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2008年01月20日[Sun]

ヤマザキ--パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ。

ヤマザキ--パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ。


ヤマザキ、今月の“パンdeシリーズ”の新作っ!
流石の“明子ねえさん”も、感動のあまり、おおっぴろげに泣いてしまうかっ!

♪“パ、ン、de”~~ぇっ、のためな~ぁらっ、
 “オ~カン”、の~ぉ、み~ぃち(道)~ぃを~~ぉっ、
 寒い~~ぃっ、どくっしん(独身)~~っ、ど根~~性~~ぉっ、

 金色ひっか(光)るっ、“特濃、、”しる~しっ、
 こん~げ~つ(今月)、しんさ~く(新作)っ、“パンdeシュ~”、
 し~かとつか~めっ、よだ~れ~垂らす~なっ、
 いけ~い~け~ぇ、ど~ぉくしん(独身)~~っ、
 “パンde、、”狩~ぁれ~~~ぇっ♪

星飛雄馬さん”にとって、目指すべき道が、
巨人の星”ならば、この日の独身の目指すものは、
パンdeシリーズ”の新作、“特濃ミルク&ホイップ”ってもんですっ。

この日も、寒さが内臓にまで染み渡るような、
厳しい1日のはじまりです。

冷え性の独身にしてみれば、暖房から1歩も離れたくないところですが、
この日は、独身びいきの“パンde、、”をハンティングすると、
しかと予定しているので、寒さなんぞに根負けしている場合では、ありません。

ここは、気合を満載にして、しばし、暖房とお別れする決意をします、

マフラーをぐるんぐるんっに巻いて、いざ、
ご近所の“オカンのスーパー”、の前に、
独身が目指すのは、“ミラクルの100均”です。

“ミラクル”では、食品売り場に、しかと、
菓子パンコーナーも設けているのですが、
ときおり、“パンde、、”もスタンバイさせることがあるので、
不定期定期にでも、チェックの目を光らせる作業は、欠かせません。

つい先日も、“ミラクル”に立ち寄ってはいるのですが、
そのときは、残念ながら、“パンde、、”の新作は、
いまだ、“ミラクル”には姿を現していませんでした。

いつなんどき、ひょっこり登場するのか、
それは、店員さんのご気分次第ってやつです。

その一方で、“オカン”では、今月に突入してから、
ずっと、“パンde、、”をスタンバイさせています。

“ミラクル”の105円に対し、“オカン”では、
1割引の122円と云うことで、特売大好物の独身としては、
やはり、“ミラクル”でお目にかかりたいところです。

しかし、あんましうかうかっとハンティングを先延ばしにしていると、
“パンde、、”自体が、店頭からさよならしてしまう可能性もあります。

そろそろ月末に突入すると云うことで、
ここらで、しかと、ターゲットを確保しておくことが肝要です。

そこで、まずは、“ミラクル”へと向かい、
さっそく“パンde、、”の捜索を開始するわけですが、
オビラジR”の、合格祈願のドーナツなら、早々に登場していますが、
ターゲットの“パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ”は、

ひとつも姿を見せつけていません、、。

どうやら、“オカン”でのハンティングが、
決定的となってしまった模様です、、。

おんなじ菓子パンなら、1円でもお安いもの
をマニフェストとしている独身としては、いまのいままで、
ミラクル”で105円、“黄色のお店”で98円でハンティングしているので、
1割引の122円と云うのは、この日の寒さよろしく、
なかなかの厳しさがあります、、。

しかし、それよりも、“パンde、、”びいきとしては、
さっさとワシづかみしておきたいところです。

と云うわけで、いささか不本意ではありますが、
122円をしかと受け止めることを決意します。

ささっと“オカン”へと移動して、
ちろっと特売の菓子パンを確認して、“パンde、、”のもとへと突き進みます。

すると、新作の“、、特濃ミルク&ホイップ”が、
3つほど、スタンバイしているところを発見です。

今回は、“特濃”と謳っていることもあってか、
金色のデザインが、いささかセレブっぷりを放ってくれています。

独身の記憶が確かならば、いまのいままでの“パンde、、”は、
定価126円だったように思うのですが、定価138円に盛り上がっていると云うのは、
小麦粉の値段が上がっているためか、はたもや、“特濃厚”、すなわち、
特別に濃い”であるゆえんなのか、いち消費者に過ぎない独身には、
わかりかねる問題です。

しかし、お値段が割高になってしまっても、
独身の菓子パンに対する貪欲な姿勢は、
星一徹さん”にはかなわなくとも、
星飛雄馬さん”にも負けないってもんですっ(?)。

と云うわけで、さっそく、久々の“パンde、、”とトレーニング、
ではなく(?)、ランデブーしてみたいと思います。

ヤマザキ--パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ。


シューと、2種類のクリームのおいしい組み合わせ。”

と云うわけで、ヤマザキの今月の新作、
“パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ
”です。

いままで“パンdeシリーズ”は、
パンdeシュー カスタード&ホイップ”、
パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム”、
パンdeシュー スイートポテト&ホイップ”、
パンdeピーチ 果肉入り白桃クリーム”、
パンdeシュー ショコラ&ホイップ”を頂きました。

さっそく生地から頂いてみると、なかなかがっしりとして、
みしみしっと、いい硬さがあります。

ぐぐっと、いい噛み応えがあるのですが、
内側へと突き進むにつれて、わりとソフトなみっちり感であることがわかります。

外側ががっしりとした強さで、内側が、しっとり、
みっちりの、いいソフト感と云う、ふたつの顔を持つ生地に仕上がっているわけです。

まさに、“ヤヌスの鏡”よろしくってやつです(?)。

一方のシュー生地は、わりとぼってりと厚めで、
下の生地にも負けない存在感を放ってくれています。

厚めであるためか、上のほうは、ばりっと硬めに焼かれていて、
下のほうは、軽くふにっとやわらかになっています。

これは、オーブンで焼かれているときに、
闘魂注入よろしく、最後に、高温でかっ!と焦げ目をつけられたものと、
勝手に妄想します。

下の生地の、がっしりとは、一線を画した、
シュー生地ならではの、ばりっとした、いい硬さがあります。

お味のほうは、はじめは、小麦のまろやかな風味がするのですが、
もぐもぐすると、やがて、じゅわじゅわっと、お砂糖のいい甘味が染み出てきますっ。

お砂糖云うと、わりと主張の強い甘味だったりするのですが、
この生地のお砂糖の場合、しかとお砂糖だと判断出来るにも関わらず、
まったく甘味が気にならない、甘味になっています。

それどころか、しかと小麦と仲良しこよしで、
生地にいいコクのような旨味をかもし出していますっ。

さらには、生地の底が、いい具合に焦げっと焼けているだけあって、
お砂糖の甘味が、焦げ甘くなって、いい苦味を放ってくれていますっ。

シュー生地のほうは、流石、生地が厚めなだけあって、
食感だけでなく、お味でも、下の生地に負けない主張をしています。

たまごがかなり濃厚で、そのほかの、甘味と云ったものがないので、
いい意味で、たまごの香ばしく焼けた、いい苦味を感じます。

このたまごの苦味と、下の生地のお砂糖がガチンコして、
生地全体に、いい味わいを演出していると云った雰囲気ですっ。

ヤマザキ--パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ。


生地の中には、口溶けの軽い、十勝産牛乳使用のホイップクリームと、
なめらかで、こくのある、練乳入り特濃ミルクが盛り込まれています。

まずは、牛乳ホイップクリームからですが、
かなりほわほわっと云うか、もふもふっと、
ぼふぼふっと、濃密なクリームであることがわかりますっ。

まさに、独身好みの、8~9分立て、と云った感じですっ。

お口にした瞬間、もふっと、いい空気感があって、
もったりとしているのですが、とってもなめらかで、
やわらかさがるので、すぐに、てろっと、ゆるやかになっていきますっ。

はじめは、ぼふっと重くのしかかってきて、
そのあとは、ささっと、なめらかになっていく、と云った試合運びです。

お味のほうは、流石、“十勝産牛乳”を使用しているだけあって、
ミルク、と云うより、牛乳の、いい乳くささがありますっ。

そのためか、まったくもって、甘味が気にならずに、
さっぱりすっきりとしたお味になっていますっ。

されど、しっかりとしたコクがあるので、
決して、軽過ぎることは、ありません。

牛乳の風味をお邪魔しない、適度な甘味とコクが、
ホイップにいい旨味を放ってくれていると云うわけですっ。

これには、流石の“星飛雄馬さん”だって、
涙、ではなく、よだれさえ拭かず、
このホイップに無我夢中になってしまうってもんですっ(?)。

ヤマザキ--パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ。


一方の特濃ミルクは、かなりどっしり
ぶるぶるっとして、硬めのクリームになっています。

お口にすると、ぼってりと舌べろにのしかかってきます。

ぎりぎりまで、水分を飛ばしきった
と云った雰囲気で、いい意味で、ゆるやかさはありません。

しかし、べっとりとはりついてくるような、しつこさや、
重ったるさと云ったものは、まったくもあってありません。

重みがあるクリームでも、口あたりはご親切で、
しかともぐもぐすると、次第になめらかになっていきます。

お味のほうは、練乳入り、と云うことですが、
練乳と云うより、プロセスチーズのような、
熟成されたような、深いお味がしますっ。

わりとすっきりとした、ホイップクリームに比べ、
濃厚クリームは、流石、“濃厚”の最上級(?)、
“特濃”と豪語(?)しているだけあって、
どしっと、どてっと、かなりの重みがありますっ。

しかし、特濃クリームも、決して重ったるさはなく、
クドさもありません。

こっくりとしているのに、どこか、すきっとした、
まさに、ふたつの顔を持ち合わせるクリームになっていると云うわけですっ。

これが、牛乳ホイップクリームと相成ると、
ホイップの、いい乳くささと、特濃クリームの、
チーズのような、こっくりとしたコクで、
益々、味わい深い、濃厚なクリームに仕上がっていますっ。

お味自体が濃厚なので、決して、
甘味やクドさまでもが強いことはありません。

そこに、シュー生地の、たまごのいい苦味と、
お焦げの香ばしさが、ぐぐっと、全体を引き締めてくれていますっ。

このシュー生地も、
クリームを重く感じさせないゆえんとなっているものと妄想します。

今回、“、、特濃ミルク&ホイップ”と云うことで、
はじめてお目にかかったとき、“パンdeシリーズ”の初代の、“パンdeシュー カスタード&ホイップ”のリニューアルかと、妄想していたのですが、
まったくもって、別格の新作であることが、まざまざとわかります。

、、カスタード&ホイップ”の場合、
クリームがかなりてろってろ、しゃばしゃばで、変に水っぽさがあって、
お水で薄めたようなお味だったのですが、この“、、特濃ミルク、、”は、
流石、“特濃”なだけあって、しかと闘魂を注入された強さと勢いを感じますっ。

“パンdeシリーズ”は、新作が登場すればするほど、
その実力も、どんどんっとアップしていっていますっ。

あまりにも、“、、カスタード&ホイップ”の印象が悪かったので、
“パンde、、”は、さくっと独身のハンティング圏外へと外されるところでしたが、
そのまま左へと受け流すことなく、しかとハンティングしてきて、
ほんとうによかったと、この“、、特濃ミルク、、”を頂いて、
独身、思わず歓喜にわいているところですっ。

これには、流石の“明子ねえさん”だって、
“特濃、、”のお味に感動するあまり、電柱の裏、
ではなく、公に(?)、さめざめっと泣いてしまわれるってもんですっ(?)。

<まとめ>
・生地は、外側ががっしり内側がしっとり、みっちりのソフトな噛み応えになっている。
・シュー生地は、なかなかの厚めで、表面がばりっと硬めで、
 下のほうが、ふにっとやわらかくなっている。
・生地のお味は、小麦のまろやかな風味と、お砂糖のいい甘味があって、
 シュー生地は、濃厚なたまごのいい苦味とお焦げの香ばしさがある。
・十勝牛乳ホイップは、ぼふぼふっと、硬めで濃密だけど、
 なめらかに、ゆるやかになっていく。
・いい乳くささのあるホイップで、わりとさっぱり、すっきりとしている。
・練乳入り特濃クリームは、練乳と云うより、熟成されたプロセスチーズのような深いコクがある。
・ホイップのさっぱりと、特濃クリームのコクで、濃厚だけど、
 甘クドさも、ひつこさもないお味に仕上がっている。
・さらには、シュー生地のたまごの香ばしさが、全体をぐぐっと引き締めている。


ヤマザキ
パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ

購入価格:122円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:422kcаl
たんぱく質:9.1g
脂質:19.6g
炭水化物:52.3g
ナトリウム:237mg

独身評価:★★★★★

(ヤマザキの菓子パンはこちら)
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