ヤマザキ--パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ。
♪“パ、ン、de”〜〜ぇっ、のためな〜ぁらっ、
“オ〜カン”、の〜ぉ、み〜ぃち(道)〜ぃを〜〜ぉっ、
寒い〜〜ぃっ、どくっしん(独身)〜〜っ、ど根〜〜性〜〜ぉっ、
金色ひっか(光)るっ、“特濃、、”しる〜しっ、
こん〜げ〜つ(今月)、しんさ〜く(新作)っ、“パンdeシュ〜”、
し〜かとつか〜めっ、よだ〜れ〜垂らす〜なっ、
いけ〜い〜け〜ぇ、ど〜ぉくしん(独身)〜〜っ、
“パンde、、”狩〜ぁれ〜〜〜ぇっ♪
“星飛雄馬さん”にとって、目指すべき道が、
“巨人の星”ならば、この日の独身の目指すものは、
“パンdeシリーズ”の新作、“特濃ミルク&ホイップ”ってもんですっ。
この日も、寒さが内臓にまで染み渡るような、
厳しい1日のはじまりです。
冷え性の独身にしてみれば、暖房から1歩も離れたくないところですが、
この日は、独身びいきの“パンde、、”をハンティングすると、
しかと予定しているので、寒さなんぞに根負けしている場合では、ありません。
ここは、気合を満載にして、しばし、暖房とお別れする決意をします、
マフラーをぐるんぐるんっに巻いて、いざ、
ご近所の“オカンのスーパー”、の前に、
独身が目指すのは、“ミラクルの100均”です。
“ミラクル”では、食品売り場に、しかと、
菓子パンコーナーも設けているのですが、
ときおり、“パンde、、”もスタンバイさせることがあるので、
不定期定期にでも、チェックの目を光らせる作業は、欠かせません。
つい先日も、“ミラクル”に立ち寄ってはいるのですが、
そのときは、残念ながら、“パンde、、”の新作は、
いまだ、“ミラクル”には姿を現していませんでした。
いつなんどき、ひょっこり登場するのか、
それは、店員さんのご気分次第ってやつです。
その一方で、“オカン”では、今月に突入してから、
ずっと、“パンde、、”をスタンバイさせています。
“ミラクル”の105円に対し、“オカン”では、
1割引の122円と云うことで、特売大好物の独身としては、
やはり、“ミラクル”でお目にかかりたいところです。
しかし、あんましうかうかっとハンティングを先延ばしにしていると、
“パンde、、”自体が、店頭からさよならしてしまう可能性もあります。
そろそろ月末に突入すると云うことで、
ここらで、しかと、ターゲットを確保しておくことが肝要です。
そこで、まずは、“ミラクル”へと向かい、
さっそく“パンde、、”の捜索を開始するわけですが、
“オビラジR”の、合格祈願のドーナツなら、早々に登場していますが、
ターゲットの“パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ”は、
ひとつも姿を見せつけていません、、。
どうやら、“オカン”でのハンティングが、
決定的となってしまった模様です、、。
“おんなじ菓子パンなら、1円でもお安いもの”
をマニフェストとしている独身としては、いまのいままで、
“ミラクル”で105円、“黄色のお店”で98円でハンティングしているので、
1割引の122円と云うのは、この日の寒さよろしく、
なかなかの厳しさがあります、、。
しかし、それよりも、“パンde、、”びいきとしては、
さっさとワシづかみしておきたいところです。
と云うわけで、いささか不本意ではありますが、
122円をしかと受け止めることを決意します。
ささっと“オカン”へと移動して、
ちろっと特売の菓子パンを確認して、“パンde、、”のもとへと突き進みます。
すると、新作の“、、特濃ミルク&ホイップ”が、
3つほど、スタンバイしているところを発見です。
今回は、“特濃”と謳っていることもあってか、
金色のデザインが、いささかセレブっぷりを放ってくれています。
独身の記憶が確かならば、いまのいままでの“パンde、、”は、
定価126円だったように思うのですが、定価138円に盛り上がっていると云うのは、
小麦粉の値段が上がっているためか、はたもや、“特濃厚”、すなわち、
特別に濃い”であるゆえんなのか、いち消費者に過ぎない独身には、
わかりかねる問題です。
しかし、お値段が割高になってしまっても、
独身の菓子パンに対する貪欲な姿勢は、
“星一徹さん”にはかなわなくとも、
“星飛雄馬さん”にも負けないってもんですっ(?)。
と云うわけで、さっそく、久々の“パンde、、”とトレーニング、
ではなく(?)、ランデブーしてみたいと思います。

“シューと、2種類のクリームのおいしい組み合わせ。”
と云うわけで、ヤマザキの今月の新作、
“パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ”です。
いままで“パンdeシリーズ”は、
“パンdeシュー カスタード&ホイップ”、
“パンdeアップル リンゴ果肉入りクリーム”、
“パンdeシュー スイートポテト&ホイップ”、
“パンdeピーチ 果肉入り白桃クリーム”、
“パンdeシュー ショコラ&ホイップ”を頂きました。
さっそく生地から頂いてみると、なかなかがっしりとして、
みしみしっと、いい硬さがあります。
ぐぐっと、いい噛み応えがあるのですが、
内側へと突き進むにつれて、わりとソフトなみっちり感であることがわかります。
外側ががっしりとした強さで、内側が、しっとり、
みっちりの、いいソフト感と云う、ふたつの顔を持つ生地に仕上がっているわけです。
まさに、“ヤヌスの鏡”よろしくってやつです(?)。
一方のシュー生地は、わりとぼってりと厚めで、
下の生地にも負けない存在感を放ってくれています。
厚めであるためか、上のほうは、ばりっと硬めに焼かれていて、
下のほうは、軽くふにっとやわらかになっています。
これは、オーブンで焼かれているときに、
闘魂注入よろしく、最後に、高温でかっ!と焦げ目をつけられたものと、
勝手に妄想します。
下の生地の、がっしりとは、一線を画した、
シュー生地ならではの、ばりっとした、いい硬さがあります。
お味のほうは、はじめは、小麦のまろやかな風味がするのですが、
もぐもぐすると、やがて、じゅわじゅわっと、お砂糖のいい甘味が染み出てきますっ。
お砂糖云うと、わりと主張の強い甘味だったりするのですが、
この生地のお砂糖の場合、しかとお砂糖だと判断出来るにも関わらず、
まったく甘味が気にならない、甘味になっています。
それどころか、しかと小麦と仲良しこよしで、
生地にいいコクのような旨味をかもし出していますっ。
さらには、生地の底が、いい具合に焦げっと焼けているだけあって、
お砂糖の甘味が、焦げ甘くなって、いい苦味を放ってくれていますっ。
シュー生地のほうは、流石、生地が厚めなだけあって、
食感だけでなく、お味でも、下の生地に負けない主張をしています。
たまごがかなり濃厚で、そのほかの、甘味と云ったものがないので、
いい意味で、たまごの香ばしく焼けた、いい苦味を感じます。
このたまごの苦味と、下の生地のお砂糖がガチンコして、
生地全体に、いい味わいを演出していると云った雰囲気ですっ。

生地の中には、口溶けの軽い、十勝産牛乳使用のホイップクリームと、
なめらかで、こくのある、練乳入り特濃ミルクが盛り込まれています。
まずは、牛乳ホイップクリームからですが、
かなりほわほわっと云うか、もふもふっと、
ぼふぼふっと、濃密なクリームであることがわかりますっ。
まさに、独身好みの、8〜9分立て、と云った感じですっ。
お口にした瞬間、もふっと、いい空気感があって、
もったりとしているのですが、とってもなめらかで、
やわらかさがるので、すぐに、てろっと、ゆるやかになっていきますっ。
はじめは、ぼふっと重くのしかかってきて、
そのあとは、ささっと、なめらかになっていく、と云った試合運びです。
お味のほうは、流石、“十勝産牛乳”を使用しているだけあって、
ミルク、と云うより、牛乳の、いい乳くささがありますっ。
そのためか、まったくもって、甘味が気にならずに、
さっぱり、すっきりとしたお味になっていますっ。
されど、しっかりとしたコクがあるので、
決して、軽過ぎることは、ありません。
牛乳の風味をお邪魔しない、適度な甘味とコクが、
ホイップにいい旨味を放ってくれていると云うわけですっ。
これには、流石の“星飛雄馬さん”だって、
涙、ではなく、よだれさえ拭かず、
このホイップに無我夢中になってしまうってもんですっ(?)。

一方の特濃ミルクは、かなりどっしり、
ぶるぶるっとして、硬めのクリームになっています。
お口にすると、ぼってりと舌べろにのしかかってきます。
ぎりぎりまで、水分を飛ばしきった、
と云った雰囲気で、いい意味で、ゆるやかさはありません。
しかし、べっとりとはりついてくるような、しつこさや、
重ったるさと云ったものは、まったくもあってありません。
重みがあるクリームでも、口あたりはご親切で、
しかともぐもぐすると、次第になめらかになっていきます。
お味のほうは、練乳入り、と云うことですが、
練乳と云うより、プロセスチーズのような、
熟成されたような、深いお味がしますっ。
わりとすっきりとした、ホイップクリームに比べ、
濃厚クリームは、流石、“濃厚”の最上級(?)、
“特濃”と豪語(?)しているだけあって、
どしっと、どてっと、かなりの重みがありますっ。
しかし、特濃クリームも、決して重ったるさはなく、
クドさもありません。
こっくりとしているのに、どこか、すきっとした、
まさに、ふたつの顔を持ち合わせるクリームになっていると云うわけですっ。
これが、牛乳ホイップクリームと相成ると、
ホイップの、いい乳くささと、特濃クリームの、
チーズのような、こっくりとしたコクで、
益々、味わい深い、濃厚なクリームに仕上がっていますっ。
お味自体が濃厚なので、決して、
甘味やクドさまでもが強いことはありません。
そこに、シュー生地の、たまごのいい苦味と、
お焦げの香ばしさが、ぐぐっと、全体を引き締めてくれていますっ。
このシュー生地も、
クリームを重く感じさせないゆえんとなっているものと妄想します。
今回、“、、特濃ミルク&ホイップ”と云うことで、
はじめてお目にかかったとき、“パンdeシリーズ”の初代の、“パンdeシュー カスタード&ホイップ”のリニューアルかと、妄想していたのですが、
まったくもって、別格の新作であることが、まざまざとわかります。
“、、カスタード&ホイップ”の場合、
クリームがかなりてろってろ、しゃばしゃばで、変に水っぽさがあって、
お水で薄めたようなお味だったのですが、この“、、特濃ミルク、、”は、
流石、“特濃”なだけあって、しかと闘魂を注入された強さと勢いを感じますっ。
“パンdeシリーズ”は、新作が登場すればするほど、
その実力も、どんどんっとアップしていっていますっ。
あまりにも、“、、カスタード&ホイップ”の印象が悪かったので、
“パンde、、”は、さくっと独身のハンティング圏外へと外されるところでしたが、
そのまま左へと受け流すことなく、しかとハンティングしてきて、
ほんとうによかったと、この“、、特濃ミルク、、”を頂いて、
独身、思わず歓喜にわいているところですっ。
これには、流石の“明子ねえさん”だって、
“特濃、、”のお味に感動するあまり、電柱の裏、
ではなく、公に(?)、さめざめっと泣いてしまわれるってもんですっ(?)。
<まとめ>
・生地は、外側ががっしり、内側がしっとり、みっちりのソフトな噛み応えになっている。
・シュー生地は、なかなかの厚めで、表面がばりっと硬めで、
下のほうが、ふにっとやわらかくなっている。
・生地のお味は、小麦のまろやかな風味と、お砂糖のいい甘味があって、
シュー生地は、濃厚なたまごのいい苦味とお焦げの香ばしさがある。
・十勝牛乳ホイップは、ぼふぼふっと、硬めで濃密だけど、
なめらかに、ゆるやかになっていく。
・いい乳くささのあるホイップで、わりとさっぱり、すっきりとしている。
・練乳入り特濃クリームは、練乳と云うより、熟成されたプロセスチーズのような深いコクがある。
・ホイップのさっぱりと、特濃クリームのコクで、濃厚だけど、
甘クドさも、ひつこさもないお味に仕上がっている。
・さらには、シュー生地のたまごの香ばしさが、全体をぐぐっと引き締めている。
・生地は、外側ががっしり、内側がしっとり、みっちりのソフトな噛み応えになっている。
・シュー生地は、なかなかの厚めで、表面がばりっと硬めで、
下のほうが、ふにっとやわらかくなっている。
・生地のお味は、小麦のまろやかな風味と、お砂糖のいい甘味があって、
シュー生地は、濃厚なたまごのいい苦味とお焦げの香ばしさがある。
・十勝牛乳ホイップは、ぼふぼふっと、硬めで濃密だけど、
なめらかに、ゆるやかになっていく。
・いい乳くささのあるホイップで、わりとさっぱり、すっきりとしている。
・練乳入り特濃クリームは、練乳と云うより、熟成されたプロセスチーズのような深いコクがある。
・ホイップのさっぱりと、特濃クリームのコクで、濃厚だけど、
甘クドさも、ひつこさもないお味に仕上がっている。
・さらには、シュー生地のたまごの香ばしさが、全体をぐぐっと引き締めている。
ヤマザキ
パンdeシュー 特濃ミルク&ホイップ
購入価格:122円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:422kcаl
たんぱく質:9.1g
脂質:19.6g
炭水化物:52.3g
ナトリウム:237mg
独身評価:★★★★★
(ヤマザキの菓子パンはこちら)
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junku(10/29)