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2007年12月05日[Wed]

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
円覚寺(北条時宗、と云うと、“和泉元彌さん”を想い出してしまいます、、。)

この日は、関東地方は午後から雨、との予報が、、。

なんとか、夜までがんばってくれと、
空に願いつつ、朝、いちばんの新幹線に飛び乗ると、
早々に、静岡は雨がぽつっ、ぽつっと、降りはじめるではありませんか、、。

北鎌倉にある“円覚寺”に着くと、平日、かつ、
開門後すぐ、と云うことで、人っ気がほとんどありません。

週末は、大混雑していると聞いていたので、
平日でも、そこそこだと思っていたのですが、
やはり、お天気が悪いだけあって、いらっしゃるのは、
カメラマンのおじさまたちばかり、です。

おかげで、ゆっくり、じっくりと、
ナイス紅葉を堪能、と思いきや、とうとう、
奴が独身に追いついてしまいましたよ、、。

ひと通り、境内を散策し、さて、戻りましょうか、
と云うときに、雨のあんちくしょうが、独身の脳天に落下、
です、、。

お寺を出るころには、すっかり傘をお供、ですよ、、。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
Romi-Unie Confiture

ふたたび電車に乗り、鎌倉駅から徒歩5~6分のところに、
独身がいちばん訪れたいと、想いをはせていた、
Romi-Unie Confiture”と云う、ステキなジャム屋さんがありますっ。

昨年、たまたまNHKを観ていて、
菓子研究家の“いがらしろみさん”が、
ジャム作りを紹介しているのを観て、
(なっんて、魅惑的なジャムを作られるのだろうっ、、!)
と、感激し、毎日の5分番組を、とってもたのしみにしていたのです。

今回、鎌倉旅行を計画するとき、
“ろみさん”のお店が鎌倉にあると知り、
(嗚呼っ!あのときの、NHKのかたのお店があるんだっ!)
と、いささか運命的なものを、勝手に感じたわけです。

と云うわけで、荷物が重くなるのも覚悟で、
鎌倉に着いたら、まっさきに、“Romi-Unie Confiture”へと行こうと、
しかと決めていたのですっ。

10時開店の10分ほど前に着いてしまったので、
しばし、お店の前で待たせて頂くことに。

小窓からは、厨房でスタッフさんが、
りんごをむきむきしている様子がちろ見出来ます。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。

かわいらしい瓶に入ったジャムが、
20種類近く並べられていますっ。

もう、どれもこれも、ほんとうに魅力的なジャムばかりで、
全部頂きたいくらいで、独身、かなり興奮状態ですよっ。

いま現在は、クリスマス限定のジャムもあって、
独身は、限定3種が小瓶のセットになったものと、
Claire(クレール/キウイとりんごとレモン)と、
Bretagne(ブルターニュ/キャラメルと発酵バターとゲランドの塩)を購入っ。

外は雨でも、すっかりテンションもりもりで、
ふたたび駅へと舞い戻ります。

すると、西と東口は、入場券を買わなければ、
通過できないことが判明、、。

いくらなんでも、観光地なのだから、
自由に往来出来るように、整備して頂きたいです、、。

軽く憤慨したところで、駅前の“鎌倉ニュージャーマン”へと向かい、
定番のおみや、“かまくらカスター”のカスタード、ティラミス、ストロベリー(クリスマス限定)を取り置きして頂きます。

やはり、やわらか洋菓子と云うことで、これをお供させたまま、
観光を継続することは、困難と云うことで、早々に確保しておいて、
夜、鎌倉を離れる前に、取りに来ることにします。

駅前って、便利ですねぇ。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●ここにも鳩三郎がっ!

さて、“つぎの目的”までに、いささか時間があると云うことで、
こちらも、鎌倉の定番、“鳩サブレー”の“豊島屋”で、サブレーと、
“鳩三郎”と云う、キーホルダーを購入しますっ。

創始者が、鳩サブレーを販売するとき、サブレーだと云いづらいから、
“鳩三郎”にしようと提案したところ、却下されてしまったそうで、
それが、時を経て、キーホルダーとして、本店限定で発売されるようになったそうです。

ぼこぼこっとしたところが、ほんもののサブレーそっくりですっ。

“鳩三郎”と遭遇したあとは、その先の“拭う”と云う、
手ぬぐい屋さんで、これまたナイスな手ぬぐいと灯りを購入し、
いざ、第2の目的地へと、移動しますっ。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●1階と3階は、スナックですよ、、。

卵焼きで有名な、“おざわ”ですっ。

狭い路地にある、と云うことで、看板が出ていると聞いてたのですが、
そんなものは、どこにも発見出来ません、、。

そのために、道を間違えてしまいました、、。
(雨のため、ガイドブックで確認するのがたいへんで、、。)

ようやっとお店を発見すると、12時開店の30分前ですが、
誰ひとり、並んでいる人がいません、、。

これには独身、いささか肩すかし、状態です、、。

と云うもの、かなり人気の有名なお店なので、
平日でも、列が出来ていると、ネットの情報にあったのです。

そのために、30分前でも、軽く10人近くは、
すでに列を成しているのではと、軽く心配していたのですが、
独身がいちばん乗り、のようですっ。

すると、そのわずか数分後、3人ほどがやって来ます。

やはり、平日の雨だと、観光客も、
めっきり激減するのですね、、。

そのまた5分ほど経つと、お店から、
店員さんが階段を降りて来ることに気付きます。

そして、その手には、
看板らしき板がにぎられています、、。

どうやら、これからお店の道案内の看板を置きに行かれる模様です、、。

独身が早過ぎたのか、それとも、この日は雨と云うことで、
いささか遅めに看板を出すのか、いったい、どちらなんでしょう、、。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●とりそぼろ御飯 950円。

ようやっと開店時間になり、急な階段を登って店内へと入ると、
カウンター席が6席ほど、座席がふたつ、テーブルがひとつと、
店内はかなり狭いことがわかります。

これも、行列が出来る要因のひとつなのでしょう。

さて、事前の情報収集で、ツウは、“とりそぼろ御飯”と“卵焼き一人前”を注文する、
とあったので、独身もまねっこ、してみることに。

ほかのかたは、お土産用の卵焼きも注文しています。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●卵焼き一人前 600円。

いちばん乗り、と云うことで、独身族(独身+連れ)のもとに、
いちばんはじめに卵焼きが登場しますっ。

“とりそぼろ御飯”は、お砂糖とおしょうゆの、甘じょっぱいとりそぼろで、
ごはんがどんどんっと進みますっ。

いっぽうの卵焼きは、もんの凄くだし汁が効いていて、
たまごの濃厚な風味と甘みから、じるじるっと、だじが、いい業を見せつけていますっ。

だじが、たまごから、肉汁のごとく、染み出てくるのですよっ。

さらには、まるでプリンのごとく、ぷるんぷるんっと、
たまごに弾力があるのですっ。

こんな卵焼きは、いまのいままで、
頂いたことがありませんっ。

かなり、お腹もこころも満足、満載になったところで、
つぎは、“鶴岡八幡宮”へと、移動します。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。

実に、小学校の修学旅行以来となりますが、八幡宮と云うより、
「ハチがいる~~ぅっ!」
と、みんなで大騒ぎした記憶があります、、。

大階段を登り、本殿まであがると、空からは、
ちろっと太陽がのぞき見しています。

ようやっと雨もあがった模様です。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●小町通りは、おいしいもの満載の小道ですっ。

八幡宮のあとは、小町通りを散策します。

流石、お土産屋さんが多いだけあって、
観光客の姿も、たくさん見受けられます。

鎌倉まめや”では、試食があれこれと頂けると云うことで、
さっそく独身もつまんでみることにっ。

もう、どれもこれも、濃厚で甘くて、
お豆と相性がいいこと、なんのってっ!

思わず、つぎつぎと試食してしまいましたが、
独身は、12月限定の“ロイヤルミルクティ”と、
“きなこ豆”を購入します。

なお、“鎌倉まめや”さんは、駅ビル内にもあります。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●“ハミカミ”で久本さんも訪れた、パティスリー。

お豆を頂いたと云うことで、いささかのどが渇いたので、
patisserie雪乃下”でお茶することにします。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●カシスモンブランと、フランボワーズのマカロン。

こちらのシェフパティシエさんは、
パリのサダハルアオキで修行されていたと云うことですが、
偶然にも、独身は、数年前に欧州に住んでいたとき、
サダハルアオキでマカロンを頂いています。

そのお弟子さんのお店に、こうして来れるなんて、
なんだか不思議な縁のようなものを感じます。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●カシスモンブラン。

底は、ごりごりのクッキー生地で、
その上には、たっぷりの濃厚なカシスクリームが2種、
栗のクリームで覆われれています。

甘すっぱいカシスと、クッキーのざっくざくが、
ナイスハーモニーですっ。

中には、カシスの実と栗が入っています。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●フランボワーズのマカロン。

ささっと軽いマカロン生地に、
もふっととろけるフランボワーズのクリームが入っています。

じゅじゅっと甘じゅっぱいフランボワーズの甘みと風味が、
お口に広がりますっ。

一緒に頂いたローズヒップ(3種類くらいのハーブ)ティーも、
ミントのような、すきっとした風味が効いていて、
お口をさっぱりとさせてくれます。

紅茶もお土産用で売られているのですが、
かなりお高めなので、やめておくことに、、。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●与謝野晶子もほれ込んだ大仏。

さて、ゆっくりと小町通りをちろ見して歩いたあとは、
駅に戻り、江ノ電に乗って、鎌倉の大仏さまがいらっしゃる、
“高徳院”へと向かいます。

道の途中、大仏グミが売られている“駄菓子や”さんに寄る予定でしたが、
この日はおやすみの模様で、ドアには、
しかと、鎖がかけられています、、。

不定休と云うことですが、まさか、
この日がおやすみだとは、妄想すらしていませんでした、、。

せめて、本日おやすみと、張り紙でも張って頂きたいです、、。
(高徳院のあとも、お店に寄ってみたのです、、。)

大仏さまも、小学校の修学旅行以来となりますが、
そのときは、もっと大きかったような印象があります。

しかとお顔を見上げてみると、
お口がとってもセクシーなことに気付きますっ。

独身、思わずお顔にほれ込んで、いろんな角度から、
写真を撮ってしまいますっ。

ちなみに、右ほほには、金箔が微妙~に残っているそうです。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●鎌倉で唯一のライトアップしているお寺。

有料(20円)で大仏さまのからだに入り、
ささっと出ると、外はすっかり青空が見えています。

おつぎは、鎌倉で唯一、ライトアップをしているお寺、
長谷寺”へと移動します。

数日前に、NHKで紹介されたと云うことで、
週末は大混雑していた模様ですが、まだ4時前と云うこともあって、
観光客の姿は、さほど見受けられません。

お寺のかたによると、ここ数日で、
紅葉がいっきに進んだようで、まさに、いまが見ごろです。

4時半ころになると、あっちこっちでライトがつきはじめ、
下のほうに降りてみると、入り口前の池には、
幻想的な紅葉が、お水に浮かんでいます。

人もまばらと云うことで、ゆっくり、じっくりと、
この景色を堪能します。

たくさん写真も撮って、さあ、これで大満足だと、
帰ろうとすると、ががっと門が開けられ、そこから、
一気に数多の人が、流れ込んでくるではありませんかっ、、!

どうやら、無料ライトアップの時間、5時になった模様です。

通常の見学は、300円の入館料がかかるのですが、
ライトアップは無料と云うことで、NHKの放送もかさなって、
たくさんのかたが門の前で待ちわびていたようです、、。

なんとか、ぎりぎり、大混雑に巻き込まれずに済みましたっ、、。

さて、ふたたび江ノ電に乗って、夕飯を頂くため、
鎌倉へと舞い戻ります。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●おいしいお野菜が堪能出来るお店。

独身が目指すのは、“なると屋+典座”と云う、
お野菜を中心とした、からだにご親切なお料理を出してくれるお店です。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。
●12月のごはん 1,575円。
 先:胡麻豆腐
 飯:蕪葉っぱ
 汁:丸大根、なめこ
 鉢:里芋、白菜、京人参、蕪
 小鉢:蓮根、しめじ
 香:自家製漬け物

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。

汁は、ゆずの香りがしかと効いていて、
とろっとしたお汁が、からだをあっためてくれます。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。

蓮根としめじの揚げ物は、かりっと、さくっと揚がっていて、
おしょうゆで味付けがされています。

独身には、いささかしょっぱいように感じますが、
これも、関東のお味なのでしょうか。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。

京人参は、はじめて頂くのですが、人参だと思えないくらい、
甘くて、濃厚なお味です。

蕪は、皮付きになっていて、軽く噛み応えがあります。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。

胡麻豆腐は、ぷんにりっ、むっちりとしていて、
パンナコッタでも頂いてみるみたいですっ!

わさびと、おだしの効いたおしょうゆが、
よく合いますっ。

秋の鎌倉で、もじり狩りと、おいしいもの狩り。

見た感じでは、量が少なめかなぁ、と思ったのですが、
実際に頂いてみると、ちょうどいい量でしたっ。

満腹、満足になったあとは、お取り置きして頂いていた、
“かまくらカスター”を取りに行きます。

今回は、一応、紅葉狩り目的だったのですが、
結果的には、終始、おいしいもの狩りになっていました、、。

午前中は、あいにくの雨模様で、すっかり靴の中が、
ぐっしょりで、足元が冷え冷えになってしまいましたが、
たくさん、おいしいものを喰らって、真っ赤の紅葉も堪能して、
こころ内もお腹も、大満足の旅となりました。

鎌倉は、2時間ほどで行ける距離なので、
それぞれの季節ごとに、訪れてみたい古都です。

鎌倉の紅葉の写真はこちらでガン見、出来ますよ
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