ヤマザキ--クランチチョコデニッシュ。
♪いまだわからぬ、パ〜〜ァンわりび〜ぃき(割引)っ、
“オレンジ”のとくば〜〜ぁい(特売)さ〜〜ぁっ、
3割は決めた〜〜ぁいよっ、
マ〜イ狙いっ、デ〜ニッシュッ、
つか〜ぁみ出〜ぁせる〜〜っ♪
“渡辺美里さん”が、“マイレボリューション”をわかりはじめたのなら、
この日の独身は、“オレンジのスーパー”のパン割引のことを、
いまだ、わからずいます、、。
この日は、毎度おなじみ、
“オレンジのスーパー”の、週1のパン割引日です。
ここのところ、“オレンジ”では、独身びいきの“ランチパック”をはじめ、
そのほかの新作も、あんまし姿を見受けられなくなり、独身も、
すっかり“オレンジ”行きの情熱がもり下がっているところです、、。
それでも、今日こそは、と云う期待をこころに秘めて、
この日も、こぞって“オレンジ”へとまい進する独身です。
と、その前に、独身には、
お先に向かわなければならないお店があります。
それは、“赤のドラッグストア”です。
“赤”では、ある決められた日に、
ポイントカードが5倍に盛り上がるのですが、
ちょうどこの日が、その5倍デーのため、久々に、
日用品をまとめ買いしようと云う魂胆です。
いささか遠方にあるのですが、“赤”は、
品そろえもいいし、お値段もお安めなので、
近場のドラッグストアをシカトしてでも、訪れたくなる魅力があります。
ようやっと“赤”に到着し、
さっさとターゲットのブツをワシづかみして、
ささっとレジへと清算に向かいます。
やはり、この日は、5倍なだけあって、
いつもより、数多のお客がレジで待ちぼうけを喰らっています。
独身は、いちばん入り口に近いレジに着き、
ポイントカードをお財布から取り出して、準備は万端ってやつです。
独身の順番がめぐってきて、
店員さんは、ささっと清算に取り掛かり、
「556円になります。」
と、合計金額を独身に告げます。
独身は、1,056円を店員さんに託し、
おつりの500円を待ち受けます。
すると、店員さんは、なにを思ったのか、
「47円のおつりになります。」
と、独身におつりを手渡します。
(えっ?47円、、?)
独身、一瞬、あたまが混乱します。
と、手渡されたおつりを見つめてみると、
そこには、47円、ではなく、470円あることに気づきます。
(嗚呼、なんだっ。
470円を47円と、云い間違えただけなのねっ、、。)
独身、ほっと安堵します。
そして、そのままお店をあとにして、
愛チャリのもとへと向かいます。
と、ここで、独身、なにかが間違っていることに気づきます。
そこで、しかとレシートを見つめてみると、
独身は、しかと1,056円を託したはずなのに、
レシートには、なぜか、1,026円とプリントされているではありませんかっ。
これで独身、ようやっと“47円”のなぞを理解します、、。
合計556円のところ、独身は1,056円支払ったので、
本来なら、500円のおつりが舞い戻ってきます。
しかし、店員さんは、1,026円と誤ってレジを打ってしまったので、
独身に、470円を手渡したと云うわけです、、。
そこを、店員さんは、さらに“47円”と云い勘違いをして、
独身は、47円に混乱させられたことで、500円のおつりのはずが、
手にした470円で納得してしまったのです、、。
店員さんの間違いと勘違いで、30円も損するところでしたっ、、。
そこで、いそいそっと、レジへと舞い戻り、
さきほどの店員さんに、間違いを宣告します。
すると、店員さんは、
(あらっ、どうしましょうっ!)
と云った雰囲気で、レジをおおっぴろげに開いたまま、
店長さんを呼びに向かいます、、。
店長さんは、店員さんに、打ち間違えたことを覚えているか、
訊ねますが、ほんの1分ほど前の出来事でしたが、
すっかり忘れている模様です、、。
すっかり動揺している店員さんは、
「お時間かかりますけど、よろしいでしょうかっ、、。」
と、独身に訊ねてきます、、。
この雰囲気だと、レジを一旦閉めて、
レジにスタンバイさせているすべてのお金を、
じゃらっと計算し直すことが妄想されます、、。
独身には、その作業が終了するまでの時間の余裕はありません、、。
独身が、かなり困った様子でいると、店長さんは、
仕方がないと云った表情で、そのまま不足分の30円を返すよう、
店員さんに指示します。
まあ、独身も、むかし、レジのバイトをしていたことがあるので、
うっかりミスと云うのは、どうしても発生してしまうことは、
しかと理解しています。
なんとか時間を取られることなく、30円をお返し頂き、
ようやっと、菓子パンハンティングへと移動します。
さっさと“オレンジ”に到着し、駐輪場に接近すると、
いつものアレが、ないことに気づきます。
それは、パン2割引と書かれた黄色い旗、です。
毎度、2割引の日には、5〜6本がお店の前で風と踊っているのですが、
この日は、その旗がひとつも見受けられません。
と云うことは、つまり、この日は、いつもの2割ではなく、
特別の3割であることを意味していますっ。
これには、独身、さきほどのおつりの間違いのことなど忘れ、
思わず歓喜満載になってしまいますっ。
と、ここで独身、この特別3割が、今月に突入して、
実は、2度目になることに気づきます。
3割は、月はじめに1度、開催されるものと認識していたのですが、
どういう魂胆(?)なのか、今月は2度も行われるようです。
“オレンジ”で、特別3割が盛り込まれるようになって、
もうすぐ1年を迎えようとしているのですが、いまだ、
いつ、なんどき、開催されるのか、そのシステムがわかりません、、。
ここ最近は、月はじめだったのですが、
そう云えば、夏ごろは、月末だったように記憶しています。
まあ、独身としては、2割でも3割でも、
変わらず“オレンジ”行きを決行するので、
関係ない、と云えば、関係ないのかもしれません。
しかし、お高めの菓子パンは、やはり、3割の日を狙いたいので、
しかと3割を決定して頂くと、ハンティングの計画が立てやすいってもんです。
さて、この日は3割と云うことで、ここは、
しかとナイス菓子パンをワシづかみしておきたいところです。
さっそく菓子パンコーナーへと向かい、
捜索を開始すると、スタンバイしている菓子パンたちは、
先週と、ほとんど変わりがないことに気づきます、、。
つまり、独身びいきのスイーツ系の“ランチパック”もなければ、
今月の新作も、さほど見受けられません、、。
唯一、もりっと数多盛られているのは、
Pascoの中部地区限定の“いちごシリーズ”です、、。
いささかがっくしと、落胆しているところに、
ほかの菓子パンに埋もれるようにして、
ヤマザキの“クランチチョコデニッシュ”が3つほど、
横たわっているところを発見です。
チョコ入りのデニッシュは、もはや、めずらし感満載ではありませんが、
“サクサクのデニッシュ生地”と云う説明書きに、いささか興味津々になる独身です。
本音を吐露してしまえば、
ものすごく興味を刺激される菓子パンではありませんが、
特別3割引きをシカトしてまで、この“クランチチョコデニッシュ”を、
うかうかっと取り逃がすことは、無粋と云えます。
と云うわけで、軽くこころに引っかかるものがありますが、
この“クランチ、、”に決定です。
さっさとレジへと清算に向かい、しかとおつりとレシートを確認して、
ささっとこの日のハンティングを終了した独身なのでありました。

と云うわけで、ヤマザキの今月の新作(かな?)、
“クランチチョコデニッシュ”です。
さっそく生地からですが、袋には、“サクサク”と表現されているのですが、
しかと喰らいついてみると、サクサク、と云った雰囲気は感じられません、、。
さくさく、と云うと、クッキーのような、軽やか、と云うか、
硬いものをもぐもぐするときの食感を妄想してしまうのですが、
このデニッシュ生地は、層の1枚1枚がはりっと、ばりっと、
はっきりしていて、ヒキがあるので、さくさくっと云った、
軽やかな食感とは、一線を画しているように感じます。
さくさく、ではなく、しゃくしゃくっと、ヒキのある食感で、
内側へと攻めていくと、益々層が厚めになるので、
ぐぐっとした、いい噛み応えになっていきます。
ところどころに、空気の層があるので、
ときおり、ほふっとした、空気を感じます。
これは、別段、めずらし感満載の食感ではなく、
デニッシュには、しばし見受けられる、よくある食感です。
“サクサク、、”と書かれているので、思わず、
変り種の、新種のデニッシュかと、期待していたのですが、
どうやら、独身の妄想が暴走し過ぎてしまった模様です、、。
最近のデニッシュは、わりとしっとり、ほんわりとした、
デニッシュ風生地、と云ったものをしばし頂きますが、
この生地のような、しゃくしゃくっと、ばりばりっと、
1枚1枚の層を実感させられると、やはり、
これがデニッシュだよな、と納得させられます。
表面が、皮がめくれるように、ぴろぴろっとなって、
ほろほろっと、カスとなって、はらはらっと舞い落ちてきます。
お片づけがいささか面倒ではありますが、
まあ、これも、デニッシュらしいと云えば、デニッシュらしいと云えます。
お味のほうは、ほんわりと、いいバターの香りがお口に広がりますっ。
原材料には、バターではなく、マーガリンと書かれているのですが、
生地の香ばしい風味と相成ってか、バターのような香りに感じます。
油のぎとぎとっとした節もなく、よぶんな甘味もないので、
実に、さっぱり、すっきりとした、香ばしいデニッシュに仕上がっています。
とってもシンプルで、デニッシュの基本、王道と云った雰囲気です。
おにぎりで云えば、変わり種の“焼肉”や“オムライスおむすび”ではなく、
定番の“おかか”、と云ったところでしょうか(?)。
“フジテレビ”のアナウンサーで云えば、
“滝川クリステルさん”、ではなく、“阿部千代さん”と云った感じでしょうか(??)。
独身は、“滝川さん”の語尾の発音が、
なんとなくセクシーに聞こえて、毎夜、注目してしまいます。

生地の中には、チョコビスケット入りチョコが横たわっています。
クランチチョコと云うと、おんなじヤマザキの“ランチパック”、
“チョコクランチ”や“クランチチョコ&モカホイップ”が登場しています。
このデニッシュも、チョコクリームに、ごりごりっと、
ビスケットが参戦しているものと妄想していたのですが、
どうやら、板チョコになっている模様です。
さっそく頂いてみると、かなりビスケットがあっちこっちに満載なこともあって、
さくさくっと、かりかりっと、ビスケットの軽やかな食感がします。
生地が“サクサク”ではなく、
クランチチョコが“さくさく”の間違いではないのでしょうか、、。
ビスケットは、数多盛られているのと、わりと大粒めなので、
ごりごりっと、いい硬さの食感を見せつけてくれますっ。
ビスケットには、わりとしなっと、やわらかめのものもありますが、
このビスケットは、“オレオ”のような、がりっと、ごりっと、
硬めのものになっています。
やはり、硬めのビスケットは、噛み砕いた瞬間の食感が醍醐味ってもんですっ。
とくに、このクランチチョコは、チョコよりも、
ビスケットのほうがもりだくさんなので、
お口の中は、ごりごりの食感で満載ですっ。
ビスケットに、チョコが軽くお邪魔している、
と云った雰囲気です。

お味のほうは、いささかビター派のチョコに、
まろやかで、甘香ばしいビスケットが参戦しています。
やはり、ビスケットが幅を利かせているだけはあって、
チョコよりも、むしろ、ビスケットのお味のほうが勢いがあるようです。
甘香ばしいチョコに、ビスケットの塩っ気が、
あとから、じゅわじゅわっと、追い討ちをかけてきますっ。
これが、チョコとビスケットの甘味を、
さらに際立たせて、全体をぐぐっと、引き締めてくれていますっ。
いささか量が少なめではありますが、
ビスケットがてんこ盛りなぶん、食感としての存在感はあります。
“ランチパック”の“チョコクランチ”は、
いささかぬるい雰囲気のチョコで、なんだか“ランチ、、”らしさのない、
ふ抜けたチョコっぷりでしたが、このクランチチョコは、
ビスケットが満載であることが幸いして、がりっと、明確なお味を感じます。
そう云った意味では、このクランチチョコは、
新参者と云えるのかも、しれません。
とは云え、チョコ入りのデニッシュと云うのは、
やはり、めずらしくはないし、この時期、なぜ、
このようなデニッシュを登場させたのか、独身には、
いささかわからないってもんです、、。
これには、流石の“渡辺美里さん”だって、
♪よくはわからぬ、“チ〜〜ョコデニ〜ッシュ”ッ、
ビスケットは旨〜〜ぁいさ〜〜ぁっ♪
と、この“クランチチョコデニッシュ”に、
レボリューションが起こることを期待してしまうってもんです(?)。
購入価格:95円。
栄養成分表示:なし。
独身評価:★★★☆☆(3.5)
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