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2007年12月23日[Sun]

フジパン--白いふんわりロール カフェオレ。

フジパン--白いふんわりロール カフェオレ。


フジパン、中部地区限定の今月の新作っ!
これには、流石の“聖子ちゃん”も、泣かないでと、独身をなぐさめるかっ、、。

♪めっ、ぐっ、りっ、逢えっ、たっ、ねっ、
 待ぁって~ぇっ、いったっ、わりび~き(割引)ぃのパンにっ、
 “しっ、ろっ、い(白い)っ、ふんわ~り、、”がっ、
 おつと~め~でっ、おひと~つっ、はちぃじゅ~ぅえ~~~ぇん(80円)っ♪

聖子ちゃん”が、広い世界で、ひとりだけ、
大切なあなたとめぐり逢ってしまうのなら、この日の独身は、
フジパンの“白いふんわりロール カフェオレ”に、ようやっと、
割引価格でめぐり逢うってもんですっ。

この日の独身は、お財布に、なにやら、見慣れないかたをしのばせて、
とあるお店へと、まい進しています。

独身のお財布に、つねにスタンバイしているおかたと云えば、
野口先生”なのですが、この日ばかりは、“野口先生”と共に、
なっ、なんとっ、“諭吉先生”に参上して頂いていますっ。

なぜ、大物の“諭吉先生”がいらっしゃるのかと云えば、それは、
菓子パンハンティングの前に、いささか大物をハンティングしてしまおうと云う魂胆です。

渡哲也さん”の云うところの、
マグロッ!!」
ってやつです(?)。

この日の朝、ささっと目覚めると、独身は、まず、
朝ごはんを支度に取り掛かります。

そして、新聞をちろっと見つめながら、
安穏と朝ごはんを頂きます。

ひと通り、新聞を流し読みしたあとは、
数多、盛り込まれている広告にガッつきます。

中でも、独身が情熱的に凝視しているのは、
電器屋さんの広告です。

独身が狙いを定めるのは、この季節には欠かせない、
プリンターです。

独身宅には、一応、プリンターが常駐されているのですが、
いかんせん、印刷がかすかすっとしたり、奇怪な汚れがひっついたりと、
粗雑な仕事ばかりで、ここ数年、ずっと独身を悩ませてくれている、
にっくき(憎き)あんちくしょうです。

毎年、プリンターの怠慢っぷりと格闘しながら、
(来年こそは、新人と交代してもらおう、、。)
と、しかと決意していたのですが、いざ、年末になると、
(ことしまで、なんとか頑張ってもらおう、、。)
と、昨年の誓いを、ささっとシカトしていたのです、、。

軽く3年は、ずっとシカトし続けていたのですが、
とうとう、プリンターは、己から、引退を決意された模様です、、。

と云うわけで、新たなプリンターを確保すべく、
まずは、大手2社の広告にチェックの目を光らせます。

とは云え、独身は、電化製品と云うと、毎度、
Y田電器”をひいきしているので、一方の“K島電器”は、
あくまで、比較対象として、ちろっと参考にする程度にお値段を確認します。

以前から、“C社”のプリンターにしようと決めていることもあり、
あとは、解像度が高いものか、中くらいのものか、どちらかを選択するだけです。

そこらへんは、実際に店頭で店員さんに訊ねることにして、
いざ、“諭吉先生”を引き連れて、“Y田電器”へとまい進することにします。

ささっとお店に到着すると、連休初日と云うこともあって、
数多のお客が、パソコン、プリンター売り場に集合しています。

独身も、もりっとプリンターコーナーへと向かい、
さっそく“C社”のふたつの多機能プリンターを見比べます。

独身のこころ内としては、解像度の高いほうと、中くらいとでは、
3:7くらいで、中にきもちが傾いています。

されど、せっかく大きな獲物を獲得するのだから、
少々、気を張って、お高いほうにしてしまおうか、
と云うきもちも、ちろっと同居しています。

そこで、店員さんに、機能の違いやお値段的な交渉をして、
最終決断を下すことにします。

しかし、あっちこっちを見渡してみても、
店員さんは、数多のお客の対応やらで、てんわやんわのご様子です。

混雑を避けるため、午前中に訪問してみたのですが、
やはり、誰しもが、独身とおんなじことを考えるようです、、。

軽く周囲をうろうろっとすること、数分。

ようやっと、店員さんらしき人が、
独身の近くを通過しようとします。

そこですかさず、店員さんに、
「すみません、プリンターを見て頂きたいんですが、、。」
と、お声をかけます。

すると、店員さんは、
「少々お待ちください。」
と、トランシーバーのようなもので、
ほかの店員さんに、応援要請をしています。

さらに、待ちぼうけを喰らうこと、およそ5分、、。

ようやっと、独身の左横から、
プリンター担当の店員さんが参上です、、。

あれこれと説明をうかがうと、印刷の鮮明具合的には、
見た目、さほど変わりもなく、ただ、プリンターの下の、
用紙を置いておくトレーが、引き出し式か、
そのまま用紙をブッこんでおくだけか、それくらいの違いで、
大差と云ったものは、ないようです。

それならば、独身がはじめかた狙っている、
お値段がお安いほうにしてみようと思うのですが、
お高いほうは、ポイントが15%プラスされて、
一方のお安いほうは、10%と云うことで、そのへんのことをかんがみると、
お値段的には、5,000円ほどの差しか、ないようです。

しかし、ポイントと云うのは、プリンターとは、
別のものに使うことは出来ますが、プリンターのお値段に引くことは出来ません

となると、実質、この日、支払う金額の差額は、
8,000円近くになるわけです。

独身としては、将来、お得になるよりも、
いま、このとき、この瞬間が重要なのです。

まさに、いまを生きるおんな、なのです(?)。

と云うわけで、結局、はじめから狙いを定めていた、
お安いほうのプリンターに決定することにします。

なかなかのおおきさ、重量があると云うことで、
“S川急便”に、翌日、送って頂くことにして、
独身は、“諭吉先生”に出動要請をします。

お金を支払うのに、ブツを受け取らないと云うのは、
いささか違和感を覚えますが、あとは、“アッコさん”、ではなく(?)、
店員さんと“S川急便”におまかせすることにして、独身は、
さっさと菓子パンハンティングへと、向かうことにします。

“Y田電器”を出て、愛チャリに乗り込み、
目の前の交差点で信号を待ちわびていると、
いささか愉快な少年に、
「おねえさんっ!信号赤だよっ!
 線からはみでてるよっ!!」
と、厳しい(?)注意を喰らいます。

独身としては、車が激しく行き交う交差点で、
赤信号をシカトして、ブッこむ勇気(?)など、
ちろっともありませんが、少年として、白線から、
微妙~にはみでている独身が、許せなかったのでしょう、、。

まあ、独身としては、少年に、“おばさん”ではなく、
おねえさん”と呼んでもらえたことに、
ほっとひと安心してしまいます、、。

齢20余ともなると、その辺のところが、
敏感になってしまうのが、女性ってもんです、、。

こころ内で、軽く少年に感謝しつつ、
独身は、この日のターゲットを確保するため、
サークルKサンクスへと突き進みます。

先日、“PACALERさん”のブログで、
クランベリーとチーズクリームのパンが紹介されていたのを拝見して、
ぐぐっと独身のこころをワシづかみしてくれたこともあり、
独身も、さっそくマネッこしてみようと云う魂胆です。

遠方にある“Y田電器”から、ようやっとサークルK.まで移動し、
ささっとクランベリーの菓子パンを捜索します。

しかし、残念ながら、ここのサークルK.には、
ターゲットは不在の模様です、、。

独身としては、“Y田”まで、遠征をしていることもあって、
この日は、あまり、あっちこっちのお店をはしご、したいこころ持ちにはなれません。

となると、別の菓子パンで、手をうってしまえよ、ホトトギス(?)、
と、ここは、妥協しようと思うのですが、やはり、
菓子パン大好き独身さんとしては、菓子パンに妥協はしたくはありません

と云うわけで、ささっとサークルK.とあとにして、
愛チャリで、およそ5~6分ほどの、南のサークルK.へと移動することにします。

ここ南は、さきほどの店舗に比べ、圧倒的に品数が多いので、
ハンティング先としては、かなり環境がよろしいと云えます。

これは、ターゲットのクランベリーも期待が出来るってもんです。

軽くへろへろになりつつも、南に到着し、
菓子パンコーナーへとたどり着くと、そこには、
数多の菓子パンやお惣菜パンが、ぎゅぎゅっと、大集合しています。

しかし、肝心のターゲットは、ここでも不在の模様です、、。

実は、もう1軒、サークルK.が存在しているのですが、
このときの独身には、もはや、そこまで移動する情熱は持ち合わせていません、、。

やはり、まだ見ぬ、ターゲットのことより、
いま、このとき、この瞬間の己自身のことを考えてしまうのが、
独身おんなです、、。

と云うわけで、わりと近場の“オカンのスーパー”へと移動するのですが、
やはり、週末、休日のお昼近い時間帯と云うことで、
いつもより、かなりのお客で盛り上がっている模様です、、。

レジには、ざらっと、大行列が作られています、、。

この列に、たったひとつの菓子パンを手にして、
独身が参戦するわけには、いきません、、。

結局、はじめに訪れたサークルK.よりも、もっと遠方にある、
黄色のお店”へと移動するハメになる、哀れな独身です、、。

しかし、そこで、独身は、“白いふんわりロール カフェオレ”と、
割引価格で再会することになるのですっ。

この“白い、、”は、霜月に突入してから、
“黄色”で、何度もお目にかかっているのですが、
定価すえおきと云うことで、ずっとハンティングのタイミングを見計らっていたのです。

そこにきて、この日、ようやっと、割引にめぐり逢うことが出来たわけです。

云わゆる、 “おつとめ品”ではありますが、
80円ぽっきりと云うお安いお値段には、ぐぐっと魅力を感じてしまいます。

やはり、プリンターも菓子パンも、いささか機能が劣っても、
大差がない限り、お安いほうを求めたくなるのが、
特売、割引大好物の独身おんなってもんです。

あっちこっち遠征をして、なかなかお疲れの独身ではありますが、
なかなかいいハンティングをしたものだと、満足しているところです。

フジパン--白いふんわりロール カフェオレ。


と云うわけで、フジパンの今月の新作、
“白いふんわりロール カフェオレ
”です。

さっそく生地からですが、表面が、かなりぴっとり
ぴったりとしているので、袋にぐぐっと張り付いて
なかなか外へと登場しようとしてくれません、、。

いくら引っ張っても、逆さまに振ってみても、
生地は、うんっとも、すんっとも、えへんっとも(?)、
云ってくれません、、。

あんまし、ちから業で取り出そうとすると、
生地に危害が加わってしまう恐れがあるので、
ここは、あくまで冷静に対応しなければなりません。

しかし、生地は、あまりにも袋と仲良しこよしのようで、
独身が、あれこれっと手を尽くしてみても、
まったく独身の想いに応えようとしてくれません、、。

ここまでくると、独身だって、落ち着いてなんかいられやしませんよっ。

と云うわけで、かなりの情熱をもって、
ぶんっぶんっと、激しく上下に振ってみます。

すると、ほんの数センチではありますが、
生地が袋から飛び出てきます。

そこで、すかさず、ふたたび上下に振ってみるのですが、
その先が、なかなかスムーズにはいきません、、。

軽くイライラッとなりながらも、しばし、上下に振ってみると、
どすっと、勢いよく、生地が飛び出てきますっ。

さっそく生地のコンディションを確認してみると、
さきほど、いささか強引に生地を引っ張ってみたことで、
2ヶ所ほど、生地がめくれあがっていることに気づきます、、。

なんとか生地にありつけると云うことで、
さっさと喰らいついてみると、生地の底は、
ぐっしぐし、がっしがしと、かなり硬くなっています、、。

硬い、と云うか、なにかに圧迫されて、
ぎゅぎゅっと、ぐぐっと、生地が圧縮されて、
つぶれてしまったような感じです、、。

その一方で、上のほうは、ほんわりふんわりとしているのですが、
お粉度が多めなのか、わりと、ほぐほぐっと、いい噛み応えがあります。

表面は、ぴっとり、ぴっちりと、お口に密着しているのですが、
いささか時間が経っていることもあって、軽くへにへにっと、
ハリを失っているようにも感じます。

内側は、ほんわりとしているのですが、キメのほうが、
もさもさっと、乾燥、と云うか、軽くけば立っています。

これは、お粉度が多いために、水分不足となり、
その分、お粉が目立ってしまっているものと妄想します。

まあ、それでも、表面がぴとっとしているだけはあって、
しかと、もぐもぐしていると、やがて、ぴっとりとなじんでいきます。

されど、お粉度と、生地の底が圧縮されていることもあって、
なかなかどさっと、どっしりとした、重厚感で、
ごっくんすると、胸のあたりの食道が、ぐぐっと渋滞をおこします、、。

“ふんわり”と聞くと、もっと軽やかな食感を妄想しますが、
この生地に至っては、ふんわり、と云うより、どすこい
と云った雰囲気です、、。

生地のお味は、ほんわり、ほふっと、やさしい小麦風味で、
やわらかい白パンです。

お砂糖などの甘味がほとんどないので、
とってもすっきりさっぱりとしたお味です。

もぐもぐしていると、やがて、じわじわっと、
お塩のような塩っ気が染み出てきます。

このお塩が、後半、かなりの勢いがあるので、
最後、ごっくんすると、お口の中に、塩っ気を超越して、
苦味のようなものに変化します、、。

ドラクエ”で云えば、ラスボスが、
ふたたび変化して、最強になるようなものです、、(?)。

フジパン--白いふんわりロール カフェオレ。


生地の中には、コーヒーミルクホイップクリームがサンドされています。

ホイップは、かなりほふほふっと、ほわほわっと、
もふもふっと、空気感満載であることがわかります。

水分の、てろっとした様はほとんどなく、
いささかぷすぷすっとして、なめらかさと云ったものが失われています、、。

生地を強引に開いて、しかとホイップを見つめてみると、
ホイップが、粒のように、ぷすっと分離していることに気づきます、、。

これは、生地に水分を奪われてしまったのでしょうか、、。

お味のほうは、コーヒーの苦味がほふっとお口に広がって、
そこから、ミルクのコクが参戦してきます。

コーヒーは、なかなかの強気な苦味なのですが、
苦味ばかりが全面に登場してきて、肝心のお味と云ったものは、
ほとんど感じられません、、。

どちらかと云うと、ミルクのほうが勢いがあるのですが、
このミルクも、ミルキーな甘味や味わいと云ったものはなく、
本場の“ザッハトルテ”に添えられているような、お砂糖なしの生クリーム
と云った雰囲気で、いささか苦味のようなものが気になります、、。

フジパン--白いふんわりロール カフェオレ。


このミルクが、風味の希薄なコーヒーと相成ることで、
益々、味わいのない、虚しいクリームが出来上がっているわけです、、。

さらには、生地のほうにも、強気な塩っ気があるので、
すべてをごっくんすると、じくじくっと、意地悪な苦味が舌べろに居残りしています、、。

もっとツッこんで云ってしまえば、生地に重厚感があるので、
ほわほわのクリームを、かなり飲み込んでしまっています、、。

と云うか、クリームのお味自体も希薄なので、
より、生地が全体で幅を利かせてしまっていると云うわけです、、。

これは、もはや、“カフェオレ”ではなく、
生地と苦味と塩っ気のカオス”ですよ、、。

これには、流石の“聖子ちゃん”だって、
ようやっとめぐり逢えたと思っていた、運命の菓子パンが、
こんな意地悪で、虚しさ満載の実力だったとわかれば、
♪嗚呼~~ぁっ、泣か~ぁな~い~で~ぇ、あ~じ(味)に~~ぃっ♪
と、独身をなぐさめてくれることでしょう、、(?)。

これは、“おつとめ品”云々、ではなく、
元々が、実力不足の菓子パンだったと、勝手に妄想します、、。


購入価格:80円。

栄養成分値(製品1個当りの標準値):
エネルギー:404kcаl
たんぱく質:7.9g
脂質:12.3g
炭水化物:65.3g
ナトリウム:480mg
食塩相当量:1.2g

独身評価:★☆☆☆☆
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