ファミリーマート--チロルチョコパン ミルク〜敷島製〜。
♪ないっ、ないっ、ないっ!“ミ〜ル〜ク”ないっ!
ないっ、ないっ、ないっ!ふ〜た〜つ、ないっ!
ないっ、ないっ、ないっ!ひ〜がし(東)“ミルク”〜な〜〜ぁいっ!♪
“シブがき隊”が、ないっ、ないっ、ないっ!と、
思わずじったばったしてしまうのなら、この日の独身は、
ターゲットの“チロルチョコパン ミルク”がない、と云う現実に、
思わず地団太を踏んでしまうってもんです、、。
さて、先週、こぞって4種も登場した、ファミマの“チロルチョコパン”ですが、
独身にとって、この日の“ミルク”が千秋楽となります。
4種のうち、“きなこもち”と“ミルク”は、
昨年の春に、すでに登場していると云うことで、独身は、
まっさきに、新参者の“京きなこ”と“ホワイト&クッキー”を優先しています。
独身のマニフェストによると、おんなじ菓子パンは、
基本的に、ダブルハンティングはしないことをお約束しています。
よっぽどのお気に入りの作品は、保存用として再度ハンティングすることはありますが、
その場合は、あえてブログでご報告させて頂くことは、いたしません。
あとは、がらっとリニューアルして、再登場した菓子パンを、
その変化っぷりを確認するために、頂くことも、時としてあります。
今回の“きなこもち”と“ミルク”に至っては、
前回と、多少の変化はあっても、“若人あきらさん”から“我修院達也さん”のように(?)、
あからさまに変わった、と云う様子はうかがえません。
となると、独身としては、今回の“チロルチョコパン”は、
新人の“京きなこ”と“ホワイト&クッキー”のみに狙いを定めておきたいところです。
しかし、大好物の“チロルチョコ”のコラボパンとなると、
またはなしは別ってもんです。
それに、前回の“きなこもち”も“ミルク”も、
なかなかの好印象だったこともあり、やはり、ここは、
あからさまな変化がないとしても、ふたたびランデブーしたいこころ持ちになります。
と云うか、ほんとうのところを吐露してしまえば、
ほかのブロガーさんのご報告を拝見させて頂いているうちに、
独身も、負けじと全制覇したくなってしまったのです、、。
いかんせん、独身は負けず嫌いな性の持ち主ゆえ、
続々っと、ほかのかたが“チロルチョコパン”を全種、
堪能されている様子をうかがって、うかうかっとしていられなくなったようです。
と云うわけで、昨日の独身は、北のファミマにて、
3つめとなる“きなこもち”を、昨年に引き続き、
再ハンティングした、と云うわけです。
そのとき、“きなこもち”と“ミルク”とで、
どちらを先にハンティングするのか、しばし選択に迷ったのですが、
昨日の北では、“ミルク”が、たったひとつしかなかったこともあり、
数多、積まれている“きなこもち”を、お先にお持ち帰りすることにしたのです。
ところが、この独身の行動を、のちに、後悔することになろうとは、
このときの独身は、まったくもって妄想していなかったのです、、。
のこりも、あとは“ミルク”のみになったと云うことで、
この日の独身は、軽い風邪引きによる、けだるいからだにムチ打って、
せっせと東のファミマへとまい進しています。
東では、登場初日に“京きなこ”をハンティングしているのですが、
そのときは、4種すべてが、数多、もりっとスタンバイしていたこともあり、
おそらく、この日も、4種がこぞって大集合しているものと妄想します。
とは云え、独身は、朝からお洗濯やらに情熱をそそいでいたこともあり、
出発時間は、あれよと云う間に、お昼前になっています。
となると、お昼ご飯を狙って、
すでに多くのお客が東を訪問している可能性は大、です。
もしかしたら、独身のターゲットの“ミルク”も、
数多の人に争奪(?)されていることも、重々、考えられるのです。
ここは、風邪引き、かつ、年増のからだに、
益々ムチをブチこむ必要があるようです。
ようやっと東に到着し、駐輪場に接近すると、
すでに、ほかのお客の自転車が、3台ほど、停められていることに気づきます。
いつもならば、せいぜい、1〜2台がいいところですが、
やはり、お昼前は、みなが一斉にコンビニへと大集合するようです。
独身も負けじと、さっさと店内へと侵入し、
最後の“ミルク”をハンティングしようと、
菓子パンコーナーへと突き進むと、そこには、なっ、なんとっ、、。
“京きなこ”と“きなこもち”しか、スタンバイしていないではありませんかっ、、!
ほんの数日前は、しかと、4種、もりっと盛られていたと云うに、
この日は、たった2種しか、参戦していない模様です、、。
初登場から、4〜5日程度で、“チロルパン”に対する東の情熱は、
すっかり冷ややかなものになってしまった、とでも云うのでしょうか、、。
これには独身、この現実をさくっと受け止めることが出来ずに、
軽く地団太を踏む想いで、ほかの棚にも、視線を投げかけてみます。
しかし、棚全体を見つめてみても、
“ミルク”はどこにも発見出来ません、、。
“若人あきらさん”の場合、無事、発見されましたが、
独身の“ミルク”に至っては、残念ながら、東では、
その姿を目の当たりにすることは、出来ません、、。
となると、ここは、もう1軒のファミマ、北へと移動するほか、
なさそうです、、。
北、と云うと、つい前日、“きなこもち”をハンティングしたばかりです、、。
独身としては、あんまし連日にわたって、おんなじお店を利用したくないのですが、
この緊急事態に(?)、そんなことは云い張っていられやしませんよっ。
と云うわけで、いささか遠方の北にまで、
風邪引き、年増、腰痛持ちのからだに、
びょんびょんっとムチを叩き込んで、北へと、せっせと移動します。
ようやっと北に到着し、すっかり冷たくなった指先をすりすりさせながら、
菓子パンコーナーへと直行すると、遠目からは、“ミルク”の姿は確認出来ません、、。
これは、もしや、北にもシカトされるのかと、
軽く動揺していると、“ホワイト&クッキー”の奥に、
“ミルク”がたったひとつ、さみしく横たわっているところを発見ですっ、、。
それに比べ、ほかの3種は、
それぞれ10個ちかくも盛られています、、。
この差はいったい、なんだと云うのでしょうか、、。
これも、云わゆる、
“格差”ってやつ、なのでしょうか、、(?)。
ほんらいなら、残りひとつを、なんとかぎりぎり、
確保出来たことを、よろこぶべき、なのですが、
これならば、昨日、“きなこもち”ではなく、
“ミルク”を優先していても、結果的には、おんなじだったと云えます、、。
と云うか、昨日も残りひとつ、この日も残りひとつ、
と云うことは、すなわち、いま、独身が目の前にしている“ミルク”は、
昨日から引き続き、北で待ちぼうけを喰らっていた可能性は大、です、、。
となると、前日“ミルク”をハンティングしておいてほうが、
より、新鮮なうちに、お味の実力を堪能出来たのです、、。
まあ、24時間程度なら、さして違いはないものと思われますが、
東に“ミルク”がないと、事前に情報を、“ルー大柴さん”並に(?)、
キャッチ、キャッチッ!していれば、わざわざ東へと向かうことなく、
直、北へとまい進していたことでしょう、、。
風邪引きなのに、無駄な体力を消耗してしまいました、、。
このあとの独身、ですが、手洗いしてベランダに干していたストールが、
風に飛ばされて、屋根に落下してしまったため、長い棒のついた、
コロコロ(ゴミ取り)の取っ手で、引っ掛けてみようと試みたのですが、
棒がストールに届かないので、仕方なく、コロコロをストール目掛けて投げつけて、
共に1階に落下させて、それを走って取りに向かったところ、残念なことに、
ストールに土が付着してしまい、再度、手洗いをするハメになり、またしても、
無駄な体力を消耗することになろうとは、なんとも不運続きな独身です、、。

“ビターでコクのあるチョコクリームと
生クリーム入りのホワイトチョコクリームを包みました。”
と云うわけで、ファミリーマートの“チロルチョコパン”、
“ミルク”です。
いまのいままで、“チロルチョコパン”は、
“マンゴーチョコ”、
“きなこもち”、
“ビスケット”、
“苺ちょこ”、
“ミルク”、
“コーヒーヌガー”、
“ストロベリーチョコ”、
“黒ごまたると”、
“京きなこ”、
“ホワイト&クッキー”、
“きなこもち(2007年)”を頂きました。
なぜか、この“ミルク”のみが、製造元が敷島であることが判明したところで、
さっそく生地から頂いてみると、生地は、軽くがしっとしていることがわかります。
噛み応え、と云うほどでもないのですが、
わりと、みしっと、ぐぐっとして、なかなかの強さがあります。
それでも、キメ自体が、もさっと、かすっと、
いささか粗めなので、ほふっと、ふかふかっとした空気感のようなものもあって、
生地をちぎると、ほろほろっと、軽やかにちぎれていきます。
そのためか、生地をもぐもぐ、ごっくんすると、
のどが渇いてきます。
とは云え、ぱっさりと乾燥しているわけではなく、
“京きなこ”のように、ごわごわっと荒くれ者と云う節は見受けられないのですが、
しっとりまで、あともう少し、と云った雰囲気です。
生地のお味のほうは、ほわっと、かすかにココア風味がする程度で、
はっきりとしたお味と云ったものは、とくにありません。
まあ、これは、ココアが盛り込まれた生地には、よくあることです。
あとから、苦味のような風味が、ぎゅっと登場してくるのですが、
これは、ココア、と云うより、イーストかなにかだと、勝手に妄想します。
これは、“ドラクエ”で云えば、宝箱だと思って、うっかりあけてみたら、
実のところ、その正体は、敵の“ミミック”だったことが判明するようなものです(?)。
(“人喰い箱”でもいいです。)

生地の中には、チョコレートフラワーペーストと、
ホワイトチョコレートフラワーペーストが詰め込まれています。
チョコレートもホワイトチョコも、同様に、
べっとり、もったりとして、どぶっと重いクリームになっています。
軽く振ってみると、ぶるぶるっとして、
プリンを妄想とさせる弾力のようなものがあります。
実際にお口にしてみると、べべっと、ねとっと、
軽くお口にのしかかってきて、そのまま、まったりとはりついてきます。
ごっくんする直前、のどの手前にはりついて、
そのまま、胸のあたりの食道まで、べったこしてきます。
チョコのお味は、“ソントン”のような、
水あめっぽい甘味のあるチョコになっています。
ビターチョコ、と云うことですが、カカオ度満載のビターチョコのような、
舌べろがぎゅっと縮こまってしまうような、意地悪い苦味とは、一線を画しています。
ビターと云えば、ビター派なのですが、それよりも、
水あめのような甘味で、かつ、まろやかなチョコなので、
ビターの意地悪さと云った雰囲気はありません。
いい意味でのチープさがあるのですが、あとから、どんっとしたコクが、
チョコに深みのようなものを与えています。
このお味は、ヤマザキの“コロネ ビターチョコクリーム”を妄想とさせます。

一方のホワイトチョコですが、はじめは、
まろやかなミルクがするのですが、やがて、
生クリームのこっくりとした、重みのあるコクが追い討ちをかけてきますっ。
やはり、生クリームが参戦しているだけあって、
かなりお味に深みがあって、生クリームのいい風味も、お口に勢いよく充満しますっ。
これは、いい意味で、ミルクは完全に生クリームに飲み込まれていますっ。
これが、チョコクリームと相成ると、水あめのような甘味のあるチョコに、
生クリームのコクが、どしっと強みを与えて、益々深さのある、
濃厚なクリームに成り上がっています。
そのことで、チョコの水あめの風味が、生クリームで包み込まれて、
ミルキーで、やわらかいチョコになっています。
双方ともに、勢いのあるお味ですが、かなり相性がよく、
まとまりのあるチョコとホワイトチョコのように感じます。
しかし、生地の量に対し、クリームが少なめなので、
せっかくの勢いのあるお味が、生地に押されている感は、否めません、、。
とくに、生地は、ぎゅっと云う苦味があるので、
これが、クリームの濃厚っぷりを、若干、お邪魔しているようにも思えます。
これは、“ドラクエ”で云えば、敵の唱えた“メダパ二”によって、
パーティーのひとりが混乱して、仲間に攻撃を喰らわせるようなものです(?)。
このような、混乱したり、眠り込んでしまう魔法に対しては、
賢さをあげることが得策と云えます。
独身も、この日のハンティングのような、無駄な行動をしないでも済むような、
賢い菓子パンハンターになりたいものです。
販売価格:105円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:269kcаl
たんぱく質:5.8g
脂質:9.7g
炭水化物:39.6g
ナトリウム:166mg
独身評価:★★★★☆
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junku(10/29)