ファミリーマート--チロルチョコパン きなこもち〜山崎製〜。
♪さ〜ぁむ〜い(寒い)〜ぃっ、今日〜ぉだ〜か〜らっ、
西の〜、フ〜ァミマ〜、や〜めて〜〜っ、
き〜た(北)〜ぁへっ、変更〜ぉす〜て〜も〜〜〜ぉ
構わな〜い〜から〜〜ぁっ♪
“TRF”の“サムさん”が、寒がりならば、
冷え性の独身だって、寒がりゆえ、この日のハンティングの予定を、
突然に、がらっと変更してしまうってもんです、、。
さて、独身の“チロルチョコパン”ハンティングも、
中2日、おやすみが入り込みましたが、この日、ふたたび再開すべく、
当初、予定していた、西のファミマに向けて、気合ふんふんっで出発体勢に取り掛かります。
と、その前に、今週末は、某レンタル屋さんの、
レンタル半額と云うことを、前日のテレビCMで知った独身は、
まずは、ハンティングの前に、レンタル屋さんへと先回りしようと云う魂胆です。
ずいぶんと前から、狙いを定めていたのにも関わらず、
いまのいままで、敵(?)に獲物を奪われ続けてきた、
昨年の大河ドラマの1巻を再度、奪い返すことが、独身の使命(?)です。
やはり、特売、安売り大好物の独身としては、
レンタルも、常に半額日に使用することをこころがけています。
敵も、同様のことを考えているのか、毎回、独身が半額日に参上すると、
決まって、1巻が欠如しているのです、、。
そろそろ、ここらで確保しておかなければ、
作品入れ替えで、店頭から姿を消されてしまうことが妄想されます。
と云うわけで、10時開店早々、さっさとレンタル屋さんに突撃してみると、
ようやっと、1巻とご対面ですっ。
いまのいままで、ずっと敵に先手を奪われてきましたが、
年末になって、なんとか、独身の前に、1巻が登場ですっ、、。
実に、長きに渡る、見えない敵との戦いでしたが、
これで、無事、終焉を迎えることが出来ましたっ。
もちろん、レンタル期間は最短の当日にして、
ささっと清算を済ませます。
長年の使命を完了させ、ほっと安堵したところで、
つぎに、“チロルチョコパン”ハンティングのため、
“西のファミマ”へと移動します。
と、ここで、独身、愛チャリを漕ぐ足を、
思わずゆるめてしまいます。
と云うのも、西と云うのは、いささか遠方に位置しているため、
レンタル屋さんからの移動となると、軽く10分以上はかかってしまいます、、。
しかも、この日は、なかなかの強風が吹き荒れていて、
体感温度が、ぐぐっと低くなっていることは、
己の身をもって、まざまさと実感しています、、。
となると、やはり、ここは、遠くの西ではなく、
近場の北に変更するほうが、賢い菓子パンハンターと云えます。
独身の当初の予定としては、“チロルパン”3つ目のこの日は西、
4つ目は、東と決めていたのですが、この日の独身は、
マジで風邪引く1日前、と云った雰囲気で、いささかのどに痛みがあるので、
直前の予定変更は、野球五輪予選の韓国チームよろしく(?)、
致し方なし、と云えます。
と云うわけで、“イチロー選手”の盗塁よろしく(?)、
さっさと北へと移動し、ささっと店内へと入り込みます。
すると、この日も、菓子パンコーナーには、
もりっと“チロルチョコパン”が盛られているところを発見ですっ。
実は、ここ北では、2つ目の“ホワイト&クッキー”をハンティングしているのですが、
そのときもやはり、コラボ菓子パンと云うことなのか、
いつも以上に、新作が数多、スタンバイしていますっ。
とは云え、しかと見つめてみると、“ミルク”のみが、
のこりたったひとつだけ、ぽつんっとさみしく横たわっていることに気づきます。
この日は、“きなこもち”か“ミルク”か、
どちらにするのか、事前にしかと決めていなかったのですが、
“ミルク”がたったひとつぽっち、となると、ここは、
数多積まれている“きなこもち”のほうが、選択権が多いと云えます。
まあ、数多あると云っても、中身はみな、どれもおんなじなのですが、
やはり、もりだくさんあるほうが、ハンティングするテンションもあがるってもんです。
と云うわけで、この日のターゲットは、
“きなこもち”に決定ですっ。
ここで、 “チロルチョコのきなこもち”も、お供させようと、
お菓子コーナーへと移動してみるのですが、残念ながら、
“京きなこ”はあっても、“きなこもち”が不在と云うことで、
まったくの無関係の、“コーヒーヌガー”をつまんでみることにします。
お昼ごはんに、無事、“きなこもち”とランデブーしたあと、
別の買い物で訪れたスーパーで、
10個入りの“チロルのきなこもち”と遭遇してしまったことは、
云うまでもありません、、。

“『チロルチョコ きなこもち』の味をイメージしたパンです。
「きなこクリーム」を「ぎゅうひ」を生地に包んで焼き上げ、
更に風味豊かな「きなこチョコクリーム」を入れました。”
と云うわけで、ファミリーマートの“チロルチョコパン”、
“きなこもち”です。
いまのいままで、“チロルチョコパン”は、
“マンゴーチョコ”、
“きなこもち”、
“ビスケット”、
“苺ちょこ”、
“ミルク”、
“コーヒーヌガー”、
“ストロベリーチョコ”、
“黒ごまたると”、
“京きなこ”、
“ホワイト&クッキー”を頂きました。を頂きました。
さっそく生地からですが、なかなかがっしりとしていて、
硬めの生地であることがわかります。
表面も、ばりばりっと、ソフトフランスよろしくの硬さなので、
ぐぐっと云う、噛み応えがあります。
となると、先日頂いた、“京きなこ”のように、
キメもごわごわっと、かさついているのかと、
思わず妄想してしまうところですが、意外としっとりと落ち着いているようです。
“京きなこ”と異なっているのは、
この“きなこもち”の場合、キメがみちっと云う強さを秘めています。
まさに、強力粉ぉっ!と云った雰囲気で、生地に腰がある、
と云うか、ぐぐっと引き締まったような食感です。
表面こそ、いささか硬さが気になるところですが、
“京きなこ”のような、
悪い意味での硬さではありません。
お味のほうは、表面がばりっとしているだけあって、
しかと、オーブンで焼かれている様子が伝わってきます。
そのために、焦げっといい香ばしさがあって、
お口にした瞬間、ぼふっとお焦げ風味が広がります。
内側のほうは、ほわっと軽い塩の風味がして、
あとから、やわらかい塩っ気が登場してきます。
この塩っ気が、小麦の風味を引き立てているようで、
逆に、甘味にも感じます。
これが、表面の香ばしい風味と相成ると、
軽く黒糖のような焦げ甘いお味を妄想してしまいます。
どうやら、生地の面では、“京きなこ”よりも先手をいっているようです。

生地の中には、きなこクリームとぎゅうひ、
さらには、きなこチョコクリームが詰め込まれています。
まずは、生地のそとから注入された、きなこチョコですが、
まったり、てっぷりとして、いささかとろみのあるクリームであることがわかります。
お口にすると、でろっと、軽くはりつくような勢いがあるのですが、
なかなかなめらかで、かつ、細やかなきなこのしゃりしゃりが盛り込まれています。
お味のほうは、きなこ度高しっと云った雰囲気で、
とっても豆豆しく、お豆の風味と、香り高さを見せつけてくれていますっ。
この香ばしさが、いっきにお口中を占領しますっ。
「福は内かっ!」と云うくらい、豆そのものの姿を妄想してしまいますっ。
そこに、お塩のいいじゅっぱさが参戦してきて、
きなこの香ばしさと甘味を引き立て、さらには、
まろやかにしているように感じますっ。
“京きなこ”のお味は、
同様に、きなこ度満載だったのですが、もっと、いい意味での攻撃性のある、
きなこの勢いがありました。
一方の“きなこもち”は、濃厚ながらも、まろやかで、
強さの中に、やさしさやおだやかさを秘めているように感じます。

一方のきなこクリームですが、こちらは、
チョコクリームよりも、かなり濃密で、
ねとっと、どぶんっと、重いクリームになっています。
お味は、なにやら、たまごのような、
まろやかな甘味があります。
いささかカスタードクリームにも似た甘味で、
これが、きなことは異なる風味で、きなこにコクを与えています。
このようなきなこクリームは初顔合わせになりますが、
きなことたまご、と云うのも、なかなか個性的で、
ゆかいなお味の組み合わせです。
前回の“京きなこ”は、
ぎゅうひが端っこによっていたため、カットしてみたとき、ぎゅうひが姿を現してくれなかったのですが、
今回は、しかと生地の底をくいくいっと軽く押してみて、ぎゅうひの場所を確認してから、
カットしてみることにします。
すると、微妙〜に端っこによっているものの、
なんとか、その姿をうかがうことが出来ましたっ。
ぎゅうひは、なかなかの厚みがあるので、
ぶいぶいっと、いい弾力があって、喰らいつくと、
ぶちっと、いい切れを感じます。
ぷに〜んと、伸びるぎゅうひ、と云うより、
ぶいっと、ぶにっと、いい引き締まりっぷりがあります。
この弾力を、しかともぐもぐしていくと、やがて、
つやっぽい、なめらかなぎゅうひになっていきます。
生地の引き締まりにも負けない、いい存在感を放ってくれています。
“京きなこ”と比較すると、
“きなこもち”のほうは、いい意味で、やさしさがあって、落ち着いているので、
全体的にも、とってもまとまりがよく、きなこの豆の実力を感じます。
“京きなこ”は、黒みつも参戦していることもあって、
圧迫感と云うか、重厚感のあるきなこで、そう云った意味では、ヘビー級と云えます。
クリームで云えば、どちらも、いい意味でのきなこのよさを主張してくれているのですが、
生地の面では、この“きなこもち”が勝っているように感じます。
やはり、今回の“きなこもち”も、
きなこ好きを大満足させてくれるお味を見せつけてくれていますっ。
これには、流石の“TRF”の“サムさん”だって、寒い夜だって、
明日、ならず、 冬の定番、“チロルチョコきなこもち”を待ちわびてしまうってもんです(?)。
(“チロルチョコ きなこもち”はこちら。)
販売価格:115円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:352kcаl
たんぱく質:8.4g
脂質:8.4g
炭水化物:52.7g
ナトリウム:290mg
独身評価:★★★★☆(4.5)
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junku(10/29)