FC2ブログ
“のっぽパンの会。”は新アドレスhttp://noppo.broetli.com/にお引越ししました。
当アドレスは、“菓子パンの会。”として、リニューアルします。

↓“のっぽパンの会。”最新情報↓
2007年12月08日[Sat]

Pasco--シューロールいちご。

Pasco--シューロールいちご。


Pasco、中部地区限定の新作っ、“いちごシリーズ”ッ!
“助さん格さん”の成敗が必要かっ、、!

♪ハ~~ァンティングゥ、楽ありゃ~ぁ、
 な~~ん(難)もぉあ~る~さ~~ぁっ♪

黄門さま”が、人生、楽ありゃ、苦もあるさ、
と、思わず悟ってしまうのなら(?)、この日の独身は、
菓子パンハンティングとは、そう、己の想い通りには、ことが運ばないものだと、
思わず痛感してしまうってもんです。

先日、独身は、“黄色のお店”の98円特売で、
ある新作を狙い撃ちしようと、息巻いて参戦しました。

ところが、つい、その前の週には、しかと、
特売ワゴンに盛られていたと云うに、ほんの1週間後には、
すっかりその場から、姿を消していやがったのです、、。

その新作とは、Pascoの中部地区限定の、
“いちごシリーズ
”です。

なぜ、地域限定で登場しているのかは、よくよくわかりませんが、
まあ、Pascoさんのお膝元が、名古屋と云うことで、
その周辺地域だけに、限定されているものと、勝手に妄想します。

この“いちご、、”は、全部で8種も存在しているのですが、
そのうち、独身がハンティングしているのは、
いちごシャルロット”と“銀チョコロール いちご”の2種のみ、です。

独身が、“黄色”でお見かけしたのは、
上の2種と、いちご味の板チョコが盛り込まれたものと、
シューロールいちご”の4種、です。

独身としては、シリーズものには、全員集合したところで、
ワゴンにスタンバイして頂きたいのですが、“黄色”としては、
“いちご、、”ばかりをヒイキするわけにもいかない、のかもしれません。

これには、流石の“長さん”だって、
「ダメだこりゃっ!」
と、思わずがっくしとしてしまうってもんです(?)。

“黄色”の特売へと、ふたたび参戦した独身は、
残りの“いちご、、”を制覇するため、せっせとハンティングにまい進する、
つもりが、そこには、すべての“いちご、、”たちが、行方をくらましていた、
と云うわけです、、。

これには、流石の“石原真理子さん”だって、
海外へと失踪してしまわれるってもんです(?)。

まあ、予定していた“いちご、、”には、さっさと逃げられてしまった独身ですが、
その代わり、なのか、おんなじいちごとして、ヤマザキの“女峰いちご蒸しケーキ”と云う、
ナイス菓子パンと遭遇出来たことは、“棚からぼたもち”と云えます。

さて、“黄色”の特売から数日後、この日の独身は、
オレンジのスーパー”の、2割引へと、まっしぐらに向かっています。

狙いは、独身ビイキの“ランチパック”の今月の新作、
“プリン風味
”です。

すでに“プリン風味”とは、師走に突入して早々、
“黄色”で初顔合わせを果たしています。

しかし、“黄色”では、お値段定価すえおき、137円でスタンバイしているため、
特売、割引大好物の独身としては、うかうかっと手を出せずに、
ぐぐっとこらえて、そのままシカトしたのです。

“ランチパック”好きの独身としては、いち早く、
新作を喰らってみたいところなのですが、あと数日ほど待ちぼうけを喰らえば、
“オレンジ”の割引がめぐってくるのです。

と云うわけで、この日の独身は、“プリン風味”めがけて、
“オレンジ”へと参戦するわけですが、“オレンジ”が視界に入ってくると、
いつものアレが、お店のまわりに存在していないことに気づきます。

パン割引日には、決まって、“パン2割引き”と書かれた、
黄色の旗
が、あっちこっちで風と小踊りをしている様がうかがえます。

しかし、ある特別の日には、その旗が、
いっせいに姿を消してしまうことを、独身は知っています。

それは、月1回のおたのしみ(?)、特別3割引であることを意味しているのですっ。

数ヶ月前までは、月末に3割が開催されていたのですが、
どうやら、月はじめに変更された模様です。

独身は、この日が、まさに、3割引だとは妄想していなかったので、
割引日ではないのではと、軽く動揺してしまいます、、。

ささっと店内へと侵入し、パンコーナーへと軽い競歩で向かうと、
そこには、しかと、“3割引”と書かれた、黄色の張り紙が確認出来ますっ。

これで、あとは、“プリン風味”が発見出来れば、
独身のハンティングは、まさに、茄子、ではなく、なすがまま、
想うがままってやつです(?)。

さっそく“プリン風味”の捜索に突入するため、
毎度、“ランチパック”が盛られている棚を見つめてみると、そこには、
お惣菜ランチしか、スタンバイしていないことがわかります、、。

どうやら、この日は、スイーツ系ランチは、
おやすみ
の模様です、、。

お惣菜ランチも、決して嫌いではないのですが、
菓子パン専門の独身としては、やはり、
お惣菜にうかうかっと手を出すわけには、いきません、、。

と云うか、この日の独身は、“プリン風味”で脳内が満載なので、
それがないと云う現実を、なかなか受け止められず、
なんとか“プリン、、”を見つけ出そうと、
ワゴンの底のほうまで、捜索の手を伸ばします。

しかし、奥から掘り起こされるのは、お惣菜ランチと、
肉まんばかり、です、、。

たしかに、独身は、むかし、“キン肉マン”をガン観していましたが(?)、
肉まんよりも、むしろ、あんまんのほうが好みです(?)。

と云うわけで、この日も、独身は、先日の“いちごシリーズ”に引き続き、
ターゲットにささっと逃げられてしまった模様です、、。

と、軽く意気消沈しつつ、そのほかの菓子パンの捜索に移ると、
つぎに、独身の視界に突入してくるのは、なっ、なんと、
“黄色”でお見かけして、狙い撃ちする予定だった、
いちごシリーズ”の“シューロールいちご”ではありませんかっ。

すっかり“プリン風味”のことで、脳内が満載だったので、
思いがけない、“シューロールいちご”との再会に、
独身、奈落のちょっと手前の底から、一気に“*八幡山”くらいまで急上昇です(?)。
(*地元にある、50Mほどの高さの山です。)

ハンティングする気、満々でいた“プリン風味”には、
残念ながら、遭遇することは叶いませんでしたが、
こうして、またしても、“棚から、、”よろしく、
“シューロールいちご”とお目にかかれたのだから、
結果オーライで、このことを甘受することにします。

これには、流石の“黄門さま”だって、
「助さん、格さん、やっておしまいなさいっ。」
と、この“シューロール、、”を確保するよう、
お供のふたりに、命令していることでしょう(?)。

と云うわけで、今週の独身は、“黄門さま”よろしく、
ハンティングは、楽も苦も、難もあると云うことを、
まざまざと痛感したのであります。

来週は、ファミマから、久々に“チロルチョコパン”が4種も登場するので、
ハンティングも、楽になると、いまからうっきうきの独身ですっ。
(ちなみに、“きなこもち”、“京きなこ”、
 “ミルク”、“ホワイト&クッキー”が参戦します。)

Pasco--シューロールいちご。


いちごジャムといちごホイップクリームをはさみました。”

と云うわけで、Pascoの中部地区限定の新作、
“シューロールいちご
”です。

さっそく生地から頂いてみると、生地は、
端っこのほうが、ごっそりぽそぽそっとして、
かなり乾燥し、がっつしと硬くなっていることがわかります、、。

やたら、かすかすっとして、すっかり水分が失われた、
頑なな生地になっています、、。

しかし、内側へと突き進んでいくと、やがて、
ふんわりほんわりとした生地になっていきます。

どうやら、端っこのほうだけ、硬く仕上がってしまった模様です。

それにしても、この両極端な生地は、
ヤヌスの鏡”よろしくの、変わり様ってやつです、、(?)。

内側は、もふっと、ソフトではあるのですが、
わりと、みっしりと、厚みのある生地で、がっつし食べ応えがあります。

端っこほど、ではないのですが、いささか、もさっとして、
水分が不足、と云うより、粉度が多めなので、
軽くぱすっと乾いたような生地になっています。

そのためか、厚みのある食感ではありますが、
生地を手でちぎると、ほろほろっと、軽く生地がちぎれていきます。

お味のほうは、たまごのほんわりとした、まろやかな甘味があって、
そこに、あとから、お砂糖のいい甘味が、じわじわっと、追い上げをかけてきます。

生地の底と側面が、しかと、かっ!と焼かれているので、
ここから、たまごの焦げた、こげっと香ばしい旨味を感じます。

一方のシュー生地ですが、いまのいままでの“おいしいシューロール”よりも、
こころなしか、がすっと硬めで、厚めになっているように思えます。

しかし、はりっと、ぱりっと、しかと焼かれているので、
しゃくしゃくっと、いい音がお口から聞こえてきます。

たまごの、ほんのりとした苦味と、お焦げのいい香ばしさが、
これまた、いいアクセントとなってくれています。

Pasco--シューロールいちご。
(↑マウスオンで、ジャムとホイップクリームがガン見、出来ますよ。)

生地の中には、いちごジャムといちごホイップがサンドされています。

おいしいシューロール”には、切れ込みが水平と、
垂直タイプの2種が存在しているのですが、今回は、
より、生地とクリームが一体化しやすい、水平タイプになっています。

まずは、いちごジャムからですが、と~っても、てろてろっと、
とろとろっとして、なめらか、ゆるやかなジャムであることがわかります。

ジャム、と云うと、中には、どろっと、でぷっと、
やたら、水あめのねばりが丸出しになっているものがあったりするのですが、
このいちごジャムは、なかなかのさらさら派のジャムなので、
お口の中で、ぺったりと水あめがまとわりつくことは、ありません。

じゅるっと、なめらかにお口に突入し、
てろ~んと、ゆるやかになってきます。

ときおり、いちごの種が、ぷちぷちっと弾けて、
また、異なった食感を放ってくれます。

お味のほうは、じゅわじゅわっと云う、
水あめの甘味の勢いを感じます。

そこに、つんつんっとした、酸味のあるいちご風味が参戦しています。

まずは、甘味で刺激を喰らわせて、あとから、
いちごの酸味でとどめを刺す、と云った試合運びです。

軽くのどの奥~に、じくじくっと刺激を感じるのですが、
そこは、厚みのある生地のおかげで、いちごジャムの刺激も、
生地に丸め込まれて、そのままごっくん、されていきます。

生地がロングなだけに、まさに、“長いものには巻かれろ”ってやつです(?)。

Pasco--シューロールいちご。


一方のいちごホイップですが、こちらは、ゆるゆるのジャムとは異なり、
かなり、ぼふっと、濃密であることがわかります。

ほふっと、いい空気感もあるのですが、それよりも、
ぼってり、もったりと、わりと重めクリームになっています。

脂肪分高めのホイップと云った印象で、若干、ではありますが、
ごっくんしたあと、ぬめっとした油分を感じます。

お味のほうは、ミルクがしかと効いた、
ミルキーないちごになっていますっ。

かなりミルクのコクが、どしっと、こっくりと濃厚で、
やはり、脂肪分の高さを見せつけているようです。

いちごのほうは、わりとやわらかいいちごではあるのですが、
しかと、いちごのいい酸味も、コクに負けじと主張してくれています。

この両者がフュージョンすることで、かなり重厚感のある、
どっしりと構えた、濃厚ないちごミルクホイップに成り上がっている(?)と云うわけですっ。

そこに、じゅわじゅわ、つんつんの、刺激のあるいちごジャムが参戦することで、
ミルキーないちごに、喝っ!が入り、メリハリのある、はっきりとしたいちごに変化していますっ。

まさに、ミルクのどっしりと、いちごのつんつんの、
いい意味での激しい戦いが、お口の中で繰り広げられている、と云うわけですっ。

これには、流石の“トムとジェリー”だって、
川麻世さんとカイヤさん”だって、仲良くケンカしてしまうってもんです(?)。

しかし、せっかくのいちごジャムとホイップの、
すばらしい戦いを、外側から、邪魔しようとするヤカラが存在します、、。

それは、生地、です、、。

いかんせん、生地は、がつっと厚ぼったく、
また、もさっとお粉度が高いので、せっかくの濃厚なジャムもホイップも、
そのままの勢いで、丸め込んでしまうのです、、。

そのために、わりとたっぷりとサンドされているジャムとホイップも、
生地の厚みに圧倒され、本来を実力を重々に発揮出来ずにいるのです、、。

そう云えば、ここのところの“おいしいシューロール”は、
クリームの量が、めりっと減って、生地ばかりが幅を利かせている
圧政(!)が繰り広げられているように思えます。

この“シューロールいちご”は、圧政、とまではいかないものの、
せっかくの濃厚ないちごが、生地の厚みによって、邪魔されている感は、
否めません、、。

しかも、もっさりとしているので、のどが渇きます

これには、流石の“黄門さま”だって、
♪い~~ちごはぁ、濃~厚っ、生~~ぃ地、邪~ぁ魔~ぁだ~~ぁっ♪
と、“助さん格さん”に、生地の成敗を命令してしまうってもんです(?)。

と見せかけて、“女ねずみ小僧”にでも、
お願いしてしまうのかも、しれません(?)。


購入価格:95円。

栄養成分表示(1本当り):
エネルギー:441kcаl
たんぱく質:10.5g
脂質:17.8g
炭水化物:59.6g
ナトリウム:271mg

独身評価:★★★★☆
スポンサーサイト





タグ:

HOME