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2008年01月09日[Wed]

木村屋--木村屋の苺あんぱん。

木村屋--木村屋の苺あんぱん。


木村屋、今月の新作っ!
これには、流石の“ムーディー中居さん”も、思わず左に受け流してしまうかっ、、。

♪お高ったって~~ぇっ、セレブパンッだって~~ぇっ、
 “苺、、”っ、のためならっ、平気っ、なのっ、

 1~割~~ぃっ、シ~ルに~~ぃっ、胸が弾~むわ~~ぁっ、

 いち~ご(苺)あんっ、練乳っ、
 フリ~ズドライにピュ~レもっ!

 「、、だけどぉ、よだれが出ちゃう、、。
  食いしん坊なんだもんっ、、!」

 よだ~れも~~ぉ、冷えも~~ぉっ、
 年増ファイ~トで~~ぇっ、
 “み~ど~り(緑)”~~のぉ、ス~パ~、
 つ~か~み~~ぃた~ぁい~~っ、

 今月~~ぅっ、木村屋~~ぁ、
 セ~~レ~ブ~パ~~ァンッ、
 苺と~~ぉ、柚子パン~~ッ、
 セ~~レ~ブ~パ~~~ァンッ♪

相原こずえさん”が、苦しくたって、哀しくなって、
コートの中では、平気、ならば、この日の独身は、
木村屋の今月の新作、“苺あんぱん”のセレブっぷりに、
とても平気ではいられないってもんです、、。

この日は、毎度、おなじみ、
黄色のお店”の、98円特売日です。

先週は、1日元旦で、独身もお正月やすみに突入していたこともあり、
今週が、独身にとって、ことし初の、“黄色”ハンティングとなります。

ことしは、いまだ、菓子パンメーカーの新作とお目にかかっていないこともあり、
いつも以上に、独身の小胸(!!)は、“相原こずえさん”並に弾んでしまうってもんですっ。

とは云え、独身は、ハンティングの際には、常に、
非常事態のケースを念頭に入れて、計画を立てることを常としています。

それは、はじめの狩猟場で、
ターゲットの菓子パンと遭遇出来なかったときの場合です。

いくら、98円特売で、胸が弾んでしまうとは云え、
独身好みの菓子パンが、毎度、参戦しているとは、限りません。

特売ばかりに気を取られ、非常時のことを、うっかりシカトしていると、
いざと云うとき、つぎにどこのお店へと移動すべきか、
いささか混乱してしまうことは、重々考えられます。

と云うわけで、独身は、ハンティングするときは、
毎度、2~3軒のお店を候補に挙げてから、出発するようにしています。

この日の場合は、まず、特売の“黄色”に参戦して、
万が一の場合は、“ランチパック”の新作を捜索するため、
オカンのスーパー”に移動し、それでも、なお、
ターゲットが見つからないときは、その先の、“ミラクルの100均”で、
ヤマザキの“パンde、、”の新作を捜索することにします。

その先の、そのまた先のことまで、しかと考えておくのが、
心配性ゆえの、独身の性ってもんです。

ささっとこの日の計画を立てたところで、
さっさと“黄色”へと向けて、ハンティングに出発します。

つい、1週間ほど前までは、“黄色”のイベント会場には、
お歳暮や、帰省土産のお菓子やお酒などが盛られていたのですが、
この日は、すっかり撤去されて、テーブルが2、3、
ポツンッと置かれているだけです。

この、いささか虚しいイベント会場が、
お正月が、さっさと過ぎ去ってしまったことを物語っています。

その代わり、なのか、会場前には、合格祈願を謳ったお菓子や、
カップヌードルなどがてんこ盛りされていることに気づきます。

ここ最近、菓子パン界だけでなく、さまざまな食品から、
合格にちなんだ商品が登場しています。

独身の受験のときは、
まったくそのような気の利いた(?)グッズはありませんでしたが、
その代わり、なのか(?)、高校受験が終わって、
駅前の自転車置き場に戻ってみると、あろうことか、
独身の自転車を、ささっと盗んでくれた、
ご親切なやから
がいらっしゃったと云う、
悲劇に見舞われたことは、いまだ、しかと記憶しています、、。

軽くむかしのことを思い起こしたところで、
さっさと菓子パンコーナーへと、突き進みます。

すると、ことしも、相変わらず、ふたつの特売ワゴンに、
もりっと菓子パンが積まれている光景が映ってきます。

こころをうきうきっと弾ませつつ、さっそくターゲットの捜索を開始するのですが、
新作が、ちまちまっと、少数ある程度で、あとは、数ヶ月も前から、
なんどもお目にかかっているような、おなじみの菓子パンばかりが視界に入ってきます、、。

どうやら、今週は、独身好みの菓子パンは、
いまだ、正月やすみの模様です、、。

ようやっと正月特番を終えて、
これから海外へと向かう、芸能人といい勝負です(?)。

これには、流石の“エリカさま”だって、
なぞのクマのぬいぐるみを抱えて、思わずにんまりと笑みを浮かべて、
ロンドンへと旅立ってしまうってもんです(?)。

と、ここで、軽く落胆している独身の視界に、
“エリカさま”よろしくの(?)、超おおものが突入してきますっ、、!

それは、“プッチンプリン”の巨大バージョンですっ、、!

軽く400mlを超越する、“ビッグプッチンプリン”が、
ででんっと、盛られているところに遭遇ですっ、、!

独身は、“ビッグ、、”の存在は知っていたのですが、
いまのいままで、実際にお目にかかったことは、いちどもありません、、。

でかい、でかい、と聞いていたのですが、
まさか、ここまでの大物とは、ちろっとも妄想していませんでした、、。

しかとワシづかみにしてみると、ずしっと、どすっと、
かなりのヘビー級であることが伝わってきます、、。

やはり、通常サイズを2つ、一気に喰らうのと、
この“ビッグ、、”を制覇するのとでは、こころ粋が違ってくるってもんです。

あまりの巨大っぷりに、菓子パンのことをすっかりシカトして、
思わず興奮してしまう独身ですが、ここで、“ビッグ、、”の誘惑に、
ふらっと根負けしている場合ではありません。

軽く(いや、かなり)気を取られつつも、
そのまま“ビッグ、、”とさよならして、
独身も、さっさと“黄色”から、さよなら、することにします。

週1の、98円特売で、ハンティングに失敗してしまうことは、
かなりの痛手となりますが、まあ、つぎに向かう“オカンのスーパー”で、
きっと、独身びいきの“ランチパック”の新作にお目にかかれると期待して、
ささっと移動することにします。

と、ここで、独身の脳裏に、
もうひとつのスーパーの存在が浮かび上がってきます。

それは、“黄色”のすぐご近所に位置している、
緑のスーパー”です。

“オカン”のほうは、独身宅からご近所と云うこともあって、
小忙しい昨年末に、かなりお世話になっています。

その一方で、“緑”は、ここ最近、
めっきりご無沙汰状態が続いていることに気づきます。

と、なると、ここらへんで、久々に“緑”に目を光らせておく必要があります。

と云うわけで、急遽、当初、計画していた“オカン”ではなく、
緑”へと、目的地を鞍替え(?)することにします。

ささっと“緑”に移動し、雑誌コーナーに積まれている、
今週号の、“anan”に、ちろっと気を取られつつも、
すすっと、菓子パンコーナーへとまい進します。

すると、木村屋専用の棚に、独身が目をつけていた、
苺あんぱん”と、“柚子あんぱん”がスタンバイしているところに遭遇ですっ。

とくに、“柚子あんぱん”は、柚子が大好物の独身にとって、
まさに、ツボ的存在と云うことで、木村屋のサイトでチェックして以来、
ずっと、初顔合わせの瞬間を、こころ待ちしていたのですっ。

この日は、“緑”へとやって来ることは、予定外だったので、
まさか、早々に、“柚子あんぱん”にお目にかかれるとは、
ちまっとも妄想していませんでしたっ。

と、ここで、さっそくお値段の札に視線を投げかけてみると、
なっ、なんとっ、そこには、“ビッグプッチンプリン”並みに驚愕の、
158円と書かれているではありませんかっ、、!

“プッチンプリン”がビッグなら、“柚子あんぱん”は、
お値段がビッグ、です、、。

これには、独身、さきほどの“ビッグ、、”とは異なる、
ある意味、興奮を覚えるってもんです、、。

もう一方の、“苺、、”のほうにも視線を向けると、
やはり、“柚子、、”同様、158円であることがわかります、、。

しかし、しかと、“苺、、”を見つめてみると、
袋には、青と赤のシールがぺったんこ、されていることに気づきます。

これは、云わゆる“おつとめ品”ゆえの、
1割引であることを意味していますっ。

ここ最近の独身は、あんまし“おつとめ品”には手を出さないのですが、
セレブ菓子パンともなれば、むしろ、積極的におつとめに励んで頂きたいところです。

しかし、独身のこころ内を吐露してしまえば、
“柚子、、”のほうに、ぐぐっと興味が傾いているのですが、
ここは、やはり、“おつとめ品”の“苺、、”を優先して、
“柚子、、”は、もうしばらく、様子見をすることが賢明と云えます。

と云うわけで、この日の独身は、
木村屋のセレブあんぱん、“苺あんぱん”をハンティングすることに決定します。

それでも。1割引とは云え、
セレブであることには、変わりありません、、。

されど、袋に書かれた説明を、しかと読めば、
セレブであるゆえんが、理解出来るってもんですっ。

ここは、独身も、“エリカさま”並みの、強気なこころ持ちで、
“苺、、”とランデブーしてみることにしますっ。

果たして、この“苺、、”は、思わず“エリカさま”も、
にまっと笑みを浮かべてしまうほどの、セレブなお味なのか、
さっそく頂いてみたいと思います。

木村屋--木村屋の苺あんぱん。


北海道産れん乳入りの生地。
 栃木県産とちおとめの苺ピューレと
 フリーズドライ苺(ポーランド産)入りの
 苺あん(北海道産白いんげん豆使用)
。”

と云うわけで、木村屋の今月の新作、
“木村屋の苺あんぱん
”です。

さっそく生地から頂いてみると、わりと、
みっしりがっしりとした、強気な生地であることがわかります。

ぐぐっと、引き締まった噛み応えがあって、
生地の表面は、はりはりっと、かなり硬め、
と云うか、張っている、と云った雰囲気です。

それでも、内側は、軽くかふかふっとしているのですが、
キメが、いささかもさもさ、ごわごわっと、かさついています。

水分が抜けた、と云うより、はじめから、
水分が不足しているのではと、勝手に妄想します。

そのためか、けばけばっと、いささか口あたりが悪くなっています。

木村屋のあんぱんと云うと、ジューシーなしっとり感があって、
ぴっとりと、お口になじんでくる、キメのまとまりっぷりがあるのですが、
この生地からは、いつもの木村屋のあんぱんとは、まったくの別物、
と云った雰囲気が伝わってきます、、。

アントニオ猪木さん”と、
アントキの猪木さん”並の違いと云った感じです(?)。

もしくは、“ムーディー勝山さん”と、
中居くん”の“ムーディーさん”並、でしょうか(??)。

生地のお味は、れん乳入り、と云うわりには、
まったくと云っていいほど、れん乳っぷりはうかがえません、、。

生地がかさついているためか、お味のほうも、
かさっと、もさっと、風味が抜けているように感じます、、。

生地の表面が、はりっと、ばりっと、しかと焼けていることもあり、
かなりいい香ばしさが、お口に満載に充満します。

あとは、ほふっと、気の抜けたような小麦風味と、
あとから、お塩のような、じゅっぱい風味が登場してきます。

なんだか、どのように生地を仕上げたかったのか、
いまいち、まとまりのない、と云うか、小麦もお塩も甘味も、
中途半端に終わっています、、。

木村屋--木村屋の苺あんぱん。


生地の中には、苺あんが盛られています。

この苺あんは、白あんがベースで、お砂糖
苺ピューレフリーズドライなどが参戦しています。

あんは、どっぷり、もったりとした、
なかなかの重みを感じます。

濃密、どっしり、と云ったほどではないのですが、
まったりとして、軽くお口に張り付いてきます。

白あん、と云うと、ざらざらっとしているものがあるのですが、
このあんは、ほとんどざらつきもなく、なめらかで、
口あたりは、わりとご親切になっています。

ときおり、苺の種が、ぷちぷちっと弾けて、
アクセントになっています。

フリーズドライは、あっちこっちに点在しているのが、
しかと確認出来るのですが、かなりくたっと、へにっと、
やわらかくなっているので、軽くあんに飲み込まれている節があります。

うっかりしていると、フリーズドライの存在をシカトしてしまいそうです。

フリーズドライ、と云うと、もっと、硬めの食感がするものと、
勝手に妄想していただけに、このやわな食感には、
いささか意表を衝かれてしまいます。

あんに重みがあるので、やはり、ここは、
あんに負けないくらいの、硬めのフリーズドライであって頂きたいものです。

木村屋--木村屋の苺あんぱん。


お味のほうは、流石、いちごの名産地、
栃木県産を強調しているだけあって、かなりの存在感を放ってくれていますっ。
(ちなみに、静岡でも、おいしい苺がたくさんあるのですよ。)

あんをお口に入れた瞬間、いちごのさわやかな酸味と、
フレッシュな風味が一気に広がり
ますっ。

まだ、熟す前の、酸味の残る、若いいちごを、
まるまるピューレにした、と云った雰囲気で、
いちごそのものの実力を感じることが出来ますっ。

まさに、いちご100%ジュースを妄想してしまいますっ。

白あん自体に、しかとお砂糖の甘味があるのですが、
いちごの、すきっとした酸味があることで、
まったくと云っていいほど、甘味は気になりません

それどころか、全体的に、すっきり、さっぱりとした、
さわやか、そう快なあんぱんになっていますっ。

これは、なかなか大人な雰囲気の苺あんですっ。

ここに、こしあんでも付け足ししたら、
苺大福風になっていることでしょう。

流石、158円のセレブ菓子パンなだけあって、
かなりの優秀な苺あんなのですが、それだけに、
生地の中途半端っぷりが、残念でなりません、、。

苺あんにばかり、こころ持ちを投げかけてしまったばかりに、
生地にまで、目を向ける余裕がなくなってしまったのでしょうか、、。

いくら、“相原こずえさん”が、コートの中では、
平気、なの、と云ってしまわれても、独身としては、
生地の中の苺あんは平気、でも、コート、ではなく、
生地には、胸を弾ませることは、とても出来ません、、。

これには、流石の“ムーディー中居さん(!)”だって、
鶴瓶さん”、ではなく(?)、この生地を左に受け流してしまうってもんです、、(?)。

<まとめ>
・生地は、がっしりと硬めで、もさもさっと、かさついている。
・生地のお味は、表面が香ばしいものの、れん乳風味はまったくなく、風味が抜けている。
・苺あんは、若々しい、酸味のある苺で、さっぱり、すっきりとしている。
・白あんの甘味が、まったく気にならないほど、苺のいい酸味と風味が満載



木村屋
木村屋の苺あんぱん

購入価格:142円/定価:158円。

栄養成分表(1個あたり):
エネルギー:301kcаl
たんぱく質:7.2g
脂質:5.3g
炭水化物:56.1g
ナトリウム:228mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)
(木村屋の菓子パンはこちら)
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