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2007年12月27日[Thu]

ローソン--エクレア風デニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。

ローソン--エクレア風デニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


ローソン、今週の新作っ!
独身の味覚に、カミナリさまが走るかっ、、!

♪あ~た~~ぁらし~い(新しい)~、ロ~~ソンだっ、
 こ~ん~~げつ(今月)~ぅ、出~来~~ぃた~~ぁっ♪

新しい、希望の朝が来るのなら、この日の独身は、
最近、新しく出来たばかりの、新入りローソンへと、
菓子パンハンティングに向かっています。

独身の海馬のデータを呼び起こせば、あれは、
残暑がいまだ、幅を利かせる、初秋のことです。

独身が、ふと、いつもの愛チャリで、菓子パンハンティングにいそしんでいると、
とある更地に、でかでかっと、看板がたて掛けられているところを発見です。

ちろっと看板を見つめてみると、そこには、
ローソン 経営者募集”と、書かれていることに気づきます。

どうやら、近々、この場所に、新しくローソンが出来ることが妄想されます。

そのむかし、この更地には、“おさかなのスーパー”が存在していたのですが、
さまざまな理由から、いつのまにか、“みかんの100均”へと変貌を遂げていたのです。

その“みかんの100均”は、スタンバイしている商品としては、
いささか古ぼったいものが多かったのですが、ときおり、ひょっこりと、
200円くらいのお菓子を、たった半額でゴリ押しされていたりと、
たまに、ホームランを放ってくれることもあり、独身としては、
なかなか重宝していたお店です。

しかし、やがて“みかん”も、
おさかな”とおんなじ運命をたどることとなったのです、、。

それから、しばらくは、ずっと更地のままでいたのですが、
初秋になると、ローソンの経営者を、こぞって募集しはじめたと云うわけです。

独身の生活圏内には、東南のローソンと、
イケメン店員さんのいらっしゃる、イケメンローソンの2軒が存在しています。

しかし、いずれの店舗も、愛チャリで、
およそ6~7分はかかると云う、微妙~な位置にあるのです。

それまでは、わずか1分のローソンを利用していたのですが、
ここの店長(と思われる男性)は、独身の怒りに触れるような愚行をしてくれたことで、
すっかりハンティングリストから、外された、なんとも可哀想なローソンです。

独身は、なかなかの頑固者ゆえ、いちど、
リストから除外したお店には、2度と、足を踏み込むことは、いたしません。

とは云え、2軒のローソンは、近からず、遠からずの、
まるで、“ともだち以上、恋人未満”のような場所にあるので(?)、
独身としては、もう少し、恋人に近づきたい、ではなく(?)、
もう少し、身近なところに、もう1軒、ローソンが登場して頂きたいと、
常日頃、思っていたのです。

そんなときに、元“みかん”の敷地に、
新たにローソンがお目見えすると云うではありませんかっ。

それから、また、しばらくときが経ち、今度は、
経営者募集の看板は外され、いよいよ、建物の建設工事が開始されます。

いったい、いつごろオープンするのだろうと、
軽くうきうきっとしながら、待ちわびていたのですが、
先月に突入したころだったでしょうか、入り口あたりに、
堂々っと、“12月1日オープン”と、張り紙がされていることに気づきます。

しかし、あと、もういくつも寝れば、2008年に突入すると云うのに、
独身は、いまだ、新入りローソンを訪れた気配はありません、、。

あれだけ、12月1日のオープンを、こころ待ちにしていた独身が、
なぜ、新入りへとハンティングに向かっていないのかと云えば、
それは、ここしばらく、ローソンからは、独身好みの菓子パンが登場していない、
からであります。

新入りの前を通過するたびに、そのことをずっと気にかけていたのですが、
ようやっと、今週、独身のこころを、ぐっとワシづかみしてくれる、新作が登場ですっ。

と云うわけで、この日の独身は、新しいローソンへと、
ちろっと希望を抱きつつ、いざ、ハンティングへと出発ですっ。

途中、手前にあるガソリンスタンドで、左折して入ろうとする、
ガソリンをつんだ巨大トラックに、軽く巻き込まれそうになりつつも、
さっそく新入りローソンに到着です。

やはり、新しく出来ただけあって、
タイルもごみ箱も、真っ白の、ぴっかぴかです。

これには、流石の“ぴかちゃん”だって、
てのひらをくるくるさせて、陽気に踊ってしまうってもんです(?)。

まあ、新入りとは云え、ほかのローソンと、さほど変わりはありませんが、
それでも、新しもの好きの独身としては、こころがうきうきしてしまうってもんですっ。

ささっと店内へと侵入し、パンコーナーへと突き進むと、
棚には、ずらっと、もりっと、数多の菓子パンが積まれていることに気づきます。

やはり、空席ばかりが目立つコーナーより、
てんこ盛りされているほうが、菓子パンハンターとしては、
より、情熱がわきあがってくるってもんです。

さっさとターゲットである、“エクレア風デニッシュ”の捜索に入ると、
いちばん上の棚に、4つほど、“エクレア、、”がスタンバイしているところを発見ですっ。

いまのいままで、ほにゃらら風と謳う菓子パンは、
いくつか頂いてきましたが、エクレアと云うのは、
まったくのはじめてです。

まさに、ありそうでなかった、菓子パンと云えます。

実に、この日は、新入りローソンと、はじめてのエクレア風の菓子パンに、
独身の希望は、新しい朝の日の出よろしく、ぼわっと盛り上がるってもんですっ。

独身も、軽く新鮮なこころ持ちで、
この“エクレア風デニッシュ”が、
どんなエクレアっぷりを発揮してくれるのか、
さっそく確認させて頂きたいと思います。

ローソン--エクレア風デニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


カスタードクリームとホイップクリーム入り。”

と云うわけで、ローソンの今週の新作、
“エクレア風デニッシュ
”です。

さっそく生地から頂いてみると、へにっとして、
なかなかやわらかな生地であることがわかります。

1枚1枚の層が、ほふっとソフトで、しっとりとしているので、
それが、徒党を組むと(?)、いい意味で、腰の弱い、と云うか、
軽やかデニッシュになりがっていると云うわけです。

しかし、そこは、流石、デニッシュと云うことで、
しゃくしゃくっとしたヒキの、いい食感と、噛み応えがあります。

空気の層が、わりと大きめなこともあって、
ほふっとした、いい空気感もあります。

この軽やかで、ソフトな生地っぷりが、
エクレアの、シュー生地を妄想とさせてくれます。

お味のほうですが、まずは、生地にお近づきになると、
ほんわりと、いいバターのような香りと、
デニッシュらしい、香ばしい香りが漂ってきます。

すかさず、生地に喰らいついてみると、
ぎっとぎとの油っこさもなく、実に、さっぱり
すっきりとした、さばさばしたお味になっています。

このすっきりと、香ばしいお味が、
いい意味で、軽い苦味として、お口に居残りしてくれます。

生地の上のチョコですが、ぱりっと、薄めなので、
喰らいついたときの、上下の歯の圧力で、
はらはらっと、軽く崩れてきます。

しかし、お味のほうは、薄いわりには、
なかなかまったりとした、濃いめのミルクチョコであることがわかります。

こう云った、コーティングされたチョコと云うのは、
わりと、ただの飾りにおわってしまうことがあるのですが、
このチョコの場合は、しかと、己の立場を理解し、
その役割を果たしてくれているようです。

これには、流石の“朝青龍”だって、
「なんでこんなに騒がれているのか、わからない。」
などと、年末の帰国問題で、己の立場をすっかり忘却するような発言は、
決して出来ないってもんです(?)。

いまごろ、横綱審議委員の“内舘さん”も、
益々、激怒していることでしょう(??)。

ローソン--エクレア風デニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


生地の中には、カスタードクリームと、
ホイップクリームが詰め込まれています。

まずは、ホイップクリームからですが、
てろてろっと、いささかゆるやかなクリームになっています。

ほわほわっとした、空気感ではなく、
しゃしゃっと、軽く泡立てた、5分ほどのゆったりです。

お味のほうは、かなりどどんっとした、
濃厚なミルク風味ですっ。

お口にした瞬間、どかっと、どぶっと、
勢いのあるミルクのコクと甘味が、突進してきますっ。

なかなか強気な甘味ではありますが、
さほど量があるわけではないので、クドい、と云うほどではありません。

一方のカスタードクリームは、まったり、
もったりのクリームですが、なめらかな口あたりで、
いいゆるやかさもあります。

しかとクリームを見つめてみると、
バニラビーンズの、黒いぷつぷつが数多、確認出来ます。

しかし、そのわりには、さほどバニラ風味が満載、
と云うほどでは、ありません。

どちらかと云うと、たまごのほうが、どしっと濃厚で、
幅を利かせているので、バニラのほうは、すっかり弱気になっている模様です。

甘味もほうも、かなり強気で、いささか甘ったるいように感じます、、。

こちらも、ホイップ同様、量は多くはないのですが、
ホイップの甘味と相成ると、甘味の勢力が増していきます、、。

実は、独身は、エクレアが苦手で、ここ数年、
ずっとシカトしている不得意分野です、、。

エクレアの、たっぷりと詰め込まれた、甘ったるいカスタードと、
これまた強気の甘味のホイップがガチンコすると、まさに、
カミナリよろしく、独身の味覚を、どっか~んっと、
攻撃してくれるわけです、、。

皮肉にも、この甘ったるさが、より、
エクレア感を放ってくれています、、。

これには、流石の“高木ブーさん”だって、
驚愕してしまうってもんです(?)。

まあ、この“エクレア風、、”の場合、
デニッシュ生地に存在感があるのと、
双方のクリームが少なめであることが幸いし、
なんとか、甘味のカミナリを喰らうことは、避けられそうです。

ローソン--エクレア風デニッシュ~とっておき宣言・山崎製~。


さて、“エクレア風”と云うことで、生地の残り半分は、
冷え冷えにして、頂いてみることにします。

すると、生地は、へにっとした、ソフトっぷりから、
ぐぐっと、がしっと、かなり腰のある、引き締まった生地に変貌しています。

しゃくしゃくの、軽やかな食感から、
じゃくじゃくの、かなり強気なヒキになっています。

一方のチョコは、ぱりぱりから、ばりばりに硬くなって、
食感的にも、存在感を増しているように感じます。

ホイップとカスタードも、冷えっと、しかと冷えているので、
口あたりがさっぱり、すっきりとして、強気だった甘味も、
いささか軽くなっています。

やはり、冷やして頂いたほうが、より、
エクレアっぷりを妄想とさせてくれます。

エクレアを菓子パンで再現してみると云ったこころ粋も、
かなり新鮮ですが、実際のお味のほうも、まさに、
エクレアよろしくと云った雰囲気で、これまた新鮮です。

独身の菓子パン生活も、2年余りとなりますが、
ここにきて、新たな菓子パンと遭遇すると、
独身のこころ持ちもまた、新鮮になるってもんです。

まあ、クリームの甘味が、いささか気になるところではありますが、
未知なる菓子パンと遭遇出来たことに、評価したいと思います。


販売価格:120円。

栄養成分表示(1包装当り):
熱量:339kcаl
たんぱく質:5.3g
脂質:18.6g
炭水化物:37.5g
ナトリウム:200mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)
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