあるお味です。

とは云え、クドさや、突出した甘味と云うわけではなく、
この甘味がいいのよねぇ、と云った具合の強さです。

足のツボを、ぐいぐいっと、強く押して、
痛気持ちいいと感じるようなものです(?)。

練乳クリーム、ではあるのですが、さほど、
練乳、練乳したお味では、ありません

あとから、どしどしっと、濃厚なコクが強くなってくるので、
そのへんは、練乳っぽさが感じられるのですが、どちらかと云えば、
ミルククリームと云った雰囲気です。

クリーム自体は、濃厚でインパクトのあるお味ですが、
生地に重厚感があって、かつ、割合が多いので、
若干、生地に圧倒されている感は、否めません。

そのためか、最後に生地のマーガリンの酸味が居残りするように思えます。

やはり、菓子パンの生地とクリームの関係としては、
クリームのほうに勢いがあって頂きたいのですが、
この“ゆきだるまぱん”に至っては、生地のむっちりの食感と、
シンプルで、小麦の風味のまろやかさもあるので、別段、
生地が圧倒していても、独身的には、問題はありません。

この日、100円ショップでお見かけしたおっちゃんの左の靴に、
なぜか、納豆を包んでいるビニールが挟まっているのを発見してしまったくらい、
些末なことです(?)。
(実話、ですが、おっちゃんにしてみれば、些末ではことではありません、、。)

全体としては、とってもシンプルで、懐かし感のある白パンとクリームですが、
とってもご丁寧に作られている、と云うか、いっさいの無駄がない
と云った雰囲気です。

実に、3ヶ月半振りの、フジパンとの再会となってしまいましたが、
そんなときに、めぐり逢った新作が、この“ゆきだるまのぱん”でよかったと、
独身、納得、満足、満腹ですっ。

そう云えば、数ヶ月前から、おなじくフジパンから、
白い!練乳クリームパン”と云う、白パンの菓子パンをお見かけしていましたが、
この“ゆきだるま、、”と、どのような違いがあるのか、
“白い!、、”をシカトしてきた独身には、知る由はないってもんです、、。


購入価格:98円。

栄養成分値(製品1個当たりの標準値):
エネルギー:397kcаl
たんぱく質:8.1g
脂質:16.2g
炭水化物:54.7g
ナトリウム:319mg
食塩相当量:0.8g

独身評価:★★★★☆
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